JPH01247201A - 車両用ホイール - Google Patents
車両用ホイールInfo
- Publication number
- JPH01247201A JPH01247201A JP7771488A JP7771488A JPH01247201A JP H01247201 A JPH01247201 A JP H01247201A JP 7771488 A JP7771488 A JP 7771488A JP 7771488 A JP7771488 A JP 7771488A JP H01247201 A JPH01247201 A JP H01247201A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cast
- rim
- iron
- vehicle wheel
- rim material
- Prior art date
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- Pending
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- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、鋳造製ディスク部に展伸材により成形した
リム材を鋳包んだ車両用ホイールに関するものである。
リム材を鋳包んだ車両用ホイールに関するものである。
〔従来の技術]
従来のこの種の車両用ホイール1は、第3図に示すよう
に、鋳造製ディスク部2がアルミニウム合金製等のよう
な軽合金材料により成形されるとともに、その鋳造製デ
ィスク部2に軽合金または鉄製の展伸材により成形さ飢
たリム材3が鋳包まれたものであった(米国特許第3,
410,606号明細書)。
に、鋳造製ディスク部2がアルミニウム合金製等のよう
な軽合金材料により成形されるとともに、その鋳造製デ
ィスク部2に軽合金または鉄製の展伸材により成形さ飢
たリム材3が鋳包まれたものであった(米国特許第3,
410,606号明細書)。
しかし、このような車両用ホイール1は、リム材3が、
軽合金製の場合、そのリム材3の表面に酸化膜が発生し
、鋳造製ディスク部2とリム材3との溶着が不完全とな
るばかりか、地金が高価であるため、コストダウンが困
難であった。
軽合金製の場合、そのリム材3の表面に酸化膜が発生し
、鋳造製ディスク部2とリム材3との溶着が不完全とな
るばかりか、地金が高価であるため、コストダウンが困
難であった。
また、リム材3が、鉄製の場合、鋳造製ディスク部2は
軽合金製であり、融点が鉄よりもかなり低いため、その
鋳造製ディスク部2とリム材3との溶着が不完全となり
やすかった。
軽合金製であり、融点が鉄よりもかなり低いため、その
鋳造製ディスク部2とリム材3との溶着が不完全となり
やすかった。
さらに、その鋳造製ディスク部2とそのリム材3との接
合部4が、車両用ホイール1のデザイン面5側に形成さ
れるため、デザイン面5が狭くなリ、意匠的な制限を余
儀なくされる場合もあった。
合部4が、車両用ホイール1のデザイン面5側に形成さ
れるため、デザイン面5が狭くなリ、意匠的な制限を余
儀なくされる場合もあった。
この発明の課題は、車両用ホイールの鋳造製ディスク部
とリム材との溶着性を高めることである。
とリム材との溶着性を高めることである。
上記課題を達成するために、この発明の車両用ホイール
は、鋳造製ディスク部に、展伸材により成形したリム材
を鋳包んだ車両用ホイールにおいて、そのリム材を鉄製
により圧延成形するとともに、その鋳造製ディスク部を
球状黒鉛鋳鉄により鋳造成形したものである。
は、鋳造製ディスク部に、展伸材により成形したリム材
を鋳包んだ車両用ホイールにおいて、そのリム材を鉄製
により圧延成形するとともに、その鋳造製ディスク部を
球状黒鉛鋳鉄により鋳造成形したものである。
また、そのリム材の一端を、その鋳造製ディスク部の裏
面側に鋳包ませるとともに、その鋳造製ディスク部をリ
ムフランジ部まで一体に鋳造成形することもできる。
面側に鋳包ませるとともに、その鋳造製ディスク部をリ
ムフランジ部まで一体に鋳造成形することもできる。
