JPH01249304A - 定着具付き繊維強化合成樹脂製プレストレストコンクリート緊張材の製造方法 - Google Patents
定着具付き繊維強化合成樹脂製プレストレストコンクリート緊張材の製造方法Info
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- JPH01249304A JPH01249304A JP7601088A JP7601088A JPH01249304A JP H01249304 A JPH01249304 A JP H01249304A JP 7601088 A JP7601088 A JP 7601088A JP 7601088 A JP7601088 A JP 7601088A JP H01249304 A JPH01249304 A JP H01249304A
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- E04C5/00—Reinforcing elements, e.g. for concrete; Auxiliary elements therefor
- E04C5/08—Members specially adapted to be used in prestressed constructions
- E04C5/085—Tensile members made of fiber reinforced plastics
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- E04C5/08—Members specially adapted to be used in prestressed constructions
- E04C5/12—Anchoring devices
- E04C5/127—The tensile members being made of fiber reinforced plastics
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、プレストレストコンクリートに使用される
定着具付き繊維強化合成樹脂製プレストレストコンクリ
ート緊張材およびその製造方法に関するものである。
定着具付き繊維強化合成樹脂製プレストレストコンクリ
ート緊張材およびその製造方法に関するものである。
従来、プレストレストコンクリート部材に用いられる定
着具付き繊維強化合成樹脂製プレストレストコンクリー
ト緊張材としては、+11金属製定着用スリーブの内面
とその中に挿通された繊維強化合成樹脂製プレストレス
トコンクリート緊張材(以下これをFRP緊張材という
)の端部の周面との間に、接着剤を充填して硬化させた
接着結合型の定着具付きFRP緊張材、(2)金属製定
着用スリーブ内にFRP緊張材の端部を挿通したのち、
そのスリーブを縮径するように圧縮してFRP緊張材に
圧着させた圧着結合型の定着具付きFRP緊張材、(3
)特開昭60−203762号公報により公表されてい
るように、ロッド状のFRP緊張材の端部に、緊張材長
手方向に延長する十字状の割れ目を入れて4本の分割端
片を形成し、テーパー孔を有する金属製定着用スペーサ
をスリーブ直径方向に延長するように十字状に挿通し、
そのスペーサ付き定着スリーブにおけるテーパー孔に前
記各分割端片を挿入すると共に、前記各スペーサを各分
割端片の間に押込んで分割端片群にテーパー外面を形成
し、次に各分割端片相互間および分割端片群のテーパー
外面と定着用スリーブのテーパー孔との間にエポキシ樹
脂系の接着剤を充填した定着具付きFRP緊張材、(4
)特開昭60−203763号公報により公表されてい
るように、FRP緊張材の端部の周囲に、樹脂加工され
た補強繊維をFRP緊張材端面倒に向かって先太りとな
るように緊密に捲回しかつ硬化させて、円錐台状の保合
部を一体に形成し、かつその係合部を金属製定着用スリ
ーブにおける円錐台状の係合孔に嵌合させた定着具付き
FRP緊張材等が知られている。
着具付き繊維強化合成樹脂製プレストレストコンクリー
ト緊張材としては、+11金属製定着用スリーブの内面
とその中に挿通された繊維強化合成樹脂製プレストレス
トコンクリート緊張材(以下これをFRP緊張材という
)の端部の周面との間に、接着剤を充填して硬化させた
接着結合型の定着具付きFRP緊張材、(2)金属製定
着用スリーブ内にFRP緊張材の端部を挿通したのち、
そのスリーブを縮径するように圧縮してFRP緊張材に
圧着させた圧着結合型の定着具付きFRP緊張材、(3
)特開昭60−203762号公報により公表されてい
るように、ロッド状のFRP緊張材の端部に、緊張材長
手方向に延長する十字状の割れ目を入れて4本の分割端
片を形成し、テーパー孔を有する金属製定着用スペーサ
をスリーブ直径方向に延長するように十字状に挿通し、
そのスペーサ付き定着スリーブにおけるテーパー孔に前
記各分割端片を挿入すると共に、前記各スペーサを各分
割端片の間に押込んで分割端片群にテーパー外面を形成
し、次に各分割端片相互間および分割端片群のテーパー
外面と定着用スリーブのテーパー孔との間にエポキシ樹
脂系の接着剤を充填した定着具付きFRP緊張材、(4
)特開昭60−203763号公報により公表されてい
るように、FRP緊張材の端部の周囲に、樹脂加工され
た補強繊維をFRP緊張材端面倒に向かって先太りとな
るように緊密に捲回しかつ硬化させて、円錐台状の保合
部を一体に形成し、かつその係合部を金属製定着用スリ
ーブにおける円錐台状の係合孔に嵌合させた定着具付き
FRP緊張材等が知られている。
前記+11の定着具付きFRP緊張材の場合は、スリー
