JPH0124861Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0124861Y2 JPH0124861Y2 JP12448981U JP12448981U JPH0124861Y2 JP H0124861 Y2 JPH0124861 Y2 JP H0124861Y2 JP 12448981 U JP12448981 U JP 12448981U JP 12448981 U JP12448981 U JP 12448981U JP H0124861 Y2 JPH0124861 Y2 JP H0124861Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- receiving blade
- receiving
- plug body
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 6
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 2
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 229910001316 Ag alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はプラグ本体に電気接点用受刃が内装さ
れた電気器具用接続プラグに関する。
れた電気器具用接続プラグに関する。
従来、この種のプラグは、プラグ本体に電気接
点用受刃がコイルばね又はそれ自体の弾性を利用
して直接摺動自在に内嵌されていたので、受刃は
それに接触する電気器具側の電気接点用突出刃の
押込み方向と同一方向へ直線運動することとな
り、受刃と突出刃は常に同一接点部で接触する。
そのため導通時のジユール熱により酸化して両刃
に生ずるさびや突出刃に付着したごみ等の自然剥
離が期待できず、また電気器具転倒防止用として
採用されるマグネツト式の接続プラグにおいて
は、受刃と突出刃との接離回数が多く、受刃に接
離時の放電火花による酸化膜が形成されやすく、
いづれの場合も受刃と突出刃との導通が悪くなる
こともあつた。
点用受刃がコイルばね又はそれ自体の弾性を利用
して直接摺動自在に内嵌されていたので、受刃は
それに接触する電気器具側の電気接点用突出刃の
押込み方向と同一方向へ直線運動することとな
り、受刃と突出刃は常に同一接点部で接触する。
そのため導通時のジユール熱により酸化して両刃
に生ずるさびや突出刃に付着したごみ等の自然剥
離が期待できず、また電気器具転倒防止用として
採用されるマグネツト式の接続プラグにおいて
は、受刃と突出刃との接離回数が多く、受刃に接
離時の放電火花による酸化膜が形成されやすく、
いづれの場合も受刃と突出刃との導通が悪くなる
こともあつた。
本考案は、上記に鑑み、電気器具側の突出刃が
接触する受刃の接触面を常に最適の状態に維持で
きる電気器具用接続プラグを提供しようとするも
のである。
接触する受刃の接触面を常に最適の状態に維持で
きる電気器具用接続プラグを提供しようとするも
のである。
以下に本考案の一実施例を第1図ないし第3図
に基いて説明すると、これは、プラグ本体1に一
対の電気接点用受刃2が内装された電気器具用接
続プラグにおいて、前記各受刃2はU字形の弾性
片3から構成され、該受刃2のコード接続側基端
部2aが前記プラグ本体1に固定され、該受刃2
の突出刃接触側先端部2bが該受刃2の弾性を利
用して前記基端部2a側へ揺動可能とされたもの
である。
に基いて説明すると、これは、プラグ本体1に一
対の電気接点用受刃2が内装された電気器具用接
続プラグにおいて、前記各受刃2はU字形の弾性
片3から構成され、該受刃2のコード接続側基端
部2aが前記プラグ本体1に固定され、該受刃2
の突出刃接触側先端部2bが該受刃2の弾性を利
用して前記基端部2a側へ揺動可能とされたもの
である。
なお、前記プラグ本体1は、同一形状の上ケー
ス1aと下ケース1bとが開口部4を内側にして
螺子5により互に固定されて成る。また前記受刃
2の基端部2aの後面は、第1図の如くプラグ本
体1に形成された段付部に当接され、該基端部2
aにはコード接続片6が一体形成され、該接続片
の後端部に電気接続コード7の端末部7aがはん
だ付けされる。そして前記接続片6は、前記下ケ
ース1bに一体形成された固定軸8に嵌合され、
止め輪9により該下ケース1bから抜出し不能と
される。前記止め輪9は、前記接続片6に当接す
る輪部10と、該輪部の内側に突設され前記固定
軸8に弾性的に当接する四個の弾性突子11とか
ら成る。また前記受刃2は、その先端部2aに電
気器具A側の突出刃12に接触する接点子13が
嵌着され、該受刃2のU字形頂部2cにその長さ
方向へ切欠溝14が形成される。そして前記プラ
