JPH01249164A - 中空部品内面の液途布装置 - Google Patents
中空部品内面の液途布装置Info
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- JPH01249164A JPH01249164A JP7656788A JP7656788A JPH01249164A JP H01249164 A JPH01249164 A JP H01249164A JP 7656788 A JP7656788 A JP 7656788A JP 7656788 A JP7656788 A JP 7656788A JP H01249164 A JPH01249164 A JP H01249164A
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- hollow parts
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
〈産業上の利用分野)
本発明は中空部品の内面に液を塗布する′a塗布装置に
関する。
関する。
(従来の技術)
近時、金属部品に耐摩耗性や耐食性をもたせるfLめに
、部品の表面に酸化クロムを主成分とする表面層を形成
することが行なわれている。この表面層は、鉄を主体と
する部品の表面に、クロム化合物から加熱により変換さ
れた酸化クロムを主成分とし、且つ部品との境界に部品
と酸化クロムとの反応部を有するものであり、金属部品
の表面に酸化クロムを主成分とする液を塗布し、その後
塗布した液を温度500〜600℃で焼付けて酸化クロ
ムを主成分とする表面層を形成する工程を複数サイクル
繰返すことにより所定厚さのセラミックスコーティング
層として形成するものである。
、部品の表面に酸化クロムを主成分とする表面層を形成
することが行なわれている。この表面層は、鉄を主体と
する部品の表面に、クロム化合物から加熱により変換さ
れた酸化クロムを主成分とし、且つ部品との境界に部品
と酸化クロムとの反応部を有するものであり、金属部品
の表面に酸化クロムを主成分とする液を塗布し、その後
塗布した液を温度500〜600℃で焼付けて酸化クロ
ムを主成分とする表面層を形成する工程を複数サイクル
繰返すことにより所定厚さのセラミックスコーティング
層として形成するものである。
この表面層の形成は、耐摩耗性などの性質を要求される
用途に使用される金属製の中空部品にも適用されつつあ
る。例えば、空調機器において液体を送るポンプのシリ
ンダ(中空部品)はステンレス鋼製のバイブを使用して
おり、このシリンダの内部にはピストンが配置されて連
続的に摺動動作する。このため、このポンプ用シリンダ
の内部表面に酸化クロムを主成分とする表面層を形成す
ると、ピストンの激しい摺動に耐える優れたM摩純性を
持たせることができる。
用途に使用される金属製の中空部品にも適用されつつあ
る。例えば、空調機器において液体を送るポンプのシリ
ンダ(中空部品)はステンレス鋼製のバイブを使用して
おり、このシリンダの内部にはピストンが配置されて連
続的に摺動動作する。このため、このポンプ用シリンダ
の内部表面に酸化クロムを主成分とする表面層を形成す
ると、ピストンの激しい摺動に耐える優れたM摩純性を
持たせることができる。
しかして、このような中空部品の内面に表面層を形成す
るためには、部品の内面に主成分とする液を塗布する必
要がある。
るためには、部品の内面に主成分とする液を塗布する必
要がある。
従来、中空部品の内面に酸化クロム液を塗布するために
は、中空部品の内部に刷毛を入れて液を塗布することが
困難であることから、一般的には中空部品の外周面にテ
ープを巻付け、液が付着しないようにした状態で作業者
が中空部品を持って液タンクに入れられた液の内部に漬
け、その模作業者が部品を引上げて部品の内面に液を付
着させる方法が行なわれていた。また、中空部品に液を
塗布した後に液をならして余剰分を除去するためには、
作業者が部品を手で持って液の余剰分を垂らすようにし
、さらに作業者が紙を部品の内部に入れて余剰分をすり
とるようにしていた。
は、中空部品の内部に刷毛を入れて液を塗布することが
困難であることから、一般的には中空部品の外周面にテ
ープを巻付け、液が付着しないようにした状態で作業者
