JPH026644A - 伸縮性を有する天然繊維と合成繊維の混紡糸若しくは交撚糸及びその製造法並びに製造装置 - Google Patents
伸縮性を有する天然繊維と合成繊維の混紡糸若しくは交撚糸及びその製造法並びに製造装置Info
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- JPH026644A JPH026644A JP15778888A JP15778888A JPH026644A JP H026644 A JPH026644 A JP H026644A JP 15778888 A JP15778888 A JP 15778888A JP 15778888 A JP15778888 A JP 15778888A JP H026644 A JPH026644 A JP H026644A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G3/00—Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
- D02G3/22—Yarns or threads characterised by constructional features, e.g. blending, filament/fibre
- D02G3/40—Yarns in which fibres are united by adhesives; Impregnated yarns or threads
- D02G3/404—Yarns or threads coated with polymeric solutions
- D02G3/406—Yarns or threads coated with polymeric solutions where the polymeric solution is removable at a later stage, e.g. by washing
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G1/00—Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics
- D02G1/02—Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics by twisting, fixing the twist and backtwisting, i.e. by imparting false twist
- D02G1/0286—Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics by twisting, fixing the twist and backtwisting, i.e. by imparting false twist characterised by the use of certain filaments, fibres or yarns
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- Textile Engineering (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、普通の製織・製編ができる上湯に浸けると収
縮する糸に変性する伸縮性を有する天然繊維と合成繊維
の混紡糸若しぐは交撚糸及びその製造法並びに製造装置
に係るものである。
縮する糸に変性する伸縮性を有する天然繊維と合成繊維
の混紡糸若しぐは交撚糸及びその製造法並びに製造装置
に係るものである。
従来天然繊維と合成繊維の混紡糸若しくは天然繊維と合
成繊維の交撚糸に伸縮性を付与することはできなかった
。
成繊維の交撚糸に伸縮性を付与することはできなかった
。
特に合成繊維として秀れた諸性質を有するテトロンと天
然繊維との混紡糸や交撚糸に収縮性トルクを潜在せしめ
て伸縮性を与えることは不可能とされていた。
然繊維との混紡糸や交撚糸に収縮性トルクを潜在せしめ
て伸縮性を与えることは不可能とされていた。
唯特殊な合成繊維をカバーリング加工したスパンテック
スと呼ばれる商品が開発されたことがあるが、高価で耐
熱性が弱い上梁色性にも難点があって実用されていない
。
スと呼ばれる商品が開発されたことがあるが、高価で耐
熱性が弱い上梁色性にも難点があって実用されていない
。
本発明は合成繊維に安くて丈夫なテトロン (ポリエス
