JPH01244992A - 塗布剤検出方法及びその装置 - Google Patents
塗布剤検出方法及びその装置Info
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- JPH01244992A JPH01244992A JP63071631A JP7163188A JPH01244992A JP H01244992 A JPH01244992 A JP H01244992A JP 63071631 A JP63071631 A JP 63071631A JP 7163188 A JP7163188 A JP 7163188A JP H01244992 A JPH01244992 A JP H01244992A
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- coating
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- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、塗布剤検出装置、特に、被塗布部材の所定個
所に塗布された塗布剤の量を光透過量を利用して検出す
る塗布剤検出装置に関するものである。
所に塗布された塗布剤の量を光透過量を利用して検出す
る塗布剤検出装置に関するものである。
「従来の技術」
自動車の組立において、ウィンドガラスを車体の窓フレ
ームに取り付ける際には、ウィンドガラスの周縁にプラ
イマ剤を塗布しその上にウレタン材を塗布しているが、
プライマ剤の塗布むらをなくすために、プライマ剤の量
を検出する必要がある。このために、従来は、投光部及
び受光部を有する検出装置が用いられており、この検出
装置においては、投光部及び受光部により、プライマ剤
の塗布されたウィンドガラスの光透過量が検出され、こ
の検出された光透過量を用いて、プライマ剤の量が求め
られていた。なお、このような投光部及び受光部を用い
た検出装置としては、例えば特開昭60−68068号
公報を参照されたい。
ームに取り付ける際には、ウィンドガラスの周縁にプラ
イマ剤を塗布しその上にウレタン材を塗布しているが、
プライマ剤の塗布むらをなくすために、プライマ剤の量
を検出する必要がある。このために、従来は、投光部及
び受光部を有する検出装置が用いられており、この検出
装置においては、投光部及び受光部により、プライマ剤
の塗布されたウィンドガラスの光透過量が検出され、こ
の検出された光透過量を用いて、プライマ剤の量が求め
られていた。なお、このような投光部及び受光部を用い
た検出装置としては、例えば特開昭60−68068号
公報を参照されたい。
「発明が解決しようとする課題」
上記のような検出装置により、プライマ剤の塗布された
ウィンドガラスの光透過量を検出する際に、ウィンドガ
ラスは、その光透過量が多いので、iウィンドガラスに
よる光透過量の変動を無視することができる。
ウィンドガラスの光透過量を検出する際に、ウィンドガ
ラスは、その光透過量が多いので、iウィンドガラスに
よる光透過量の変動を無視することができる。
しかしながら、現在、紫外線によるウレタン材の劣化防
止及びプライマ剤の塗布むら防止のために、ウィンドガ
ラスに予めセラミックを塗布しその上にプライマ剤及び
ウレタン材を塗布しており、このような場合には、セラ
ミックの光透過量が少ないので、上記のような検出装置
によっては、プライマ剤の量を正確に求めることができ
ない。
止及びプライマ剤の塗布むら防止のために、ウィンドガ
ラスに予めセラミックを塗布しその上にプライマ剤及び
ウレタン材を塗布しており、このような場合には、セラ
ミックの光透過量が少ないので、上記のような検出装置
によっては、プライマ剤の量を正確に求めることができ
ない。
すなわち、たとえプライマ剤の量にむらがなかったとし
ても、セラミックの光透過量が少ないので、セラミック
のわずかな塗布むらにより、光透過量が大きく変動し、
このため、プライマ剤の量にむらがあるとして過って検
出してしまう。あるいは、たとえプライマ剤の量にむら
があったとしても、セラミックの光透過量が少ないので
、セラミックのわずかな塗布むらにより、光透過量が大
きく変動し、このため、プライマ剤の量にむらがある個
所を正確に求めることができない。
ても、セラミックの光透過量が少ないので、セラミック