ブとFRP緊張材との接着力のみによって緊張力に抵抗
させているので、スリーブ単位長−さ当りの結合力が弱
く、そのためスリーブの長さが著しく長くなる。前記(
2)の定着具付きFRP緊張材の場合は、スリーブの圧
縮率を大きくすることにより、スリーブ単位長さ当りの
結合力を大きくしてスリーブの長さを短かくできるが、
FRP緊張材は金属製定着用スリーブよりも著しく軟質
であるので、スリーブの圧縮率をあまり大きくすると、
FRP緊張材の繊維に大きなせん断力が作用し、そのた
めFRP緊張材に比較的小さな張力が作眉しても、その
FRP緊張材がスリーブの内部または端部の部分で破断
するという問題が発生する。
ブとFRP緊張材との接着力のみによって緊張力に抵抗
させているので、スリーブ単位長−さ当りの結合力が弱
く、そのためスリーブの長さが著しく長くなる。前記(
2)の定着具付きFRP緊張材の場合は、スリーブの圧
縮率を大きくすることにより、スリーブ単位長さ当りの
結合力を大きくしてスリーブの長さを短かくできるが、
FRP緊張材は金属製定着用スリーブよりも著しく軟質
であるので、スリーブの圧縮率をあまり大きくすると、
FRP緊張材の繊維に大きなせん断力が作用し、そのた
めFRP緊張材に比較的小さな張力が作眉しても、その
FRP緊張材がスリーブの内部または端部の部分で破断
するという問題が発生する。
また前記(3)の定着具付きFRP緊張材の場合は、構
造が複雑であると共に結合工程が煩雑でコスト高になり
、かつFRP緊張材の端部に十字状の割れ目を入れてい
るので、その割れ目の端部に応力が集中し、母材耐力以
下の比較的小さな張力で破断するという問題がある。さ
らに前記(4)の定着具付きFRP緊張材の場合は、F
RP緊張材の端部の周囲に、樹脂加工された補強繊維を
捲回しかつ硬化させて、円錐台状の係合部を形成するの
で、補強繊維の捲回数が著しく多くなって製作が煩雑で
あり、かつスリーブにおける円錐台状の係合孔に完全に
合致する円錐台状の保合部を補強繊維の捲回によって形
成することは困難である。さらに複数本のFRP緊張材
を重ね合わせた状態の補強繊維を捲回すると、FRP緊
張材相互間に空隙部が生じ、そのため大きい結合力が得
られない等の問題がある。
造が複雑であると共に結合工程が煩雑でコスト高になり
、かつFRP緊張材の端部に十字状の割れ目を入れてい
るので、その割れ目の端部に応力が集中し、母材耐力以
下の比較的小さな張力で破断するという問題がある。さ
らに前記(4)の定着具付きFRP緊張材の場合は、F
RP緊張材の端部の周囲に、樹脂加工された補強繊維を
捲回しかつ硬化させて、円錐台状の係合部を形成するの
で、補強繊維の捲回数が著しく多くなって製作が煩雑で
あり、かつスリーブにおける円錐台状の係合孔に完全に
合致する円錐台状の保合部を補強繊維の捲回によって形
成することは困難である。さらに複数本のFRP緊張材
を重ね合わせた状態の補強繊維を捲回すると、FRP緊
張材相互間に空隙部が生じ、そのため大きい結合力が得
られない等の問題がある。
この発明は簡単な手段によって金属製定着用スリーブと
FRP緊張材とを強力にかつ低コストで結合できる定着
具付きFRP緊張材およびその製造方法を提供すること
を目的とするものである。
FRP緊張材とを強力にかつ低コストで結合できる定着
具付きFRP緊張材およびその製造方法を提供すること
を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段]
前記目的を達成するために、この発明の定着具付きFR
P緊張材においては、金属製定着用スリーブ1の内周面
とその中に挿通されたFRP緊張材2の端部の周面とが
、それらの間に介在された接着剤層3により接着結合さ
れ、前記スリーブ1が縮径するように圧縮されて、その
スリーブlと接着剤層3とFRP緊張材2とが圧着結合
されている。
P緊張材においては、金属製定着用スリーブ1の内周面
とその中に挿通されたFRP緊張材2の端部の周面とが
、それらの間に介在された接着剤層3により接着結合さ
れ、前記スリーブ1が縮径するように圧縮されて、その
スリーブlと接着剤層3とFRP緊張材2とが圧着結合
されている。
また1本のスリーブ1に複数本のFRP緊張材2を定着
させるために、1本のスリーブ1とその中に挿通された
複数本のFRP緊張材2の端部とを接着剤層3により接
着結合し、かつ前記スリーブ1を圧縮してそのスリーブ
1と各FRP緊張材2とを圧着結合する。
させるために、1本のスリーブ1とその中に挿通された
複数本のFRP緊張材2の端部とを接着剤層3により接
着結合し、かつ前記スリーブ1を圧縮してそのスリーブ
1と各FRP緊張材2とを圧着結合する。
さらにスリーブ1と接着剤層3との結合強度を大きくす
るためにスリーブ1の内周面にねじ4を設ける。
るためにスリーブ1の内周面にねじ4を設ける。
また金属製定着用スリーブ1の内周面とその中に挿通さ
れたFRP緊張材2の端部の周面との間に接着剤を充填
して接着剤層3を設け、その接着剤層3が硬化したのち
、前記スリーブ1を縮径するように圧縮して、そのスリ
ーブ1と接着剤層3とFRP緊張材2とを圧着結合させ
ることにより接着圧着結合型の定着具付きFRP緊張材
を製造する。
れたFRP緊張材2の端部の周面との間に接着剤を充填
して接着剤層3を設け、その接着剤層3が硬化したのち
、前記スリーブ1を縮径するように圧縮して、そのスリ
ーブ1と接着剤層3とFRP緊張材2とを圧着結合させ
ることにより接着圧着結合型の定着具付きFRP緊張材
を製造する。
さらに圧着後のスリーブ1の外径が圧縮前のスリーブの
外径の93〜99%になると共に、圧着後のスリーブ1
の伸び世が15%以下になるようにスリーブ1を圧縮し
