JPH01249212A - 圧延機の制御方法 - Google Patents

圧延機の制御方法

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JPH01249212A
JPH01249212A JP63078472A JP7847288A JPH01249212A JP H01249212 A JPH01249212 A JP H01249212A JP 63078472 A JP63078472 A JP 63078472A JP 7847288 A JP7847288 A JP 7847288A JP H01249212 A JPH01249212 A JP H01249212A
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JP
Japan
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mill
coefficient
rolling
change
strip
Prior art date
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Pending
Application number
JP63078472A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Ueda
一郎 上田
Toshiya Oi
大井 俊哉
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はミル剛性可変制御を圧延条件によらずに常に安
定して行い得るようにした圧延機の制御方法に関する。
〔従来技術〕
第4図は従来の可変ミル剛性圧延機を示す模式図であり
、圧延機lにおける油圧圧下装置5によってストリップ
4に付与する圧延荷重Pはロードセル6によって検出さ
れ、減算器21によって圧延荷重のロックオン値PLと
の差を求め、その荷重変動量ΔPに係数器22にてy、
A/M (但しにA ニスケールファクタ、M:ミル剛
性係数)を乗じた値を加算器23に出力する。一方油圧
圧下装W5の圧下位置Sは圧下位置検出器7で検出され
て減算器24で圧下位置のロックオン値SL との差を
求め、その圧下位置変動量ΔSを前記加算器23にて前
記ΔP−Ka/Mと加算し、この加算値を下記(11弐
で表わされるゲージメータ板厚Δhgとして減算器27
へ出力し、該減算器27にて基準値Δhrと比較し、そ
の差を解消するようサーボアンプ28、サーボバルブ2
9を作動して油圧圧下装置5を駆動し、油圧圧下装置を
フィードバンク制御するようになっている。
但し、ΔS = S −S L ΔP=P−PL なおサーボアンプ28のゲインに、は圧下位置制御の動
特性をスケールファクタに、の値の如何にかかわらず一
定とするために下記(2)式の如くに設定する方法が提
案されている(塑性と加工Vof、16+No、168
.頁25〜31)。
ン Qニストリップの塑性係数 〔発明が解決しようとする課題〕 しかし上述した方法ではスケールファクタHAを圧延条
件の如何にかかわらず一定としており、ミル剛性可変制
御においてはハンチング傾向を示すことがあり、板厚精
度を悪化させるという問題があった。
第5図(イ)〜(ニ)は冷延レバースミルを用いて軟質
材製のス) IJツブ(板厚:2.31M、板幅100
100Oを表1に示すパススケジュールに従って3バス
で圧延したときの板厚変化の応答シュミレーション計算
結果を示している。第5図(イ)に示す如くミル剛性可
変制御の板厚基準値Δhrをステップ状に変更したとき
の各バスにおける板厚変化を第5図(ロ)、(ハ)、(
ニ)に示している。このグラフから明らかなように、1
パス目に板厚変化の応答がハンチング傾向を示している
ことが解る。
本発明者はこのようなミル剛性可変制御Gこ際して生じ
るハンチング傾向の発生を抑制するための圧延条件とミ
ル剛性可変制御のスケールファクタKAとの関係を理論
的、実験的に研究した結果、次のような知見を得た。
第3図は一般的冷延レバースミルにおI/1てミル剛性
可変制御を行った場合のプロ・ツク線図であり、張力変
化の動特性も考慮しておりこれにより従来と異なった知
