JPH01246953A - 手駆動型画像読取り装置 - Google Patents
手駆動型画像読取り装置Info
- Publication number
- JPH01246953A JPH01246953A JP63077584A JP7758488A JPH01246953A JP H01246953 A JPH01246953 A JP H01246953A JP 63077584 A JP63077584 A JP 63077584A JP 7758488 A JP7758488 A JP 7758488A JP H01246953 A JPH01246953 A JP H01246953A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は読み取ろうとする原稿上を手動で一方向に移動
させて所望の画像情報を読み取る手駆動型画像読取り装
置に関するものである。
させて所望の画像情報を読み取る手駆動型画像読取り装
置に関するものである。
このような画像読取り装置は、例えば携帯型複写機の画
像入力部や、ワードプロセッサやパーソナルコンピュー
タの画像入力装置などとして利用することができる。
像入力部や、ワードプロセッサやパーソナルコンピュー
タの画像入力装置などとして利用することができる。
(従来技術)
第11図は手駆動型画像読取り装置として提案されてい
る装置であり、第12図はその底面図である。
る装置であり、第12図はその底面図である。
1はラインセンサ、2はこの装置のケース本体4をライ
ンセンサ1のライン方向と直交する方向(矢印で示され
る方向)に移動させるように案内するガイドローラであ
る。3はケース本体4の移動に伴なって回転するゴムロ
ーラであり、エンコーダなどの移動距離測定器に連結さ
れている。
ンセンサ1のライン方向と直交する方向(矢印で示され
る方向)に移動させるように案内するガイドローラであ
る。3はケース本体4の移動に伴なって回転するゴムロ
ーラであり、エンコーダなどの移動距離測定器に連結さ
れている。
ラインセンサ1、ガイドローラ2及びゴムローラ3は、
第12図に示されるように、読み取ろうとする原稿上に
くるようにケース本体4の底面に配置されている。
第12図に示されるように、読み取ろうとする原稿上に
くるようにケース本体4の底面に配置されている。
このような手駆動型画像読取り装置は、ケース本体4を
読取り対称画像上で手動で操作し、その画像を読み取っ
て入力するものであり、比較的安価であり、またその取
扱いが容易であるなどの利点をもっている。
読取り対称画像上で手動で操作し、その画像を読み取っ
て入力するものであり、比較的安価であり、またその取
扱いが容易であるなどの利点をもっている。
しかし、読取り部であるラインセンサ1がケース本体4
の内部に隠れているため、ケース本体4を読取り対称画
像上においた状態では、ラインセンサ1の読取り位置を
正確に知ることができない。
の内部に隠れているため、ケース本体4を読取り対称画
像上においた状態では、ラインセンサ1の読取り位置を
正確に知ることができない。
そこで、従来は手動でケース本体4を移動させる移動幅
を読取ろうとする画像の幅よりも広い幅とし、入力後に
その入力画像に対する後処理として入力画像から不要な
画像領域をトリミングする対策が講じられている。
を読取ろうとする画像の幅よりも広い幅とし、入力後に
その入力画像に対する後処理として入力画像から不要な
画像領域をトリミングする対策が講じられている。
しかし、このような入力画像のトリミング作業は非常に
面倒であり、また作業者の経験と熟練が必要である。し
かも、そのトリミング作業を行なうには大規模な構成の
処理装置が必要となる。そのため、画像入力の効率が悪
くなる。
面倒であり、また作業者の経験と熟練が必要である。し
かも、そのトリミング作業を行なうには大規模な構成の
処理装置が必要となる。そのため、画像入力の効率が悪
くなる。
(目的)
本発明は1手駆動型画像読取り装置において画像入力時
に所望の範囲の画像のみを読み取ることにより入力画像
に対する後処理を不要にし、画像入力効率を上げること
を目的とするものである。
