JPH01251970A - 文字多重放送用波形等化装置 - Google Patents
文字多重放送用波形等化装置Info
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- JPH01251970A JPH01251970A JP7880288A JP7880288A JPH01251970A JP H01251970 A JPH01251970 A JP H01251970A JP 7880288 A JP7880288 A JP 7880288A JP 7880288 A JP7880288 A JP 7880288A JP H01251970 A JPH01251970 A JP H01251970A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、文字多重放送受信装置において、文字多重
信号の波形等化に用いられる波形等化装置に関する。
信号の波形等化に用いられる波形等化装置に関する。
(従来の技術)
第7図に従来の文字多重放送用波形等化装置の構成を示
す。
す。
この第7図において、11は文字多重信号が多重された
テレビジョン信号が供給される入力端子である。この入
力端子11に供給されたテレビジョン信号は、波形等化
器12に供給され、所定の波形に波形等化された後、出
力端子13から取り出される。
テレビジョン信号が供給される入力端子である。この入
力端子11に供給されたテレビジョン信号は、波形等化
器12に供給され、所定の波形に波形等化された後、出
力端子13から取り出される。
入力端子11に供給されたテレビジョン信号は、さらに
、文字多重信号検出回路14に供給される。
、文字多重信号検出回路14に供給される。
この文字多重信号検出回路は、入力信号から文字多重信
号が重畳されている水平走査期間(以下、ラインと記す
)を検出し、制御部15に必要なタイミング信号を供給
する。制御部15はこのタイミング信号に従って波形等
化器12のタップ利得メモリなどを制御する。
号が重畳されている水平走査期間(以下、ラインと記す
)を検出し、制御部15に必要なタイミング信号を供給
する。制御部15はこのタイミング信号に従って波形等
化器12のタップ利得メモリなどを制御する。
(発明が解決しようとする課題)
上述した従来の波形等化装置においては、正常な波形等
化動作をしている場合に、飛行機などの影響により一時
的にゴーストが変動する場合、タップ利得が発散し、正
常なゴーストに戻っても、正常な等化処理がなされない
場合があるという問題があった。
化動作をしている場合に、飛行機などの影響により一時
的にゴーストが変動する場合、タップ利得が発散し、正
常なゴーストに戻っても、正常な等化処理がなされない
場合があるという問題があった。
そこで、この発明は、ゴースト変動によるタップ利得の
発散を防ぎ、ゴースト変動がなくなった場合には、正常
な波形等化動作を行なうことができる文字多重放送用波
形等化装置を提供することを目的とする。
発散を防ぎ、ゴースト変動がなくなった場合には、正常
な波形等化動作を行なうことができる文字多重放送用波
形等化装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するためにこの発明は、波形等化手段に
供給されるテレビジョン信号から文字多重信号が重畳さ
れているラインを検出する手段、上記波形等化手段から
トランスバーサルフィルタのタップ利得の修正回数ある
いは修正時間を検出する手段、この修正回数あるいは修
正時間が所定の回数あるいは所定の時間になったとき、
文字多重信号が重畳されているラインで文字多重信号が
誤って波形等化されているか否かを判定する手段、文字
多重信号が誤って波形等化されているとき、上記タップ
利得を所定の値に設定する手段を設けるようにしたもの
である。
供給されるテレビジョン信号から文字多重信号が重畳さ
れているラインを検出する手段、上記波形等化手段から
トランスバーサルフィルタのタップ利得の修正回数ある
いは修正時間を検出する手段、この修正回数あるいは修
正時間が所定の回数あるいは所定の時間になったとき、
文字多重信号が重畳されているラインで文字多重信号が
誤って波形等化されているか否かを判定する手段、文字
多重信号が誤って波形等化されているとき、上記タップ
利得を所定の値に設定する手段を設けるようにしたもの
である。
(作用)
ゴースト変動などにより、タップ利得が変動すると、タ
ップ利得を修正しても、正常な波形等化がなされない、