が中空部品を持って液タンクに入れられた液の内部に漬
け、その模作業者が部品を引上げて部品の内面に液を付
着させる方法が行なわれていた。また、中空部品に液を
塗布した後に液をならして余剰分を除去するためには、
作業者が部品を手で持って液の余剰分を垂らすようにし
、さらに作業者が紙を部品の内部に入れて余剰分をすり
とるようにしていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このように人手により中空部品を液に浸
漬してその内面に液を塗布する場合には、液の塗布厚さ
を一定の範囲で制御することが困難である。また、液塗
布後に中空部品の内面に塗布した液をならして余剰分を
除去する作業を人手により行なうことは、大変面倒であ
るだけでなく、液の塗布厚さを一定に揃えることが困難
で不均一になることが多い。このように液の塗布厚さが
不均一であると、最終的に中空部品の内面に形成される
表面層の厚さが不均一となり、耐摩耗性などの特性にバ
ラツキを生じるという問題がある。
漬してその内面に液を塗布する場合には、液の塗布厚さ
を一定の範囲で制御することが困難である。また、液塗
布後に中空部品の内面に塗布した液をならして余剰分を
除去する作業を人手により行なうことは、大変面倒であ
るだけでなく、液の塗布厚さを一定に揃えることが困難
で不均一になることが多い。このように液の塗布厚さが
不均一であると、最終的に中空部品の内面に形成される
表面層の厚さが不均一となり、耐摩耗性などの特性にバ
ラツキを生じるという問題がある。
本発明は前記事情に基づいてなされたもので、中空部品
の内面に液を一定の厚さで容易に塗布し、ざらに塗布後
の液ならし作業を容易に行なうことができる液塗布装置
を提供することを目的とする。
の内面に液を一定の厚さで容易に塗布し、ざらに塗布後
の液ならし作業を容易に行なうことができる液塗布装置
を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するために本発明の中空部品内面の液塗
布装置は、中空部品の内面に液を塗布する装置であって
、中空部品を横にして保持し中空部品の内面を清掃する
清掃ステージと、中空部品を横にして回転しながら保持
し中空部品の内部に液を流し入れて中空部品の内面に液
を付着させる液塗布ステージと、中空部品を横にして内
面に付着された前記液をならして液の余剰部分を除去す
る液ならしステージとを具備することを特徴とするもの
である。
布装置は、中空部品の内面に液を塗布する装置であって
、中空部品を横にして保持し中空部品の内面を清掃する
清掃ステージと、中空部品を横にして回転しながら保持
し中空部品の内部に液を流し入れて中空部品の内面に液
を付着させる液塗布ステージと、中空部品を横にして内
面に付着された前記液をならして液の余剰部分を除去す
る液ならしステージとを具備することを特徴とするもの
である。
(作用)
清掃ステージで例えば回転するブラシを中空部品の内部
に挿入して自動的且つ確実に内面′a掃し、次いで液塗
布ステージで回転する中空部品の内部に液を流し入れて
自助的且つ均一に内面に液を塗布することができ、さら
に液ならしステージで例えば回転するブラシを中空部品
の内部に挿入して自動的且つ均一に液の余剰分を除去で
きる。
に挿入して自動的且つ確実に内面′a掃し、次いで液塗
布ステージで回転する中空部品の内部に液を流し入れて
自助的且つ均一に内面に液を塗布することができ、さら
に液ならしステージで例えば回転するブラシを中空部品
の内部に挿入して自動的且つ均一に液の余剰分を除去で
きる。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面について説明する。
第1図ないし第5図は本発明の液塗布装置を示している
。図中1.1は一対の固定支持板で、水平方向に沿い平
行に対向して配設固定されている。各固定支持板1.1
には洗浄ステージA1液塗布ステージB1液ならしステ
ージCおよび均一化ステージDに夫々対応して中空部品
Xを保持する保持部が長手方向に間隔を存して設けであ
る。
。図中1.1は一対の固定支持板で、水平方向に沿い平
行に対向して配設固定されている。各固定支持板1.1
には洗浄ステージA1液塗布ステージB1液ならしステ