に所望の範囲の画像のみを読み取ることにより入力画像
に対する後処理を不要にし、画像入力効率を上げること
を目的とするものである。
(構成)
第1図に本発明を示す。
■は読み取ろうとする原稿上を手動で一方向に移動させ
られるケース本体の下面に移動方向と直交する方向に設
けられたラインセンサ、11はケース本体の下面に設け
られ、移動距離を検出する移動距離検出手段、6はケー
ス本体の移動開始位置でオンとされ、移動終了位置でオ
フとされるスイッチと、13はスイッチ6のオン信号を
入力した後、移動距離検出手段11が予め設定されたケ
ース本体先端からラインセンサ1までの距離分の信号を
出力したときにラインセンサ1の読取りを開始させる読
取り開始手段、14は読取り開始手段13の指示に従が
い、移動距離検出手段11の出力信号のタイミングでラ
インセンサ1の検出信号を入力するラインセンサ入力手
段、15は移動距離検出手段11の出力信号を番地情報
源としてラインセンサ入力手段14からの信号を記憶す
る記憶手段、16はスイッチ6がオンからオフに切り替
ったとき、記憶手段15に記憶されたデータのうちのラ
インセンサ1からケース本体後端までの距離分のデータ
を消去する記憶修正手段である。
られるケース本体の下面に移動方向と直交する方向に設
けられたラインセンサ、11はケース本体の下面に設け
られ、移動距離を検出する移動距離検出手段、6はケー
ス本体の移動開始位置でオンとされ、移動終了位置でオ
フとされるスイッチと、13はスイッチ6のオン信号を
入力した後、移動距離検出手段11が予め設定されたケ
ース本体先端からラインセンサ1までの距離分の信号を
出力したときにラインセンサ1の読取りを開始させる読
取り開始手段、14は読取り開始手段13の指示に従が
い、移動距離検出手段11の出力信号のタイミングでラ
インセンサ1の検出信号を入力するラインセンサ入力手
段、15は移動距離検出手段11の出力信号を番地情報
源としてラインセンサ入力手段14からの信号を記憶す
る記憶手段、16はスイッチ6がオンからオフに切り替
ったとき、記憶手段15に記憶されたデータのうちのラ
インセンサ1からケース本体後端までの距離分のデータ
を消去する記憶修正手段である。
この画像読取り装置を読み取ろうとする原稿上におき、
スイッチ6をオンとし1手動で原稿上を移動させると移
動距離検出手段11から例えば−定距離ごとにパルス信
号が発生する。移動距離検出手段11からの信号により
この装置がケース本体先端からラインセンサまでの距離
だけ移動したことを読取り開始手段13が検出すると、
ラインセンサ入力手段14がラインセンサ1から原稿画
像の読取りを開始する。
スイッチ6をオンとし1手動で原稿上を移動させると移
動距離検出手段11から例えば−定距離ごとにパルス信
号が発生する。移動距離検出手段11からの信号により
この装置がケース本体先端からラインセンサまでの距離
だけ移動したことを読取り開始手段13が検出すると、
ラインセンサ入力手段14がラインセンサ1から原稿画
像の読取りを開始する。
その後、この画像読取り装置を移動させていくと、ライ
ンセンサ1から読み取った画像データを移動距離検出手
段11からの信号のタイミングで記憶手段15が移動距
離に対応する番地に記憶していく。
ンセンサ1から読み取った画像データを移動距離検出手
段11からの信号のタイミングで記憶手段15が移動距
離に対応する番地に記憶していく。
この画像読取り装置のケース本体の後端が読み取ろうと
する画像の終端に到達したとき、スイッチ6をオフにす
る。スイッチ6がオフとなることにより、記憶修正手段
16はラインセンサ1から画像読取り装置のケース本体
後端までの距離分の記憶データを記憶手段15から消去
する。
する画像の終端に到達したとき、スイッチ6をオフにす
る。スイッチ6がオフとなることにより、記憶修正手段
16はラインセンサ1から画像読取り装置のケース本体
後端までの距離分の記憶データを記憶手段15から消去
する。
このようにして、記憶手段15には原稿上の読み取ろう
とする画像範囲の始端から終端までの領域のデータのみ
が記憶される。
とする画像範囲の始端から終端までの領域のデータのみ
が記憶される。
記憶手段15に記憶されたデータを印字手段により印字