、圧着後のスリーブ1のビッカース硬変を100〜20
0Hvの範囲に設定する製造方法もある。またスリーブ
1の内面とFRP緊張材2との間に予め間M保持用スペ
ーサ5を介在させて所定の間隔に保持してもよい。
外径の93〜99%になると共に、圧着後のスリーブ1
の伸び世が15%以下になるようにスリーブ1を圧縮し
、圧着後のスリーブ1のビッカース硬変を100〜20
0Hvの範囲に設定する製造方法もある。またスリーブ
1の内面とFRP緊張材2との間に予め間M保持用スペ
ーサ5を介在させて所定の間隔に保持してもよい。
金属製定着用スリーブ1とFRP緊張材2とを接着剤層
3により接着結合すると共に、その接着結合されたスリ
ーブ1とFRP緊張材2とをスリーブ1の圧縮により圧
着結合する。また1本のスリーブ1に複数本のFRP緊
張材2を定着させるために、1本のスリーブ1とその中
に挿通された複数本のFRP緊張材2の端部とを接着剤
層3により接着結合し、かつ前記スリーブ1を圧縮して
そのスリーブ1と各FRP緊張材2とを圧着結合する。
3により接着結合すると共に、その接着結合されたスリ
ーブ1とFRP緊張材2とをスリーブ1の圧縮により圧
着結合する。また1本のスリーブ1に複数本のFRP緊
張材2を定着させるために、1本のスリーブ1とその中
に挿通された複数本のFRP緊張材2の端部とを接着剤
層3により接着結合し、かつ前記スリーブ1を圧縮して
そのスリーブ1と各FRP緊張材2とを圧着結合する。
さらにスリーブ1と接着剤層3との結合強度を大きくす
るためにスリーブ1の内周面にねじ4を設ける。またス
リーブ1の内面とFRP緊張材2との間に予め間隔保持
用スペーサ5を介在させて所定の間隔に保持する。
るためにスリーブ1の内周面にねじ4を設ける。またス
リーブ1の内面とFRP緊張材2との間に予め間隔保持
用スペーサ5を介在させて所定の間隔に保持する。
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
第1図ないし第3図はこの発明の第1実施例に係る定着
具付きFRP緊張材を製造するときの順序を示すもので
あって、ガラス繊維、炭素繊維。
具付きFRP緊張材を製造するときの順序を示すもので
あって、ガラス繊維、炭素繊維。
芳香族ポリアミド繊維等からなる多数の極細の長繊維に
、硬化剤等を配合したエポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂液
が含浸され、次いでその樹脂含浸長繊維群が、引き揃え
られた状態で、成形用ダイスに通されて引抜かれること
により円形断面に成形され、次いで前記熱硬化性樹脂液
が加熱により硬化されて、円形断面のFRP緊張材2が
構成される。
、硬化剤等を配合したエポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂液
が含浸され、次いでその樹脂含浸長繊維群が、引き揃え
られた状態で、成形用ダイスに通されて引抜かれること
により円形断面に成形され、次いで前記熱硬化性樹脂液
が加熱により硬化されて、円形断面のFRP緊張材2が
構成される。
次に第1図に示すように、円筒状の金属製スリーブ1内
にFRP緊張材2の端部が挿通されると共に、前記スリ
ーブ1の内周面全体とFRP緊張材2の周面との間にエ
ポキシ樹脂系の接着剤層3が注入充填される。その接着
剤層3が硬化してスリーブlとFRP緊張材2とが接着
結合されたのち、第2図および第3図に示すように、ス
リーブlがその全長にわたって縮径するように圧縮され
て、スリーブ1とFRP緊張材2とが接着剤層3を介し
て圧着結合される。
にFRP緊張材2の端部が挿通されると共に、前記スリ
ーブ1の内周面全体とFRP緊張材2の周面との間にエ
ポキシ樹脂系の接着剤層3が注入充填される。その接着
剤層3が硬化してスリーブlとFRP緊張材2とが接着
結合されたのち、第2図および第3図に示すように、ス
リーブlがその全長にわたって縮径するように圧縮され
て、スリーブ1とFRP緊張材2とが接着剤層3を介し
て圧着結合される。
前記スリーブ1を圧縮する場合、圧着後のスリーブ1の
外径dが圧縮前のスリーブ1の外径りの93〜99%、
圧着後のスリーブ1の伸び量が15%以下、圧着後のス
リーブ1のビッカース硬度が100〜200Hvの範囲
になるように、スリーブlを圧縮する。
外径dが圧縮前のスリーブ1の外径りの93〜99%、
圧着後のスリーブ1の伸び量が15%以下、圧着後のス
リーブ1のビッカース硬度が100〜200Hvの範囲
になるように、スリーブlを圧縮する。
前記外径dの値が外径りの値の99%を越えると、圧着
力が急激に低下し大きな圧着力を得ることができず、ま
た外径dの値が外径りの値の93%よりも小さくなると
、圧着力が大き過ぎてFRP緊張材に大きなせん断力が
作用するので、FRP緊張材が比較的小さな引張荷重で
破断する。したがって、d/Dの値を93〜99%の範
囲に設定する必要がある。
力が急激に低下し大きな圧着力を得ることができず、ま
た外径dの値が外径りの値の93%よりも小さくなると
、圧着力が大き過ぎてFRP緊張材に大きなせん断力が
作用するので、FRP緊張材が比較的小さな引張荷重で
破断する。したがって、d/Dの値を93〜99%の範
囲に設定する必要がある。
圧着後のスリーブlのビッカース硬度が10011vよ
り低いと、スリーブが軟か過ぎて定着後に変形し、FR
P緊張材がスリーブに対しずれ動く可能性があり、かつ
スリーブ1内にねじを設ける場合は、前記可能性がさら
に高くなる。また圧着後のスリーブのビッカース硬度が
200Hvを越えると、スリーブの剛性が高すぎて圧着
効率が悪くなる。したがって、圧着後のスリーブのビッ