したがって、上記のように、タップ利得の修正回数ある
いは修正時間が所定回数あるいは所定時間に達したとき
、文字多重信号が誤って波形等化されているか否かを判
定する構成によれば、タップ利得が発散しかけているこ
とを検出することができる。そして、このような場合、
上記構成では、タップ利得が所定値に設定されるので、
ゴースト変動がなくなった場合に、正常な波形等化動作
を行なうことができる。
ップ利得を修正しても、正常な波形等化がなされない、
したがって、上記のように、タップ利得の修正回数ある
いは修正時間が所定回数あるいは所定時間に達したとき
、文字多重信号が誤って波形等化されているか否かを判
定する構成によれば、タップ利得が発散しかけているこ
とを検出することができる。そして、このような場合、
上記構成では、タップ利得が所定値に設定されるので、
ゴースト変動がなくなった場合に、正常な波形等化動作
を行なうことができる。
(実施例)
以下、図面を参照しながらこの発明の一実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図である
。
。
以下、第2図乃至第5図を参照しながら一実施例の構成
および動作を詳細に説明する。
および動作を詳細に説明する。
第2図および第3図は文字多重信号を示す波形図であり
、第4図は第1図に示すフレーミングコード(以下、F
Cと記す)検出回路40の具体的構成の一例を示す回路
図であり、第5図は第1図に示ずCPU41の動作を示
すフローチャートである。
、第4図は第1図に示すフレーミングコード(以下、F
Cと記す)検出回路40の具体的構成の一例を示す回路
図であり、第5図は第1図に示ずCPU41の動作を示
すフローチャートである。
まず、第2図および第3図を用いて文字多重信号につい
て説明する。
て説明する。
文字多重放送では、第2図に示すような構成の文字多重
信号がテレビジョン信号の垂直帰線期間に重畳され、パ
ケットとして離散的に送られる。
信号がテレビジョン信号の垂直帰線期間に重畳され、パ
ケットとして離散的に送られる。
各データバケ・シトの最初の部分には、第3図に示すよ
うなデータパターンのクロックランイン(以下、CI’
lと記す)部があり、受信側では、このデータパターン
を利用してタロツク再生が行われるようになっている。
うなデータパターンのクロックランイン(以下、CI’
lと記す)部があり、受信側では、このデータパターン
を利用してタロツク再生が行われるようになっている。
そのため、クロックを再生するには、まず、CRI信号
が到来したことを検出する必要がある。また、文字多重
放送用波形等化装置により、波形等化を行なう場合、M
数的に送られて来る文字多重信号のみを用いて波形等化
を行なう必要がある。そのため、CRI信号が検出され
たラインに限り、トランスバーサルフィルタのタップ利
得の修正がなされる。
が到来したことを検出する必要がある。また、文字多重
放送用波形等化装置により、波形等化を行なう場合、M
数的に送られて来る文字多重信号のみを用いて波形等化
を行なう必要がある。そのため、CRI信号が検出され
たラインに限り、トランスバーサルフィルタのタップ利
得の修正がなされる。
では、第1図に戻り波形等化装置の構成および動作を説
明する。
明する。
入力端子11に供給されたテレビジョン信号は、アナロ
グ/デジタル変換回路(以下、A/D変換回路と記す)
31によりデジタル信号に変換された後、トランスバー
サルフィルタ32により波形等化される。この波形等化
出力は、2i化回路33により2値信号に変換された後
、出力端子13(こ接続″された図示しない文字多重放
送用デコーダによりデコードされる。
グ/デジタル変換回路(以下、A/D変換回路と記す)
31によりデジタル信号に変換された後、トランスバー
サルフィルタ32により波形等化される。この波形等化
出力は、2i化回路33により2値信号に変換された後
、出力端子13(こ接続″された図示しない文字多重放
送用デコーダによりデコードされる。
上記A/D変換回路31のサンプリングクロックは次の
ようして作られる。
ようして作られる。
入力端子11に供給されたテレビジョン信号は、さらに
、位相差検出回路34およびCRI検出回路35に供給
される0位相差検出回路34は、入力端子11に供給さ
れるテレビジョン信号とA/D変換回路31の出力との
位相差を検、出し、その検出出力をクロック発生回路3
6に供給する。このクロック発生回路36は、A/D変
換回路31のサンプリング用クロックを発生ずるもので
、上記位相差検出出力に従ってCRI信号のピークを打
