JPH0125075Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0125075Y2
JPH0125075Y2 JP1983123565U JP12356583U JPH0125075Y2 JP H0125075 Y2 JPH0125075 Y2 JP H0125075Y2 JP 1983123565 U JP1983123565 U JP 1983123565U JP 12356583 U JP12356583 U JP 12356583U JP H0125075 Y2 JPH0125075 Y2 JP H0125075Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage box
vehicle body
storage
equipment
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983123565U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6030839U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP12356583U priority Critical patent/JPS6030839U/ja
Publication of JPS6030839U publication Critical patent/JPS6030839U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0125075Y2 publication Critical patent/JPH0125075Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、消防自動車等の作業用自動車の備品
を収納する装置に関するものである。
従来技術 一般に種々の備品を積載する作業用自動車にお
いては、備品を収納する装置を車体に設ける必要
がある。例えば、消防自動車や、消防用可搬ポン
プ積載車においては、放水用ホース等の備品を収
納する備品収納室を車体に設け、車体の一側面に
設けた扉を開いて該収納室内の備品の出入れを行
うようになつている。しかしながら、このような
構造では、収納室の奥に収納した備品を取出し難
いという欠点があり、また奥の備品を取出し易く
するために収納室の奥行きを浅くした場合には収
納室の容積が小さくなつて僅かな備品しか備品で
きなくなる欠点があつた。
考案の目的 本考案の目的は、備品の収納容量を多くしてし
かも備品の出入れを簡単に行うことができるよう
にした自動車の備品収納装置を提供することにあ
る。
考案の構成 本考案の備品収納装置は、自動車の車体の幅寸
法に略等しい長さを有し前記車体の幅方向の両側
面から外部に引出し得るように該車体に支持され
た引出し形の備品収納箱と、前記備品収納箱を前
記車体内に収納した状態を固定する解除可能な固
定手段と、前記車体の幅方向の両側にそれぞれ配
設されていて前記固定手段を操作する操作部材と
により構成されている。
上記のように収納箱の長さを自動車の車体の幅
寸法に略等しくすると収納箱の容積を大きくする
ことができるため備品の収納容積を増大させるこ
とができる。また収納箱は自動車の両側に引出す
ことができるため収納箱内の収納物をすべて容易
に取出すことができる。
実施例 以下本考案の実施例を図面を参照して詳細に説
明する。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示した
もので、これらの図において1は消防用可搬ポン
プ積載車等の作業用自動車の車体である。車体1
の一部には枠板2により囲まれたダクト状の収納
箱収納室3が形成されている。収納箱収納室3は
車体1の幅方向の全長に亘つて延び、該収納室3
内に引出し形の備品収納箱4が配設されている。
収納箱4は上端が開口した箱形に形成され、該収
納箱4の長さLは車体1の幅寸法Wに略等しく設
定されている。収納箱収納室3の底部には、該収
納室3の幅方向の両端側に、長手方向に沿つて平
行に延びる固定レール5,5が配設され、これら
の固定レールの上面には、それぞれが長手方向に
所定の間隔をあけてベアリング手段としての複数
のローラ6,6…が回転自在に固定されている。
これらのローラは収納箱4の底板8の幅方向両端
側下面に当接していて、該ローラにより収納箱4
が車体1の幅方向に移動自在に支持されている。
収納箱4は該収納箱を収納室3内に収納した状態
で車体1の側面と略面一になる側板7,7を有し
ている。これらの側板の下端は該収納箱4の底板
8の下面よりも下方に突出しており、各側板7の
下端両角には収納箱4の移動時に該下端がローラ
6,6に当たらないように、切欠き部9,9が形
成されている。側板7,7の表面には略U字形の
取手10が取付けられている。固定レール5,5
の長手方向の中央にはそれぞれのレール間に跨が
つて断面T字状のストツパ11が取付けられ、こ
のストツパに収納箱4の側板7,7の下端7aが
当接して収納箱4の収納箱収納室3からの抜け止
めを図るようになつている。収納箱収納室3の上
方で車体1の外壁12,12を貫通させて貫通棒
13が配設され、貫通棒13の両端には操作部材
としてのハンドル14,14が固着されている。
貫通棒13の両端部(車体の外壁12,12寄り
の部分)には収納室3内に収納された収納箱4の
側板7,7の内面に接近して対向し得る板状の固
定具15,15が固着されており、これら貫通棒
13、ハンドル(操作部材)14,14および固
定具15,15により収納箱の固定手段16が構
成されている。なお17,17は車体1の下方に
配設されたステツプである。
上記実施例において備品収納箱4を車体1の収
納箱収納室3から引出すには、先ずハンドル1
4,14を第3図に示されているように横向きに
倒して固定具15,15を収納箱4から退避させ
た状態にし、収納箱4のいずれかの取手10を持
つて外部に引出す。このとき収納箱4が半分だけ
引出されると引出された側と反対側の側板7の下
端7aがストツパ11に当接して収納箱4の収納
箱収納室3からの抜け止めが図られる。またこの
備品収納箱4を車体1の収納箱収納室3に収納す
る場合には、収納箱4を第3図に示されている状
態から収納室3に押込み、倒れているハンドル1
4,14を起こして固定具15,15を側板7,
7の内面に対向させて収納箱3を車体1に固定す
る。この収納箱は車体の両側に同じように引出し
得るので、その内部に収納した備品の取出しおよ
び該収納箱への備品の収納を容易に行うことがで
きる。
なお上記実施例においては、一つのストツパ1
1に側板7,7の下端7aを当接させて収納箱4
の引出し量を規制しているが、本考案はこれに限
定されるものではなく、収納箱4の底板8の下面
にストツパ11に当接する引出量規制部材を取付
けるようにしてもよい。また上記実施例では収納
箱を車体の片側に半分ずつ引出すようにしたが、
例えば収納箱の両引出し方向に対してそれぞれ別
個のストツパを設けてこれら2つのストツパの位
置を異ならせておき、また収納箱の下面に両スト
ツパにそれぞれ当接する引出量規制部材を取付け
ることにより、収納箱を車体の片側に半分以上引
出し得るように構成することもできる。
本考案の効果 以上のように本考案によれば、備品収納箱の長
さを自動車の車体の幅寸法に略等しくしたので、
収納箱の容積を大きくできて、備品の収納容量を
増大することができる。また収納箱は車体の両側
に引出すことができるので、収納箱内の収納物を
すべて容易に取出すことができる。更に、収納箱
を車体的に固定する固定手段の操作部材を車体の
両側にそれぞれ配設したので、収納箱を車体の両
側の何れからも容易に外部に引出すことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す縦断面図、第2
図は第1図の側面図、第3図は本実施例の使用状
態を示す縦断面図である。 1……自動車の車体、4……備品収納箱、14
……ハンドル(操作部材)、16……固定手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車の車体の幅寸法に略等しい長さを有し前
    記車体の幅方向の両側面から外部に引出し得るよ
    うに該車体に支持された引出し形の備品収納箱
    と、前記備品収納箱を前記車体内に収納した状態
    に固定する解除可能な固定手段と、前記車体の幅
    方向の両側にそれぞれ配設されていて前記固定手
    段を操作する操作部材とを具備したことを特徴と
    する自動車の備品収納装置。
JP12356583U 1983-08-09 1983-08-09 自動車の備品収納装置 Granted JPS6030839U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12356583U JPS6030839U (ja) 1983-08-09 1983-08-09 自動車の備品収納装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12356583U JPS6030839U (ja) 1983-08-09 1983-08-09 自動車の備品収納装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6030839U JPS6030839U (ja) 1985-03-02
JPH0125075Y2 true JPH0125075Y2 (ja) 1989-07-27

