JPH0125142B2 - - Google Patents
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- JPH0125142B2 JPH0125142B2 JP9923782A JP9923782A JPH0125142B2 JP H0125142 B2 JPH0125142 B2 JP H0125142B2 JP 9923782 A JP9923782 A JP 9923782A JP 9923782 A JP9923782 A JP 9923782A JP H0125142 B2 JPH0125142 B2 JP H0125142B2
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- cooling
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- ferromagnetic metal
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- Expired
Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/84—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing record carriers
Landscapes
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
- Thin Magnetic Films (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は冷却用のキヤンの構造を改良した磁気
記録媒体の製造装置に関するものである。
記録媒体の製造装置に関するものである。
プラスチツクフイルム等の基体に鉄やコバルト
等の強磁性体金属を斜めに付着した磁気記録媒体
は従来の塗布型に比べて抗磁力及び角形比とも大
きく、最近、実用化されるようになつてきた。
等の強磁性体金属を斜めに付着した磁気記録媒体
は従来の塗布型に比べて抗磁力及び角形比とも大
きく、最近、実用化されるようになつてきた。
ところで、この磁気記録媒体は基体に強磁性体
金属が付着した際及びその後の条件によつて磁気
特性が大きく変化し、一定の磁気特性を有するも
のを得ることが非常に困難である。
金属が付着した際及びその後の条件によつて磁気
特性が大きく変化し、一定の磁気特性を有するも
のを得ることが非常に困難である。
例えば、帯状の基体を走行させながら強磁性体
金属を付着させる場合、蒸発源を基体の巾方向の
中央に位置させ、強磁性体金属を蒸発させてい
る。そのために基体の中央に付着する強磁性体金
属の温度が高く、基体の中央部の温度が両端付近
よりも高くなる。強磁性体金属が付着した後、基
体は冷却用のキヤンの周面に沿つて走行させられ
冷却される。しかしながら、従来のキヤンは周面
の温度が場所によらずに一定であり、このような
キヤンにより基体が冷却されても中央部分は両端
付近よりも温度が高く保持され、中央と両端近傍
とで強磁性体層の磁気特性が相違する欠点があ
る。
金属を付着させる場合、蒸発源を基体の巾方向の
中央に位置させ、強磁性体金属を蒸発させてい
る。そのために基体の中央に付着する強磁性体金
属の温度が高く、基体の中央部の温度が両端付近
よりも高くなる。強磁性体金属が付着した後、基
体は冷却用のキヤンの周面に沿つて走行させられ
冷却される。しかしながら、従来のキヤンは周面
の温度が場所によらずに一定であり、このような
キヤンにより基体が冷却されても中央部分は両端
付近よりも温度が高く保持され、中央と両端近傍
とで強磁性体層の磁気特性が相違する欠点があ
る。
本発明は上記の欠点を改良し、強磁性体金属付
着後の基体の温度差を是正し磁気特性を向上しう
る磁気記録媒体の製造装置の提供を目的とするも
のである。
着後の基体の温度差を是正し磁気特性を向上しう
る磁気記録媒体の製造装置の提供を目的とするも
のである。
本発明は上記の目的を達成するために、両端付
近よりも中央部の方がより温度の低い冷却用キヤ
ンを有する磁気記録媒体の製造装置を提供するも
のである。
近よりも中央部の方がより温度の低い冷却用キヤ
ンを有する磁気記録媒体の製造装置を提供するも
のである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図において、1は円筒状の真空装置であ
り、10-5Torr程度の真空度に保持されている。
2は帯状のプラスチツクフイルム等の基体3を供
給しうる供給ローラである。4は基体3を最終的
に巻き取るための巻取ローラである。5は円筒状
の冷却用キヤンであり、基体3がその周面に沿つ
て走行されるものである。冷却用キヤン5は、第
2図に示す通り、冷却媒体の注入孔6と排気孔7
とを中心近傍に有する第1のドラム8と、排気孔
9を有する第2のドラム10とが内部の両端に分
けて配置され、排気孔7と排気孔9とは排気管1
1により接続され、排気孔7の他端は冷却用キヤ
ン5外部に出ている排気管12に接続され、注入
孔6は冷却用キヤン5外部に引き出されている注
入管13に接続され、さらに冷却用キヤン5の排
気管12及び注入管13に設けられている端面に
さらに排気管14が設けられる構造になつてい
る。15は蒸発源であり、鉄やコバルト、ニツケ
ル等の強磁性体金属16が収納され冷却用キヤン
5の下方で供給ローラ2よりに配置されている。
17は冷却用キヤン5の真下に配置されたマスク
である。
り、10-5Torr程度の真空度に保持されている。
2は帯状のプラスチツクフイルム等の基体3を供
給しうる供給ローラである。4は基体3を最終的
に巻き取るための巻取ローラである。5は円筒状
の冷却用キヤンであり、基体3がその周面に沿つ
て走行されるものである。冷却用キヤン5は、第
2図に示す通り、冷却媒体の注入孔6と排気孔7
とを中心近傍に有する第1のドラム8と、排気孔
