JPH01252802A - 蒸気搬送装置 - Google Patents
蒸気搬送装置Info
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- JPH01252802A JPH01252802A JP7772188A JP7772188A JPH01252802A JP H01252802 A JPH01252802 A JP H01252802A JP 7772188 A JP7772188 A JP 7772188A JP 7772188 A JP7772188 A JP 7772188A JP H01252802 A JPH01252802 A JP H01252802A
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- Japan
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- steam
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- pipe
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 84
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 33
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 239000008236 heating water Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業」二の利用分野〉
本発明は、水を加熱し、発生させた高温蒸気を外部へ搬
送することにより、浴槽その他の貯水槽等の水を加熱す
ることができる蒸気搬送装置に関する。
送することにより、浴槽その他の貯水槽等の水を加熱す
ることができる蒸気搬送装置に関する。
〈従来の技術〉
従来の蒸気搬送装置を第1図を用いて説明する。蒸気搬
送装置ば、蒸気発生缶体11内の水をバーナ12で加熱
し1、蒸気を発生させて、これを搬送管13を通して外
部へ搬送する装置である。し、かして、装置を運転する
時には蒸気発生缶体11内に水が入っていない場合もあ
る(装置を一番最初に運転する時は当然水が入っていな
い)ので、その様な場合にはまず蒸気発生缶体11内に
水を満水にする必要がある。このため、まず−旦バーナ
12を燃焼させて空の蒸気発生缶体11を加熱し、缶体
11内のエアーを蒸気発生缶体11から排出する。そし
てその後バーナ12の燃焼を一旦停止トする。これによ
り蒸気発生缶体11内が冷えて減圧状態となって、貯水
槽21の水が搬送管13を逆流して蒸気発生缶体11内
に吸い込まれる。この時点では蒸気発生缶体11内には
エアーが残留しており、水位も低水位である。水が吸い
込まれて缶体11の温度が低下すると、温度センサー3
3がそれを検出するので、前記蒸気発生缶体11内への
補水を待って、再びバーナ12の燃焼を開始する。この
燃焼により再び蒸気発生缶体11内に蒸気が発生し、そ
の一部は前記給水管15内の温度センサー33の所まで
侵入してゆく。従来はこの侵入により温度センサー33
が一定温度以上を検知すると、コントローラ16を介し
て開閉弁19を開くようにしていた。開閉弁19が開か
れると、該開閉弁19を通って蒸気発生缶体11の蒸気
が補助タンク14内に入る。この時点で補助タンク14
内には水が未だ補充されておらず、空の状態である。し
たがって蒸気はさらに給水管15を通って蒸気発生缶体
11内に循環される。この循環により前記缶体11、補
助タンク14、及び給水管15等内のエアーが搬送管1
3から貯水槽21側へ十分に排出される。したがって前
記温度センサー33が開閉弁19の開放から一定時間後
に再度バーナ12の燃焼を停止することによって、蒸気
発生缶体11及び補助タンク14内が凝縮により十分に
真空状態に減圧され、水が貯水槽21から補助タンク1
4、蒸気発生缶体11へと十分に返水され、満水状態と
なる。この様にして缶体11内が一旦満水状態となった