テル糸合成繊維)を使用し、耐熱性及び染色性に秀れ、
製織や製編に支障がない上しわになりにくく面かも風合
も良好な伸縮性を有する織布や編布を製織製編できる伸
縮性を有する天然繊維と合成繊維の混紡糸若しくは交撚
糸及びその製品を経済的に量産し得る製造法並びに製造
装置を提供するものである。
テル糸合成繊維)を使用し、耐熱性及び染色性に秀れ、
製織や製編に支障がない上しわになりにくく面かも風合
も良好な伸縮性を有する織布や編布を製織製編できる伸
縮性を有する天然繊維と合成繊維の混紡糸若しくは交撚
糸及びその製品を経済的に量産し得る製造法並びに製造
装置を提供するものである。
添付図面を参照に詳述すると次の通りである。
糊付処理により収縮しない糸に保持され、糊の除去によ
りカール状態に収縮する伸縮性を有する天然繊維と合成
繊維の混紡糸若しくは交撚糸に係るものである。
りカール状態に収縮する伸縮性を有する天然繊維と合成
繊維の混紡糸若しくは交撚糸に係るものである。
また、連続的に給糸される天然繊維とポリエステル系合
成繊維の混紡糸若しくは天然繊維とポリエステル系合成
繊維の交撚糸を回転するスピナー体3のスピナー19を
介して加熱解撚して巻取シリンダー4に巻取りする際加
熱ゾーン側で加熱筒5により加熱し、この巻取りした処
理系1°を糊付処理し乍ら巻返しすることを特徴とする
請求項1記載の伸縮性を有する天然繊維と合成繊維の混
紡糸若しくは交撚糸の製造法に係るものである。
成繊維の混紡糸若しくは天然繊維とポリエステル系合成
繊維の交撚糸を回転するスピナー体3のスピナー19を
介して加熱解撚して巻取シリンダー4に巻取りする際加
熱ゾーン側で加熱筒5により加熱し、この巻取りした処
理系1°を糊付処理し乍ら巻返しすることを特徴とする
請求項1記載の伸縮性を有する天然繊維と合成繊維の混
紡糸若しくは交撚糸の製造法に係るものである。
また、給糸ボビン2を設けた給糸装置aと、給糸装置a
の上方に設けた給糸1が並列に捲回され駆動ロール6と
ガイドロール6°とを組合せた送出装置すと、送出装置
すの上方に設けた加熱筒5の中心部を通過する給糸1に
遠赤外線を照射して加熱する加熱装置Cと、加熱装置C
の上方に設けたローラ状のスピナー19を回転自在に架
設した回転駆動されるスピナー体3とスピンドル加と駆
動ベルトとを組合せたスピナー装置dと、スピナー体3
の上方に設けた巻取シリンダー4を有する巻取装置eと
より成ることを特徴とする伸縮性を有する天然繊維と合
成繊維の混紡糸若しくは交撚糸の製造装置に係るもので
ある。
の上方に設けた給糸1が並列に捲回され駆動ロール6と
ガイドロール6°とを組合せた送出装置すと、送出装置
すの上方に設けた加熱筒5の中心部を通過する給糸1に
遠赤外線を照射して加熱する加熱装置Cと、加熱装置C
の上方に設けたローラ状のスピナー19を回転自在に架
設した回転駆動されるスピナー体3とスピンドル加と駆
動ベルトとを組合せたスピナー装置dと、スピナー体3
の上方に設けた巻取シリンダー4を有する巻取装置eと
より成ることを特徴とする伸縮性を有する天然繊維と合
成繊維の混紡糸若しくは交撚糸の製造装置に係るもので
ある。
実施例に基づいて説明すると、スピナー3を通過する給
糸1はスピナー3を境として下方は加熱ゾーン、上方は
解撚ゾーンとなる。
糸1はスピナー3を境として下方は加熱ゾーン、上方は
解撚ゾーンとなる。
この加熱ゾーン側に送出装置すと加熱装置Cを配すると
、 ・S方向に加熱し乍ら加熱する ・Z方向に解撚する ことを連続的に行うことになる。この際貯水槽87に貯
水するとぬらして加熱し乍ら加熱することになる湿式法
となる。
、 ・S方向に加熱し乍ら加熱する ・Z方向に解撚する ことを連続的に行うことになる。この際貯水槽87に貯
水するとぬらして加熱し乍ら加熱することになる湿式法
となる。
このような製造装置を採用すると、処理系には収縮しよ
うとする収縮性トルクが潜在せしめられる。
うとする収縮性トルクが潜在せしめられる。
=4−
その理由は基本的には加熱ゾーンで加熱されるからであ
るが、天然繊維自体の毛羽立ちゃ紡績糸の毛羽立ちが送
出装置すの駆動ロール6に給糸1が並列に複数回捲回さ
れて摺動給糸されることによりその毛羽立ちが無くなり
、滑らかな糸に変わることと、遠赤外線による加熱によ
り特にテトロンの芯部まで遠赤外線を透過せしめること
によりテトロンの分子構造を変え、加熱の状態のままで
瞬間的に内部まで加熱し、テトロンの熱可塑性を利用し
て加熱状態を保持させると共に直ちに解撚空冷するから
