JPH01248406A - グラファイト層間化合物繊維およびその製造方法 - Google Patents
グラファイト層間化合物繊維およびその製造方法Info
- Publication number
- JPH01248406A JPH01248406A JP63074773A JP7477388A JPH01248406A JP H01248406 A JPH01248406 A JP H01248406A JP 63074773 A JP63074773 A JP 63074773A JP 7477388 A JP7477388 A JP 7477388A JP H01248406 A JPH01248406 A JP H01248406A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- graphite
- fiber
- intercalation compound
- compound
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
Landscapes
- Chemical Treatment Of Fibers During Manufacturing Processes (AREA)
- Conductive Materials (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
- Inorganic Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、超伝導材料、高導電性材料、電池材料などに
利用される可撓性を有するグラファイト層間化合物繊維
およびその製造方法に関する。
利用される可撓性を有するグラファイト層間化合物繊維
およびその製造方法に関する。
[従来の技術]
グラファイトの層間にカリウム及び水銀からなる化合物
合金が挿入された、カリウム水銀−グラフィイト層間化
合物は低湿で超伝導性を示すことが知られでいる。家の
報告(エキゾチックメタルズ、211ページ〉によれば
、高配向熱分解グラファイトの各層間にカリウム水銀が
挿入されてグラファイト面の面間距離か3.35人から
10゜2人に拡がった第1ステージのカリウム水銀−グ
ラファイト層間化合物は、低温で超伝導状態に変化し、
転移温度は最高で絶対温度1.40ケルビンであると報
告されている。しかしこの化合物を実用化するには以下
に述べる課題を克服しなければならない。
合金が挿入された、カリウム水銀−グラフィイト層間化
合物は低湿で超伝導性を示すことが知られでいる。家の
報告(エキゾチックメタルズ、211ページ〉によれば
、高配向熱分解グラファイトの各層間にカリウム水銀が
挿入されてグラファイト面の面間距離か3.35人から
10゜2人に拡がった第1ステージのカリウム水銀−グ
ラファイト層間化合物は、低温で超伝導状態に変化し、
転移温度は最高で絶対温度1.40ケルビンであると報
告されている。しかしこの化合物を実用化するには以下
に述べる課題を克服しなければならない。
一般にグラファイト層間化合物の特性にはそのホスト材
料のグラファイト化度が大きな影響を及ぼす。ホスト材
料のグラフアイ1〜化1宴が低い場合には、それから得
られたグラファイト層間化合物か高い電導度を示さなか
ったり、昌だしい場合にはインタカレーション反応が起
らないためにグラファイト層間化合物か得られないこと
がある。特に超伝導特性に関してはグラファイト化度が
支配的な因子となり、超伝導転移温度や超伝導の安定性
を大きく左右することが知られている。例えばCaKの
転移温度は0.128〜0.198ケルビンの範囲でお
ると報告され(Y、Koike et at、S。
料のグラファイト化度が大きな影響を及ぼす。ホスト材
料のグラフアイ1〜化1宴が低い場合には、それから得
られたグラファイト層間化合物か高い電導度を示さなか
ったり、昌だしい場合にはインタカレーション反応が起
らないためにグラファイト層間化合物か得られないこと
がある。特に超伝導特性に関してはグラファイト化度が
支配的な因子となり、超伝導転移温度や超伝導の安定性
を大きく左右することが知られている。例えばCaKの
転移温度は0.128〜0.198ケルビンの範囲でお
ると報告され(Y、Koike et at、S。
lid 5tate Commun、 27623(1
97B)) 、またC4KHQの転移温度は0.72〜
1.40ケルビンの範囲であると報告されている( Y
、 I ye、 I nterca l ted Gr
aphit(!、p、192. :H,s、 DreS
