JPS643302Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS643302Y2
JPS643302Y2 JP5108683U JP5108683U JPS643302Y2 JP S643302 Y2 JPS643302 Y2 JP S643302Y2 JP 5108683 U JP5108683 U JP 5108683U JP 5108683 U JP5108683 U JP 5108683U JP S643302 Y2 JPS643302 Y2 JP S643302Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compost
spreading
loading
conveyor
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP5108683U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59156419U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP5108683U priority Critical patent/JPS59156419U/ja
Publication of JPS59156419U publication Critical patent/JPS59156419U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS643302Y2 publication Critical patent/JPS643302Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fertilizing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自載式堆肥散布機に関するもので、従
来、堆肥散布機で散布する場合に堆肥積込み、圃
場までの運搬、散布の三つの工程があり、その積
込み時には牽引していたトラクタに堆肥積込み機
を装着して、または堆肥積込み機を装着した他の
トラクタで堆肥の積込みを行なつていた。
本考案は上記問題点を鑑みて考えたもので、操
縦者がトラクタに乗つたまま一人で積込み、運
搬、散布の3工程を1台で行なう自載式堆肥散布
機を提供するものである。
次に図面に基づいて説明すると、第1図は本考
案実施例の左側面図、第2図は正面図、第3図は
右側面図であり、本実施例は荷枠a、コンベヤ
b、散布部c、掻込装置d、昇降装置eからな
る。荷枠aは前壁1及び左右側壁2,3と底板4
からなり、底板4後端を前記左右側壁2,3より
延設し後縁部に断面鋭角の接地突片24を形成
す。この底板4前部にはコンベヤbが配置されて
左側方に回動する。そのコンベヤbの左側端上方
で且つ左側壁3から外方へ延設した位置に散布部
cを配置する。その散布部cはビータ6と落ちこ
ぼれ防止板7と規制枠8から構成される。dは前
記前壁1から延設して設けた掻込装置で、前記前
壁1に固着し、上方に突設した支持板9の下部に
マスト10の基部を枢支し、フオーク状の掻込材
11を先端に枢支する。その掻込材11は第7図
に示すように補助板11′を取付可能に設け、上
部両側を固定し、下部は補助板11′の嵌合部2
2と掻込材11のフオーク下部とを嵌合させる。
そのマスト10中間上面と前記支持板9上部、マ
スト10中間下面と前記掻込材11とをそれぞれ
シリンダ12,13で連結する。eは右側壁3に
設けた昇降装置で、前記床板4の下面に軸14を
軸支し、その両端にアーム15を固着する。その
アーム15の先端に車輪16を軸支し、そのアー
ム15のほぼ中間と右側壁3の上部とをシリンダ
17で連結する。5は牽引桿で前壁1の下部前面
に基部を固着して前方に突設する。18は入力軸
で、トラクタ後部のPTO軸(図示しない)より
ユニバーサルジヨイント19を介して駆動され、
ビータ駆動軸20とコンベヤ駆動軸21を駆動さ
せてビータ6とコンベヤbを駆動する。23は油
圧ユニツトでシリンダ12,13,17と連結ホ
ースで連結され、油圧ユニツト23に設けたレバ
ーによつてそれぞれを作動する。尚、トラクタ三
点装着にして昇降させても要旨は変らない。
第6図は第2実施例で掻込装置dを1側方に具
備した場合であり、車輪を昇降させ側部から積み
込み、後部から散布する。
次に作用について説明すると、1側方に散布す
る堆肥散布機の適する圃場としては果樹園などが
あげられるが、本実施例の圃場の一例として果樹
園に堆肥を散布する場合を説明する。本実施例を
トラクタのドローバーに牽引桿5を介して連結し
て以下の作業を行なう。まず堆肥の積込みを行な
う場合は第4図に示すように、堆肥置場に本実施
例の堆肥散布機後部の接地突片24を接地させ堆
肥底部へ進行させて第1次積込みをする。さらに
トラクタの操縦席に乗つたままでシリンダ17を
作動して荷枠aを所望の位置に制御し(第4図)、
シリンダ12を作動してマスト10を上下に回動
し、シリンダ13を作動して掻込板11を前後に
回動させて荷枠a後部から堆肥を掻込む。その動
作を繰返して堆肥を積込む。前記掻込材11には
堆肥の種類により補助板11′を取付ける。堆肥
積込み後は、堆肥落下防止として前記掻込板11
を垂直に位置させて後壁として用いる。そして、
シリンダ17を作動させて荷枠aを上昇させて圃
場である果樹園に運搬する。そして堆肥を散布す
る場合は、樹間を走行してトラクタのPTO軸を
駆動させ、ユニバーサルジヨイント19を介して
入力軸18を駆動させてビータ6とコンベヤbを
作動させる。そのコンベヤbにより移送された堆
肥をビータ6で側方へ飛散させる。この時、後壁
として用いていた掻込材11をシリンダ12とシ
リンダ13を作動させて堆肥を前方に押しやりコ
ンベヤbに供給する。前記規制枠8は果樹園用と
して上下の飛散角度を狭くしているが圃場によつ
て規制枠8を変えて用いても要旨は変わらない。
その飛散された堆肥は前記規制枠8により、枝に
飛散されることなく樹の根本に飛散される。そし
て、堆肥の積込み、運搬、散布の3工程を上記し
たように繰返して行なう。
また別の用途として第5図に示すような堆肥切
返しを行なう場合は、切返し場Aの未完熟堆肥を
上記したように掻込板11で荷枠aへ積込み、切
返し場Bへ散布部によつて横方向へ混合切返しな
がら堆肥を放出する。所定の時間を置いて切返し
場Bから切返し場Cに上記したように切返して完
熟堆肥になるまで数回切返しを行なう。
次に効果について説明すると、散布手段を有
し、その散布手段の飛散方向に直交する1側方に
積込手段を具備した荷枠を上下昇降自在に構成し
たので、トラクタの操縦席に乗つたまま一人で堆
肥積込み、運搬、散布の3工程を一台ででき、堆
肥積込機を必要とせず作業がスムーズにできる。
また、堆肥切返し作業も一台でできるので汎用
性を高め、経済的である効果も有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の左側面図。第2図は正
面図。第3図は右側面図。第4図は掻込み状態を
示す側面図。第5図は堆肥切返し作業の説明図。
第6図はその他の実施態様例。第7図は掻込材1
1に補助板11′を取付けた拡大図。 a……荷枠、b……コンベヤ、c……散布部、
d……掻込装置、e……昇降装置、1……前壁、
2……左側壁、3……右側壁、4……底板、5…
…牽引桿、6……ビータ、7……落こぼれ防止
板、8……規制枠、9……支持板、10……マス
ト、11……掻込板、11′……補助板、12,
13……シリンダ、14……軸、15……アー
ム、16……車輪、17……シリンダ、18……
入力軸、19……ユニバーサルジヨイント、20
……ビータ駆動軸、21……コンベヤ駆動軸、2
2……嵌合部、23……油圧ユニツト、24……
接地突片、A,B,C……切返し場。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 散布手段を有し、その散布手段の飛散方向に直
    交する1側方に積込手段を具備した荷枠を上下昇
    降自在に構成した事を特徴とした自載式堆肥散布
    機。
JP5108683U 1983-04-04 1983-04-04 自載式堆肥散布機 Granted JPS59156419U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5108683U JPS59156419U (ja) 1983-04-04 1983-04-04 自載式堆肥散布機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5108683U JPS59156419U (ja) 1983-04-04 1983-04-04 自載式堆肥散布機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59156419U JPS59156419U (ja) 1984-10-20
JPS643302Y2 true JPS643302Y2 (ja) 1989-01-27

