JPH0125372Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0125372Y2 JPH0125372Y2 JP1981097770U JP9777081U JPH0125372Y2 JP H0125372 Y2 JPH0125372 Y2 JP H0125372Y2 JP 1981097770 U JP1981097770 U JP 1981097770U JP 9777081 U JP9777081 U JP 9777081U JP H0125372 Y2 JPH0125372 Y2 JP H0125372Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main shaft
- switch
- arm
- plunger
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はリミツトスイツチ、さらに詳しくは一
端部がケーシングより突出する主軸の回動に連動
して開閉するスイツチがケーシング内に収められ
たリミツトスイツチに関する。
端部がケーシングより突出する主軸の回動に連動
して開閉するスイツチがケーシング内に収められ
たリミツトスイツチに関する。
従来のこの種のリミツトスイツチにあつては、
第1図に示すように、表示突起50を有した表示
板51を主軸2に固定し、ケーシング1にスイツ
チの動作までの動き(以下PTと略す)や動作後
の動き(以下OTと略す)を示すための表示52
を形成して、主軸2に伴つて回動する表示板51
の表示突起50が示す表示52の位置によりスイ
ツチが適正に作動していることを示すようになつ
ていたものであるから、表示板51をアーム4と
は別に主軸2に固定しなければならず、部品点数
が増す上に、表示板51を固定するための加工が
必要となり手数がかかるという欠点を有してい
た。
第1図に示すように、表示突起50を有した表示
板51を主軸2に固定し、ケーシング1にスイツ
チの動作までの動き(以下PTと略す)や動作後
の動き(以下OTと略す)を示すための表示52
を形成して、主軸2に伴つて回動する表示板51
の表示突起50が示す表示52の位置によりスイ
ツチが適正に作動していることを示すようになつ
ていたものであるから、表示板51をアーム4と
は別に主軸2に固定しなければならず、部品点数
が増す上に、表示板51を固定するための加工が
必要となり手数がかかるという欠点を有してい
た。
本考案は上述の点に鑑みて為されたものであつ
て、その主な目的とするところは、動作表示板を
不要として部品点数を減らすことにあり、他の目
的とするところは、主軸へのアームの取り付けと
同時にスイツチの動作表示の指針を取り付けて作
業能率を高めることにある。
て、その主な目的とするところは、動作表示板を
不要として部品点数を減らすことにあり、他の目
的とするところは、主軸へのアームの取り付けと
同時にスイツチの動作表示の指針を取り付けて作
業能率を高めることにある。
以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて詳
述する。本考案に係るリミツトスイツチは、一端
部がケーシング1より突出する主軸2の回動に連
動して開閉するスイツチ3がケーシング1内に収
められたリミツトスイツチであつて、ケーシング
1より突出する主軸2の一端部には、帯板を略コ
字状に折曲して形成されたアーム4がその両脚片
5,5に夫々貫設された透孔6に主軸2を挿通さ
せてアーム4の胴片7が主軸2の軸線と平行にな
るようにして取着され、アーム4の胴片7に穿設
されたねじ孔8に螺合する固定ねじ9の先端が主
軸2周面に当接することによりアーム4が主軸2
に固定され、アーム4の胴片7の外方に突出する
上記固定ねじ9のねじ頭10が主軸2の回動に伴
つて移動する範囲に対応するケーシング1の表面
に、スイツチ3が適正に作動する範囲を示す表示
11を設けたものである。第2図及び3図に示す
ようにケーシング1は下面開口した中空のスイツ
チケース1aとスイツチケース1aの下面を閉塞
するスイツチシヤーシ1bとから構成されるもの
であつて、スイツチシヤーシ1bには第3図に示
すように、スイツチ3が装着され、このスイツチ
3はプランジヤ12の上下方向の直進運動に連動
して開閉するのである。すなわち、スイツチ3は
常開接点13と常開接点14との間を共通端子1
5に電気接続された可動端子板16先端の可動接
点17が往復するのであり、可動端子板16はア
クチユエータ19を介して伝達されるプランジヤ
12の一端部の上下動に応じて作動ばね18の働
きにより反転するものである。第4図のようにア
クチユエータ19とプランジヤ12とはプランジ
