JPH01249961A - 車両のキックレバー装置 - Google Patents
車両のキックレバー装置Info
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- JPH01249961A JPH01249961A JP7971588A JP7971588A JPH01249961A JP H01249961 A JPH01249961 A JP H01249961A JP 7971588 A JP7971588 A JP 7971588A JP 7971588 A JP7971588 A JP 7971588A JP H01249961 A JPH01249961 A JP H01249961A
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- JP
- Japan
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- kick
- vehicle
- lever
- kick lever
- stand
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は車両のキックレバー装置に係り、簡単な構成
でキック始動時における車両の急発進を防止でき゛る車
両のキックレバー装置に関する。
でキック始動時における車両の急発進を防止でき゛る車
両のキックレバー装置に関する。
(従来の技術)
エンジンの動力を例えば自動無段変速機を介して後輪に
伝達する自動2輪車において、キック始動式のものは、
そのキック始動時にスロットルを大きく操作した場合、
エンジン始動後、瞬時にして回転数が上昇するので、車
両が急発進することがある。
伝達する自動2輪車において、キック始動式のものは、
そのキック始動時にスロットルを大きく操作した場合、
エンジン始動後、瞬時にして回転数が上昇するので、車
両が急発進することがある。
そのため、第6図に二点鎖線で示すように、クランクケ
ース1の下方に軸支されたセンタスタンド2を起立させ
て、駆動輪としての後輪3を地面から浮かせ、この状態
でキックレバー4をキック操作して車両を始動させるよ
う、運転者に対し強く要請されている。しかし、このよ
うな要請にも拘らず、運転者は依然としてセンタスタン
ド2を図の実線で示す位置に格納したまま、つまり後輪
3を接地さたせままキックレバー4を操作して車両をキ
ック始動させる場合が多い。なお、第6図中符号5はエ
ンジンを示ず。
ース1の下方に軸支されたセンタスタンド2を起立させ
て、駆動輪としての後輪3を地面から浮かせ、この状態
でキックレバー4をキック操作して車両を始動させるよ
う、運転者に対し強く要請されている。しかし、このよ
うな要請にも拘らず、運転者は依然としてセンタスタン
ド2を図の実線で示す位置に格納したまま、つまり後輪
3を接地さたせままキックレバー4を操作して車両をキ
ック始動させる場合が多い。なお、第6図中符号5はエ
ンジンを示ず。
そこで、キック始動時の車両の急発進を防止するものと
して、実公昭56−11666号公報掲観0考案が提案
されている。ところが、この考案はキック始動時におけ
る車両の急発進を防止できるものの、構造が複雑であり
、コストが上昇するおそれがある。
して、実公昭56−11666号公報掲観0考案が提案
されている。ところが、この考案はキック始動時におけ
る車両の急発進を防止できるものの、構造が複雑であり
、コストが上昇するおそれがある。
(発明が解決しようとする課題)
上述のように、従来におけるキック始動式の車両では、
キック始動時における車両の急発進を防止できず、しか
もその急発進を確実に防止するためには、キック始動装
置の構造が7m雑になりコストが上昇してしまうという
欠点がある。
キック始動時における車両の急発進を防止できず、しか
もその急発進を確実に防止するためには、キック始動装
置の構造が7m雑になりコストが上昇してしまうという
欠点がある。
この発明は、上記事実を考慮してなされたものであり、
構造が簡単でありながら、スタンドの格納時にはキック
レバーのキック操作ができないようにして、キック始動
時における車両の急発進を確実に防止できる車両のキッ
クレバー装置を提供することを目的とする。
構造が簡単でありながら、スタンドの格納時にはキック
レバーのキック操作ができないようにして、キック始動
時における車両の急発進を確実に防止できる車両のキッ
クレバー装置を提供することを目的とする。
(発明の構成〕
(課題を解決するための手段)
この発明は、クランクケースの下方に起立および格納可
