JPS60180280A - 読取り装置 - Google Patents
読取り装置Info
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- JPS60180280A JPS60180280A JP59035510A JP3551084A JPS60180280A JP S60180280 A JPS60180280 A JP S60180280A JP 59035510 A JP59035510 A JP 59035510A JP 3551084 A JP3551084 A JP 3551084A JP S60180280 A JPS60180280 A JP S60180280A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(発明の技術分野〕
この発明は原稿を読取る読取り装置に関するものである
。 〔発明の技術的背景とその問題点〕 例えば新聞や書籍等から所定の用紙サイズに切取られた
原稿またはそのコピー原稿中の所定箇所の情報だけを読
取り装置に読取らせて原稿中の必要な情報をパーソナル
コンピュータ等の記憶装置に記憶させる場合、読取り装
置に原稿中の読取り箇所の始端と終端に対応する座標を
入力してメモ・りに原稿の読取り開始位置と読取り終了
位置とを記憶させておくことにより、原稿面を走査する
イメージセン4ノが前記メモリに記憶されている読取り
開始位置にきたときに−rメージピン1ノ°による原稿
の読取りを開始させ、・rメージセンサが前記メモリに
記憶されている読取り終了位置にきたとき(二rメージ
センリによる原稿の読取りを停止さけ−C、読取り装置
に原稿中の必要な開所だけを読取らけることが考えられ
る。 しかしながら、このにうに座(票の入力によつ(原稿中
の読取り箇所の読取りを行な4つけるようにした読取り
装置ては、読取り装置に原稿の読取りを行なわせる度に
、での原稿の読取り箇所の始端と終端の座(票を原稿の
測定とml Iによってめて・−゛ この座標を読取り
¥i置に入力しな(ノればならず。 この座標の81粋は非単にXj3つかい−Cあるし、ま
た読取り装置l\の座)票入ツノもわづ゛られしいため
に、読取り;%(備に時間がかかるという問題がある。 (yt明の目的〕 この発明は上記のような実情にかんがみてなされたしの
(あ−、T、’E−の目的とりるところは、座1票の人
力によらり゛に原稿の読取り開始1ヴ置と読取り終了位
置とを設定することができるようにした、面倒な座標計
算及び座標入力を不要として能率よく容易に読取り準備
を完了することができる読取り装置を提供することにあ
る。 〔発明の概要〕 すなわら、この発明は、原稿面を走査する原稿読取り用
イメージセンサと、この−イメージセンサと一緒に移動
して原稿面のイメージセンサと対向する部分にスボッ1
−光を当てるスポット光発生器と、前記イメージセンサ
−の移動制御を自動制御と手動制御とに切換える手段と
、前記スポット光発生器を点灯さけた状態で手動制御に
より前記イメージセンサとスポット光発生器を移動させ
る手段と、初期位置からのイメージセンサの移動量をカ
ウントシ前記スポット光を原稿中の読取り箇所の始端に
合せたときのイメージセンリ゛位首のX、Y座標とスポ
ット光を前記読取り箇所の終端に合せたときのイメージ
センサ位置のX、Y座標とを読取り開始座標及び読取り
終了座標としてメモリに記憶させる手動操作手段と、自
動制御により前記イメージセン−リ゛とスポット光発生
器を移動させイメージセンサが前記メモリに記憶されて
いる読取り開始座標の位置にきたとぎにイメージセンサ
による原稿の読取りを開始させると共にイメージセンサ
が前記メ−[りに記憶されている読取り終了座標の位置
にぎたときにイメージセンサによる原稿の読取りを停止
さける自動読取り制御手段とを備えた構成のものである
。 〔発明の実施例〕 以下、この発明の一実施例を、プリンタを兼ねる読取り
装置を例にとって図面を参照し説明する。 第1図はこのプリンタ兼用読取り装置をプリンタとし−
C使用するときの状態、第2図は読取り装置として使用
するときの状態を示したもので、図[111は装置u本
体、2はプラテン、3は給紙口Cあり、プリント用紙及
び読取り原稿はこの給紙口3から挿入され−Cプラテン
2に巻付けられ、プラテン駆動パルスモータにより回転
駆動されるプラテン2により縦方向(Y軸方向)に一定
ステップで送られて、プリントまたは読取りの進行にと
もないプラテン2の上方叫送り出されるようになってい
る。なお、図中4は前記パルスモータの出力軸、5a、
5bはプラテン駆動ギヤ、6は前記プラテン2を手動に
より回転させる手動紙送りノブである。 また、第1図及び第2図において、7は前記プラテン2
に沿って紙1】方向(X軸方向)に移動する移動台であ
り、この移動台7は、ガイドシャフト8に案内されて、
移動台駆動パルスモータにより送り駆動される移動台送
りワイヤ9を介して一定ステップで移動されるようにな
っている。 10は前記移動台7のプラテン2と対向する前端部に設
けられた印字用サーマルヘッド、11は前記移動台7に
設けられたリボン送り駆動部であり、このリボン送り駆
動部11は、前記移動台7を貫通する駆動軸12の上端
に固定されたリボン送り駆動ハブ13と、前記移動台7
の下側に設けられて前記駆動軸12を駆動するギヤ機構
(図示せず)とからなっており、前記ギヤ機構は、装置
本体1に前記移動台7の移動方向に沿わせて設けられた
ラック+++にこのギヤ機構を喘合わさμた状態で前記
移動台7庖移IFJJさぜることにより、前記ラック1
4から駆動力を受けて前記駆動軸12を駆動するように
なつ (い る 。 また、第1図において、15は読取り装置をブリンクど
し9C1史用するときに前記移動台7の上面にセットさ
れるリボン力セッ1−であり、このリボン巻取軸h ’
I 51J、 、第1図にはその外形だ(〕を示したが
、力しノドケース内にリールに巻かれたrンクリボンど
このfンクリボンの巻取軸を収容した構成どなっ(おり
、このリボン巻取軸I・15は、前記リボン巻取軸を前
記移動台7に設けられCいるり21テン送り駆動部11
のリボン送り駆動ハブ13に吹込み浮台さけて前記移動
台7上に[ツI・されるようにな−)でいる。 このプリンタ雑用読取り装置によるプリント用紙へのy
リントは、一般の熱転写型サーマルプリンタと同様に、
移動台7をプラテン2に春付けられたプリント用紙の
。 〔発明の技術的背景とその問題点〕 例えば新聞や書籍等から所定の用紙サイズに切取られた
原稿またはそのコピー原稿中の所定箇所の情報だけを読
取り装置に読取らせて原稿中の必要な情報をパーソナル
コンピュータ等の記憶装置に記憶させる場合、読取り装
置に原稿中の読取り箇所の始端と終端に対応する座標を
入力してメモ・りに原稿の読取り開始位置と読取り終了
位置とを記憶させておくことにより、原稿面を走査する
イメージセン4ノが前記メモリに記憶されている読取り
開始位置にきたときに−rメージピン1ノ°による原稿
の読取りを開始させ、・rメージセンサが前記メモリに
記憶されている読取り終了位置にきたとき(二rメージ
センリによる原稿の読取りを停止さけ−C、読取り装置
に原稿中の必要な開所だけを読取らけることが考えられ
る。 しかしながら、このにうに座(票の入力によつ(原稿中
の読取り箇所の読取りを行な4つけるようにした読取り
装置ては、読取り装置に原稿の読取りを行なわせる度に
、での原稿の読取り箇所の始端と終端の座(票を原稿の
測定とml Iによってめて・−゛ この座標を読取り
¥i置に入力しな(ノればならず。 この座標の81粋は非単にXj3つかい−Cあるし、ま
た読取り装置l\の座)票入ツノもわづ゛られしいため
に、読取り;%(備に時間がかかるという問題がある。 (yt明の目的〕 この発明は上記のような実情にかんがみてなされたしの
(あ−、T、’E−の目的とりるところは、座1票の人
力によらり゛に原稿の読取り開始1ヴ置と読取り終了位
置とを設定することができるようにした、面倒な座標計
算及び座標入力を不要として能率よく容易に読取り準備
を完了することができる読取り装置を提供することにあ
る。 〔発明の概要〕 すなわら、この発明は、原稿面を走査する原稿読取り用
イメージセンサと、この−イメージセンサと一緒に移動
して原稿面のイメージセンサと対向する部分にスボッ1
−光を当てるスポット光発生器と、前記イメージセンサ
−の移動制御を自動制御と手動制御とに切換える手段と
、前記スポット光発生器を点灯さけた状態で手動制御に
より前記イメージセンサとスポット光発生器を移動させ
る手段と、初期位置からのイメージセンサの移動量をカ
ウントシ前記スポット光を原稿中の読取り箇所の始端に
合せたときのイメージセンリ゛位首のX、Y座標とスポ
ット光を前記読取り箇所の終端に合せたときのイメージ
センサ位置のX、Y座標とを読取り開始座標及び読取り
終了座標としてメモリに記憶させる手動操作手段と、自
動制御により前記イメージセン−リ゛とスポット光発生
器を移動させイメージセンサが前記メモリに記憶されて
いる読取り開始座標の位置にきたとぎにイメージセンサ