ヤ12の下端より延出する一対の脚20下端に設
けた係止片21をアクチユエータ19上端の引掛
片22に係止して連結され、プランジヤ12は下
面開口する凹所24が形成されると共に内部にプ
ランジヤ12を上方に付勢するプランジヤ復帰ば
ね23が装着されている。したがつて、通常、プ
ランジヤ12はプランジヤ復帰ばね23にて上方
へ押し上げられ、このときには引掛片22に係止
片21が係止されていることによつて、プランジ
ヤ12の上下動の上位置に停止する。そして、こ
のとき可動接点17は常閉接点14と接触する。
一方、プランジヤ12を押し下げると、作動ばね
18の復帰力にてアクチユエータ19も下降し、
可動端子板16が反転して可動接点17は常開接
点13と接触するものである。図中25はスイツ
チケース1aとスイツチシヤーシ1bとの間をシ
ールする弾性体のシールリングであり、26は外
部回路への接続端子である。ところで、スイツチ
ケース1aの上端部には第5図に示すように、主
軸2が挿通されている。主軸2の一端部には主軸
2に回転力を付与するためのアーム4が取着さ
れ、主軸2の他端部は断面が弓形となつたカム部
30を形成している。カム部30は第6図に示す
ように、主軸2の軸心31を通らない弦で切り取
られた小さい方の弓形の断面形状となつており、
プランジヤ12の上位置でプランジヤ12の上端
面とカム部30の平面とが当接するようにしてい
る。プランジヤ12はスイツチケース1a内に装
着された筒状のプランジヤ32に挿通される。プ
ランジヤスリーブ32の上下方向の略中央の外周
面からは全周に亘つて係止リブ33が突出し、係
止リブ33下面とスイツチケース1aに装着され
たばね受け34との間でスリーブ復帰ばね35が
保持されることにより、プランジヤスリーブ32
は上方に付勢される。こうして上方に付勢された
プランジヤスリーブ32はスイツチケース1a内
周面に突出するフランジ36に係止リブ33を係
止して上下動の上位置に停止する。主軸2のカム
部30に当接しているプランジヤ12は、主軸2
の回動に伴つてカム部30周面とプランジヤ12
との接触部と主軸2の軸心31との距離が広がる
ために、プランジヤスリーブ32と共に下方に押
圧され、やがてスイツチ3の可動端子板16を反
転させるのである。主軸2への回転力が解除され
ればプランジヤ復帰ばね23及びスリーブ復帰ば
ね35の復帰力によりプランジヤ12とプランジ
ヤスリーブ32とは上方に押上げられ主軸8も元
の状態に復帰するものである。主軸2はスイツチ
ケース1aに固着された軸受37に挿通され、ま
た、Oリング38が装着され水密または気密的に
挿入されている。ところで、主軸2に大きな回転
力を付与するために主軸2の一端部に取着される
アーム4は帯板を略コ字状に折曲して形成したも
のであつて、両脚片5,5には主軸2の貫通する
透孔6が夫々形成されている。また、アーム4の
胴片7にはねじ孔8が形成されており、このねじ
孔8に螺入される固定ねじ9の先端部が主軸2周
面に当接することにより、透孔6の周縁の一部と
固定ねじ9先端との間で主軸2が挾持されること
となり、アーム4が主軸2に固定されるのであ
る。主軸2の周面はローレツトに仕上げてあり、
固定ねじ9先端や透孔6周縁との摩擦を大きくし
てアーム4が確実に固定されるようになつてい
る。このようにして、アーム4に力が加えられる
と主軸2が回動してスイツチ3が開閉されるもの
であるが、主軸2が何度も回転すると誤動作の原
因となるものであるから、主軸2が左右何れの向
きでも所定角度回転すれば、それ以上は回転でき
ないようにしている。すなわち、主軸2にはピン
39が突設され、このピン39が主軸2の回動と
共に移動してそれが所定角度に達した時にピン3
9に当接して主軸2の回動を停止する停止面40
を有した馬蹄形の突起41がスイツチケース1a
に設けられている。こうして主軸2の過回転が防
止されるものである。一方、アーム4を主軸2に
固定するための固定ねじ9のねじ頭10はアーム
4胴片7の外方に突出しているものであり、この
ねじ頭10も主軸2の回動と共に移動するもので
ある。然るに、このねじ頭10の移動する範囲に
対応してスイツチケース1aには円弧状に突出す
る表示11が形成されている。すなわち、表示1
1は主軸2の中立点より主軸2が回動し、スイツ
チ3が動作した後になお主軸2が回動してもよい
範囲、換言すればPT領域及びOT領域を示すも
のであつて、ねじ頭10がこの範囲で移動してい
る間はスイツチ3の適正な作動範囲であることを
示すものである。この表示11は実施例では連続
した円弧状に形成されているが、これに限定され
ることはなく、OT領域のみ示すような不連続な
円弧状とすれば、PT領域とOT領域とを区別し
