JPH01246432A - 天然繊維記憶形状糸の製造法 - Google Patents
天然繊維記憶形状糸の製造法Info
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- JPH01246432A JPH01246432A JP6857388A JP6857388A JPH01246432A JP H01246432 A JPH01246432 A JP H01246432A JP 6857388 A JP6857388 A JP 6857388A JP 6857388 A JP6857388 A JP 6857388A JP H01246432 A JPH01246432 A JP H01246432A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06M—TREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
- D06M15/00—Treating fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made from such materials, with macromolecular compounds; Such treatment combined with mechanical treatment
- D06M15/01—Treating fibres, threads, yarns, fabrics, or fibrous goods made from such materials, with macromolecular compounds; Such treatment combined with mechanical treatment with natural macromolecular compounds or derivatives thereof
- D06M15/15—Proteins or derivatives thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、外観は普通の天然繊維であり乍らその後温水
に浸けたり、蒸気に当てたりずろと前処理において加熱
した際の記憶を憶えていて加熱度に応じて縮み、縮んだ
乙のを水につけて伸びたとしてら張力をかけずに乾燥す
れば縮んだ時の記憶を憶えていて元の縮んだ状態に近い
状態に戻り、また縮んだものを水につけ張力をかけて乾
燥すれば縮む前の記憶を憶えていて縮む曲の状態に近い
状態に戻る天然繊維記憶形状糸の製造法係るものである
。
に浸けたり、蒸気に当てたりずろと前処理において加熱
した際の記憶を憶えていて加熱度に応じて縮み、縮んだ
乙のを水につけて伸びたとしてら張力をかけずに乾燥す
れば縮んだ時の記憶を憶えていて元の縮んだ状態に近い
状態に戻り、また縮んだものを水につけ張力をかけて乾
燥すれば縮む前の記憶を憶えていて縮む曲の状態に近い
状態に戻る天然繊維記憶形状糸の製造法係るものである
。
従来熱可塑性のある合成繊維のフィラメント糸に撚りを
かけて熱固定し乍ら解撚すると単繊維にクリンプが付さ
れ、かさ高で伸縮性の大きい糸になる。
かけて熱固定し乍ら解撚すると単繊維にクリンプが付さ
れ、かさ高で伸縮性の大きい糸になる。
この上うな巻縮加工糸はクリンプが付されている為織成
や編成が良好に行われない欠点がある。
や編成が良好に行われない欠点がある。
出願人は特願昭61−578445号や特願昭62−1
51748号のような織成や編成などの際には全く普通
の天然繊維例えば普通の絹糸であって織成も編成も容易
であり乍らその後温水に浸けたり蒸気に当てたりすると
前処理において加熱した際の記憶を憶えていて加熱度に
応じて縮み、縮んだものを水につけて伸びたとしても張
力をかけずに乾燥すれば縮んだ時の記憶を憶えていて元
の縮んだ状態に近い状態に戻り、また縮んだものを水に
っけ張力をかけて乾燥すれば縮む前の記憶を憶えていて
縮む前の状態に近い状態に戻る記憶形状糸の製造法及び
製造装置を開発し、試作機を作りテストを繰り返して色
々なところを改良して来た。
51748号のような織成や編成などの際には全く普通