による原稿の読取りを開始させると共にイメージセンサ
が前記メ−[りに記憶されている読取り終了座標の位置
にぎたときにイメージセンサによる原稿の読取りを停止
さける自動読取り制御手段とを備えた構成のものである
。 〔発明の実施例〕 以下、この発明の一実施例を、プリンタを兼ねる読取り
装置を例にとって図面を参照し説明する。 第1図はこのプリンタ兼用読取り装置をプリンタとし−
C使用するときの状態、第2図は読取り装置として使用
するときの状態を示したもので、図[111は装置u本
体、2はプラテン、3は給紙口Cあり、プリント用紙及
び読取り原稿はこの給紙口3から挿入され−Cプラテン
2に巻付けられ、プラテン駆動パルスモータにより回転
駆動されるプラテン2により縦方向(Y軸方向)に一定
ステップで送られて、プリントまたは読取りの進行にと
もないプラテン2の上方叫送り出されるようになってい
る。なお、図中4は前記パルスモータの出力軸、5a、
5bはプラテン駆動ギヤ、6は前記プラテン2を手動に
より回転させる手動紙送りノブである。 また、第1図及び第2図において、7は前記プラテン2
に沿って紙1】方向(X軸方向)に移動する移動台であ
り、この移動台7は、ガイドシャフト8に案内されて、
移動台駆動パルスモータにより送り駆動される移動台送
りワイヤ9を介して一定ステップで移動されるようにな
っている。 10は前記移動台7のプラテン2と対向する前端部に設
けられた印字用サーマルヘッド、11は前記移動台7に
設けられたリボン送り駆動部であり、このリボン送り駆
動部11は、前記移動台7を貫通する駆動軸12の上端
に固定されたリボン送り駆動ハブ13と、前記移動台7
の下側に設けられて前記駆動軸12を駆動するギヤ機構
(図示せず)とからなっており、前記ギヤ機構は、装置
本体1に前記移動台7の移動方向に沿わせて設けられた
ラック+++にこのギヤ機構を喘合わさμた状態で前記
移動台7庖移IFJJさぜることにより、前記ラック1
4から駆動力を受けて前記駆動軸12を駆動するように
なつ (い る 。 また、第1図において、15は読取り装置をブリンクど
し9C1史用するときに前記移動台7の上面にセットさ
れるリボン力セッ1−であり、このリボン巻取軸h ’
I 51J、 、第1図にはその外形だ(〕を示したが
、力しノドケース内にリールに巻かれたrンクリボンど
このfンクリボンの巻取軸を収容した構成どなっ(おり
、このリボン巻取軸I・15は、前記リボン巻取軸を前
記移動台7に設けられCいるり21テン送り駆動部11
のリボン送り駆動ハブ13に吹込み浮台さけて前記移動
台7上に[ツI・されるようにな−)でいる。 このプリンタ雑用読取り装置によるプリント用紙へのy
リントは、一般の熱転写型サーマルプリンタと同様に、
移動台7をプラテン2に春付けられたプリント用紙の
【
1】方向に移動さU、この移動台7上にレットし、たり
小シカセッ1−15内のfンクリボンを前記リボン送り
駆動部11により移動台7の移動速度と同調させて送り
駆動しながらこのインクリボンのインクを前記サーマル
ヘッド10によりプリント用紙に転写すると共に、移動
台7の復帰移動時にプラテン2を回転させてプリント用
紙を1ステップ分送ることによって行なわれるもので、
前記移動台7は、プリント時には前記リボン送り駆動部
11のギヤ機構をプリンタ本体1のラック14の噛合わ
せた状態で左端のホームポジション位置から右端のリタ
ーン位置まで前記インクリボンを送り駆動しながら移動
され、復帰時には前記ギヤ機構を前記ラック14から離
脱させた状態(移動台7をプラテン2と反対側に回動さ
せた状態)でインクリボンの送りを行なわずにホームポ
ジション位置に移動されるようになっている。 また、このプリンタ兼用読取り装置は、移動台7上に、
前記リボンカセット15と交換して原稿読取り用イメー
ジセンサを備えた原稿読取りユニットをセットすること
によって原稿読取り装置として使用されるもので、前記
原稿読取りユニットは次のような構成となっている。 すなわち、第3図は前記原稿読取りユニットの構成を示
したもので、図中21は前記移動台7上に載置されるケ
ースであり、このケース21は、前記リボン力セツ1−
15のケースとほぼ同じ大きさのものとされており、そ
の底面には、移動台7上に突出しているリボン送り駆動
ハブ13に対して逃げとなる開口22が設けられている
。なお、23は前記間口22の周囲に突設された筒体で
あり、リボン送り駆動ハブ13は、前記間口22からこ
の筒体23内に入り込んでケース21の位置決めを行な
うようになっている。 また、24は前記ケース21の前側面に開口された原稿
読取り窓、25は前記ケース21内に前記読取り窓24
と対向させて設置された鏡筒であり、この鏡筒25内に
は結像レンズ26が設けられ、この鏡筒25の後端には
原稿読取り用ライン型イメージセンサ27が設置されて
いる。 さらに、前記ケース21内には、前記鏡筒25の一側に
位置させて、読取り原稿A面のイメージセンサ27と対
向する部分にスポット光を当てるスポット光発生器28
が配置されている。 このスポット光発生器28は、ケース21内に形成され
たスリット筒29内に、縦長の発光面をもった発光ダイ
オード30を設けたもので、前記原稿A面に前記イメー
ジセンサ27の読取り巾とほぼ同じ長さのカーソル線状
の光を当てるようになっている。 なお、前記発光ダイオード30は赤色光等の着色光を発
光するものとされている。 また、前記ケース21内の前記鏡筒25の側方には、前
記読取り窓24と対向させて、原稿Aの読取り面を照明
する原稿照明ランプ31が設けられている。 なお、前記イメージセンサ27は、ケース21内に配置
されたイメージセンサ駆動回路(図示せず)と接続され
ており、このイメージセンサ駆動回路と前記スポット光
発生器28及び原稿照明ランプ31は、ケース21の下
面に配列された端子(図示せず)に接続されている。こ
の端子は、前記読取りユニットを移動台7上にセットす
ることによってこの移動台7上に配列しである接続端子
と接触接続され、この移動台7と装置本体1内に設けら
れている制御回路とを接続しているフレキシブルケーブ
ル(図示せず)によって前記制御回路と接続されるよう
になっている。 一方、第1図及び第2図において、32は装置本体1の
一側に設【ノられた操作盤であり、この操作盤32の上
面には、プリンタ兼用読取り装置の制御回路をプリンタ
モードと読取りモードとに切換えるモード切換えキー3
3と、プリンタモード表示灯33a及び読取りモード表
示灯33bが設けられている。 さらに、前記操作盤32の上面には、前記プラテン20
回転による読取り原稿のY方向送りと移動台7の移動に
よるイメージセンサ21のX方向送りとによるイメージ
センサ27の原稿走査を自動制御と手動制御とに切換え
るオンライン・マニュアル切換えキー34と、読取り範
囲設定キー35とが設けられており、前記オンライン・
マニュアル切換えキー34の側方には、オンライン切換
え時に点灯しマニュアル切換え時に消灯するオンライン
表示灯34aが配置され、読取り範囲設定キー35の側
方には、読取り開始点設定指示灯35flと読取り終了
点設定指示灯35bどが配置されている。なお、この指
示灯35a’ 、 35bと前記プリンタモード表示灯
33a及び読取りモード表示灯33bとオンライン表示
灯34aとは、いずれも発光ダイオードからなっている
。 また、前記操作盤32の上面には、手動制御によりプラ
テン2を回転させて読取り原稿のY方向送りを行なわせ
るY方向マニュアルキー36a 、 36bと、手動制
御により移動台7を移動させてイメージセンサ21のX
方向送りを行なわせるX方向マニュアルキー37a 、
37bが設けられている。 第4図は原稿読取り制御回路を示したもので、この制御
回路は装置本体1内に収納されている。 第4図において、41はモード切換え用フリップフロッ
プ回路、42はオンライン・マニュアル切換え用フリッ
プフロップ回路、43は読取り範囲設定用フリップフロ
ップ回路であり、読取り装置がプリンタモードとなって
いる状態では、これら各フリップフロップ回路41.4
2.43は全てブリレット状態となっている。なお、こ
のプリンタモードの状態では、前記モード切換え用フリ
ップ7Oツブ回路41のQ端子出力が1となっているか
ら、プリンタモード表示灯33aが点灯(胱取りモード
表示灯33bは消灯)しており、またオンライン・マニ
ュアル切換え用フリップ70ツブ回路42のQ端子出力
も1となっているから、オンライン表示灯34aも点灯
している。 また第4図において、44はY方向アップダウンカウン
タ、45はX方向アップダウンカウンタ、46及び47
は読取り開始塵4μを記憶するY座標記憶用メモリ及び
X座標記憶用メモリ、48及び49は読取り終了座標を
記憶するY座標記憶用メモリ及びX座標記憶用メモリで
ある。 この原稿読取り制御回路を参照しながら前記読取り装置
に原稿の読取りを行なわせる場合の操作について説明す
ると、まず、オペレータは、移動台7上に前記読取りユ
ニットをセットし、さらに給紙口3から読取り原稿を挿
入してプラテン2に巻付ける。なお、前記プラテン2が
両側にスプロケット噛合孔を有する専用の用紙を送るス
