JPH0124632Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0124632Y2 JPH0124632Y2 JP1984055249U JP5524984U JPH0124632Y2 JP H0124632 Y2 JPH0124632 Y2 JP H0124632Y2 JP 1984055249 U JP1984055249 U JP 1984055249U JP 5524984 U JP5524984 U JP 5524984U JP H0124632 Y2 JPH0124632 Y2 JP H0124632Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic component
- rotating drum
- lead wires
- terminals
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
この考案はダイオード等のアキシヤルリード形
電子部品の特性測定装置に関する。
電子部品の特性測定装置に関する。
ロ 従来技術
ダイオードや抵抗等の電子部品は、部品本体の
両端からリード線を本体軸方向に沿つて導出した
アキシヤルリード形が一般的である。前記リード
線はFe−Ni合金などの磁性金属のリード線が使
用されることが多く、アキシヤルリード形電子部
品は、磁性リード線の表面を酸化防止、外部機器
との半田付け性を良好にする等の目的でもつて半
田メツキ処理してから特性測定、捺印工程等を経
て製品化が完了する。
両端からリード線を本体軸方向に沿つて導出した
アキシヤルリード形が一般的である。前記リード
線はFe−Ni合金などの磁性金属のリード線が使
用されることが多く、アキシヤルリード形電子部
品は、磁性リード線の表面を酸化防止、外部機器
との半田付け性を良好にする等の目的でもつて半
田メツキ処理してから特性測定、捺印工程等を経
て製品化が完了する。
このようなアキシヤルリード形電子部品の特性
測定は従来:例えば第4図乃至第6図に示す装置
でもつて1個ずつ順次に行われている。即ち、第
4図乃至第6図において、1,1…はアキシヤル
リード形電子部品、2は定位置に枢設された回転
ドラム、3は回転ドラム2に電子部品1を1個ず
つ供給する電子部品供給部、4は回転ドラム2か
ら測定済み電子部品1を1個ずつ取出す電子部品
取出部、5,5は回転ドラム2の外周近傍の2箇
所の測定用定ポジシヨンに固定配置された測定端
子、6は測定端子5,5に電気的配線された特性
測定器である。
測定は従来:例えば第4図乃至第6図に示す装置
でもつて1個ずつ順次に行われている。即ち、第
4図乃至第6図において、1,1…はアキシヤル
リード形電子部品、2は定位置に枢設された回転
ドラム、3は回転ドラム2に電子部品1を1個ず
つ供給する電子部品供給部、4は回転ドラム2か
ら測定済み電子部品1を1個ずつ取出す電子部品
取出部、5,5は回転ドラム2の外周近傍の2箇
所の測定用定ポジシヨンに固定配置された測定端
子、6は測定端子5,5に電気的配線された特性
測定器である。
回転ドラム2の外周中央には、第6図により明
らかなように電子部品1の部品本体1aが入る程
度の溝7が形成され、またこの溝7の両側の外周
面には等間隔で複数個の粒状磁石8,8…が埋設
される。1つの磁石8は電子部品1の1本のリー
ド線1bを磁気吸着する大きさで、1個の電子部
品1は、回転ドラム2の軸方向と平行な軸方向で
もつて、部品本体1aが溝7に嵌まり2本のリー
ド線1b,1bの根元近くが溝7の両側の2個一
組の磁石8,8に吸引されて回転ドラム2と共に
回転移動する。この回転ドラム2に電子部品1を
供給する電子部品供給部3は例えばマグネツトフ
イーダで、このマグネツトフイーダでもつて多数
の電子部品1,1…は水平に方向規制されて回転
ドラム2へと送られ、回転ドラム2に達したもの
が上記磁石8,8…の吸着にて順次1つずつ切出
される。
らかなように電子部品1の部品本体1aが入る程
度の溝7が形成され、またこの溝7の両側の外周
面には等間隔で複数個の粒状磁石8,8…が埋設
される。1つの磁石8は電子部品1の1本のリー
ド線1bを磁気吸着する大きさで、1個の電子部
品1は、回転ドラム2の軸方向と平行な軸方向で
もつて、部品本体1aが溝7に嵌まり2本のリー
ド線1b,1bの根元近くが溝7の両側の2個一
組の磁石8,8に吸引されて回転ドラム2と共に
回転移動する。この回転ドラム2に電子部品1を
供給する電子部品供給部3は例えばマグネツトフ
イーダで、このマグネツトフイーダでもつて多数
の電子部品1,1…は水平に方向規制されて回転
ドラム2へと送られ、回転ドラム2に達したもの