グ本体1の前面1cに前記左右一対の受刃2に対
応して左右一対の差込孔15が形成され、前記プ
ラグ本体1に両差込孔15間で永久磁石16及び
磁鉄片17が取付けられている。
ス1aと下ケース1bとが開口部4を内側にして
螺子5により互に固定されて成る。また前記受刃
2の基端部2aの後面は、第1図の如くプラグ本
体1に形成された段付部に当接され、該基端部2
aにはコード接続片6が一体形成され、該接続片
の後端部に電気接続コード7の端末部7aがはん
だ付けされる。そして前記接続片6は、前記下ケ
ース1bに一体形成された固定軸8に嵌合され、
止め輪9により該下ケース1bから抜出し不能と
される。前記止め輪9は、前記接続片6に当接す
る輪部10と、該輪部の内側に突設され前記固定
軸8に弾性的に当接する四個の弾性突子11とか
ら成る。また前記受刃2は、その先端部2aに電
気器具A側の突出刃12に接触する接点子13が
嵌着され、該受刃2のU字形頂部2cにその長さ
方向へ切欠溝14が形成される。そして前記プラ
グ本体1の前面1cに前記左右一対の受刃2に対
応して左右一対の差込孔15が形成され、前記プ
ラグ本体1に両差込孔15間で永久磁石16及び
磁鉄片17が取付けられている。
上記構成において、左右一対の差込孔15に電
気器具側の突出刃12を差込むと、突出刃12は
受刃2の接点子13に接触する。そして突出刃1
2を更に押し込むと、第3図鎖線で示す如く接点
子13は突出刃12と接触しながら受刃2の弾性
変形により受刃2の頂部2cを支点として基端部
2a側へ揺動する。即ち接点子13は、突出刃1
2の直線押込動作に対して頂部2cを支点とする
揺動運動を行うことになる。従つて、突出刃12
の押込時には突出刃12と接点子13とは互に擦
られるため、両者12,13にその導通により酸
化して発生するさびや突出刃12に付着したごみ
等も剥離してしまう。そして両者の接触導通と同
時に磁鉄片17が電気器具側鉄片18を吸着して
プラグと電気器具とを連結保持する。なお、受刃
2は止め輪9により下ケース1bに固定されてい
るから、プラグの分解又は組立て時にコード7及
び受刃2が下ケース1bから外れることがなく、
分解・組立作業が容易に行い得る。
気器具側の突出刃12を差込むと、突出刃12は
受刃2の接点子13に接触する。そして突出刃1
2を更に押し込むと、第3図鎖線で示す如く接点
子13は突出刃12と接触しながら受刃2の弾性
変形により受刃2の頂部2cを支点として基端部
2a側へ揺動する。即ち接点子13は、突出刃1
2の直線押込動作に対して頂部2cを支点とする
揺動運動を行うことになる。従つて、突出刃12
の押込時には突出刃12と接点子13とは互に擦
られるため、両者12,13にその導通により酸
化して発生するさびや突出刃12に付着したごみ
等も剥離してしまう。そして両者の接触導通と同
時に磁鉄片17が電気器具側鉄片18を吸着して
プラグと電気器具とを連結保持する。なお、受刃
2は止め輪9により下ケース1bに固定されてい
るから、プラグの分解又は組立て時にコード7及
び受刃2が下ケース1bから外れることがなく、
分解・組立作業が容易に行い得る。
以上の説明から明らかな通り、本考案は、上ケ
ースと下ケースとから成るプラグ本体の前面に左
右一対の差込孔が形成され、該プラグ本体に差込
孔の後側で左右一対の電気接点用受刃が内装さ
れ、前記プラグ本体に両差込孔間で永久磁石又は
磁鉄片が取付けられた電気器具用接続プラグにお
いて、前記各受刃は頂部の長さ方向に切欠溝が形
成された逆U字形の弾性片から構成され、該受刃
の先端部の前面に電気器具A側の突出刃に接触す
るための接点子が固定され、該受刃の基端部にコ
ード接続片が一体形成され、該接続片が前記下ケ
ースに形成された固定軸に嵌着され、前記受刃の
基端部の後面が前記プラグ本体に当接され、該受
刃の先端部が該受刃の弾性を利用して前記基端部
側へ揺動可能とされたものである。
ースと下ケースとから成るプラグ本体の前面に左
右一対の差込孔が形成され、該プラグ本体に差込
孔の後側で左右一対の電気接点用受刃が内装さ
れ、前記プラグ本体に両差込孔間で永久磁石又は
磁鉄片が取付けられた電気器具用接続プラグにお
いて、前記各受刃は頂部の長さ方向に切欠溝が形
成された逆U字形の弾性片から構成され、該受刃
の先端部の前面に電気器具A側の突出刃に接触す
るための接点子が固定され、該受刃の基端部にコ
ード接続片が一体形成され、該接続片が前記下ケ
ースに形成された固定軸に嵌着され、前記受刃の
基端部の後面が前記プラグ本体に当接され、該受
刃の先端部が該受刃の弾性を利用して前記基端部
側へ揺動可能とされたものである。
従つて本考案によると、受刃の基端部がプラグ
本体に固定され、かつ受刃の頂部に切欠溝が形成
されているため、弾性を有する受刃の接点子は頂
部を支点として揺動し、電気器具側の突出刃との