カース硬度を100〜200Hvの範囲に設定する必要
力(ある。
り低いと、スリーブが軟か過ぎて定着後に変形し、FR
P緊張材がスリーブに対しずれ動く可能性があり、かつ
スリーブ1内にねじを設ける場合は、前記可能性がさら
に高くなる。また圧着後のスリーブのビッカース硬度が
200Hvを越えると、スリーブの剛性が高すぎて圧着
効率が悪くなる。したがって、圧着後のスリーブのビッ
カース硬度を100〜200Hvの範囲に設定する必要
力(ある。
圧着後のスリーブの伸び量が圧着前のスリーブの長さの
15%を越えると、スリーブの伸びによりスリーブ内の
FRP緊張材に大きな引張力が作用して、スリーブ内の
FRP緊張材が破断する恐れがある。したがって、圧着
後のスリーブの伸び量を圧着前のスリーブの長さの15
%以下にする必要がある。
15%を越えると、スリーブの伸びによりスリーブ内の
FRP緊張材に大きな引張力が作用して、スリーブ内の
FRP緊張材が破断する恐れがある。したがって、圧着
後のスリーブの伸び量を圧着前のスリーブの長さの15
%以下にする必要がある。
第4図および第5図はこの発明の第2実施例に係る定着
具付きFRP緊張材を示すものであって、円筒状の1本
の金属製定着用スリーブ1内に、3本のFRP緊張材2
の端部が挿通されているが、その他の構成は第1実施例
の場合と同様である。
具付きFRP緊張材を示すものであって、円筒状の1本
の金属製定着用スリーブ1内に、3本のFRP緊張材2
の端部が挿通されているが、その他の構成は第1実施例
の場合と同様である。
第6図はこの発明の第3実施例に係る定着具付きFRP
緊張材を示すものであって、金属製定着用スリーブ1の
内面にねじ4が形成されているが、その他の構成は第1
実施例の場合と同様である。
緊張材を示すものであって、金属製定着用スリーブ1の
内面にねじ4が形成されているが、その他の構成は第1
実施例の場合と同様である。
第7図はこの発明の第4実施例に係る定着具付きFRP
緊張材を示すものであって、金属製定着用スリーブ1に
FRP緊張材2の中間側の一端部から他端部に向かって
拡大するテーパー内面6が形成されているが、その他の
構成は第1実施例の場合と同様である。
緊張材を示すものであって、金属製定着用スリーブ1に
FRP緊張材2の中間側の一端部から他端部に向かって
拡大するテーパー内面6が形成されているが、その他の
構成は第1実施例の場合と同様である。
第8図はこの発明の第5実施例に係る定着具付きFRP
緊張材を示すものであって、金属製定着用スリーブ1の
外面に雄ねじ7が設けられているが、その他の構成は第
1実施例の場合と同様である。
緊張材を示すものであって、金属製定着用スリーブ1の
外面に雄ねじ7が設けられているが、その他の構成は第
1実施例の場合と同様である。
第9図および第10図はこの発明の第6実施例に係る定
着具付きFRP緊張材を示すものであって、円筒状の1
本の金属製定着用スリーブ1内に、アルミ線からなる間
隔保持用スペーサ5を巻付けた3本のFRP緊張材2の
端部が挿通されているが、その他の構成は第1実施例の
場合と同様である。
着具付きFRP緊張材を示すものであって、円筒状の1
本の金属製定着用スリーブ1内に、アルミ線からなる間
隔保持用スペーサ5を巻付けた3本のFRP緊張材2の
端部が挿通されているが、その他の構成は第1実施例の
場合と同様である。
第11図および第12図はこの発明の第7実施例に係る
定着具付きFRP緊張材を示すものでありで、円筒状の
1本の金属製定着用スリーブ1内の両端部に、等間隔で
設けられた3つの円形孔を有する板状のプラスチック製
間隔保持用スペーサ5が嵌合され、3木のFRP緊張材
2の端部が各スペーサ5の透孔にわたって挿通されてい
るが、その他の構成は第1実施例の場合と同様である。
定着具付きFRP緊張材を示すものでありで、円筒状の
1本の金属製定着用スリーブ1内の両端部に、等間隔で
設けられた3つの円形孔を有する板状のプラスチック製
間隔保持用スペーサ5が嵌合され、3木のFRP緊張材
2の端部が各スペーサ5の透孔にわたって挿通されてい
るが、その他の構成は第1実施例の場合と同様である。
第7実施例の場合はスリーブlを圧縮したときスペーサ
5が容易に破壊される。
5が容易に破壊される。
第13図および第14図はこの発明の第8実施例に係る
定着具付きFRP緊張材を示すものであって、金属製定
着用スリーブlにおける中心線の周りに、3つの貫通孔
8が等角度間隔で設けられ、各貫通孔8にそれぞれFR
P緊張材2の端部が挿通されると共に接着剤層3が充填
されているが、その他の構成は第1実施例の場合と同様
である。
定着具付きFRP緊張材を示すものであって、金属製定
着用スリーブlにおける中心線の周りに、3つの貫通孔
8が等角度間隔で設けられ、各貫通孔8にそれぞれFR
P緊張材2の端部が挿通されると共に接着剤層3が充填
されているが、その他の構成は第1実施例の場合と同様
である。
第6実施例および第7実施例の場合は、スリーブlの内
面と各FRP緊張材2との間に均等な大きさの間隔が設
けられると共に、各FRP緊張材2の間にも均等な大き
さの間隔が設けられるので、一定品質の定着具付きFR
P緊張材を製造することができる。
面と各FRP緊張材2との間に均等な大きさの間隔が設
けられると共に、各FRP緊張材2の間にも均等な大き
さの間隔が設けられるので、一定品質の定着具付きFR
P緊張材を製造することができる。
次に前記従来の(1)の定着用スリーブ接着結合FRP
緊張材に関する試料1 (FRP緊張材1本)。
緊張材に関する試料1 (FRP緊張材1本)。
試料2 (FRP緊張材3本)、試料3 (FRP緊張
材6本)と、前記従来の(2)の定着用スリーブ圧着結