のわずかな塗布むらにより、光透過量が大きく変動し、
このため、プライマ剤の量にむらがあるとして過って検
出してしまう。あるいは、たとえプライマ剤の量にむら
があったとしても、セラミックの光透過量が少ないので
、セラミックのわずかな塗布むらにより、光透過量が大
きく変動し、このため、プライマ剤の量にむらがある個
所を正確に求めることができない。
本発明の目的は、塗布剤が塗布される以前の被塗布部材
の光透過量にかかわらず、塗布剤の量を正確に求めるこ
とができる塗布剤検出装置を提供することにある。
の光透過量にかかわらず、塗布剤の量を正確に求めるこ
とができる塗布剤検出装置を提供することにある。
「課題を解決するための手段」
本発明は、被塗布部材の所定個所に塗布された塗布剤の
量を光透過量を利用して検出する塗布剤検出装置にふい
て、被塗布部材の塗布前の光透過量を検出する第1の検
出手段と、被塗布部材の塗布後の光透過量を検出する第
2の検出手段と、及び、前記第1の検出手段からの検出
値と前記第2の検出手段からの検出値とを演算して被塗
布部材に塗布剤が所定量塗布されているか否かを判定す
る判定手段と、を含むことを特徴とする。
量を光透過量を利用して検出する塗布剤検出装置にふい
て、被塗布部材の塗布前の光透過量を検出する第1の検
出手段と、被塗布部材の塗布後の光透過量を検出する第
2の検出手段と、及び、前記第1の検出手段からの検出
値と前記第2の検出手段からの検出値とを演算して被塗
布部材に塗布剤が所定量塗布されているか否かを判定す
る判定手段と、を含むことを特徴とする。
「作 用」
本発明においては、第1の検出手段により、被塗布部材
の塗布前の光透過量が検出され、第2の検出手段により
、被塗布部材の塗布後の光透過量が検出され、演算装置
は、前記両検出手役からの検出値を演算(例えば割り算
あるいは引き算)し、この演算結果から、被塗布部材に
塗布剤が所定量塗布されているか否かを判定するように
なっている。このように、第2の検出手段により被塗布
部材Q塗布後の光透過量を検出し、及び、第1の検出手
段により被塗布部材の塗布前の光透過量を検出している
ので、被塗布部材の塗布前の光透過量にかかわらず、塗
布剤の量を正確に求めることができる。
の塗布前の光透過量が検出され、第2の検出手段により
、被塗布部材の塗布後の光透過量が検出され、演算装置
は、前記両検出手役からの検出値を演算(例えば割り算
あるいは引き算)し、この演算結果から、被塗布部材に
塗布剤が所定量塗布されているか否かを判定するように
なっている。このように、第2の検出手段により被塗布
部材Q塗布後の光透過量を検出し、及び、第1の検出手
段により被塗布部材の塗布前の光透過量を検出している
ので、被塗布部材の塗布前の光透過量にかかわらず、塗
布剤の量を正確に求めることができる。
「実施例」
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する
。
。
第1図には、本発明が適用される塗布装置の概略が示さ
れている。
れている。
第1図において、ウィンドガラス10は、ウィンドガラ
ス台12に載置され、該ウィンドガラス10の周縁には
、セラミック、プライマ剤、及び、ウレタン材がこの順
序で塗布されるようになっている。
ス台12に載置され、該ウィンドガラス10の周縁には
、セラミック、プライマ剤、及び、ウレタン材がこの順
序で塗布されるようになっている。
前記ウィンドガラス台12に隣接して、塗布ロボット1
4が配置されており、この塗布ロボット14は、セラミ
ックが予め塗布されたウィンドガラス10の周縁にプラ
イマ剤を塗布するためのものである。塗布ロボット14
は、ロボット本体16、該ロボット本体16の上端18
から水平方向に伸びているアーム20、及び、該アーム
20の先端22に取り付けられた塗布装置24と、を備
えており、該塗布装置24は、上部体26及び下部体2
8から構成されている。これらの上部体26及び下部体
28は、ウィンドガラス10をそれらの間に挟むように
配置され、連結体30により連結されている。上部体2
6は、プライマ剤収容体(図示せず)を内部に有し、上
部体26の下端部32には、塗布用ハケ(第1図では図
示せず)が設けられている。
4が配置されており、この塗布ロボット14は、セラミ
ックが予め塗布されたウィンドガラス10の周縁にプラ
イマ剤を塗布するためのものである。塗布ロボット14