の天然繊維例えば普通の絹糸であって織成も編成も容易
であり乍らその後温水に浸けたり蒸気に当てたりすると
前処理において加熱した際の記憶を憶えていて加熱度に
応じて縮み、縮んだものを水につけて伸びたとしても張
力をかけずに乾燥すれば縮んだ時の記憶を憶えていて元
の縮んだ状態に近い状態に戻り、また縮んだものを水に
っけ張力をかけて乾燥すれば縮む前の記憶を憶えていて
縮む前の状態に近い状態に戻る記憶形状糸の製造法及び
製造装置を開発し、試作機を作りテストを繰り返して色
々なところを改良して来た。
本発明は、蛋白質の付着と加水の改良に係るものである
。
。
本発明はこのような欠点を解決したもので、添付図面を
参照にして詳述すると次の通りである。
参照にして詳述すると次の通りである。
天然繊維1を給糸し、スピンナー体3を介して巻取クリ
ンプ−4に巻取する際加熱ゾーン側で天然繊維1を蛋白
質溶液に浸漬し、この蛋白質を付着せしめた加水天然繊
維1′を加熱ゾーン側で加熱装置5により加熱し、蛋白
質を付着せしめた加水天然繊維1゛を加熱し乍ら加熱し
た直後にスピンナー体3により解撚する記憶形状糸の製
造において、給糸体2を蛋白質溶液中に浸漬し、この給
糸体2より給糸した蛋白質を付着せしめた天然繊維1の
給糸途中にガイドロール6を備えた加水槽訂を設け、こ
の加水槽訂に蛋白質溶液を貯え、ガイドロール6に沿わ
せて給糸することにより蛋白質の付着を均一にし乍ら加
水することを特徴とするものである。
ンプ−4に巻取する際加熱ゾーン側で天然繊維1を蛋白
質溶液に浸漬し、この蛋白質を付着せしめた加水天然繊
維1′を加熱ゾーン側で加熱装置5により加熱し、蛋白
質を付着せしめた加水天然繊維1゛を加熱し乍ら加熱し
た直後にスピンナー体3により解撚する記憶形状糸の製
造において、給糸体2を蛋白質溶液中に浸漬し、この給
糸体2より給糸した蛋白質を付着せしめた天然繊維1の
給糸途中にガイドロール6を備えた加水槽訂を設け、こ
の加水槽訂に蛋白質溶液を貯え、ガイドロール6に沿わ
せて給糸することにより蛋白質の付着を均一にし乍ら加
水することを特徴とするものである。
また、真空吸引下の給糸体2に蛋白質溶液を浸透させ、
この給糸体2を蛋白質溶液中に浸漬し、この給糸体2よ
り給糸した蛋白質を付着せしめた天然繊維1の給糸途中
にガイドロール6を備えた加水槽37を設け、この加水
槽dに蛋白質溶液を貯え、ガイドロール6に沿わせて給
糸することにより蛋白質の付着を均一にし乍ら加水する
ことを特徴とするものである。
この給糸体2を蛋白質溶液中に浸漬し、この給糸体2よ
り給糸した蛋白質を付着せしめた天然繊維1の給糸途中
にガイドロール6を備えた加水槽37を設け、この加水
槽dに蛋白質溶液を貯え、ガイドロール6に沿わせて給
糸することにより蛋白質の付着を均一にし乍ら加水する
ことを特徴とするものである。
実施例に基づいて説明すると、スピンナー体3を通過す
る天然繊維1は回転ローラ19を境として下方は加熱ゾ
ーン、上方は解撚ゾーンとなる。
る天然繊維1は回転ローラ19を境として下方は加熱ゾ
ーン、上方は解撚ゾーンとなる。
この加熱ゾーン側に加水装置aと加熱装置5を配すると
、 ・S方向に加熱する ・ぬらして加熱する (蒸気で加熱することと同じ結果
になる。) ・Z方向に解撚する ことを連続的に行うことになる。
、 ・S方向に加熱する ・ぬらして加熱する (蒸気で加熱することと同じ結果
になる。) ・Z方向に解撚する ことを連続的に行うことになる。
天然繊維1を蛋白質溶液に浸漬し、蛋白質を付着した糸
をこの上うな仮撚装置に通すと、糸に付着した蛋白質が
加水加熱されることになり、糸本来の異性体である蛋白
質と結合し、この結合により外観は全く普通の糸である
が温水に浸けると縮む糸に変性する。
をこの上うな仮撚装置に通すと、糸に付着した蛋白質が
加水加熱されることになり、糸本来の異性体である蛋白
質と結合し、この結合により外観は全く普通の糸である
が温水に浸けると縮む糸に変性する。
この変性糸を通常のビリ止後処理し紡糸として製品にす
る。
る。
この糸は外観が普通の天然繊維であり乍らその後温水に
浸けたり、蒸気に当てたりすると前処理において加熱し
た際の記憶を憶えていて加熱度に応じて縮み、縮んだも
のを水につけて伸びたとしても張力をかけずに乾燥すれ
