JPH0125113Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0125113Y2 JPH0125113Y2 JP15602282U JP15602282U JPH0125113Y2 JP H0125113 Y2 JPH0125113 Y2 JP H0125113Y2 JP 15602282 U JP15602282 U JP 15602282U JP 15602282 U JP15602282 U JP 15602282U JP H0125113 Y2 JPH0125113 Y2 JP H0125113Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level
- steering torque
- steering
- motor
- motor drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はパワーステアリング装置に係り、特
に、モータを使用してハンドルの操舵に補助トル
クを与えるのに好適なモータ駆動式パワーステア
リング装置に関する。
に、モータを使用してハンドルの操舵に補助トル
クを与えるのに好適なモータ駆動式パワーステア
リング装置に関する。
モータ駆動式パワーステアリング装置はハンド
ルの操舵トルクを検出し、操舵トルク検出レベル
が設定レベルを越えたときモータの駆動によりハ
ンドルの操舵トルクを増力することができる。
ルの操舵トルクを検出し、操舵トルク検出レベル
が設定レベルを越えたときモータの駆動によりハ
ンドルの操舵トルクを増力することができる。
ところが、従来の装置においては、前記設定レ
ベルが一定値に定められていたため、操舵トルク
検出レベルが設定レベルを越えモータの駆動によ
り補助トルクが与えられたとき、この補助トルク
によつて操舵トルク検出レベルが設定レベル以下
まで減少すると一旦駆動したモータの駆動が停止
される。そのため従来の装置では、操舵トルク検
出レベルが設定レベルを越えた後も常に操舵トル
ク検出レベルが設定レベルを越えていなければモ
ータの駆動が停止され、このモータの駆動の停止
を補うためのハンドル操作によつて操舵トルクに
ハンチングが引き起こされるという問題があつ
た。
ベルが一定値に定められていたため、操舵トルク
検出レベルが設定レベルを越えモータの駆動によ
り補助トルクが与えられたとき、この補助トルク
によつて操舵トルク検出レベルが設定レベル以下
まで減少すると一旦駆動したモータの駆動が停止
される。そのため従来の装置では、操舵トルク検
出レベルが設定レベルを越えた後も常に操舵トル
ク検出レベルが設定レベルを越えていなければモ
ータの駆動が停止され、このモータの駆動の停止
を補うためのハンドル操作によつて操舵トルクに
ハンチングが引き起こされるという問題があつ
た。
本考案は、前記従来の課題に鑑みて為されたも
のであり、その目的は、操舵トルク増加時におけ
る操舵トルクのハンチングを防止することができ
るモータ駆動式パワーステアリング装置を提供す
ることにある。
のであり、その目的は、操舵トルク増加時におけ
る操舵トルクのハンチングを防止することができ
るモータ駆動式パワーステアリング装置を提供す
ることにある。
前記目的を達成するために、本考案は、モータ
駆動信号を発生する基準レベルが操舵トルク検出
レベルに対してヒステリシスをもつて変化するモ
ータ駆動信号回路を設け、ハンドルの操舵トルク
の検出レベルが前記基準レベルを越えたときモー
タを駆動するようにしたことを特徴とする。
駆動信号を発生する基準レベルが操舵トルク検出
レベルに対してヒステリシスをもつて変化するモ
ータ駆動信号回路を設け、ハンドルの操舵トルク
の検出レベルが前記基準レベルを越えたときモー
タを駆動するようにしたことを特徴とする。
以下、図面に基づいて本考案の好適な実施例を
説明する。
説明する。
第1図には、本考案の好適な実施例の全体構成
が示されている。
が示されている。
第1図において、ハンドルの操舵トルクを検出
するトルクセンサ10の検出出力はモータ駆動信
号発生回路12に供給されると共に、極性反転回
路14を介して他のモータ駆動信号発生回路16
に供給される。モータ駆動信号発生回路12,1
6の出力信号はモータ駆動部18を介してハンド
ル操舵時に補助操舵トルクを与えるモータ20に
供給される。
するトルクセンサ10の検出出力はモータ駆動信
号発生回路12に供給されると共に、極性反転回
路14を介して他のモータ駆動信号発生回路16
に供給される。モータ駆動信号発生回路12,1