SelhaLISe他’&、 1983[1scvie
r 5cience、 North−Holland、
New York)。
97B)) 、またC4KHQの転移温度は0.72〜
1.40ケルビンの範囲であると報告されている( Y
、 I ye、 I nterca l ted Gr
aphit(!、p、192. :H,s、 DreS
SelhaLISe他’&、 1983[1scvie
r 5cience、 North−Holland、
New York)。
すなわちグラファイト化度の高いホスト材料から得られ
た居間化合物はど超伝導転移温度が高く、転移温度幅も
狭い。グラファイト化度が低い場合には超伝導転移が観
測されないこともある。高い超伝導転移温度を示し転移
温度幅も狭い層間化合物を得られるグラファイト化度の
高いホスト材料としては、キッシュグラファイト、高配
向熱分解グラファイト、選別された天然グラファイトな
どがおる。しかしこれらの材料は何れもブロック状ある
いは燐片状であり実用的な形状ではないことか応用の大
きな妨げになってきた。
た居間化合物はど超伝導転移温度が高く、転移温度幅も
狭い。グラファイト化度が低い場合には超伝導転移が観
測されないこともある。高い超伝導転移温度を示し転移
温度幅も狭い層間化合物を得られるグラファイト化度の
高いホスト材料としては、キッシュグラファイト、高配
向熱分解グラファイト、選別された天然グラファイトな
どがおる。しかしこれらの材料は何れもブロック状ある
いは燐片状であり実用的な形状ではないことか応用の大
きな妨げになってきた。
応用のためにはブロック状必るいは燐片状で得られたグ
ラファイト層間化合物を例えばスウエージング法によっ
て線引き加工することが望まれるが、グラファイト層間
化合物は金属に見られるような延性・展性を持っていな
いため一般にその様な加工は困難である。従って応用に
適した繊維状のグラファイト居間化合物すなわらグラフ
ァイト而間化合物繊維を得るためには、グラファイト繊
維をホスト材料として用いることが考えられる。
ラファイト層間化合物を例えばスウエージング法によっ
て線引き加工することが望まれるが、グラファイト層間
化合物は金属に見られるような延性・展性を持っていな
いため一般にその様な加工は困難である。従って応用に
適した繊維状のグラファイト居間化合物すなわらグラフ
ァイト而間化合物繊維を得るためには、グラファイト繊
維をホスト材料として用いることが考えられる。
供存、ポリアクリロニトリルもしくはピッチを原(A利
として得られた炭素繊維が1か1脂強化用として市販さ
れているが、これらの繊維はキッシュグラファイト・高
配向熱分解グラファイトに比べてグラファイト化度か低
いためグラファイ14間化合物繊維を得ることは困難で
ある。
として得られた炭素繊維が1か1脂強化用として市販さ
れているが、これらの繊維はキッシュグラファイト・高
配向熱分解グラファイトに比べてグラファイト化度か低
いためグラファイ14間化合物繊維を得ることは困難で
ある。
一方こうした要求を満たす可能性のある高いグラファイ
ト化度を持つホスト材料として、有機化合物の気相成長
によって得られるグラファイト繊維が知られている(特
開昭59−187622号公報)。
ト化度を持つホスト材料として、有機化合物の気相成長
によって得られるグラファイト繊維が知られている(特
開昭59−187622号公報)。
このグラファイト繊維をホスト材料として用い導電性の
高いグラファイト層間化合物繊維を得ることができる。
高いグラファイト層間化合物繊維を得ることができる。
しかしながら、すでに述べたようにカリウム水銀がグラ
フアイ1への層間に導入されることでグラファイト面の
面間距離が3.35大から10.2大に拡がるため1.
548ないし最大3倍もの実体積の増加が生じる。その
ためグラファイトの居間が厚いと、挿入反応の途中で繊
維に割れが生じ破断じ易く、グラファイト層間化合物が
繊維形状で得られないという欠点がある。
フアイ1への層間に導入されることでグラファイト面の
面間距離が3.35大から10.2大に拡がるため1.
548ないし最大3倍もの実体積の増加が生じる。その
ためグラファイトの居間が厚いと、挿入反応の途中で繊
維に割れが生じ破断じ易く、グラファイト層間化合物が
繊維形状で得られないという欠点がある。
また金属微粒子を触媒に用いて気相成長により得られた
グラファイト繊維は非常にグラファイト化度が高いこと
が知られており(H,[ndo、 Y、 It i s
h iyama and T、Koyama、J、Ph
ys、 D、15,353(1982)、)、T、C,
Ch i euらによってカリウム水銀とのインタカレ