ば縮んだ時の記憶を憶えていて元の縮んだ状態に近い状
態に戻り、また縮んだものを水につけ張力をかけて乾燥
すれば縮む前の記憶を憶えていて縮む前の元の状態に近
い状態に戻る天然繊維記憶形状糸となる。
浸けたり、蒸気に当てたりすると前処理において加熱し
た際の記憶を憶えていて加熱度に応じて縮み、縮んだも
のを水につけて伸びたとしても張力をかけずに乾燥すれ
ば縮んだ時の記憶を憶えていて元の縮んだ状態に近い状
態に戻り、また縮んだものを水につけ張力をかけて乾燥
すれば縮む前の記憶を憶えていて縮む前の元の状態に近
い状態に戻る天然繊維記憶形状糸となる。
この場合蛋白質の付加と加水が天然繊維の芯部まで充分
に行なわれないと後処理した蛋白質と糸自体の蛋白質と
の分子結合が良好に行なわれず、目的とする記憶形状糸
が得られないことが判明した。
に行なわれないと後処理した蛋白質と糸自体の蛋白質と
の分子結合が良好に行なわれず、目的とする記憶形状糸
が得られないことが判明した。
本発明は、給糸体2を蛋白質液中に浸漬し、充分蛋白質
溶液を給糸体2の内部まで浸透させ、この蛋白質を付着
せしめた天然繊維1を更に蛋白質溶液を貯えた特殊な加
水装置aに誘導し、ガイドロール6に天然繊維1を沿わ
せて移送することにより蛋白質の付着を均一にし乍ら加
水するようにしたから糸芯部まで充分に蛋白質が付着さ
れ且つむらなく均一に付着されると同時に加水されるこ
とになり、それだけ糸に付着せしめた蛋白質と糸本来の
蛋白質との結合が良好となり、目的とする外観は全く普
通の糸であるが、温水に浸けると縮む変性糸が得られる
ことになる。
溶液を給糸体2の内部まで浸透させ、この蛋白質を付着
せしめた天然繊維1を更に蛋白質溶液を貯えた特殊な加
水装置aに誘導し、ガイドロール6に天然繊維1を沿わ
せて移送することにより蛋白質の付着を均一にし乍ら加
水するようにしたから糸芯部まで充分に蛋白質が付着さ
れ且つむらなく均一に付着されると同時に加水されるこ
とになり、それだけ糸に付着せしめた蛋白質と糸本来の
蛋白質との結合が良好となり、目的とする外観は全く普
通の糸であるが、温水に浸けると縮む変性糸が得られる
ことになる。
また、給糸体2を例えば真空釜に入れ、真空吸引してか
ら蛋白質溶液を注入して真空吸引下で給糸体2に蛋白質
溶液を内部まで強制的に浸透させ、それから前記のよう
に処理すれば一層蛋白質の付加が良好となる。
ら蛋白質溶液を注入して真空吸引下で給糸体2に蛋白質
溶液を内部まで強制的に浸透させ、それから前記のよう
に処理すれば一層蛋白質の付加が良好となる。
天然w4維1に精練した絹糸を使用すると前記した蛋白
質同志の分子結合か一層良好に行われることになる。
質同志の分子結合か一層良好に行われることになる。
また、蛋白質溶液としてアミノ酸溶液を使用しても良い
。
。
図面は、ヒーター%を装備して適温を保持できるように
したタンク50内にアミノ酸溶液を満たし、コーン状の
給糸体2を浸漬した場合を図示しているが、コーンの代
わりに給糸ボビンを採用しても良い。
したタンク50内にアミノ酸溶液を満たし、コーン状の
給糸体2を浸漬した場合を図示しているが、コーンの代
わりに給糸ボビンを採用しても良い。
真空吸引下における蛋白質溶液の浸透工程の図面を省略
したが、通常の真空釜を採用すれば良い。
したが、通常の真空釜を採用すれば良い。
図示した加水装置aにおけるガイドロール6は、セラミ
ック製の径小な固定ガイドロール6°と径大な回転ガイ
ドロール6”とを並設し、ガイド40より固定ガイドロ
ール6゛に糸を迂回させてこすることにより糸芯から空
気を追い出して含量白質・含水作用を良好にする。
ック製の径小な固定ガイドロール6°と径大な回転ガイ
ドロール6”とを並設し、ガイド40より固定ガイドロ
ール6゛に糸を迂回させてこすることにより糸芯から空
気を追い出して含量白質・含水作用を良好にする。
また、支軸41に取り付けられたシーソーフレーム42
の一端にギヤ軸43を設け、このギヤ軸43に被駆動ギ
ヤ材を設け、この被駆動ギヤ倶に駆動ギヤ絽を噛合せし
め、チェーン46とスプロケットギヤ47・絽とにより
反対側のロール軸49に設けた回転ガイドロール6”に
回転動力を伝達せしめ、シーソーフレーム42をシーソ
ーさせることにより被駆動ギヤ祠を駆動ギヤ荀から離反
