JPH0125302Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0125302Y2
JPH0125302Y2 JP6292882U JP6292882U JPH0125302Y2 JP H0125302 Y2 JPH0125302 Y2 JP H0125302Y2 JP 6292882 U JP6292882 U JP 6292882U JP 6292882 U JP6292882 U JP 6292882U JP H0125302 Y2 JPH0125302 Y2 JP H0125302Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flow rate
circuit
lower limit
water
pulse
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP6292882U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58163847U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP6292882U priority Critical patent/JPS58163847U/ja
Publication of JPS58163847U publication Critical patent/JPS58163847U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0125302Y2 publication Critical patent/JPH0125302Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Examining Or Testing Airtightness (AREA)
  • Emergency Alarm Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、水道やガスの需要家における漏れ
を検知して表示するとともに漏れ量を知ることが
できる漏れ監視装置に関する。
従来、水道やガスの漏れ調査として、漏れ探知
器を使用した音聴調査の方法があるが、作業員の
経験や熟練が要求される勘にたよる仕事であると
共に、夜間の交通雑音、都市雑音の増大により探
知作業が困難になつてきている。また水道やガス
を止めて漏れの有無や、量を調べるのも需要家に
迷惑がかかる不都合があつた。
この考案は上記にかんがみ、水道メータやガス
メータの定量回転毎の流量パルスを受けて漏れの
有無をその初期において自動的に検知し表示する
漏れ監視装置を提案するのが目的である。
以下漏れの代表例として水道の場合をとり上げ
て説明する。
漏水は主に老朽管による漏れ、分水栓や継手部
からの漏れ、夜間の過大水圧による給水管の割れ
による漏れであつて、比較的少ない流量で連続し
て流れる特徴がある。
漏水は最初は微小流量から始まつて次第に増大
する傾向があるので、初期の段階で自動的に検知
することが望まれる。
水道メータは第2図に示すように、始動流量以
下の微小流量では動かないため、始動流量以下の
微小流量の漏水を検知することは不可能である。
又、需要家が水を使う場合の流量は或程度以下の
流量であり、最低使用流量でも水道メータの正確
下限流量程度である。なお正確下限流量とは正確
に計量できる最小流量のことで、通常使われる推
測式水道メータでは器差が±4%以内に入る最小
流量のことをいう。
このようなことから、水道メータで検知した流
量がメータの始動流量と正確下限流量の間である
場合は漏水を疑つても良いことになる。需要家が
意識して水を使つているときの流量は正確下限流
量を越えると考えられるのが普通であるからであ
る。
この考案の装置では、第1図に示すように、水
道メータ1に取付けたパルス発信器2からの流量
パルス信号(電気信号)を瞬間流量回路3で瞬間
流量A1に変換する。この瞬間流量の値A1を比較
回路4で上限流量設定値及び下限流量設定値と比
較し、両設定値の範囲内に瞬間流量A1があれば
比較回路の出力が漏水警報表示手段7を作動させ
る。なお、前記上限流量設定値は上限流量設定手
段5により、又下限流量設定値は下限流量設定手
段6により設定するが、第2図に示す水道メータ
の性能曲線において、その始動流量に前記下限流
量設定値を対応させ、又正確下限流量に前記上限
流量設定値を対応させるものであり、こうするこ
とにより水道メータの始動流量から正確下限流量
までの範囲の流量が流れたときに、これを漏水と
見做して警報表示する。
次に図面の実施例に基づいて説明する。
第3図の実施例は、周期Tのパルスを発生する
タイムユニツト31と周期Tの間に発生する流量
パルスを計数するカウンタ32と、タイムユニツ
ト31のパルス毎にカウンタ32の内容(つまり
計数値A1)を移して記憶するラツチ回路33と
で瞬間流量回路3を構成しており、カウンタ32
の内容はタイムユニツト・パルスでラツチ回路に
移し変えられた直後にリセツト(帰零)される。
メータの始動流量で水が流れた場合、タイムユニ
ツトの周期Tの間に出力される流量パルスの数
B1に対する値を下限流量設定手段6で設定する。
又、メータの正確下限流量で水が流れた場合、周
期Tの間の流量パルスの数B2に対応する値を上
限流量設定手段5で設定する。そしてラツチ回路
に移された前記計数値A1と下限流量・上限流量
の各設定値と比較し、B1<A1<B2のとき漏水警
報表示手段7を作動させる。なお、計数値A1
一定周期Tの間の流量パルス数であるから前記瞬
間流量A1に相当し、結局瞬間流量を監視してい
ることになる。第3図の実施例の作動は第4図の
タイミングチヤートで明らかである。
第5図の実施例は、流量パルスを波高値Vin、
パルス巾TAのパルスに変換する単安定回路34
と、この単安定回路の出力パルスを積分する積分
回路35と、周期Tのパルスを出力し、このパル
スの立下りで積分回路35の内容をリセツトする
タイムユニツト36とで瞬間流量回路3を構成し
ている。積分回路35は第7図の回路構成で、周
期Tの間の流量パルス数がNであると、積分回路
の出力電圧V0は V0=N/RC∫Vindt=Vin・TA/RC・N となり、前記瞬間流量A1に対応した値となる。
この電圧V0を下限流量設定値B1と上限流量設定
値と比較回路4で比較し、タイムユニツトパルス
の立上りで比較回路4の出力をラツチ回路71に
ラツチする。B1<V0<B2であれば漏水警報表示
手段7が作動する。第6図のタイミングチヤート
は、B1とB2を流量パルスの3パルスと5パルス
に対応させて設定した場合を示している。
第8図の実施例は、流量パルスの周期が瞬間流
量と反比例することから、この周期の逆数に比例
した電圧を求めて瞬間流量A1に対応させる方式
のものである。流量パルスを分周回路37で1/2
分周すると、その出力パルスの巾は第9図に示す
ように、流量パルスの時間間隔(周期)tとなる
ため、この出力パルスの巾tの間、積分回路38
のコンデンサC1を一定電流I1,I1=(E2−E1)/
R1で充電すると、出力電圧V1は V1=I1/C1・t となり、V1は周期tに比例する。積分回路39
では出力電圧V1に比例した電流I2,I2=V1/R2
でコンデンサC2を充電し、出力電圧が比較回路
40の比較電圧E4になるまでの時間T2を求める
と、 T2=E4・C2/I2=E4・C2・R2/V1 となり、結局、時間T2は周期tの逆数に比例す
る。つまり瞬間流量に対応する。この瞬間流量に
対応した時間T2は第9図に示すように比較回路
40の出力パルス巾T2として得られる。積分回
路41では時間T2の間、一定電流I3,I3=(E6
E5)/R4でコンデンサC3を充電する。
充電完了後の出力電圧V4は V4=T2・I3/C3 となり、 V4∝T2∝1/t の関係が得られ結局、出力電圧V4が瞬間流量に
対応した値となるため、この電圧V4を比較回路
4で上限流量と下限流量の各設定値と比較する。
ラツチ回路72はアンドゲート(AND)の出力
であるラツチパルスの立上りで比較回路4の出力
を移し変えるもので、積分回路4の出力V4が、
上・下限の各流量設定値の間にあるときに出力を
生じ、漏水警報表示手段7を作動させる。これら
の作動は第9図を参照することで明らかである。
この考案によれば、水道やガスの漏れを初期に
おいて自動的に発見でき、又漏れの流量を知るこ
ともでき、しかも、簡単な構造で小形、軽量化が
可能であり、乾電池駆動でもできる等の利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の装置のブロツク線図、第2
図は水道メータの性能曲線、第3図、第5図及び
第8図はこの考案の実施例のブロツク線図又は電
気回路図、第4図、第6図及び第9図はそれぞれ
第3図、第5図及び第8図の実施例の作動を説明
するタイミングチヤート、第7図は第5図の積分
回路35の具体例を示す回路図である。 1……水道メータ、2……パルス発信器、3…
…瞬間流量回路、4……比較回路、5……上限流
量設定手段、6……下限流量設定手段、7……警
報表示手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 流量計の定量回転毎の流量パルスを受けて瞬間
    流量に変換する瞬間流量回路と、流量計の始動流
    量に対応する値を下限流量として設定する手段
    と、正確下限流量に対応する値を上限流量として
    設定する手段と、瞬間流量回路の出力が下限流量
    と上限流量の間にあるかどうかを検出する比較回
    路と、この比較回路の出力で作動する警報表示手
    段とを設けた漏れ監視装置。
JP6292882U 1982-04-28 1982-04-28 漏れ監視装置 Granted JPS58163847U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6292882U JPS58163847U (ja) 1982-04-28 1982-04-28 漏れ監視装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6292882U JPS58163847U (ja) 1982-04-28 1982-04-28 漏れ監視装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58163847U JPS58163847U (ja) 1983-10-31
JPH0125302Y2 true JPH0125302Y2 (ja) 1989-07-28

