JPH0124619B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0124619B2 JPH0124619B2 JP59119527A JP11952784A JPH0124619B2 JP H0124619 B2 JPH0124619 B2 JP H0124619B2 JP 59119527 A JP59119527 A JP 59119527A JP 11952784 A JP11952784 A JP 11952784A JP H0124619 B2 JPH0124619 B2 JP H0124619B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- laminate
- foamed
- extruded
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/20—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles for articles of indefinite length
- B29C44/22—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles for articles of indefinite length consisting of at least two parts of chemically or physically different materials, e.g. having different densities
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/34—Auxiliary operations
- B29C44/36—Feeding the material to be shaped
- B29C44/46—Feeding the material to be shaped into an open space or onto moving surfaces, i.e. to make articles of indefinite length
- B29C44/50—Feeding the material to be shaped into an open space or onto moving surfaces, i.e. to make articles of indefinite length using pressure difference, e.g. by extrusion or by spraying
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/34—Auxiliary operations
- B29C44/36—Feeding the material to be shaped
- B29C44/46—Feeding the material to be shaped into an open space or onto moving surfaces, i.e. to make articles of indefinite length
- B29C44/50—Feeding the material to be shaped into an open space or onto moving surfaces, i.e. to make articles of indefinite length using pressure difference, e.g. by extrusion or by spraying
- B29C44/505—Feeding the material to be shaped into an open space or onto moving surfaces, i.e. to make articles of indefinite length using pressure difference, e.g. by extrusion or by spraying extruding the compound through a flat die
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2009/00—Layered products
Landscapes
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、合成樹脂発泡積層体の製造方法に
関するものである。
関するものである。
合成樹脂発泡積層体とは、合成樹脂から成る積
層体において、そのうちの少くとも一層が合成樹
脂の発泡体で構成されているものを云うのであ
る。合成樹脂発泡積層体のうち、中央に合成樹脂
の発泡層が位置し、両側に合成樹脂の非発泡層が
位置しているものは、表面硬度の高い軽量体とし
て、既に色々な用途に用いられている。これとは
逆に、中央に合成樹脂の非発泡層が挾まれ、両側
に合成樹脂の発泡層が位置しているもの、とくに
その発泡層が肉厚とされているものは、今まで余
り用いられなかつた。
層体において、そのうちの少くとも一層が合成樹
脂の発泡体で構成されているものを云うのであ
る。合成樹脂発泡積層体のうち、中央に合成樹脂
の発泡層が位置し、両側に合成樹脂の非発泡層が
位置しているものは、表面硬度の高い軽量体とし
