JPH01250659A - 定量動作機構 - Google Patents

定量動作機構

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JPH01250659A
JPH01250659A JP7749188A JP7749188A JPH01250659A JP H01250659 A JPH01250659 A JP H01250659A JP 7749188 A JP7749188 A JP 7749188A JP 7749188 A JP7749188 A JP 7749188A JP H01250659 A JPH01250659 A JP H01250659A
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JP
Japan
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worm gear
driven member
shaft
motor
quantitative
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Pending
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JP7749188A
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Inventor
Shuichiro Saito
斉藤 修一郎
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は被動部材を常に一定量のみ動作させるための定
量動作機構に関するものであり、特に、該被動部材を駆
動する駆動機構の中につオームギヤが含まれている形式
の定量動作機構に関するものである。
[従来の技術] 回転される被動部材を所定角度位置まで回動させて該所
定角度位置に停止させるための定量回動機構として、従
来、第4図に示される構造の装置が一般的に使用されて
いる。
第4図において、1は可逆転型のモータ、2は該モータ
1の軸に固定されたウオームギヤ、3は該つオームギヤ
2によって直接に回転駆動されるウオームホイールの如
き被動部材、3aは該被動部材3の端面に突設されたビ
ン、4は該被動部材の所定の回動角度位置に設置されて
該ピン3aと係合した時に該モータ1を停止させる位置
検出スイッチ、である。
第4図に示した装置では、該ピン3aが該スイッチ4の
位置まで回動されて該スイッチ4と係合した時に該モー
タ1が停止されて該被動部材3の位置決めが行われるが
、該スイッチ4のスイッチ片4a及び4bのたわみや変
形もしくは各スイッチ毎の製造公差や取付位置等の種々
の原因のため該ピン3aと該スイッチ片4a及び4bと
の係合位置を高精度に設定することはむずかしく、従っ
て該被動部材の停止位置を高精度にすることができない
という欠点があった。
それ故、第5図に示すように位置検出スイッチ4の使用
を廃止し、被動部材3の外周部に突起3bを形成する一
方、該突起3bに係合するストッパーピン5を不図示の
固定部材等に突設した構造の定量回動機構も使用されて
いる。この定量回動機構では、モータ1の制御手段とし
て位置検出スイッチ4の代りにタイマーを使用し、該タ
イマーにおいて予め設定された時間だけ該モータを回転
させるモータ制御方法が採用されている。
[発明が解決しようとする課題] 第5図に示した公知の機構においては、被動部材3の突
起3bをストッパービン5に衝突させて強制的に該被動
部材を停止させる構造となっているため、該被動部材3
を一方に唯一回だけ回転させる場合には高精度の回動停
止を行わせることができるが、被動部材3の突起3bが
ストッパービン5に衝突した後もモータ1及びつオーム
ギヤ2によりつオームホイール(被動部材)に更に回転
方向に力が加えられるので被動部材3には弾性変形が生
じ、従って、モータ1及びウオームギヤ2が停止した後
には上記の弾性変形を解除する方向(被動部材3を逆転
させる方向)の力が被動部材3に生じるため、ウオーム
ギヤ2が自然に逆転してしまうか、もしくはウオームギ
ヤ2と被動部材3との間に無理な噛み合い状態を生じて
ウオームギヤ2が逆転不可能になる、という危険性があ
った。
第6図は、該定量回動機構においてモータ及びウオーム
ギヤの停止後に該被動部材3とウオームギヤ2との噛み
合い部分における力を説明するための図、である。第6
図において、ウオームギヤ2の歯と該被動部材3(つオ
ームホイール)の歯との接触点をA1ウオームギヤ2の
歯のリード角をθ、両者の歯との接触点Aにおける歯面
の静止摩擦係数をμ、接触点Aにおいて両者の歯面に働