ージCおよび均一化ステージDに夫々対応して中空部品
Xを保持する保持部が長手方向に間隔を存して設けであ
る。
すなわち、固定支持板1.1の上辺には洗浄ステージA
1液ならしステージCおよび均一化ステージDに夫々対
応した位置に支持部2.2が切欠形成されており、且つ
液塗布ステージBに対応した位置に形成した切欠部には
O−ラ支持体4に回転自在に支承された支持ローラ3が
設けてあり、これら各支持部2と支持ローラ3は同一高
さで並んでいる。一対の固定支持板1.1に挟まれた内
側空間部には固定支持板1.1と平行に一対の可動支持
板5.5が対向して設けられ、これら可動支持板5.5
の上辺には各固定支持板1.1の3個の各支持部2.2
および支持ローラ3に対応した位置に夫々支持部6.6
が切欠形成しである。この可動支持板5.5は可動板7
に水平移動可能に設けられ、且つこの可動板7は例えば
空気シリンダを使用した上下移動シリンダ8で昇降され
るようになっている。また、可動板7には例えば空気シ
リンダからなる水平移動シリンダ9が設けてあリ、この
シリンダ9は可動支持板5.5に連結しである。これに
より可動支持板5.5は上下方向および水平方向に移動
することができる。第1図は可動支持板5.5を固体支
持板1.1より下方に下降させた状態を示す図、第2図
は可動支持板5.5を固体支持板1.1より上方に上昇
させた状態を示すである。
1液ならしステージCおよび均一化ステージDに夫々対
応した位置に支持部2.2が切欠形成されており、且つ
液塗布ステージBに対応した位置に形成した切欠部には
O−ラ支持体4に回転自在に支承された支持ローラ3が
設けてあり、これら各支持部2と支持ローラ3は同一高
さで並んでいる。一対の固定支持板1.1に挟まれた内
側空間部には固定支持板1.1と平行に一対の可動支持
板5.5が対向して設けられ、これら可動支持板5.5
の上辺には各固定支持板1.1の3個の各支持部2.2
および支持ローラ3に対応した位置に夫々支持部6.6
が切欠形成しである。この可動支持板5.5は可動板7
に水平移動可能に設けられ、且つこの可動板7は例えば
空気シリンダを使用した上下移動シリンダ8で昇降され
るようになっている。また、可動板7には例えば空気シ
リンダからなる水平移動シリンダ9が設けてあリ、この
シリンダ9は可動支持板5.5に連結しである。これに
より可動支持板5.5は上下方向および水平方向に移動
することができる。第1図は可動支持板5.5を固体支
持板1.1より下方に下降させた状態を示す図、第2図
は可動支持板5.5を固体支持板1.1より上方に上昇
させた状態を示すである。
さらに、一対の固定支持板1.1の上側には各ステージ
A−Dに対応した位置に、固定支持板1.1で支持した
中空部品Xを上方から押える構造物が設けである。洗浄
ステージA、液ならしステージCおよび均一化ステージ
Dとなる各箇所には、固定支持板1.1に形成した支持
部2.2の上方に位置して、例えば空気シリンダからな
る上下移動シリンダ10およびこのシリンダ10に取付
けた押えバット11が夫々設けられている。第4図は洗
浄ステージAを例にとり示す断面図である。
A−Dに対応した位置に、固定支持板1.1で支持した
中空部品Xを上方から押える構造物が設けである。洗浄
ステージA、液ならしステージCおよび均一化ステージ
Dとなる各箇所には、固定支持板1.1に形成した支持
部2.2の上方に位置して、例えば空気シリンダからな
る上下移動シリンダ10およびこのシリンダ10に取付
けた押えバット11が夫々設けられている。第4図は洗
浄ステージAを例にとり示す断面図である。
また、液塗布ステージBとなる各箇所には、固定支持板
1.1に形成した支持部2.2の上方に位置して、例え
ば空気シリンダからなる上下移動シリンダ12およびこ
のシリンダ12に取付けた押えローラ13が設けられて
おり、この押えローラ13は電動機14によりベルト1
5を介して回転されるようになっている。第5図は液塗
布ステージBを示す断面図である。
1.1に形成した支持部2.2の上方に位置して、例え
ば空気シリンダからなる上下移動シリンダ12およびこ
のシリンダ12に取付けた押えローラ13が設けられて
おり、この押えローラ13は電動機14によりベルト1
5を介して回転されるようになっている。第5図は液塗