プロケット付きプラテンである場合には、読取り原稿を
前記専用用紙に貼付けてプラテン2に巻付ければよい。 次いでオペレータは、手動紙送りノブ6を回してプラテ
ン2を回転させることにより、プラテン2に巻付けられ
ている原稿を縦方向(Y軸方向)に送り、この原稿の所
望の読取り箇所より若干上方の位@(目見光で適当に選
べばよいが、後述する読取り範囲設定に際しての原稿の
Y方向送りを短時間で行なえるようにするには、できる
だけ読取り箇所に近い位置が望ましい)を移動台7上の
読取りユニットに対向させた後に、モード切換えキー3
3を押してプリンタ兼用読取り装置のモードを読取りモ
ードに切換える。 前記モード切換えキー33が押されると、モード切換え
用フリップ70ツブ回路41のOK端子にり0ツク信号
が与えられてこのモード切換え用フリップフロップ回路
41のQ端子出力が0となり、これによりプリンタモー
ド表示灯33aが消灯し、読取りモード表示灯33bが
点灯する。 次にオベレ°−タがオンライン・マニュアル切換えキー
34を押すと、オンライン・マニュアル切換え用フリッ
プフロップ回路42のQ端子にクロック信号が与えられ
てこのフリップフロップ回路42のQ端子出力がOとな
り、これによりオンライン表示灯34aが消灯する。 また、前記モード切換え用フリップフロップ回路41と
オンライン・マニュアル切換え用フリップフロップ回路
42のQ端子出力は、それぞれインバータ50.51を
介して読取り開始点設定開始用AND回路52と読取り
終了点設定開始用AND回路53とスポット光点灯用A
ND回路54に送られるようになっており、前記オンラ
イン・マニュアル切換えキー34が押されると、スポッ
ト光点灯用AND回路54の出力が1となってインバー
タ55の出力がOとなり、これにより電源側からインバ
ータ55側に電流が流れてスポット光発生器28の発光
ダイオード30が点灯する。 第5図はプラテン2に巻付けられた読取り原稿Aを展開
して示したもので、図中二点鎖線で囲んだ部分aは読取
り箇所を示しており、前記オンライン・マニュアル切換
えキー34を押してスポラ1へ光発生器28の発光ダイ
オード30を点灯させた時点では、スポット光Sは読取
り箇所aより若干上方の位@Pにおいて原稿Aの左端に
当っている。 一方、前記読取り範囲設定用フリップフロップ回路43
のQ端子出力は、前記読取り開始点設定開始用AND回
路52にゲート信号として与えられ、またこの読取り範
囲設定用ノリツブ70ツブ回路43のQ端子出力は前記
読取り終了点設定開始用AND回路53にゲート信号と
して与えられるようになっており、前記オンライン・マ
ニュアル切換えキー34が押された時点では、読取り範
囲設定用フリップ70ツブ回路43のQ端子出力が1、
◇端子出力が0となっているから、このときは読取り開
始点設定開始用AND回路52が開放してその出力が読
取り開始点記憶指令用AND回路56に送られ、これと
同時に読取り開始点設定指示灯35aが点灯する。 前記読取り開始点設定指示灯35aが点灯したら、オペ
レータは操作盤32のマニュアルキー36a 、 36
b 、 37a 、 37bを操作して制御回路にプラ
テン2の回転による原稿のY方向−送りと移動台7の移
動によるイメージセンサ27のX方向送りとを行わせ、
第5図において原稿A面の1点(以下初期位置という)
に当っているスポラ]・光Sを原稿中の読取り箇所aの
始端SPに合せてやる。 この読取り箇所の始端SPへのスポット光合せは次のよ
うにして行なわれる。 ずなわら、第4図において、57.58.5’)、 6
0はマニュアルによるカウンタ入力用AND回路であり
、これらAND回路57. ’58.59.60には、
前記オンライン・マニュアル切替え用フリツプフ0ツブ
回路42のQ端子出力をインバータ51により反転させ
た信号と、読取り装置に接続したパーソナルコンピュー
タ等の情報処理装置(以下CPUと略称する)から与え
られるクロックパルスφとか入力されている。 そして、オペレータが一方のY方向マニュアルキー36
aを押すと、AND回路57にゲート信号が与えられて
このAND回路57が間放し、このマニュアルキー36
aが押されている間中前記クロックパルスφのパルス数
に相当する数のパルス信号がOR回路61を介してY方
向アップダウンカウンタ44のアップ端子UPに入力さ
れる。 このY方向アップダウンカウンタ44のアップ端子UP
に入力された前記AND回路57の出力パルスは、この
Y方向アップダウンカウンタ44からプラテン駆動パル
スモータ(以下Y方向パルスモータという)の駆動回路
にも同時に入力されて、Y方向アップダウンカウンタ4
4に入力されたパルス数に相当する回転量だけプラテン
2を順方向に所定ステップ(イメージセンサ27の縦の
読取り巾に相当するステップ)で回転させるようになっ
ており、これにより原稿Aが第5図に示す+Y方向に送
られて、相対的に原稿A面に当っているスポット光Sが
初期位置Pから読取り箇所aの始端SPレベルに近づい
て行く。 また、もう一つのY方向マニュアルキー36bは、スポ
ット光Sが読取り箇所aの始端SPレベルをオーバーす
るまで原稿を送ってしまった場合に押されるもので、こ
のY方向マニュアルキー36bが押されたときは、AN
D回路58の出力パルスがOR回路62を介して前記Y
方向アップダウンカウンタ44のダウン端子DWに入力
されると共に、このパルスが前記Y方向パルスモータの
駆動回路にも同時に入力され、これによりプラテン2が
所定スデップで逆回転して原稿Aが−Y方向に送られる
。 前記Y方向アップダウンカウンタ44は、そのアップ端
子UPへの入力パルス数を初期設定値(例えばO)から
加算カウントシ、ダウン端子DWへの入力パルス数をカ
ウント値から減算することにより、初期位!if’Pか
らのイメージセンサ27の移動量(スポラ1−光Sの移
動量)をカウン十するもので、この初期位置Pからのイ
メージセンサ21の移動量は、前記初期位置PからのY
方向の座標値としてこのカウンタ44に保持されるよう
になっている。 また、オペレータが一方のX方向マニュアルキー 37
aを押すと、AND回路59にゲート信号が与えられて
このAND回路59が開rし、このマニュアルキー37
aが押されている間中前記クロックパルスφのパルス数
に相当する数のパルス信号がOR回路63を介してX方
向アップダウンカウンタ45のアップ端子LJPに入力
される。 このX方向アップダウンカウンタ45のアップ端子UP
に入力された前記AND回路59の出力パルスは、この
X方向アップダウンカウンタ45から移動台駆動パルス
モータ(以下X方向パルスモータという)の駆動回路に
も同時に入力されるようになっており、これにより移動
台7が前記X方向アップダウンカウンタ45に入力され
たパルス数に対応する距離だけ順方向(第5図に示した
+X方向)に移動してスポット光Sが読取り箇所aの始
端SPに近づいて行く。 また、もう一つのX方向マニュアルキー37bは、スポ
ット光Sが読取り箇所aの始端SPをオーバーするまで
移動台7を移動させてしまった場合に押されるもので、
このX方向マニュアルキー371)が押されると、AN
D回路60の出力パルスがOR回路64を介して前記X
方向アップダウンカウンタ45のダウン端子 に入力さ
れると共に、このパルスが前記X方向パルスモータの駆
動回路にも同時に入力されて、移動台7がパルス数に対
応する距離だけ逆方向く第5図に示したーX方向)に移
動する。 前記X方向アップダウンカウンタ45も、そのアップ端
子UPへの入力パルス数を初期設定値(例えば0)から
加算カランl−L、ダウン端子DWへの入力パルス数を
カウント値から減算することにより、初期位置Pからの
イメージセンサ27の移動量(スポット光Sの移動量)
をカウントするもので、この初期位置Pからのイメージ
センサ27の移動量は、前記初期位置PからのX方向の
座標値としてこのカウンタ45に保持されるようになっ
ている。 このようにしてスポット光Sを原稿Aの読取り箇所aの
始端SPに合せた後に、オペレータが読取り範囲設定キ
ー35を押すと、シュミットトリガインバータ65から
読取り開始点記憶指令用AND回路56にゲート信号が
送られてこのAND回路56が開放し、その出力信号を
読取り開始座標を記憶するY座標記憶用メモリ46とX
座標記憶用メモリ47のCK端子に与えて、このY座標
記憶用メモリ46とX座標記憶用メモリ47とに前記Y
方向アップダウンカウンタ44とX方向アップダウンカ
ウンタ45に保持されているY方向座標値(第5図に示
すY方向読取り開始WAYSPの位置に相当する座標値
)とX方向座標値(第5図に示すX方向読取り開始線X
SPの位置に相当する座標値)とをそれぞれ読み込み記
憶させる。 また、前記読取り範囲設定キー35が押されると、読取
り範囲設定用フリップフロップ回路43のCK端子にク
ロック信号が与えられてこの読取り範囲設定用フリップ
フロップ回路43のQ端子出力が0、Φ端子出力が1と
なり、これにより読取り開始点設定開始用AND回路5
2が閉じ、読取り終了点設定開始用AND回路53が開
放して、読取り開始点設定指示灯35aが消灯し、読取