ーション反応により第1ステージのカリウム水銀−グラ
ファイト層間化合物が1qられている(丁、C,Chi
eu、G、Timp and t(、S、Dressc
lhaus、Hat、 Res、 Soc、Symp、
Proc、Vol、20(1983)、 ) 。 C
11i eUらによって1qられた居間化合物は繊維
形状ではあるが、原理的に長繊維を得ることはできない
。
グラファイト繊維は非常にグラファイト化度が高いこと
が知られており(H,[ndo、 Y、 It i s
h iyama and T、Koyama、J、Ph
ys、 D、15,353(1982)、)、T、C,
Ch i euらによってカリウム水銀とのインタカレ
ーション反応により第1ステージのカリウム水銀−グラ
ファイト層間化合物が1qられている(丁、C,Chi
eu、G、Timp and t(、S、Dressc
lhaus、Hat、 Res、 Soc、Symp、
Proc、Vol、20(1983)、 ) 。 C
11i eUらによって1qられた居間化合物は繊維
形状ではあるが、原理的に長繊維を得ることはできない
。
また超伝導についての報告もなされていない。従って、
グラファイト化度が充分でないために超伝導を示さない
、もしくは超伝導転移温度が低すぎると考えられる。ま
た、反応速度が遅く、2週間以上の反応時間を必要とす
るという欠点を持っている。
グラファイト化度が充分でないために超伝導を示さない
、もしくは超伝導転移温度が低すぎると考えられる。ま
た、反応速度が遅く、2週間以上の反応時間を必要とす
るという欠点を持っている。
ざらにカリウム水銀−グラファイト層間化合物は、アル
カリ金属で市るカリウムを含むため不安定な物質である
。すなわち、屹燥窒索または不活性カス雰囲気中での取
扱いでおれば問題はないか、空気中では容易に分解して
しまうという欠点を有していた。
カリ金属で市るカリウムを含むため不安定な物質である
。すなわち、屹燥窒索または不活性カス雰囲気中での取
扱いでおれば問題はないか、空気中では容易に分解して
しまうという欠点を有していた。
し発明が解決しようとする課題]
本発明は、上記従来技術の欠点を解消しようとするもの
でおり、高い超伝導転移温度を有し、かつ繊維上に割れ
、破断のない高導電性グラファイト層間化合物繊維およ
びその製造方法を提供することを目的とする。
でおり、高い超伝導転移温度を有し、かつ繊維上に割れ
、破断のない高導電性グラファイト層間化合物繊維およ
びその製造方法を提供することを目的とする。
さらに好ましくは、安定性を付与することにより、空気
中でも使用可能とすることを目的とする。
中でも使用可能とすることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上記目的を達成するために下記の溝底を有す
る。
る。
[(1) 芯繊維の外層にカリウム水銀−グラファイ
ト層間化合物からなる層を有するグラファイト層間化合
物繊維であって、かつ超伝導転移温度が絶対温j哀1.
3〜1.5ケルビンでおることを特徴とするグラファイ
ト層間化合物繊維。
ト層間化合物からなる層を有するグラファイト層間化合
物繊維であって、かつ超伝導転移温度が絶対温j哀1.
3〜1.5ケルビンでおることを特徴とするグラファイ
ト層間化合物繊維。
(2)芯繊維の外層に厚み5〜60μmで同心円上に配
列した層面間隔d (0,O12〉が3.363Å以下
であるグラファイトの層を有し全体の繊維径が140μ
m以下でおるグラファイト繊維を、カリウム水銀化合物
とインタカレーション反応させることによって得ること
を特徴とする請求項(1)記載のカリウム水銀−グラフ
ァイト層間化合物繊維の製造方法。」 (3) さらに、上記(1)項、および〈2)項に3
5いて、硬化樹脂を用いてコーティングすることを特徴
とするグラファイト層間化合物繊維およびその製造方法
。」 以下、本発明の詳細な説明する。
列した層面間隔d (0,O12〉が3.363Å以下
であるグラファイトの層を有し全体の繊維径が140μ
m以下でおるグラファイト繊維を、カリウム水銀化合物
とインタカレーション反応させることによって得ること
を特徴とする請求項(1)記載のカリウム水銀−グラフ
ァイト層間化合物繊維の製造方法。」 (3) さらに、上記(1)項、および〈2)項に3
5いて、硬化樹脂を用いてコーティングすることを特徴
とするグラファイト層間化合物繊維およびその製造方法
。」 以下、本発明の詳細な説明する。
本発明で言う芯繊維とは、外層に対する阜祠の役割を果
たすものである。素材としてはどのようなものであって
もよいが、特に好ましい芯繊維としては炭素繊維で必る
