JPH0125521Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0125521Y2 JPH0125521Y2 JP1983064992U JP6499283U JPH0125521Y2 JP H0125521 Y2 JPH0125521 Y2 JP H0125521Y2 JP 1983064992 U JP1983064992 U JP 1983064992U JP 6499283 U JP6499283 U JP 6499283U JP H0125521 Y2 JPH0125521 Y2 JP H0125521Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compost
- loading
- spreading
- tractor
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002361 compost Substances 0.000 claims description 34
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 239000002420 orchard Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000003608 fece Anatomy 0.000 description 1
- 239000010871 livestock manure Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fertilizing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は直装自載式堆肥散布機に関するもの
で、従来の堆肥散布機はほとんどが牽引式で、そ
の牽引式堆肥散布機で散布する場合に堆肥積込
み、圃場までの運搬、散布の三つの工程があり、
その積込み時には牽引していたトラクタに堆肥積
込み機を装着して、または堆肥積込み機を装着し
た他のトラクタで堆肥の積込みを行つていた。
で、従来の堆肥散布機はほとんどが牽引式で、そ
の牽引式堆肥散布機で散布する場合に堆肥積込
み、圃場までの運搬、散布の三つの工程があり、
その積込み時には牽引していたトラクタに堆肥積
込み機を装着して、または堆肥積込み機を装着し
た他のトラクタで堆肥の積込みを行つていた。
本考案は上記問題点を鑑みて考えたもので、操
縦者がトラクタに乗つたまま一人で積込み、運
搬、散布の3工程を一台で行えて、かつ小回りの
きく小型の直装自載式堆肥散布機を提供するもの
である。
縦者がトラクタに乗つたまま一人で積込み、運
搬、散布の3工程を一台で行えて、かつ小回りの
きく小型の直装自載式堆肥散布機を提供するもの
である。
次に図面に基づいて説明すると、第1図は本考
案実施例の左側面図、第2図は正面図、第3図は
掻込み状態を示す側面図である。aは荷枠で、前
壁1及び左右側壁2,3と底板4からなり、その
前壁1にはトツプリンクブラケツト14と1対の
ロアリンクブラケツト15,15を設けてなる。
前記底板4後端を前記左右側23より延設して、
接地突片を形成し、前部にはコンベアbが第2図
の断面部分で示すように、上下面に渡つて配置さ
れて堆肥を散布部c側へ移動する。散布部cは、
第2図の正面図に示すように底板4の左側端に配
置する。その散布部cはビータ6と落下防止板7
と規制枠8から構成される。dは前記前壁1から
延設して設けた積込み手段で、前記前壁1に固着
した上方に突設した支持板9の下部にマスト10
の基部を枢支し、フオーク状の掻込材11を先端
に枢支する。その掻込材11には補助板11′を
取付可能に設け、上部両側を固定し、下部は補助
板11′の嵌合部16と掻込材11のフオーク下
部とを嵌合させる(第5図)。そのマスト10中
間上面と前記支持板9上部、マスト10中間下面
と前記掻込材11とをそれぞれシリンダ12,1
3で連結する。18は入力軸で、トラクタ後部の
PTO軸(図示しない)よりユニバーサルジヨイ
ント19を介して駆動され、ビータ駆動軸20と
コンベヤ駆動軸21を駆動させてビータ6とコン
ベヤbを駆動する。5は油圧ユニツトでシリンダ
12,13と連結ホースで連結され、油圧ユニツ
ト5に設けたレバーによつてそれぞれを作動す
る。
案実施例の左側面図、第2図は正面図、第3図は
掻込み状態を示す側面図である。aは荷枠で、前
壁1及び左右側壁2,3と底板4からなり、その
前壁1にはトツプリンクブラケツト14と1対の
ロアリンクブラケツト15,15を設けてなる。
前記底板4後端を前記左右側23より延設して、
接地突片を形成し、前部にはコンベアbが第2図
の断面部分で示すように、上下面に渡つて配置さ
れて堆肥を散布部c側へ移動する。散布部cは、
第2図の正面図に示すように底板4の左側端に配