布ステージBを示す断面図である。
さらにまた、一方の固定支持板5の側方には、各ステー
ジA−Dに対応した箇所に夫々固定支持板1.1に支持
した中空部品Xに対して処理を施す構造物が設けである
。第3図は各ステージを示す平面図である。洗浄ステー
ジA1液ならしステージCおよび均一化ステージDに対
応した各箇所には、固定支持板1の支持部2.2で支持
した中空部品Aと同じ軸線上に位置して移動回転軸16
が回転自在および軸方向(中空部品Aに対して接近また
は離間する方向)に移動自在に軸受17に支承されてい
る。移動回転輪16の先端には円筒形のブラシ18が取
付けられ、後端はスプライン軸継手19を介して回転軸
20が連結しである。
ジA−Dに対応した箇所に夫々固定支持板1.1に支持
した中空部品Xに対して処理を施す構造物が設けである
。第3図は各ステージを示す平面図である。洗浄ステー
ジA1液ならしステージCおよび均一化ステージDに対
応した各箇所には、固定支持板1の支持部2.2で支持
した中空部品Aと同じ軸線上に位置して移動回転軸16
が回転自在および軸方向(中空部品Aに対して接近また
は離間する方向)に移動自在に軸受17に支承されてい
る。移動回転輪16の先端には円筒形のブラシ18が取
付けられ、後端はスプライン軸継手19を介して回転軸
20が連結しである。
回転軸20は軸受21で回転自在に支承され、電動機2
2によりベルト23を介して回転されるようになってい
る。また、移動回転軸16にG、1腕24を介して水平
移動シリンダ25により軸方向に沿って移動されるよう
になっても)る。第4図【よ洗浄ステージAを例に取り
示している。液塗布ステージBに対応した箇所には、固
定支持板1の支持部2で支持した中空部品Xの端部に対
向して液供給管26が設けてあり、この液供給管26(
よポンプ27を介して液タンク28に接続しである。
2によりベルト23を介して回転されるようになってい
る。また、移動回転軸16にG、1腕24を介して水平
移動シリンダ25により軸方向に沿って移動されるよう
になっても)る。第4図【よ洗浄ステージAを例に取り
示している。液塗布ステージBに対応した箇所には、固
定支持板1の支持部2で支持した中空部品Xの端部に対
向して液供給管26が設けてあり、この液供給管26(
よポンプ27を介して液タンク28に接続しである。
なお、これらの説明した構造物は図示しなし)8置の機
体に取り付けられている。
体に取り付けられている。
このよう構成した液塗布装置の動作につし)で説明する
。
。
この装置は多数の中空部品Xを各ステージA〜Dを順次
通過させながら連続して移動させるものである。まず、
中空部品Xを図示しない搬送装置により搬送して来て、
固体支持板1.1における洗浄ステージAの支持部2.
2に水平にわたして載せる。なお、この時点では上下移
動シリンダ8の動作により可動板7が下降して、可動支
持板5.5が固定支持板1.1の上縁より低い位置に停
止している。ここで、洗浄ステージAの上下移動シリン
ダ10を動作して押えバット11を下降させ中空部品X
の上面に押圧する。これにより中空部品Xは固定支持板
1.1の支持部2.2と押しバット11とで固定される
。そして、洗浄ステージAにおける電動機22を回転駆
動して回転軸20を回転し、この回転をスプライン軸継
手19を介して移動回転輪16を回転させるとともに、
水平移動シリンダ25を動作して腕24を介して移動回
転軸16を全身移動させ、移動回転輪16の先端に取り
付けたブラシ18を中空部品Xの内部に一方の端部から
挿入する。移動回転軸16の移動および回転によりブラ
シ18が中空部品Xの内部を回転しながら移動して中空
部品Xの内面に全体にわたり摺接し、この内面に付着し
ている不要な付着物を掻き落して取り除く。あるいは中
空部品Xの内面に形成されている被膜層の表面に付着し
ている不要な付着物を掻き落として取り除く。その後水
平移動シリンダ25を動作して移動回転輪16を後退移
動させブラシ18を中空部品Xの外部に引き出す。なお
、掻き落とした付着物は適宜な方法により中空部品Xの
外部に排出する。
通過させながら連続して移動させるものである。まず、
中空部品Xを図示しない搬送装置により搬送して来て、
固体支持板1.1における洗浄ステージAの支持部2.