て、既に色々な用途に用いられている。これとは
逆に、中央に合成樹脂の非発泡層が挾まれ、両側
に合成樹脂の発泡層が位置しているもの、とくに
その発泡層が肉厚とされているものは、今まで余
り用いられなかつた。
この発明者は、非発泡層を中に含み、これを肉
厚の発泡層が両側から挾んでいる積層体が、とく
に有用性を発揮する場合があることに着目した。
すなわち、このような積層体は、発泡体の外観を
持ちながら内部に位置する非発泡層によつて補強
されることになり、また適正な樹脂を選択すると
非発泡層によつてガス及び液体の透過性が遮断さ
れるので、用途によつては有用なものとなること
に気付いた。そこで、このような積層体の製造を
企てた。
厚の発泡層が両側から挾んでいる積層体が、とく
に有用性を発揮する場合があることに着目した。
すなわち、このような積層体は、発泡体の外観を
持ちながら内部に位置する非発泡層によつて補強
されることになり、また適正な樹脂を選択すると
非発泡層によつてガス及び液体の透過性が遮断さ
れるので、用途によつては有用なものとなること
に気付いた。そこで、このような積層体の製造を
企てた。
従来技術
合成樹脂発泡積層体を押出によつて作ること
は、既に知られている。それは、例えば特公昭48
−37752号公報及び特公昭49−44114号公報に記載
されている。しかし、これらの公報に記載する方
法は、肉厚の積層体を作るには適していない。な
ぜならば、これらの公報は、環状の押出孔から樹
脂を管として押出すことを必要としているから、
これを切開いて積層体としたのでは、得られた積
層体が復元性を持つているために反り返り、平板
として使用することができないからである。
は、既に知られている。それは、例えば特公昭48
−37752号公報及び特公昭49−44114号公報に記載
されている。しかし、これらの公報に記載する方
法は、肉厚の積層体を作るには適していない。な
ぜならば、これらの公報は、環状の押出孔から樹
脂を管として押出すことを必要としているから、
これを切開いて積層体としたのでは、得られた積
層体が復元性を持つているために反り返り、平板
として使用することができないからである。
他方、非発泡の樹脂を用いた場合には、平板状
で押出して合成樹脂積層体を作ることが知られて
いる。それは、例えば、特公昭46−28310号公報
及び特公昭49−39501号公報に記載されている。
この方法は、少くとも2個の押出機を用い、それ
ぞれの押出機に押出用扁平孔を備えた口金を付設
し、それら口金のうち、1つの大きい口金内にそ
の余の口金を収容し、扁平孔を互いに平行に向け
て固定し、上記その余の口金から押出される樹脂
を第1の口金から押出される樹脂で包んで積層体
とする方法である。
で押出して合成樹脂積層体を作ることが知られて
いる。それは、例えば、特公昭46−28310号公報
及び特公昭49−39501号公報に記載されている。
この方法は、少くとも2個の押出機を用い、それ
ぞれの押出機に押出用扁平孔を備えた口金を付設
し、それら口金のうち、1つの大きい口金内にそ
の余の口金を収容し、扁平孔を互いに平行に向け
て固定し、上記その余の口金から押出される樹脂
を第1の口金から押出される樹脂で包んで積層体
とする方法である。
発明が解決しようとする問題点
この発明者は、非発泡の樹脂について提案され
ている上記の積層体製造方法を発泡体にそのまま
適用したが、良好な積層体は得られなかつた。す
なわち、上記大きい口金内に発泡した樹脂を供給
し、大きい口金内に固定した内部口金に非発泡の
樹脂を供給して、非発泡の樹脂を中に挾んだ発泡
積層体を作つたが、発泡体の体積膨張のために非
発泡の樹脂が変形歪曲し、その結果積層体と云え
るような発泡体が得られなかつた。そこで、この
発明者はさらに研究を重ねた。
ている上記の積層体製造方法を発泡体にそのまま
適用したが、良好な積層体は得られなかつた。す
なわち、上記大きい口金内に発泡した樹脂を供給
し、大きい口金内に固定した内部口金に非発泡の
樹脂を供給して、非発泡の樹脂を中に挾んだ発泡
積層体を作つたが、発泡体の体積膨張のために非
発泡の樹脂が変形歪曲し、その結果積層体と云え
るような発泡体が得られなかつた。そこで、この
発明者はさらに研究を重ねた。
押出法によつて発泡成形体を製造する場合に、
口金の先に筒状の成形体を付設して、発泡性樹脂
を口金から直ちに筒状成形体の中へ押出し、筒状
成形体の中で形を整えつつ発泡させることは、既
に知られている。しかし、このような筒状成形体
の付設が、積層体に含まれている非発泡樹脂の変
形歪曲を防止するのに役立つことは知られていな
い。この発明者は、大きい口金の先にこのような
成形型を付設すると、積層体における非発泡樹脂
層の変形歪曲を防ぎ得ることを確認した。それと
ともに、この発明者は、大きい口金の先端で発泡
性樹脂を適度に冷却する必要のあることを確認し
た。この発明は、このような確認に基づいて完成
されたものである。
口金の先に筒状の成形体を付設して、発泡性樹脂
を口金から直ちに筒状成形体の中へ押出し、筒状
成形体の中で形を整えつつ発泡させることは、既
に知られている。しかし、このような筒状成形体
の付設が、積層体に含まれている非発泡樹脂の変
形歪曲を防止するのに役立つことは知られていな
い。この発明者は、大きい口金の先にこのような
成形型を付設すると、積層体における非発泡樹脂
層の変形歪曲を防ぎ得ることを確認した。それと
ともに、この発明者は、大きい口金の先端で発泡
性樹脂を適度に冷却する必要のあることを確認し