。炭素繊維としてはモノフィラメントであってもマルチ
フィラメントであってもよい。通常5〜40μm程度の
単糸径を有するものを使用するが、20〜40μmの単
糸径を有するものが好ましく用いられる。
たすものである。素材としてはどのようなものであって
もよいが、特に好ましい芯繊維としては炭素繊維で必る
。炭素繊維としてはモノフィラメントであってもマルチ
フィラメントであってもよい。通常5〜40μm程度の
単糸径を有するものを使用するが、20〜40μmの単
糸径を有するものが好ましく用いられる。
本発明で言うカリウム水銀−グラファイト層間化合物と
は、グラファイトの層間にカリウム水銀化合物の原子層
を含み、カリウム水銀化合物の原子層によって隔てられ
たグラフアイ1〜面の面間距離が10.2人で特徴付け
られるもので、一般に組成式CqnKl−1o(nは自
然数)で表されているものである。
は、グラファイトの層間にカリウム水銀化合物の原子層
を含み、カリウム水銀化合物の原子層によって隔てられ
たグラフアイ1〜面の面間距離が10.2人で特徴付け
られるもので、一般に組成式CqnKl−1o(nは自
然数)で表されているものである。
本発明で言う超伝導転移温度とは、超伝導転移に伴う抵
抗減少が50%となる温度を以て定義する。超伝導転移
温度幅は、超伝導転移に伴う抵抗減少が10%および9
0%となる2つの温度の温度差を以て定義する。
抗減少が50%となる温度を以て定義する。超伝導転移
温度幅は、超伝導転移に伴う抵抗減少が10%および9
0%となる2つの温度の温度差を以て定義する。
本発明で言うグラファイトとは、5p2結合により結合
した6員環炭素から構成される面がファンデルワールス
結合により結合して成る構造か発達した、炭素を主成分
とする物質であり、特にCu−にα線を使用したX線回
折にJ−つて002回折線から求めたグラファイト面の
面間距離が3゜363Å以下であるということによって
特徴付けられる物質である。
した6員環炭素から構成される面がファンデルワールス
結合により結合して成る構造か発達した、炭素を主成分
とする物質であり、特にCu−にα線を使用したX線回
折にJ−つて002回折線から求めたグラファイト面の
面間距離が3゜363Å以下であるということによって
特徴付けられる物質である。
本発明においては、上記定義されたグラファイトを、芯
繊維の外層に同心円状に配列するが、該グラファイトを
製造する方法としては、特開昭59−187622号公
報に記載の方法を用いることができる。すなわら、炭素
繊維上に、脂肪族炭化水素、芳香族炭化水素、脂環族炭
化水素、およびこれらの誘導体から選ばれる原料を、1
,100〜1゜600 ’Cの温度範囲、圧力1〜50
mm11gで熱分解反応させ、易グラファイト化炭素を
沈積し、しかる後2500’C以上の温度で、前記易グ
ラファイト化炭素をグラファイト化覆る。
繊維の外層に同心円状に配列するが、該グラファイトを
製造する方法としては、特開昭59−187622号公
報に記載の方法を用いることができる。すなわら、炭素
繊維上に、脂肪族炭化水素、芳香族炭化水素、脂環族炭
化水素、およびこれらの誘導体から選ばれる原料を、1
,100〜1゜600 ’Cの温度範囲、圧力1〜50
mm11gで熱分解反応させ、易グラファイト化炭素を
沈積し、しかる後2500’C以上の温度で、前記易グ
ラファイト化炭素をグラファイト化覆る。
グラファイト層の厚さは5〜60μmで、繊維径が14
0μm以下でおるグラフアイ1〜繊維を用いる。60μ
mを越えると、繊維の膨脹により、割れが生じる。また
、5μm未満では、全体に占めるグラファイト層の割合
が少なく、本発明の性能を示さない。ざらにグラファイ
ト層の厚さは10〜40μmが好ましい。グラフアイ1
〜層の厚さが40timを超えた場合には前記と同様の
割れが生じがらであり、それを防ぐためにカリウム水銀
とグラフアイ1〜繊維とのインタカレーション反応を緩
やかに行う必要が有り、反応に長時間を要するためであ
る。
0μm以下でおるグラフアイ1〜繊維を用いる。60μ
mを越えると、繊維の膨脹により、割れが生じる。また
、5μm未満では、全体に占めるグラファイト層の割合
が少なく、本発明の性能を示さない。ざらにグラファイ
ト層の厚さは10〜40μmが好ましい。グラフアイ1
〜層の厚さが40timを超えた場合には前記と同様の
割れが生じがらであり、それを防ぐためにカリウム水銀
とグラフアイ1〜繊維とのインタカレーション反応を緩
やかに行う必要が有り、反応に長時間を要するためであ
る。
以上のインタカレーシヨン反応により、超伝導転移温度
が絶対温度1.3〜1.5ケルビンであるグラファイト
層間化合物繊維を得ることができる。さらに、インタカ