く軸方向力をF、とすると、Fsino〉μF cos
θなる関係が成立する時に被動部材3は逆転することに
なり、F sinθ≦μF cosθの関係が成立する
時にはつオームギヤ2と被動部材3とが逆転し得ない程
に強く噛み合された状態となる。
従って、モータ及びウオームギヤ2が停止した後、モー
タ1を逆回転させる時に Fsino〉μF cosθの状態であればモータを起
動させることができるが、モータ起動前につオームギヤ
等に振動などが加えられるとウオームギヤ2がモータの
力によらずに逆転方向に動き出して被動部材3の停止位
置が狂ってしまうという現象が起ることになる。
また、つオームギヤ2と被動部材3との間にF sin
θ≦μF cosθの関係が成立している時には、ウオ
ームギヤ2が被動部材3に強く拘束されているため、モ
ータを逆転方向に起動させることができなくなるという
現象が起ることになる。
本発明の目的は、第4図及び第5図に示した従来の定量
動作機構の欠点を排除し、ウオームギヤと被動部材との
過大噛み合いが起らず、しかも該被動部材を正確に所定
の停止位置に停止させることができる、改善された定量
動作機構を提供することである。
[課題を解決するための手段] 本発明の定量動作機構では、被動部材が強制的に停止さ
れた時に該ウオームギヤと駆動軸との間に相対的軸方向
移動及び相対的回動を生じさせる連結機構が設けられて
おり、該連結機構を介した該駆動軸と該つオームギヤと
が連結されていることを特徴とする。
[作   用] 本発明の定量動作機構では、被動部材が強制的に停止さ
れた時には、ウオームギヤと駆動軸とを連結している連
結機構において該ウオームギヤと該駆動軸とが相対運動
するため、該つオームギヤと被動部材との噛み合い関係
に過大噛み合い(噛み付き)が起る恐れがない。
[実 施 例コ 以下に、第1図及び第2図を参照して本発明の定量動作
機構の一実施例を説明する。なお、第1図及び第2図に
おいて第5図と同じ符号で表示されている部材は第5図
で説明されているので説明を省略する。
第1図及び第2図において、1aはモータ1の軸、7は
該軸1aに嵌着されるとともに一端部の外周面にビン7
aが突設されている駆動軸、6は一端に筒状のカム部6
aを有するとともに駆動軸7に遊嵌された筒状のウオー
ムギヤ、である。つオームギヤ6のカム部6aの周面に
はビン7aを相対摺動可能に挿入するカム溝6bが貫設
されており、該カム溝6bの傾角φはウオームギヤ6の
歯のリード角よりも大きくなるように設計されている。
3はウオームギヤ6と噛み合っているつオームホイール
の如き被動部材であり、該被動部材3の回転はストッパ
ーピン5に突起3bが衝突した時に停止する。モータ1
は第5図に示した機構と同じく、タイマーで所定時間だ
け通電されるようになっている。
次に前記の如き構造の本発明の機構における動作を説明
する。
モータ1がその軸1aを矢印方向に回転させると、つオ
ームギヤ6により被動部材3が第1図で時計方向に回転
され、被動部材3の突起3bが時計方向に回動される。
この場合、該軸1aの回転は該軸と一体の駆動軸7に伝
達され、駆動軸7のピン7aがウオームギヤ6のカム溝
6bの壁を周方向に押すことによってウオームギヤ6が
回転される。被動部材3の負荷が非常に小さい時にはピ
ン7aがカム溝6b内で相対摺動することなく動力伝達
が行われ、被動部材3の負荷が大きくなると、ビン7a
がカム溝6b内で相対摺動してカム溝6bの一端に当接
した後に駆動軸7からウオームギヤ6への動力伝達が行
われる。被動部材3がほぼ1回転すると突起3bがスト
ッパービン5に衝突して被動部材3の回転が停止され、
その結果、被動部材3の負荷トルクが無限大に大きくな
るため、ピン7aがカム溝6b内で相対摺動を始め、同
時にモータ1がタイマーによって停止される。被動部材
3が停止した後、モータ1がまだ回転しているため、つ
オームギヤ6と被動部材3との噛み合い部分に大きな圧
力が作用するが、ビン7aがカム溝6b内を相対摺動す
るため、前記の力はピン7aとカム溝6bとの相対移動
によって解放され、つオームギヤ6と被動部材3との噛
み合い部分に無理な噛み合い状態は生じない。
なお、ピン7aとカム溝6bとの相対移動範囲内におい
ては、ウオームギヤ6は逆転可能であるが、前記条件F
 sinθ〉μF cosθが成立するようにウオーム
ギヤ6のリード角を設定すれば、それ以上にウオームギ
ヤ6が回転することはなく、従って、振動によってつオ
ームギヤ6が大きく逆転することはない。
第3図は第1図及び第2図に示した本発明の定量動作機
構を一眼レフレックスカメラのミラー作動機構として採
用した実施例の斜視図である。
第3図において、1はモータ、1aはモータ1の軸、7
aは軸1aに嵌着された軸7に突設したビン、6は軸7
に遊嵌されるとともにカム部6aを有したウオームギヤ