た。この発明は、このような確認に基づいて完成
されたものである。
問題を解決するための手段
この発明は、少くとも2個の押出機を用い、そ
れぞれの押出機に押出用扁平孔を備えた口金を付
設し、これら口金のうち1つの大きい口金の樹脂
通路内にその余の口金を収容し、扁平孔を平行に
向けて固定し、上記その余の口金から押出される
樹脂を大きい口金から押出される樹脂で挾んで積
層体として押出す方法において、上記大きい口金
内に発泡剤を含んだ合成樹脂を供給し、その余の
口金内に非発泡の樹脂又は別の樹脂を供給し、大
きい口金の先端において樹脂の通路壁を冷却し、
大きい口金の先端に成形型を付設して積層体を口
金から成形型内に押出し、成形型内で樹脂を発泡
させることを特徴とする、合成樹脂発泡積層体の
製造方法に関するものである。
れぞれの押出機に押出用扁平孔を備えた口金を付
設し、これら口金のうち1つの大きい口金の樹脂
通路内にその余の口金を収容し、扁平孔を平行に
向けて固定し、上記その余の口金から押出される
樹脂を大きい口金から押出される樹脂で挾んで積
層体として押出す方法において、上記大きい口金
内に発泡剤を含んだ合成樹脂を供給し、その余の
口金内に非発泡の樹脂又は別の樹脂を供給し、大
きい口金の先端において樹脂の通路壁を冷却し、
大きい口金の先端に成形型を付設して積層体を口
金から成形型内に押出し、成形型内で樹脂を発泡
させることを特徴とする、合成樹脂発泡積層体の
製造方法に関するものである。
この発明を図面に基づいて説明すると次のとお
りである。第1図は、この発明を実施していると
きの装置の縦断面図であり、第2図は、同じ装置
の水平断面図である。さらに特定して云えば、第
1図は第2図中の−線断面図にあたり、第2
図は第1図中の−線断面図にあたつている。
第3図は第1図中の一部分の拡大図であり、第4
図ないし第6図は、この発明において用いられる
他の装置の一部切欠縦断面図である。第7図及び
第8図は、この発明によつて得られる発泡積層体
の一部切欠斜視図である。
りである。第1図は、この発明を実施していると
きの装置の縦断面図であり、第2図は、同じ装置
の水平断面図である。さらに特定して云えば、第
1図は第2図中の−線断面図にあたり、第2
図は第1図中の−線断面図にあたつている。
第3図は第1図中の一部分の拡大図であり、第4
図ないし第6図は、この発明において用いられる
他の装置の一部切欠縦断面図である。第7図及び
第8図は、この発明によつて得られる発泡積層体
の一部切欠斜視図である。
第1図及び第2図において、1は主押出機、2
はスクリユー、3は副押出機、4はスクリユー、
5は大口金、6は小口金、7は成形型、8は第2
通路、9は引取機、10ないし12は流体通路で
ある。また、aは発泡剤含有樹脂、bは非発泡性
樹脂であり、cは樹脂発泡積層体である。
はスクリユー、3は副押出機、4はスクリユー、
5は大口金、6は小口金、7は成形型、8は第2
通路、9は引取機、10ないし12は流体通路で
ある。また、aは発泡剤含有樹脂、bは非発泡性
樹脂であり、cは樹脂発泡積層体である。
この発明方法では、2個の押出機、すなわち主
押出機1と副押出機3とが用いられ、主押出機1
には大きい口金5が付設され、副押出機3には小
さい口金6が付設されている。小口金6は大口金
5内に収容されている。小口金6と大口金5と
は、それぞれ押出用扁平孔61及び51を備え、
それら扁平孔を互いに平行に向けている。大口金
5の扁平孔51の周りには、これを包囲する成形
型7が密接されている。また、大口金5の先端の
扁平孔51の周りには流体通路10が付設されて
いて、通路10内に冷却用媒体を循環させること
によつて、樹脂通路壁を冷却するようになつてい
る。
押出機1と副押出機3とが用いられ、主押出機1
には大きい口金5が付設され、副押出機3には小
さい口金6が付設されている。小口金6は大口金
5内に収容されている。小口金6と大口金5と
は、それぞれ押出用扁平孔61及び51を備え、
それら扁平孔を互いに平行に向けている。大口金
5の扁平孔51の周りには、これを包囲する成形
型7が密接されている。また、大口金5の先端の
扁平孔51の周りには流体通路10が付設されて
いて、通路10内に冷却用媒体を循環させること
によつて、樹脂通路壁を冷却するようになつてい
る。
第1図及び第2図に示した装置において、大口
金5、小口金6及び成形型7の関係を拡大して示
すと、第3図のとおりとなる。小口金6は、押出
用扁平孔61を大口金5の押出用扁平孔51に向
けて平行に位置し、扁平孔61から押出された樹
脂が扁平孔51の中間を通過するように、大口金
5内に固定されている。小口金6の固定は、第2
図に示すように小口金6における扁平孔61の両
端63及び64を大口金5に固定することによつ
て行なわれる。
金5、小口金6及び成形型7の関係を拡大して示
すと、第3図のとおりとなる。小口金6は、押出
用扁平孔61を大口金5の押出用扁平孔51に向
けて平行に位置し、扁平孔61から押出された樹
脂が扁平孔51の中間を通過するように、大口金
5内に固定されている。小口金6の固定は、第2
図に示すように小口金6における扁平孔61の両
端63及び64を大口金5に固定することによつ
て行なわれる。
この発明方法では、主押出機1から発泡剤を含
んだ合成樹脂aを大口金5内に供給し、副押出機
3から発泡剤を含まない非発泡性の樹脂bを小口
金6内に供給する。すると、非発泡性樹脂bは、
小口金6の扁平孔61から大口金5内にある発泡