゛能にスタンドが軸支され、上記クランクケースのケー
スカバーから突出したキックシャフトにはジヨイント部
を介してペダル部を備えたキックレバーが軸支され、こ
のキックレバーは車両の内側および外側に向って回動可
能に設けられ、上記スタンドの格納時には、上記キック
レバーは車両の内側に回動された収納位置にあって、格
納状態にある上記スタンドと前記クランクケースのケー
スカバーとの間に挟持されるよう構成されたものである
。
゛能にスタンドが軸支され、上記クランクケースのケー
スカバーから突出したキックシャフトにはジヨイント部
を介してペダル部を備えたキックレバーが軸支され、こ
のキックレバーは車両の内側および外側に向って回動可
能に設けられ、上記スタンドの格納時には、上記キック
レバーは車両の内側に回動された収納位置にあって、格
納状態にある上記スタンドと前記クランクケースのケー
スカバーとの間に挟持されるよう構成されたものである
。
(作用)
したがって、この発明に係る車両のキックレバー装置に
よれば、スタンドの格納時には、キックレバーがクラン
クケースのケースカバーおよびスタンド間に挟持される
ので、キックレバーを車両の外側に回動してキック操作
位置に設定することができず、キック操作ができない。
よれば、スタンドの格納時には、キックレバーがクラン
クケースのケースカバーおよびスタンド間に挟持される
ので、キックレバーを車両の外側に回動してキック操作
位置に設定することができず、キック操作ができない。
このセンタスタンドの格納時には駆動輪が接地している
が、キックレバーのキック操作ができないので、始動時
における車両の急発進を防止できる。
が、キックレバーのキック操作ができないので、始動時
における車両の急発進を防止できる。
また、スタンド起立時には、キックレバーを車両の外側
に回動させてキック操作位置に設定できるので、キック
レバーのキック操作が可能となる。
に回動させてキック操作位置に設定できるので、キック
レバーのキック操作が可能となる。
このスタンド起立時には、車両の駆動輪が接地していな
いので、キックレバーをキック操作して駆動輪が高回転
しても、駆動輪は空回りし、車両が急発進することがな
い。
いので、キックレバーをキック操作して駆動輪が高回転
しても、駆動輪は空回りし、車両が急発進することがな
い。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第5図はこの発明に係る車両のキックレバー装置の一実
施例が適用されたスクータを示す側面図、第1図は第5
図の要部拡大側面図である。
施例が適用されたスクータを示す側面図、第1図は第5
図の要部拡大側面図である。
第5図に示すように、スクータ11の車両フレームはダ
ウンチューブ12およびメインチューブ13を有して構
成される。ダウンチューブ12にはステアリングヘッド
14が溶接され、このステアリングヘッド14にステア
リングシャフト15が回転自在に軸支される。ステアリ
ングシャフト15の下端には前輪16が設けらるととも
に、ステアリングシャフト15の上段にハンドル17が
取り付けられる。
ウンチューブ12およびメインチューブ13を有して構
成される。ダウンチューブ12にはステアリングヘッド
14が溶接され、このステアリングヘッド14にステア
リングシャフト15が回転自在に軸支される。ステアリ
ングシャフト15の下端には前輪16が設けらるととも
に、ステアリングシャフト15の上段にハンドル17が
取り付けられる。
また、メインチューブ13にはエンジンユニット18が
支持されるとともに、このメインチューブ13の上端に
図示しない収納ボックスが固着され、この収納ボックス
は後部フレームとしても曙能する。この収納ボックスの
上部にシート20が配設される。このシート20は収納
ボックス19の上部開口を覆う蓋となる。また、このシ
ート20の後部下方に図示しない燃料タンクが配設され
る。
支持されるとともに、このメインチューブ13の上端に
図示しない収納ボックスが固着され、この収納ボックス
は後部フレームとしても曙能する。この収納ボックスの
上部にシート20が配設される。このシート20は収納
ボックス19の上部開口を覆う蓋となる。また、このシ
ート20の後部下方に図示しない燃料タンクが配設され
る。
上記エンジンユニット18は、メインチューブ13に揺
動自在に支持される。このエンジンユニット18は、第
1図にも示すように、エンジン21とクランクケース2
2とが一体に連結して構成されたものである。クランク
ケース22内には、図示しない無段変速機やキック始動
装置等が収容される。このクランクケース22に、ケー
スカバーとしてのクラッチカバー23が蓋として取外し