せしめて動力伝達を切るように構成した場合を図示して
いる。
の一端にギヤ軸43を設け、このギヤ軸43に被駆動ギ
ヤ材を設け、この被駆動ギヤ倶に駆動ギヤ絽を噛合せし
め、チェーン46とスプロケットギヤ47・絽とにより
反対側のロール軸49に設けた回転ガイドロール6”に
回転動力を伝達せしめ、シーソーフレーム42をシーソ
ーさせることにより被駆動ギヤ祠を駆動ギヤ荀から離反
せしめて動力伝達を切るように構成した場合を図示して
いる。
径小の固定ガイドロール6゛は加水検算の側壁に突設し
、糸区画鍔51を並設し、回転ガイドロール6”にム糸
区画鍔52を並設するが、最初の鍔間隔は撚りが入らな
いので巾広く形成している。
、糸区画鍔51を並設し、回転ガイドロール6”にム糸
区画鍔52を並設するが、最初の鍔間隔は撚りが入らな
いので巾広く形成している。
図中符号あは引き出し側の固定ガイド補助ロールである
。
。
また加水槽Mにはヒーター39を設け、加温水を含浸さ
せることが効率が良い。
せることが効率が良い。
また、遠赤外線を発生する電磁加熱器を採用すると水の
分子の運動促進効果で繊維本来の蛋白質と前処理した蛋
白質との結合が一層良好となり、それだけ秀れた記憶形
状糸が得られることになる。
分子の運動促進効果で繊維本来の蛋白質と前処理した蛋
白質との結合が一層良好となり、それだけ秀れた記憶形
状糸が得られることになる。
また、緩衝作用を有する張力調整装置8を設けると糸切
れが防止される上スピンナー体3を上下に配設しその間
に加熱装置5を設けなくても1個のスピンナー体3で足
りることになり、常に一定の張力がかかるよう緩衝作用
を発揮するから糸切れがなく均一に収縮する良好な記憶
形状糸が得られることになる。
れが防止される上スピンナー体3を上下に配設しその間
に加熱装置5を設けなくても1個のスピンナー体3で足
りることになり、常に一定の張力がかかるよう緩衝作用
を発揮するから糸切れがなく均一に収縮する良好な記憶
形状糸が得られることになる。
また、スピンナー体3を上下に配置しその間に加熱装置
5を設けても良い。この場合上下にスピンナー体3に同
じ回転を与えると上方のスピンナー体3と下方のスピン
ナー体3との間は解撚されず加熱ゾーンのまま撚りは停
止され、上方のスピンナー体3を通過してはじめて解撚
されることになる。
5を設けても良い。この場合上下にスピンナー体3に同
じ回転を与えると上方のスピンナー体3と下方のスピン
ナー体3との間は解撚されず加熱ゾーンのまま撚りは停
止され、上方のスピンナー体3を通過してはじめて解撚
されることになる。
また、巻き取りした記憶形状糸を通常の40℃位の温蒸
室に15〜20分位収納して置くビリ止後処理すると良
い。
室に15〜20分位収納して置くビリ止後処理すると良
い。
送り出しローラ7の上方には糸押さえ遊動ローラ捻を対
設しても良い。
設しても良い。
張力調整装置8はばね13により重合押圧されている重
合器14・14゛の間に糸を通す場合を図示している。
合器14・14゛の間に糸を通す場合を図示している。
加熱装置5も色々な構造が採用できるが、管壁に遠赤外
線を発生するヒーターを内蔵し、その管中心部を加水天
然繊維1°が通過するタイプの電磁波加熱器が望ましい
が、直接遠赤外線ヒーターに加水天然繊維1°を接触通
過せしめる方法でも良い。
線を発生するヒーターを内蔵し、その管中心部を加水天
然繊維1°が通過するタイプの電磁波加熱器が望ましい
が、直接遠赤外線ヒーターに加水天然繊維1°を接触通
過せしめる方法でも良い。
第2図のようにケース筒Uの内部にオイル加熱筒5を設
け、この加熱筒5に一定温度に加熱されたオイル甥を通
し、このオイル加熱筒5に加水天然繊維1°を接触せし
める構造を採用すると一定温度での加熱管理が電熱源を
使用する場合よりも容易となる。
け、この加熱筒5に一定温度に加熱されたオイル甥を通
し、このオイル加熱筒5に加水天然繊維1°を接触せし
める構造を採用すると一定温度での加熱管理が電熱源を
使用する場合よりも容易となる。
この場合オイル加熱筒5は加水天然繊維1゛の接触が確
実になされるように屈曲せしめても良い。
実になされるように屈曲せしめても良い。
スピンナー体3は第4図に示すようにベルト迅が圧接触
し、ベアリングおを内装した保持筒31により支承され