Family

ID=30282015

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12356583U Granted JPS6030839U (ja) 1983-08-09 1983-08-09 自動車の備品収納装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6030839U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6423204B2 (ja) * 2014-09-01 2018-11-14 株式会社モリタホールディングス 車両用収納装置及び支持部材

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4846320U (ja) * 1971-10-02 1973-06-18
JPS5754235U (ja) * 1980-09-17 1982-03-30

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6030839U (ja) 1985-03-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2353323C (en) Storage unit slidably mounted to vehicle
US10668870B2 (en) Storage drawer assembly for vehicle tray
US5439150A (en) Rear window accessible pick up truck storage box
US5634577A (en) Open bottom crossover tool box insert
JPH08165094A (ja) 産業車両のバッテリーテーブル
JPH0481846U (ja)
JPH038934Y2 (ja)
JPH0623833U (ja) コンソールボックス
JPH066106U (ja) 自動車の荷物収納装置
JP2005186848A (ja) デッキフロア構造
JPS6228980Y2 (ja)
JPH0716517Y2 (ja) 自動車の物品収納装置
JP3266237B2 (ja) 収納室の中仕切り装置
JP3027764U (ja) 物品収容ケース
JP2556664Y2 (ja) 引出し収納装置
JPH047818Y2 (ja)
JPS5942272Y2 (ja) 自動車のリヤ・デツキ
JPH0514907Y2 (ja)
JPH0127364Y2 (ja)
JPH03246U (ja)
JPH0442243Y2 (ja)
JPS5844212Y2 (ja) 収納装置
JPH0545253Y2 (ja)
JPS639756Y2 (ja)
JPS6236048Y2 (ja)