JPH01245207A - 防水型光ファイバケーブル - Google Patents
防水型光ファイバケーブルInfo
- Publication number
- JPH01245207A JPH01245207A JP63073515A JP7351588A JPH01245207A JP H01245207 A JPH01245207 A JP H01245207A JP 63073515 A JP63073515 A JP 63073515A JP 7351588 A JP7351588 A JP 7351588A JP H01245207 A JPH01245207 A JP H01245207A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- water
- optical fiber
- woven
- absorbing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は防水型光ファイバケーブルに関するものである
。
。
(従来の技術)
防水型光ファイバケーブルは比較的新しく、未だ多くは
使用されていない。
使用されていない。
従来の防水型光ファイバケーブルはケーブル内の空隙に
侵入する水を阻止するため、石油系の混和物が充填され
ていたが、最近は吸水1Ilfr!4性材料を充填して
水走りを防止する方法が考えられている。この場合、第
5図のように溝付きスペーサーAの溝Bに植層収納され
ている複数の光ファイバテープC間の水走りを防止する
ため、同テープC間に吸水膨潤性材料で形成されたテー
プDを挿入する方法が考えられている。
侵入する水を阻止するため、石油系の混和物が充填され
ていたが、最近は吸水1Ilfr!4性材料を充填して
水走りを防止する方法が考えられている。この場合、第
5図のように溝付きスペーサーAの溝Bに植層収納され
ている複数の光ファイバテープC間の水走りを防止する
ため、同テープC間に吸水膨潤性材料で形成されたテー
プDを挿入する方法が考えられている。
(従来技術の問題点)
前記テープDは幅が1〜2mm程度と非常に細いため1
強い強度と十分な吸水特性が要求される、しかし、この
要求を満足し得るテープは未だ開発されていない。
強い強度と十分な吸水特性が要求される、しかし、この
要求を満足し得るテープは未だ開発されていない。
(問題点を解決するための手段)
本発明の防水型光ファイバケーブルは第1図のように、
溝付きスペーサ7の収納溝1内に、複数本の光ファイバ
心線をテープ状にした光ファイバテープ心線2と吸水性
テープ3とを収納してなる光ファイバケーブルにおいて
、前記吸水性テープ3が抗張力テープ4の片面又は両面
に吸水膨潤性物質を塗布又は含浸させた織布又は不織布
5を設けたものであることを特徴とするものである。
溝付きスペーサ7の収納溝1内に、複数本の光ファイバ
心線をテープ状にした光ファイバテープ心線2と吸水性
テープ3とを収納してなる光ファイバケーブルにおいて
、前記吸水性テープ3が抗張力テープ4の片面又は両面
に吸水膨潤性物質を塗布又は含浸させた織布又は不織布
5を設けたものであることを特徴とするものである。
(実施例)
第1図は本発明の光ファイバケーブルの一実施例を示す
説明図である。第1図の6は中心抗重力体、7は溝付き
スペーサ、■は溝付きスペーサの収納溝、2は収納溝l
内に収納された光ファイバテープ心線、3は吸水性テー
プ、8は押え巻層、9はシースである。
説明図である。第1図の6は中心抗重力体、7は溝付き
スペーサ、■は溝付きスペーサの収納溝、2は収納溝l
内に収納された光ファイバテープ心線、3は吸水性テー
プ、8は押え巻層、9はシースである。
吸水性テープ3は第1図のように光ファイバテープ心線
