JPH0124848Y2 - - Google Patents

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JPH0124848Y2
JPH0124848Y2 JP1983124115U JP12411583U JPH0124848Y2 JP H0124848 Y2 JPH0124848 Y2 JP H0124848Y2 JP 1983124115 U JP1983124115 U JP 1983124115U JP 12411583 U JP12411583 U JP 12411583U JP H0124848 Y2 JPH0124848 Y2 JP H0124848Y2
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JP
Japan
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battery
insulating member
button
negative electrode
contact piece
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JP1983124115U
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English (en)
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JPS6031067U (ja
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Priority to JP12411583U priority Critical patent/JPS6031067U/ja
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Publication of JPH0124848Y2 publication Critical patent/JPH0124848Y2/ja
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    • Y02E60/12

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  • Electromechanical Clocks (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はボタン型電池を用いる電子機器におい
て電池と電池接片端子との絶縁を果たす絶縁部材
の改良に関し、更に詳細には電池の極部と電池接
片端子の間に半抜き加工された半抜き穴部を有す
る絶縁部材を配置し、前記半抜き穴部を完全に抜
くことによつて電池と電池接片端子との電気的結
合を可能とすると共に、電池交換時には前記絶縁
部材の一方端を引つぱることにより電池を電池収
納部から容易に取り出せるようにしたものであ
る。
近年、ボタン型電池を用いた小型電子機器が広
く普及されてきており、幼児が誤つてボタン型電
池を飲み込んでしまうという問題が発生してい
る。この問題を解決するために電池蓋に開閉ロツ
ク機構を設けたり、あるいは電池と正極接片端子
の結合をきわめて強固な弾性力にて行ない、これ
によつて電池が電池収納部から容易に外れないよ
うに設定されているものが多い。特に後者の構成
において電池を外すには細いピンなどで電池と正
極接片端子の結合を解除するか、あるいは粘着力
を有するテープの粘着力によつて電池を引つぱる
ことによつて行なつており、これは極めて面倒な
ものであつた。また、近年においてはボタン型電
池は電子機器の組立工程直後に電池収納部内に装
着されており、電池と電池接片端子とはきわめて
小さく形成された絶縁シール等を介することによ
り電子機器への電気エネルギー供給を不可能とし
ている。該絶縁シールは寸法が小さく、また厚み
が薄く形成されているのでその取扱いはきわめて
面倒なものであり、工場出荷時において絶縁シー
ルの装着を忘れたり、あるいは時計使用時におい
て絶縁シールを外すためには電池を電池収納部か
ら外さなければならず面倒なものとなつていた。
本考案は上記従来の問題を解消したものであり
その目的は工場出荷時における電池との絶縁及び
絶縁状態の確認が容易であつて、使用時における
電池の接続作業が容易なボタン型電池の絶縁部材
を提供したことである。
上記目的を達成するために本考案では、ボタン
型電池の極部と電池収納部の極板との電気的結合
を防止するための絶縁部材において、ボタン型電
池の負極及び正極を通つて電池を略コ字形状に包
囲可能であつて、屈曲自在なフイルム形状を有し
ており、前記負極と正極のいずれか一方と係合す
る係合部には半抜き状態に加工された半抜き状穴
部が形成されていることを特徴とする。
以下図面に示された本考案に係る一実施例に基
づいて本考案を詳細に説明する。
第1図には本考案に係る絶縁部材が電池収納部
に装着された状態を示す断面図が示されている。
ケース2の電池収納部4にはボタン型電池6が
収納されている。基板8には正極接片端子10と
負極接片端子12が固着され、該負極接片端子1
2には絶縁部材14が固定されている。第2図に
は絶縁部材14が示されており、該絶縁部材14
はフイルム状であつて屈曲自在に構成されてい
る。電池6の負極と係合する係合部16にはミシ
ン目状の切り込みが形成されて半抜き状態の半抜
き状穴部18が構成されている。この半抜き状穴
部18は上記のミシン目状の切り込み部を引つぱ
ることによつてきわめて容易に切り離すことがで
きる。第4図には負極接片端子12の平面図が示
され、負極接片端子12は基板8と挾着するため
のツメ24、絶縁部材14の孔22に挿入できる
突起26を有している。
絶縁部材14の一方端部には1個の孔22が穿
設され、該孔22には第1図に示されているよう
に負極接片端子12の突起26が貫通結合される
ことにより絶縁部材14を負極接片端子12に結
合することができる。また、負極接片端子12は
絶縁部材14の半抜き状穴部18内に係合可能に
配置されている。