は、ロボット本体16、該ロボット本体16の上端18
から水平方向に伸びているアーム20、及び、該アーム
20の先端22に取り付けられた塗布装置24と、を備
えており、該塗布装置24は、上部体26及び下部体2
8から構成されている。これらの上部体26及び下部体
28は、ウィンドガラス10をそれらの間に挟むように
配置され、連結体30により連結されている。上部体2
6は、プライマ剤収容体(図示せず)を内部に有し、上
部体26の下端部32には、塗布用ハケ(第1図では図
示せず)が設けられている。
そして、塗布装置24は、ウィンドガラス100周縁に
沿って移動し、上部体26のプライマ剤収容体内のプラ
イマ剤は、塗布用ハケにより、セラミックが予め塗布さ
れたウィンドガラス100周縁に塗布されることとなる
。
沿って移動し、上部体26のプライマ剤収容体内のプラ
イマ剤は、塗布用ハケにより、セラミックが予め塗布さ
れたウィンドガラス100周縁に塗布されることとなる
。
プライマ剤の塗布むらをなくすために、プライマ剤の量
を検出する必要があり、このために、投光部及び受光部
(第1図では図示せず)を有する検出装置が用いられて
いる。これらの投光部及び受光部は、それぞれ、塗布装
置24の下部体28の上端部34及び上部体26の下端
部32に取り付けられており、該投光部及び受光部によ
り、プライマ剤の塗布されたウィンドガラスlOの光透
過量が検出され、この検出された光透過量を用いて、プ
ライマ剤の量が求められる。
を検出する必要があり、このために、投光部及び受光部
(第1図では図示せず)を有する検出装置が用いられて
いる。これらの投光部及び受光部は、それぞれ、塗布装
置24の下部体28の上端部34及び上部体26の下端
部32に取り付けられており、該投光部及び受光部によ
り、プライマ剤の塗布されたウィンドガラスlOの光透
過量が検出され、この検出された光透過量を用いて、プ
ライマ剤の量が求められる。
次に、第2図には、本発明の実施例による塗布剤検出装
置が示されている。
置が示されている。
第2図において、セラミック36が予め塗布されたウィ
ンドガラス10を挟むように、塗布装置24の上部体2
6及び下部体28が配置され、上部体26の下端部32
には、塗布用ハケ38が設けられている。そして、塗布
装置24がウィンドガラス10の周縁に沿って矢印40
方向に移動すると、上部体26のプライマ剤収容体内の
プライマ剤42は、塗布用ハケ38により、セラミック
36が予め塗布されたウィンドガラス10の周縁に塗布
されることとなる。
ンドガラス10を挟むように、塗布装置24の上部体2
6及び下部体28が配置され、上部体26の下端部32
には、塗布用ハケ38が設けられている。そして、塗布
装置24がウィンドガラス10の周縁に沿って矢印40
方向に移動すると、上部体26のプライマ剤収容体内の
プライマ剤42は、塗布用ハケ38により、セラミック
36が予め塗布されたウィンドガラス10の周縁に塗布
されることとなる。
プライマ剤42の塗布むらをなくすために、プライマ剤
42の量を検出する必要があり、このために、プライマ
剤42の光透過量を利用する検出装置が用いられ、この
検出装置は、ウィンドガラス10の塗布前の光透過量を
検出する第1の検出手段44と、ウィンドガラス10の
塗布後の光透過量を検出する第2の検出手段46と、を
備えている。第1の検出手段44は、塗布用ハケ38の
前方に配置され、下部体28の上端部34及び上部体2
6の下端部32にそれぞれ取り付けられた投光部48及
び受光部50を有し、一方、第2の検出手段46は、塗
布用ハケ38の後方に配置され、下部体28の上端部3
4及び上部体26の下端部32にそれぞれ取り付けられ
た投光部52及び受光部54を有している。
42の量を検出する必要があり、このために、プライマ
剤42の光透過量を利用する検出装置が用いられ、この
検出装置は、ウィンドガラス10の塗布前の光透過量を
検出する第1の検出手段44と、ウィンドガラス10の
塗布後の光透過量を検出する第2の検出手段46と、を
備えている。第1の検出手段44は、塗布用ハケ38の
前方に配置され、下部体28の上端部34及び上部体2
6の下端部32にそれぞれ取り付けられた投光部48及
び受光部50を有し、一方、第2の検出手段46は、塗
布用ハケ38の後方に配置され、下部体28の上端部3
4及び上部体26の下端部32にそれぞれ取り付けられ