合FRP緊張材に関する試料4 (FRP緊張材1本)
、試料5 (FRP緊張材3本)、試料6(FRP緊張
材6本)と、この発明の定着用スリーブ接着圧着結合F
RP緊張材に関する試料7(FRP緊張材1本使用)、
試料8 (FRP緊張材3本使用)、試料9 (FRP
緊張材6本使用)とを製作し、スリーブからのFRP緊
張材の引抜抵抗試験を行なった試験例について説明する
。
材6本)と、前記従来の(2)の定着用スリーブ圧着結
合FRP緊張材に関する試料4 (FRP緊張材1本)
、試料5 (FRP緊張材3本)、試料6(FRP緊張
材6本)と、この発明の定着用スリーブ接着圧着結合F
RP緊張材に関する試料7(FRP緊張材1本使用)、
試料8 (FRP緊張材3本使用)、試料9 (FRP
緊張材6本使用)とを製作し、スリーブからのFRP緊
張材の引抜抵抗試験を行なった試験例について説明する
。
試験の際にFr1P緊張材とスリーブとの間に滑りを生
じさせるために極端に短かいスリーブを使用して下記の
条件で試料を作成した。
じさせるために極端に短かいスリーブを使用して下記の
条件で試料を作成した。
(1) スリーブの材質およびFRP緊張材挿通前の
スリーブの長さ 材質:機械構造用炭素鋼(JIS G4051S15
GK) 長さ:100+m+w (21FRP緊張材挿通前のスリーブの外径、内径およ
びスリーブ結合後のスリーブの外径を第1表に示す。
スリーブの長さ 材質:機械構造用炭素鋼(JIS G4051S15
GK) 長さ:100+m+w (21FRP緊張材挿通前のスリーブの外径、内径およ
びスリーブ結合後のスリーブの外径を第1表に示す。
第 1 表
(3)FRP緊張材
材質:炭素繊維強化合成樹脂
直径: 12.5 am
(4) 接着剤(試料1.3〜5)
エポキシ樹脂系接着剤
前記各試料について引抜試験を行なったところ、第2表
に示す結果が得られた。
に示す結果が得られた。
第2表
(注)最大引抜抵抗力 : 引抜時の荷重(−スリーブ
内のFRP緊張材の外周面積の和第2表からもわかるよ
うに、1本の緊張材を使用した場合について引抜抵抗力
を比較すると、従来の接着型の場合は0.81 Kg
/am” 、従来の圧着型の場合は1.38 Kg 7
mm”であるのに対し、この発明の場合は、2゜16
Kg 7mm”であり、前記従来の接着型の引抜抵抗力
と前記従来の圧着型の引抜抵抗力との和にほぼ等しい大
きな引抜抵抗力を発揮することがわかる。
内のFRP緊張材の外周面積の和第2表からもわかるよ
うに、1本の緊張材を使用した場合について引抜抵抗力
を比較すると、従来の接着型の場合は0.81 Kg
/am” 、従来の圧着型の場合は1.38 Kg 7
mm”であるのに対し、この発明の場合は、2゜16
Kg 7mm”であり、前記従来の接着型の引抜抵抗力
と前記従来の圧着型の引抜抵抗力との和にほぼ等しい大
きな引抜抵抗力を発揮することがわかる。
また3本の緊張材を使用したこの発明の場合および6本
の緊張材を使用したこの発明の場合も、1本の緊張材を
使用したこの発明の場合と、はぼ同程度の大きさの引抜
抵抗力を発揮することがわかる。
の緊張材を使用したこの発明の場合も、1本の緊張材を
使用したこの発明の場合と、はぼ同程度の大きさの引抜
抵抗力を発揮することがわかる。
第2表に示す試験結果から算出した定着用スリーブの必
要長さを第15図に示す。第15図からも、この発明の
場合は、前記従来の接着型および圧着型に比べて、定着
用スリーブの長さを著しく短かくできることがわかる。
要長さを第15図に示す。第15図からも、この発明の
場合は、前記従来の接着型および圧着型に比べて、定着
用スリーブの長さを著しく短かくできることがわかる。
またこの発明の場合は、1本の定着用スリーブに対し7
複数本のFRP緊張材を同時に接着圧着結合できる。
複数本のFRP緊張材を同時に接着圧着結合できる。
液状の接着剤層3を使用する場合、スリーブ1およびF
RP9張材2の端部を縦向きに配置すると共にスリーブ
1の下端部とFRP緊張材との間に環状の蓋を施した状
態で、スリーブ1の上端部とFRP緊張材2との間から
接着剤113を注入充填する。
RP9張材2の端部を縦向きに配置すると共にスリーブ
1の下端部とFRP緊張材との間に環状の蓋を施した状
態で、スリーブ1の上端部とFRP緊張材2との間から
接着剤113を注入充填する。
またFRP緊張材2としては、FRP線材の撚線を使用
してもよい。FRP線材の撚線からなるFRP緊張材を
使用した場合は、そのFRP緊張材の周囲の螺旋状溝が
接着剤層3により埋められるので、接着結合面積が増加
すると共にFRP緊張材2がスリーブ圧縮時のせん断力
に対し補強される。
してもよい。FRP線材の撚線からなるFRP緊張材を
使用した場合は、そのFRP緊張材の周囲の螺旋状溝が
接着剤層3により埋められるので、接着結合面積が増加
すると共にFRP緊張材2がスリーブ圧縮時のせん断力
に対し補強される。
第16図ないし第18図は1本のFRP緊張材と金属製
定着用スリーブlとを接着圧着により結合して構成した
定着具付きFRP緊張材をボストテンション工法により
緊張定着した状態を示すものであって、第16図の場合
は、コンクリート構造物9にシース10とそのシース1
0の端部に位置する金属製アンカープレート11とが埋
設され、かつ定着具付きFRP緊張材12がシース10
に挿通されると共に、外周に雄ねじを有するスリーブ1
がアンカープレート11に挿通され、さらに前記スリー
ブ1の雄ねしに螺合された定着用ナツト13が金属製ア
ンカープレート11に係合されている。
定着用スリーブlとを接着圧着により結合して構成した
定着具付きFRP緊張材をボストテンション工法により
緊張定着した状態を示すものであって、第16図の場合