6の出力信号はモータ駆動部18を介してハンド
ル操舵時に補助操舵トルクを与えるモータ20に
供給される。
トルクセンサ10の出力電圧のレベルは、第2
図に示されるように、ハンドルの回転方向によつ
て異なるので、本実施例においては一方の出力レ
ベルの極生を反転してモータ駆動信号発生回路1
6に供給し、ハンドルが左右いずれの方向に回転
した場合でもハンドルの操舵トルクが検出できる
ようされている。
図に示されるように、ハンドルの回転方向によつ
て異なるので、本実施例においては一方の出力レ
ベルの極生を反転してモータ駆動信号発生回路1
6に供給し、ハンドルが左右いずれの方向に回転
した場合でもハンドルの操舵トルクが検出できる
ようされている。
モータ駆動信号発生回路12,16はモータ駆
動信号を発生する基準レベルがトルクセンサ10
の操舵トルク検出レベルに対してヒステリシスを
もつて変化するように構成されており、操舵トル
ク検出レベルが前記基準レベルを越えたときモー
タ駆動信号をモータ駆動部18に供給する。モー
タ駆動信号発生回路12,16は、第3図に示さ
れるように、抵抗22〜36、演算増幅器38、
ダイオード40、トランジスタ42から構成され
ており、前記基準レベルが演算増幅器38のプラ
ス入力端子のスレツシホールド電圧によつて定め
られている。
動信号を発生する基準レベルがトルクセンサ10
の操舵トルク検出レベルに対してヒステリシスを
もつて変化するように構成されており、操舵トル
ク検出レベルが前記基準レベルを越えたときモー
タ駆動信号をモータ駆動部18に供給する。モー
タ駆動信号発生回路12,16は、第3図に示さ
れるように、抵抗22〜36、演算増幅器38、
ダイオード40、トランジスタ42から構成され
ており、前記基準レベルが演算増幅器38のプラ
ス入力端子のスレツシホールド電圧によつて定め
られている。
このスレツシホールド電圧は、演算増幅器38
の出力状態によつて影響され、演算増幅器38の
出力がハイレベルのときは、抵抗32を介して分
割抵抗28,30からの電圧よりも高い電圧が演
算増幅器38のプラス入力端子に供給されるた
め、スレツシホールド電圧は、比較的高いレベル
となり、また、演算増幅器38の出力がローレベ
ルのときは、上述の電圧が供給されないため、ス
レツシホールド電圧は比較的低いレベルとなる。
の出力状態によつて影響され、演算増幅器38の
出力がハイレベルのときは、抵抗32を介して分
割抵抗28,30からの電圧よりも高い電圧が演
算増幅器38のプラス入力端子に供給されるた
め、スレツシホールド電圧は、比較的高いレベル
となり、また、演算増幅器38の出力がローレベ
ルのときは、上述の電圧が供給されないため、ス
レツシホールド電圧は比較的低いレベルとなる。
第4は、モータ駆動信号発生回路12,16の
入出力特性を示しており、入力端子43への入力
電圧がV1より小の状態から徐々に高くなる場合、
演算増幅器38のスレツシホールドレベルはV2
となつているため、入力電圧がV2を越えたとき
演算増幅器38の出力は、ハイレベルからローレ
ベルとなり、トランジスタ42を介して出力端子
44はローレベルからハイレベルとなる。
入出力特性を示しており、入力端子43への入力
電圧がV1より小の状態から徐々に高くなる場合、
演算増幅器38のスレツシホールドレベルはV2
となつているため、入力電圧がV2を越えたとき
演算増幅器38の出力は、ハイレベルからローレ
ベルとなり、トランジスタ42を介して出力端子
44はローレベルからハイレベルとなる。
逆に、入力端子43への入力電圧がV2より大
の状態から徐々に低くなる場合、演算増幅器38
のスレツシホールドレベルはV1となつてくるた
め、入力電圧がV1より低くなつたとき、演算増
幅器38の出力はローレベルからハイレベルとな
り、トランジスタ42を介して出力端子44はハ
イレベルからローレベルとなる。
の状態から徐々に低くなる場合、演算増幅器38
のスレツシホールドレベルはV1となつてくるた
め、入力電圧がV1より低くなつたとき、演算増
幅器38の出力はローレベルからハイレベルとな
り、トランジスタ42を介して出力端子44はハ
イレベルからローレベルとなる。
このように、スレツシホールド電圧は、操舵ト
ルク検出レベルが電圧V1以下より増大していく
ときは、電圧V2に設定されており、操舵トルク
検出レベルが電圧V2を越えると電圧V2より低い
電圧V1に移行する。即ちモータ駆動信号を発生
する基準レベルが操舵トルク検出レベルに対して
ヒステリシスをもつて変化する。
ルク検出レベルが電圧V1以下より増大していく
ときは、電圧V2に設定されており、操舵トルク