て高速回転するスピンドル筒20の上部に軸受筒器を設
け、この軸受筒器に軸受n−都゛を対向状態に立設し、
この軸受28−28’にビス32で固定された支軸10
・10°によりツヅミ型の糸受凹部19゛を有する回転
ローラ19を騒音を出さないようにまた回転が円滑にな
るようにヘアリング(を介して回転自在に設け、スピン
ドル筒加の中心上方において加水天然繊維1°が回転ロ
ーラ19の糸受凹部19’に−巻きされるよう偏心して
支軸10・10゛を配置する構造が弱い天然繊維の糸切
れを防+hする上糸ぶれが少なくなり望ましい。
し、ベアリングおを内装した保持筒31により支承され
て高速回転するスピンドル筒20の上部に軸受筒器を設
け、この軸受筒器に軸受n−都゛を対向状態に立設し、
この軸受28−28’にビス32で固定された支軸10
・10°によりツヅミ型の糸受凹部19゛を有する回転
ローラ19を騒音を出さないようにまた回転が円滑にな
るようにヘアリング(を介して回転自在に設け、スピン
ドル筒加の中心上方において加水天然繊維1°が回転ロ
ーラ19の糸受凹部19’に−巻きされるよう偏心して
支軸10・10゛を配置する構造が弱い天然繊維の糸切
れを防+hする上糸ぶれが少なくなり望ましい。
巻取ローラ9の回転スピードの増減又はヘルド18の駆
動速度を増減してスピンドル筒20の回転数を増減調節
するとスピンナー体3による加熱解撚の度合が異なるこ
とになり、その結果縮む度合も可変し得ることになる。
動速度を増減してスピンドル筒20の回転数を増減調節
するとスピンナー体3による加熱解撚の度合が異なるこ
とになり、その結果縮む度合も可変し得ることになる。
解撚後のビリ止後処理は通常の60℃以下の温湯から発
する水蒸気に15分以上当てて置く方法でも良い。
する水蒸気に15分以上当てて置く方法でも良い。
尚本発明は天然繊維の蛋白質を含む糸ならばどんな糸に
でも実施可能である。
でも実施可能である。
図中符号11は受はボルト、21は糸ガイド、22はド
ラパスガイド、16はセラミック、23はヒーター。
ラパスガイド、16はセラミック、23はヒーター。
Iは断熱部、30は支軸10・10°の尖鋭部、35は
サーフエースローラー、圀は捲上げローラー、53は緩
衝ガイドローラ、8は緩衝体、55はガイドである。
サーフエースローラー、圀は捲上げローラー、53は緩
衝ガイドローラ、8は緩衝体、55はガイドである。
本発明は上述のように、加熱した糸を加熱処理して解撚
する際その加工糸に天然繊維を使用し、この天然繊維を
蛋白質溶液に浸漬して蛋白質を付着せしめるとともに蛋
白質溶液中に糸を通過せしめることにより充分糸芯まで
加水しておくから、加熱処理に際して糸に付着せしめら
れた蛋白質と天然繊維本来の蛋白質とが分子結合し、こ
の分子結合作用と加熱解撚作用とにより温水に浸漬した
り、蒸気を当てたりすると外観は普通の天然繊維であり
乍ら前処理において加熱した際の記憶を憶えていて加熱
度に応じて縮み、縮んだものを水につけて伸びたとして
も張力をかけずに乾燥すれば縮んだ時の記憶を憶えてい
て元の縮んだ状態に近い状態に戻り、また縮んだものを
水につけ張力をかけて乾燥すれば縮む而の記憶を憶えて
いて縮む前の元の状態に近い状態に戻る天然繊維による
記憶形状糸に変性することになる。
する際その加工糸に天然繊維を使用し、この天然繊維を
蛋白質溶液に浸漬して蛋白質を付着せしめるとともに蛋
白質溶液中に糸を通過せしめることにより充分糸芯まで
加水しておくから、加熱処理に際して糸に付着せしめら
れた蛋白質と天然繊維本来の蛋白質とが分子結合し、こ
の分子結合作用と加熱解撚作用とにより温水に浸漬した
り、蒸気を当てたりすると外観は普通の天然繊維であり
乍ら前処理において加熱した際の記憶を憶えていて加熱
度に応じて縮み、縮んだものを水につけて伸びたとして
も張力をかけずに乾燥すれば縮んだ時の記憶を憶えてい
て元の縮んだ状態に近い状態に戻り、また縮んだものを
水につけ張力をかけて乾燥すれば縮む而の記憶を憶えて
いて縮む前の元の状態に近い状態に戻る天然繊維による
記憶形状糸に変性することになる。
この際蛋白質の付着と加水とは給糸体を蛋白質溶液中に
浸漬して充分に内部まで蛋白質を浸透させ、更に加水槽
に蛋白質溶液を貯え、この蛋白質溶液に一部若しくは全