し、又はワードプロセッサなどに入力することにより画
像を再生することができる。
し、又はワードプロセッサなどに入力することにより画
像を再生することができる。
以下、実施例について具体的に説明する。
第2図は一実施例を示す部分斜視図、第3図はその底面
を表わす斜視図、第4図はその底面図である。
を表わす斜視図、第4図はその底面図である。
原稿と対向する底面にはラインセンサl、ケース本体4
を矢印で示される方向に移動させるように案内するガイ
ドローラ2、移動距離検出手段のエンコーダに連結され
ているゴムローラ3が設けられている。
を矢印で示される方向に移動させるように案内するガイ
ドローラ2、移動距離検出手段のエンコーダに連結され
ているゴムローラ3が設けられている。
底面にはさらに、スイッチ6に対応する圧接スイッチが
設けられている。圧接スイッチ6はケース本体4の底面
を原稿に押しつけたときにオンとなり、原稿から離した
ときにオフとなる。
設けられている。圧接スイッチ6はケース本体4の底面
を原稿に押しつけたときにオンとなり、原稿から離した
ときにオフとなる。
ケース本体4の移動方向に対する先端面位置をbとし、
後端面位置をCとし、ラインセンサ1の読取り位置をa
とする。
後端面位置をCとし、ラインセンサ1の読取り位置をa
とする。
5は読み取ろうとする画像の幅を指定する幅指定スライ
ドスイッチであり、ケース本体先端面の下端に設けられ
た印WOは読取り幅の基準位置を示すものであり、スイ
ッチ5を記号S、M、Lで示される位置に合わすことに
より、基準位[W 。
ドスイッチであり、ケース本体先端面の下端に設けられ
た印WOは読取り幅の基準位置を示すものであり、スイ
ッチ5を記号S、M、Lで示される位置に合わすことに
より、基準位[W 。
からS、M、Lまでの範囲の幅で読み取っていくことが
できる。
できる。
7はLEDであり、圧接スイッチ6がオンとなったとき
に点灯し、オフになったときに消える。したがって、L
ED7の点灯により圧接スイッチ6がオンになっている
か否かを知ることができる。
に点灯し、オフになったときに消える。したがって、L
ED7の点灯により圧接スイッチ6がオンになっている
か否かを知ることができる。
LED7が点灯していれば読取り面であるケース本体4
の底面が原稿と密着していることを表わし、LED7が
消えていれば読取り面が原稿面から離れていることを表
わす。LED7が消えている状態ではラインセンサ1に
よる読取り焦点がぼけたり露光量が変動するなど、ライ
ンセンサ1での読取りが不良になる。そのため、後で説
明するように、圧接スイッチ6がオフになったときにラ
インセンサ1やエンコーダ(フォトインタラプタ)など
を含む読取り系回路部には電源を供給せず、したがって
読取り動作を行なわないようになっている。
の底面が原稿と密着していることを表わし、LED7が
消えていれば読取り面が原稿面から離れていることを表
わす。LED7が消えている状態ではラインセンサ1に
よる読取り焦点がぼけたり露光量が変動するなど、ライ
ンセンサ1での読取りが不良になる。そのため、後で説
明するように、圧接スイッチ6がオフになったときにラ
インセンサ1やエンコーダ(フォトインタラプタ)など
を含む読取り系回路部には電源を供給せず、したがって
読取り動作を行なわないようになっている。
第5図は一実施例の構成を示したものである。
20はCPUであり、圧接スイッチ6、移動距離検出手
段であるエンコーダ検出回路11、ラインセンサ1、幅
指定スライドスイッチ5が接続されており、トランジス
タ21を介してLED7が接続されている。エンコーダ
検出回路11とラインセンサ1への電源供給はトランジ
スタ22により行なわれるようになっており、トランジ
スタ22もCPU20により制御される。
段であるエンコーダ検出回路11、ラインセンサ1、幅
指定スライドスイッチ5が接続されており、トランジス
タ21を介してLED7が接続されている。エンコーダ
検出回路11とラインセンサ1への電源供給はトランジ
スタ22により行なわれるようになっており、トランジ
スタ22もCPU20により制御される。
15は記憶手段であるRAMである。第1図における読