り終了点設定指示灯35bが点灯する。 この読取り終了点設定指示灯35bが点灯したら、オペ
レータは、マニュアルキー36a 、 36b 、 3
7a 。 37bを操作し、スポット光Sを原稿Aの読取り箇所a
の終端EPに合せてやる。なお、この読取り箇所の終端
EPへのスポット光合せは前記読取り開始点の設定と同
様にして行なわれるからその説明は省略するが、この読
取り箇所の終端EPへのスポット光合せにより前記Y方
向アップダウンカウンタ44及びX方向アップダウンカ
ウンタ45内のY方向座標値とX方向座標値とは、第5
図に示すY方向読取り終了線YE’Pの位置に相当する
座標値と、X方向読取り終了線XEPの位置に相当する
座標値となる。 このようにしてスポット光Sを原稿への読取り箇所aの
終端EPに合せた後に・、オペレータが読取り範囲設定
キー35を押すと、シュミットトリガ−インバータ65
から読取り終了点記憶指令用AND回路66にゲート信
号が送られてこのAND回路66が開放し、その出力信
号を読取り終了座標を記憶するY座標記憶用メモリ48
とX座標記憶用メモリ49の 端子に与えて、このY座
標記憶用メモリ48とX座標記憶用メモリ49とに前記
Y方向アップダウンカウンタ44とX方向アップダウン
カウンタ45に保持されているY方向座標値とX方向座
標値とをそれぞれ読み込み記憶させる。 以上のようにしてスポット光Sを原稿中の読取り箇所a
の始端SPに合せたときのイメージセンサ27の位置情
報をメモリ46.47に記憶させ、スポット光Sを原稿
中の読取り箇所aのH端E、Pに合せたときのイメージ
センサ27の位置情報をメモリ48、49に記憶させた
後に、オペレータがオンライン・マニュアル切替えキー
34を押すと、オンライン・マニュアル切替え用フリッ
プ70ツブ回路42のQ端子出力が1、インバータ51
の出力がOとなり、これによりスポット光発生器28の
発光ダイオード30が消灯し、同時にマニュアルによる
カウンタ入力用AND回路57.58.59.60が閉
じると共に、オンラインカウンタ入力用AND回路67
、68゜e9.70に前記オンライン・マニュアル切替
え用フリップフロップ回路42のQ端子出力がゲート信
号とじて与えられる。 さらに、前記オンライン・マニュアル切替えキー34が
押されると、CPUから前記オンラインカウンタ入力用
AND回路のうちのダウン側AND回路68.70に前
記クロックパルスφと同じ周期の減算パルス−Y、−X
が入力され、このAND回路G8.70の出力パルスが
OR回路62.64を介してY方向アップダウンカウン
タ44とX方向アップダウンカウンタ45のダウン端子
DWにそれぞれ入力されて、このカウンタ44.45に
、これに保持されているカラン1−値(スポット光S′
@読取り箇所aの終端EPに合Uたときのイメージセン
サ位置の座標値)からの減算を行なわせる。 前記AND回路68.70の出力パルスは、前記カウン
タ44.45からY方向パルスモータ駆動回路とX方向
パルスモータ駆動回路とに送られ、これによりプラテン
2が逆転して原稿Aを−Y方向に送ると共に、移動台7
が−X方向に移動する。 この原稿Aの−Y方向送りと移動台7の−X方向送りは
、前記カウンタ44.45のカウント値が、Y座標記憶
用メモリ46とX座標記憶用メモリ47に記憶されてい
るY方向読取り開始座標値とX方向読取り開始塵js埴
と一致するまで、つまり、イメージセンサ27が原稿A
の読取り箇所aの始端SPに対向する位置に復帰するま
で行なわれるもので、前記カウンタ44.45のカウン
ト値が前記Y座標記憶用メモリ46とX座標記憶用メモ
リ47の記憶座標値と一致すると、このY座標記憶用メ
モリ46及びX座標記憶用メモリ47の出力側にそれぞ
れ接続されている出力反転型エクスクル−シブORゲー
ト群71−1〜71−n及び72−1〜72−nの全て
からAND回路73.74に信号が出力され、このAN
D回路13゜74からCPLJに読取り開始位置到達信
号ys、xSが送られる。 この読取り開始位置到達信号YS、XSがCPUに入力
されると、CPUからX方向アップダウンカウンタ45
のアップ端子UPに接続されているオンラインカウンタ
入力用AND回路69に前記りロックパルスφと同じ周
期のX方向加算パルス+Xが入力され、このAND回路
69の出力パルスがOR回路63を介してX方向アップ
ダウンカウンタ45のアップ端子UPに入力される= また、前記AND回路69の出力パルスは、前記X方向
アップダウンカウンタ45からX方向パルスモータ駆動
回路に送られ、これにより移動台7が+X方向に移動す
ると共に、この移動台7の移動開始と同時に読取りユニ
ット内の原稿照明ランプ31が点灯され、これと同時に
一イメージセンリ°21が駆動されて原稿の読取りを開
始する。 そして、イメージセンサ27が原稿AのX方向読取り終
了線XEPに達ブーると、これと同時に前記X方向アッ
プダウンカウンタ45のカウント値が読取り終了座標を
記憶するX座標記憶用メモリ49に記憶されているX方
向座標と一致し、このX座標記憶用メモリ49に接続さ
れている出力反転型エクスクル−シブORゲート群76
−1〜7G−n(7) 全テカ6AND回路78に信号
が入力されてこのAND回路78からCPUにX方向読
取り終了位置到達信号XEが送られる。 このX方向読取り終了位置到達信号XEがcPUに入力
されると、CPUから前記アップダウンカウンタ45の
ダウン端子DWに接続されているオンラインカウンタ入
力用AND回路70にX方向減算パルス−Xが入力され
、このAND回路70の出力パルスがOR回路64を介
してX方向アップダウンカウンタ45のダウン端子UP
に入力されると共に、このパルスがX方向パルスモータ
駆動回路に送られて、移動台7が−X方向に復帰移動す
る。 この復帰移動時にはイメージセンサ27の読取りは停止
される。 また、イメージセンサ27が原稿AのX方向読取り開始
線XSPに達すると、X方向アップダウンカウンタ45
のカウント値がX座標記憶用メモリ47に記憶されてい
る読取り開始座標値と一致して上記と同様にAND回路
14からCPUにX方向読取り開始位置到達信@xSが
送られる。 この信号XSがCPUに入力されると、CPUからY方
向アップダウンカウンタ44のアップ端子LJPに接続
されているオンラインカウンタ入り用AND回路61に
、原稿を1ステップ送らせるだけの数のY方向加締パル
ス+Y(前記クロックパルスφと同じ周期のパルス)が
入力され、このAND回路67の出力パルスがOR回路
61を介してY方向アップダウンカウンタ44のアップ
端子UPに入力されると共に、このパルスがY方向パル
スモータ駆動回路とに入力されてプラテン2が1ステツ
プ(イメージセンサ27の縦の読取り中に相当するステ
ップ)だけ順方向に回転し、これにより、原稿A b<
1ステツプ分十Y方向に送られると共に前記Y方向ア
ップダウンカウンタ44のカウント値が前記パルス数だ
けアップする。 また、CPUからは、原稿を1ステップ送らせるだけの
数のY方向加樟パルス+Yを出力し終わると同時に、X
方向加算パルス+Xが前記オンラインカウンタ入力用A
ND回路69に対して出力されるようになっており、こ
れにより前記と同様に移動台7が+X方向に移動し、同
時にイメージセンサ27が駆動されて原稿の読取り(前
に読取った行の次の行の読取り〉を開始する。 すなわち、この原稿読取りは、イメージセンサ27をX
方向読取り開始線XSPとX方向読取り終了線XEPと
の間で往復させるX方向送りと原稿Aの1ステツプずつ
のY方向送りとを繰返すことによって、原稿A中の所定
の読取り箇所aだけを読取って行くようにしたものであ
り、前記イメージセンサ27によって読取られた情報は
CPUの記憶装置に送られてこの記憶装置に記憶される
ようになっている。 そして、イメージセンサ27が読取り箇所aの終端EP
に達すると、前記アップダウンカウンタ44゜45のカ
ウント値が読取り終了座標を記、憶するY座標記憶用メ
モリ48とX座標記憶用メモリ49に記憶されているY
方向読取り開始座標値及びX方向読取り開始座標値と一
致して出力反転型エクスクル−シブORゲート群75−
1〜75−n及び76−1〜76−nの全てからAND
回路77、78にそれぞれ信号が出力され、このAND
回路77、78からcpuにY方向読取り終了位置到達
信号YIEとX方向読取り終了位置到達信号XEが送ら
れる。 このY方向読取り終了位置到達信号YE、とX方向読取
り終了位置到達信号XEがCPUに送られると、CPU
から読取り装置に読取り終了信号が与えられ、これによ
りイメージセンサ27の駆動が停止されると共に原稿照
明ランプ31が消灯される。 この後オペレータは、手動紙送りノブ6を回してプラテ
ン2を回転させることにより原稿を読取り装置から取外
して、読取り装置の電源スィッチ(図示せず)を切れば
よい。 なお、前記各フリツプフOツブ回路41.42.43は
、次の読取り装置の使用に際して電源スィッチをONさ
せたときに、それぞれのプリセラ1〜端子PRに与えら
れるパワーオンリセット信号R8TによりQ端子出力が
1となる状態にプリセットされるようになっており、ま