2に水平にわたして載せる。なお、この時点では上下移
動シリンダ8の動作により可動板7が下降して、可動支
持板5.5が固定支持板1.1の上縁より低い位置に停
止している。ここで、洗浄ステージAの上下移動シリン
ダ10を動作して押えバット11を下降させ中空部品X
の上面に押圧する。これにより中空部品Xは固定支持板
1.1の支持部2.2と押しバット11とで固定される
。そして、洗浄ステージAにおける電動機22を回転駆
動して回転軸20を回転し、この回転をスプライン軸継
手19を介して移動回転輪16を回転させるとともに、
水平移動シリンダ25を動作して腕24を介して移動回
転軸16を全身移動させ、移動回転輪16の先端に取り
付けたブラシ18を中空部品Xの内部に一方の端部から
挿入する。移動回転軸16の移動および回転によりブラ
シ18が中空部品Xの内部を回転しながら移動して中空
部品Xの内面に全体にわたり摺接し、この内面に付着し
ている不要な付着物を掻き落して取り除く。あるいは中
空部品Xの内面に形成されている被膜層の表面に付着し
ている不要な付着物を掻き落として取り除く。その後水
平移動シリンダ25を動作して移動回転輪16を後退移
動させブラシ18を中空部品Xの外部に引き出す。なお
、掻き落とした付着物は適宜な方法により中空部品Xの
外部に排出する。
このように洗浄ステージAで中空部品Xの内面洗浄を終
えた後は、上下移動シリンダ10を動作して押しパット
11を上昇させて中空部品Xから離し、中空部品Xの固
定を解除する。上下移動シリンダ8を動作して可動板7
を上昇させ、可動板7に設けた可動支持板5.5を固定
支持板1.1の上側まで上昇移動させる。可動支持板5
.5が上昇する時に洗浄ステージAに属する支持部6.
6が固定支持板1.1の支持部2.2に支持されている
中空部品Xを持上げて支持部2.2から取り外す。次に
、可動板7に設けた水平移動シリンダ9を動作して可動
支持板5.5を可動板7のうえで液塗布ステージBに向
けて1ピツチ(1支持部間隔)分水平方向に前進移動さ
せ、中空部品Xを支持した支持部6が固定支持板1.1
の液塗布ステージBに対応する支持ロー53.3の上側
に位置した時に移動を停止する。そこで、上下移動シリ
ンダ8を動作して可動板7を介して可動支持板5.5を
下降させる。可動板5.5が下降する途中で支持部6.
6で支持した中空部品Xが固定支持板1.1に設けた支
持ローラ3.3に載って支持される。このようにして中
空部品Xは洗浄ステージAから液塗布ステージBに移動
される。なお、可動支持板5.5は水平移動シリンダ9
により元の位置に後退移動させる。
えた後は、上下移動シリンダ10を動作して押しパット
11を上昇させて中空部品Xから離し、中空部品Xの固
定を解除する。上下移動シリンダ8を動作して可動板7
を上昇させ、可動板7に設けた可動支持板5.5を固定
支持板1.1の上側まで上昇移動させる。可動支持板5
.5が上昇する時に洗浄ステージAに属する支持部6.
6が固定支持板1.1の支持部2.2に支持されている
中空部品Xを持上げて支持部2.2から取り外す。次に
、可動板7に設けた水平移動シリンダ9を動作して可動
支持板5.5を可動板7のうえで液塗布ステージBに向
けて1ピツチ(1支持部間隔)分水平方向に前進移動さ
せ、中空部品Xを支持した支持部6が固定支持板1.1
の液塗布ステージBに対応する支持ロー53.3の上側
に位置した時に移動を停止する。そこで、上下移動シリ
ンダ8を動作して可動板7を介して可動支持板5.5を
下降させる。可動板5.5が下降する途中で支持部6.