強力に収縮性トルクが潜在せしめられることになる。
るが、天然繊維自体の毛羽立ちゃ紡績糸の毛羽立ちが送
出装置すの駆動ロール6に給糸1が並列に複数回捲回さ
れて摺動給糸されることによりその毛羽立ちが無くなり
、滑らかな糸に変わることと、遠赤外線による加熱によ
り特にテトロンの芯部まで遠赤外線を透過せしめること
によりテトロンの分子構造を変え、加熱の状態のままで
瞬間的に内部まで加熱し、テトロンの熱可塑性を利用し
て加熱状態を保持させると共に直ちに解撚空冷するから
強力に収縮性トルクが潜在せしめられることになる。
この変性糸を糊付処理し乍ら捲き返しするから普通のず
らっとした収縮しない処理系1゛が得られ、例えば普通
の細糸として提供されることになる。
らっとした収縮しない処理系1゛が得られ、例えば普通
の細糸として提供されることになる。
この細糸は普通のすらっとした混紡糸或いは交撚糸であ
るから織機や編機で色々な目的の布地を製織することも
編成することも容易な糸となる。
るから織機や編機で色々な目的の布地を製織することも
編成することも容易な糸となる。
そしてその布地を湯通しすると天然繊維の方が柔らかく
なるからそれ自体の潜在性収縮性トルクと熱可塑性を有
するテトロンの方の強い潜在性収縮性トルクとにより本
発明の処理系1が大きく収縮し、布地は伸縮性を有する
布地となる。
なるからそれ自体の潜在性収縮性トルクと熱可塑性を有
するテトロンの方の強い潜在性収縮性トルクとにより本
発明の処理系1が大きく収縮し、布地は伸縮性を有する
布地となる。
・〔実施例〕
図面の給糸装置aは、給糸ボビン2を水平に設置した場
合を図示しているが、縦型に設置しても良い。
合を図示しているが、縦型に設置しても良い。
天然繊維は綿、絹、麻などすべての天然繊維を適用でき
る。
る。
図中符号8は張力調整装置して、11は受はボルト、1
3はばね、14・14゛は重合器、21は糸ガイドであ
る。
3はばね、14・14゛は重合器、21は糸ガイドであ
る。
図面の送水装置すは、セラミック製の径小な固定ガイド
ロール6′と径大な駆動ロール6とを並設し、ガイド4
0より固定ガイドロール6゛に給糸1を迂回させてこす
ることにより天然繊維の糸芯がら空気を追い出して加熱
作用を良好にする。
ロール6′と径大な駆動ロール6とを並設し、ガイド4
0より固定ガイドロール6゛に給糸1を迂回させてこす
ることにより天然繊維の糸芯がら空気を追い出して加熱
作用を良好にする。
また、支軸41に取り付けられたシーソーフレーム42
の一端にギヤ軸43を設け、このギヤ軸43にに被駆動
ギヤ必を設け、この被駆動ギヤ材に駆動ギヤ6を噛合せ
しめ、ヂエーン46とスプロケットギヤ47・詔とによ
り反対側のロール軸49に設けた駆動ロール6に回転動
力を伝達せしめ、シーソーフレーム42をシーソーさせ
ることにより被駆動ギヤ材を駆動ギヤ恥から離反せしめ
て動力伝達を切るように構成した場合を図示している。
の一端にギヤ軸43を設け、このギヤ軸43にに被駆動
ギヤ必を設け、この被駆動ギヤ材に駆動ギヤ6を噛合せ
しめ、ヂエーン46とスプロケットギヤ47・詔とによ
り反対側のロール軸49に設けた駆動ロール6に回転動
力を伝達せしめ、シーソーフレーム42をシーソーさせ
ることにより被駆動ギヤ材を駆動ギヤ恥から離反せしめ
て動力伝達を切るように構成した場合を図示している。
径小の固定ガイドロール6”は湿式方式を採用する場合
に必要とする貯水槽37の側壁に突設し、糸区画鍔51
を並設し、駆動ロール6にも糸区画鍔52を並設するが
、最初の鍔間隔は撚りが入らないので1】広く形成して
いる。
に必要とする貯水槽37の側壁に突設し、糸区画鍔51
を並設し、駆動ロール6にも糸区画鍔52を並設するが
、最初の鍔間隔は撚りが入らないので1】広く形成して
いる。
図中符号羽は引き出し側の固定ガイド補助ロールである
。
。
また貯水槽37にはヒーター39を設け、加温水を含浸
させることが効率が良い。
させることが効率が良い。
また、緩衝作用を有する張力調整装置8を設けると糸切
れが防止される上スピナー体3を上下に配設しその間に
加熱装置Cを設けなくても1個のスピナー体3で足りる
ことになり、常に一定の張力がかかるよう緩衝作用を発
揮するから糸切れがなく均一に収縮する良好な製品が得
られることになる。
れが防止される上スピナー体3を上下に配設しその間に
加熱装置Cを設けなくても1個のスピナー体3で足りる
ことになり、常に一定の張力がかかるよう緩衝作用を発
揮するから糸切れがなく均一に収縮する良好な製品が得