抜くのに最適な位相を有するサンプリングクロックを発
生ずる。これにより、A/D変換回路31においては、
2値信号である文字多重信号はそのピークでサンプリン
グされ、A/D変換デジタル信号としてトランスバーサ
ルフィルタ32に供給される。CRI検出回路35は、
入力信号からCRI信号を検出し、その位置情報を位相
検出回路34に供給する4位相検出回路34はこの位置
情報に基づいて、CR1部でのみ2つの入力信号の位相
差を検出する。
、位相差検出回路34およびCRI検出回路35に供給
される0位相差検出回路34は、入力端子11に供給さ
れるテレビジョン信号とA/D変換回路31の出力との
位相差を検、出し、その検出出力をクロック発生回路3
6に供給する。このクロック発生回路36は、A/D変
換回路31のサンプリング用クロックを発生ずるもので
、上記位相差検出出力に従ってCRI信号のピークを打
抜くのに最適な位相を有するサンプリングクロックを発
生ずる。これにより、A/D変換回路31においては、
2値信号である文字多重信号はそのピークでサンプリン
グされ、A/D変換デジタル信号としてトランスバーサ
ルフィルタ32に供給される。CRI検出回路35は、
入力信号からCRI信号を検出し、その位置情報を位相
検出回路34に供給する4位相検出回路34はこの位置
情報に基づいて、CR1部でのみ2つの入力信号の位相
差を検出する。
上記トランスバーサルフィルタ32のタップ利得の制御
は次のようにして行われる。
は次のようにして行われる。
減算回路37はトランスバーサルフィルタ32の出力と
2値化回路33の出力との差分をとり、この差分を示す
信号を誤差信号としてタップ′利得制御回路38に供給
する。タップ利得制御回路38は、誤差信号が示す差分
を減少させる方向にタップ利得を修正する制御信号をメ
モリ39に供給する。メモリ39は、CRI検出回路3
5によりCRI信号が検出されたラインでのみ、入力さ
れた制御信号を記憶し、タップ利得メモリ40に供給す
る。一方、CRI信号が検出されないラインでは、前値
をホールドする。このようにすることにより、離散的に
送られてくる文字多重信号のみを用いて波形等化を行な
うことができる。タップ利得メモリ40は、入力された
制御信号に応じたタップ利得を示す利得信号をトランス
バーサルフィルタ32に供給し、このフィルタ32の波
形等化処理を制御する。
2値化回路33の出力との差分をとり、この差分を示す
信号を誤差信号としてタップ′利得制御回路38に供給
する。タップ利得制御回路38は、誤差信号が示す差分
を減少させる方向にタップ利得を修正する制御信号をメ
モリ39に供給する。メモリ39は、CRI検出回路3
5によりCRI信号が検出されたラインでのみ、入力さ
れた制御信号を記憶し、タップ利得メモリ40に供給す
る。一方、CRI信号が検出されないラインでは、前値
をホールドする。このようにすることにより、離散的に
送られてくる文字多重信号のみを用いて波形等化を行な
うことができる。タップ利得メモリ40は、入力された
制御信号に応じたタップ利得を示す利得信号をトランス
バーサルフィルタ32に供給し、このフィルタ32の波
形等化処理を制御する。
FC検出回路40はCRI検出回路35から出力される
文字多重信号が重畳されているラインか否かを示す信号
に従って、文字多重信号が重畳されているラインにおい
て、2値化回路33の出力からFCを検出する。この検
出出力は、CPU41に供給される。CPU41には、
さらに、タップ利得制御回路39から現在何回目の夕・
ツブ利得修正かを示す信号が供給される。CPU41は
この2つの入力信号からタップ利得メモリ40のデータ
を初期値にするか否かを判断する。
文字多重信号が重畳されているラインか否かを示す信号
に従って、文字多重信号が重畳されているラインにおい
て、2値化回路33の出力からFCを検出する。この検
出出力は、CPU41に供給される。CPU41には、
さらに、タップ利得制御回路39から現在何回目の夕・
ツブ利得修正かを示す信号が供給される。CPU41は
この2つの入力信号からタップ利得メモリ40のデータ
を初期値にするか否かを判断する。
次に、第4図を用いてFC検出回路40の構成および動
作を説明する。
作を説明する。
この第4図において、入力端子51には、2値化回路3
3の出力が供給される。ここで、FCは、4 / 5
f e cのクロックレートで“11100101”と
固定されたデータであるため、入力端子51に供給され
た2値化回路33の出力は、415fecのタロツクで
動作する8段のシフトレジスタ52に供給される。この