2の間に積層配置してもよいが、第4図のように収納溝
1内に収納された光ファイバテープ心線2の両側方に配
置するなどしてもよい。
2の間に積層配置してもよいが、第4図のように収納溝
1内に収納された光ファイバテープ心線2の両側方に配
置するなどしてもよい。
吸水性テープ3は収納溝1内に収納できるようにするた
め幅を1〜2mm程度とし、また、同収納溝1内に多く
の光ファイバテープ心線2を収納できるようにするため
、厚さをできるだけ薄くするのが望ましい。
め幅を1〜2mm程度とし、また、同収納溝1内に多く
の光ファイバテープ心線2を収納できるようにするため
、厚さをできるだけ薄くするのが望ましい。
吸水性テープ3を構成する抗張力テープ4は抗張力の大
きい材料で作るのが望ましく、その材料としては例えば
ポリエチレンテレフタレート(以下PETと略す)、ナ
イロン、高密度PE等が考えられる。
きい材料で作るのが望ましく、その材料としては例えば
ポリエチレンテレフタレート(以下PETと略す)、ナ
イロン、高密度PE等が考えられる。
抗張力テープ4は0.1mm以下の厚さであることが望
ましく、そのためには抗張力として少なくとも1kg/
mm2が必要である。これらの材料で作られたフィルム
は表面が平滑であるため多くの吸水性樹脂をコーティン
グすることは不可俺である。そこで、本発明では平滑フ
ィルムに比べて塗布量が2倍〜数倍もある、表面が平滑
でない不織布や織布によるテープを使用する。但しこの
テープは十分な引張強度がないので、補強のためにそれ
を抗張力テープ4にラミネートするなどして使用する。
ましく、そのためには抗張力として少なくとも1kg/
mm2が必要である。これらの材料で作られたフィルム
は表面が平滑であるため多くの吸水性樹脂をコーティン
グすることは不可俺である。そこで、本発明では平滑フ
ィルムに比べて塗布量が2倍〜数倍もある、表面が平滑
でない不織布や織布によるテープを使用する。但しこの
テープは十分な引張強度がないので、補強のためにそれ
を抗張力テープ4にラミネートするなどして使用する。
不織布としては、ポリエステル系。
ナイロン系いずれのものも使用できる。
吸水膨潤性物質は不織布5に塗布するのではなく含浸さ
せてもよい。
せてもよい。
第2図の吸水性テープ3は抗張力テープ4の両面に不織
布5を設けたものであり、第3図の吸水性テープ3は抗
張力テープ4の片面にだけ不織布5を設けたものである
。
布5を設けたものであり、第3図の吸水性テープ3は抗
張力テープ4の片面にだけ不織布5を設けたものである
。
吸水性テープ3の一例として、抗張力テープ4として2
5BmのPETフィルムを使用し、この両面に20g/
m2の単位重量をもつポリエステル系樹脂を、スパンポ
ンド法で製造した不織布を貼り合せ、同不織布に、水に
対して飽和吸水倍率200倍の能力を有するポリアクリ
ル酸系のパウダーをバインダー用樹脂に2:1の割合で
溶かしたものを塗布して作成した。この場合の塗布量は
パウダー量に換算して25g/m’ と50 g /
m2の二通りとした。これらを1.5mm幅にスリット
したものを、幅が1.6mm、深さがテープ厚さ+0.
6mmである矩形のチューブに一木挿入し、そのチュー
ブの片端断面に水im木頭圧を印加し、チ、−プ内の水
走り長を観察した。
5BmのPETフィルムを使用し、この両面に20g/
m2の単位重量をもつポリエステル系樹脂を、スパンポ
ンド法で製造した不織布を貼り合せ、同不織布に、水に
対して飽和吸水倍率200倍の能力を有するポリアクリ
ル酸系のパウダーをバインダー用樹脂に2:1の割合で
溶かしたものを塗布して作成した。この場合の塗布量は
パウダー量に換算して25g/m’ と50 g /
m2の二通りとした。これらを1.5mm幅にスリット
したものを、幅が1.6mm、深さがテープ厚さ+0.