られることになる。
また、上方のスピナー体3と下方のスピナー体3との間
は解撚されず加熱ゾーンのまま撚りは停止され、上方の
スピナー体3を通過してはじめて解撚されるこ七になる
。
は解撚されず加熱ゾーンのまま撚りは停止され、上方の
スピナー体3を通過してはじめて解撚されるこ七になる
。
図面の加熱装置Cは、色々な構造が採用できるが、管壁
に遠赤外線を発生するヒーターnを内蔵せしめ、その管
中心部を給糸1が通過するタイプの電磁波加熱器が望ま
しいが、直接遠赤外線ヒーターに給糸lを接触通過せし
める方法でも良い。
に遠赤外線を発生するヒーターnを内蔵せしめ、その管
中心部を給糸1が通過するタイプの電磁波加熱器が望ま
しいが、直接遠赤外線ヒーターに給糸lを接触通過せし
める方法でも良い。
第2図のようにケース筒詔の内部にオイル加熱筒25を
設け、この加熱筒25に一定温度に加熱されたオイル邪
を通し、このオイル加熱筒25に給糸1を接触せしめる
構造を採用しても良く、その場合一定温度での加熱管理
が電熱源を使用する場合よりも容易となる。
設け、この加熱筒25に一定温度に加熱されたオイル邪
を通し、このオイル加熱筒25に給糸1を接触せしめる
構造を採用しても良く、その場合一定温度での加熱管理
が電熱源を使用する場合よりも容易となる。
この場合オイル加熱筒25は給糸1の接触が確実になる
ように屈曲せしめても良い。
ように屈曲せしめても良い。
図面のスピナー装置dは、第4図に示すようにベルト1
8が圧接触し、ベアリングを内装した保持筒31により
支承されて高速回転するスピンドル20の上部に軸受筒
29を設(プてスピナー体3を形成し、この軸受筒29
に軸受28−28’を対向状態に立設し、この軸受28
−28’にビス32て固定された支軸10・10゛によ
りツヅミ型の糸受凹部19°を有するスピナー19を騒
音を出さないようにまた回転が円滑になるようにベアリ
ング羽を介して回転自在に設置)、スピンドル20の中
心上方において給糸1がスピナー19の糸受凹部19°
に−巻きされるよう偏心して支軸10・10°を配置す
る構造が弱い天然繊維の糸切れを防止する上糸ぶれが少
なくなる。
8が圧接触し、ベアリングを内装した保持筒31により
支承されて高速回転するスピンドル20の上部に軸受筒
29を設(プてスピナー体3を形成し、この軸受筒29
に軸受28−28’を対向状態に立設し、この軸受28
−28’にビス32て固定された支軸10・10゛によ
りツヅミ型の糸受凹部19°を有するスピナー19を騒
音を出さないようにまた回転が円滑になるようにベアリ
ング羽を介して回転自在に設置)、スピンドル20の中
心上方において給糸1がスピナー19の糸受凹部19°
に−巻きされるよう偏心して支軸10・10°を配置す
る構造が弱い天然繊維の糸切れを防止する上糸ぶれが少
なくなる。
図面の巻取装fleは、巻取シリンダー4とそのザーフ
ェースローラーア捲」二げローラー%とそのサーフエー
スローラー35とより成り、捲」二げローラーUの回転
スピードの増減又はベルト摺の駆動速度を増減してスピ
ンドル20の回転数を増減調節するとスピナー体3によ
る加熱解撚の度合が異なることになり、その結果縮む度
合も可変し得ることになる。
ェースローラーア捲」二げローラー%とそのサーフエー
スローラー35とより成り、捲」二げローラーUの回転
スピードの増減又はベルト摺の駆動速度を増減してスピ
ンドル20の回転数を増減調節するとスピナー体3によ
る加熱解撚の度合が異なることになり、その結果縮む度
合も可変し得ることになる。
給糸1が太い場合は丈夫であり、細い場合は抵抗が小さ
いから貯水槽37に水を入れない乾式で良いが中細の場
合には抵抗が大きく糸切れし易いので貯水槽37に水を
入れ加水加熱する湿式の方が毛羽処理が良好に行なわれ
て望ましい。
いから貯水槽37に水を入れない乾式で良いが中細の場
合には抵抗が大きく糸切れし易いので貯水槽37に水を
入れ加水加熱する湿式の方が毛羽処理が良好に行なわれ
て望ましい。
図中符号22はドラパスガイド、nは断熱部、30は支
軸10・10°の尖鋭部、Uは隠蔽筒である。
軸10・10°の尖鋭部、Uは隠蔽筒である。
また、蛋白質溶液に浸漬した天然繊維を使用するか或い
は貯水槽87に蛋白質溶液を貯えて給糸時に蛋白質溶液
を付着せしめると天然繊維自体の蛋白質と付着蛋白質と
が結合し、本発明の単に収縮性トルクが潜在せしめられ
るだけでなく、温水に浸漬したり、蒸気を当てたりする
と外観は普通の天然繊維であり乍ら前処理において加熱
