JPH0124660Y2 - - Google Patents

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JPH0124660Y2
JPH0124660Y2 JP12157580U JP12157580U JPH0124660Y2 JP H0124660 Y2 JPH0124660 Y2 JP H0124660Y2 JP 12157580 U JP12157580 U JP 12157580U JP 12157580 U JP12157580 U JP 12157580U JP H0124660 Y2 JPH0124660 Y2 JP H0124660Y2
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JP
Japan
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display
formula
section
calculation
key
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JP12157580U
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JPS5746936U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、実行する数式及び入力データある
いは演算結果を同時に表示し得る小型電子機器に
関するものである。
従来、小型電子式計算機(以下計算機と称す
る)の表示装置は液晶や蛍光表示管等で構成さ
れ、表示する数値の各桁が7セグメントの日の字
形が一般的である。また、最近はドツトマトリツ
クス方式、例えば5×7配列を用いて、数値だけ
でなく数式をも表示できる様にした計算機があ
る。しかしながら、この場合には演算の途中で加
算「+」等のフアンクシヨンを表示するだけで、
演算結果が求められた時点では数値のみを表示す
るものである。従つて特に演算処理に複数のステ
ツプを必要とする数式、例えば加減乗算等の複数
のフアンクシヨンを含む計算において、数式の内
容と演算結果を同時に確認したい場合には、従来
の計算機の表示方式では不可能であつた。
この考案は上記の事情を考慮してなされたもの
で、演算処理の各ステツプ毎に、数式の内容と演
算結果を同時に表示できる小型電子機器を提供す
ることを目的とする。
以下図面を参照してこの考案を小型電子式計算
機に適用した場合の一実施例を説明する。第1図
において、1はキー入力部で、数値キー1a及び
演算命令用フアンクシヨンキー1bと共に、数式
指定キー「MATH」、指定された数式の演算処
理の中間結果を表示させるエントリキー
「ENT」、及び指定された数式の演算結果の表示
用アンサキー「ANS」を備えている。そして、
キー入力部1から入力されるデータは制御部2へ
送られ、さらにこの制御部2から制御データと共
に演算記憶部3へ送られる。この演算記憶部3に
は、各種数式を記憶した数式記憶部4が接続され
ている。この数式記憶部4に記憶されている数式
は、キー入力部1におけるキー操作によつて指定
され、演算記憶部3へ送られる。この演算記憶部
3は、数式記憶部4から読出した数式に従つて、
入力データに対する演算処理を行ない、その演算
結果を記憶する。そしてこの演算記憶部3に記憶
されたデータは、制御部2からのタイミング信号
aに同期して動作する表示処理部5を介して第1
表示部6へ送られる。この第1表示部6は、各桁
が日の字状セグメント電極によつて構成されてい
る。また、数式記憶部4から読出される数式は、
制御部2からのタイミング信号bに同期して動作
する表示処理部7を介して第2表示部8へ送られ
る。この第2表示部8は、例えば5×7ドツトの
ドツトマトリクスにより構成されており、英文
字、数字、記号等を表示し得ると共にカーソル表
示ができるようになつている。また上記制御部2
から出力されるタイミング信号a,bは、それぞ
れ表示駆動部9,10へ送られ、表示駆動部9,
10によつて第1表示部6及び第2表示部8に対
する表示タイミング制御が行われる。
次に上記のように構成されたこの考案の動作を
説明する。数式記憶部4に固定的あるいはキー入
力によつて予め記憶されている数式を使用して演
算を行なう場合は、数式指定用キー「MATH」
及び数値キー1aを操作して所望の数式を指定す
る。今、例えば数式記憶部4に「数式1」として
「√22=C」の式が記憶されているものとす
る。そして、この式を使用して計算を行なう場合
には、まず第2図1に示すように「MATH」
「1」のキー操作を行なつて、上記「数式1」を
指定する。上記のキー操作によりキー入力部1か
ら数式指定データが制御部2を介して演算記憶部
3へ送られ、数式記憶部4の「数式1」に対する
アドレスが指定される。これにより数式記憶部4
から「数式1」のデータ「√22=C」が読
出され、演算記憶部3へ書込まれると共に、表示
処理部7へ送られ、第2表示部8において表示さ
れる。この場合、数式は「(A2+B2)√=C」の
形で表示され、またカーソルkによつて次の演算
位置が示される。すなわち、最初は「A2」に対
してカーソルkが表示され、次のキー入力によつ
て「A2」の演算が行なわれることが示される。
しかして、この状態でキー入力部1から数値デー
タを入力すると、制御部2を介して演算記憶部3
に記憶され、第1表示部6において表示される。
例えば、第2図2に示すように「2」「0」のキ