Family

ID=30073055

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6292882U Granted JPS58163847U (ja) 1982-04-28 1982-04-28 漏れ監視装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58163847U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58163847U (ja) 1983-10-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0125302Y2 (ja)
CN110207905A (zh) 一种导叶漏水检测系统
JP2778305B2 (ja) 水道監視装置
JPH0124614Y2 (ja)
JPH0464018B2 (ja)
JPH0119062Y2 (ja)
JPH0610263Y2 (ja) 瞬間流量監視装置
JPH0650786A (ja) 水道監視装置
JP2978344B2 (ja) 流量計
JP3044933B2 (ja) 器具判別装置
JP3156022B2 (ja) 流量計測装置
JPH023933B2 (ja)
CN220104136U (zh) 一种油气管道内压力温度流量检测仪
JPH05264316A (ja) 流量検出装置
CN216815619U (zh) 一种能提高测量准确度的流量传感器
JPH05288576A (ja) 電源監視レコーダ
JP3291772B2 (ja) 器具判別装置
JPS6359111B2 (ja)
JPH0526495Y2 (ja)
JP3055324B2 (ja) 器具使用状態推定装置
JPS583196Y2 (ja) ガスモレケンシユツケイホウソウチ
JPS6330199Y2 (ja)
JPS5970880A (ja) 燃料噴射時期検出装置
JPS625614Y2 (ja)
FR2455285A1 (fr) Dispositif raccorde a un reseau a courant alternatif, permettant de detecter une tension dans ce reseau et de fournir une valeur initiale proportionnelle au rapport entre la tension de ligne et la frequence du reseau