置する。その散布部cはビータ6と落下防止板7
と規制枠8から構成される。dは前記前壁1から
延設して設けた積込み手段で、前記前壁1に固着
した上方に突設した支持板9の下部にマスト10
の基部を枢支し、フオーク状の掻込材11を先端
に枢支する。その掻込材11には補助板11′を
取付可能に設け、上部両側を固定し、下部は補助
板11′の嵌合部16と掻込材11のフオーク下
部とを嵌合させる(第5図)。そのマスト10中
間上面と前記支持板9上部、マスト10中間下面
と前記掻込材11とをそれぞれシリンダ12,1
3で連結する。18は入力軸で、トラクタ後部の
PTO軸(図示しない)よりユニバーサルジヨイ
ント19を介して駆動され、ビータ駆動軸20と
コンベヤ駆動軸21を駆動させてビータ6とコン
ベヤbを駆動する。5は油圧ユニツトでシリンダ
12,13と連結ホースで連結され、油圧ユニツ
ト5に設けたレバーによつてそれぞれを作動す
る。
次に作用について説明すると、1側方に散布す
る堆肥散布機の適する圃場としては果樹園などが
あげられるが、本実施例の圃場の一例として果樹
園に堆肥を散布する場合を説明する。本実施例を
トラツクの三点リンクに装着して以下の作業を行
う。まず堆肥の積込みを行う場合は、堆肥置場に
本実施例の後部を近接させる。
る堆肥散布機の適する圃場としては果樹園などが
あげられるが、本実施例の圃場の一例として果樹
園に堆肥を散布する場合を説明する。本実施例を
トラツクの三点リンクに装着して以下の作業を行
う。まず堆肥の積込みを行う場合は、堆肥置場に
本実施例の後部を近接させる。
三点リンクを下降させ底板4の接地突片23を
堆肥畦の下部へ接地させてトラクタを後進して第
1次積込みをなす。ついでシリンダ12を作動し
てマスト10を上下に回動し、シリンダ13を作
動して掻込板11を前後に回動させて荷枠a後部
から堆肥を掻込む。その動作を繰り返して堆肥を
積込む。前記掻込材11には堆肥の種類により補
助板11′を取付ける。堆肥積込み後は、堆肥落
下防止として前記掻込板11を垂直に位置させて
後壁として用いる。そして、三点リンクを上昇さ
せ、荷枠aを上昇させて圃場である果樹園に運搬
する。そして堆肥を散布する場合は、樹間を走行
してトラクタのPTO軸を駆動させ、ユニバーサ
ルジヨイント19を介して入力軸18を駆動して
ビータ6とコンベヤbを作動させる。そのコンベ
ヤbにより移送された堆肥をビータ6で側方へ飛
散させる。この時、後壁として用いていた掻込材
11をシリンダ12とシリンダ13を作動させて
堆肥を前方に押しやりコンベヤbに供給する。前
記規制枠8は果樹園用として上下の飛散角度を狭
くしているが圃場によつて規制枠8を変えて用い
ても要旨は変わらない。その飛散された堆肥は前
記規制枠8により、枝に飛散されることなく樹の
根本に飛散される。そして、堆肥の積込み、運
搬、散布の3工程を上記したように繰返して行
う。
堆肥畦の下部へ接地させてトラクタを後進して第
1次積込みをなす。ついでシリンダ12を作動し
てマスト10を上下に回動し、シリンダ13を作
動して掻込板11を前後に回動させて荷枠a後部
から堆肥を掻込む。その動作を繰り返して堆肥を
積込む。前記掻込材11には堆肥の種類により補
助板11′を取付ける。堆肥積込み後は、堆肥落
下防止として前記掻込板11を垂直に位置させて
後壁として用いる。そして、三点リンクを上昇さ
せ、荷枠aを上昇させて圃場である果樹園に運搬
する。そして堆肥を散布する場合は、樹間を走行
してトラクタのPTO軸を駆動させ、ユニバーサ
ルジヨイント19を介して入力軸18を駆動して
ビータ6とコンベヤbを作動させる。そのコンベ
ヤbにより移送された堆肥をビータ6で側方へ飛
散させる。この時、後壁として用いていた掻込材
11をシリンダ12とシリンダ13を作動させて
堆肥を前方に押しやりコンベヤbに供給する。前
記規制枠8は果樹園用として上下の飛散角度を狭
くしているが圃場によつて規制枠8を変えて用い
ても要旨は変わらない。その飛散された堆肥は前
記規制枠8により、枝に飛散されることなく樹の
根本に飛散される。そして、堆肥の積込み、運
搬、散布の3工程を上記したように繰返して行
う。
また、別の用途として第5図に示すような堆肥
切返しを行う場合は、切返し場Aの未完熟推肥を
上記したように底板4の接地突片23で積込んだ
後、積込材11で荷枠aのコンベヤ上へ積み、切
返し場Bへ散布部cによつて横方向へ混合切返し
ながら堆肥を放出する。所定の時間を置いて切返
し場Bから切返し場Cに上記したように切返して
完熟堆肥になるまで数回切返しを行う。
切返しを行う場合は、切返し場Aの未完熟推肥を
上記したように底板4の接地突片23で積込んだ
後、積込材11で荷枠aのコンベヤ上へ積み、切
返し場Bへ散布部cによつて横方向へ混合切返し
ながら堆肥を放出する。所定の時間を置いて切返
し場Bから切返し場Cに上記したように切返して
完熟堆肥になるまで数回切返しを行う。