部を浸漬したガイドロールに天然繊維を沿わせて給糸す
ることにより蛋白質の付着を均一にすると同時に加水を
行うからそれだけ秀れた変性糸が得られることになる。
浸漬して充分に内部まで蛋白質を浸透させ、更に加水槽
に蛋白質溶液を貯え、この蛋白質溶液に一部若しくは全
部を浸漬したガイドロールに天然繊維を沿わせて給糸す
ることにより蛋白質の付着を均一にすると同時に加水を
行うからそれだけ秀れた変性糸が得られることになる。
また給糸体に真空吸引下において蛋白質溶液を強制的に
浸透させると一層蛋白質溶液の付着が良好になる。
浸透させると一層蛋白質溶液の付着が良好になる。
この記憶形状糸は、常態では普通の天然繊維例えば絹で
あるから織成や編成が容易であり、色々な製品にしてか
ら加温水処理を行うことにより所望の伸縮性を発揮する
製品に変性することが可能であり、洗濯して少し伸びて
も乾燥すれば元の伸縮性を有する製品に戻り、また伸縮
性を発揮しない加温水処理前の状態に戻すことも可能と
なる等色々と応用範囲の広い天然繊維記憶形状糸を製造
し得ることになる。
あるから織成や編成が容易であり、色々な製品にしてか
ら加温水処理を行うことにより所望の伸縮性を発揮する
製品に変性することが可能であり、洗濯して少し伸びて
も乾燥すれば元の伸縮性を有する製品に戻り、また伸縮
性を発揮しない加温水処理前の状態に戻すことも可能と
なる等色々と応用範囲の広い天然繊維記憶形状糸を製造
し得ることになる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は本装置
の説明図、第2図は一部を切欠いた加熱装置の斜視図、
第3図は別例の加熱装置の斜視図、第4図はスピンナー
体の一部を切欠けた側面図、第5図は安部の正断面図、
第6図はスピンナー体の平面図、第7図は軸受けた隠蔽
筒を被嵌する前の斜視図、第8図は被嵌した状態の断面
図、第9図はその平面図、第1O図は加水装置部の平面
図、第1f図はその正断面図である。 1・・・天然繊維、1°・・・加水天然繊維、2・・・
給糸体、3−・・スピンナー体、4・・・巻取シリンダ
ー、5・・・加熱装置、6・・・ガイドロール、d・・
・加水槽。 7り40 7e伊シ
1 12潤 79側 76/fA
の説明図、第2図は一部を切欠いた加熱装置の斜視図、
第3図は別例の加熱装置の斜視図、第4図はスピンナー
体の一部を切欠けた側面図、第5図は安部の正断面図、
第6図はスピンナー体の平面図、第7図は軸受けた隠蔽
筒を被嵌する前の斜視図、第8図は被嵌した状態の断面
図、第9図はその平面図、第1O図は加水装置部の平面
図、第1f図はその正断面図である。 1・・・天然繊維、1°・・・加水天然繊維、2・・・
給糸体、3−・・スピンナー体、4・・・巻取シリンダ
ー、5・・・加熱装置、6・・・ガイドロール、d・・
・加水槽。 7り40 7e伊シ
1 12潤 79側 76/fA
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 天然繊維を給糸し、スピンナー体を介して巻取シリ
ンダーに巻取する際加撚ゾーン側で天然繊維を蛋白質溶
液に浸漬し、この蛋白質を付着せしめた加水天然繊維を
加撚ゾーン側で加熱装置により加熱し、蛋白質を付着せ
しめた加水天然繊維を加撚し乍ら加熱した直後にスピン
ナー体により解撚する記憶形状糸の製造において、給糸
体を蛋白質溶液中に浸漬し、この給糸体より給糸した蛋
白質を付着せしめた天然繊維の給糸途中にガイドロール
を備えた加水槽を設け、この加水槽に蛋白質溶液を貯え
、ガイドロールに沿わせて給糸することにより蛋白質の
付着を均一にし乍ら加水することを特徴とする天然繊維
記憶形状糸の製造法。 2 天然繊維を給糸し、スピンナー体を介して巻取シリ
ンダーに巻取する際加撚ゾーン側で天然繊維を蛋白質溶
液に浸漬し、この蛋白質を付着せしめた加水天然繊維を
加撚ゾーン側で加熱装置により加熱し、蛋白質を付着せ
しめた加水天然繊維を加撚し乍ら加熱した直後にスピン
ナー体により解撚する記憶形状糸の製造において、真空
吸引下の給糸体に蛋白質溶液を浸透させ、この給糸体を
蛋白質溶液中に浸漬し、この給糸体より給糸した蛋白質
を付着せしめた天然繊維の給糸途中にガイドロールを備