て示すことができるものである。さらに、本実施
例にあつては、主軸2の中立点でアーム4が上方
を向いているが、設置場所に応じて主軸2の中立
点に対するアーム4の設定角度を変更するのは容
易であり、そのようにする場合には表示11に目
盛を設けてPT領域やOT領域を確認するように
してもよい。ところで、スイツチ3やプランジヤ
12を装着したスイツチシヤーシ1bと、主軸2
やプランジヤスリーブ32を装着したスイツチケ
ース1aとを合体するときには、初めに予め主軸
2をPTの分だけ回動させて保持し、次にスイツ
チシヤーシ1bをスイツチケース1a内に挿入す
る。こうしてプランジヤ12がプランジヤスリー
ブ32を貫通するようにして挿入して行くとプラ
ンジヤ12の上端が主軸2のカム部40に接し、
この状態でさらに押し込むとスイツチ3が反転す
る。このスイツチ3の反転する位置でスイツチシ
ヤーシ1bを押し込むことをやめ、第7図のよう
にこの位置で固定ピン27を用いてスイツチケー
ス1aとスイツチシヤーシ1bとを連結固定す
る。このようにすると所望のPT角度が得られ、
高い精度で所望のPTが得られるものである。
述する。本考案に係るリミツトスイツチは、一端
部がケーシング1より突出する主軸2の回動に連
動して開閉するスイツチ3がケーシング1内に収
められたリミツトスイツチであつて、ケーシング
1より突出する主軸2の一端部には、帯板を略コ
字状に折曲して形成されたアーム4がその両脚片
5,5に夫々貫設された透孔6に主軸2を挿通さ
せてアーム4の胴片7が主軸2の軸線と平行にな
るようにして取着され、アーム4の胴片7に穿設
されたねじ孔8に螺合する固定ねじ9の先端が主
軸2周面に当接することによりアーム4が主軸2
に固定され、アーム4の胴片7の外方に突出する
上記固定ねじ9のねじ頭10が主軸2の回動に伴
つて移動する範囲に対応するケーシング1の表面
に、スイツチ3が適正に作動する範囲を示す表示
11を設けたものである。第2図及び3図に示す
ようにケーシング1は下面開口した中空のスイツ
チケース1aとスイツチケース1aの下面を閉塞
するスイツチシヤーシ1bとから構成されるもの
であつて、スイツチシヤーシ1bには第3図に示
すように、スイツチ3が装着され、このスイツチ
3はプランジヤ12の上下方向の直進運動に連動
して開閉するのである。すなわち、スイツチ3は
常開接点13と常開接点14との間を共通端子1
5に電気接続された可動端子板16先端の可動接
点17が往復するのであり、可動端子板16はア
クチユエータ19を介して伝達されるプランジヤ
12の一端部の上下動に応じて作動ばね18の働
きにより反転するものである。第4図のようにア
クチユエータ19とプランジヤ12とはプランジ
ヤ12の下端より延出する一対の脚20下端に設
けた係止片21をアクチユエータ19上端の引掛
片22に係止して連結され、プランジヤ12は下
面開口する凹所24が形成されると共に内部にプ
ランジヤ12を上方に付勢するプランジヤ復帰ば
ね23が装着されている。したがつて、通常、プ
ランジヤ12はプランジヤ復帰ばね23にて上方
へ押し上げられ、このときには引掛片22に係止
片21が係止されていることによつて、プランジ
ヤ12の上下動の上位置に停止する。そして、こ
のとき可動接点17は常閉接点14と接触する。
一方、プランジヤ12を押し下げると、作動ばね
18の復帰力にてアクチユエータ19も下降し、
可動端子板16が反転して可動接点17は常開接
点13と接触するものである。図中25はスイツ
チケース1aとスイツチシヤーシ1bとの間をシ
ールする弾性体のシールリングであり、26は外
部回路への接続端子である。ところで、スイツチ
ケース1aの上端部には第5図に示すように、主
軸2が挿通されている。主軸2の一端部には主軸
2に回転力を付与するためのアーム4が取着さ
れ、主軸2の他端部は断面が弓形となつたカム部
30を形成している。カム部30は第6図に示す
ように、主軸2の軸心31を通らない弦で切り取
られた小さい方の弓形の断面形状となつており、
プランジヤ12の上位置でプランジヤ12の上端
面とカム部30の平面とが当接するようにしてい
る。プランジヤ12はスイツチケース1a内に装
着された筒状のプランジヤ32に挿通される。プ
ランジヤスリーブ32の上下方向の略中央の外周
面からは全周に亘つて係止リブ33が突出し、係
止リブ33下面とスイツチケース1aに装着され
たばね受け34との間でスリーブ復帰ばね35が
保持されることにより、プランジヤスリーブ32
は上方に付勢される。こうして上方に付勢された
プランジヤスリーブ32はスイツチケース1a内
周面に突出するフランジ36に係止リブ33を係
止して上下動の上位置に停止する。主軸2のカム
部30に当接しているプランジヤ12は、主軸2