シフトレジスタ52に格納された8ビツトのデータは、
インバータ53.54.55とナンド回路56によりF
Cか否かが判定される。FCである場合、ナンド回路5
6の出力がローレベルとなる。この判定出力はオア回路
57に供給される。
3の出力が供給される。ここで、FCは、4 / 5
f e cのクロックレートで“11100101”と
固定されたデータであるため、入力端子51に供給され
た2値化回路33の出力は、415fecのタロツクで
動作する8段のシフトレジスタ52に供給される。この
シフトレジスタ52に格納された8ビツトのデータは、
インバータ53.54.55とナンド回路56によりF
Cか否かが判定される。FCである場合、ナンド回路5
6の出力がローレベルとなる。この判定出力はオア回路
57に供給される。
入力端子58には、CRI検出回路35から出力される
文字多重信号が重畳されているラインか否かを示す信号
が供給される。この信号は上記オア回路57および上記
Dフリップフロッ1回路59、オア回路60に供給され
る。入力端子58に供給される信号は、文字多重信号が
重畳されたラインを示す場合は、ローレベルとなり、重
畳されていないラインを示す場合は、ハイレベルとなる
。これにより、オア回路57の出力は、文字多重信号が
重畳されたラインが検出され、しかもFCが検出された
時のみローレベルとなる。このオア回路57の出力はフ
リップフロップ回路61のセット端子Sに供給される。
文字多重信号が重畳されているラインか否かを示す信号
が供給される。この信号は上記オア回路57および上記
Dフリップフロッ1回路59、オア回路60に供給され
る。入力端子58に供給される信号は、文字多重信号が
重畳されたラインを示す場合は、ローレベルとなり、重
畳されていないラインを示す場合は、ハイレベルとなる
。これにより、オア回路57の出力は、文字多重信号が
重畳されたラインが検出され、しかもFCが検出された
時のみローレベルとなる。このオア回路57の出力はフ
リップフロップ回路61のセット端子Sに供給される。
Dフリップフロフグ回路59およびオア回路60は、入
力端子58に供給されるf五号の立ち下がりタイミング
を検出し、その検出タイミングでローレベルの信号を出
力する。この信号はフリップフロップ回路61のリセッ
ト端子Rに供給される。したがって、フリップフロップ
回路61は、オア回路60の出力がローレベルになると
リセットされ、オア回路57の出力がローレベルになる
とセットされる。これにより、フリップフロップ回路6
1のQ出力は、文字多重信号が重畳されたラインにおい
て、FCが検出された時のみハイレベルとなり、その他
の期間はローレベルとなる。
力端子58に供給されるf五号の立ち下がりタイミング
を検出し、その検出タイミングでローレベルの信号を出
力する。この信号はフリップフロップ回路61のリセッ
ト端子Rに供給される。したがって、フリップフロップ
回路61は、オア回路60の出力がローレベルになると
リセットされ、オア回路57の出力がローレベルになる
とセットされる。これにより、フリップフロップ回路6
1のQ出力は、文字多重信号が重畳されたラインにおい
て、FCが検出された時のみハイレベルとなり、その他
の期間はローレベルとなる。
フリップフロップ回路61のQ出力はFC検出出力とし
て出力端子62よりCPU41に供給される。
て出力端子62よりCPU41に供給される。
最後に、第5図を参照しながら、CPU41の動作を説
明する。
明する。
第5図のステップS1では、タップ利得メモリ40に格
納されているタップ利得が初期値に設定される0次のス
テップS2では、タップ利得の修正回数をカウントする
カウンタのカウント値Tが0に設定される0次のステッ
プS3では、タップ利得の修正がなされるたびに、カウ
ント値Tが1だけインクリメントされる6次のステップ
S4では、タップ利得が修正される6次のステップS5
では、タップ利得の修正回数(カウント値T)がN以上
か否かが判定される。N未満であれば、ステップS3に
戻り、修正回数のカウントがなされる。N以上ならば、
ステップS6でタップ利得の修正がなされた後、ステッ
プS7でFCの検出がなされる0次のステップS8では
、FCが検出されたか否かが判定され、検出されればス
テップS6に戻り、タップ利得に修正がなされる。検出
されなければ、ステップS1に戻り、タップ利得が初期
値に設定される。
納されているタップ利得が初期値に設定される0次のス
テップS2では、タップ利得の修正回数をカウントする
カウンタのカウント値Tが0に設定される0次のステッ