た各アップダウンカウンタ44.45及び各メモリ46
.47.48.49も、前記パワーオンリセット信号R
8Tをゲート信号として開放するAND回路79を介し
てクリア端子CLRに反転して入力されるクリア信号C
UTによってクリアされるようになっている。 すなわち、この読取り装置は、プラテン2に沿って移動
する移動台7上にセットされる読取りユニット内に設け
られて原稿面を走査するイメージセンサ27と、前記読
取りユニット内に設けられイメージセンサ27と一緒に
移動して原稿面のイメージセンサ27と対向する部分に
スポット光Sを当てるスポット光発生器28と、前記イ
メージセンサ27の移動制御を自動制御と手動制御とに
切替える手段と、前記スポット光発生器28を点灯させ
た状態で手動制御により前記イメージセンサ27とスポ
ット光発生器28を移動させる手段と、初期位置Pから
のイメージセンサ21の移動量をカウントし前記スポッ
ト光Sを原稿A中の読取り箇所aの始端EPに合せたと
きのイメージセンサ位置のX、Y座標とスポット光Sを
前記読取り箇所aの終端EPに合せたときのイメージセ
ンサ位置のX、Y座標とを読取り開始座標及び読取り終
了座標としてメモリ46.47及び48.49に記憶さ
せる手段と、前記スポット光発生器28を消灯させた状
態で自動制御により前記イメージセンサ27とスポット
光発生器28を移動させイメージセンサ27が読取り開
始座標を記憶するメモリ46.47に記憶されている読
取り開始座標の位置にきたときにイメージセンサ27に
よる原稿の読取りを開始させると共にイメージセンサ2
7が読取り終了座標を記憶するメモリ48.49に記憶
されている読取り終了座標の位置にきたときにイメージ
センサ27による原稿の読取りを停止させる自動読取り
制御手段とを備えた構成のものであり、この読取りII
によれば、スポット光Sを原稿の読取り箇所の始端SP
と終端EI)に合せることで読取り開始位置と読取り終
了位置を設定することができるから、読取り装置に原稿
の読取り箇所の始端と終端に対応する座標を入力する必
要はなく、従って面倒な座標11算及び座標入力を不要
として能率よく容易に読取り準備を完了することができ
る。 なお、前記イメージセンサ27は白黒センサであっ′C
もカラーイメージセンサであってもよいが、イメージセ
ンサとしてカラーイメージセンサを使用すれば白黒原稿
はもちろんカラー原稿の読取りも行なうことができる。 また、上記実施例ではプラテン2に原稿を巻付け、この
プラテン2の回転による原稿送りによりイメージセンサ
27を相対的に原稿のY方向に移動させるようにした回
転式の読取り装置を示したが、この発明は原稿を平坦な
原稿台の上にセットし、イメージセンサをX、Y方向に
移動させて原稿面を走査させるフラットベツ]・タイプ
の読取り装置にも適用できることはもちろんであるし、
さらにこの発明は、プリンタを兼ねる読取り装置に限ら
ず、原稿読取りだけを行なう専用の読取り装置にも適用
できるものである。 〔発明の効果〕 この発明によれば、座標の入力によらずに原稿の読取り
開始位置と読取り終了位置とを設定することができ、従
って面倒な座標計算及び座標入力を不要として能率よく
容易に読取り準備を完了することができる。
1】方向に移動さU、この移動台7上にレットし、たり
小シカセッ1−15内のfンクリボンを前記リボン送り
駆動部11により移動台7の移動速度と同調させて送り
駆動しながらこのインクリボンのインクを前記サーマル
ヘッド10によりプリント用紙に転写すると共に、移動
台7の復帰移動時にプラテン2を回転させてプリント用
紙を1ステップ分送ることによって行なわれるもので、
前記移動台7は、プリント時には前記リボン送り駆動部
11のギヤ機構をプリンタ本体1のラック14の噛合わ
せた状態で左端のホームポジション位置から右端のリタ
ーン位置まで前記インクリボンを送り駆動しながら移動
され、復帰時には前記ギヤ機構を前記ラック14から離
脱させた状態(移動台7をプラテン2と反対側に回動さ
せた状態)でインクリボンの送りを行なわずにホームポ
ジション位置に移動されるようになっている。 また、このプリンタ兼用読取り装置は、移動台7上に、
前記リボンカセット15と交換して原稿読取り用イメー
ジセンサを備えた原稿読取りユニットをセットすること
によって原稿読取り装置として使用されるもので、前記
原稿読取りユニットは次のような構成となっている。 すなわち、第3図は前記原稿読取りユニットの構成を示
したもので、図中21は前記移動台7上に載置されるケ
ースであり、このケース21は、前記リボン力セツ1−
15のケースとほぼ同じ大きさのものとされており、そ
の底面には、移動台7上に突出しているリボン送り駆動
ハブ13に対して逃げとなる開口22が設けられている
。なお、23は前記間口22の周囲に突設された筒体で
あり、リボン送り駆動ハブ13は、前記間口22からこ
の筒体23内に入り込んでケース21の位置決めを行な
うようになっている。 また、24は前記ケース21の前側面に開口された原稿
読取り窓、25は前記ケース21内に前記読取り窓24
と対向させて設置された鏡筒であり、この鏡筒25内に
は結像レンズ26が設けられ、この鏡筒25の後端には
原稿読取り用ライン型イメージセンサ27が設置されて
いる。 さらに、前記ケース21内には、前記鏡筒25の一側に
位置させて、読取り原稿A面のイメージセンサ27と対
向する部分にスポット光を当てるスポット光発生器28
が配置されている。 このスポット光発生器28は、ケース21内に形成され
たスリット筒29内に、縦長の発光面をもった発光ダイ
オード30を設けたもので、前記原稿A面に前記イメー
ジセンサ27の読取り巾とほぼ同じ長さのカーソル線状
の光を当てるようになっている。 なお、前記発光ダイオード30は赤色光等の着色光を発
光するものとされている。 また、前記ケース21内の前記鏡筒25の側方には、前
記読取り窓24と対向させて、原稿Aの読取り面を照明
する原稿照明ランプ31が設けられている。 なお、前記イメージセンサ27は、ケース21内に配置
されたイメージセンサ駆動回路(図示せず)と接続され
ており、このイメージセンサ駆動回路と前記スポット光
発生器28及び原稿照明ランプ31は、ケース21の下
面に配列された端子(図示せず)に接続されている。こ
の端子は、前記読取りユニットを移動台7上にセットす
ることによってこの移動台7上に配列しである接続端子
と接触接続され、この移動台7と装置本体1内に設けら
れている制御回路とを接続しているフレキシブルケーブ
ル(図示せず)によって前記制御回路と接続されるよう
になっている。 一方、第1図及び第2図において、32は装置本体1の
一側に設【ノられた操作盤であり、この操作盤32の上
面には、プリンタ兼用読取り装置の制御回路をプリンタ
モードと読取りモードとに切換えるモード切換えキー3
3と、プリンタモード表示灯33a及び読取りモード表
示灯33bが設けられている。 さらに、前記操作盤32の上面には、前記プラテン20
回転による読取り原稿のY方向送りと移動台7の移動に
よるイメージセンサ21のX方向送りとによるイメージ
センサ27の原稿走査を自動制御と手動制御とに切換え
るオンライン・マニュアル切換えキー34と、読取り範
囲設定キー35とが設けられており、前記オンライン・
マニュアル切換えキー34の側方には、オンライン切換
え時に点灯しマニュアル切換え時に消灯するオンライン
表示灯34aが配置され、読取り範囲設定キー35の側
方には、読取り開始点設定指示灯35flと読取り終了
点設定指示灯35bどが配置されている。なお、この指
示灯35a’ 、 35bと前記プリンタモード表示灯
33a及び読取りモード表示灯33bとオンライン表示
灯34aとは、いずれも発光ダイオードからなっている
。 また、前記操作盤32の上面には、手動制御によりプラ
テン2を回転させて読取り原稿のY方向送りを行なわせ
るY方向マニュアルキー36a 、 36bと、手動制
御により移動台7を移動させてイメージセンサ21のX
方向送りを行なわせるX方向マニュアルキー37a 、
37bが設けられている。 第4図は原稿読取り制御回路を示したもので、この制御
回路は装置本体1内に収納されている。 第4図において、41はモード切換え用フリップフロッ
プ回路、42はオンライン・マニュアル切換え用フリッ
プフロップ回路、43は読取り範囲設定用フリップフロ
ップ回路であり、読取り装置がプリンタモードとなって
いる状態では、これら各フリップフロップ回路41.4
2.43は全てブリレット状態となっている。なお、こ
のプリンタモードの状態では、前記モード切換え用フリ
ップ7Oツブ回路41のQ端子出力が1となっているか
ら、プリンタモード表示灯33aが点灯(胱取りモード
表示灯33bは消灯)しており、またオンライン・マニ
ュアル切換え用フリップ70ツブ回路42のQ端子出力
も1となっているから、オンライン表示灯34aも点灯
している。 また第4図において、44はY方向アップダウンカウン
タ、45はX方向アップダウンカウンタ、46及び47
は読取り開始塵4μを記憶するY座標記憶用メモリ及び