性樹脂a中に押出される。押出された非発泡性樹
脂bは、発泡性樹脂に挾まれて大口金5内を進行
し、扁平孔51によつて非発泡性樹脂bが発泡性
樹脂aによつて挾まれた積層体とされて、成形型
7内に押出される。こうして、積層体は成形型7
内で発泡して発泡積層体cとされる。
んだ合成樹脂aを大口金5内に供給し、副押出機
3から発泡剤を含まない非発泡性の樹脂bを小口
金6内に供給する。すると、非発泡性樹脂bは、
小口金6の扁平孔61から大口金5内にある発泡
性樹脂a中に押出される。押出された非発泡性樹
脂bは、発泡性樹脂に挾まれて大口金5内を進行
し、扁平孔51によつて非発泡性樹脂bが発泡性
樹脂aによつて挾まれた積層体とされて、成形型
7内に押出される。こうして、積層体は成形型7
内で発泡して発泡積層体cとされる。
上述の方法において、成形型7を用いないとき
は、積層体cの断面外形が一定のものとならな
い。従つて、所望の断面を持つた発泡体を得るこ
とができない。また、成形型7を用いたとして
も、成形型7を口金5から離して設置すると、矢
張り発泡体の外形を一定にすることが困難とな
る。そこで、成形型7は口金5になるべく近接さ
せることが望ましい。とくに成形型7を口金5の
先端に密接させ、口金5からの樹脂が成形型7内
へ直接押出されるようにすることが望ましい。
は、積層体cの断面外形が一定のものとならな
い。従つて、所望の断面を持つた発泡体を得るこ
とができない。また、成形型7を用いたとして
も、成形型7を口金5から離して設置すると、矢
張り発泡体の外形を一定にすることが困難とな
る。そこで、成形型7は口金5になるべく近接さ
せることが望ましい。とくに成形型7を口金5の
先端に密接させ、口金5からの樹脂が成形型7内
へ直接押出されるようにすることが望ましい。
大口金5の扁平孔51の周囲には流体通路10
が穿設されているが、上述の方法において、流体
通路10内に冷却用媒体を循環させないときは、
非発泡樹脂層bが発泡樹脂層a内で屈曲して大き
く位置を変動し、時には非発泡樹脂層bが破れた
りして、整然たるサンドイツチ状の発泡積層体が
得られない。ところが、流体通路10内に冷却用
媒体を循環させ、大口金5の先端における樹脂通
路を適当に冷却すると、非発泡性樹脂bが発泡性
樹脂aの中の一定位置に整然と位置し、従つて非
発泡の樹脂が平坦な板として発泡した樹脂aの中
に挾まれている積層体cが得られる。
が穿設されているが、上述の方法において、流体
通路10内に冷却用媒体を循環させないときは、
非発泡樹脂層bが発泡樹脂層a内で屈曲して大き
く位置を変動し、時には非発泡樹脂層bが破れた
りして、整然たるサンドイツチ状の発泡積層体が
得られない。ところが、流体通路10内に冷却用
媒体を循環させ、大口金5の先端における樹脂通
路を適当に冷却すると、非発泡性樹脂bが発泡性
樹脂aの中の一定位置に整然と位置し、従つて非
発泡の樹脂が平坦な板として発泡した樹脂aの中
に挾まれている積層体cが得られる。
流体通路10に循環させる冷却用媒体として
は、油水、空気等が使用できる。冷却用媒体は、
高温にある口金先端部、さらに詳しく云えば、口
金先端の樹脂通路壁を冷却するためのものである
から、相当高温のものを用いる。冷却用媒体は、
大口金5の扁平孔51の入口における樹脂温度よ
りも少くとも5度以上、好ましくは30〜60℃低く
なるように温度設定する。
は、油水、空気等が使用できる。冷却用媒体は、
高温にある口金先端部、さらに詳しく云えば、口
金先端の樹脂通路壁を冷却するためのものである
から、相当高温のものを用いる。冷却用媒体は、
大口金5の扁平孔51の入口における樹脂温度よ
りも少くとも5度以上、好ましくは30〜60℃低く
なるように温度設定する。
成形型7は、そこを通過する樹脂の断面形状を
四方から規制するもので、筒状を呈している。そ
の内面は樹脂をすべりやすくするために、弗素樹
脂71で被覆されている。また、その内面を冷却
するために壁内に流体通路11が穿設されて、通
路11に冷却用媒体を循環させるようになつてい
る。
四方から規制するもので、筒状を呈している。そ
の内面は樹脂をすべりやすくするために、弗素樹
脂71で被覆されている。また、その内面を冷却
するために壁内に流体通路11が穿設されて、通
路11に冷却用媒体を循環させるようになつてい
る。
成形型7における樹脂通路の断面は、終始同一
ではない。すなわち、口金5に近接する端では、
通路が、口金5の扁平孔51とほぼ同形同大であ
るが、すぐに厚み方向に急激に広がり、同時に幅
方向にも広がる。その後、通路は、厚み方向にも
幅方向にも大きく広がらないで、僅かに広がる
か、又は殆んど同じ厚み又は同じ幅となつて進行
している。成形型7は、その壁内に流体通路11
が付設され、壁面を冷却するようになつている。
ではない。すなわち、口金5に近接する端では、
通路が、口金5の扁平孔51とほぼ同形同大であ
るが、すぐに厚み方向に急激に広がり、同時に幅
方向にも広がる。その後、通路は、厚み方向にも
幅方向にも大きく広がらないで、僅かに広がる
か、又は殆んど同じ厚み又は同じ幅となつて進行
している。成形型7は、その壁内に流体通路11
が付設され、壁面を冷却するようになつている。
この発明では、口金から押出された樹脂が、積
層された状態となつて成形型7内に入り、四方か
ら規制されながら発泡性樹脂部分が主として厚み
方向に発泡し、且つ成形型7の壁面によつて冷却
されて、発泡積層体となる。
層された状態となつて成形型7内に入り、四方か
ら規制されながら発泡性樹脂部分が主として厚み