Family

ID=30181513

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5108683U Granted JPS59156419U (ja) 1983-04-04 1983-04-04 自載式堆肥散布機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59156419U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59156419U (ja) 1984-10-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2003294278B2 (en) Material handling apparatus and method for operating
US4322178A (en) Pavement patching apparatus
US4925358A (en) Trailerable earth digging apparatus
US3512276A (en) Nursery tree digger
US2829896A (en) Spreader attachment for fork lift truck
US3876055A (en) Farm waste material handler
JPS643302Y2 (ja)
JP2750679B2 (ja) 果樹園用総合管理機
JPH0125521Y2 (ja)
US4449648A (en) Mobile spreader unit
DE1966495A1 (de) Schlepper
US3506074A (en) Tractor mounted land plane
JPS6224420Y2 (ja)
JPH0432893Y2 (ja)
US2467718A (en) Fertilizer spreader
JPH0327370Y2 (ja)
JPS6317291Y2 (ja)
JPH0327368Y2 (ja)
JPH0454742Y2 (ja)
JPS6040684Y2 (ja) 農用フロントロ−ダ
NO844869L (no) Flerefunksjonsmaskin for lasting av forskjellige masser, forflytning, lossing av lasten, spredning og nedmulling
JP3349597B2 (ja) 堆肥散布機
JPH0319693Y2 (ja)
JP2001120002A (ja) 乗用型茶園管理装置
JPH0751849Y2 (ja) 配置位置変更可能な飛散防止板を備えた積込み・散布兼用マニアスプレッダ