JPH01247768A - 形状記憶アクチュエータ - Google Patents

形状記憶アクチュエータ

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Publication number
JPH01247768A
JPH01247768A JP7382788A JP7382788A JPH01247768A JP H01247768 A JPH01247768 A JP H01247768A JP 7382788 A JP7382788 A JP 7382788A JP 7382788 A JP7382788 A JP 7382788A JP H01247768 A JPH01247768 A JP H01247768A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shape memory
memory alloy
frame
actuator
shape memorizing
Prior art date
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Pending
Application number
JP7382788A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomonao Sakurai
友尚 櫻井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP7382788A priority Critical patent/JPH01247768A/ja
Priority to US07/291,242 priority patent/US4930494A/en
Publication of JPH01247768A publication Critical patent/JPH01247768A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、形状記憶合金を用いた形状記憶アクチュエ
ータに関する。
〔従来の技術〕
形状記憶合金の熱力学的エネルギー変換機能を利用して
負荷の駆動する形状記憶アクチュエータは、たとえば特
開昭60−175777号公報に示すように公知である
。この形状記憶アクチュエータは、たとえば固定部に対
して形状記憶合金ばねを介して可動部が支持されている
とともに、この形状記憶合金ばねが電源に接続されてい
る。そして、形状記憶合金ばねに通電すると、形状記憶
合金ばねがジュール熱によって収縮する記憶形状に復帰
して可動部を上昇させ、形状記憶合金ばねを冷却すると
伸長して可動部を下降させる動作を行なうようになって
いる。
ところで、前記固定部および可動部には形状記憶合金ば
ねを挿通する挿通穴が設けられ、この挿通穴に形状記憶
合金ばねを挿通した構造であって、形状記憶合金ばねと
固定部および可動部とが固定されていない。すなわち、
固定部および可動部に設けた挿通穴に形状記憶合金ばね
の端部や連結部を屈曲して挿通した構造である。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、形状記憶アクチュエータは、形状記憶合金ば
ねの変態動作を可動部に伝達させて作動するものであり
、前述のように固定部および可動部に設けた挿通穴に形
状記憶合金ばねを挿通しただけでは可動部に形状記憶合
金ばねの力が十分に伝達されないという問題がある。
この発明は前記事情に着目してなされたもので、その目
的とするところは、形状記憶合金が変態動作することに
よって発生する力をフレームに効率よく伝達させること
ができる形状記憶アクチュエータを提供することにある
〔課題を解決するための手段及び作用〕この発明は、前
記課題を解決するために、形状記憶合金と、この形状記
憶合金の端部を端部フレームに固定するとともに、形状
記憶合金の中間部を中間フレームに固定し、形状記憶合
金の変態動作、つまり伸縮力が端部フレームと中間フレ
ームに直接伝達するようにしたことにある。
〔実施例〕
以ド、この発明の各実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は形状記憶アクチュエータの全体を示すもので、
1はフレーム、2は形状記憶合金である。
前記フレーム1は2個の端部フレームとしての端部フラ
ンジ3.3とこれらの間に配置された2個の中間フレー
ムとしての中間フランジ4.4からなり、これら端部フ
ランジ3.3および中間フランジ4.4はコイルスプリ
ングからなる可撓性軸5に所定間隔を存して支持されて
いる。さらに、前記端部フランジ3.3および中間フラ
ンジ4.4には可撓性軸5を中心として上下部に対称的
に配置した挿通穴6・・・が穿設されている。そして、
これら挿通穴6・・・には前記形状記憶合金2を構成す
る形状記憶合金ばね7・・・が挿通されている。すなわ
ち、形状記憶合金ばね7・・・の両端部は前記端部フラ
ンジ3.3の挿通穴6.6に挿通され、中間部は前記中
間フランジ4.4の挿通穴6.6に挿通されている。さ
らに、前記各挿通穴6・・・には第2図に示すように接
着剤8が充填されており、この接着剤8によって形状記
憶合金ばね7・・・の端部および中間部を端部フランジ
3.3、中間フランジ4.4に固定している。
このように構成された形状記憶アクチュエータによれば
、形状記憶合金ばね7・・・に通電することによって形
状記憶合金ばね7・・・がジュール熱によって、たとえ
ば収縮する記憶形状に復帰し、また冷却すると形状記憶
合金ばね7・・・が伸長する。したがって、全ての形状
記憶合金ばね7・・・を同時に加熱したり、冷却するこ
とによって、端部フランジ3.3問および中間フランジ
4.4間が伸縮、つまり変態動作する。また、上半分の
形状記憶合金ばね7・・・と下半分の形状記憶合金ばね
7・・・とに選択的に通電することによって可撓性軸5
を湾曲させることもできる。このように形状記憶合金ば
ね7・・・が変態動作するとき、形状記憶合金ばね7・
・・に軸方向に引張り力が加わるが、形状記憶合金ばね
7・・・は端部フランジ3.3および中間フランジ4.
4に接着剤8によって固定されているために、形状記憶
合金ばね7・・・の変態動作を端部フランジ3.3およ
び中間フランジ4.4に確実に伝達させることができる
なお、前記一実施例においては、形状記憶合金2をフレ
ーム1に固定する手段として挿通穴6に接着剤8を充填
したが、これに限定されるものではなく、つぎに述べる
種々の手段でもよい。
すなわち、第3図はフレーム1に挿通穴6と直交するピ
ン穴9を穿設し、このピン穴9に形状記憶合金ばね7と
掛止する固定ピン10を挿入して固定したものである。
第4図はフレーム1に挿通穴6と直交するねじ穴11を