方向に発泡し、且つ成形型7の壁面によつて冷却
されて、発泡積層体となる。
第2通路8は、成形型7から離れたところに設
けられ、その間に隙間13が形成される。第2通
路8は、扁平な面を規制するための上下の板だけ
で構成されている。すなわち、厚み方向には壁面
が存在するが、幅方向では壁面がなくて解放され
た状態となつている。厚み方向の壁面は、樹脂の
進行方向に沿つてその間の間隔が次第に狭められ
るか、または等しいものとなつている。第2通路
8の入口側における壁面間の間隔は、成形型7の
出口側における壁面間の間隔よりも大きい。ま
た、第2通路8の出口側における壁面間の間隔
は、得ようとする積層体の厚みに近くなつてい
る。また、壁面には流体通路12が穿設され、積
層体を冷却する。こうして、第2通路8を出た積
層体cは引取機9によつて引取られる。
けられ、その間に隙間13が形成される。第2通
路8は、扁平な面を規制するための上下の板だけ
で構成されている。すなわち、厚み方向には壁面
が存在するが、幅方向では壁面がなくて解放され
た状態となつている。厚み方向の壁面は、樹脂の
進行方向に沿つてその間の間隔が次第に狭められ
るか、または等しいものとなつている。第2通路
8の入口側における壁面間の間隔は、成形型7の
出口側における壁面間の間隔よりも大きい。ま
た、第2通路8の出口側における壁面間の間隔
は、得ようとする積層体の厚みに近くなつてい
る。また、壁面には流体通路12が穿設され、積
層体を冷却する。こうして、第2通路8を出た積
層体cは引取機9によつて引取られる。
この発明は、第3図に示すように、小さい口金
6が大きい口金5内に完全に内蔵された場合に限
らない。例えば、第4図に示すように、小さい口
金6の先端が、大きい口金5の先端と並んで存在
していてもよいし、また第5図に示すように、小
さい口金6の先端が大きい口金5の先端から突出
していてもよい。
6が大きい口金5内に完全に内蔵された場合に限
らない。例えば、第4図に示すように、小さい口
金6の先端が、大きい口金5の先端と並んで存在
していてもよいし、また第5図に示すように、小
さい口金6の先端が大きい口金5の先端から突出
していてもよい。
第3図の場合は、口金5及び6から押出される
樹脂が比較的早い時期に相互に積層されるので、
強固な接着が得られる。また、この場合は、樹脂
が何れも高い温度にあるとき積層されるので、口
金6から発泡剤を含有しない非発泡性樹脂を押出
しても、発泡性樹脂中の発泡剤が非発泡性樹脂に
移行し、従つて発泡剤を含有しない樹脂も若干発
泡し、そのためさらに接着性の高められることも
ある。従つて、第3図の場合は、相互接着性の余
りよくない樹脂の積層に有効である。
樹脂が比較的早い時期に相互に積層されるので、
強固な接着が得られる。また、この場合は、樹脂
が何れも高い温度にあるとき積層されるので、口
金6から発泡剤を含有しない非発泡性樹脂を押出
しても、発泡性樹脂中の発泡剤が非発泡性樹脂に
移行し、従つて発泡剤を含有しない樹脂も若干発
泡し、そのためさらに接着性の高められることも
ある。従つて、第3図の場合は、相互接着性の余
りよくない樹脂の積層に有効である。
第4図の場合は、口金5及び6から押出された
樹脂が積層されると同時に発泡性樹脂が発泡し始
めるので、押出される樹脂温度が互いに接近して
いる場合に、高倍率に発泡した積層品を得るのに
有効である。
樹脂が積層されると同時に発泡性樹脂が発泡し始
めるので、押出される樹脂温度が互いに接近して
いる場合に、高倍率に発泡した積層品を得るのに
有効である。
また、第5図の場合は、口金6から押出される
樹脂を発泡させたくないとき、または口金5から
押出される発泡性樹脂を低倍率に発泡させ、厚い
表皮層を持つた積層体を得ようとするときに有効
である。
樹脂を発泡させたくないとき、または口金5から
押出される発泡性樹脂を低倍率に発泡させ、厚い
表皮層を持つた積層体を得ようとするときに有効
である。
また、この発明は、第6図に示したように、口
金5内に2個の小さい口金66及び67を並列に
収容して、5層から成る積層体を作ることもでき
る。
金5内に2個の小さい口金66及び67を並列に
収容して、5層から成る積層体を作ることもでき
る。
また、口金6から押出す樹脂としては、非発泡
の樹脂以外に、口金5から押出す樹脂とは異なる
発泡性樹脂を用いることもできる。
の樹脂以外に、口金5から押出す樹脂とは異なる
発泡性樹脂を用いることもできる。
第1図ないし第5図に示した装置を用いるとき
は、例えば第7図に示すように、発泡した樹脂層
aが非発泡の樹脂層bを挾み、表面に僅かな厚み
のスキン層dを備えた発泡積層体cが得られる。
また、第6図に示した装置を用いるときは、例え
ば第8図に示すように、3個の発泡した樹脂層a
の間に2個の非発泡の樹脂層bが挾まれていて、
表面に僅かな厚みのスキン層dのある積層体が得
られる。
は、例えば第7図に示すように、発泡した樹脂層
aが非発泡の樹脂層bを挾み、表面に僅かな厚み
のスキン層dを備えた発泡積層体cが得られる。
また、第6図に示した装置を用いるときは、例え
ば第8図に示すように、3個の発泡した樹脂層a
の間に2個の非発泡の樹脂層bが挾まれていて、
表面に僅かな厚みのスキン層dのある積層体が得
られる。
発明の効果
この発明方法によれば、少くとも2つの押出機
を用い、それぞれの押出機に押出用扁平孔を備え
た口金を付設し、これら口金のうち1つの大きい
口金の樹脂通路内にその余の口金を収容し、扁平