後は、バーナ12を連続燃焼させて連続運転に入る。
送装置ば、蒸気発生缶体11内の水をバーナ12で加熱
し1、蒸気を発生させて、これを搬送管13を通して外
部へ搬送する装置である。し、かして、装置を運転する
時には蒸気発生缶体11内に水が入っていない場合もあ
る(装置を一番最初に運転する時は当然水が入っていな
い)ので、その様な場合にはまず蒸気発生缶体11内に
水を満水にする必要がある。このため、まず−旦バーナ
12を燃焼させて空の蒸気発生缶体11を加熱し、缶体
11内のエアーを蒸気発生缶体11から排出する。そし
てその後バーナ12の燃焼を一旦停止トする。これによ
り蒸気発生缶体11内が冷えて減圧状態となって、貯水
槽21の水が搬送管13を逆流して蒸気発生缶体11内
に吸い込まれる。この時点では蒸気発生缶体11内には
エアーが残留しており、水位も低水位である。水が吸い
込まれて缶体11の温度が低下すると、温度センサー3
3がそれを検出するので、前記蒸気発生缶体11内への
補水を待って、再びバーナ12の燃焼を開始する。この
燃焼により再び蒸気発生缶体11内に蒸気が発生し、そ
の一部は前記給水管15内の温度センサー33の所まで
侵入してゆく。従来はこの侵入により温度センサー33
が一定温度以上を検知すると、コントローラ16を介し
て開閉弁19を開くようにしていた。開閉弁19が開か
れると、該開閉弁19を通って蒸気発生缶体11の蒸気
が補助タンク14内に入る。この時点で補助タンク14
内には水が未だ補充されておらず、空の状態である。し
たがって蒸気はさらに給水管15を通って蒸気発生缶体
11内に循環される。この循環により前記缶体11、補
助タンク14、及び給水管15等内のエアーが搬送管1
3から貯水槽21側へ十分に排出される。したがって前
記温度センサー33が開閉弁19の開放から一定時間後
に再度バーナ12の燃焼を停止することによって、蒸気
発生缶体11及び補助タンク14内が凝縮により十分に
真空状態に減圧され、水が貯水槽21から補助タンク1
4、蒸気発生缶体11へと十分に返水され、満水状態と
なる。この様にして缶体11内が一旦満水状態となった
後は、バーナ12を連続燃焼させて連続運転に入る。
以上の様に従来の装置では、バーナ12を一旦燃焼停止
した後の再燃焼時における開閉弁19の開放を、給水管
15の温度センサー33の温度上昇をもって行っていた
。
した後の再燃焼時における開閉弁19の開放を、給水管
15の温度センサー33の温度上昇をもって行っていた
。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところが上記従来の装置では、バーナ12の燃焼を一旦
停止した後再燃焼を開始した時点においては、未だ蒸気
発生缶体11が満水にされておらず、蒸気発生缶体11
にエアーがかなり残っている場合が普通であるので、し
たがって、残留しているエアーが給水管15の温度セン
サー33の部分にも入り込んで、蒸気発生缶体11から
温度センサー33側への侵入を妨げるという問題があっ
た。そしてこの様な状態が発生すると、再燃焼後いつま
でたっても温度センサー33が高温を検出せず、したが
って開閉弁19を開放しない結果となり、蒸気発生缶体
11への補水の機会が与えられない結果、蒸気発生缶体
11が空焚き状態を続けてしまうという事態を招く問題
があった。
停止した後再燃焼を開始した時点においては、未だ蒸気
発生缶体11が満水にされておらず、蒸気発生缶体11
にエアーがかなり残っている場合が普通であるので、し
たがって、残留しているエアーが給水管15の温度セン
サー33の部分にも入り込んで、蒸気発生缶体11から
温度センサー33側への侵入を妨げるという問題があっ
た。そしてこの様な状態が発生すると、再燃焼後いつま
でたっても温度センサー33が高温を検出せず、したが
って開閉弁19を開放しない結果となり、蒸気発生缶体
11への補水の機会が与えられない結果、蒸気発生缶体
11が空焚き状態を続けてしまうという事態を招く問題
があった。
〈課題を解決するための手段〉
上記課題を解決する本発明の蒸気搬送装置は、バーナの
燃焼によって加熱される蒸気発生缶体と、該蒸気発生缶
体に水を重力補水するためのサブタンクと、前記蒸気発