が上記磁石8,8…の吸着にて順次1つずつ切出
される。
上記2つの測定端子5,5は、回転ドラム2と
共に回転して測定ポジシヨンに送られてきた電子
部品1,1…のリード線1b,1bに電気的接続
して通電し特性測定を行うためのもので、図面で
は2つを配備したが電子部品1の種類、特性測定
内容に応じ1つ又は2つ以上配備されている。こ
の2つの測定端子5,5は同一構造なので、以下
1つについて説明する。測定端子5は、回転ドラ
ム2の溝7の両側の外周とリード線1b,1bの
線径より少し小さい間隔でもつて固定配置された
2つの固定端子5a,5bでもつて構成される。
回転ドラム2の外周に吸着されて測定ポジシヨン
に電子部品1が送られてくると、この電子部品1
の2つのリード線1b,1bが固定端子5a,5
bに接触し、この時両固定端子5a,5b間に電
圧が印加されて特性測定器6にて電子部品1の特
性測定が行われる。
共に回転して測定ポジシヨンに送られてきた電子
部品1,1…のリード線1b,1bに電気的接続
して通電し特性測定を行うためのもので、図面で
は2つを配備したが電子部品1の種類、特性測定
内容に応じ1つ又は2つ以上配備されている。こ
の2つの測定端子5,5は同一構造なので、以下
1つについて説明する。測定端子5は、回転ドラ
ム2の溝7の両側の外周とリード線1b,1bの
線径より少し小さい間隔でもつて固定配置された
2つの固定端子5a,5bでもつて構成される。
回転ドラム2の外周に吸着されて測定ポジシヨン
に電子部品1が送られてくると、この電子部品1
の2つのリード線1b,1bが固定端子5a,5
bに接触し、この時両固定端子5a,5b間に電
圧が印加されて特性測定器6にて電子部品1の特
性測定が行われる。
尚、電子部品取出部4は、回転ドラム2と共に
回転する測定済み電子部品1を、例えば、回転ド
ラム2の下部両側方に配置した切出爪9,9にて
回転ドラム2から引き外して外部電子部品選択機
構等へと取出すためのものである。
回転する測定済み電子部品1を、例えば、回転ド
ラム2の下部両側方に配置した切出爪9,9にて
回転ドラム2から引き外して外部電子部品選択機
構等へと取出すためのものである。
ハ 考案が解決しようとする問題点
上記従来装置においてアキシヤルリード形電子
部品1の特性測定は、回転ドラム2と共に回転す
る電子部品1のリード線1b,1bと固定端子5
a,5bに軽く接触させて摺動させる状態で行わ
れるため、次の問題を含んでいた。
部品1の特性測定は、回転ドラム2と共に回転す
る電子部品1のリード線1b,1bと固定端子5
a,5bに軽く接触させて摺動させる状態で行わ
れるため、次の問題を含んでいた。
電子部品1のリード線1b,1bは、半田メツ
キ処理にて表面に半田被膜を有する。そのためリ
ード線1b,1bを固定端子5a,5bに、接触
良好とするために、強く押し当てて摺動させる
と、リード線1b,1bの半田被膜が固定端子5
a,5bに擦られて剥がれ、固定端子5a,5b
に付着することがあつた。このように固定端子5
a,5bに半田が付着すると以後の電子部品1の
リード線1b,1bとの接触抵抗が変わり、均一
な条件下での特性測定ができず、信頼性に欠ける
問題があつた。
キ処理にて表面に半田被膜を有する。そのためリ
ード線1b,1bを固定端子5a,5bに、接触
良好とするために、強く押し当てて摺動させる
と、リード線1b,1bの半田被膜が固定端子5
a,5bに擦られて剥がれ、固定端子5a,5b
に付着することがあつた。このように固定端子5
a,5bに半田が付着すると以後の電子部品1の
リード線1b,1bとの接触抵抗が変わり、均一
な条件下での特性測定ができず、信頼性に欠ける
問題があつた。
上記問題の解決手段として固定端子5a,5b
に付着した半田を定期的に除去することが行われ
ている。しかし、この手段は半田除去の度に全装
置を停止させねばならないので装置の稼動率を悪
くし、また固定端子5a,5bの寿命を短くする
問題があつた。
に付着した半田を定期的に除去することが行われ
ている。しかし、この手段は半田除去の度に全装
置を停止させねばならないので装置の稼動率を悪
くし、また固定端子5a,5bの寿命を短くする
問題があつた。
また電子部品1においては、リード線1b,1
bの半田被膜が部分的に剥がれるので結果的に半
田仕上不良品となる確率が高く、製品の商品的価
値を下げる要因となつていた。
bの半田被膜が部分的に剥がれるので結果的に半
田仕上不良品となる確率が高く、製品の商品的価
値を下げる要因となつていた。
ニ 考案の目的
本考案は上記従来問題点に鑑みてなされたもの
で、本考案の目的はアキシヤルリード形電子部品
の半田メツキ処理されたリード線の半田被膜を剥