した際の記憶を憶えていて加熱度に応じて縮み、縮んだ
ものを水につけて伸びたとしても張力をかけずに乾燥す
れば縮んだ時の記憶を憶えていて元の縮んだ状態に近い
状態に戻り、また縮んだものを水につけ張力をかけて乾
燥すれば縮む前の記憶を憶えていて縮む前の元の状態に
近い状態に戻る天然繊維記憶形状糸に変性することにな
り、合成繊維の変性と相俟って一層伸縮性が良好となる
。
は貯水槽87に蛋白質溶液を貯えて給糸時に蛋白質溶液
を付着せしめると天然繊維自体の蛋白質と付着蛋白質と
が結合し、本発明の単に収縮性トルクが潜在せしめられ
るだけでなく、温水に浸漬したり、蒸気を当てたりする
と外観は普通の天然繊維であり乍ら前処理において加熱
した際の記憶を憶えていて加熱度に応じて縮み、縮んだ
ものを水につけて伸びたとしても張力をかけずに乾燥す
れば縮んだ時の記憶を憶えていて元の縮んだ状態に近い
状態に戻り、また縮んだものを水につけ張力をかけて乾
燥すれば縮む前の記憶を憶えていて縮む前の元の状態に
近い状態に戻る天然繊維記憶形状糸に変性することにな
り、合成繊維の変性と相俟って一層伸縮性が良好となる
。
本発明は天然繊維とポリエステル系合成繊維の混紡糸若
しくは交撚糸であり乍ら製織も製編も可能な糸となり、
且つ湯通しすると潜在する収縮性トルクにより収縮する
従来無かった嵩高性を有する糸となる。
しくは交撚糸であり乍ら製織も製編も可能な糸となり、
且つ湯通しすると潜在する収縮性トルクにより収縮する
従来無かった嵩高性を有する糸となる。
そしてこの糸を使用した製品は伸縮性を有する製品とな
り、各種の衣類、スポーツウェア、下着類、靴下など多
方面に利用される待望な伸縮糸となる。
り、各種の衣類、スポーツウェア、下着類、靴下など多
方面に利用される待望な伸縮糸となる。
特に主材はポリエステル系合成繊維であるから丈夫にし
てシワになりに<<、耐熱性にして染色性にも秀れ且つ
天然繊維も混紡若しくは交撚されているから風合に秀れ
、吸水性も良好となり非常に着心地や履き心地の良い商
品になるなど秀れた実用性を発揮する。
てシワになりに<<、耐熱性にして染色性にも秀れ且つ
天然繊維も混紡若しくは交撚されているから風合に秀れ
、吸水性も良好となり非常に着心地や履き心地の良い商
品になるなど秀れた実用性を発揮する。
また、本発明の製造装置はかかる秀れた糸を連続的に円
滑に量産し得る特長を発揮する。
滑に量産し得る特長を発揮する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は本装置
の説明図、第2図は一部を切欠いた加熱装置の斜視図、
第3図は側倒の加熱装置の斜視図、第4図はスピナー体
の一部を切欠けた側面図、第5図は要部の正断面図、第
6図はスピナー体の平面図、第7図は軸受けた隠蔽筒を
被嵌する前の斜視図、第8図は被嵌した状態の断面図、
第9図はその平面図、第10図は加水装置部の平面図、
第11図はその正断面図、第12図は第1図の送出装置
に貯水槽を設けて湿式法にした場合の説明図である。 a・・給糸装置、b・・・送出装置、C・・・加熱装置
、d・・・スピナー装置、e・・・巻取装置、■・・給
糸、1゛・・・処理系、2・・・給糸ボビン、3・・・
スピナー体、4・・・巻取シリンダー 5・・・加熱筒
、6・・駆動ロール、6゛・・・ガイドロール、19・
・・スピナー、20・・・スピンドル。
の説明図、第2図は一部を切欠いた加熱装置の斜視図、
第3図は側倒の加熱装置の斜視図、第4図はスピナー体
の一部を切欠けた側面図、第5図は要部の正断面図、第
6図はスピナー体の平面図、第7図は軸受けた隠蔽筒を
被嵌する前の斜視図、第8図は被嵌した状態の断面図、
第9図はその平面図、第10図は加水装置部の平面図、
第11図はその正断面図、第12図は第1図の送出装置
に貯水槽を設けて湿式法にした場合の説明図である。 a・・給糸装置、b・・・送出装置、C・・・加熱装置
、d・・・スピナー装置、e・・・巻取装置、■・・給
糸、1゛・・・処理系、2・・・給糸ボビン、3・・・
スピナー体、4・・・巻取シリンダー 5・・・加熱筒
、6・・駆動ロール、6゛・・・ガイドロール、19・
・・スピナー、20・・・スピンドル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 糊付処理により収縮しない糸に保持され、糊の除去
によりカール状態に収縮する伸縮性を有する天然繊維と
合成繊維の混紡糸若しくは交撚糸。 2 連続的に給糸される天然繊維とポリエステル系合成
繊維の混紡糸若しくは天然繊維とポリエステル系合成繊