生缶体からの蒸気搬送管から分岐されて前記サブタンク
に短絡する短絡管及びその短絡管の途中に設けられる開
閉弁とを有し、且つ運転動作モードとして、蒸気発生缶
体内に水を一旦満水にするための初期運転モードと、前
記満水後にバーナを連続燃焼させつつ、蒸気の連続搬送
と水の自動補水を行う連続運転モードを備えた蒸気搬送
装置であって、前記初期運転モード時のバーナ燃焼中に
前記開閉弁を一旦強制開放することにより、循環する蒸
気で前記蒸気発生缶体内とサブタンク内及びその両者を
接続する管路内のエアーを一掃することを特徴としてい
る。
燃焼によって加熱される蒸気発生缶体と、該蒸気発生缶
体に水を重力補水するためのサブタンクと、前記蒸気発
生缶体からの蒸気搬送管から分岐されて前記サブタンク
に短絡する短絡管及びその短絡管の途中に設けられる開
閉弁とを有し、且つ運転動作モードとして、蒸気発生缶
体内に水を一旦満水にするための初期運転モードと、前
記満水後にバーナを連続燃焼させつつ、蒸気の連続搬送
と水の自動補水を行う連続運転モードを備えた蒸気搬送
装置であって、前記初期運転モード時のバーナ燃焼中に
前記開閉弁を一旦強制開放することにより、循環する蒸
気で前記蒸気発生缶体内とサブタンク内及びその両者を
接続する管路内のエアーを一掃することを特徴としてい
る。
〈作用〉
蒸気発生缶体内に水を一旦満水にするための初期運転モ
ード時に、開閉弁をバーナ燃焼中強制開放するようにし
て、蒸気発生缶体内とサブタンク内及びその両者を接続
する管路内のエアーを排出するようにしているので、従
って、初期運転モード中に必ずエアーが蒸気発生缶体や
その関連配管部から一掃され、エアー詰まりによる問題
の発生が確実に解消される。よって装置の安全性も向上
する。またエアーが確実に排除されるので、蒸気発生缶
体内もその後確実に満水とされる。よってその後の運転
動作が安定する。
ード時に、開閉弁をバーナ燃焼中強制開放するようにし
て、蒸気発生缶体内とサブタンク内及びその両者を接続
する管路内のエアーを排出するようにしているので、従
って、初期運転モード中に必ずエアーが蒸気発生缶体や
その関連配管部から一掃され、エアー詰まりによる問題
の発生が確実に解消される。よって装置の安全性も向上
する。またエアーが確実に排除されるので、蒸気発生缶
体内もその後確実に満水とされる。よってその後の運転
動作が安定する。
〈実施例〉
第1図は本発明実施装置の全体構成図、第2図はコント
ローラによる運転動作制御フローチャートである。
ローラによる運転動作制御フローチャートである。
蒸気発生缶体11で発生せられた蒸気は搬送管13を通
ってエゼクタ20内に噴出される。エゼクタ20の負圧
形成部に浴槽等の貯水槽21からの戻り管22が接続さ
れ、エゼクタ20からの出口には貯水槽21への往き管
23が接続されている。この往き管23の途中から補助
タンク14への返水管24が接続されている。前記エゼ
クタ20内へ蒸気が噴出されると、貯水槽21からの水
が戻り管22からエゼクタ20内に吸い込まれ、熱交換
されて、温水となって往き管23を通って貯水槽21に
循環する。往き管23を通る水の一部は補助タンク14
へ返水管24を通って返水される。
ってエゼクタ20内に噴出される。エゼクタ20の負圧
形成部に浴槽等の貯水槽21からの戻り管22が接続さ
れ、エゼクタ20からの出口には貯水槽21への往き管
23が接続されている。この往き管23の途中から補助
タンク14への返水管24が接続されている。前記エゼ
クタ20内へ蒸気が噴出されると、貯水槽21からの水
が戻り管22からエゼクタ20内に吸い込まれ、熱交換
されて、温水となって往き管23を通って貯水槽21に
循環する。往き管23を通る水の一部は補助タンク14
へ返水管24を通って返水される。
前記搬送管13の途中から短絡管25が分岐し、開閉弁
19を介して補助タンク14へ接続されている。
19を介して補助タンク14へ接続されている。
補助タンク14から給水管15が貯水槽21に接続され
、その途中に逆止弁26と温度センサー33が設けられ
ている。
、その途中に逆止弁26と温度センサー33が設けられ
ている。
バーナ12には燃料供給開閉弁18が設し」られている