この発明の車両用ホイールの作用は、鋳造製ディスク部
に、展伸材により成形したリム材を鋳包んだ車両用ホイ
ールにおいて、そのリム材を鉄製により圧延成形すると
ともに、その鋳造製ディスク部を球状黒鉛鋳鉄により鋳
造成形したので、鋳鉄製ディスク部に注湯される球状黒
鉛鋳鉄の融点が、軽合金製に比べはるかに高く、その鋳
造製ディスク部とリム材との溶着性が高まるとともに、
ディスク部の減衰性が向上し、タイヤまたはハブ等に発
生する振動の吸収性能が向上するものである。
に、展伸材により成形したリム材を鋳包んだ車両用ホイ
ールにおいて、そのリム材を鉄製により圧延成形すると
ともに、その鋳造製ディスク部を球状黒鉛鋳鉄により鋳
造成形したので、鋳鉄製ディスク部に注湯される球状黒
鉛鋳鉄の融点が、軽合金製に比べはるかに高く、その鋳
造製ディスク部とリム材との溶着性が高まるとともに、
ディスク部の減衰性が向上し、タイヤまたはハブ等に発
生する振動の吸収性能が向上するものである。
この発明の車両用ホイールの実施例を、第1.2図に基
づいて説明する。まず、その製造方法について説明する
。リム材3は、自動車用冷間圧延鋼板(SPAH)によ
り、裏面6側のリムフランジ部7、ハンプ部8並びにウ
ェル部9および鋳包み部10をリング状に圧延成形し、
その両端を溶着させる。 次ぎに、そのリム材3を、ハ
ブ穴部11からデザイン面5側のリムフランジ部7まで
連続して構成されたディスク部の鋳型(図示せず)内に
配置させ、化学成分が、C;3.63重量%、Si;
2.85重量%、 Mn ;0.29重量%、 S
;0.009重量%、 Mg ;0.041重量%およ
び残部鉄である球状黒鉛鋳鉄の溶湯を1,400℃で注
湯し、その溶湯が、その鋳型内のディスク部を通過し、
そのリム材3の鋳包み部10の表面に接触し、そのリム
材3を鋳包み溶着する。 そして凝固後離型し、湯口等
の不要部分を除去し、車両用ホイールが得られる。これ
らの車両用ホイールは、第1,2図に示すように、リム
材3の鋳包み部10が、鋳造製ディスク部2のデザイン
面5側のハンプ部8の裏面6側に鋳包まれ、第1図に示
されるものは、その鋳包み部10の先端が、その車両用
ホイールlの内径側に向かって、その鋳造製ディスク部
2に鋳包まれたものであり、第2図に示されたものは、
その車両用ホイール1の外径側に向かって、その鋳造製
ディスク部2に鋳包まれたものである。これらの実施冷
は、その鋳造製ディスク部2とリム材3との接合部4が
、その車両用ホイール1の裏面6側に形成されるもので
ある。
づいて説明する。まず、その製造方法について説明する
。リム材3は、自動車用冷間圧延鋼板(SPAH)によ
り、裏面6側のリムフランジ部7、ハンプ部8並びにウ
ェル部9および鋳包み部10をリング状に圧延成形し、
その両端を溶着させる。 次ぎに、そのリム材3を、ハ
ブ穴部11からデザイン面5側のリムフランジ部7まで
連続して構成されたディスク部の鋳型(図示せず)内に
配置させ、化学成分が、C;3.63重量%、Si;
2.85重量%、 Mn ;0.29重量%、 S
;0.009重量%、 Mg ;0.041重量%およ
び残部鉄である球状黒鉛鋳鉄の溶湯を1,400℃で注
湯し、その溶湯が、その鋳型内のディスク部を通過し、
そのリム材3の鋳包み部10の表面に接触し、そのリム
材3を鋳包み溶着する。 そして凝固後離型し、湯口等
の不要部分を除去し、車両用ホイールが得られる。これ
らの車両用ホイールは、第1,2図に示すように、リム
材3の鋳包み部10が、鋳造製ディスク部2のデザイン
面5側のハンプ部8の裏面6側に鋳包まれ、第1図に示
されるものは、その鋳包み部10の先端が、その車両用
ホイールlの内径側に向かって、その鋳造製ディスク部
2に鋳包まれたものであり、第2図に示されたものは、
その車両用ホイール1の外径側に向かって、その鋳造製
ディスク部2に鋳包まれたものである。これらの実施冷
は、その鋳造製ディスク部2とリム材3との接合部4が
、その車両用ホイール1の裏面6側に形成されるもので
ある。
また、この発明における球状黒鉛鋳鉄の化学成分の範囲
は、特に限定されるものではないが、C;3.0〜4.
0重量%、 S i ; 1.80〜4.00重量%
。
は、特に限定されるものではないが、C;3.0〜4.