維の交撚糸を回転するスピナー体のスピナーを介して加
熱解撚して巻取シリンダーに巻取りする際加熱ゾーン側
で加熱筒により加熱し、この巻取りした処理系を糊付処
理し乍ら巻返しすることを特徴とする請求項1記載の伸
縮性を有する天然繊維と合成繊維の混紡糸若しくは交撚
糸の製造法。 3 給糸ボビンを設けた給糸装置aと、給糸装置a上方
に設けた給糸が並列に捲回され駆動ロールとガイドロー
ルとを組合せた送出装置bと、送出装置bの上方に設け
た加熱筒の中心部を通過する給糸に遠赤外線を照射して
加熱する加熱装置cと、加熱装置cの上方に設けたロー
ラ状のスピナーを回転自在に架設した回転駆動されるス
ピナー体とスピンドルと駆動ベルトとを組合せたスピナ
ー装置dと、スピナー体の上方に設けた巻取シリンダー
を有する巻取装置eとより成ることを特徴とする伸縮性
を有する天然繊維と合成繊維の混紡糸若しくは交撚糸及
びその製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15778888A JPH026644A (ja) | 1988-06-25 | 1988-06-25 | 伸縮性を有する天然繊維と合成繊維の混紡糸若しくは交撚糸及びその製造法並びに製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15778888A JPH026644A (ja) | 1988-06-25 | 1988-06-25 | 伸縮性を有する天然繊維と合成繊維の混紡糸若しくは交撚糸及びその製造法並びに製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH026644A true JPH026644A (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=15657306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15778888A Pending JPH026644A (ja) | 1988-06-25 | 1988-06-25 | 伸縮性を有する天然繊維と合成繊維の混紡糸若しくは交撚糸及びその製造法並びに製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH026644A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19900842B4 (de) * | 1998-01-12 | 2005-01-20 | Honda Giken Kogyo K.K. | Insassenerfassungssystem |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50170A (ja) * | 1973-05-12 | 1975-01-06 | ||
| JPS5076347A (ja) * | 1973-11-14 | 1975-06-23 | ||
| JPS50101624A (ja) * | 1974-01-19 | 1975-08-12 | ||
| JPS52114749A (en) * | 1976-03-23 | 1977-09-26 | Toyo Boseki | Processing method of crispate thread |
| JPS564652A (en) * | 1979-06-27 | 1981-01-19 | Toray Gosei Film Kk | Hot-melt adhesive composition |
| JPS5616210A (en) * | 1979-07-17 | 1981-02-17 | Toshiba Corp | Output control unit for heater |
| JPS6045666A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-12 | 東洋紡績株式会社 | シボ織物の製造法 |
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-
1988
- 1988-06-25 JP JP15778888A patent/JPH026644A/ja active Pending
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