検出レベルが電圧V2を越えると電圧V2より低い
電圧V1に移行する。即ちモータ駆動信号を発生
する基準レベルが操舵トルク検出レベルに対して
ヒステリシスをもつて変化する。
なお、電圧V1,V2はダイオード40のオンオ
フ時のカソード側の電圧に対応した値である。
フ時のカソード側の電圧に対応した値である。
以上説明したように、本考案によれば、操舵ト
ルクの増加時にハンドルの操舵トルクが減少して
も、モータ駆動信号を発生する基準レベルが操舵
トルク検出レベルに対してヒステリシスをもつて
変化するので、操舵トルクにハンチングが生じる
のを防止できると共に、ハンドル操舵時の操作性
の向上を図ることができる。
ルクの増加時にハンドルの操舵トルクが減少して
も、モータ駆動信号を発生する基準レベルが操舵
トルク検出レベルに対してヒステリシスをもつて
変化するので、操舵トルクにハンチングが生じる
のを防止できると共に、ハンドル操舵時の操作性
の向上を図ることができる。
又、前記実施例によれば、従来のように、ハン
ドルの操舵トルクの減少を避けて補助トルクを抑
制する必要がないので、補助トルクの大きな軽い
パワーステアリング装置とすることが可能であ
る。
ドルの操舵トルクの減少を避けて補助トルクを抑
制する必要がないので、補助トルクの大きな軽い
パワーステアリング装置とすることが可能であ
る。
第1図は本考案の全体構成図、第2図は第1図
に示すトルクセンサの特性図、第3図は第1図に
示すモータ駆動信号発生回路の具体的構成図、第
4図は第3図に示されるモータ駆動信号発生回路
の入出力特性図である。 10……トルクセンサ、12,16……モータ
駆動信号発生回路、14……極性反転回路、18
……モータ駆動部、20……モータ、38……演
算増幅器。
に示すトルクセンサの特性図、第3図は第1図に
示すモータ駆動信号発生回路の具体的構成図、第
4図は第3図に示されるモータ駆動信号発生回路
の入出力特性図である。 10……トルクセンサ、12,16……モータ
駆動信号発生回路、14……極性反転回路、18
……モータ駆動部、20……モータ、38……演
算増幅器。
Claims (1)
- ハンドルの操舵トルクを検出し、操舵トルク検
出レベルが設定レベルを越えたときモータの駆動
によりハンドルの操舵トルクを増力するモータ駆
動式パワーステアリング装置において、モータ駆
動信号を発生する基準レベルが操舵トルク検出レ
ベルに対してヒステリシスをもつて変化するモー
タ駆動信号発生回路を有し、操舵トルク検出レベ
ルが前記基準レベルを越えたときモータを駆動す
ることを特徴とするモータ駆動式パワーステアリ
ング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15602282U JPS5960072U (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | モ−タ駆動式パワ−ステアリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15602282U JPS5960072U (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | モ−タ駆動式パワ−ステアリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5960072U JPS5960072U (ja) | 1984-04-19 |
| JPH0125113Y2 true JPH0125113Y2 (ja) | 1989-07-27 |
Family
ID=30344401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15602282U Granted JPS5960072U (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | モ−タ駆動式パワ−ステアリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5960072U (ja) |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP15602282U patent/JPS5960072U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5960072U (ja) | 1984-04-19 |
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