6で支持した中空部品Xが固定支持板1.1に設けた支
持ローラ3.3に載って支持される。このようにして中
空部品Xは洗浄ステージAから液塗布ステージBに移動
される。なお、可動支持板5.5は水平移動シリンダ9
により元の位置に後退移動させる。
また、液塗布ステージBの上下移動シリンダ12を動作
して押えローラ13を下降させて支持ローラ3.3に支
持された中空部品Xの上面に押圧接触するとともに、電
動R14を回転駆動してベルト15を介して押えローラ
13を回転させる。
して押えローラ13を下降させて支持ローラ3.3に支
持された中空部品Xの上面に押圧接触するとともに、電
動R14を回転駆動してベルト15を介して押えローラ
13を回転させる。
これにより中空部品Xは各ローラ3,3.13に支承さ
れて回転する。そして、給水ポンプ27を駆動してタン
ク28から液供給管26に液を送り出し、この液供給管
26から液を中空部品Xの一端の開口を通して内部に送
り込む。送込まれた液は中空部品Xの軸方向に流れ、一
部がそのまま流れて部品の他端開口から流れ出、他の一
部は中空部品Xの内面の全体にわたり付着する。この液
は供給層は中空部品の内面全体がある一定の厚さで付着
できる量を供給する。なお、中空部品Xから流れ出た液
は適宜な方法により回収する。このようにして中空部品
Xの内面の液の塗布を終了した後には、上下移動シリン
ダ12を動作して押えローラ13を上昇させて中空部品
Xから離す。
れて回転する。そして、給水ポンプ27を駆動してタン
ク28から液供給管26に液を送り出し、この液供給管
26から液を中空部品Xの一端の開口を通して内部に送
り込む。送込まれた液は中空部品Xの軸方向に流れ、一
部がそのまま流れて部品の他端開口から流れ出、他の一
部は中空部品Xの内面の全体にわたり付着する。この液
は供給層は中空部品の内面全体がある一定の厚さで付着
できる量を供給する。なお、中空部品Xから流れ出た液
は適宜な方法により回収する。このようにして中空部品
Xの内面の液の塗布を終了した後には、上下移動シリン
ダ12を動作して押えローラ13を上昇させて中空部品
Xから離す。
次いで、上下移動シリンダ8の動作により可動支持板5
.5を上昇させて中空部品Xを固定支持板1.1の液塗
布ステージBの支持部2.2から外し、さらに水平移動
シリンダ9の動作により可動支持板5.5を液ならしス
テージCまで水平方向に前進移動させた後にシリンダ8
の動作により下降させて中空部品Xを固定支持板1の支
持部2.2に載せる。なお、可動支持板5.5はシリン
ダ9の動作により元の位置に水平方向に後退移動させる
。回転軸16を前進移動させてブラシ18を中空部品X
の内部に挿入し、電動vs22の駆動により回転軸16
を介してブラシ18を回転させることにより、中空部品
Xの内面に塗布された液を内面全体に塗り広げるととも
に、余分な液を取り除く。これにより中空部品Xの内面
の液の塗布状態を均一化する。この作業が終了した後に
はこれまでと同様にシリンダ8.9により可動支持板5
゜5を移動させて中空部品を液ならしステージCの支持
部2,2から仕上げステージEの支持部2゜2に移動し
、この仕上げステージEの水平移動シリンダ25と電動
機22の動作により回転軸16を介してブラシを中空部
品Xの内面で回転させることにより、中空部品Xの内面
に塗布した液をさらに均一にする。
.5を上昇させて中空部品Xを固定支持板1.1の液塗
布ステージBの支持部2.2から外し、さらに水平移動
シリンダ9の動作により可動支持板5.5を液ならしス
テージCまで水平方向に前進移動させた後にシリンダ8
の動作により下降させて中空部品Xを固定支持板1の支
持部2.2に載せる。なお、可動支持板5.5はシリン
ダ9の動作により元の位置に水平方向に後退移動させる
。回転軸16を前進移動させてブラシ18を中空部品X
の内部に挿入し、電動vs22の駆動により回転軸16
を介してブラシ18を回転させることにより、中空部品
Xの内面に塗布された液を内面全体に塗り広げるととも
に、余分な液を取り除く。これにより中空部品Xの内面
の液の塗布状態を均一化する。この作業が終了した後に
はこれまでと同様にシリンダ8.9により可動支持板5
゜5を移動させて中空部品を液ならしステージCの支持
部2,2から仕上げステージEの支持部2゜2に移動し
、この仕上げステージEの水平移動シリンダ25と電動
機22の動作により回転軸16を介してブラシを中空部
品Xの内面で回転させることにより、中空部品Xの内面
に塗布した液をさらに均一にする。
仕上げステージDの作業を終了した後には中空部品Xを
固定支持板1.1から外して一連の作業を終了する。
固定支持板1.1から外して一連の作業を終了する。
このような本発明の液塗布装置は、例えば鋼製の中空部
品の内面に酸化クロムを主成分とする表面層を形成する
方法において、中空部品の内面に酸化クロムの液を塗布
する場合に採用すると効果的である。すなわち、酸化ク
ロムの表面層は酸化クロム液の塗布および乾燥を複数サ
イクル繰返して形成するが、本発明の液塗布装置を使用
することにより、各サイクル毎に均一に酸化クロム液を
塗布することが出来、最終的に的には均一な厚さの表面
層を形成することが出来る。
品の内面に酸化クロムを主成分とする表面層を形成する
方法において、中空部品の内面に酸化クロムの液を塗布