がすこと無く測定端子を接触させて特性測定を行
わしめることにある。
で、本考案の目的はアキシヤルリード形電子部品
の半田メツキ処理されたリード線の半田被膜を剥
がすこと無く測定端子を接触させて特性測定を行
わしめることにある。
ホ 考案の構成
この目的を完遂する本考案の技術的手段は、測
定端子を可動式にすることである。具体的にはこ
の技術的手段は、電子部品のリード線を磁気吸着
する磁石を外周に有する回転ドラムの外周近傍の
定位置に配置し、その中心点より若干離れた偏心
点を中心として前記回転ドラムと同一方向に、か
つ、その回転中心から最も遠い周面が前記回転ド
ラム側に来たとき回転ドラムと同一周速で回転し
て、回転ドラム外周上の電子部品のリード線を回
転ドラムとでもつて適宜挟持する可動式測定端子
を使用することである。
定端子を可動式にすることである。具体的にはこ
の技術的手段は、電子部品のリード線を磁気吸着
する磁石を外周に有する回転ドラムの外周近傍の
定位置に配置し、その中心点より若干離れた偏心
点を中心として前記回転ドラムと同一方向に、か
つ、その回転中心から最も遠い周面が前記回転ド
ラム側に来たとき回転ドラムと同一周速で回転し
て、回転ドラム外周上の電子部品のリード線を回
転ドラムとでもつて適宜挟持する可動式測定端子
を使用することである。
ヘ 考案の作用
上記可動式測定端子使用により、電子部品のリ
ード線は、測定端子で押圧されるのみで擦られる
ことが無くなり、従つてリード線の表面に半田被
膜が在つてもこれが測定端子で剥がされる心配が
無くなり、従来の上記各問題点が解決される。ま
た、測定端子は偏心点を中心として回転するの
で、電子部品が測定位置に来たときのみリード線
に接触し、他の時間帯はリード線や回転ドラムに
接触しないので、これらの摩耗が少なくなる。
ード線は、測定端子で押圧されるのみで擦られる
ことが無くなり、従つてリード線の表面に半田被
膜が在つてもこれが測定端子で剥がされる心配が
無くなり、従来の上記各問題点が解決される。ま
た、測定端子は偏心点を中心として回転するの
で、電子部品が測定位置に来たときのみリード線
に接触し、他の時間帯はリード線や回転ドラムに
接触しないので、これらの摩耗が少なくなる。
ト 考案の実施例
本考案の一実施例を第1図乃至第2図を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図において、従来の装置を示した第4図と
同一内容のものには同一参照符合を付して説明は
省略する。この実施例の特性測定装置における従
来の装置との相違点は、回転ドラム2の外周近傍
の例えば2つの測定ポジシヨンに配置した次の可
動式測定端子10,10及びその支持手段にあ
る。2つの測定端子10,10及びその支持手段
は同一構造なので、以下一方について説明を行
う。
同一内容のものには同一参照符合を付して説明は
省略する。この実施例の特性測定装置における従
来の装置との相違点は、回転ドラム2の外周近傍
の例えば2つの測定ポジシヨンに配置した次の可
動式測定端子10,10及びその支持手段にあ
る。2つの測定端子10,10及びその支持手段
は同一構造なので、以下一方について説明を行
う。
まず、測定端子10は、1つの定測定ポジシヨ
ンに回転可能に配備された2つの絶縁性回転ロー
ラ11,11の周辺部両側に固定され、第3図に
明らかな計4つの可動端子10a〜10dで構成
される。2つの回転ローラ11,11は、円形
で、各々はその中心点pより若干離れた偏心点を
中心とする回転軸12に連結されて偏心回転す
る。この各回転ローラ11,11は、回転ドラム
2の溝7の両側外周に対向して回転ドラム2と同
一方向に同一周速で同期回転する。4つの可動端
子10a〜10dは、各回転ローラ11,11の
夫々両側に固定され、各可動端子10a〜10d
の外周は回転ローラ11,11の外周の一部を形
成する。そして各回転ローラ11,11の両側面
周辺部には一方向から各々バネ材13,13…に
て支持された計4つの電極端子14,14…が常
時摺動可能に弾性的に接触し、回転ローラ11,
11の回転で可動端子10a〜10dが回転ドラ
ム2側にくると各電極端子14,14…が対応す
る可動端子10a〜10dに電気的に接触する。
各電極端子14,14…は、特性測定器6′に配
線され、電極端子14,14…と可動端子10a
〜10dを介して測定ポジシヨンにおける1つの
電子部品1の特性測定が次の要領で行われる。
ンに回転可能に配備された2つの絶縁性回転ロー
ラ11,11の周辺部両側に固定され、第3図に
明らかな計4つの可動端子10a〜10dで構成
される。2つの回転ローラ11,11は、円形
で、各々はその中心点pより若干離れた偏心点を