接触時に両者は異種運動軌跡を描くため、接点子
の接触面は擦られて常に新しい接触面が露出する
こととなり、接触面を最適な状態に保持して導通
を良好にし得る。従つて受刃と突出刃との接離回
数が多く接離時に発生する放電火花による受刃の
酸化膜形成が起りやすいマグネツト式接続プラグ
に採用すればその効果が大であり、また接点子
に、放電火花により表面に酸化膜を形成しにくい
銀合金等、受刃と別材料を使用でき、その耐久性
を向上し得、更に受刃の基端部がプラグ本体の下
ケースに固定されるから、プラグの分解組立作業
が容易に行い得る。
本体に固定され、かつ受刃の頂部に切欠溝が形成
されているため、弾性を有する受刃の接点子は頂
部を支点として揺動し、電気器具側の突出刃との
接触時に両者は異種運動軌跡を描くため、接点子
の接触面は擦られて常に新しい接触面が露出する
こととなり、接触面を最適な状態に保持して導通
を良好にし得る。従つて受刃と突出刃との接離回
数が多く接離時に発生する放電火花による受刃の
酸化膜形成が起りやすいマグネツト式接続プラグ
に採用すればその効果が大であり、また接点子
に、放電火花により表面に酸化膜を形成しにくい
銀合金等、受刃と別材料を使用でき、その耐久性
を向上し得、更に受刃の基端部がプラグ本体の下
ケースに固定されるから、プラグの分解組立作業
が容易に行い得る。
第1図は本考案の一実施例を示すプラグの平面
断面図、第2図は同じく側面断面図、第3図は同
じく受刃の拡大側面図である。 1:プラグ本体、2:受刃、2a:基端部、2
b:先端部、3:弾性片、6:接続片、7:コー
ド、8:固定軸、9:止め輪、12:突出刃、1
3:接点子、14:切欠溝、15:差込孔、1
6:永久磁石、17:磁鉄片。
断面図、第2図は同じく側面断面図、第3図は同
じく受刃の拡大側面図である。 1:プラグ本体、2:受刃、2a:基端部、2
b:先端部、3:弾性片、6:接続片、7:コー
ド、8:固定軸、9:止め輪、12:突出刃、1
3:接点子、14:切欠溝、15:差込孔、1
6:永久磁石、17:磁鉄片。
Claims (1)
- 上ケース1aと下ケース1bとから成るプラグ
本体1の前面に左右一対の差込孔15が形成さ
れ、該プラグ本体1に差込孔15の後側で左右一
対の電気接点用受刃2が内装され、前記プラグ本
体1に両差込孔15間で永久磁石16又は磁鉄片
17が取付けられた電気器具用接続プラグにおい
て、前記各受刃2は頂部2cの長さ方向に切欠溝
14が形成された逆U字形の弾性片3から構成さ
れ、該受刃の先端部2bの前面に電気器具A側の
突出刃12に接触するための接点子13が固定さ
れ、該受刃2の基端部2aにコード接続片6が一
体形成され、該接続片6が前記下ケース1bに形
成された固定軸8に嵌着され、前記受刃2の基端
部2aの後面が前記プラグ本体1に当接され、該
受刃2の先端部2bが該受刃2の弾性を利用して
前記基端部2a側へ揺動可能とされたことを特徴
とする電気器具用接続プラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12448981U JPS5830286U (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 電気器具用接続プラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12448981U JPS5830286U (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 電気器具用接続プラグ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5830286U JPS5830286U (ja) | 1983-02-26 |
| JPH0124861Y2 true JPH0124861Y2 (ja) | 1989-07-26 |
Family
ID=29918354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12448981U Granted JPS5830286U (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 電気器具用接続プラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830286U (ja) |
-
1981
- 1981-08-21 JP JP12448981U patent/JPS5830286U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5830286U (ja) | 1983-02-26 |
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