レーション反応によって繊維の膨張が生じるが、本発明
においては外層の厚みが10〜100μm、全体の繊維
径が240μm以下であることが好ましい。
が絶対温度1.3〜1.5ケルビンであるグラファイト
層間化合物繊維を得ることができる。さらに、インタカ
レーション反応によって繊維の膨張が生じるが、本発明
においては外層の厚みが10〜100μm、全体の繊維
径が240μm以下であることが好ましい。
カリウム水銀とグラファイト繊維のインタカレーション
反応は、一般に195〜205℃に加熱することで行う
ことが好ましいa195℃未満では、インタカレーショ
ン反応が不十分なため、超伝導転移温度が1.3ケルビ
ンより低くなる可能性がおる。また、205°Cを越え
ると、層間化合物の組成が不均一となり、超伝導転移温
度幅が拡がり、超伝導特性が悪くなる傾向にある。反応
時間として、120’Cまでの昇温は急速でも差し支え
ないが、繊維の割れを避けるために120℃以上の昇温
は1時間から3日間で行うことが好ましい。最高温度で
の保持時間は1時間以上が好ましい。グラフ1イト層が
厚いほど120’C以上の譬温及び最高温度での保持時
間に時間をかけることが好ましいが、保持時間は8時間
あれば充分である。グラファイト繊維が長繊維の場合に
は直径1Qmm以上のボビンにグラファイト繊維を巻ぎ
イ」けである。そのために乾燥窒素または不活性ガス雰
囲気中での取扱いでおれば問題はないが、空気中では容
易に分解してしまう。そこで、空気中での取扱いを可能
にするため、層間化合物を硬化樹脂を用いて・コーティ
ングすることが好ましい。
反応は、一般に195〜205℃に加熱することで行う
ことが好ましいa195℃未満では、インタカレーショ
ン反応が不十分なため、超伝導転移温度が1.3ケルビ
ンより低くなる可能性がおる。また、205°Cを越え
ると、層間化合物の組成が不均一となり、超伝導転移温
度幅が拡がり、超伝導特性が悪くなる傾向にある。反応
時間として、120’Cまでの昇温は急速でも差し支え
ないが、繊維の割れを避けるために120℃以上の昇温
は1時間から3日間で行うことが好ましい。最高温度で
の保持時間は1時間以上が好ましい。グラフ1イト層が
厚いほど120’C以上の譬温及び最高温度での保持時
間に時間をかけることが好ましいが、保持時間は8時間
あれば充分である。グラファイト繊維が長繊維の場合に
は直径1Qmm以上のボビンにグラファイト繊維を巻ぎ
イ」けである。そのために乾燥窒素または不活性ガス雰
囲気中での取扱いでおれば問題はないが、空気中では容
易に分解してしまう。そこで、空気中での取扱いを可能
にするため、層間化合物を硬化樹脂を用いて・コーティ
ングすることが好ましい。
硬化性樹脂とは合成樹脂であって、熱可塑性樹脂・熱硬
化性樹脂の何れであっても良い。熱可塑性樹脂としては
、ポリエチレン・ポリプロピレン・ポリエステルナイロ
ンが上げられる。熱硬化性樹脂としては、メラミン樹脂
・エポキシ樹脂・不飽和ポリエステルが上げられる。好
ましくは室温硬化型のエポキシ樹脂・不飽和ポリエステ
ルが良い。
化性樹脂の何れであっても良い。熱可塑性樹脂としては
、ポリエチレン・ポリプロピレン・ポリエステルナイロ
ンが上げられる。熱硬化性樹脂としては、メラミン樹脂
・エポキシ樹脂・不飽和ポリエステルが上げられる。好
ましくは室温硬化型のエポキシ樹脂・不飽和ポリエステ
ルが良い。
デイツプ法を用いることにより、容易に密谷性良くコー
ティングすることが可能であるからである。
ティングすることが可能であるからである。
上記定義による樹脂をコーティングされたカリウム水銀
−グラファイト層間化合物繊維は、空気中での取扱が可
能である。四端子電極を層間化合物繊維に取り付は樹脂
コーティングをすれば、空気中でも安定な特性を示す素
子が得られる。この様な素子は抵抗温度計として、また
超伝導転移温度幅が非常に狭いことを利用して低温での
温度塁準素子として使用できる。
−グラファイト層間化合物繊維は、空気中での取扱が可
能である。四端子電極を層間化合物繊維に取り付は樹脂
コーティングをすれば、空気中でも安定な特性を示す素
子が得られる。この様な素子は抵抗温度計として、また
超伝導転移温度幅が非常に狭いことを利用して低温での
温度塁準素子として使用できる。
[実施例コ
実施例1
ピッチを原材料に用いて紡糸した俊、2500°Cに焼
成することで直径30μmの炭素繊維が1qられた。こ
の炭素繊維を真空容器中で連続的に走行させ、金属製の
ロール電極を用いて1600’Cに通電加熱を行いなが
ら、分圧2QmmHgのベンピン蒸気を導入し、炭素を
炭素FaM上に堆積させた。