自在に取り付けられる。クランクケース22の後部には
、第5図に示す後輪24が設けられる。この後輪24は
、エンジン21の動力により上記無段変速機等を介して
回転駆動される。
動自在に支持される。このエンジンユニット18は、第
1図にも示すように、エンジン21とクランクケース2
2とが一体に連結して構成されたものである。クランク
ケース22内には、図示しない無段変速機やキック始動
装置等が収容される。このクランクケース22に、ケー
スカバーとしてのクラッチカバー23が蓋として取外し
自在に取り付けられる。クランクケース22の後部には
、第5図に示す後輪24が設けられる。この後輪24は
、エンジン21の動力により上記無段変速機等を介して
回転駆動される。
第1図に示すように、クランクケース22の下部にセン
タスタンド25が回転可能に支持される。
タスタンド25が回転可能に支持される。
このセンタスタンド25は脚部26、接地部27および
足掛は部28を有して成り、脚部26がクランクケース
22に軸支される。
足掛は部28を有して成り、脚部26がクランクケース
22に軸支される。
この脚部26とクランクケース22下部との間にリター
ンスプリング29が介装される。このリターンスプリン
グ29は、センタスタンド25を二点鎖線で示すセンタ
スタンド起立位置から、実線で示すセンタスタンド格納
位置へ戻るよう付勢する。また、脚部26は、センタス
タンド25の起立位置において後輪24が地面から離れ
る長さに設定される。なお、第1図中符号30はセンタ
スタンド25の格納時における地面、符号31はセンタ
スタンド25の起立時における地面をそれぞれ示す。
ンスプリング29が介装される。このリターンスプリン
グ29は、センタスタンド25を二点鎖線で示すセンタ
スタンド起立位置から、実線で示すセンタスタンド格納
位置へ戻るよう付勢する。また、脚部26は、センタス
タンド25の起立位置において後輪24が地面から離れ
る長さに設定される。なお、第1図中符号30はセンタ
スタンド25の格納時における地面、符号31はセンタ
スタンド25の起立時における地面をそれぞれ示す。
さらに、脚部26の接地部27側部分は、第4図に示す
ように、車両外側に向って滑かに屈曲され、センタスタ
ンド25の格納時には接地部27がクラッチカバー23
の側方に来るよう構成される。また、足掛は部28は、
運転員の操作性を考慮して、接地部27からさらに車両
外方に突出して設けられる。
ように、車両外側に向って滑かに屈曲され、センタスタ
ンド25の格納時には接地部27がクラッチカバー23
の側方に来るよう構成される。また、足掛は部28は、
運転員の操作性を考慮して、接地部27からさらに車両
外方に突出して設けられる。
さて、第1図に示すように、クラッチカバー23のほぼ
中央位置にキック始動装置のキックシャフト32が突設
され、このキックシャフト32にキックレバー装置33
が取り付けられる。
中央位置にキック始動装置のキックシャフト32が突設
され、このキックシャフト32にキックレバー装置33
が取り付けられる。
キックレバニ装置33は、第2図に拡大して示すように
ジヨイント部34、キックレバー35、ペダル部36お
よびストッパ部37を有して構成される。このうちペダ
ル部36は、キックレバー35の先端に、直角方向に屈
曲して一体に成形される。また、ジヨイント部34は、
はぼ立方体形状のシャフト結合部38A、円柱形状のレ
バー結合部38B、およびストッパ部38Cから成る。
ジヨイント部34、キックレバー35、ペダル部36お
よびストッパ部37を有して構成される。このうちペダ
ル部36は、キックレバー35の先端に、直角方向に屈
曲して一体に成形される。また、ジヨイント部34は、
はぼ立方体形状のシャフト結合部38A、円柱形状のレ
バー結合部38B、およびストッパ部38Cから成る。
シャフト結合部38Aにはキックシャフト32を挿通す
る挿通孔39が形成される。キックシャフト32の外周
および挿通孔39の内周にはセレーションが刻設され、
キックシャフト32およびシャフト結合部38Aはこの
セレーションによって結合される。また、シャフト結合
部38Aの側部にスリット40が形成される。このスリ
ット40は挿通孔39まで至り、キックシャフト32の
軸方向に延在して設けられる。また、シャフト結合部3
8Aには、キックシャフト32の軸と直角方向に挿通さ
れスリット40を貫通する締付調整ボルト41が螺装さ
れる。この締付調整ボルト41の締付によって、スリッ
ト40の隙間が狭くなり、シャフト結合部38Aとキッ
クシャフト32との結合が強固になる。
る挿通孔39が形成される。キックシャフト32の外周