取り開始手段13.ラインセンサ入力手段14及び記憶
修正手段16はCPU20により実現される。
取り開始手段13.ラインセンサ入力手段14及び記憶
修正手段16はCPU20により実現される。
圧接スイッチ6がオンとなるとCPU20によってトラ
ンジスタ21.22がオンになり、LED7が点灯し、
エンコーダ検出回路11とラインセンサ1には電源が供
給されて動作可能な状態となる。
ンジスタ21.22がオンになり、LED7が点灯し、
エンコーダ検出回路11とラインセンサ1には電源が供
給されて動作可能な状態となる。
幅指定スライドスイッチ5の信号をCPU20が入力し
たとき、CPU20はラインセンサlのライン方向の幅
を決めるために、第6図に示される機能を実現する。
たとき、CPU20はラインセンサlのライン方向の幅
を決めるために、第6図に示される機能を実現する。
幅指定スライドスイッチ5からの信号はデコーダ部25
で符号化されて比較部26に取り込まれる。一方、ライ
ンセンサ1から1ライン分の画像データを入力するとき
に、CPU20のラインセンサ駆動クロック発生部27
からラインセンサ駆動クロックが発生してラインセンサ
出力を取り込むとともに、その駆動クロックはカウンタ
部28で計数されて比較部26に取り込まれる。比較部
26は幅指定スライドスイッチ5からのデータAがカウ
ンタ部28のカウント値Bよりも大きい間はゲート回路
29によるラインセンサ出力の読み込みを可能にする。
で符号化されて比較部26に取り込まれる。一方、ライ
ンセンサ1から1ライン分の画像データを入力するとき
に、CPU20のラインセンサ駆動クロック発生部27
からラインセンサ駆動クロックが発生してラインセンサ
出力を取り込むとともに、その駆動クロックはカウンタ
部28で計数されて比較部26に取り込まれる。比較部
26は幅指定スライドスイッチ5からのデータAがカウ
ンタ部28のカウント値Bよりも大きい間はゲート回路
29によるラインセンサ出力の読み込みを可能にする。
したがって、幅指定スライドスイッチ5で指定された幅
のラインセンサ出力を読み込むと、それより広い幅のラ
インセンサ出力データは、ラインセンサlからは出力さ
れるがCPU20の内部には読み込まれないようになる
。
のラインセンサ出力を読み込むと、それより広い幅のラ
インセンサ出力データは、ラインセンサlからは出力さ
れるがCPU20の内部には読み込まれないようになる
。
次に第7図、第8図、第9図及び第10図により本実施
例の動作について説明する。
例の動作について説明する。
第8図に示されるように、ケース本体4の先端面すを読
み取ろうとする画像領域30の始端(図では領域30の
左端)に合わせ、読取り縦方向の下基準Woを読取り画
像領域30の下端に合わせる(ステップS1)。
み取ろうとする画像領域30の始端(図では領域30の
左端)に合わせ、読取り縦方向の下基準Woを読取り画
像領域30の下端に合わせる(ステップS1)。
読み取る画像の大きさにより幅指定スライドスイッチ5
を合わせる(ステップS2)。
を合わせる(ステップS2)。
次に、ケース本体4を原稿面に押しつけると、圧接スイ
ッチ6がオンとなる(ステップS3)。
ッチ6がオンとなる(ステップS3)。
圧接スイッチ6がオンになることにより、エンコーダの
フォトインタラプタやラインセンサ1などの読取り系回
路部に電源が供給され、LED7が点灯する(ステップ
S4)。LED7が点灯しているのを確認しながら第8
図の矢印方向に画像読取り装置のケース本体4を移動さ
せる。LED7が消えている状態では読取りを行なって
いないので、ケース本体4を第8図の状態に戻してやり
直す。
フォトインタラプタやラインセンサ1などの読取り系回
路部に電源が供給され、LED7が点灯する(ステップ
S4)。LED7が点灯しているのを確認しながら第8
図の矢印方向に画像読取り装置のケース本体4を移動さ
せる。LED7が消えている状態では読取りを行なって
いないので、ケース本体4を第8図の状態に戻してやり
直す。
初期条件としてC=N、D=Oとする(ステップS5)
。Nはラインセンサ1の読取り位[aが第8図の状態か
ら読取り領域30の始端にくるまでにエンコーダ検出回