、8はウオームギヤ6と噛み合う歯を外周面に有すると
ともにミラー駆動軸9に固着されて該軸9とともに回動
する扇形の被動部材、10及び11は被動部材8の回動
停止部材となるストッパービン、12は該軸9に取付け
られたミラー、13は該ミラー12が収容されているミ
ラーボックス、である。ウオームギヤ6のカム部6aの
周面には前記のカム溝6bが貫設され、該カム溝6bに
は前記のビン7aが挿入されている。モータ1は被動部
材8がストッパービン10とストッパービン11との間
を回動するに要する時間の間だけ駆動されるようにタイ
マーで制御されている。
第3図に示す位置に被動部材8が停止されている時にモ
ータ1に対する通電が開始されると、軸1a及びビン7
aが回転され、ビン7aとカム溝6bとの係合を介して
ウオームギヤ6が回転されて被動部材8がミラー駆動軸
9を中心として時計方向に回転される。被動部材8がス
トッパービン11に衝突して強制的に停止された後、わ
ずかな時間遅れを以てモータ1への通電が断たれて軸1
aの回転も停止するが、被動部材8の停止時刻とモータ
1の停止時刻との間のわずかな時間に被動部材8の歯と
ウオームギヤ6の歯との間に生じた力によりビン7aが
カム溝6b内を相対移動を起すため、被動部材8の歯と
ウオームギヤ6の歯との間に生じた力が開放さね、被動
部材8の歯とウオームギヤ6の歯との間に無理な噛み合
い状態等を起す恐れがない。
[発明の効果] 本発明の機構では、第5図に示した従来の機構の欠点で
あったウオームギヤの歯と被動部材の歯との間に生じる
噛みつきやかじり等が発生する恐れがないため、故障が
なく信頼性の高い各種装置を製造することができる。た
とえば、本発明の機構を第3図のように一眼レフレック
スカメラのミラー駆動機構として適用することにより、
位置検出スイッチが不要で故障が少なく且つ振動によっ
て誤動作を起す危険性のない、ミラー駆動機構が提供さ
れる。また、本発明機構をミラー駆動機構として採用し
た場合には、ミラーを上昇位置に保持する緊定機構やミ
ラーを下降位置に保持する緊定機構が不要となるため、
該ミラーの関連機構を単純にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の定量動作機構の一実施例を示す図、第
2図は第1図の要部縦断面図、第3図は本発明の機構を
一眼レフレックスカメラのミラー駆動機構に適用した斜
視図、第4図は公知の定量動作機構の例を示した図、第
5図は本発明機構の先行技術である公知の定量動作機構
の概略図、第6図は第5図の機構においてウオームギヤ
と被動部材との間に生ずる力の状態を説明するための図
、である。 1・・・モータ 2及び6・・・ウオームギヤ 3及び8・・・被動部材 4・・・位置検出スイッチ5
・・・ストッパービン 6a・・・ウオームギヤ6のカム部 6b・・・カム溝    7・・・駆動軸7a・・・ビ
ン 、   9・・・ミラー駆動軸10及び11・・・
ストッパービン 12・・・ミラー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 駆動源等により正逆両方向に回転される軸と、該軸
    と同心に配置されて該軸により回転されるウォームギヤ
    と、該ウォームギヤによって駆動される被動部材と、該
    被動部材を所定位置に強制的に停止させる停止部材と、
    を有した定量動作機構において、 該被動部材が該停止部材によって強制的に停止された時
    にのみ該ウォームギヤと該軸との間に所定の相対回動及
    び相対軸方向移動を生じさせる連結機構が該軸と該ウォ
    ームギヤとを連結していることを特徴とする定量動作機
    構。 2 該連結機構が、該ウォームギヤの一部に形成された
    溝カムと、該軸に形成されるとともに該溝カムに係合す
    るピンと、によって構成されており、該溝カムの傾き角
    度が該ウォームギヤの歯のリード角よりも大であること
    を特徴とする請求項1記載の定量動作機構。
JP7749188A 1988-03-30 1988-03-30 定量動作機構 Pending JPH01250659A (ja)

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JP7749188A JPH01250659A (ja) 1988-03-30 1988-03-30 定量動作機構

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JPH01250659A true JPH01250659A (ja) 1989-10-05

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