。またバーナエ2の燃焼の有無は燃焼検知センサー31
により検出される。
。またバーナエ2の燃焼の有無は燃焼検知センサー31
により検出される。
16はマイクロコンピュータ内蔵のコントローラで、遠
隔操作部17からの指令、前記温度センサー33、燃焼
検知センサー31等からの情報を取り入れて、前記燃料
供給開閉弁18や開閉弁19の開閉動作等、装置の運転
動作を自動制御する。
隔操作部17からの指令、前記温度センサー33、燃焼
検知センサー31等からの情報を取り入れて、前記燃料
供給開閉弁18や開閉弁19の開閉動作等、装置の運転
動作を自動制御する。
前記コントローラ16による運転動作制御は初期運転モ
ードと連続運転モードに大きく分けることができる。
ードと連続運転モードに大きく分けることができる。
連続運転モードは、従来装置の場合と同様で、バーナ1
2を連続燃焼しながら、発生する蒸気を連続的に搬送し
、缶体11内の水が減少すると、温度センサー33が給
水管15内の蒸気侵入による温度上昇を検出し、コント
ローラ16を介して開閉弁19を開く。開閉弁19が開
放すると、蒸気が補助タンク14内へ導入され、補助タ
ンク14と蒸気発生缶体11の気圧が同圧となる結果、
補助タンク14内の水が給水管15を通って重力給水さ
れる。給水が行われると温度センサー33が温度低下を
検出し、開閉弁19が閉止される。以上の動作を繰り返
す。
2を連続燃焼しながら、発生する蒸気を連続的に搬送し
、缶体11内の水が減少すると、温度センサー33が給
水管15内の蒸気侵入による温度上昇を検出し、コント
ローラ16を介して開閉弁19を開く。開閉弁19が開
放すると、蒸気が補助タンク14内へ導入され、補助タ
ンク14と蒸気発生缶体11の気圧が同圧となる結果、
補助タンク14内の水が給水管15を通って重力給水さ
れる。給水が行われると温度センサー33が温度低下を
検出し、開閉弁19が閉止される。以上の動作を繰り返
す。
前記初期運転モードは、運転開始時に蒸気発生缶体11
内の水を一旦満水状態にするためのモードである。本発
明は、この初期運転モード中に、開閉弁19を、温度セ
ンサー33の温度検出とは無関係に、バーナ12の燃焼
中−旦強制的に開放することに特徴を有するものである
。初期運転モードのバーナ12燃焼中に、開閉弁19を
強制開放することにより、蒸気発生缶体11内で発生し
た蒸気が搬送管13から短絡管25、補助タンク14、
給水管15と循環する。そしてその間、蒸気発生缶体1
1内等に残留しているエアーが蒸気と共に循環されつつ
、搬送管13からエゼクタ20側へ排出される。よって
その後の一旦燃焼停止により、補助タンク14及び蒸気
発生缶体14内が十分に減圧され、貯水槽21からの水
が補助タンク14及び蒸気発生缶体11内に満水に返水
される。またその後の連続運転モードでも給水管15に
エアーが詰まって温度センサー33の検出を妨げるとい
ったことが無くなる。
内の水を一旦満水状態にするためのモードである。本発
明は、この初期運転モード中に、開閉弁19を、温度セ
ンサー33の温度検出とは無関係に、バーナ12の燃焼
中−旦強制的に開放することに特徴を有するものである
。初期運転モードのバーナ12燃焼中に、開閉弁19を
強制開放することにより、蒸気発生缶体11内で発生し
た蒸気が搬送管13から短絡管25、補助タンク14、
給水管15と循環する。そしてその間、蒸気発生缶体1
1内等に残留しているエアーが蒸気と共に循環されつつ
、搬送管13からエゼクタ20側へ排出される。よって
その後の一旦燃焼停止により、補助タンク14及び蒸気
発生缶体14内が十分に減圧され、貯水槽21からの水
が補助タンク14及び蒸気発生缶体11内に満水に返水
される。またその後の連続運転モードでも給水管15に
エアーが詰まって温度センサー33の検出を妨げるとい
ったことが無くなる。
第2図に沿って、初朋逮転モードを詳しく説明する。ま
ず初期運転モードが開始されると、バーナ12が燃焼開
始する(フロー(イ))。これにより空の茶気発生缶体
11が加熱され、内部のエアーが膨張して、貯水槽21
側へ適当に排出される。次に燃焼開始が燃焼検知センサ
ー31によってコントローラ16に入力されると、タイ