図示実施例は以上のとおり構成されており、次
にその作用効果について説明する。
第1図においては半抜き状穴部18を有する絶
縁部材14が電池収納部4に装着されているの
で、電池6の負極と負極接片端子12は絶縁部材
14にて電気的に切断されている。第3図は半抜
き状穴部18が切断されて貫通状態にあるのでこ
れによつて電池6の負極と負極接片端子12は電
気的に接続される。また、第3図は電池蓋9を外
した状態であるが、絶縁部材14の端部28は電
池収納部4から突出状態にあり、この端部28を
矢印A方向に軽く引つぱることにより電池6は電
池収納部4から容易に取り出すことができる。
このように図示実施例によれば、第1図の状態
にて工場出荷を行なうことにより電気エネルギー
の絶縁が確実に行なうことができ、また、絶縁部
材14は負極接片端子12に固着されているので
絶縁部材14が離脱することはない。さらに、絶
縁部材14の端部28は第1図に示されているよ
うに電池6と電池蓋9の間に収納されているの
で、電池蓋9を開くだけで絶縁部材14が装着さ
れているかどうかの確認が容易である。さらにま
た、電池6を電池収納部4から外すには第3図の
状態において絶縁部材14の端部を矢印A方向に
引つぱるだけでよいので、従来のように細いピン
等を用いる必要がない。
図示実施例では絶縁部材14の一方端は負極接
片端子12に固定されているが、これは必らずし
も固定する必要はなく、第1図の端部28と同様
に電池6と電池蓋9の間隙に配置する構成であつ
ても良い。
以上説明したように本考案によれば、絶縁部材
にて電池を略コ字形状に包囲した状態で電池収納
部に収納し、電池の負極と負極接片端子は絶縁部
材の半抜き状穴部を介して結合されているので、
工場出荷時において、電池と負極接片端子は確実
に絶縁できる。また、絶縁部材の端部は電池と電
池蓋の間隙に配置されているので作業者は電池蓋
を開くだけで絶縁部材の装着状態を容易に確認で
きる。さらに、絶縁部材の半抜き状穴部を完全に
切断することにより電池の負極と負極接片端子は
電気的に結合され、また電池は絶縁部材の端部を
電池収納部の外側方向へひつぱることによつて電
池収納部から容易に外すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る絶縁部材にて電池の負極
と負極接片端子が絶縁された状態を示す断面図。
第2図は絶縁部材の平面図。第3図は電池の負極
と負極接片端子が電気的に結合された状態を示す
断面図。第4図は負極接片端子の平面図である。 4……電池収納部、6……電池、12……負極
接片端子、14……絶縁部材、16……係合部、
18……半抜き状穴部、28……端部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ボタン型電池の極部と電池収納部の極板との
    電気的結合を防止するための絶縁部材におい
    て、 ボタン型電池の負極及び正極を略コ字形状に
    包囲可能であつて屈曲自在なフイルム形状を有
    しており、前記負極と正極のいずれか一方と係
    合する係合部には半抜き状態に加工された半抜
    き状穴部が形成されていることを特徴とするボ
    タン型電池の絶縁部材。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の絶縁部
    材において、前記半抜き状穴部はミシン目状態
    に半抜き形成されていることを特徴とするボタ
    ン型電池の絶縁部材。
JP12411583U 1983-08-09 1983-08-09 ボタン型電池の絶縁部材 Granted JPS6031067U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12411583U JPS6031067U (ja) 1983-08-09 1983-08-09 ボタン型電池の絶縁部材

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JP12411583U JPS6031067U (ja) 1983-08-09 1983-08-09 ボタン型電池の絶縁部材

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Publication Number Publication Date
JPS6031067U JPS6031067U (ja) 1985-03-02
JPH0124848Y2 true JPH0124848Y2 (ja) 1989-07-26

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ID=30283060

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JP12411583U Granted JPS6031067U (ja) 1983-08-09 1983-08-09 ボタン型電池の絶縁部材

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5545305B2 (ja) * 2012-02-09 2014-07-09 Smk株式会社 ボタン電池用絶縁シート

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54176374U (ja) * 1978-05-31 1979-12-13
JPS5941877Y2 (ja) * 1979-07-03 1984-12-04 株式会社 大井製作所 自動車用座席
JPS5635835U (ja) * 1979-08-28 1981-04-07
JPS5638476U (ja) * 1979-08-31 1981-04-11
JPS5750166U (ja) * 1980-09-09 1982-03-20

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6031067U (ja) 1985-03-02

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