た投光部52及び受光部54を有している。
従って、第1の検出手段44により、セラミγり36が
塗布されているがプライマ剤42が塗布されていないウ
ィンドガラス10の光透過量が検出され、第2の検出手
段46により、セラミック36が塗布され更にプライマ
剤42が塗布されているウィンドガラス10の光透過量
が検出されることとなる。そして、雨検出手段44.4
6からの検出値は、後述する判定手段としての演算装置
により演算(例えば割り算あるいは引き算)され、この
演算結果から、ウィンドガラス10に塗布されたプライ
マ剤42の量が求められ、塗布剤が所定量塗布されたか
否かが判定されるようになっている。
塗布されているがプライマ剤42が塗布されていないウ
ィンドガラス10の光透過量が検出され、第2の検出手
段46により、セラミック36が塗布され更にプライマ
剤42が塗布されているウィンドガラス10の光透過量
が検出されることとなる。そして、雨検出手段44.4
6からの検出値は、後述する判定手段としての演算装置
により演算(例えば割り算あるいは引き算)され、この
演算結果から、ウィンドガラス10に塗布されたプライ
マ剤42の量が求められ、塗布剤が所定量塗布されたか
否かが判定されるようになっている。
第3図には、上記の演算を行うだめの演算装置のブロッ
ク回路が示されている。
ク回路が示されている。
第3図において、第2の検出手段46の受光部54によ
り検出された光透過量は、直接、演算回路56の一方の
入力端に供給され、また、第1の検出手段44の受光部
50により検出された光透過量は、第1の検出手段44
と第2の検出手段46との間隔が距離L(第2図参照)
であるので、遅延部58で所定の遅延がなされた後、演
算回路56の他方の入力端に供給される。すなわち、遅
延部58には、速度センサ60から、塗布装置24の移
動速度Vの信号が供給されており、この遅延部58は、
塗布装置24の移動速度v1及び、塗布装置24の第1
の検出手段44と第2の検出手段46との間の距離りに
基づいてL/Vを求め、この求められたL/V (秒)
だけ、受光部50で検出された光透過量を遅延させ、演
算回路56の他方の入力端に供給する。
り検出された光透過量は、直接、演算回路56の一方の
入力端に供給され、また、第1の検出手段44の受光部
50により検出された光透過量は、第1の検出手段44
と第2の検出手段46との間隔が距離L(第2図参照)
であるので、遅延部58で所定の遅延がなされた後、演
算回路56の他方の入力端に供給される。すなわち、遅
延部58には、速度センサ60から、塗布装置24の移
動速度Vの信号が供給されており、この遅延部58は、
塗布装置24の移動速度v1及び、塗布装置24の第1
の検出手段44と第2の検出手段46との間の距離りに
基づいてL/Vを求め、この求められたL/V (秒)
だけ、受光部50で検出された光透過量を遅延させ、演
算回路56の他方の入力端に供給する。
演算回路56は、第2の検出手段46により検出された
光透過量、及び、第1の検出手段44により検出された
光透過量に所定の演算(例えば割り算あるいは引き算)
を行い、演算結果をもとめる。例えば、・(プライマ塗
布前の光透過量)÷(プライマ塗布後の光透過量)ある
いは(プライマ塗布前の光透過量)−(プライマ塗布後
の光透過量)が求められ、この演算結果は、ウィンドガ
ラス10に塗布されたプライマ剤42の量に対応してい
る。それから、演算回路56は、この演算されたプライ
マ剤42の量を比較回路62に供給し、該比較回路62
は、プライマ剤42の演算量と基$1とを比較し、比較
結果を出力する。
光透過量、及び、第1の検出手段44により検出された
光透過量に所定の演算(例えば割り算あるいは引き算)
を行い、演算結果をもとめる。例えば、・(プライマ塗
布前の光透過量)÷(プライマ塗布後の光透過量)ある
いは(プライマ塗布前の光透過量)−(プライマ塗布後
の光透過量)が求められ、この演算結果は、ウィンドガ
ラス10に塗布されたプライマ剤42の量に対応してい
る。それから、演算回路56は、この演算されたプライ
マ剤42の量を比較回路62に供給し、該比較回路62
は、プライマ剤42の演算量と基$1とを比較し、比較
結果を出力する。
従って、本発明の実施例によれば、第2の検出手段46
により、セラミック36及びプライマ剤42が塗布され
たウィンドガラスlOの光透過量を検出し、及び、第1