次に効果について説明すると、トラクタ後部の
三点リンクに装着する荷枠において、前記荷枠に
おいて、前記荷枠の1側方に散布手段を有し、直
交する方向に積込手段を配設してトラクタから伝
達手段を介して動力伝動するようにしたので、ト
ラクタの操縦席に乗つたまま一人で堆肥積込み、
運搬、散布の3工程を一台ででき、堆肥積込機を
必要とせず作業がスムーズにでき、かつ小回りの
きく作業が可能となつた。
三点リンクに装着する荷枠において、前記荷枠に
おいて、前記荷枠の1側方に散布手段を有し、直
交する方向に積込手段を配設してトラクタから伝
達手段を介して動力伝動するようにしたので、ト
ラクタの操縦席に乗つたまま一人で堆肥積込み、
運搬、散布の3工程を一台ででき、堆肥積込機を
必要とせず作業がスムーズにでき、かつ小回りの
きく作業が可能となつた。
また、堆肥切返し作業も一台でできるので汎用
性を高め、安価に製作できる効果も有する。
性を高め、安価に製作できる効果も有する。
第1図は本考案実施例の左側面図。第2図は正
面図。第3図は積込み状態を示す側面図。第4図
は掻込材11に補助板11′を取付けた拡大図。
第5図は堆肥切返し作業の説明図。 aは荷枠、bはコンベヤ、cは散布部、dは積
込装置、1は前壁、2は左側壁、3は右壁、4は
底板、5は油圧ユニツト、6はビータ、7は落下
防止板、8は規制枠、9は支持板、10はマス
ト、11は掻込材、11′は補助板、12,13
はシリンダ、14はトツプリンクブラケツト、1
5,15はロアリンクブラケツト、16は嵌合
部、18は入力軸、19はユニバーサルジヨイン
ト、20はビータ駆動軸、21はコンベヤ駆動
軸、A,B,Cは切返し場、23は接地突片。
面図。第3図は積込み状態を示す側面図。第4図
は掻込材11に補助板11′を取付けた拡大図。
第5図は堆肥切返し作業の説明図。 aは荷枠、bはコンベヤ、cは散布部、dは積
込装置、1は前壁、2は左側壁、3は右壁、4は
底板、5は油圧ユニツト、6はビータ、7は落下
防止板、8は規制枠、9は支持板、10はマス
ト、11は掻込材、11′は補助板、12,13
はシリンダ、14はトツプリンクブラケツト、1
5,15はロアリンクブラケツト、16は嵌合
部、18は入力軸、19はユニバーサルジヨイン
ト、20はビータ駆動軸、21はコンベヤ駆動
軸、A,B,Cは切返し場、23は接地突片。
Claims (1)
- トラクタ後部の三点リンクに、着脱自在に装着
する装着手段を設けた荷枠の1側に散布手段を、
また、該荷枠後方部に積込手段を配置すると共に
連結手段をもつて、前記散布手段及び積込手段を
トラクタのPTO軸と連結するようにした事を特
徴とした堆肥散布機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6499283U JPS59170412U (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 直装自載式堆肥散布機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6499283U JPS59170412U (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 直装自載式堆肥散布機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59170412U JPS59170412U (ja) | 1984-11-14 |
| JPH0125521Y2 true JPH0125521Y2 (ja) | 1989-07-31 |
Family
ID=30195187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6499283U Granted JPS59170412U (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 直装自載式堆肥散布機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59170412U (ja) |
-
1983
- 1983-04-27 JP JP6499283U patent/JPS59170412U/ja active Granted
Non-Patent Citations (3)
| Title |
|---|
| POWER FARMING=1978 * |
| POWER FARMING=1980 * |
| POWER FARMING=1981 * |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59170412U (ja) | 1984-11-14 |
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