中心とする回転軸12に連結されて偏心回転す
る。この各回転ローラ11,11は、回転ドラム
2の溝7の両側外周に対向して回転ドラム2と同
一方向に同一周速で同期回転する。4つの可動端
子10a〜10dは、各回転ローラ11,11の
夫々両側に固定され、各可動端子10a〜10d
の外周は回転ローラ11,11の外周の一部を形
成する。そして各回転ローラ11,11の両側面
周辺部には一方向から各々バネ材13,13…に
て支持された計4つの電極端子14,14…が常
時摺動可能に弾性的に接触し、回転ローラ11,
11の回転で可動端子10a〜10dが回転ドラ
ム2側にくると各電極端子14,14…が対応す
る可動端子10a〜10dに電気的に接触する。
各電極端子14,14…は、特性測定器6′に配
線され、電極端子14,14…と可動端子10a
〜10dを介して測定ポジシヨンにおける1つの
電子部品1の特性測定が次の要領で行われる。
回転ローラ11,11は、回転ドラム2との最
小間隔が電子部品1のリード線1b,1bの線径
より若干小さく、最大間隔がリード線1b,1b
の線径より若干大きくなる関係で偏心回転し、回
転ドラム2の外周に磁気吸着された1つの電子部
品1が測定ポジシヨンまでくると、このタイミン
グに合わせて可動端子10a〜10dが回転ドラ
ム2と対向する最小間隔の位置まで回動して2つ
の可動端子10a,10bが1本のリード線1b
の根元近くの2点に、他の可動端子10c,10
dが他のリード線1bの根元近くの2点に夫々に
同時に接触する。この接触は各可動端子10a〜
10dとリード線1b,1bの移動速度が同一な
ので、各可動端子10a〜10dはリード線1
b,1bを回転ドラム2の外周とでもつて徐々に
強く挟持する如くして行われ、十分に電気的に接
触した時点で特性測定器6′により電極端子14,
14…、可動端子10a〜10dを介して両リー
ド線1b,1b間に電圧が印加され、電子部品1
の特性測定が行われる。測定完了後は、回転ドラ
ム2、回転ローラ11,11の回転でもつて可動
端子10a〜10dは、リード線1b,1bから
摺動すること無く徐々に離れる。
小間隔が電子部品1のリード線1b,1bの線径
より若干小さく、最大間隔がリード線1b,1b
の線径より若干大きくなる関係で偏心回転し、回
転ドラム2の外周に磁気吸着された1つの電子部
品1が測定ポジシヨンまでくると、このタイミン
グに合わせて可動端子10a〜10dが回転ドラ
ム2と対向する最小間隔の位置まで回動して2つ
の可動端子10a,10bが1本のリード線1b
の根元近くの2点に、他の可動端子10c,10
dが他のリード線1bの根元近くの2点に夫々に
同時に接触する。この接触は各可動端子10a〜
10dとリード線1b,1bの移動速度が同一な
ので、各可動端子10a〜10dはリード線1
b,1bを回転ドラム2の外周とでもつて徐々に
強く挟持する如くして行われ、十分に電気的に接
触した時点で特性測定器6′により電極端子14,
14…、可動端子10a〜10dを介して両リー
ド線1b,1b間に電圧が印加され、電子部品1
の特性測定が行われる。測定完了後は、回転ドラ
ム2、回転ローラ11,11の回転でもつて可動
端子10a〜10dは、リード線1b,1bから
摺動すること無く徐々に離れる。
尚、本考案は上記実施例に限らず、特に可動式
測定端子における可動端子の数やその支持手段、
特性測定器との電気的接続手段は各種変更が可能
である。
測定端子における可動端子の数やその支持手段、
特性測定器との電気的接続手段は各種変更が可能
である。
チ 考案の効果
以上のように、本考案によれば電子部品のリー
ド線が半田被膜が在つても、この半田被膜が測定
端子により剥がされて測定端子に付着する心配が
無くなり、従つて測定端子とリード線との接触抵
抗の均一化による電子部品特性測定条件の均一化
が可能で、高信頼度の特性測定装置が提供でき、
また測定端子に半田が付着しないので、半田除去
作業が省略できて装置の稼動率向上、測定端子の
長寿命化が図れる。またリード線の測定端子との
接触による損傷が軽減されるので、電子部品のリ
ード線半田仕上不良の発生率が少なくなり、電子
部品の商品的価値の改善が図れる。さらに、測定
端子は偏心点を軸として回転することにより、電
子部品のリード線以外の回転ドラム等には接触し
ないので、これらの摩耗も著しく軽減され、稼動
率が向上、長寿命化が図れる。
ド線が半田被膜が在つても、この半田被膜が測定
端子により剥がされて測定端子に付着する心配が
無くなり、従つて測定端子とリード線との接触抵
抗の均一化による電子部品特性測定条件の均一化
が可能で、高信頼度の特性測定装置が提供でき、
また測定端子に半田が付着しないので、半田除去