は、コンクリート構造物9にシース10とそのシース1
0の端部に位置する金属製アンカープレート11とが埋
設され、かつ定着具付きFRP緊張材12がシース10
に挿通されると共に、外周に雄ねじを有するスリーブ1
がアンカープレート11に挿通され、さらに前記スリー
ブ1の雄ねしに螺合された定着用ナツト13が金属製ア
ンカープレート11に係合されている。
第17図および第18図の場合は、定着具付きFRP’
li材12がシース10に挿通されると共に、円筒状外
周面を有するスリーブ1が金属製アンカープレート11
に挿通され、かつアンカープレート11に向かって縮径
するテーパー孔を備えている定着金具14カベスリーブ
1を囲むように配置されると共にアンカープレート11
に係合され、さらに前記スリーブlと定着金具14との
間に複数の断面円弧状の115が圧入されている。
li材12がシース10に挿通されると共に、円筒状外
周面を有するスリーブ1が金属製アンカープレート11
に挿通され、かつアンカープレート11に向かって縮径
するテーパー孔を備えている定着金具14カベスリーブ
1を囲むように配置されると共にアンカープレート11
に係合され、さらに前記スリーブlと定着金具14との
間に複数の断面円弧状の115が圧入されている。
(発明の効果)
この発明は前述のように構成されているので、以下に記
載するような効果を奏する。
載するような効果を奏する。
金属製定着用スリーブlとFRP54張材2とを接着剤
層3により接着結合すると共に、その接着結合されたス
リーブlとFRP緊張材2とをスリーブlの圧縮により
圧着結合するので、スリーブlとFRP緊張材2とを著
しく強固に結合することができ、そのため所要の引抜抵
抗力を有する定着具付きFRP緊張材を短かい金属製定
着用スリーブ1を使用して低コストで製作でき、かつ金
属製定着用スリーブ1の内面とその中に挿通されたFR
P緊張材2の端部周面との間に接着剤層3を充填し、次
に前記スリーブ1を圧縮するという簡単な操作を行なう
ことにより、大きな引抜抵抗力を存する定着具付きFR
PM張材を容易に製作することができる。
層3により接着結合すると共に、その接着結合されたス
リーブlとFRP緊張材2とをスリーブlの圧縮により
圧着結合するので、スリーブlとFRP緊張材2とを著
しく強固に結合することができ、そのため所要の引抜抵
抗力を有する定着具付きFRP緊張材を短かい金属製定
着用スリーブ1を使用して低コストで製作でき、かつ金
属製定着用スリーブ1の内面とその中に挿通されたFR
P緊張材2の端部周面との間に接着剤層3を充填し、次
に前記スリーブ1を圧縮するという簡単な操作を行なう
ことにより、大きな引抜抵抗力を存する定着具付きFR
PM張材を容易に製作することができる。
また1本の金属製定着用スリーブ1に複数本のFRP緊
張材2を挿通して接着圧着することにより、定着具付き
FRP緊張材を各種のプレストレス導入工法に使用する
ことができ、さらに金属製定着用スリーブlの内周面に
ねじ4を設けることにより、簡単な手段によって引抜抵
抗力を著しく向上させることができる。また圧着後のス
リーブ1の外径が圧縮前のスリーブの外径の93〜99
%になると共に、圧着後のスリーブ1の伸び量が15%
以下になるようにスリーブ1を圧縮し、圧着後のスリー
ブ1のビッカース硬度を100〜200Hvの範囲に設
定することにより、使用中にFRP緊張材2がスリーブ
1に対しずれ動くことがなく、かつ大きな引抜抵抗力を
有する定着具付きFRP緊張材を容易に製造することが
できる。
張材2を挿通して接着圧着することにより、定着具付き
FRP緊張材を各種のプレストレス導入工法に使用する
ことができ、さらに金属製定着用スリーブlの内周面に
ねじ4を設けることにより、簡単な手段によって引抜抵
抗力を著しく向上させることができる。また圧着後のス
リーブ1の外径が圧縮前のスリーブの外径の93〜99
%になると共に、圧着後のスリーブ1の伸び量が15%
以下になるようにスリーブ1を圧縮し、圧着後のスリー
ブ1のビッカース硬度を100〜200Hvの範囲に設
定することにより、使用中にFRP緊張材2がスリーブ
1に対しずれ動くことがなく、かつ大きな引抜抵抗力を
有する定着具付きFRP緊張材を容易に製造することが
できる。
さらにまた、前記スリーブ1とFRP緊張材2の端部と
の間に間隔保持用スペーサ5を介在させることにより、
スリーブlとFRP緊張材2との間に均等な厚さの接着
剤層3を充填して、一定品質の定着具付きFRP緊張材
を製造することができる。
の間に間隔保持用スペーサ5を介在させることにより、
スリーブlとFRP緊張材2との間に均等な厚さの接着
剤層3を充填して、一定品質の定着具付きFRP緊張材
を製造することができる。
第1図ないし第3図はこの発明の第1実施例に係る定着
具付きFRP緊張材の製造順序を示すものであって、第
1図はスリーブとFRP緊張材との間に接着剤層を設け
た状態を示す縦断側面図、第2図はスリーブを圧縮して
そのスリーブとFRP緊張材とを圧着させた状態を示す
縦断側面図、第3図は第2図の一部を拡大して示す縦断
側面図である。第4図はこの発明の第2実施例に係る定
着具付きFRPlvj、張材を示す縦断正面図、第5図
は1第4図のA−A!i!断面図、第6図ないし第8図
はこの発明の第3実施例ないし第5実施例に係る定着具
付きFRP緊張材を示す縦断側面図、第9図はこの発明
の第6実施例に係る定着具付きFRP緊張材を示す縦断
側面図、第10図は第9図のB−B線断面図、第11図
はこの発明の第7実施例に係る定着具付きFRP緊張材
の正面図、第12図は第11図のC−C線断面図、第1
3図はこの発明の第8実施例に係る定着具付きFRP緊