の検出手段44により、セラミック36が塗布されたウ
ィンドガラスlOの光透過量を検出し、雨検出手段44
.46からの検出結果を演算しているので、セラミック
36が塗布されたウィンドガラス10の光透過量にかか
わらず、プライマ剤42の量を正確に求めることができ
る。例えば、セラミック36の塗布むらがあったとして
も、プライマ剤42の量のむらの有無を正確に求めるこ
とができ、更に、プライマ剤42の量にむらがある場合
には、むらがある個所を正確に求めることができる。
により、セラミック36及びプライマ剤42が塗布され
たウィンドガラスlOの光透過量を検出し、及び、第1
の検出手段44により、セラミック36が塗布されたウ
ィンドガラスlOの光透過量を検出し、雨検出手段44
.46からの検出結果を演算しているので、セラミック
36が塗布されたウィンドガラス10の光透過量にかか
わらず、プライマ剤42の量を正確に求めることができ
る。例えば、セラミック36の塗布むらがあったとして
も、プライマ剤42の量のむらの有無を正確に求めるこ
とができ、更に、プライマ剤42の量にむらがある場合
には、むらがある個所を正確に求めることができる。
なお、上記実施例においては、第1の検出手段44の受
光部50により検出された光透過量は、遅延部58で所
定の遅延がなされた後、演算回路56の他方の入力端に
供給されているが、L /、V(秒)の値がきわめて小
さく無視できる場合には、遅延部58を設けることなく
、第1の検出手段44の受光部50により検出された光
透過量が直接演算回路56の他方の入力端に供給される
ようにしてもよい。
光部50により検出された光透過量は、遅延部58で所
定の遅延がなされた後、演算回路56の他方の入力端に
供給されているが、L /、V(秒)の値がきわめて小
さく無視できる場合には、遅延部58を設けることなく
、第1の検出手段44の受光部50により検出された光
透過量が直接演算回路56の他方の入力端に供給される
ようにしてもよい。
次に、上記実施例の第1.2検出手段44.46の投光
部48.520投光孔としては、第4図に示されるよう
に進行方向と直角方向に長いスリット状投光孔641ご
することができ、このようなスリット状投光孔64にし
た場合には、投光領域66は、プライマ剤42において
、第5図に示されるようになる。従って、第6図に示さ
れるように、塗布装置24が進行方向に移動するときに
、プライマ剤42の塗布むら68.70の発生位置が進
行方向と直角方向にずれていたとしても、第7図に示さ
れるように、光透過量の検出レベルは同一になり、それ
ゆえ、塗布むら68.70の量を正確に検出することが
できる。
部48.520投光孔としては、第4図に示されるよう
に進行方向と直角方向に長いスリット状投光孔641ご
することができ、このようなスリット状投光孔64にし
た場合には、投光領域66は、プライマ剤42において
、第5図に示されるようになる。従って、第6図に示さ
れるように、塗布装置24が進行方向に移動するときに
、プライマ剤42の塗布むら68.70の発生位置が進
行方向と直角方向にずれていたとしても、第7図に示さ
れるように、光透過量の検出レベルは同一になり、それ
ゆえ、塗布むら68.70の量を正確に検出することが
できる。
、このことを第8図の円形投光孔72と比較すると、こ
の場合には、投光領域74は、第9図に示されるように
なる。従って、第10図に示されるように、塗布装置2
4が進行方向に移動するときに、プライマ剤42の塗布
むら68.70の発生位置が進行方向と直角方向にずれ
ていた場合には、第11図に示されるように、塗布むら
68.70の量が進行方向と直角方向で同一であっても
、光透過量の検出レベルは同一ではなく、それゆえ、塗
布むら68.70の量を正確に検出することができない
。
の場合には、投光領域74は、第9図に示されるように
なる。従って、第10図に示されるように、塗布装置2
4が進行方向に移動するときに、プライマ剤42の塗布
むら68.70の発生位置が進行方向と直角方向にずれ
ていた場合には、第11図に示されるように、塗布むら
68.70の量が進行方向と直角方向で同一であっても
、光透過量の検出レベルは同一ではなく、それゆえ、塗
布むら68.70の量を正確に検出することができない
。
「発明の効果」
以上説明したように、本発明によれば、被塗布部材の塗
布前の光透過量を検出する第1の検出手段と、被塗布部