マーが働き、一定時間(短時間)経過すると(フロー(
ロ))、バーナ12が一旦燃焼停止する(フロー(ハ)
)。この燃焼停止により、蒸気発生缶体11内の空気が
冷えて、減圧状態となり、この結果、貯水槽21から水
が戻り管22、往き管23、エゼクタ20、搬送管13
を経て蒸気発生缶体11内に吸引される。この時点では
蒸気発生缶体11内にはかなりのエアーが残留しており
、返水による水位も低水位である。蒸気発生缶体11内
に返水が行われると(フロー(ニ))、温度センサー3
3が温度低下を検出して、バーナ12がオンしくフロー
(ホ))、再燃焼が開始される。再燃焼が開始されると
、燃焼検知センサー31がこれを検知し、コントローラ
16内のタイマーが働き、−定時間の経過後(フロー(
へ))、開閉弁19が強制開放される(フロー()))
、前記一定時間待機する(フロー(へ))のは、蒸気発
生缶体11内の圧カーJ二昇を待ったためである。開閉
弁19が強制開放されると、蒸気発生缶体11内の蒸気
が短絡管25を通って空の補助タンク14へ導入され、
さらに給水管15を通って蒸気発生缶体11に循環され
る。この循環により、蒸気発生缶体11、補助タンク1
4、給水管15等内に残留しているエアーが蒸気と共に
搬送管13からエゼクタ20、貯水槽21側へ一掃され
る。
ず初期運転モードが開始されると、バーナ12が燃焼開
始する(フロー(イ))。これにより空の茶気発生缶体
11が加熱され、内部のエアーが膨張して、貯水槽21
側へ適当に排出される。次に燃焼開始が燃焼検知センサ
ー31によってコントローラ16に入力されると、タイ
マーが働き、一定時間(短時間)経過すると(フロー(
ロ))、バーナ12が一旦燃焼停止する(フロー(ハ)
)。この燃焼停止により、蒸気発生缶体11内の空気が
冷えて、減圧状態となり、この結果、貯水槽21から水
が戻り管22、往き管23、エゼクタ20、搬送管13
を経て蒸気発生缶体11内に吸引される。この時点では
蒸気発生缶体11内にはかなりのエアーが残留しており
、返水による水位も低水位である。蒸気発生缶体11内
に返水が行われると(フロー(ニ))、温度センサー3
3が温度低下を検出して、バーナ12がオンしくフロー
(ホ))、再燃焼が開始される。再燃焼が開始されると
、燃焼検知センサー31がこれを検知し、コントローラ
16内のタイマーが働き、−定時間の経過後(フロー(
へ))、開閉弁19が強制開放される(フロー()))
、前記一定時間待機する(フロー(へ))のは、蒸気発
生缶体11内の圧カーJ二昇を待ったためである。開閉
弁19が強制開放されると、蒸気発生缶体11内の蒸気
が短絡管25を通って空の補助タンク14へ導入され、
さらに給水管15を通って蒸気発生缶体11に循環され
る。この循環により、蒸気発生缶体11、補助タンク1
4、給水管15等内に残留しているエアーが蒸気と共に
搬送管13からエゼクタ20、貯水槽21側へ一掃され
る。
したがって前記開閉弁19の強制開放後、一定時間後(
フロー(チ))にバーナ12をオフして燃焼停止すると
、蒸気発生缶体11及び補助タンク14内の蒸気が凝縮
し、真空状態に減圧される。その結果、貯水槽21から
水が蒸気発生缶体11及び補助タンク14内に吸引され
、満水状態となる。蒸気発生缶体11に貯水槽21側か
ら返水されると(フロー(ヌ))、温度が低下するので
、温度センサー33がそれを検知し、開閉弁19を閉止
する(フロー(ル))。この開閉弁19の閉止は前記バ
ーナオフ(フロー(す))後一定時間でもって行っても
よい。前記返水が行われ、開閉弁19が閉止された後、
再びバーナ12の燃焼が開始され、連続運転モードへ移
行する。
フロー(チ))にバーナ12をオフして燃焼停止すると
、蒸気発生缶体11及び補助タンク14内の蒸気が凝縮
し、真空状態に減圧される。その結果、貯水槽21から
水が蒸気発生缶体11及び補助タンク14内に吸引され
、満水状態となる。蒸気発生缶体11に貯水槽21側か
ら返水されると(フロー(ヌ))、温度が低下するので
、温度センサー33がそれを検知し、開閉弁19を閉止
する(フロー(ル))。この開閉弁19の閉止は前記バ
ーナオフ(フロー(す))後一定時間でもって行っても