張材を示す正面図、第14図は第13図のD−D線断面
図である。 第15図は定着用スリーブの必要長さを示す図、第16
図は定着具付きFRP緊張材の定着構造の一例を示す縦
断側面図、第17図は定着具付きFRP緊張材の定着構
造の他の例を示す縦断側面図、第18図はその正面図で
ある。 図において、1は金属製定着用スリーブ、2は繊維強化
合成樹脂製プレストレストコンクリート緊張材、3は接
着剤層、4はねじ、5は間隔保持用スペーサ、6はテー
パー内面、7は雄ねじ、8は貫通孔、9はコンクリート
構造物、10はシース、11はアンカープレート、12
は定着具付き緊張材、13は定着用ナツト、14は定着
金具、15は喫である。 +oi 20 30 i、o 50 so
70 so 90 1o。 最大う1抜拘−*r<t)−
具付きFRP緊張材の製造順序を示すものであって、第
1図はスリーブとFRP緊張材との間に接着剤層を設け
た状態を示す縦断側面図、第2図はスリーブを圧縮して
そのスリーブとFRP緊張材とを圧着させた状態を示す
縦断側面図、第3図は第2図の一部を拡大して示す縦断
側面図である。第4図はこの発明の第2実施例に係る定
着具付きFRPlvj、張材を示す縦断正面図、第5図
は1第4図のA−A!i!断面図、第6図ないし第8図
はこの発明の第3実施例ないし第5実施例に係る定着具
付きFRP緊張材を示す縦断側面図、第9図はこの発明
の第6実施例に係る定着具付きFRP緊張材を示す縦断
側面図、第10図は第9図のB−B線断面図、第11図
はこの発明の第7実施例に係る定着具付きFRP緊張材
の正面図、第12図は第11図のC−C線断面図、第1
3図はこの発明の第8実施例に係る定着具付きFRP緊
張材を示す正面図、第14図は第13図のD−D線断面
図である。 第15図は定着用スリーブの必要長さを示す図、第16
図は定着具付きFRP緊張材の定着構造の一例を示す縦
断側面図、第17図は定着具付きFRP緊張材の定着構
造の他の例を示す縦断側面図、第18図はその正面図で
ある。 図において、1は金属製定着用スリーブ、2は繊維強化
合成樹脂製プレストレストコンクリート緊張材、3は接
着剤層、4はねじ、5は間隔保持用スペーサ、6はテー
パー内面、7は雄ねじ、8は貫通孔、9はコンクリート
構造物、10はシース、11はアンカープレート、12
は定着具付き緊張材、13は定着用ナツト、14は定着
金具、15は喫である。 +oi 20 30 i、o 50 so
70 so 90 1o。 最大う1抜拘−*r<t)−
Claims (6)
- (1)金属製定着用スリーブ1の内周面とその中に挿通
された繊維強化合成樹脂製プレストレストコンクリート
緊張材2の端部の周面とが、それらの間に介在された接
着剤層3により接着結合され、前記スリーブ1が縮径す
るように圧縮されて、そのスリーブ1と接着剤層3と繊
維強化合成樹脂製プレストレストコンクリート緊張材2
とが圧着結合されている定着具付き繊維強化合成樹脂製
プレストレストコンクリート緊張材。 - (2)金属製定着用スリーブ1内に複数本の繊維強化合
成樹脂製プレストレストコンクリート緊張材2の端部が
挿通されている請求項1記載の定着具付き繊維強化合成
樹脂製プレストレストコンクリート緊張材。 - (3)金属製定着用スリーブ1の内周面にねじ4が設け
られている請求項1また2記載の定着具付き繊維強化合
成樹脂製プレストレストコンクリート緊張材。 - (4)金属製定着用スリーブ1の内周面とその中に挿通
された繊維強化合成樹脂製プレストレストコンクリート
緊張材2の端部の周面との間に、接着剤を充填して接着
剤層3を設け、その接着剤層3が硬化したのち、前記ス
リーブ1を縮径するように圧縮して、そのスリーブ1と
接着剤層3と繊維強化合成樹脂製プレストレストコンク
リート緊張材2とを圧着結合させる定着具付き繊維強化
合成樹脂製プレストレストコンクリート緊張材の製造方
法。 - (5)圧着後のスリーブ1の外径が圧縮前のスリーブの
外径の93〜99%になると共に、圧着後のスリーブ1
の伸び量が15%以下になるようにスリーブ1を圧縮し
、圧着後のスリーブ1のビッカース硬度を100〜20
0H_vの範囲に設定する請求項4記載の定着具付き繊
維強化合成樹脂製プレストレストコンクリート緊張材の
製造方法。 - (6)金属製定着用スリーブ1の内面と繊維強化合成樹
脂製プレストレストコンクリート緊張材2の端部との間
に間隔保持用スペーサ5を介在させる請求項5記載の定
着具付き繊維強化合成樹脂製プレストレストコンクリー
ト緊張材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63076010A JP2540355B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 定着具付き繊維強化合成樹脂製プレストレストコンクリ―ト緊張材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63076010A JP2540355B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 定着具付き繊維強化合成樹脂製プレストレストコンクリ―ト緊張材の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01249304A true JPH01249304A (ja) | 1989-10-04 |
| JP2540355B2 JP2540355B2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=13592848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63076010A Expired - Lifetime JP2540355B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 定着具付き繊維強化合成樹脂製プレストレストコンクリ―ト緊張材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2540355B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100438113B1 (ko) * | 2002-03-30 | 2004-07-02 | 조병완 | 프리스트레스트 콘크리트 구조물용 비금속 정착장치 및이를 이용한 프리스트레스트 도입방법 |
| DE102007011987A1 (de) * | 2007-03-09 | 2008-09-18 | Technische Universität Chemnitz | Zugstabsystem und Verfahren zum Erstellen eines Zugstabsystems |
| CN102174812A (zh) * | 2011-03-08 | 2011-09-07 | 中国科学院武汉岩土力学研究所 | 一种预应力锚索的主动自适应恒阻伸长器 |
| ES2433340R1 (es) * | 2012-06-05 | 2014-02-03 | Universitat Politècnica De Catalunya | Anclaje, sistema de fijación y procedimiento para postensar armaduras activas de material compuesto |
| JP2021194812A (ja) * | 2020-06-11 | 2021-12-27 | 北海道電力株式会社 | プレストレストコンクリートポール、その製造方法及びプレストレストコンクリートポール製造用定着装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5149769U (ja) * | 1974-10-09 | 1976-04-15 | ||
| JPS60203762A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-15 | 財団法人鉄道総合技術研究所 | 繊維強化合成樹脂製プレストレストコンクリ−ト緊張材の定着部構造 |
| JPS6222216U (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-10 |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP63076010A patent/JP2540355B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5149769U (ja) * | 1974-10-09 | 1976-04-15 | ||
| JPS60203762A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-15 | 財団法人鉄道総合技術研究所 | 繊維強化合成樹脂製プレストレストコンクリ−ト緊張材の定着部構造 |
| JPS6222216U (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-10 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100438113B1 (ko) * | 2002-03-30 | 2004-07-02 | 조병완 | 프리스트레스트 콘크리트 구조물용 비금속 정착장치 및이를 이용한 프리스트레스트 도입방법 |
| DE102007011987A1 (de) * | 2007-03-09 | 2008-09-18 | Technische Universität Chemnitz | Zugstabsystem und Verfahren zum Erstellen eines Zugstabsystems |
| CN102174812A (zh) * | 2011-03-08 | 2011-09-07 | 中国科学院武汉岩土力学研究所 | 一种预应力锚索的主动自适应恒阻伸长器 |
| CN102174812B (zh) | 2011-03-08 | 2012-10-17 | 中国科学院武汉岩土力学研究所 | 一种预应力锚索的主动自适应恒阻伸长器 |
| ES2433340R1 (es) * | 2012-06-05 | 2014-02-03 | Universitat Politècnica De Catalunya | Anclaje, sistema de fijación y procedimiento para postensar armaduras activas de material compuesto |
| JP2021194812A (ja) * | 2020-06-11 | 2021-12-27 | 北海道電力株式会社 | プレストレストコンクリートポール、その製造方法及びプレストレストコンクリートポール製造用定着装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2540355B2 (ja) | 1996-10-02 |
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