孔を互いに平行に向けて固定し、収容された口金
から押出される樹脂を大きい口金から押出される
樹脂で挾んで積層体として押出すので、1回の押
出しで積層体を作ることができる。しかも、大き
い口金内に発泡剤を含んだ樹脂を供給し、その余
の口金内に非発泡の樹脂又は別の樹脂を供給する
ので、非発泡又は別の樹脂を中に挾んだ発泡積層
体を一挙に作ることができる。また、大きい口金
の先端において樹脂の通路壁を冷却したので、発
泡性樹脂は通路内を、円滑に流動し、従つて忌わ
しい変形を生じない。その上に大きい口金の先端
に成形型を付設して、積層体を口金から成形型内
に押出し、成形型内で発泡させるようにしたの
で、発泡性樹脂が発泡に際し歪曲するのが防止さ
れ、従つて中に挾まれた樹脂層の変形がなく、良
好な積層体を得ることができる。この発明方法
は、このような利点をもたらす。
を用い、それぞれの押出機に押出用扁平孔を備え
た口金を付設し、これら口金のうち1つの大きい
口金の樹脂通路内にその余の口金を収容し、扁平
孔を互いに平行に向けて固定し、収容された口金
から押出される樹脂を大きい口金から押出される
樹脂で挾んで積層体として押出すので、1回の押
出しで積層体を作ることができる。しかも、大き
い口金内に発泡剤を含んだ樹脂を供給し、その余
の口金内に非発泡の樹脂又は別の樹脂を供給する
ので、非発泡又は別の樹脂を中に挾んだ発泡積層
体を一挙に作ることができる。また、大きい口金
の先端において樹脂の通路壁を冷却したので、発
泡性樹脂は通路内を、円滑に流動し、従つて忌わ
しい変形を生じない。その上に大きい口金の先端
に成形型を付設して、積層体を口金から成形型内
に押出し、成形型内で発泡させるようにしたの
で、発泡性樹脂が発泡に際し歪曲するのが防止さ
れ、従つて中に挾まれた樹脂層の変形がなく、良
好な積層体を得ることができる。この発明方法
は、このような利点をもたらす。
この発明で用いる合成樹脂としては、熱可塑性
樹脂であれば、どのような合成樹脂をも用いるこ
とができる。その中でも、大きい口金から押出す
樹脂として発泡性のポリスチレンを用い、その余
の口金から押出す樹脂としてオレフイン系樹脂を
用いて得られた積層体は、ポリスチレンだけから
成る発泡板に比べて、透湿抵抗が著しく大きく、
曲げや衝撃に対して強いので、機能性断熱材とし
て特に有用である。
樹脂であれば、どのような合成樹脂をも用いるこ
とができる。その中でも、大きい口金から押出す
樹脂として発泡性のポリスチレンを用い、その余
の口金から押出す樹脂としてオレフイン系樹脂を
用いて得られた積層体は、ポリスチレンだけから
成る発泡板に比べて、透湿抵抗が著しく大きく、
曲げや衝撃に対して強いので、機能性断熱材とし
て特に有用である。
実施例
次に、実施例を挙げて具体例についてこの発明
の詳細を説明する。
の詳細を説明する。
実施例 1
この実施例では、第7図に示したような発泡積
層体を得ようとした。
層体を得ようとした。
まず、2台の押出機を第1図及び第2図に示し
たように配置し、第1の押出機(直径50mm)によ
りポリスチレンの発泡板を作るようにした。第1
の押出機に入れる樹脂としては、ポリスチレン
100重量部(以下、単に部という)に、ヘキサブ
ロムシクロドデカン(難燃剤)2部、微粉末タル
ク(気泡調整剤)1部、着色剤少量を配合したも
のを用い、発泡剤としてジクロロジフルオロメタ
ンとメチルクロライドとを重量比で1対1の割合
で混合したものを用い、発泡剤を樹脂100部に対
して10部の割合で、押出機の途中で圧入混合し
た。
たように配置し、第1の押出機(直径50mm)によ
りポリスチレンの発泡板を作るようにした。第1
の押出機に入れる樹脂としては、ポリスチレン
100重量部(以下、単に部という)に、ヘキサブ
ロムシクロドデカン(難燃剤)2部、微粉末タル
ク(気泡調整剤)1部、着色剤少量を配合したも
のを用い、発泡剤としてジクロロジフルオロメタ
ンとメチルクロライドとを重量比で1対1の割合
で混合したものを用い、発泡剤を樹脂100部に対
して10部の割合で、押出機の途中で圧入混合し
た。
第2の押出機(直径32mm)には、高圧ポリエチ
レンとエチレン酢酸ビニル共重合樹脂を重量で7
対3の割合で混合したものを用いたが、この共重
合樹脂には、その100部内に発泡剤としてセルマ
イクCAP500が1部の割合で添加されているもの
を用いた。この樹脂混合物は、口金6から130℃
で押出された。口金6は、厚さ0.3mm、幅90mm、
長さ5mmの押出用扁平孔を備えていた。
レンとエチレン酢酸ビニル共重合樹脂を重量で7
対3の割合で混合したものを用いたが、この共重
合樹脂には、その100部内に発泡剤としてセルマ
イクCAP500が1部の割合で添加されているもの
を用いた。この樹脂混合物は、口金6から130℃
で押出された。口金6は、厚さ0.3mm、幅90mm、
長さ5mmの押出用扁平孔を備えていた。
口金としては、第5図に示したようなものを用
いた。その各部の寸法は次のとおりである。口金
5中の発泡性樹脂の通路の厚みは22mm、幅150mm
であつて、その中に厚さ12mmの口金6を付設し
た。発泡性樹脂が分断された通路54及び55
は、厚さ0.8mm、幅100mm、長さ10mmであつた。口
金6は厚さ0.3mm、幅0.9mm、長さ5mmの押出用扁
平孔を備えていた。
いた。その各部の寸法は次のとおりである。口金
5中の発泡性樹脂の通路の厚みは22mm、幅150mm
であつて、その中に厚さ12mmの口金6を付設し