成することで直径30μmの炭素繊維が1qられた。こ
の炭素繊維を真空容器中で連続的に走行させ、金属製の
ロール電極を用いて1600’Cに通電加熱を行いなが
ら、分圧2QmmHgのベンピン蒸気を導入し、炭素を
炭素FaM上に堆積させた。
この様にして得た繊維をアルゴン中で3300 ’Cl
2O分間、熱処理を行い直径120μmのグラファイト
繊維を得た。直流四端子法によりグラファイト繊維の室
温での電導度を測定したところ、1x104s/cmで
あった。このグラファイト繊維の一部を5cmの長さに
切り取り、カリウム水銀合金と共にパイレックスガラス
製アンプル中に真空封入した。電気加熱炉を用いてアン
プルを徐々に加熱した。室温から120℃までの昇温に
1時間、120〜200 ’Cの昇温に1日間を要し、
200°Cで8時間保持した後に室温に冷却しアンプル
を取り出し、表面に亀裂のない直径200μmのグラフ
ァイト層間化合物繊維を19だ。直径50μmの白金線
を用い、乾燥窒素雰囲気中でグラファイト層間化合物繊
維に四端子電極を圧着した、直流四端子法によりグラフ
ァイト層間化合物繊維の室温での電導度を乾燥窒素雰囲
気中で測定したところ、5×104S/cmであった。
2O分間、熱処理を行い直径120μmのグラファイト
繊維を得た。直流四端子法によりグラファイト繊維の室
温での電導度を測定したところ、1x104s/cmで
あった。このグラファイト繊維の一部を5cmの長さに
切り取り、カリウム水銀合金と共にパイレックスガラス
製アンプル中に真空封入した。電気加熱炉を用いてアン
プルを徐々に加熱した。室温から120℃までの昇温に
1時間、120〜200 ’Cの昇温に1日間を要し、
200°Cで8時間保持した後に室温に冷却しアンプル
を取り出し、表面に亀裂のない直径200μmのグラフ
ァイト層間化合物繊維を19だ。直径50μmの白金線
を用い、乾燥窒素雰囲気中でグラファイト層間化合物繊
維に四端子電極を圧着した、直流四端子法によりグラフ
ァイト層間化合物繊維の室温での電導度を乾燥窒素雰囲
気中で測定したところ、5×104S/cmであった。
得られたグラファイト居間化合物繊維をガラスキャピラ
リー中に乾燥窒素ガスと共に封じ、理学型RM広角X線
デイフラクトメータを用いて、Mo −にα線を使用し
たX線回折を透過法で測定した。その結果、組成式〇4
KHCIで示される第1ステージのカリウム水銀−グ
ラファイト居間化合物であることが分かった。その結果
を第1図に示す。第1図中、横軸にX線回折角、縦軸に
X線強度を示す。
リー中に乾燥窒素ガスと共に封じ、理学型RM広角X線
デイフラクトメータを用いて、Mo −にα線を使用し
たX線回折を透過法で測定した。その結果、組成式〇4
KHCIで示される第1ステージのカリウム水銀−グ
ラファイト居間化合物であることが分かった。その結果
を第1図に示す。第1図中、横軸にX線回折角、縦軸に
X線強度を示す。
さらに液体ヘリウム3を用いたタライオスタットにより
低温での電気抵抗を測定したところ、温度低下と共に電
気抵抗が減少するという金属的な温度依存性を示し、転
移点1.4ケルビンで超伝導状態に相転移した。超伝導
転移温度幅は0.05ケルビンであった。
低温での電気抵抗を測定したところ、温度低下と共に電
気抵抗が減少するという金属的な温度依存性を示し、転
移点1.4ケルビンで超伝導状態に相転移した。超伝導
転移温度幅は0.05ケルビンであった。
実施例2
実施例1と同様にして得た直径14C1mのグラファイ
ト繊維をカリウム水銀合金と共に加熱した。室温から1
20°Cまでの昇温に1時間、120〜200 ’Cの
昇温に1日間を要し、200’Cで2時間保持した1変
に室温に冷却しアンプルを取り出し、表面に亀裂のない
直径240μmのグラファイト層間化合物を得た。直流
四端子法によりグラファイト層間化合物繊維の室温での
電導度を乾燥窒素雰囲気中で測定したところ、5×10
4S/Cmであった。
ト繊維をカリウム水銀合金と共に加熱した。室温から1
20°Cまでの昇温に1時間、120〜200 ’Cの
昇温に1日間を要し、200’Cで2時間保持した1変
に室温に冷却しアンプルを取り出し、表面に亀裂のない
直径240μmのグラファイト層間化合物を得た。直流
四端子法によりグラファイト層間化合物繊維の室温での
電導度を乾燥窒素雰囲気中で測定したところ、5×10
4S/Cmであった。
ざらに実施例1と同様、電気抵抗を測定したところ、転
移点1.4ケルビンで超伝導状態に相転移した。超伝導
転移温度幅は0.05ケルビンであった。
移点1.4ケルビンで超伝導状態に相転移した。超伝導
転移温度幅は0.05ケルビンであった。
比較例1