の回動に伴つてカム部30周面とプランジヤ12
との接触部と主軸2の軸心31との距離が広がる
ために、プランジヤスリーブ32と共に下方に押
圧され、やがてスイツチ3の可動端子板16を反
転させるのである。主軸2への回転力が解除され
ればプランジヤ復帰ばね23及びスリーブ復帰ば
ね35の復帰力によりプランジヤ12とプランジ
ヤスリーブ32とは上方に押上げられ主軸8も元
の状態に復帰するものである。主軸2はスイツチ
ケース1aに固着された軸受37に挿通され、ま
た、Oリング38が装着され水密または気密的に
挿入されている。ところで、主軸2に大きな回転
力を付与するために主軸2の一端部に取着される
アーム4は帯板を略コ字状に折曲して形成したも
のであつて、両脚片5,5には主軸2の貫通する
透孔6が夫々形成されている。また、アーム4の
胴片7にはねじ孔8が形成されており、このねじ
孔8に螺入される固定ねじ9の先端部が主軸2周
面に当接することにより、透孔6の周縁の一部と
固定ねじ9先端との間で主軸2が挾持されること
となり、アーム4が主軸2に固定されるのであ
る。主軸2の周面はローレツトに仕上げてあり、
固定ねじ9先端や透孔6周縁との摩擦を大きくし
てアーム4が確実に固定されるようになつてい
る。このようにして、アーム4に力が加えられる
と主軸2が回動してスイツチ3が開閉されるもの
であるが、主軸2が何度も回転すると誤動作の原
因となるものであるから、主軸2が左右何れの向
きでも所定角度回転すれば、それ以上は回転でき
ないようにしている。すなわち、主軸2にはピン
39が突設され、このピン39が主軸2の回動と
共に移動してそれが所定角度に達した時にピン3
9に当接して主軸2の回動を停止する停止面40
を有した馬蹄形の突起41がスイツチケース1a
に設けられている。こうして主軸2の過回転が防
止されるものである。一方、アーム4を主軸2に
固定するための固定ねじ9のねじ頭10はアーム
4胴片7の外方に突出しているものであり、この
ねじ頭10も主軸2の回動と共に移動するもので
ある。然るに、このねじ頭10の移動する範囲に
対応してスイツチケース1aには円弧状に突出す
る表示11が形成されている。すなわち、表示1
1は主軸2の中立点より主軸2が回動し、スイツ
チ3が動作した後になお主軸2が回動してもよい
範囲、換言すればPT領域及びOT領域を示すも
のであつて、ねじ頭10がこの範囲で移動してい
る間はスイツチ3の適正な作動範囲であることを
示すものである。この表示11は実施例では連続
した円弧状に形成されているが、これに限定され
ることはなく、OT領域のみ示すような不連続な
円弧状とすれば、PT領域とOT領域とを区別し
て示すことができるものである。さらに、本実施
例にあつては、主軸2の中立点でアーム4が上方
を向いているが、設置場所に応じて主軸2の中立
点に対するアーム4の設定角度を変更するのは容
易であり、そのようにする場合には表示11に目
盛を設けてPT領域やOT領域を確認するように
してもよい。ところで、スイツチ3やプランジヤ
12を装着したスイツチシヤーシ1bと、主軸2
やプランジヤスリーブ32を装着したスイツチケ
ース1aとを合体するときには、初めに予め主軸
2をPTの分だけ回動させて保持し、次にスイツ
チシヤーシ1bをスイツチケース1a内に挿入す
る。こうしてプランジヤ12がプランジヤスリー
ブ32を貫通するようにして挿入して行くとプラ
ンジヤ12の上端が主軸2のカム部40に接し、
この状態でさらに押し込むとスイツチ3が反転す
る。このスイツチ3の反転する位置でスイツチシ
ヤーシ1bを押し込むことをやめ、第7図のよう
にこの位置で固定ピン27を用いてスイツチケー
ス1aとスイツチシヤーシ1bとを連結固定す
る。このようにすると所望のPT角度が得られ、
高い精度で所望のPTが得られるものである。
以上のように本考案は、アームの胴片の外方に
突出する固定ねじのねじ頭が主軸の回動に併つて
移動する範囲に対応するケーシング表面に、スイ
ツチが適正に作動する範囲を示す表示を設けたの
で、スイツチの動作領域を示すための別個の部品
を必要とせず、部品点数が少なくてすむという利
点を有し、また、主軸へのアームの固定に用いる
固定ねじのねじ頭をスイツチの適正動作領域を示
す指針としているので、従来のように動作表示板
を取着する場合やアームに指標となるものを加工
形成する場合に比べて作業工程が少なく、作業能
率が高まるものであり、アームが帯板を略コ字状
に折曲して形成されたものであることと併せて、
安価に提供することができる。
突出する固定ねじのねじ頭が主軸の回動に併つて
移動する範囲に対応するケーシング表面に、スイ
ツチが適正に作動する範囲を示す表示を設けたの
で、スイツチの動作領域を示すための別個の部品