見が得られる。
第3図より板厚基準値Δhrから圧延機出側板厚Δhに
至るまでの伝達関数を求めてみると下言己(1)。
(21,+31. +41式で表わされる。
・・・(2) ap     ab 但し α=1+ ab Q・ aσb ab 但し、M:ミル剛性係数 Qニストリップの塑性係数 8パ に及ぼす影響係数 a:ギヤ比 J:リールモータ軸換算の慣性モーメント V、、、、:圧延機ワークロール周速度Dニリール上の
コイル径 11:入側板厚 B:板l】 代表的な圧延条件について(41式のT0値を計算した
結果、TDは十分小さく無視可能であることが解った。
これによって(11式は下記(1)′式の如くに書き直
せる。
Ahr       M    St + 2 (ω、
 S+ωll”上式中のことω7とのうちスケールファ
クタKAによって変化するのは+21. +31式から
明らかな如くこのみである。従って、従来ミル剛性可変
制御においてハンチング傾向を示すのはスケールファク
タに^の設定が不適切であり、この値が小さくなり過ぎ
ていたことによると推測される。
本発明はかかる知見に基づきなされたものであって、そ
の目的とするところは、圧延条件の如何にかかわらず安
定したミル剛性可変制御の安定した板厚変化の応答が得
られるようにした圧延機の制御方法を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る圧延機の制御方法は、スケールファクタK
Aを下式に従って設定し、ミル剛性可変制御を行う。
ap    ab M:ミル剛性係数 Q=ニストリップ塑性係数 ζ7.7 :ミル剛性可変制御の応答を指定するパラメ
ータ 変化 fす aσ1 化に及ぼす影響係数 〔作用〕 本発明にあってはこれによってパラメーター゛″圧延条
件の如何にかかわらず所定値ζ0.7以−維持し得るこ
ととなる。
〔原理〕
前述の如(ミル剛性可変制御のハンチング傾向の発生は
スケールファクタKAの設定不適切(す、パラメータこ
の値が過小であったことにあると推測されるから、逆に
安定したミル剛性可変制御を行うためには圧延条件の如
何にかかわらずこの値が所定値であるζ1.、、より小
さくならないようスケールファクタを設定すればよいこ
ととなる。
ところでζは(4)、 (8)式からワークロール周速
度VWR+  リールのコイル径りが変化すればこれに
対応して変化するのであるが(4)式から明らかな如く
ワークロール周速度ν1R。リールコイル径りとは無関
係に下記(5)式が成立する。
(5)弐の右辺を(6)式の如くζイ、、、とおけば(
5)、 (61式から圧延条件とは無関係にζ≧ζ1□
7が成立する。
(6)式をスケールファクタKAについて整理すれば下
記(7)式が成立する。
従ってに6を(7)式で与えられる値に設定すればこの
値はζ1,1以上となり、前述した二次遅れ制御系の安
定性が維持されることとなる。
〔実施例〕
以下本発明をその実施状態を示す図面に基づき具体的に
説明する。第1図は本発明に係る圧延機の制御方法の実
施状態を示す模式図であり、図中1は圧延機、1は入側
リール、3は出側リール、4はストリップを示している
ストリップ4は入側リール2から巻戻されてデフレクタ
ロール4a、圧延機1のワークロール間及びデフレクタ
ロール4bを経て出側リール3に巻取られるようになっ
ている。圧延機1の駆動用モータhは自動速度制御装置
5によって、また入側リール2の駆動用モータj2及び
出側リール3の駆動用モータH1は夫々電流(張力)制
御装置によって夫々目標値R1,、RI3に一致するよ
う駆動制御されるようになっている。
そして圧延機1の油圧圧下装置5による圧延荷重はロー
ドセル6によって、また圧下位置は圧下位置検出器7に
て夫々検出されるようになっている。
ロードセル6によって検出された圧延荷重変動量ΔPは
係数器11で1/Mを、また係数器12でスケールファ
クタKAを乗じてその値を加算器13へ出力する。
係数農工2に対するスケールファクタKAの設定は次の
ようにして行われる。
即ち圧延条件パラメータ演算器14に予めストリップ4
の変形砥抗、板厚、圧下率等の圧延条件を入力し、パラ
メータであるα及びストリップの塑性係数口を演算し、
これをスケールファクタ演算器15へ出力する。
スケールファクタ演算器15は前記パラメータα。