実施例1と同様にして得た直径200μmのグラファイ
ト′!t#4維をカリウム水銀合金と共に加熱した。室
温から120’C迄の昇温に1時間、120〜200’
Cの昇温に1日間を要し、200 ’Cで1日間保持し
た後に室温に冷却しアンプルを取り出したが、燐片状の
グラファイト居間化合物が芯繊維から剥離し繊維形状を
成していなかった。
ト′!t#4維をカリウム水銀合金と共に加熱した。室
温から120’C迄の昇温に1時間、120〜200’
Cの昇温に1日間を要し、200 ’Cで1日間保持し
た後に室温に冷却しアンプルを取り出したが、燐片状の
グラファイト居間化合物が芯繊維から剥離し繊維形状を
成していなかった。
比較例2
実施例1と同様にして得た直径200μmのグラファイ
ト繊維をカリ1クム水銀合金と共に加熱した。室温から
120°Cまでの昇温に1日間、120〜200′Cの
昇温に5日間を要し、200℃で1日間保持した後に室
温に冷却しアンプルを取り出したところ、辛うじて繊維
形状は保っているが繊維方向に亀裂が有り芯繊維が露出
していた。
ト繊維をカリ1クム水銀合金と共に加熱した。室温から
120°Cまでの昇温に1日間、120〜200′Cの
昇温に5日間を要し、200℃で1日間保持した後に室
温に冷却しアンプルを取り出したところ、辛うじて繊維
形状は保っているが繊維方向に亀裂が有り芯繊維が露出
していた。
実施例4
ブレース社製エポキシ樹脂スタイキャストを用い、白金
線電極を取り付けたまま実施例1で得られたグラファイ
ト層間化合物繊維のコーティングを乾燥窒素雰囲気中で
行った。エポキシ樹脂硬化後学気中に取り出して1時間
1’l @L/た後、直流四端子法により電導度を測定
したところ、5×104S/cmであり全く劣化は見ら
れなかった。
線電極を取り付けたまま実施例1で得られたグラファイ
ト層間化合物繊維のコーティングを乾燥窒素雰囲気中で
行った。エポキシ樹脂硬化後学気中に取り出して1時間
1’l @L/た後、直流四端子法により電導度を測定
したところ、5×104S/cmであり全く劣化は見ら
れなかった。
さらに実施例1と同様、電気抵抗を測定したところ、転
移点1.4ケルビンで超伝導状態に相転移した。超伝導
転移温度幅は0.05ケルビンであった。その結果を第
2図に示す。
移点1.4ケルビンで超伝導状態に相転移した。超伝導
転移温度幅は0.05ケルビンであった。その結果を第
2図に示す。
比較例3
実施例1により得られたグラファイト層間化合物繊維を
空気中に取り出したところ、1分間以内に電シ9度が半
分以下に低下した。またカリウム水銀の分解により金属
水銀の分離が児られた。また電導度についても′fA度
低■と共に電導度も低下するという半導体的な温度依存
性でおった。
空気中に取り出したところ、1分間以内に電シ9度が半
分以下に低下した。またカリウム水銀の分解により金属
水銀の分離が児られた。また電導度についても′fA度
低■と共に電導度も低下するという半導体的な温度依存
性でおった。
[発明の効果]
本発明により高い導電性、および転移点が1゜3〜1.
5ケルビンであるという優れた超伝導性を有し、かつ安
定した形態を有するグラフアイ1〜層聞化合物からなる
繊維を提供することができた。
5ケルビンであるという優れた超伝導性を有し、かつ安
定した形態を有するグラフアイ1〜層聞化合物からなる
繊維を提供することができた。
さらにはカリウム水銀−グラファイト居間化合物繊維を
空気中で取扱うことが可能となるコーティング処理方法
を提供することができた。
空気中で取扱うことが可能となるコーティング処理方法
を提供することができた。
第1図は、本発明実施例1により得られたグラファイト
層間化合物繊維のX線回折を透過法で測定した結果を示
す。 第2図は、本発明実施例4によりjqられたグラファイ
ト層間化合物繊維の超伝う転移を電気抵抗測定によって
観測した結果を示す。 特W[出願人 工 業 技 術 院 長X線回折角
2θ(度) Ivl o −K a第1図 X線回折
パターン 試料温度 (ケルビン) 第2図 層間化合物繊維の電気抵抗
層間化合物繊維のX線回折を透過法で測定した結果を示
す。 第2図は、本発明実施例4によりjqられたグラファイ
ト層間化合物繊維の超伝う転移を電気抵抗測定によって
観測した結果を示す。 特W[出願人 工 業 技 術 院 長X線回折角
2θ(度) Ivl o −K a第1図 X線回折
パターン 試料温度 (ケルビン) 第2図 層間化合物繊維の電気抵抗
Claims (5)
- (1)芯繊維の外層にカリウム水銀−グラファイト層間
化合物からなる層を有するグラファイト層間化合物繊維
であって、かつ超伝導転移温度が絶対温度1.3〜1.