路11から出力されるパルス信号数である。
。Nはラインセンサ1の読取り位[aが第8図の状態か
ら読取り領域30の始端にくるまでにエンコーダ検出回
路11から出力されるパルス信号数である。
ケース本体4を移動させると、ゴムローラ3が回転し、
エンコーダも回転してエンコーダ検出回路11からパル
ス信号が出力される。エンコーダのパルス信号を入力す
るごとにDを増加させていく(ステップS6.S7.S
8)。したがって、C=Dとなればラインセンサ読取り
位[aが読取りを開始する位置にきたことになる。
エンコーダも回転してエンコーダ検出回路11からパル
ス信号が出力される。エンコーダのパルス信号を入力す
るごとにDを増加させていく(ステップS6.S7.S
8)。したがって、C=Dとなればラインセンサ読取り
位[aが読取りを開始する位置にきたことになる。
ラインセンサ読取り位置aが読取り開始位置にきた後、
さらにエンコーダパルスが1個発生すると(ステップS
9)、ラインセンサ1にラインセンサ駆動クロックが送
出され、ラインセンサ1による1ライン分の画像データ
が入力される(ステップ510)。CPU20に読み込
まれる画像データは、第6図に示されているように、幅
指定スライドスイッチ5で指定された幅のデータである
。
さらにエンコーダパルスが1個発生すると(ステップS
9)、ラインセンサ1にラインセンサ駆動クロックが送
出され、ラインセンサ1による1ライン分の画像データ
が入力される(ステップ510)。CPU20に読み込
まれる画像データは、第6図に示されているように、幅
指定スライドスイッチ5で指定された幅のデータである
。
エンコーダパルスが発生するごとにラインセンサlから
画像データを入力し、エンコーダパルスを基にして作成
される番地にその画像データが記憶されていく。
画像データを入力し、エンコーダパルスを基にして作成
される番地にその画像データが記憶されていく。
読取り操作を続け、第9図に示されるように、ケース本
体4の後端面位置Cが読取り画像領域30の終端位置ま
でくると、ケース本体4を原稿から離す。これにより圧
接スイッチ6がオフとなる(ステップ511)。
体4の後端面位置Cが読取り画像領域30の終端位置ま
でくると、ケース本体4を原稿から離す。これにより圧
接スイッチ6がオフとなる(ステップ511)。
このとき、すでにラインセンサ読取り位[aは画像読取
り領域の終端を通過し、Cがらaまでの不要な画像デー
タもメモリ15に記憶してしまっている。そこで、圧接
スイッチ6がオフになった時点でラインセンサ読取り位
[aとケース本体後端面Cとの移動距離分だけの記憶内
容を消去するとともに、メモリアクセス番地もその移動
距離分だけ減少させる(ステップ512)。
り領域の終端を通過し、Cがらaまでの不要な画像デー
タもメモリ15に記憶してしまっている。そこで、圧接
スイッチ6がオフになった時点でラインセンサ読取り位
[aとケース本体後端面Cとの移動距離分だけの記憶内
容を消去するとともに、メモリアクセス番地もその移動
距離分だけ減少させる(ステップ512)。
第10図は同実施例の動作のタイミングチャートを示し
ている。
ている。
圧接スイッチ6がオンになるとLED7が点灯し、ライ
ンセンサ1やエンコーダ検出回路11に電源が供給され
、圧接スイッチ6がオフになるとLED7が消、え、ラ
インセンサ1やエンコーダ検出回路11への電源供給が
停止される。
ンセンサ1やエンコーダ検出回路11に電源が供給され
、圧接スイッチ6がオフになるとLED7が消、え、ラ
インセンサ1やエンコーダ検出回路11への電源供給が
停止される。
圧接スイッチ6がオンになっている状態では、ケース本
体4を移動させるとエンコーダパルスが発生するが、N
個発生するまではラインセンサ駆動クロックが発生せず
、したがってラインセンサ1からの出力も発生しない。
体4を移動させるとエンコーダパルスが発生するが、N
個発生するまではラインセンサ駆動クロックが発生せず
、したがってラインセンサ1からの出力も発生しない。
エンコーダパルスが(N+1)個発生した後、ラインセ
ンサ駆動クロックがラインセンサ1に送出され、ライン
センサ1の出力が発生する。
ンサ駆動クロックがラインセンサ1に送出され、ライン