プS3では、タップ利得の修正がなされるたびに、カウ
ント値Tが1だけインクリメントされる6次のステップ
S4では、タップ利得が修正される6次のステップS5
では、タップ利得の修正回数(カウント値T)がN以上
か否かが判定される。N未満であれば、ステップS3に
戻り、修正回数のカウントがなされる。N以上ならば、
ステップS6でタップ利得の修正がなされた後、ステッ
プS7でFCの検出がなされる0次のステップS8では
、FCが検出されたか否かが判定され、検出されればス
テップS6に戻り、タップ利得に修正がなされる。検出
されなければ、ステップS1に戻り、タップ利得が初期
値に設定される。
このようにCPU41は、タップ利得の修正回数がNに
なった時、FCが検出されているか否かを判定し、検出
されていなければ、タップ利得を初期値にセットし、検
出されていれば、タップ利得を修正しながら、毎回FC
が検出されているか否かを判定するようになっている。
なった時、FCが検出されているか否かを判定し、検出
されていなければ、タップ利得を初期値にセットし、検
出されていれば、タップ利得を修正しながら、毎回FC
が検出されているか否かを判定するようになっている。
以上詳3=lPtたようにこの実施例は、タップ利得の
修正回数が所定回数に達したら、文字多重信号の多重ラ
インにおいて、波形等化出力からFCが検出されるか否
かを判定し、検出されないときは、タップ利得を初期値
に設定することにしたものである。したがって、この実
施例によれば、飛行機などによるゴースト変動などによ
り、タップ利得が発散する場合でも、波形等化の誤動作
を検出し、正常な波形等化がなされるようにすることが
できる。また、このような効果は、タップ利得が誤った
値に収束し、波形等化が正常になされていない場合にも
適応することができる。
修正回数が所定回数に達したら、文字多重信号の多重ラ
インにおいて、波形等化出力からFCが検出されるか否
かを判定し、検出されないときは、タップ利得を初期値
に設定することにしたものである。したがって、この実
施例によれば、飛行機などによるゴースト変動などによ
り、タップ利得が発散する場合でも、波形等化の誤動作
を検出し、正常な波形等化がなされるようにすることが
できる。また、このような効果は、タップ利得が誤った
値に収束し、波形等化が正常になされていない場合にも
適応することができる。
なお、この発明は、正常に波形等化されているか否かを
判定するのに、第1図のFC検出回路40の代わりに、
CRI検出回路43を設け、CRI信号を検出すること
ができるか否かによって判定してもよい。
判定するのに、第1図のFC検出回路40の代わりに、
CRI検出回路43を設け、CRI信号を検出すること
ができるか否かによって判定してもよい。
この他にも、文字多重信号に必要不可欠で、内容が固定
されたパターンのデータを検出し、判定するようにして
もよい。
されたパターンのデータを検出し、判定するようにして
もよい。
また、正常に波形等化されていない場合に、タップ利得
にセットされる初期値としては、例えば、正常に波形等
化されていると判定されたときの最後の値をセットする
ようにしてもよい。
にセットされる初期値としては、例えば、正常に波形等
化されていると判定されたときの最後の値をセットする
ようにしてもよい。
また、先の実施例では、タップ利得の修正回数が所定回
数に達したとき、例えばFCが検出されているか否かを
判定する場合を説明したが、第7図に示すように、修正
時間が所定時間Nに達したとき、判定するようにしても
よい、なお、第7図において、ステップS9は先の第5
図のステップS1に相当し、ステップS10は所定時間
Nにに達したか否かを判定するステップであり、ステッ
プ311、812.813は先の第5図f) スf ッ
7 S 6 。
数に達したとき、例えばFCが検出されているか否かを
判定する場合を説明したが、第7図に示すように、修正
時間が所定時間Nに達したとき、判定するようにしても
よい、なお、第7図において、ステップS9は先の第5
図のステップS1に相当し、ステップS10は所定時間
Nにに達したか否かを判定するステップであり、ステッ
プ311、812.813は先の第5図f) スf ッ
7 S 6 。
S7.38に相当するステップである。
この他にも発明の要旨を逸脱しない範囲で種々様々変形
実施可能なことは勿論である。
実施可能なことは勿論である。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、タップ利得が発