9を有する第2のドラム10とが内部の両端に分
けて配置され、排気孔7と排気孔9とは排気管1
1により接続され、排気孔7の他端は冷却用キヤ
ン5外部に出ている排気管12に接続され、注入
孔6は冷却用キヤン5外部に引き出されている注
入管13に接続され、さらに冷却用キヤン5の排
気管12及び注入管13に設けられている端面に
さらに排気管14が設けられる構造になつてい
る。15は蒸発源であり、鉄やコバルト、ニツケ
ル等の強磁性体金属16が収納され冷却用キヤン
5の下方で供給ローラ2よりに配置されている。
17は冷却用キヤン5の真下に配置されたマスク
である。
すなわち、供給ローラ2から送り出された基体
3が冷却用キヤン5まで斜めに下方に走行し、そ
の途中において、蒸発源15から蒸発した強磁性
体金属が付着し磁性体層を形成する。強磁性体金
属の付着後、基体3の反対面が冷却用キヤン5の
周面に沿つて走行する。冷却用キヤン5には冷却
媒体が注入管13から注入され第1のドラム8の
注入孔6を通つて冷却用キヤン5の中央に排気さ
れる。排出された冷却媒体は第1のドラム8と冷
却用キヤン5の内周面との間及び第2のドラム1
0と冷却用キヤン5の内周面の間を通り、両端面
に送られ排気孔9、排気管11、排気孔7及び排
気管12並びに排気管14を通して排出される。
従つて、中央部近傍が最も冷却されており、両端
に近づくに従つて温度が上昇していく。基体3は
この冷却用キヤン5に沿つて走行するので、特に
高温に加熱されている部分が最も低い温度で冷却
され、端部に近づくにつれより高い温度で冷却さ
れるので、基体3が均等に冷却される。冷却用キ
ヤン5により冷却された基体3は最終的に巻取ロ
ーラ4により巻き取られる。
3が冷却用キヤン5まで斜めに下方に走行し、そ
の途中において、蒸発源15から蒸発した強磁性
体金属が付着し磁性体層を形成する。強磁性体金
属の付着後、基体3の反対面が冷却用キヤン5の
周面に沿つて走行する。冷却用キヤン5には冷却
媒体が注入管13から注入され第1のドラム8の
注入孔6を通つて冷却用キヤン5の中央に排気さ
れる。排出された冷却媒体は第1のドラム8と冷
却用キヤン5の内周面との間及び第2のドラム1
0と冷却用キヤン5の内周面の間を通り、両端面
に送られ排気孔9、排気管11、排気孔7及び排
気管12並びに排気管14を通して排出される。
従つて、中央部近傍が最も冷却されており、両端
に近づくに従つて温度が上昇していく。基体3は
この冷却用キヤン5に沿つて走行するので、特に
高温に加熱されている部分が最も低い温度で冷却
され、端部に近づくにつれより高い温度で冷却さ
れるので、基体3が均等に冷却される。冷却用キ
ヤン5により冷却された基体3は最終的に巻取ロ
ーラ4により巻き取られる。
以上の通り、本発明によれば、冷却用キヤンに
より基体が均等に冷却されるので、磁気特性の均
一で安定した磁気記録媒体の製造装置が得られ
る。
より基体が均等に冷却されるので、磁気特性の均
一で安定した磁気記録媒体の製造装置が得られ
る。
第1図は本発明の実施例の正面断面図、第2図
は第1図に用いる冷却用キヤンの断面図を示す。 1……真空装置、2……供給ローラ、3……基
体、4……巻取ローラ、5……冷却用キヤン、1
5……蒸発源、16……強磁性体金属。
は第1図に用いる冷却用キヤンの断面図を示す。 1……真空装置、2……供給ローラ、3……基
体、4……巻取ローラ、5……冷却用キヤン、1
5……蒸発源、16……強磁性体金属。
Claims (1)
- 1 基体に強磁性体金属を斜めに付着し、前記基
体をキヤンにより冷却する磁気記録媒体の製造装
置において、両端付近よりも中央部の方がより温
度の低い冷却用キヤンを有する磁気記録媒体の製
造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9923782A JPS58218046A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 磁気記録媒体の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9923782A JPS58218046A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 磁気記録媒体の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58218046A JPS58218046A (ja) | 1983-12-19 |
| JPH0125142B2 true JPH0125142B2 (ja) | 1989-05-16 |
Family
ID=14242073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9923782A Granted JPS58218046A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 磁気記録媒体の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58218046A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5868309B2 (ja) * | 2012-12-21 | 2016-02-24 | 株式会社神戸製鋼所 | 基材搬送ロール |
| JP6508054B2 (ja) * | 2013-10-25 | 2019-05-08 | コニカミノルタ株式会社 | 成膜方法及び成膜装置 |
-
1982
- 1982-06-11 JP JP9923782A patent/JPS58218046A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58218046A (ja) | 1983-12-19 |
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