センサ1の出力が発生する。
上記の実施例では、ケース本体4の移動方向に対して読
み取る領域を決定するスイッチ6としてケース本体の底
面に圧接スイッチを設けているので、1個の圧接スイッ
チでデータの読取り範囲を決定できるとともに、ライン
センサlと原稿面との密着性や抑圧を検出することもで
きる。圧接スイッチは使用者が直接オン・オフ操作をす
る煩わしさがなく、操作性がよい。しかし、圧接スイッ
チでラインセンサと原稿面との密着性などを検出し、デ
ータ読取り範囲を決めるスイッチは別に設けてもよい。
み取る領域を決定するスイッチ6としてケース本体の底
面に圧接スイッチを設けているので、1個の圧接スイッ
チでデータの読取り範囲を決定できるとともに、ライン
センサlと原稿面との密着性や抑圧を検出することもで
きる。圧接スイッチは使用者が直接オン・オフ操作をす
る煩わしさがなく、操作性がよい。しかし、圧接スイッ
チでラインセンサと原稿面との密着性などを検出し、デ
ータ読取り範囲を決めるスイッチは別に設けてもよい。
また、実施例で圧接スイッチ6がオンのときだけライン
センサ1やエンコーダ検出回路11などに電源を供給す
るようにしているので、消費電力が減り、読取り不良を
防止することができる。
センサ1やエンコーダ検出回路11などに電源を供給す
るようにしているので、消費電力が減り、読取り不良を
防止することができる。
(効果)
本発明ではケース本体の底面に隠れているラインセンサ
読取り位置が読取り画像領域の始端にきたときに自動的
に画像データの入力と記憶を開始し、ケース本体の後端
が読取り画像領域の終端にきたとき、ラインセンサから
余分に読み取って記憶したデータを消去するようにした
ので、所望の領域だけを読み取ることが可能になり、読
取り後のトリミングなどの作業や大がかりな処理装置が
不要となる。そのため、操作が簡単なものとなり、装置
が安価になる。
読取り位置が読取り画像領域の始端にきたときに自動的
に画像データの入力と記憶を開始し、ケース本体の後端
が読取り画像領域の終端にきたとき、ラインセンサから
余分に読み取って記憶したデータを消去するようにした
ので、所望の領域だけを読み取ることが可能になり、読
取り後のトリミングなどの作業や大がかりな処理装置が
不要となる。そのため、操作が簡単なものとなり、装置
が安価になる。
第1図は本発明を示すブロック図、第2図は一実施例を
示す部分斜視図、第3図は同実施例の底面を示す部分斜
視図、第4図は同実施例の底面図。 第5図は一実施例を示すブロック図、第6図は読取り幅
を決める手段を示すブロック図、第7図は一実施例の動
作を示すフローチャート図、第8図及び第9図は一実施
例におけるケース本体の先端面、後端面、ラインセンサ
読取り位置と原稿画像の関係を示す図、第1O図は一実
施例の動作を示すタイミングチャート図、第1f図は従
来の画像読取り装置を示す一部切欠き斜視図、第12図
は同従来例の底面図である。 l・・・・・・ラインセンサ、 6゛・・・・・スイッチ、 11・・・・・・移動距離検出手段、 I3・・・・・・読取り開始手段、 14・・・・・・ラインセンサ入力手段、I5・・・・
・・記憶手段、 16・・・・・・記憶修正手段。
示す部分斜視図、第3図は同実施例の底面を示す部分斜
視図、第4図は同実施例の底面図。 第5図は一実施例を示すブロック図、第6図は読取り幅
を決める手段を示すブロック図、第7図は一実施例の動
作を示すフローチャート図、第8図及び第9図は一実施
例におけるケース本体の先端面、後端面、ラインセンサ
読取り位置と原稿画像の関係を示す図、第1O図は一実
施例の動作を示すタイミングチャート図、第1f図は従
来の画像読取り装置を示す一部切欠き斜視図、第12図
は同従来例の底面図である。 l・・・・・・ラインセンサ、 6゛・・・・・スイッチ、 11・・・・・・移動距離検出手段、 I3・・・・・・読取り開始手段、 14・・・・・・ラインセンサ入力手段、I5・・・・
・・記憶手段、 16・・・・・・記憶修正手段。
Claims (1)
- (1)読み取ろうとする原稿上を手動で一方向に移動さ
せられるケース本体の下面に移動方向と直交する方向に
設けられたラインセンサと、ケース本体の下面に設けら