0重量%、 S i ; 1.80〜4.00重量%
。
Mn;Q、5重量%以下、 S ;0.02重量%以下
、M g i 0.035重量%以上および残部鉄とい
う化学成分範囲が、鋳造性、黒鉛の球状化、機械的性質
等から、より優れた効果を奏するものである。
、M g i 0.035重量%以上および残部鉄とい
う化学成分範囲が、鋳造性、黒鉛の球状化、機械的性質
等から、より優れた効果を奏するものである。
このように、この発明の車両用ホイールは、鋳造製ディ
スク部に、展伸材により成形したリム材を鋳包んだ車両
用ホイールにおいて、そのリム材を鉄製により圧延成形
するとともに、その鋳造製ディスク部を球状黒鉛鋳鉄に
より鋳造成形したので、鋳鉄製ディスク部に注湯される
球状黒鉛鋳鉄の融点が、軽合金製に比べはるかに高く、
その鋳造製ディスク部とリム材との溶着性が高まるとと
もに、ディスク部の減衰性が向上し、タイヤまたはハブ
等に発生する振動の吸収性能が向上するため、振動およ
び騒音が減少するものである。
スク部に、展伸材により成形したリム材を鋳包んだ車両
用ホイールにおいて、そのリム材を鉄製により圧延成形
するとともに、その鋳造製ディスク部を球状黒鉛鋳鉄に
より鋳造成形したので、鋳鉄製ディスク部に注湯される
球状黒鉛鋳鉄の融点が、軽合金製に比べはるかに高く、
その鋳造製ディスク部とリム材との溶着性が高まるとと
もに、ディスク部の減衰性が向上し、タイヤまたはハブ
等に発生する振動の吸収性能が向上するため、振動およ
び騒音が減少するものである。
また、そのリム材の一端を、その鋳造製ディスク部の裏
面側に鋳包ませるとともに、その鋳造製ディスク部をリ
ムフランジ部まで一体に鋳造成形すれば、その車両用ホ
イールのデザイン面全面を鋳造により成形することがで
きるため、デザインの自由度が大きくなるものである。
面側に鋳包ませるとともに、その鋳造製ディスク部をリ
ムフランジ部まで一体に鋳造成形すれば、その車両用ホ
イールのデザイン面全面を鋳造により成形することがで
きるため、デザインの自由度が大きくなるものである。
第1.2図はこの発明の要部縦断面図、第3図は従来例
の縦断面図である。 1 ・・・ 車両用ホイール 2 ・・・ 鋳造製ディスク部 3 ・・・ リム材 4 ・・・ 接合部 5 ・・・ デザイン面 6 ・・・ 裏面 7 ・・・ リムフランジ部 8 ・・・ ハンプ部 9 ・・・ ウェル部 10 ・・・ 鋳包み部 11 ・・・ ハブ穴部 特 許 出 願 人 旭可鍛鉄株式会社第1 図 第2図 第3図
の縦断面図である。 1 ・・・ 車両用ホイール 2 ・・・ 鋳造製ディスク部 3 ・・・ リム材 4 ・・・ 接合部 5 ・・・ デザイン面 6 ・・・ 裏面 7 ・・・ リムフランジ部 8 ・・・ ハンプ部 9 ・・・ ウェル部 10 ・・・ 鋳包み部 11 ・・・ ハブ穴部 特 許 出 願 人 旭可鍛鉄株式会社第1 図 第2図 第3図
Claims (2)
- (1)、鋳造製ディスク部に、展伸材により成形したリ
ム材を鋳包んだ車両用ホィールにおいて、そのリム材を
鉄製により成形するとともに、その鋳造製ディスク部を
球状黒鉛鋳鉄により鋳造成形したことを特徴とする車両
用ホィール。 - (2)、そのリム材の一端を、その鋳造製ディスク部の
裏面側に鋳包ませるとともに、その鋳造製ディスク部を
リムフランジ部まで一体に鋳造成形したことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の車両用ホィール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7771488A JPH01247201A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 車両用ホイール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7771488A JPH01247201A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 車両用ホイール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01247201A true JPH01247201A (ja) | 1989-10-03 |
Family
ID=13641558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7771488A Pending JPH01247201A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 車両用ホイール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01247201A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5899538A (en) * | 1996-04-02 | 1999-05-04 | Compagnie Generale des Etablissements Michelin--Michelin & Cie | Wheel for motor vehicles and method of manufacturing such a wheel |
| US5997102A (en) * | 1997-05-30 | 1999-12-07 | Hayes Lemmerz International, Inc. | Pinned two piece vehicle wheel |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61281848A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-12 | Honda Motor Co Ltd | 機械部品用鋳型 |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP7771488A patent/JPH01247201A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61281848A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-12 | Honda Motor Co Ltd | 機械部品用鋳型 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5899538A (en) * | 1996-04-02 | 1999-05-04 | Compagnie Generale des Etablissements Michelin--Michelin & Cie | Wheel for motor vehicles and method of manufacturing such a wheel |
| US5997102A (en) * | 1997-05-30 | 1999-12-07 | Hayes Lemmerz International, Inc. | Pinned two piece vehicle wheel |
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