0と減衰係数設定器16から入力されるζ、8..値と
に基づき(7)式に従ってスケールファクタに4を演算
し、これを係数器12へ設定入力するようにしである。
なおζ1.7値としては、通常0.7以上の値が用いら
れる。加算器13は前記設定器12からの出力値と圧下
位置検出器7からの検出値Sとを加算し、その加算値Δ
hgをゲージメータ板厚として、減算器17へ人力する
減算器17はゲージメータ板厚Δhgを板厚基準値Δh
rから減算し、ゲージメータ板厚Δhgを板厚基準値Δ
hrに一致させるようゲインに、を有するサーボアンプ
18、サーボバルブ19を通じて油圧圧下装置5を制御
し、圧下位置を調節するようになっている。
第2図は前述した本発明方法を前記表1に示すバススケ
ジュールにて行ったときのミル剛性可変制御の応答シュ
ミレーション計算結果を示しており、全バスにおいてい
ずれもハンチング傾向が解消されていることが解る。
〔発明の効果〕
以上の如く本発明方法にあってはスケールファクタを所
定の式に従って設定してミル剛性可変制御を行うことと
しているから、従来発生していたハンチング傾向を除去
し得て安定した制御を行い得る優れた効果を奏するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を実施する制御系のブロック図、第
2図は(イ)〜(ニ)は本発明方法に因った場合の板厚
変化の応答のシュミレーション計算結果を示すグラフ、
第3図は本発明者が実験を行った圧延機のミル剛性可変
制御系を示すブロック線図、第4図は従来の可変ミル剛
性圧延機を示す模式図、第5図(イ)〜(ニ)は従来方
法に依った場合の板厚変化の応答のシュミレーション計
算結果を示すグラフである。 l・・・圧延機本体 2・・・入側リール 3・・・出
側リール 4a、4b・・・デフレクタロール 4・・
・ストリップ 5・・・油圧圧下装置 6・・・ロード
セル フ・・・圧下位置検出器 11.12・・・係数
器 13・・・加算器 14・・・圧延条件パラメータ
演算器 15・・・スケールファクタ演算器 16・・
・減衰係数設定値 17・・・減算器18・・・サーボ
アンプ 19・・・サーボバルブ特 許 出願人  住
友金属工業株式会社代理人 弁理士  河  野  登
  夫+Sス (KAmo、61 2 )Cス  (に^区 0.73) 賄聞(IIIj 3)τス (KA−0,85り 算 4 辺 1ハ0ス (に^ピ08) 2ハ0ス (にA −0,8) 時間(膀゛) 3パス (に^−0,8) 箋 5 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、圧延荷重変動量を圧延機のミル剛性係数Mで除した
    値にスケールファクタK_Aを乗じたフィードバック信
    号に基づいて圧下位置を制御する圧延機の制御方法にお
    いて、 前記スケールファクタK_Aを下式に従って設定し、ミ
    ル剛性可変制御を行うことを特徴とする圧延機の制御方
    法。 K_A=(1+M/Q)・(1−ζ^2_m_i_n)
    /(α−ζ^2_m_i_n)但し、α=1+[(∂P
    /∂σ_b・∂b/∂s)/(Q・∂b/∂σ_b)]
    M:ミル剛性係数 Q:ストリップの塑性係数 ζ_m_i_n:ミル剛性可変制御の応答を指定するパ
    ラメータ ∂P/∂σ_b:ストリップ入側張力変化が荷重変化に
    及ぼす影響係数 ∂b/∂s:圧下位置変化が後進率変化に及ぼす影響係
    数 ∂b/∂σ_b:ストリップ入側張力変化が後進率変化
    に及ぼす影響係数
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04313413A (ja) * 1991-04-11 1992-11-05 Nippon Steel Corp 熱間圧延機の自動板厚制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04313413A (ja) * 1991-04-11 1992-11-05 Nippon Steel Corp 熱間圧延機の自動板厚制御方法

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