えた加水槽を設け、この加水槽に蛋白質溶液を貯え、ガ
イドロールに沿わせて給糸することにより蛋白質の付着
を均一にし乍ら加水することを特徴とする天然繊維記憶
形状糸の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6857388A JPH01246432A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 天然繊維記憶形状糸の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6857388A JPH01246432A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 天然繊維記憶形状糸の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01246432A true JPH01246432A (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=13377649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6857388A Pending JPH01246432A (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 天然繊維記憶形状糸の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01246432A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110662864A (zh) * | 2017-05-15 | 2020-01-07 | 株式会社岛精机制作所 | 表面加工纤维、其制造方法、纱、以及纤维制品 |
| CN112292487A (zh) * | 2018-03-22 | 2021-01-29 | 株式会社岛精机制作所 | 蛋白纤维的卷曲方法、蛋白纤维的制造方法、蛋白纤维、细纱、及纺织品 |
-
1988
- 1988-03-23 JP JP6857388A patent/JPH01246432A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110662864A (zh) * | 2017-05-15 | 2020-01-07 | 株式会社岛精机制作所 | 表面加工纤维、其制造方法、纱、以及纤维制品 |
| EP3626878A4 (en) * | 2017-05-15 | 2021-03-03 | Shima Seiki Mfg., Ltd. | SURFACE-TREATED FIBER, MANUFACTURING METHOD FOR IT, THREAD AND FIBER PRODUCT |
| CN110662864B (zh) * | 2017-05-15 | 2022-08-09 | 株式会社岛精机制作所 | 表面加工纤维、其制造方法、纱、以及纤维制品 |
| US11814782B2 (en) | 2017-05-15 | 2023-11-14 | Shima Seiki Mfg., Ltd. | Surface-processed fiber, method for manufacturing same, thread, and fiber product |
| CN112292487A (zh) * | 2018-03-22 | 2021-01-29 | 株式会社岛精机制作所 | 蛋白纤维的卷曲方法、蛋白纤维的制造方法、蛋白纤维、细纱、及纺织品 |
| EP3770317A4 (en) * | 2018-03-22 | 2022-01-19 | Shima Seiki Mfg., Ltd. | PROTEIN FIBER CRIMPING PROCESS, PROTEIN FIBER MANUFACTURING PROCESS, PROTEIN FIBER, SPUN YARN AND TEXTILE PRODUCT |
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