材の塗布後の光透過量を検出する第2の検出手段と、及
び、前記第1の検出手段からの検出値と前記第2の検出
手段からの検出値とを演算して被塗布部材に塗布された
塗布剤が所定量塗布されているか否かを判定する判定手
段と、が設けられているので、塗布剤が塗布される以前
の被塗布部材の光透過量にかかわらず、塗布剤の量を正
確に求めることができる。
布前の光透過量を検出する第1の検出手段と、被塗布部
材の塗布後の光透過量を検出する第2の検出手段と、及
び、前記第1の検出手段からの検出値と前記第2の検出
手段からの検出値とを演算して被塗布部材に塗布された
塗布剤が所定量塗布されているか否かを判定する判定手
段と、が設けられているので、塗布剤が塗布される以前
の被塗布部材の光透過量にかかわらず、塗布剤の量を正
確に求めることができる。
第1図は、本発明が適用される塗布装置の概略構成図、
第2図は、本発明の実施例による塗布剤検出装置の説明
図、 第3図は、演算装置のブロック回路図、第4図は、スリ
ット状投光孔の説明図、第5図は、スリット状投光孔に
よる投光領域の説明図、 第6図は、プライマ剤の塗布むらの発生位置が進行方向
と直角方向にずれている状態を示す説明図、 第7図は、光透過量の検出レベルを示すグラフ図、 第8図は、円形投光孔の説明図、 第9図は、円形投光孔による投光領域の説明図、第10
図は、プライマ剤の塗布むらの発生位置が進行方向と直
角方向にずれている状態を示す説明図、及び 第11図は、光透過量の検出レベルを示すグラフ図であ
る。 10− ウィンドガラス、 14 −塗布ロボット、 24 塗布装置、 36 ・ セラミック、 38・・・ 塗布用ハケ、 42−・ °プライマ剤、 44・・第1の検出手段、 46− 第2の検出手段、 。 48 第1の検出手段の投光部、 5〇−第1の検出手段の受光部、 52− 第2の検出手段の投光部、 54−−・第2の検出手段の受光部、 56− 演算回路、 58 遅延部、 60 速度センサ、 62−比較回路。 第1図
図、 第3図は、演算装置のブロック回路図、第4図は、スリ
ット状投光孔の説明図、第5図は、スリット状投光孔に
よる投光領域の説明図、 第6図は、プライマ剤の塗布むらの発生位置が進行方向
と直角方向にずれている状態を示す説明図、 第7図は、光透過量の検出レベルを示すグラフ図、 第8図は、円形投光孔の説明図、 第9図は、円形投光孔による投光領域の説明図、第10
図は、プライマ剤の塗布むらの発生位置が進行方向と直
角方向にずれている状態を示す説明図、及び 第11図は、光透過量の検出レベルを示すグラフ図であ
る。 10− ウィンドガラス、 14 −塗布ロボット、 24 塗布装置、 36 ・ セラミック、 38・・・ 塗布用ハケ、 42−・ °プライマ剤、 44・・第1の検出手段、 46− 第2の検出手段、 。 48 第1の検出手段の投光部、 5〇−第1の検出手段の受光部、 52− 第2の検出手段の投光部、 54−−・第2の検出手段の受光部、 56− 演算回路、 58 遅延部、 60 速度センサ、 62−比較回路。 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被塗布部材の所定個所に塗布された塗布剤の量を光透
過量を利用して検出する塗布剤検出装置において、 被塗布部材の塗布前の光透過量を検出する第1の検出手
段と、被塗布部材の塗布後の光透過量を検出する第2の
検出手段と、及び、前記第1の検出手段からの検出値と
前記第2の検出手段からの検出値とを演算して被塗布部
材に塗布剤が所定量塗布されているか否かを判定する判
定手段と、を含むことを特徴とする塗布剤検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63071631A JP2688819B2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 塗布剤検出方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63071631A JP2688819B2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 塗布剤検出方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01244992A true JPH01244992A (ja) | 1989-09-29 |