作業が省略できて装置の稼動率向上、測定端子の
長寿命化が図れる。またリード線の測定端子との
接触による損傷が軽減されるので、電子部品のリ
ード線半田仕上不良の発生率が少なくなり、電子
部品の商品的価値の改善が図れる。さらに、測定
端子は偏心点を軸として回転することにより、電
子部品のリード線以外の回転ドラム等には接触し
ないので、これらの摩耗も著しく軽減され、稼動
率が向上、長寿命化が図れる。
第1図は、本考案の一実施例を示す電子部品特
性測定装置の要部側面図、第2図は、第1図の一
部拡大図、第3図は、第2図のB−B線に沿う断
面図、第4図及び第5図は、従来のアキシヤルリ
ード形電子部品特性測定装置の要部側面図及び平
面図、第6図は、第4図のA−A線に沿う拡大断
面図である。 1……電子部品、1a……部品本体、1b……
リード線、2……回転ドラム、8……磁石、10
……測定端子、10a〜10d……可動端子、1
1……回転ローラ、14……電極端子。
性測定装置の要部側面図、第2図は、第1図の一
部拡大図、第3図は、第2図のB−B線に沿う断
面図、第4図及び第5図は、従来のアキシヤルリ
ード形電子部品特性測定装置の要部側面図及び平
面図、第6図は、第4図のA−A線に沿う拡大断
面図である。 1……電子部品、1a……部品本体、1b……
リード線、2……回転ドラム、8……磁石、10
……測定端子、10a〜10d……可動端子、1
1……回転ローラ、14……電極端子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 部品本体の両端から本体軸方向に沿つてリード
線を導出した電子部品の特性測定装置であつて、 前記電子部品のリード線を磁気吸着する磁石を
外周に等間隔で複数個有し定位置で回転する回転
ドラムと、 この回転ドラムの外周近傍の定位置に配置さ
れ、その中心点より若干離れた偏心点を中心とし
て前記回転ドラムと同一方向に、かつ、その偏心
点から最も遠い周面が前記回転ドラム側に来たと
き前記回転ドラムと同一周速で回転して回転ドラ
ム外周上に吸着された電子部品のリード線を、回
転ドラムとでもつて適宜挟持してリード線に通電
する測定端子とを具備したことを特徴とする電子
部品特性測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5524984U JPS60168077U (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 電子部品特性測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5524984U JPS60168077U (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 電子部品特性測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60168077U JPS60168077U (ja) | 1985-11-07 |
| JPH0124632Y2 true JPH0124632Y2 (ja) | 1989-07-25 |
Family
ID=30577744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5524984U Granted JPS60168077U (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 電子部品特性測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60168077U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4518174Y1 (ja) * | 1967-11-27 | 1970-07-24 | ||
| JPS562572A (en) * | 1979-06-20 | 1981-01-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Measuring instrument for characteristic of electronic parts |
-
1984
- 1984-04-13 JP JP5524984U patent/JPS60168077U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60168077U (ja) | 1985-11-07 |
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