穿設し、このねじ穴11に形状記憶合金ばね7と掛止す
る固定ねじ12をねじ込み固定したものである。
第5図はフレーム1に挿通穴6と直交する凹溝13を設
け、この凹溝13に形状記憶合金ばね7と掛止するプレ
ート14を差込み、形状記憶合金ばね7を固定したもの
である。
第6図はフレーム1に形状記憶合金ばね7の径よりやや
大きい挿通穴15を設け、この挿通穴15の内部に形状
記憶合金ばね7と掛止する半円状のプレート16を突設
し、挿通穴15に挿通した形状記憶合金ばね7を矢印方
向に押し付けてプレート16に掛止し、さらに挿通穴1
6の隙間にブツシュ18を圧入して形状記憶合金ばね7
をフレーム1に固定したものである。
第7図はフレーム1に設けた挿通穴6の近傍に枢支ピン
19を支点として回動可能なスライド板20を設け、挿
通穴6に形状記憶合金ばね7を挿通したのち、スライド
板20を回動してスライド板20を形状記憶合金ばね7
に掛止することにより、形状記憶合金ばね7をフレーム
1に固定したものである。
第8図はフレーム1の外周縁に開口する切欠部21を設
け、この切欠部21にその開口側から形状記憶合金ばね
7を挿入したのち、切欠部21の開口に1字プレート2
2を固定したものである。
この1字プレート22は、蓋部22aと脚部22bとか
らなり、蓋部22aが前記切欠部21の開口を閉塞し、
脚部22bが形状記憶合金ばね7に掛止して形状記憶合
金ばね7をフレーム1に固定するようになっている。
第9図はフレーム1の外周縁に開口する切欠部23を設
けるとともに、この切欠部23の互いに対向する内側面
に係合溝24.24を設け、この切欠部23にその開口
側から形状記憶合金ばね7を挿入したのち、係合溝24
.24に固定プレート25を固定したものである。この
固定プレート25は、その下端縁が形状記憶合金ばね7
に掛止して形状記憶合金ばね7をフレーム1に固定する
ようになっている。したがって、組立時にフレーム1を
構成する、たとえば中間フランジ4.4間の形状記憶合
金ばね7の巻数を揃えることにより、形状記憶合金ばね
7の伸縮範囲を均一とする場合において、形状記憶合金
ばね7の固定位置を確認しながら固定プレート25を取
付けることができ、アクチュエータの湾曲量の均一化を
図ることができる。
なお、前記各実施例においては、形状記憶合金としての
コイル状の形状記憶合金ばねを用いたが、たとえば第1
0図に示すように、線状の形状記憶合金26を用い、こ
の中間部を中間フランジ4.4の外周面に接合するとと
もに、線状の形状記憶合金26の中間部を取付けねじ2
7.27によって中間フランジ4.4に固定するプレー
ト28.28によって押え固定してもよく、また板状の
形状記憶合金でもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、形状記憶合金
の端部および中間部をフレームに固定することによって
、形状記憶合金の変態動作を確実にフレームに伝達させ
ることができ、アクチュエータとしての動作を確実にす
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す形状記憶アクチュエ
ータの斜視図、第2図は同じく形状記憶合金ばねの固定
構造を示す斜視図、第3図乃至第10図はこの発明の形
状記憶合金ばねの固定構造の異なる実施例を示す斜視図
である。 2・・・形状記憶合金、3・・・端部フランジ(端部フ
レーム)、4・・・中間フランジ(中間フレーム)。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 1フレーム 第1図 第2図    第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  形状記憶合金と、この形状記憶合金の端部を支持する
    端部フレームと、前記形状記憶合金の中間部を支持する
    中間フレームとで構成し、前記形状記憶合金の端部を端
    部フレームに、中間部を中間フレームに固定したことを
    特徴とする形状記憶アクチュエータ。
JP7382788A 1988-03-09 1988-03-28 形状記憶アクチュエータ Pending JPH01247768A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7382788A JPH01247768A (ja) 1988-03-28 1988-03-28 形状記憶アクチュエータ
US07/291,242 US4930494A (en) 1988-03-09 1988-12-28 Apparatus for bending an insertion section of an endoscope using a shape memory alloy

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7382788A JPH01247768A (ja) 1988-03-28 1988-03-28 形状記憶アクチュエータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01247768A true JPH01247768A (ja) 1989-10-03

Family

ID=13529369

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7382788A Pending JPH01247768A (ja) 1988-03-09 1988-03-28 形状記憶アクチュエータ

Country Status (1)

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JP (1) JPH01247768A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018083763A1 (ja) * 2016-11-02 2018-05-11 オリンパス株式会社 剛性可変アクチュエータ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018083763A1 (ja) * 2016-11-02 2018-05-11 オリンパス株式会社 剛性可変アクチュエータ
JPWO2018083763A1 (ja) * 2016-11-02 2019-09-19 オリンパス株式会社 剛性可変アクチュエータ
US11117272B2 (en) 2016-11-02 2021-09-14 Olympus Corporation Variable-stiffness actuator

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