5ケルビンであることを特徴とするグラファイト層間化
合物繊維。 - (2)外層のカリウム水銀−グラファイト層間化合物が
同心円状で、外層の厚みが10〜100μm,全体の繊
維径が240μm以下であることを特徴とする請求項(
1)記載のグラファイト層間化合物繊維。 - (3)層間化合物繊維が硬化樹脂によつてコーティング
されていることを特徴とする請求項(1)記載のグラフ
ァイト層間化合物繊維。 - (4)芯繊維の外層に厚み5〜60μmで同心円上に配
列した、層面間隔d(0、0、2)が3.363Å以下
であるグラファイトの層を有し、全体の繊維径が140
μm以下であるグラファイト繊維を、カリウム水銀化合
物とインタカレーシヨン反応させることによつて超伝導
転移温度が絶対温度1.3〜1.5ケルビンであるグラ
ファイト層間化合物繊維を得ることを特徴とするグラフ
ァイト層間化合物繊維の製造方法。 - (5)層間化合物繊維をさらに、硬化樹脂を用いてコー
ティングすることを特徴とする請求項(4)記載のグラ
ファイト層間化合物繊維の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63074773A JPH01248406A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | グラファイト層間化合物繊維およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63074773A JPH01248406A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | グラファイト層間化合物繊維およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01248406A true JPH01248406A (ja) | 1989-10-04 |
| JPH0572042B2 JPH0572042B2 (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=13556942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63074773A Granted JPH01248406A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | グラファイト層間化合物繊維およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01248406A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015174317A1 (ja) * | 2014-05-12 | 2015-11-19 | 株式会社Ihi | 炭素繊維連続黒鉛化炉 |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP63074773A patent/JPH01248406A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015174317A1 (ja) * | 2014-05-12 | 2015-11-19 | 株式会社Ihi | 炭素繊維連続黒鉛化炉 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0572042B2 (ja) | 1993-10-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4645713A (en) | Method for forming conductive graphite film and film formed thereby | |
| CA1282939C (en) | Process for producing graphite | |
| JP3961440B2 (ja) | カーボンナノチューブの製造方法 | |
| JPS59187622A (ja) | 高導電性グラフアイト長繊維及びその製造方法 | |
| JP5947545B2 (ja) | 長微粒子状マイクロメートル材料上のカーボンナノチューブの合成方法 | |
| JP4157791B2 (ja) | カーボンナノファイバの製造方法 | |
| CN105155041B (zh) | 一种可对电阻率大范围调控的连续SiC纤维的制备方法 | |
| IT8224347A1 (it) | Strutture composite costituite da una matrice organica rinforzata | |
| CN102517639A (zh) | 带状碳包覆v2o3、vo2和vc核壳材料的制备方法 | |
| JPH02212370A (ja) | 複合材料 | |
| US6617284B1 (en) | Superconductor composite material | |
| Basche et al. | Preparation and properties of silicon carbide-coated boron filaments | |
| JPH03290375A (ja) | 被覆炭素繊維強化複合材料 | |
| JPH01168965A (ja) | 超伝導被覆炭素繊維複合材 | |
| JPS63241818A (ja) | 超電導線材の製造方法 | |
| US3967029A (en) | Boron-carbon alloy tape | |
| JPH03279207A (ja) | グラファイトの製造方法 | |
| JPS63256508A (ja) | グラフアイトフイルムの製造方法 | |
| JPH0572042B2 (ja) | ||
| EP0308907B1 (en) | Transition-metal-carbon composites and methods for making | |
| JPS6291414A (ja) | グラファイトフィルムの製造方法 | |
| Ishioka et al. | Electrical resistivity, magnetoresistance, and morphology of vapor-grown carbon fibers prepared in a mixture of benzene and Linz–Donawitz converter gas by floating catalyst method | |
| Matsumura et al. | Structure and electrical conductivity of graphite fibers prepared by pyrolysis of cyanoacetylene | |
| Sano et al. | The Electrical Conductivity of Graphite Filaments and Their Alkali-metal Intercalation Compounds | |
| JPS63231819A (ja) | 酸化物超電導材の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |