JPH0124974Y2 - - Google Patents

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JPH0124974Y2
JPH0124974Y2 JP5668582U JP5668582U JPH0124974Y2 JP H0124974 Y2 JPH0124974 Y2 JP H0124974Y2 JP 5668582 U JP5668582 U JP 5668582U JP 5668582 U JP5668582 U JP 5668582U JP H0124974 Y2 JPH0124974 Y2 JP H0124974Y2
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はレベル調整回路に関し、特に調整対象
である回路に挿入損失のばらつきがある場合にそ
の出力信号のレベルを調整して常に所定のレベル
の調整出力信号を得るようにしたものである。
この種のレベル調整回路として例えばビデオテ
ープレコーダ(VTR)のドロツプアウト補償回
路において第1図に示す回路が用いられている。
すなわち常時は記録媒体であるテープから再生さ
れた再生信号S1は前段増幅器1で増幅された後
スイツチ回路2を介して後段へスルーされる。こ
れに対して再生信号S1に信号のドロツプアウト
があるとこれをドロツプアウト検出回路3が検出
してスイツチ回路2を1H遅延線4を含んでなる
ドロツプアウト補償回路5側に切換えて1H遅延
線4の出力端に出力されている1水平期間前の再
生信号S2をスイツチ回路2を介してドロツプア
ウトした信号に代わる再生信号S3として送出さ
せる。このようにドロツプアウト補償回路5の出
力信号S3はドロツプアウトした信号に代わつて
挿入されるものであるから、その出力レベルはド
ロツプアウト補償回路5をスルーする再生信号S
4のレベルと一致するように調整されなければな
らない。
そのためドロツプアウト補償回路5は、前段増
幅器1の出力をインピーダンスマツチング用抵抗
6を介して例えばガラス遅延線でなる1H遅延線
4で受けると共に、その遅延出力でなる再生信号
S2をゲイン調整抵抗7及び差動増器構成のゲイ
ン増幅器8でなるレベル調整回路においてレベル
合せをしてスイツチ回路2に送出する。しかるに
実際上、前段増幅器1、ゲイン増幅器8及びスイ
ツチ回路2はIC9上に構成されると共に、1H遅
延線4及びゲイン調整抵抗7はその外付け部品と
してICのピン10,11及び12を介して接続
されている。なお13及び14は直流阻止用コン
デンサである。
第1図の構成において、今標準の1H遅延線4
を用いたときその挿入損失が−14〔dB〕であり、
かつ標準のゲイン増幅器8を用いたときそのゲイ
ンが+19〔dB〕であるとすれば、ゲイン調整抵抗
7の挿入損失が−5〔dB〕になるようにゲイン調
整抵抗7を調整すれば、ドロツプアウト補償回路
5の入力−出力信号のレベル差は0〔dB〕となつ
てこのドロツプアウト補償回路5をスルーしてス
イツチ回路2に与えられた再生信号S4と同じレ
ベルのドロツプアウト補償信号S3をスイツチ回
路2に与えることができる。
ところが実際には、ガラス遅延線を用いた場合
1H遅延回路4の挿入損失は標準値に対して例え
ば±3〔dB〕程度のばらつきがあるのが普通であ
り、従つて最大−17〔dB〕から最小−11〔dB〕ま
での間のいずれかの値をとる。一方IC9内に形
成されたゲイン増幅器8のゲインは標準値に対し
て±2〔dB〕程度のばらつきがあるのが普通であ
り、従つて最小+17〔dB〕から最大+21〔dB〕ま
での間のいずれかの値をとる。従つてこのばらつ
きを考慮してこれをカバーするためには、ゲイン
調整抵抗7としては例えば、1H遅延線4の挿入
損失がばらつきの最大値(−17〔dB〕)でかつゲ
イン増幅器8のゲインがばらつきの最小値(+17
〔dB〕)となつた最大挿入損失条件のときゲイン
調整抵抗7の挿入損失を0〔dB〕にし得ると共
に、1H遅延線4の挿入損失がばらつきの最小値
(−11〔dB〕)でかつゲイン増幅器8のゲインがば
らつきの最大値(+21〔dB〕)となつた最小挿入
損失条件のときゲイン調整抵抗7の挿入損失を−
10〔dB〕にし得るような可変抵抗を選定する必要
がある。
このことからゲイン調整抵抗7及びゲイン増幅
器8でなるレベル調整回路は出力信号のレベルを
丁度0〔dB〕にするために、挿入損失が基準値−
5〔dB〕を中心にして±5〔dB〕の変化幅をもつ
ようなゲイン調整抵抗7を用いなければならない
ことが分る。このことはドロツプアウト補償回路
5の系に常に挿入損失を与えるようなゲイン調整
抵抗7を設けなければならないことを意味し、外
付回路部分におけるクロストーク比が悪くなる不
都合がある。因みに標準値に近い挿入損失及びゲ
インをもつ1H遅延線4及びゲイン増幅器8を用
いた場合(この組合せが得られる機会は統計的に
見て最も確率が高い)に抵抗7によつて−5
〔dB〕の挿入損失を与えることになるが、外付端
子10及び11間に例えば−59〔dB〕のリークが
あつたとすれば、1H遅延線4及びゲイン調整抵
抗7を通る補償信号に対する妨害信号の比(すな
わちクロストーク比)は−40〔dB〕(=19−59
〔dB〕)になる。
このクロストーク比を向上させるためには、い
つの場合でも挿入損失を与えるゲイン調整抵抗7
を省略して第2図に示す如く(第1図との対応部
分には同一符号を附して示す)、ゲイン増幅器1
5のゲインを必要に応じて制御できるようにすれ
ば良いと考えられる。かくすればクロストーク比
は標準の1H遅延線4及びゲイン増幅器7を用い
た場合で−45〔dB〕(=14−59〔dB〕)とし得、5
〔dB〕の改善ができると考えられる。ところがこ
の場合ゲイン増幅器15に与えるべきゲイン制御
信号S5は1H遅延回路4及びゲイン増幅器15
のばらつきを考慮しながらIC外部のレベル調整
信号形成回路16で作らねばならず、そのため
IC9にはこのゲイン制御信号S5を受けるため
の外付端子17を従来より1個余分に設けなけれ
ばならなくなる。なお18はは負荷抵抗である。
本考案は以上の点を考慮してなされたもので、
第2図のようにゲイン増幅器15のゲインを調整
することによつて出力信号のレベルを調整するよ
うにすることにより第1図のゲイン調整抵抗7を
省略すると共に、ゲイン増幅器15のゲインを調
整するにつき第1図の場合と同じく調整すべき入
力信号が与えられる2つの外付け端子11及び1
2を設けるだけで済むようにすることによりIC
9のピンの数を増加させないようにしたレベル調
整回路を提案しようとするものである。
以下図面について本考案の一実施例を詳述しよ
う。第3図において、21は1H遅延線で、入力
端子22に到来する交流信号S11をインピーダ
ンスマツチング用抵抗23及び直流阻止用コンデ
ンサ24を通じて受ける。1H遅延線21の入力
端及び出力端にはそれぞれ反射条件、動作帯域に
よつて決まるインダクタンス素子25及び26が
接続され、かくして1H遅延線21が遅延動作を
実行する。
1H遅延線21の出力ライン27及び28間に
は負荷抵抗29が接続され、この負荷抵抗29に
生じた降下電圧が遅延出力信号S12としてIC
30内に形成されたゲイン制御増幅器31の2つ
の入力端子32及び33に与えられる。
一方の入力端子32は交流接地用コンデンサ3
5を通じて交流的に接地されると共に、ゲイン調
整信号形成回路36の出力端に接続される。ゲイ
ン調整信号形成回路36は正の電源VCC及び接地
間に固定抵抗37、可変抵抗38、固定抵抗39
の直列回路を接続し、可変抵抗38の可動子から
電源VCCを分圧してなる直流電圧Vpのゲイン調整
信号S13を出力する。
ゲイン制御増幅器31はギルバート回路を構成
する2対のトランジスタ41,42及び43,4
4を含んでなる増幅回路部45と、差動増幅器構
成の制御回路部46とでなる。
増幅回路部45の入力トランジスタ43及び4
4のエミツタは抵抗値がR1の抵抗47及び48
を通じて互いに接続されて定電流トランジスタ4
9に接続されると共に制御入力用トランジスタ5
0に接続される。入力トランジスタ43及び44
のコレクタはそれぞれ出力トランジスタ41及び
42のベースに接続され、そのコレクタが抵抗値
R2の負荷抵抗51及び52を通じて電源VCCに接
続され、エミツタが互いに接続されて定電流トラ
ンジスタ53に接続される。なお入力トランジス
タ43及び44のコレクタは定電流トランジスタ
53及び54を通じて電源VCCに接続される。
しかるに一方の入力トランジスタ43のベース
には交流的に接地された入力端子32が接続され
ると共に、他方の入力トランジスタ44のベース
には非接地側入力端子33が接続される。
また制御回路46のトランジスタ61及び62
のエミツタは抵抗63及び64を介して共通に接
続されて温度補償用トランジスタ65を介して電
源VCCに接続されている。一方のトランジスタ6
2のベースは接地側入力端子32に接続され、ま
たトランジスタ62のコレクタは制御出力用トラ
ンジスタ66を通じて接地されている。このトラ
ンジスタ66のベースは増幅回路部45の制御入
力用トランジスタ50のベースに接続されてカー
レントミラー回路を構成している。
制御回路部46の他方のトランジスタ61のベ
ースは電源VCC及び接地間に接続された直列抵抗
67及び68でなる基準電圧回路69の出力端に
接続され、これによりトランジスタ61のベース
に与えられる基準直流電圧Vxと、トランジスタ
62のベースに与えられる制御直流電圧Vpとの
差で決まる大きさの電流がトランジスタ61及び
62に分流され、これにより制御出力用トランジ
スタ66に流れる電流値と同じ値の電流を増幅回
路部45の制御入力用トランジスタ50に流すよ
うになされている。
なお第3図において、70は定電流電源回路、
71は定電流トランジスタ72と上述のトランジ
スタ65と共にカーレントミラー回路を構成する
トランジスタ73を含んでなる温度補償回路であ
る。
以上の構成において、負荷抵抗29の両端に得
られる1H遅延回路21の遅延出力信号S12は
増幅回路部45の入力端子32及び33に与えら
れ、トランジスタ43及び44,41及び42の
差動動作によつて増幅され、トランジスタ41及
び42と負荷抵抗51及び52との接続点P1及
びP2間から出力信号S14として送出される。
ここでギルバート回路でなる増幅回路部45の
ゲインGは、出力トランジスタ41及び42に接
続された定電流トランジスタ53を流れる電流を
I3とし、またトランジスタ43及び44に接続さ
れた定電流トランジスタ49を流れる電流をI2
制御入力用トランジスタ50を流れる電流をI1
したとき、 G=R2/2R1+2re×I3/I1+I2 ……(1) となる。ここでreは入力トランジスタ43及び4
4のエミツタ抵抗である。
しかるに(1)式において、電流I2及びI3は定電流
トランジスタ49及び53によつて一定であるの
に対して、電流I1は制御入力用トランジスタ50
とカーレントミラー回路を構成している制御回路
部46の制御用出力トランジスタ66を流れる電
流が変化することにより制御される。すなわち、
制御回路部46のトランジスタ62のベースには
接地側入力端子32を介してゲイン調整信号形成
回路36から与えられる直流電圧でなるゲイン調
整信号S13が与えられているので、ゲイン調整
信号S13が変化するとトランジスタ62のベー
スの電圧Vpが変化してトランジスタ61及び6
2に流れる電流の分流比率が変化し、かくして制
御出力用トランジスタ66を通じて制御入力用ト
ランジスタ50を流れる電流I1が調整され、従つ
て(1)式に基づいて増幅回路部45のゲインが調整
される。
一方ゲイン調整信号形成回路36のゲイン調整
信号S13は直流電圧であるので、上述のように
接地側入力端子32に与えられると同時に1H遅
延回路21の出力端間に接続されたインダクタン
ス素子26が直流的な短絡素子として作用してこ
の素子26を通じて非接地側入力端子33にも与
えられる。しかるに増幅回路部45を構成するギ
ルバート回路は差動増幅器を基本構成としている
ので、入力トランジスタ43及び44のベースの
直流電圧レベルが同じ量だけ変化してもその影響
が出力信号S14に生ずることはない。
かくしてIC30内に形成されたゲイン制御増
幅回路31でなるレベル調整回路は、2つの入力
端子32及び33に与えられる交流信号成分を同
じ2つの入力端子32及び33に与えられる直流
信号成分の大きさに応じて決まるゲインで増幅す
ることになり、かくして直流信号成分であるゲイ
ン調整信号S13の大きさを外付け回路で調整す
ることにより出力信号のレベルを調整することが
できる。
第4図は本発明に依るレベル調整回路の応用例
を示すもので、1つの1H遅延回路を用いて例え
ばSECAM方式の信号及びPAL方式の信号の両方
について処理できるようにする。第4図におい
て、30A及び30BはそれぞれSECAM方式及
びPAL方式の信号処理回路用ICで、第3図との
対応部分に同一符号を附して示す1H遅延回路2
1を共通に有する。この1H遅延回路21の入力
端はそれぞれIC30A及び30B内に形成され
た遅延回路用駆動回路81A及び81Bから導出
された駆動端子82A及び82Bに接続されてい
る。駆動回路81A及び81Bはそれぞれ
SECAM信号処理時及びPAL信号処理時に切換信
号S21A及びS21Bが与えられたとき出力イ
ンピーダンスが低下して入力信号S22A及びS
22Bを駆動端子82A及び82Bを通じて1H
遅延回路21に出力する。
この場合IC30A及び30Bの入力端子32
A,33A及び32B,33Bにはそれぞれイン
ダクタンス素子26A及び26Bがそれぞれ接続
されることにより入力端子32A,33A及び3
2B,33Bを直流的に短絡し、これにより入力
端子32A,33A及び32B,33Bに与えら
れる入力信号のうち直流電圧成分の影響がIC3
0A及び30B内に形成された増幅回路部45A
及び45Bにに生じないようになされている。一
方IC30A及び30Bにそれぞれ対応させてて
ゲイン調整信号形成回路36A及び36Bが設け
られ、それぞれのゲイン調整信号S13A及びS
13Bを対応するIC30A及び30Bの接地側
入力端子32A及び32Bに与え、これにより各
IC30A及び30Bの制御回路部46A及び4
6Bにおいて基準電圧回路69A及び69Bの基
準電圧Vxa及びVxbと比較するようになされてい
る。なお第4図に和おいて、83及び84は2つ
のIC30A及び30Bの回路を分離するための
直流阻止用コンデンサである。
第4図のように構成すれば、別個のIC30A
及び30Bにそれぞれ形成されたゲイン制御増幅
回路31A及び31Bに対して、共通の1H遅延
回路21から得られる出力信号S12に与えるべ
きゲインをそれぞれ別個に調整できるゲイン調整
信号S13A及びS13Bを供給できる。
第3図の実施例においては、ギルバート回路を
用いて電流的に制御することによつてゲイン制御
増幅器を構成した場合について述べたが、第5図
に示すように掛算回路を用いて電圧的に制御する
ことによつてゲイン制御増幅器31を構成するよ
うにしても良い。
第5図において、85は増幅回路部で、一対の
差動増幅回路を構成するトランジスタ86,87
及び88,89を有し、一方のトランジスタ87
及び88のベースに非接地側入力端子33が接続
され、他方のトランジスタ86及び89のベース
に接地側入力端子32が接続される。
これに対して制御回路部90は一方のトランジ
スタ86及び87のエミツタに抵抗91及び92
を通じて接続されたトランジスタ93と、他方の
トランジスタ88及び89のエミツタに抵抗94
及び95を通じて接続されたトランジスタ96と
を有し、トランジスタ93及び96のエミツタが
抵抗97及び98を通じて定電流源99に接続さ
れ、かくして差動増幅器を構成している。一方の
トランジスタ96のベースには基準電圧回路69
から基準電圧Vxが与えられると共に、他方のト
ランジスタ93のベースに定電圧回路100を介
して接地側入力端子32が接続され、かくしてト
ランジスタ93のベースにゲイン調整信号S13
に対応する直流電圧Vpが与えられ、これが基準
電圧Vxと比較される。
かくすれば制御回路部85のトランジスタ8
6,88及び87,89の負荷抵抗101及び1
02との接続点P11及びP12から、入力端子
32及び33間に与えられる交流信号S12成分
の振幅を接地側入力端子32に与えられた直流信
号成分S13に相当する大きさに制御した掛算出
力S31を得ることができる。この場合も制御回
路部85において接地入力端子32のバイアス電
圧が変化したとしてもその変化はトランジスタ8
6,87及び88,89間の差動動作によつて打
消される。なお第5図において、103は定電圧
回路100の駆動用定電流源である。
第5図のように構成しても、接地側入力端子3
2及び非接地側入力端子33に与えられる入力信
号のうち入力端子32及び33間に供給される交
流信号成分S12のレベルを接地側入力端子32
に供給される直流信号成分によつて調整できるレ
ベル調整回路を得ることができる。
以上のように本考案に依れば、2つの入力端子
を与えられた入力信号のうち交流信号成分のレベ
ルを直流信号成分によつて調整することにより、
入力端子としてレベルを調整すべき入力信号を受
ける第1及び第2の入力端子以外に、レベル調整
信号専用の第3の入力端子を設ける必要がないレ
ベル調整回路を得ることができる。従つて第1図
について上述した従来の構成に対して、ICの外
付け端子を増大させることなく外付けのレベル調
整用可変抵抗7を省略でき、かくしてクロストー
ク比を従来の場合と比較して一段と改善できる。
なお上述においては本考案に依るレベル調整回
路をVTRのドロツプアウト補償回路に適用した
場合について述べたが、これに限らず要は調整対
象である回路の挿入損失のばらつきを補償する場
合に広く適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のレベル調整回路を示すブロツク
図、第2図はその欠点の改善のために考え得る構
成を示すブロツク図、第3図は本考案に依るレベ
ル調整回路を示す接続図、第4図はその応用例を
示すブロツク図、第5図は本考案に依るレベル調
整回路の他の実施例を示す接続図である。 1……前段増幅器、2……スイツチ回路、3…
…ドロツプアウト検出回路、4……1H遅延線、
5……ドロツプアウト補償回路、7……ゲイン調
整抵抗、8……ゲイン増幅回路、9……IC、1
5……ゲイン増幅器、16……レベル調整信号形
成回路、21……1H遅延線、25,26……イ
ンダクタンス素子、31……ゲイン制御増幅器、
36……ゲイン調整信号形成回路、45……増幅
回路部、46……制御回路部、85……増幅回路
部、90……制御回路部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 調整対象である回路から出力される第1の交流
    信号レベルを調整するとことにより当該調整対象
    である回路の挿入損失のばらつきを調整して所定
    レベルの第2の交流信号を得るようになされたレ
    ベル調整回路において、 上記調整対象である回路から出力される第1の
    交流信号を受ける第1及び第2の入力端子と、 この第1及び第2の入力端子間を直流的に短絡
    する短絡素子と、 上記第1又は第2の入力端子に接続され、上記
    第1の交流信号に直流信号を重畳することにより
    上記第1及び第2の入力端子の直流信号レベルを
    調整するレベル調整信号形成回路と、 上記第1及び第2の入力端子に接続され該2つ
    の入力端子に与えられる入力信号中の交流信号成
    分を増幅する差動増幅器構成の増幅回路部と、 該増幅回路部に接続され、上記第1及び第2の
    入力端子に与えられる入力信号中の上記直流信号
    成分の変化に基づいて上記増幅回路部のゲインを
    制御する制御回路部と を具え、上記第1及び第2の入力端子と、上記増
    幅回路部と、上記制御回路部とがIC化されてな
    ることを特徴とするレベル調整回路。
JP5668582U 1982-04-19 1982-04-19 レベル調整回路 Granted JPS58161317U (ja)

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