X座標記憶用メモリ、48及び49は読取り終了座標を
記憶するY座標記憶用メモリ及びX座標記憶用メモリで
ある。 この原稿読取り制御回路を参照しながら前記読取り装置
に原稿の読取りを行なわせる場合の操作について説明す
ると、まず、オペレータは、移動台7上に前記読取りユ
ニットをセットし、さらに給紙口3から読取り原稿を挿
入してプラテン2に巻付ける。なお、前記プラテン2が
両側にスプロケット噛合孔を有する専用の用紙を送るス
プロケット付きプラテンである場合には、読取り原稿を
前記専用用紙に貼付けてプラテン2に巻付ければよい。 次いでオペレータは、手動紙送りノブ6を回してプラテ
ン2を回転させることにより、プラテン2に巻付けられ
ている原稿を縦方向(Y軸方向)に送り、この原稿の所
望の読取り箇所より若干上方の位@(目見光で適当に選
べばよいが、後述する読取り範囲設定に際しての原稿の
Y方向送りを短時間で行なえるようにするには、できる
だけ読取り箇所に近い位置が望ましい)を移動台7上の
読取りユニットに対向させた後に、モード切換えキー3
3を押してプリンタ兼用読取り装置のモードを読取りモ
ードに切換える。 前記モード切換えキー33が押されると、モード切換え
用フリップ70ツブ回路41のOK端子にり0ツク信号
が与えられてこのモード切換え用フリップフロップ回路
41のQ端子出力が0となり、これによりプリンタモー
ド表示灯33aが消灯し、読取りモード表示灯33bが
点灯する。 次にオベレ°−タがオンライン・マニュアル切換えキー
34を押すと、オンライン・マニュアル切換え用フリッ
プフロップ回路42のQ端子にクロック信号が与えられ
てこのフリップフロップ回路42のQ端子出力がOとな
り、これによりオンライン表示灯34aが消灯する。 また、前記モード切換え用フリップフロップ回路41と
オンライン・マニュアル切換え用フリップフロップ回路
42のQ端子出力は、それぞれインバータ50.51を
介して読取り開始点設定開始用AND回路52と読取り
終了点設定開始用AND回路53とスポット光点灯用A
ND回路54に送られるようになっており、前記オンラ
イン・マニュアル切換えキー34が押されると、スポッ
ト光点灯用AND回路54の出力が1となってインバー
タ55の出力がOとなり、これにより電源側からインバ
ータ55側に電流が流れてスポット光発生器28の発光
ダイオード30が点灯する。 第5図はプラテン2に巻付けられた読取り原稿Aを展開
して示したもので、図中二点鎖線で囲んだ部分aは読取
り箇所を示しており、前記オンライン・マニュアル切換
えキー34を押してスポラ1へ光発生器28の発光ダイ
オード30を点灯させた時点では、スポット光Sは読取
り箇所aより若干上方の位@Pにおいて原稿Aの左端に
当っている。 一方、前記読取り範囲設定用フリップフロップ回路43
のQ端子出力は、前記読取り開始点設定開始用AND回
路52にゲート信号として与えられ、またこの読取り範
囲設定用ノリツブ70ツブ回路43のQ端子出力は前記
読取り終了点設定開始用AND回路53にゲート信号と
して与えられるようになっており、前記オンライン・マ
ニュアル切換えキー34が押された時点では、読取り範
囲設定用フリップ70ツブ回路43のQ端子出力が1、
◇端子出力が0となっているから、このときは読取り開
始点設定開始用AND回路52が開放してその出力が読
取り開始点記憶指令用AND回路56に送られ、これと
同時に読取り開始点設定指示灯35aが点灯する。 前記読取り開始点設定指示灯35aが点灯したら、オペ
レータは操作盤32のマニュアルキー36a 、 36
b 、 37a 、 37bを操作して制御回路にプラ
テン2の回転による原稿のY方向−送りと移動台7の移
動によるイメージセンサ27のX方向送りとを行わせ、
第5図において原稿A面の1点(以下初期位置という)
に当っているスポラ]・光Sを原稿中の読取り箇所aの
始端SPに合せてやる。 この読取り箇所の始端SPへのスポット光合せは次のよ
うにして行なわれる。 ずなわら、第4図において、57.58.5’)、 6
0はマニュアルによるカウンタ入力用AND回路であり
、これらAND回路57. ’58.59.60には、
前記オンライン・マニュアル切替え用フリツプフ0ツブ
回路42のQ端子出力をインバータ51により反転させ
た信号と、読取り装置に接続したパーソナルコンピュー
タ等の情報処理装置(以下CPUと略称する)から与え
られるクロックパルスφとか入力されている。 そして、オペレータが一方のY方向マニュアルキー36
aを押すと、AND回路57にゲート信号が与えられて
このAND回路57が間放し、このマニュアルキー36
aが押されている間中前記クロックパルスφのパルス数
に相当する数のパルス信号がOR回路61を介してY方
向アップダウンカウンタ44のアップ端子UPに入力さ
れる。 このY方向アップダウンカウンタ44のアップ端子UP
に入力された前記AND回路57の出力パルスは、この
Y方向アップダウンカウンタ44からプラテン駆動パル
スモータ(以下Y方向パルスモータという)の駆動回路
にも同時に入力されて、Y方向アップダウンカウンタ4
4に入力されたパルス数に相当する回転量だけプラテン
2を順方向に所定ステップ(イメージセンサ27の縦の
読取り巾に相当するステップ)で回転させるようになっ
ており、これにより原稿Aが第5図に示す+Y方向に送
られて、相対的に原稿A面に当っているスポット光Sが
初期位置Pから読取り箇所aの始端SPレベルに近づい
て行く。 また、もう一つのY方向マニュアルキー36bは、スポ
ット光Sが読取り箇所aの始端SPレベルをオーバーす
るまで原稿を送ってしまった場合に押されるもので、こ
のY方向マニュアルキー36bが押されたときは、AN
D回路58の出力パルスがOR回路62を介して前記Y
方向アップダウンカウンタ44のダウン端子DWに入力
されると共に、このパルスが前記Y方向パルスモータの
駆動回路にも同時に入力され、これによりプラテン2が
所定スデップで逆回転して原稿Aが−Y方向に送られる
。 前記Y方向アップダウンカウンタ44は、そのアップ端
子UPへの入力パルス数を初期設定値(例えばO)から
加算カウントシ、ダウン端子DWへの入力パルス数をカ
ウント値から減算することにより、初期位!if’Pか
らのイメージセンサ27の移動量(スポラ1−光Sの移
動量)をカウン十するもので、この初期位置Pからのイ
メージセンサ21の移動量は、前記初期位置PからのY
方向の座標値としてこのカウンタ44に保持されるよう
になっている。 また、オペレータが一方のX方向マニュアルキー 37
aを押すと、AND回路59にゲート信号が与えられて
このAND回路59が開rし、このマニュアルキー37
aが押されている間中前記クロックパルスφのパルス数
に相当する数のパルス信号がOR回路63を介してX方
向アップダウンカウンタ45のアップ端子LJPに入力
される。 このX方向アップダウンカウンタ45のアップ端子UP
に入力された前記AND回路59の出力パルスは、この
X方向アップダウンカウンタ45から移動台駆動パルス
モータ(以下X方向パルスモータという)の駆動回路に
も同時に入力されるようになっており、これにより移動
台7が前記X方向アップダウンカウンタ45に入力され
たパルス数に対応する距離だけ順方向(第5図に示した
+X方向)に移動してスポット光Sが読取り箇所aの始
端SPに近づいて行く。 また、もう一つのX方向マニュアルキー37bは、スポ
ット光Sが読取り箇所aの始端SPをオーバーするまで
移動台7を移動させてしまった場合に押されるもので、
このX方向マニュアルキー371)が押されると、AN
D回路60の出力パルスがOR回路64を介して前記X
方向アップダウンカウンタ45のダウン端子 に入力さ
れると共に、このパルスが前記X方向パルスモータの駆
動回路にも同時に入力されて、移動台7がパルス数に対
応する距離だけ逆方向く第5図に示したーX方向)に移
動する。 前記X方向アップダウンカウンタ45も、そのアップ端
子UPへの入力パルス数を初期設定値(例えば0)から
加算カランl−L、ダウン端子DWへの入力パルス数を
カウント値から減算することにより、初期位置Pからの
イメージセンサ27の移動量(スポット光Sの移動量)
をカウントするもので、この初期位置Pからのイメージ
センサ27の移動量は、前記初期位置PからのX方向の
座標値としてこのカウンタ45に保持されるようになっ
ている。 このようにしてスポット光Sを原稿Aの読取り箇所aの
始端SPに合せた後に、オペレータが読取り範囲設定キ
ー35を押すと、シュミットトリガインバータ65から
読取り開始点記憶指令用AND回路56にゲート信号が
送られてこのAND回路56が開放し、その出力信号を
読取り開始座標を記憶するY座標記憶用メモリ46とX
座標記憶用メモリ47のCK端子に与えて、このY座標
記憶用メモリ46とX座標記憶用メモリ47とに前記Y
方向アップダウンカウンタ44とX方向アップダウンカ
ウンタ45に保持されているY方向座標値(第5図に示
すY方向読取り開始WAYSPの位置に相当する座標値
)とX方向座標値(第5図に示すX方向読取り開始線X