散したり、誤った値に収束するような環境下にあっても
、これを防止し電、正常なゴーストに戻った場合には、
正常な波形等化を行なうことができる。
散したり、誤った値に収束するような環境下にあっても
、これを防止し電、正常なゴーストに戻った場合には、
正常な波形等化を行なうことができる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図、第2
図および第3図は第1図の動作を説明するための信号波
形図、第4図は第1図に示すFC検出回路の具体的構成
の一例を示す回路図、第5図は第2図のCPUの動作を
説明するためのフローチャート、第6図はこの発明の他
の実施例の構成を示す回路図、第7図はこの発明のさら
に他の実施例の動作を示すフローチャート、第8図は従
来の波形等化装置の構成を示す回路図である。 11・・・入力端子、12・・・等化器、13・・・出
力端子、14・・・文字多重信号検出回路、15・・・
制御部、21・・・文字多重信号誤り検出回路、22・
・・タップ利得メモリ設定回路、31・・・A/D変換
回路、32・・・トランスバーサルフィルタ、33・・
・2値回路、34・・・位相差検出回路、35・・・C
RI検出回路、36・・・クロック発生回路、37・・
・減算回路、38・・・タップ利得制御回路、39・・
・メモリ、40・・・タッグ利得メモリ、41・・・C
PU、43・・・CRT検出回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第3図 第5図 第7図
図および第3図は第1図の動作を説明するための信号波
形図、第4図は第1図に示すFC検出回路の具体的構成
の一例を示す回路図、第5図は第2図のCPUの動作を
説明するためのフローチャート、第6図はこの発明の他
の実施例の構成を示す回路図、第7図はこの発明のさら
に他の実施例の動作を示すフローチャート、第8図は従
来の波形等化装置の構成を示す回路図である。 11・・・入力端子、12・・・等化器、13・・・出
力端子、14・・・文字多重信号検出回路、15・・・
制御部、21・・・文字多重信号誤り検出回路、22・
・・タップ利得メモリ設定回路、31・・・A/D変換
回路、32・・・トランスバーサルフィルタ、33・・
・2値回路、34・・・位相差検出回路、35・・・C
RI検出回路、36・・・クロック発生回路、37・・
・減算回路、38・・・タップ利得制御回路、39・・
・メモリ、40・・・タッグ利得メモリ、41・・・C
PU、43・・・CRT検出回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第3図 第5図 第7図
Claims (5)
- (1)テレビジョン信号に多重された文字多重信号が供
給されるトランスバーサルフィルタのタップ利得を制御
することにより上記テレビジョン信号に多重された文字
多重信号を波形等化する波形等化手段と、 この波形等化手段に供給される上記文字多重信号が多重
されたテレビジョン信号において、上記文字多重信号が
多重された水平走査期間を検出する多重期間検出手段と
、 上記波形等化手段の上記タップ利得の修正回数を検出す
る修正回数検出手段と、 この修正回数検出手段によって検出された修正回数が所
定回数になったとき、上記多重期間検出手段によって検
出された文字多重信号の多重水平走査期間において、上
記波形等化手段により上記文字多重信号が誤って波形等
化されているか否かを判定する判定手段と、この判定手
段によって上記文字多重信号が誤って波形等化されてい
るとの判定がなされたとき、上記波形等化手段のタップ
利得を所定の値に設定するタップ利得設定手段とを具備
した文字多重放送用波形等化装置。 - (2)テレビジョン信号に多重された文字多重信号が供
給されるトランスバーサルフィルタのタップ利得を制御
することにより上記テレビジョン信号に多重された文字
多重信号を波形等化する波形等化手段と、 この波形等化手段に供給される上記文字多重信号が多重
されたテレビジョン信号において、上記文字多重信号が
多重された水平走査期間を検出する多重期間検出手段と
、 上記波形等化手段の上記タップ利得の修正時間を検出す
る修正時間検出手段と、 この修正時間検出手段によって検出された修正時間が所
定時間になったとき、上記多重期間検出手段によって検
出された文字多重信号の多重水平走査期間において、上
記波形等化手段により上記文字多重信号が誤つて波形等
化されているか否かを判定する判定手段と、この判定手
段によって上記文字多重信号が誤って波形等化されてい