| JP2688819B2 JP2688819B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=13466193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63071631A Expired - Fee Related JP2688819B2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 塗布剤検出方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2688819B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5747201A (en) * | 1990-04-13 | 1998-05-05 | Hitachi, Ltd. | Controlling method of forming thin film, system for said controlling method, exposure method and system for said exposure method |
| CN116604794A (zh) * | 2023-05-23 | 2023-08-18 | 信义汽车部件(芜湖)有限公司 | 天窗玻璃注塑模具底涂自动检测装置和方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56144767A (en) * | 1980-04-10 | 1981-11-11 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | Controller for thickness of coating layer in coated steel sheet manufacturing plant |
| JPS5996072A (ja) * | 1982-11-25 | 1984-06-02 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用ウインドウパネルの接着剤塗布における前処理装置 |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP63071631A patent/JP2688819B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56144767A (en) * | 1980-04-10 | 1981-11-11 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | Controller for thickness of coating layer in coated steel sheet manufacturing plant |
| JPS5996072A (ja) * | 1982-11-25 | 1984-06-02 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用ウインドウパネルの接着剤塗布における前処理装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5747201A (en) * | 1990-04-13 | 1998-05-05 | Hitachi, Ltd. | Controlling method of forming thin film, system for said controlling method, exposure method and system for said exposure method |
| CN116604794A (zh) * | 2023-05-23 | 2023-08-18 | 信义汽车部件(芜湖)有限公司 | 天窗玻璃注塑模具底涂自动检测装置和方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2688819B2 (ja) | 1997-12-10 |
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