を必要とせず、部品点数が少なくてすむという利
点を有し、また、主軸へのアームの固定に用いる
固定ねじのねじ頭をスイツチの適正動作領域を示
す指針としているので、従来のように動作表示板
を取着する場合やアームに指標となるものを加工
形成する場合に比べて作業工程が少なく、作業能
率が高まるものであり、アームが帯板を略コ字状
に折曲して形成されたものであることと併せて、
安価に提供することができる。
第1図a,bは夫々従来例を示す正面図及び側
面図、第2図は本考案に使用するスイツチケース
の側面図、第3図は同上に使用するスイツチシヤ
ーシの側面図、第4図は同上に使用するスイツチ
シヤーシの斜視図、第5図a,bは夫々同上の一
部省略側面図及び一部省略正面破砕断面図、第6
図は同上の一部省略側面破砕断面図、第7図は同
上の側面破砕断面図であり、1はケーシング、2
は主軸、3はスイツチ、4はアーム、5は脚片、
6は透孔、7は胴片、8はねじ孔、9は固定ね
じ、10はねじ頭、11は表示である。
面図、第2図は本考案に使用するスイツチケース
の側面図、第3図は同上に使用するスイツチシヤ
ーシの側面図、第4図は同上に使用するスイツチ
シヤーシの斜視図、第5図a,bは夫々同上の一
部省略側面図及び一部省略正面破砕断面図、第6
図は同上の一部省略側面破砕断面図、第7図は同
上の側面破砕断面図であり、1はケーシング、2
は主軸、3はスイツチ、4はアーム、5は脚片、
6は透孔、7は胴片、8はねじ孔、9は固定ね
じ、10はねじ頭、11は表示である。
Claims (1)
- 一端部がケーシングより突出する主軸の回動に
連動して開閉するスイツチがケーシング内に収め
られたリミツトスイツチであつて、ケーシングよ
り突出する主軸の一端部には、帯板を略コ字状に
折曲して形成されたアームがその両脚片に夫々貫
設された透孔に主軸を挿通させてアームの胴片が
主軸の軸線と平行になるようにして取着され、ア
ームの胴片に穿設されたねじ孔に螺合する固定ね
じの先端が主軸周面に当接することによりアーム
が主軸に固定され、アームの胴片の外方に突出す
る上記固定ねじのねじ頭が主軸の回動に伴つて移
動する範囲に対応するケーシング表面に、スイツ
チが適正に作動する範囲を示す表示を設けたリミ
ツトスイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9777081U JPS582936U (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | リミツトスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9777081U JPS582936U (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | リミツトスイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS582936U JPS582936U (ja) | 1983-01-10 |
| JPH0125372Y2 true JPH0125372Y2 (ja) | 1989-07-31 |
Family
ID=29892554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9777081U Granted JPS582936U (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | リミツトスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582936U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4964654U (ja) * | 1972-09-20 | 1974-06-06 | ||
| JPS5247773U (ja) * | 1975-10-01 | 1977-04-05 | ||
| JPS5254975A (en) * | 1975-10-31 | 1977-05-04 | Matsushita Electric Works Ltd | Lever device |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP9777081U patent/JPS582936U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS582936U (ja) | 1983-01-10 |
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