るとの判定がなされたとき、上記波形等化手段のタップ
利得を所定の値に設定するタップ利得設定手段とを具備
した文字多重放送用波形等化装置。 - (3)上記判定手段は、上記文字多重信号に多重されて
いる特定パターンのデータを検出し、その特定パターン
のデータの有無によって上記文字多重信号が誤って波形
等化されているか否かを判定するように構成されている
ことを特徴とする請求項1あるいは2記載の文字多重放
送用波形等化装置。 - (4)上記特定パターンのデータは、フレミングコード
であることを特徴とする請求項3記載の文字多重用波形
等化装置。 - (5)上記特定パターンのデータは、クロックランイン
信号であることを特徴とする請求項3記載の文字多重用
波形等化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7880288A JPH01251970A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 文字多重放送用波形等化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7880288A JPH01251970A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 文字多重放送用波形等化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01251970A true JPH01251970A (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=13671987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7880288A Pending JPH01251970A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 文字多重放送用波形等化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01251970A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0551081A3 (en) * | 1992-01-10 | 1994-05-11 | Mitsubishi Electric Corp | Adaptive equalizer and receiver |
| EP0655849A1 (en) * | 1993-11-17 | 1995-05-31 | AT&T Corp. | Apparatus and method for avoiding false convergence states of an adaptive circuit included in a digital receiver |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP7880288A patent/JPH01251970A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0551081A3 (en) * | 1992-01-10 | 1994-05-11 | Mitsubishi Electric Corp | Adaptive equalizer and receiver |
| US5475710A (en) * | 1992-01-10 | 1995-12-12 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Adaptive equalizer and receiver |
| EP0860962A3 (en) * | 1992-01-10 | 2004-12-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Adaptive equalizer |
| EP0655849A1 (en) * | 1993-11-17 | 1995-05-31 | AT&T Corp. | Apparatus and method for avoiding false convergence states of an adaptive circuit included in a digital receiver |
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