た。発泡性樹脂が分断された通路54及び55
は、厚さ0.8mm、幅100mm、長さ10mmであつた。口
金6は厚さ0.3mm、幅0.9mm、長さ5mmの押出用扁
平孔を備えていた。
成形型7は、出口において厚み18mm、幅140mm
とし、長さ100mmとした。
とし、長さ100mmとした。
第2の押出機からの樹脂を口金6から130℃で
押出すとともに、第1の押出機からの樹脂を口金
5から押出し口金5の流体通路10に70℃の水を
循環し、発泡性樹脂の表面を冷却しつつ、積層樹
脂を成形型7内に押出し、成形型7内で発泡さ
せ、第2通路8を経て、中間に発泡フイルムを挾
んだ厚さ25mm、幅200mm、密度42Kg/m3のスキン
層付発泡積層体を得た。
押出すとともに、第1の押出機からの樹脂を口金
5から押出し口金5の流体通路10に70℃の水を
循環し、発泡性樹脂の表面を冷却しつつ、積層樹
脂を成形型7内に押出し、成形型7内で発泡さ
せ、第2通路8を経て、中間に発泡フイルムを挾
んだ厚さ25mm、幅200mm、密度42Kg/m3のスキン
層付発泡積層体を得た。
この発泡積層体は、中間に上記ポリエチレン系
樹脂のフイルムを挾んでいるので、ポリスチレン
だけから成る発泡板に比べて、透湿抵抗が著しく
大きいものであつた。
樹脂のフイルムを挾んでいるので、ポリスチレン
だけから成る発泡板に比べて、透湿抵抗が著しく
大きいものであつた。
実施例 2
この実施例では、口金として第3図に示したよ
うなものを用い、中間に非発泡のポリスチレンシ
ートの入つた発泡積層体を得た。その詳細は次の
とおりである。
うなものを用い、中間に非発泡のポリスチレンシ
ートの入つた発泡積層体を得た。その詳細は次の
とおりである。
口金5の押出用扁平孔は厚み22mm、幅150mmで
あり、その中に厚さ16mmの口金6を内蔵してい
た。分断された樹脂通路52及び53は、それぞ
れ厚み3mm、幅150mm、長さ5mmであつた。成形
型7としては、長さ100mm、その出口における厚
さ18mm、幅170mmのものを用いた。口金5に供給
する発泡性樹脂は、実施例1と同じものを用い
た。
あり、その中に厚さ16mmの口金6を内蔵してい
た。分断された樹脂通路52及び53は、それぞ
れ厚み3mm、幅150mm、長さ5mmであつた。成形
型7としては、長さ100mm、その出口における厚
さ18mm、幅170mmのものを用いた。口金5に供給
する発泡性樹脂は、実施例1と同じものを用い
た。
口金6は、押出用扁平孔61の先端が口金5の
扁平孔先端から50mm奥へ入つたところに固定し
た。扁平孔61は厚さ0.5mm、幅140mm、長さ5mm
とし、ここから非発泡性ポリスチレンを140℃で
厚さ0.7mmのシートとして押出した。
扁平孔先端から50mm奥へ入つたところに固定し
た。扁平孔61は厚さ0.5mm、幅140mm、長さ5mm
とし、ここから非発泡性ポリスチレンを140℃で
厚さ0.7mmのシートとして押出した。
こうして口金5及び6から押出された樹脂は、
実施例1と同様にして、中間に非発泡のポリスチ
レンシートを挾んだ積層体を得た。積層体は、厚
さ25mm、幅220mm、密度60Kg/m3のスキン層付の
ものであつた。
実施例1と同様にして、中間に非発泡のポリスチ
レンシートを挾んだ積層体を得た。積層体は、厚
さ25mm、幅220mm、密度60Kg/m3のスキン層付の
ものであつた。
この発泡体は表面のスキン層に加え、中にも非
発泡のシートを含んでいるので、曲げや衝撃に強
いものであつた。
発泡のシートを含んでいるので、曲げや衝撃に強
いものであつた。
第1図及び第2図は、この発明方法の一実施態
様を示す断面図である。第3図は、第1図中の一
部切欠拡大断面図である。第4図ないし第6図
は、この発明方法の他の実施態様を示した第3図
と同様な拡大断面図である。第7図及び第8図
は、この発明方法によつて得られた積層体の一部
切欠斜視図である。
様を示す断面図である。第3図は、第1図中の一
部切欠拡大断面図である。第4図ないし第6図
は、この発明方法の他の実施態様を示した第3図
と同様な拡大断面図である。第7図及び第8図
は、この発明方法によつて得られた積層体の一部
切欠斜視図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少くとも2個の押出機を用い、それぞれの押
出機に押出用扁平孔を備えた口金を付設し、これ
ら口金のうち1つの大きい口金の樹脂通路内にそ
の余の口金を収容し、扁平孔を互いに平行に向け
て固定し、上記その余の口金から押出される樹脂
を大きい口金から押出される樹脂で挾んで積層体
として押出す方法において、上記大きい口金内に
発泡剤を含んだ合成樹脂を供給し、その余の口金
に非発泡又は別の樹脂を供給し、大きい口金の先
端において樹脂の通路壁を冷却し、大きい口金の
先端に成形型を付設して積層体を口金から成形型
内に押出し、成形型内で樹脂を発泡させることを
特徴とする、合成樹脂発泡積層体の製造方法。 2 大きい口金に供給される発泡性合成樹脂がポ
リスチレンであり、その余の口金に供給される合
成樹脂がポリオレフイン系樹脂である、特許請求