6mmである矩形のチューブに一木挿入し、そのチュー
ブの片端断面に水im木頭圧を印加し、チ、−プ内の水
走り長を観察した。
(比較例)
厚さ50gmのPETフィルムに前記実施例で用いたパ
ウダーを塗布し、25g/mノの塗布量の吸水性テープ
3を作成した。この場合、塗布量をこれ以上にするとテ
ープをスリット等するときにパウダーが脱落し、前述塗
布量がほぼ限界であった。これを前記実施例と同様の条
件で水走り特性を観察した。その結果は次の通りであっ
た。
ウダーを塗布し、25g/mノの塗布量の吸水性テープ
3を作成した。この場合、塗布量をこれ以上にするとテ
ープをスリット等するときにパウダーが脱落し、前述塗
布量がほぼ限界であった。これを前記実施例と同様の条
件で水走り特性を観察した。その結果は次の通りであっ
た。
(鳳)、実施例1布!25 g/m2) (7)場合:
水走り長75cm (2)、実施例(塗布量50g/m2)の場合:木走り
長30cm (3)、比較例の場合 :水走り長120cm 」−2二つの実施例及び比較例のいずれの場合もケーブ
ルを製造する上での問題はなかったが、抗張力テープ4
を用いずに不織布ので1.5mm@にスリットした吸水
性テープは抗張力が小さく、ケーブルの製造が不可能で
あった。
水走り長75cm (2)、実施例(塗布量50g/m2)の場合:木走り
長30cm (3)、比較例の場合 :水走り長120cm 」−2二つの実施例及び比較例のいずれの場合もケーブ
ルを製造する上での問題はなかったが、抗張力テープ4
を用いずに不織布ので1.5mm@にスリットした吸水
性テープは抗張力が小さく、ケーブルの製造が不可能で
あった。
(発明の効果)
本発明の光ファイバケーブルは次のような効果がある。
(i)抗張力テープ4に吸水膨潤性物質を塗布又は含浸
させた織布又は不織布5を貼り合わせた吸水性テープ3
を使用するので、抗張力テープ4に不織布5を貼り合わ
せないテープと比較して、吸水性パウダーを多く塗布で
き、吸水性が優れたものとなる。また吸水膨潤性物質の
塗布量が同じでも、抗張力テープ4に不織布5を貼り合
わせないテープより水走り特性が優れたものとなる。
させた織布又は不織布5を貼り合わせた吸水性テープ3
を使用するので、抗張力テープ4に不織布5を貼り合わ
せないテープと比較して、吸水性パウダーを多く塗布で
き、吸水性が優れたものとなる。また吸水膨潤性物質の
塗布量が同じでも、抗張力テープ4に不織布5を貼り合
わせないテープより水走り特性が優れたものとなる。
(2)抗張力テープ4と織布又は不織布5の組み合わせ
であるため、機械的強度が向上し、ケーブルを製造する
上で必要な張力を備えたものとなる
であるため、機械的強度が向上し、ケーブルを製造する
上で必要な張力を備えたものとなる
第1図は本発明に係る光ファイバケーブルの一例を示す
説明図、第2図、第3図は同ケーブルに使用される吸水
性テープの異なる例の説明図、第4図は同吸水性テープ
の使用説明図、第5図は従来の光ファイバケーブルの一
例を示す説明図である。 lは収納溝 2は光ファイバテープ心線 3は吸水性テープ 4は抗張力テープ 5は織布又は不織布
説明図、第2図、第3図は同ケーブルに使用される吸水
性テープの異なる例の説明図、第4図は同吸水性テープ
の使用説明図、第5図は従来の光ファイバケーブルの一
例を示す説明図である。 lは収納溝 2は光ファイバテープ心線 3は吸水性テープ 4は抗張力テープ 5は織布又は不織布
Claims (1)
- 溝付きスペーサの収納溝1内に、複数本の光ファイバ
心線をテープ状にした光ファイバテープ心線2と吸水性
テープ3とを収納してなる光ファイバケーブルにおいて
、吸水性テープ3が抗張力テープ4の片面又は両面に、
吸水膨潤性物質を塗布又は含浸させた織布又は不織布5
を設けたものであることを特徴とする防水性光ファイバ
ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63073515A JPH01245207A (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 防水型光ファイバケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63073515A JPH01245207A (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 防水型光ファイバケーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01245207A true JPH01245207A (ja) | 1989-09-29 |
Family
ID=13520460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63073515A Pending JPH01245207A (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 防水型光ファイバケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01245207A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996027813A1 (en) * | 1995-03-06 | 1996-09-12 | Tokai Rubber Industries, Ltd. | Water-barrier material for cables |
-
1988
- 1988-03-28 JP JP63073515A patent/JPH01245207A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996027813A1 (en) * | 1995-03-06 | 1996-09-12 | Tokai Rubber Industries, Ltd. | Water-barrier material for cables |
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