および挿通孔39の内周にはセレーションが刻設され、
キックシャフト32およびシャフト結合部38Aはこの
セレーションによって結合される。また、シャフト結合
部38Aの側部にスリット40が形成される。このスリ
ット40は挿通孔39まで至り、キックシャフト32の
軸方向に延在して設けられる。また、シャフト結合部3
8Aには、キックシャフト32の軸と直角方向に挿通さ
れスリット40を貫通する締付調整ボルト41が螺装さ
れる。この締付調整ボルト41の締付によって、スリッ
ト40の隙間が狭くなり、シャフト結合部38Aとキッ
クシャフト32との結合が強固になる。
スリット40が形成されたシャフト結合部3日Aの側部
と反対側の側部に、ストッパ部38Cおよびレバー結合
部38Bが順次一体に形成される。
と反対側の側部に、ストッパ部38Cおよびレバー結合
部38Bが順次一体に形成される。
このレバー結合部38Bにキックレバー35の基端部3
5Aが回動可能に軸支される。レバー結合部38Bの先
端にはサークリップ42が嵌合されて、キックレバー3
5の軸方向移動が規制される。
5Aが回動可能に軸支される。レバー結合部38Bの先
端にはサークリップ42が嵌合されて、キックレバー3
5の軸方向移動が規制される。
これにより゛、キックレバー35が、レバー結合部38
Bの軸$243を中心軸として車両の内側および外側に
向い、矢印に示すように回動可能に設けられる。
Bの軸$243を中心軸として車両の内側および外側に
向い、矢印に示すように回動可能に設けられる。
ストッパ部38Gには、第3図に示すように、操作時ス
トッパ44と収納時ストッパ45とが形成される。操作
時ストッパ44は車両外方に向って突設され、また収納
時ストッパ45は車両上方に平面状に形成される。これ
らのストッパ44゜45は、キックレバー35の回動方
向に約90゜の角度をもって配置される。そして、これ
らのストッパ44および45に、キックレバー35の基
端部35Aに形成されたレバーストッパ46が当接する
。キックレバー35が車両の内側に向って回動したキッ
クレバー収納位置においては、レバーストッパ46が収
納時ストッパ45に当接する。
トッパ44と収納時ストッパ45とが形成される。操作
時ストッパ44は車両外方に向って突設され、また収納
時ストッパ45は車両上方に平面状に形成される。これ
らのストッパ44゜45は、キックレバー35の回動方
向に約90゜の角度をもって配置される。そして、これ
らのストッパ44および45に、キックレバー35の基
端部35Aに形成されたレバーストッパ46が当接する
。キックレバー35が車両の内側に向って回動したキッ
クレバー収納位置においては、レバーストッパ46が収
納時ストッパ45に当接する。
また、キックレバー35が車両外側に向って回動したキ
ックレバー操作位置においては、第3図ウニ点鎖線で示
すように、レバーストッパ46が操作時ストッパ44に
当接する。
ックレバー操作位置においては、第3図ウニ点鎖線で示
すように、レバーストッパ46が操作時ストッパ44に
当接する。
第4図に示すように、キックレバー35はセンタスタン
ド25の格納時において、車両内側に回動された収納位
置にあり、センタスタンド25の接地部27とクラッチ
カバー23との間に挟持される。ここで、第2図および
第4図に示すように、軸線43とキックレバー35の中
心線47との距離りは、収納位置にあるキックレバー3
5の側面と格納位置にあるセンタスタンド25の接地部
27との隙間δより大きく設定される。したがって、第
4図に一点鎖線および実線で示す収納位置にあるキック
レバー35を、二点鎖線で示すキック操作位置へ回動し
ようとしても、その回動はキックレバー35がセンタス
タンド25の接地部27に当接することにより規制され
る。
ド25の格納時において、車両内側に回動された収納位
置にあり、センタスタンド25の接地部27とクラッチ
カバー23との間に挟持される。ここで、第2図および
第4図に示すように、軸線43とキックレバー35の中
心線47との距離りは、収納位置にあるキックレバー3
5の側面と格納位置にあるセンタスタンド25の接地部
27との隙間δより大きく設定される。したがって、第
4図に一点鎖線および実線で示す収納位置にあるキック
レバー35を、二点鎖線で示すキック操作位置へ回動し
ようとしても、その回動はキックレバー35がセンタス
タンド25の接地部27に当接することにより規制され
る。
ストッパ部37は、第2図に示すように、クラッチカバ
ー23において、収納位置にあるキックレバー35の車
両下方にねじ等を用いて固定される。このストッパ部3
7の車両外方突出寸法は、キック操作位置にあるキック
レバー35に当接しないよう設定される。