ー操作を行なうと、第1表示部6に「20.」と表
示される。そして、数値データ入力後、エントリ
キー「ENT」を操作すると、制御部2からの指
令に従つて演算記憶部3が動作し、上記数式を参
照して「A2」つまり「202=400」の演算処理を
行なう。そして、その演算結果「400」が第1表
示部6において表示される。また、この時カーソ
ルkの表示が「B2」の下側に移動する。次いで
数値キーの操作により例えば第2図4に示すよう
に、「15」の数値データを入力すると、上記の場
合と同様にして第1表示部6に表示される。次に
第2図5に示すようにエントリキー「ENT」を
操作すると、上記したように演算記憶部3におい
て「B2」つまり「152=225」の演算が行なわれ、
その演算結果「225」が第1表示部6で表示され
る。この時、カーソルkは「C」の下側に移動す
る。上記のように「A」、「B」に対する数値デー
タ入力後に、アンサキー「ANS」を操作する。
このアンサキー「ANS」を操作すると、演算記
憶部3が制御部2からの制御指令に従つて動作
し、まず、「A2」の演算結果「400」と「B2」の
演算結果「225」とを加算して「625」を求め、次
いで「625」の平方根「√625=25」を求める。こ
の「25」が最終的に求める答であり、第2図6に
示すように第1表示部6において表示される。
また、数式記憶部4に記憶されている数式を使
用しない場合は、数式指定キー「MATH」を操
作せず、従来の計算機と同様に数値キー1a及び
フアンクシヨンキー1bを操作することによつて
通常の演算処理が行なわれる。
なお、上記実施例では小型電子式計算機に適用
したが、例えば学習機等にも応用できる。
以上詳述したように、この考案によれば数式の
内容を表示させながら、同時に演算を実行しかつ
入力データあるいは演算結果を表示することによ
り演算の確認が確実にできる。また、学習機等に
応用すれば使用範囲も広まつてくる。更に、この
考案では複数の数式を記憶部に記憶させ、指定キ
ーの操作により所望の数式を読出すことを容易に
行なわせることができる共に、読出される数式に
対し数値入力されるべき変数(カーソルで指定さ
れた変数)を明示するようにしたので、数値デー
タの誤入力を防止でき、且つ機器の小型化に適す
る利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を小型電子式計算機に適用し
た場合の一実施例に係る全体構成図、第2図1〜
6は上記実施例の演算処理ステツプにおけるキー
操作と表示の過程を示した図である。 1……キー入力部、2……制御部、3……演算
記憶部、4……数式記憶部、5,7……表示処理
部、6……第1表示部、8……第2表示部、9,
10……表示駆動部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数の数式を記憶する記憶部と、この記憶部
    に記憶された数式を指定するための指定キー
    と、この指定キーの操作により指定された数式
    を上記記憶部から読出す読出し手段と、該読出
    し手段で読出された数式に基づき入力数値デー
    タに対して演算を行なう演算手段と、上記入力
    数値データと上記演算手段で実行された演算の
    演算結果及び上記数式を表示する表示手段と、
    該表示手段で表示される数式に対し順次数値入
    力されるべき変数を順次指示するように表示制
    御する表示制御手段とを具備したことを特徴と
    する小型電子機器。 (2) 上記表示手段は上記数式を表示する第1の表
    示画面及び上記入力数値データ又は演算結果を
    表示する第2の表示画面を備えており、上記数
    式を表示すると共に上記入力数値データ又は演
    算結果を並列的に表示するように構成されたこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の小型電子機器。
JP12157580U 1980-08-27 1980-08-27 Expired JPH0124660Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12157580U JPH0124660Y2 (ja) 1980-08-27 1980-08-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12157580U JPH0124660Y2 (ja) 1980-08-27 1980-08-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5746936U JPS5746936U (ja) 1982-03-16
JPH0124660Y2 true JPH0124660Y2 (ja) 1989-07-26

Family

ID=29482235

Family Applications (1)

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JP12157580U Expired JPH0124660Y2 (ja) 1980-08-27 1980-08-27

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JPS5746936U (ja) 1982-03-16

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