する場合に採用すると効果的である。すなわち、酸化ク
ロムの表面層は酸化クロム液の塗布および乾燥を複数サ
イクル繰返して形成するが、本発明の液塗布装置を使用
することにより、各サイクル毎に均一に酸化クロム液を
塗布することが出来、最終的に的には均一な厚さの表面
層を形成することが出来る。
なお、本発明の液塗布装置の各ステージに設ける装置は
前述した実施例の構成に限定されず、種々変形した実施
することができる。
前述した実施例の構成に限定されず、種々変形した実施
することができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明の中空部品内面の液塗布装置
によれば、中空部品の内面に液を必要とする厚さで均一
に塗布する作業を自動的に行なうことが出来る。
によれば、中空部品の内面に液を必要とする厚さで均一
に塗布する作業を自動的に行なうことが出来る。
図面は本発明の装置の位置実施例を示し、第1図および
第2図は第3図A−A線に沿う断面図、第3図は平面図
、第4図は第1図rV−IV線に沿う断面図、第5図は
v−V線に沿う断面図である。 1・・・固定支持板、3・・・支持部、5・・・可動支
持板、8.9.10・・・シリンダ、11・・・押えバ
ット、13・・・押えローラ、18・・・ブラシ、22
・・・電動機、25・・・シリンダ、26・・・液供給
管、A・・・洗浄ステージ、B・・・液塗布ステージ、
C・・・ならしステージ、D・・・仕上げステージ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 産業1図 第2図 第 4 図 第5図
第2図は第3図A−A線に沿う断面図、第3図は平面図
、第4図は第1図rV−IV線に沿う断面図、第5図は
v−V線に沿う断面図である。 1・・・固定支持板、3・・・支持部、5・・・可動支
持板、8.9.10・・・シリンダ、11・・・押えバ
ット、13・・・押えローラ、18・・・ブラシ、22
・・・電動機、25・・・シリンダ、26・・・液供給
管、A・・・洗浄ステージ、B・・・液塗布ステージ、
C・・・ならしステージ、D・・・仕上げステージ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 産業1図 第2図 第 4 図 第5図
Claims (1)
- 中空部品の内面に液を塗布する装置であって、中空部品
を横にして保持し前記中空部品内面を清掃する清掃ステ
ージと、前記中空部品を横にして回転しながら保持し中
空部品の内部に液を流し入れて前記中空部品の内面に液
を付着させる液塗布ステージと、前記中空部品を横にし
て内面に付着された前記液を均一にならす液ならしステ
ージとを具備することを特徴とする中空部品内面の液塗
布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7656788A JPH01249164A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 中空部品内面の液途布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7656788A JPH01249164A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 中空部品内面の液途布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01249164A true JPH01249164A (ja) | 1989-10-04 |
Family
ID=13608807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7656788A Pending JPH01249164A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 中空部品内面の液途布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01249164A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015188794A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-11-02 | 新明和工業株式会社 | 塗布装置 |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP7656788A patent/JPH01249164A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015188794A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-11-02 | 新明和工業株式会社 | 塗布装置 |
| US10086398B2 (en) | 2014-03-27 | 2018-10-02 | Shinmayawa Industries, Ltd. | Application device |
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