ー23において、収納位置にあるキックレバー35の車
両下方にねじ等を用いて固定される。このストッパ部3
7の車両外方突出寸法は、キック操作位置にあるキック
レバー35に当接しないよう設定される。
次に作用°を説明する。
第1図〜第4図に示すように、センタスタンド25の格
納時には、キックレバー35がセンタスタンド25の接
地部27およびクラッチカバー23間に挟持されるので
、キックレバー35を車両外側に回動してキック操作位
置に設定することができず、したがってペダル部36を
踏み込んでキック操作をすることができない。このセン
タスタンド25の格納時には、後輪24が接地されてい
るが、キックレバー35のキック操作ができないので、
キック始動時における車両の急発進を防止できる。
納時には、キックレバー35がセンタスタンド25の接
地部27およびクラッチカバー23間に挟持されるので
、キックレバー35を車両外側に回動してキック操作位
置に設定することができず、したがってペダル部36を
踏み込んでキック操作をすることができない。このセン
タスタンド25の格納時には、後輪24が接地されてい
るが、キックレバー35のキック操作ができないので、
キック始動時における車両の急発進を防止できる。
なお、このとき、キックレバー35の収納位置でキック
操作しようとしても、キックレバー35がストッパ部3
7に当るので、キック操作ができず車両の急発進は起き
ない。
操作しようとしても、キックレバー35がストッパ部3
7に当るので、キック操作ができず車両の急発進は起き
ない。
次に、センタスタンド25の起立時に・は、キックレバ
ー35を、ジヨイント部34におけるレバー結合部38
Bの軸線43を中心として車両外側に回動させキック操
作位置に設定できるので、キックレバー35のキック操
作が可能となる。このセンタスタンド25の起立時には
、車両の駆動輪24が接地せず空中に浮いているので、
キックレバー35のペダル部36を踏み込んでキック操
作しても、後輪24は高速で空回りするだけであり、車
両が急発進することはない。
ー35を、ジヨイント部34におけるレバー結合部38
Bの軸線43を中心として車両外側に回動させキック操
作位置に設定できるので、キックレバー35のキック操
作が可能となる。このセンタスタンド25の起立時には
、車両の駆動輪24が接地せず空中に浮いているので、
キックレバー35のペダル部36を踏み込んでキック操
作しても、後輪24は高速で空回りするだけであり、車
両が急発進することはない。
さらに、センタスタンド25の起立時にキックレバー3
5をキック操作位置に設定した後、センタスタンド25
を格納して発進しようとしても、このセンタスタンド2
5の格納に際し、センタスタンド25の接地部27がキ
ックレバー35に当接してキックレバー35を車両内側
に押すので、キックレバー35は車両内側に回動し収納
位置へ自動的に移動する。そのため、キックレバー35
のキック操作ができず、車両を始動させることができな
い。そのため、この場合にも急発進を防止できる。
5をキック操作位置に設定した後、センタスタンド25
を格納して発進しようとしても、このセンタスタンド2
5の格納に際し、センタスタンド25の接地部27がキ
ックレバー35に当接してキックレバー35を車両内側
に押すので、キックレバー35は車両内側に回動し収納
位置へ自動的に移動する。そのため、キックレバー35
のキック操作ができず、車両を始動させることができな
い。そのため、この場合にも急発進を防止できる。
なお、上記実施例ではエンジンユニットを備えたスクー
タにつき説明したが、センタスタンドを備えかつキック
始動式エンジンを搭載した車両であればこの°発明を適
用できる。
タにつき説明したが、センタスタンドを備えかつキック
始動式エンジンを搭載した車両であればこの°発明を適
用できる。
たキックレバーが、格納状態にあるスタンドとクランク
ケースのケースカバーとの間に挟持されるよう構成され
たことから、スタンド格納時にキックレバーのキック操
作ができないので、簡単な構造でありながらキック始動
時における車両の急発進を確実に防止できる。
ケースのケースカバーとの間に挟持されるよう構成され
たことから、スタンド格納時にキックレバーのキック操
作ができないので、簡単な構造でありながらキック始動
時における車両の急発進を確実に防止できる。
第1図は第5図の要部拡大側面図、第2図は第1図の要
部拡大図、第3図は第2図の■−■線に沿う断面図、第
4図は第1図のIV−IV線に沿う断面図、第5図はこ
の発明に係る車両のキックレバー装置の一実施例が適用
されたスクータを示す側=’m %第6図は従来のキッ