SPの位置に相当する座標値)とをそれぞれ読み込み記
憶させる。 また、前記読取り範囲設定キー35が押されると、読取
り範囲設定用フリップフロップ回路43のCK端子にク
ロック信号が与えられてこの読取り範囲設定用フリップ
フロップ回路43のQ端子出力が0、Φ端子出力が1と
なり、これにより読取り開始点設定開始用AND回路5
2が閉じ、読取り終了点設定開始用AND回路53が開
放して、読取り開始点設定指示灯35aが消灯し、読取
り終了点設定指示灯35bが点灯する。 この読取り終了点設定指示灯35bが点灯したら、オペ
レータは、マニュアルキー36a 、 36b 、 3
7a 。 37bを操作し、スポット光Sを原稿Aの読取り箇所a
の終端EPに合せてやる。なお、この読取り箇所の終端
EPへのスポット光合せは前記読取り開始点の設定と同
様にして行なわれるからその説明は省略するが、この読
取り箇所の終端EPへのスポット光合せにより前記Y方
向アップダウンカウンタ44及びX方向アップダウンカ
ウンタ45内のY方向座標値とX方向座標値とは、第5
図に示すY方向読取り終了線YE’Pの位置に相当する
座標値と、X方向読取り終了線XEPの位置に相当する
座標値となる。 このようにしてスポット光Sを原稿への読取り箇所aの
終端EPに合せた後に・、オペレータが読取り範囲設定
キー35を押すと、シュミットトリガ−インバータ65
から読取り終了点記憶指令用AND回路66にゲート信
号が送られてこのAND回路66が開放し、その出力信
号を読取り終了座標を記憶するY座標記憶用メモリ48
とX座標記憶用メモリ49の 端子に与えて、このY座
標記憶用メモリ48とX座標記憶用メモリ49とに前記
Y方向アップダウンカウンタ44とX方向アップダウン
カウンタ45に保持されているY方向座標値とX方向座
標値とをそれぞれ読み込み記憶させる。 以上のようにしてスポット光Sを原稿中の読取り箇所a
の始端SPに合せたときのイメージセンサ27の位置情
報をメモリ46.47に記憶させ、スポット光Sを原稿
中の読取り箇所aのH端E、Pに合せたときのイメージ
センサ27の位置情報をメモリ48、49に記憶させた
後に、オペレータがオンライン・マニュアル切替えキー
34を押すと、オンライン・マニュアル切替え用フリッ
プ70ツブ回路42のQ端子出力が1、インバータ51
の出力がOとなり、これによりスポット光発生器28の
発光ダイオード30が消灯し、同時にマニュアルによる
カウンタ入力用AND回路57.58.59.60が閉
じると共に、オンラインカウンタ入力用AND回路67
、68゜e9.70に前記オンライン・マニュアル切替
え用フリップフロップ回路42のQ端子出力がゲート信
号とじて与えられる。 さらに、前記オンライン・マニュアル切替えキー34が
押されると、CPUから前記オンラインカウンタ入力用
AND回路のうちのダウン側AND回路68.70に前
記クロックパルスφと同じ周期の減算パルス−Y、−X
が入力され、このAND回路G8.70の出力パルスが
OR回路62.64を介してY方向アップダウンカウン
タ44とX方向アップダウンカウンタ45のダウン端子
DWにそれぞれ入力されて、このカウンタ44.45に
、これに保持されているカラン1−値(スポット光S′
@読取り箇所aの終端EPに合Uたときのイメージセン
サ位置の座標値)からの減算を行なわせる。 前記AND回路68.70の出力パルスは、前記カウン
タ44.45からY方向パルスモータ駆動回路とX方向
パルスモータ駆動回路とに送られ、これによりプラテン
2が逆転して原稿Aを−Y方向に送ると共に、移動台7
が−X方向に移動する。 この原稿Aの−Y方向送りと移動台7の−X方向送りは
、前記カウンタ44.45のカウント値が、Y座標記憶
用メモリ46とX座標記憶用メモリ47に記憶されてい
るY方向読取り開始座標値とX方向読取り開始塵js埴
と一致するまで、つまり、イメージセンサ27が原稿A
の読取り箇所aの始端SPに対向する位置に復帰するま
で行なわれるもので、前記カウンタ44.45のカウン
ト値が前記Y座標記憶用メモリ46とX座標記憶用メモ
リ47の記憶座標値と一致すると、このY座標記憶用メ
モリ46及びX座標記憶用メモリ47の出力側にそれぞ
れ接続されている出力反転型エクスクル−シブORゲー
ト群71−1〜71−n及び72−1〜72−nの全て
からAND回路73.74に信号が出力され、このAN
D回路13゜74からCPLJに読取り開始位置到達信
号ys、xSが送られる。 この読取り開始位置到達信号YS、XSがCPUに入力
されると、CPUからX方向アップダウンカウンタ45
のアップ端子UPに接続されているオンラインカウンタ
入力用AND回路69に前記りロックパルスφと同じ周
期のX方向加算パルス+Xが入力され、このAND回路
69の出力パルスがOR回路63を介してX方向アップ
ダウンカウンタ45のアップ端子UPに入力される= また、前記AND回路69の出力パルスは、前記X方向
アップダウンカウンタ45からX方向パルスモータ駆動
回路に送られ、これにより移動台7が+X方向に移動す
ると共に、この移動台7の移動開始と同時に読取りユニ
ット内の原稿照明ランプ31が点灯され、これと同時に
一イメージセンリ°21が駆動されて原稿の読取りを開
始する。 そして、イメージセンサ27が原稿AのX方向読取り終
了線XEPに達ブーると、これと同時に前記X方向アッ
プダウンカウンタ45のカウント値が読取り終了座標を
記憶するX座標記憶用メモリ49に記憶されているX方
向座標と一致し、このX座標記憶用メモリ49に接続さ
れている出力反転型エクスクル−シブORゲート群76
−1〜7G−n(7) 全テカ6AND回路78に信号
が入力されてこのAND回路78からCPUにX方向読
取り終了位置到達信号XEが送られる。 このX方向読取り終了位置到達信号XEがcPUに入力
されると、CPUから前記アップダウンカウンタ45の
ダウン端子DWに接続されているオンラインカウンタ入
力用AND回路70にX方向減算パルス−Xが入力され
、このAND回路70の出力パルスがOR回路64を介
してX方向アップダウンカウンタ45のダウン端子UP
に入力されると共に、このパルスがX方向パルスモータ
駆動回路に送られて、移動台7が−X方向に復帰移動す
る。 この復帰移動時にはイメージセンサ27の読取りは停止
される。 また、イメージセンサ27が原稿AのX方向読取り開始
線XSPに達すると、X方向アップダウンカウンタ45
のカウント値がX座標記憶用メモリ47に記憶されてい
る読取り開始座標値と一致して上記と同様にAND回路
14からCPUにX方向読取り開始位置到達信@xSが
送られる。 この信号XSがCPUに入力されると、CPUからY方
向アップダウンカウンタ44のアップ端子LJPに接続
されているオンラインカウンタ入り用AND回路61に
、原稿を1ステップ送らせるだけの数のY方向加締パル
ス+Y(前記クロックパルスφと同じ周期のパルス)が
入力され、このAND回路67の出力パルスがOR回路
61を介してY方向アップダウンカウンタ44のアップ
端子UPに入力されると共に、このパルスがY方向パル
スモータ駆動回路とに入力されてプラテン2が1ステツ
プ(イメージセンサ27の縦の読取り中に相当するステ
ップ)だけ順方向に回転し、これにより、原稿A b<
1ステツプ分十Y方向に送られると共に前記Y方向ア
ップダウンカウンタ44のカウント値が前記パルス数だ
けアップする。 また、CPUからは、原稿を1ステップ送らせるだけの
数のY方向加樟パルス+Yを出力し終わると同時に、X
方向加算パルス+Xが前記オンラインカウンタ入力用A
ND回路69に対して出力されるようになっており、こ
れにより前記と同様に移動台7が+X方向に移動し、同
時にイメージセンサ27が駆動されて原稿の読取り(前
に読取った行の次の行の読取り〉を開始する。 すなわち、この原稿読取りは、イメージセンサ27をX
方向読取り開始線XSPとX方向読取り終了線XEPと
の間で往復させるX方向送りと原稿Aの1ステツプずつ
のY方向送りとを繰返すことによって、原稿A中の所定
の読取り箇所aだけを読取って行くようにしたものであ
り、前記イメージセンサ27によって読取られた情報は
CPUの記憶装置に送られてこの記憶装置に記憶される
ようになっている。 そして、イメージセンサ27が読取り箇所aの終端EP
に達すると、前記アップダウンカウンタ44゜45のカ
ウント値が読取り終了座標を記、憶するY座標記憶用メ
モリ48とX座標記憶用メモリ49に記憶されているY
方向読取り開始座標値及びX方向読取り開始座標値と一
致して出力反転型エクスクル−シブORゲート群75−
1〜75−n及び76−1〜76−nの全てからAND
回路77、78にそれぞれ信号が出力され、このAND
回路77、78からcpuにY方向読取り終了位置到達
信号YIEとX方向読取り終了位置到達信号XEが送ら
れる。 このY方向読取り終了位置到達信号YE、とX方向読取
り終了位置到達信号XEがCPUに送られると、CPU
から読取り装置に読取り終了信号が与えられ、これによ
りイメージセンサ27の駆動が停止されると共に原稿照
明ランプ31が消灯される。 この後オペレータは、手動紙送りノブ6を回してプラテ