よい。前記返水が行われ、開閉弁19が閉止された後、
再びバーナ12の燃焼が開始され、連続運転モードへ移
行する。
く効果〉
本発明は以上の構成よりなり、初期運転モード時のバー
ナの燃焼中に、開閉弁を一旦強制開放することにより、
循環する蒸気で蒸気発生缶体内とサブタンク内及びその
両者を接続する管路内のエアーを一掃するよう構成して
いるので、蒸気発生缶体やサブタンクに水を確実に満水
にすることができる。よってその後の連続運転中の動作
が非常に安定する。また前記エアーが一掃されるので、
エアー詰まりにより温度センサーや開閉弁を誤動作させ
ることが確実に防止され、空焚きを起こさせるような不
都合も確実に解消される。
ナの燃焼中に、開閉弁を一旦強制開放することにより、
循環する蒸気で蒸気発生缶体内とサブタンク内及びその
両者を接続する管路内のエアーを一掃するよう構成して
いるので、蒸気発生缶体やサブタンクに水を確実に満水
にすることができる。よってその後の連続運転中の動作
が非常に安定する。また前記エアーが一掃されるので、
エアー詰まりにより温度センサーや開閉弁を誤動作させ
ることが確実に防止され、空焚きを起こさせるような不
都合も確実に解消される。
第1図は本発明実施装置の全体構成図、第2図はコント
ローラによる運転動作制御フローチャートである。 11:蒸気発生缶体 12:バーナ 13:搬送管 14:補助タンク 15:給水管 16:コントローラ 19:開閉弁 20:エゼクタ 21:貯水槽 33:温度センサー
ローラによる運転動作制御フローチャートである。 11:蒸気発生缶体 12:バーナ 13:搬送管 14:補助タンク 15:給水管 16:コントローラ 19:開閉弁 20:エゼクタ 21:貯水槽 33:温度センサー
Claims (1)
- バーナの燃焼によって加熱される蒸気発生缶体と、該
蒸気発生缶体に水を重力補水するためのサブタンクと、
前記蒸気発生缶体からの蒸気搬送管から分岐されて前記
サブタンクに短絡する短絡管及びその短絡管の途中に設
けられる開閉弁とを有し、且つ運転動作モードとして、
蒸気発生缶体内に水を一旦満水にするための初期運転モ
ードと、前記満水後にバーナを連続燃焼させつつ、蒸気
の連続搬送と水の自動補水を行う連続運転モードを備え
た蒸気搬送装置であって、前記初期運転モード時のバー
ナ燃焼中に前記開閉弁を一旦強制開放することにより、
循環する蒸気で前記蒸気発生缶体内とサブタンク内及び
その両者を接続する管路内のエアーを一掃することを特
徴とする蒸気搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7772188A JPH01252802A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 蒸気搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7772188A JPH01252802A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 蒸気搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01252802A true JPH01252802A (ja) | 1989-10-09 |
Family
ID=13641757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7772188A Pending JPH01252802A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 蒸気搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01252802A (ja) |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP7772188A patent/JPH01252802A/ja active Pending
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