クレバー装置が適用されたスクータの要部側面図である
。 11・・・スクータ、22・・・クランクケース、23
・・・クラッチカバー、24・・・後輪、25・・・セ
ンタスタンド、32・・・キックシャフト、33・・・
キックレバー装置、34・・・ジヨイント部、35・・
・キックレバー、36・・・ペダル部、43・・・軸線
、L・・・軸線43とキックレバーの中心線との距離、
δ・・・センタスタンドとキックレバーとの隙間。
部拡大図、第3図は第2図の■−■線に沿う断面図、第
4図は第1図のIV−IV線に沿う断面図、第5図はこ
の発明に係る車両のキックレバー装置の一実施例が適用
されたスクータを示す側=’m %第6図は従来のキッ
クレバー装置が適用されたスクータの要部側面図である
。 11・・・スクータ、22・・・クランクケース、23
・・・クラッチカバー、24・・・後輪、25・・・セ
ンタスタンド、32・・・キックシャフト、33・・・
キックレバー装置、34・・・ジヨイント部、35・・
・キックレバー、36・・・ペダル部、43・・・軸線
、L・・・軸線43とキックレバーの中心線との距離、
δ・・・センタスタンドとキックレバーとの隙間。
Claims (1)
- クランクケースの下方に起立および格納可能にスタン
ドが軸支され、上記クランクケースのケースカバーから
突出したキックシャフトにはジョイント部を介してペダ
ル部を備えたキックレバーが軸支され、このキックレバ
ーは車両の内側および外側に向つて回動可能に設けられ
、上記スタンドの格納時には、上記キックレバーは車両
の内側に回動された収納位置にあって、格納状態にある
上記スタンドと前記クランクケースのケースカバーとの
間に挟持されるよう構成されたことを特徴とする車両の
キックレバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7971588A JP2638909B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 車両のキックレバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7971588A JP2638909B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 車両のキックレバー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01249961A true JPH01249961A (ja) | 1989-10-05 |
| JP2638909B2 JP2638909B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=13697901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7971588A Expired - Fee Related JP2638909B2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 車両のキックレバー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2638909B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010236373A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
| CN102200085A (zh) * | 2010-03-24 | 2011-09-28 | 本田技研工业株式会社 | 鞍座型车辆用脚蹬起动踏板机构 |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP7971588A patent/JP2638909B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010236373A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
| CN102200085A (zh) * | 2010-03-24 | 2011-09-28 | 本田技研工业株式会社 | 鞍座型车辆用脚蹬起动踏板机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2638909B2 (ja) | 1997-08-06 |
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