の範囲第1項に記載する合成樹脂発泡積層体の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59119527A JPS60262621A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 合成樹脂発泡積層体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59119527A JPS60262621A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 合成樹脂発泡積層体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60262621A JPS60262621A (ja) | 1985-12-26 |
| JPH0124619B2 true JPH0124619B2 (ja) | 1989-05-12 |
Family
ID=14763487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59119527A Granted JPS60262621A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 合成樹脂発泡積層体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60262621A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2580542B1 (fr) * | 1985-04-23 | 1987-07-17 | Atochem | Procede d'extrusion de matieres plastiques expansibles |
| JPH0798349B2 (ja) * | 1987-04-10 | 1995-10-25 | 三菱化学株式会社 | 熱可塑性樹脂発泡体の製造方法 |
| JP2011025521A (ja) * | 2009-07-24 | 2011-02-10 | Kaneka Corp | 断熱性能に優れた押出発泡成形体 |
-
1984
- 1984-06-11 JP JP59119527A patent/JPS60262621A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60262621A (ja) | 1985-12-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4889669A (en) | Process for producing foamed thermoplastic resin articles | |
| US5215691A (en) | Method of forming a coextruded foam composite | |
| JP3597221B2 (ja) | 熱可塑性プラスチック成形構造体,その製造法および用途 | |
| US3557265A (en) | Method of extruding laminates | |
| KR100577033B1 (ko) | 발포 블로우 성형품 및 그의 제조방법 | |
| JP5613442B2 (ja) | 表皮付きパネルの成形方法、表皮付きパネル | |
| US6759114B2 (en) | Light weight board of improved surface flatness and process for production thereof | |
| KR101161599B1 (ko) | 폴리올레핀 발포층을 갖는 복합 시트의 제조 방법 | |
| US4832770A (en) | Method of manufacturing foamed polypropylene resin sheet | |
| US3645837A (en) | Laminates | |
| MXPA00005644A (es) | Espumas de capas multiples | |
| US3874981A (en) | Resin sheet having an appearance of carpet or velvet and process therefor | |
| KR20150079497A (ko) | 수지 적층체의 제조 방법 및 제조 장치 | |
| JP2007230130A (ja) | 発泡ハニカムコアを用いた吸音積層構造体 | |
| CA1224610A (en) | Method and apparatus for forming a laminated film containing different polymer layers | |
| JPH0124619B2 (ja) | ||
| JPH0117852B2 (ja) | ||
| JP2000263624A (ja) | 押出し発泡複合体の製造方法及び発泡複合体 | |
| GB1247442A (en) | Laminated films of synthetic organic thermoplastic materials | |
| GB2110215A (en) | Tearable plastic film | |
| JP4032990B2 (ja) | 多層発泡シートの製造装置、および多層発泡シートの製造方法 | |
| JPS6364290B2 (ja) | ||
| JPS6050130B2 (ja) | 積層シ−トの製造方法 | |
| JP7671337B2 (ja) | 中空円管 | |
| JP2000229344A (ja) | 多層管の製造方法 |