ン2を回転させることにより原稿を読取り装置から取外
して、読取り装置の電源スィッチ(図示せず)を切れば
よい。 なお、前記各フリツプフOツブ回路41.42.43は
、次の読取り装置の使用に際して電源スィッチをONさ
せたときに、それぞれのプリセラ1〜端子PRに与えら
れるパワーオンリセット信号R8TによりQ端子出力が
1となる状態にプリセットされるようになっており、ま
た各アップダウンカウンタ44.45及び各メモリ46
.47.48.49も、前記パワーオンリセット信号R
8Tをゲート信号として開放するAND回路79を介し
てクリア端子CLRに反転して入力されるクリア信号C
UTによってクリアされるようになっている。 すなわち、この読取り装置は、プラテン2に沿って移動
する移動台7上にセットされる読取りユニット内に設け
られて原稿面を走査するイメージセンサ27と、前記読
取りユニット内に設けられイメージセンサ27と一緒に
移動して原稿面のイメージセンサ27と対向する部分に
スポット光Sを当てるスポット光発生器28と、前記イ
メージセンサ27の移動制御を自動制御と手動制御とに
切替える手段と、前記スポット光発生器28を点灯させ
た状態で手動制御により前記イメージセンサ27とスポ
ット光発生器28を移動させる手段と、初期位置Pから
のイメージセンサ21の移動量をカウントし前記スポッ
ト光Sを原稿A中の読取り箇所aの始端EPに合せたと
きのイメージセンサ位置のX、Y座標とスポット光Sを
前記読取り箇所aの終端EPに合せたときのイメージセ
ンサ位置のX、Y座標とを読取り開始座標及び読取り終
了座標としてメモリ46.47及び48.49に記憶さ
せる手段と、前記スポット光発生器28を消灯させた状
態で自動制御により前記イメージセンサ27とスポット
光発生器28を移動させイメージセンサ27が読取り開
始座標を記憶するメモリ46.47に記憶されている読
取り開始座標の位置にきたときにイメージセンサ27に
よる原稿の読取りを開始させると共にイメージセンサ2
7が読取り終了座標を記憶するメモリ48.49に記憶
されている読取り終了座標の位置にきたときにイメージ
センサ27による原稿の読取りを停止させる自動読取り
制御手段とを備えた構成のものであり、この読取りII
によれば、スポット光Sを原稿の読取り箇所の始端SP
と終端EI)に合せることで読取り開始位置と読取り終
了位置を設定することができるから、読取り装置に原稿
の読取り箇所の始端と終端に対応する座標を入力する必
要はなく、従って面倒な座標11算及び座標入力を不要
として能率よく容易に読取り準備を完了することができ
る。 なお、前記イメージセンサ27は白黒センサであっ′C
もカラーイメージセンサであってもよいが、イメージセ
ンサとしてカラーイメージセンサを使用すれば白黒原稿
はもちろんカラー原稿の読取りも行なうことができる。 また、上記実施例ではプラテン2に原稿を巻付け、この
プラテン2の回転による原稿送りによりイメージセンサ
27を相対的に原稿のY方向に移動させるようにした回
転式の読取り装置を示したが、この発明は原稿を平坦な
原稿台の上にセットし、イメージセンサをX、Y方向に
移動させて原稿面を走査させるフラットベツ]・タイプ
の読取り装置にも適用できることはもちろんであるし、
さらにこの発明は、プリンタを兼ねる読取り装置に限ら
ず、原稿読取りだけを行なう専用の読取り装置にも適用
できるものである。 〔発明の効果〕 この発明によれば、座標の入力によらずに原稿の読取り
開始位置と読取り終了位置とを設定することができ、従
って面倒な座標計算及び座標入力を不要として能率よく
容易に読取り準備を完了することができる。
図面はこの発明の一実施例を示したもので、第1図及び
第2図はプリンタ兼用読取り装置のプリンタとして使用
するとき及び読取り装置として使用リ−るときの状態の
外観斜視図、第3図はプリンタ兼用読取り装置の移動台
上にセットされる読取りユニツ1−の横断平面図、第4
図は原稿読取り制御回路図、第5図は読取り原稿の平面
図である。 ]・・・装置本体、2・・・プラテン、7・・・移動台
、27・・・イメージセンサ、28・・・スポット光発
生器、30・・・発光ダイオード、31・・・原稿照明
ランプ、34・・・オンライン・マニュアル切換えキー
、3(3a 、 36b・・・Y方向マニュアルキー、
37a 、 371)・・・X方向マニュアルキー、4
4・・・Y方向アップダ1クンカウンタ、45・・・X
方向アップダウンカウンタ、46・・・読取り開始座標
を乳己憶するY座標記憶用メモリ、47・・・読取り開
始座標を記憶するX座標記憶用メモリ、48甲読取り終
了座標を記憶するY座標記憶用メモリ、49・・・読取
り終了座標を記憶するX座標記憶用メモリA・・・原稿
、a・・・読取り箇所、SP・・・読取り箇所のの端、
EP・・・読取り箇所の終端。
第2図はプリンタ兼用読取り装置のプリンタとして使用
するとき及び読取り装置として使用リ−るときの状態の
外観斜視図、第3図はプリンタ兼用読取り装置の移動台
上にセットされる読取りユニツ1−の横断平面図、第4
図は原稿読取り制御回路図、第5図は読取り原稿の平面
図である。 ]・・・装置本体、2・・・プラテン、7・・・移動台
、27・・・イメージセンサ、28・・・スポット光発
生器、30・・・発光ダイオード、31・・・原稿照明
ランプ、34・・・オンライン・マニュアル切換えキー
、3(3a 、 36b・・・Y方向マニュアルキー、
37a 、 371)・・・X方向マニュアルキー、4
4・・・Y方向アップダ1クンカウンタ、45・・・X
方向アップダウンカウンタ、46・・・読取り開始座標
を乳己憶するY座標記憶用メモリ、47・・・読取り開
始座標を記憶するX座標記憶用メモリ、48甲読取り終
了座標を記憶するY座標記憶用メモリ、49・・・読取
り終了座標を記憶するX座標記憶用メモリA・・・原稿
、a・・・読取り箇所、SP・・・読取り箇所のの端、
EP・・・読取り箇所の終端。
Claims (1)
- 原稿面を走査する原稿読取り用イメージセンサと、この
イメージセンサと一緒に移動して原稿面のイメージセン
サと対向する部分にスポット光を当てるスポット光発生
器と、前記イメージセンサの移動制御を自動制御と手動
制御とに切換える手段と、前記スポット光発生器を点灯
させた状態で手動制御により前記イメージセンサとスポ
ット光発生器を移動させる手段と、初期位置からのイメ
ージセンサの移動mをカウントし前記スポット光を原稿
中の読取り箇所の始端に合せたときのイメージセンサ位
置のX、Y座標とスポット光を前記読取り箇所の終端に
合せたときのイメージセンサ位置のX、Y座標とを読取
り開始座標及び読取り終了座標としてメモリに記憶させ
る手動操作手段と、自動制御により前記イメージセンサ
とスポット光発生器を移動させイメージセンサが前記メ
モリに記憶されている読取り開始座標の位置にきたとき
にイメージセンサによる原稿の読取りを開始させると共
にイメージセンサが前記メモリに記憶されている読取り
終了座標の位置にきたときにイメージセンサによる原稿
の読取りを停止させる自動読取り制御手段とを備えたこ
とを特徴とする読取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59035510A JPS60180280A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59035510A JPS60180280A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 読取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60180280A true JPS60180280A (ja) | 1985-09-14 |
Family
ID=12443753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59035510A Pending JPS60180280A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60180280A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61198872A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-03 | Ricoh Co Ltd | 画情報入力装置 |
-
1984
- 1984-02-27 JP JP59035510A patent/JPS60180280A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61198872A (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-03 | Ricoh Co Ltd | 画情報入力装置 |
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