れ、移動距離を検出する移動距離検出手段と、ケース本
体の移動開始位置でオンとされ、移動終了位置でオフと
されるスイッチと、このスイッチのオン信号を入力した
後、移動距離検出手段が予め設定されたケース本体先端
からラインセンサまでの距離分の信号を出力したときに
ラインセンサの読取りを開始させる読取り開始手段と、
読取り開始手段の指示に従がい、移動距離検出手段の出
力信号のタイミングでラインセンサの検出信号を入力す
るラインセンサ入力手段と、移動距離検出手段の出力信
号を番地情報源としてラインセンサ入力手段からの信号
を記憶する記憶手段と、前記スイッチがオンからオフに
切り替ったとき、前記記憶手段に記憶されたデータのう
ちのラインセンサからケース本体後端までの距離分のデ
ータを消去する記憶修正手段とを備えた手駆動式画像読
取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63077584A JPH01246953A (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 手駆動型画像読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63077584A JPH01246953A (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 手駆動型画像読取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01246953A true JPH01246953A (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=13638029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63077584A Pending JPH01246953A (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 手駆動型画像読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01246953A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009011005A (ja) * | 2008-10-10 | 2009-01-15 | Panasonic Corp | 画像処理装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61128676A (ja) * | 1984-11-28 | 1986-06-16 | Toshiba Corp | 画像入力装置 |
| JPS61281759A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-12 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 手動走査画像入力装置 |
| JPS6297466A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 手動走査画像入力装置 |
| JPS63151171A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-23 | Fuji Xerox Co Ltd | 手動走査型画像読取装置 |
| JPS63292867A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-11-30 | Casio Comput Co Ltd | 画像デ−タ読取り装置 |
-
1988
- 1988-03-28 JP JP63077584A patent/JPH01246953A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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