JPH01255285A - 2次元レーザーアレー - Google Patents

2次元レーザーアレー

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JPH01255285A
JPH01255285A JP1043368A JP4336889A JPH01255285A JP H01255285 A JPH01255285 A JP H01255285A JP 1043368 A JP1043368 A JP 1043368A JP 4336889 A JP4336889 A JP 4336889A JP H01255285 A JPH01255285 A JP H01255285A
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JP
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layer
strip
active
diode laser
semiconductor diode
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Application number
JP1043368A
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English (en)
Inventor
Jan Opschoor
ヤン・オプショール
Der Poel Carolus J Van
カロルス・ヨハネス・ファン・デル・プル
T Blik Henri F J Van
ヘンリー・フレデリック・ヨゼフ・ファン・ト・ブリク
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Publication date
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    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
    • H01S5/00Semiconductor lasers
    • H01S5/30Structure or shape of the active region; Materials used for the active region
    • HELECTRICITY
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    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
    • H01S5/00Semiconductor lasers
    • H01S5/40Arrangement of two or more semiconductor lasers, not provided for in groups H01S5/02 - H01S5/30
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    • H01S5/24Structure or shape of the semiconductor body to guide the optical wave ; Confining structures perpendicular to the optical axis, e.g. index or gain guiding, stripe geometry, broad area lasers, gain tailoring, transverse or lateral reflectors, special cladding structures, MQW barrier reflection layers having a grooved structure, e.g. V-grooved, crescent active layer in groove, VSIS laser
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、活性領域よりも大きなバンドギャップと発生
された放射に対して該活性領域よりも小さな屈折率を有
する2つの閉鎖層(enclosurelayer)間
に夫々位置する多数の実質上平行なストリップ状活性領
域を有し、これ等の活性領域は共振空胴内に位置し、2
つの実質上等間隔な平面内に位置する少なくとも2つの
グループを構成し、これ等グループの少なくとも1つは
少なくとも2つの活性領域を有する、半導体層構造を有
する半導体ダイオードレーザアレーに関するものである
(従来の技術) このような半導体ダイオードレーザアレーは、とりわけ
、情報を書込むレーザプリンタ、情報を読出す例えば所
謂コンパクトディスク(CD)やビデオロングプレーヤ
(VLP)或は情報を書込みそして読出す例えばデジタ
ル光学記録(DOR)のようなデータ処理システムに対
して好適な放射源である。
前述した種類の半導体ダイオードレーザアレーはG82
164206号として公開された英国特許出願より知ら
れている。この英国特許出願には、1つの活性層が、間
にチャネルが配置されたメサ状ストリップをそなえた基
板上の2つの閉鎖層の間に設けられた半導体ダイオード
レーザアレーが記載されている。この半導体ダイオード
レーザのストリップ状活性領域は、メサ状ストリップの
上側とこれ等ストリップの2つの間に位置するチャネル
の底とに交互に配されている。各半導体レーザの活性層
と2つの閉鎖層は共にメサ状ストリップの縁上を連続的
に延在し、かくして各レーザの活性領域を隣接層の活性
領域に接続する。もっともこれ等の層は他の場所よりも
縁部において僅かに薄い。
縁における活性層の僅かに薄い部分によって、半導体ダ
イオードレーザの活性領域に発生された放射が隣接の半
導体ダイオードレーザの活性領域と同相(in pha
se)に結合される。
(発明が解決しようとする課題) この公知のデバイスの欠点は、1つの半導体ダイオード
レーザの活性領域から2つの半導体ダイオードレーザ間
の活性層への放射の漏洩のためと活性層の前記の部分に
おける寄生放射(parasiticemission
)のために、デバイスの始動電流がかなり高いことであ
る。
この公知のレーザアレーの別の欠点は、チャネルの底に
位置する半導体ダイオードレーザに対するメサの頂上に
位置する半導体ダイオードレーザの位置決めが、幾何に
よって決まる成る範囲に限定されると云うことで、した
がって、例えは、4つの半導体レーザを対状に正確に重
ねて配して2+2対称マトリンクスを得ることは不可能
である。
このことは、与えられた2+2アレーに対しては最適で
ない対称ファーフィールド(f3rfield)が得ら
れるということを意味することができる。
本発明は、好ましくは同相に結合され、高出力、低い始
動電流、高い実装密度および低い開口(lowaper
ture)を有する対称的なファーフィールドを有する
2次元半導体ダイオードレーザアレーを得ることをとり
わけその目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、とりわけ、活性領域が所定の方法で相互に配
設された半導体ダイオードレーザのアレーによって前記
の目的を達成することができるという認識に基いたもの
である。
本発明は、前記の目的のために、冒頭記載の種類の半導
体ダイオードレーザにおいて、一方のグループの活性領
域が閉鎖層の少なくとも1つによって他方のグループの
活性領域より完全に分離されたことを特徴とするもので
ある。したがって、この半導体ダイオードレーザアレー
の始動電流は前述した公知のデバイスの始動電流よりも
小さくてすむ。更に、この特徴は、種々のグループの活
性領域が異なる活性層の一部を形成することができると
いうことを意味する。このことは、このような実施態様
では、1つのグループの活性領域の位置が最早や他のグ
ループの活性領域の位置に依存することなくまた1つの
グループ内の活性領域の相対距離を犠牲にしてグループ
の数を増す必要がないという結果を生ずる。その結果、
実装密度および対称は最大のままにできる。したがって
、例えば、一方のグループの活性領域が正確に他方のグ
ループの活性領域上に位置された場合に2+2アレーは
最大の対称を有し、一方このことは、2+1アレーに対
しては、1つの半導体ダイオードレーザの活性領域が残
りの、2つの半導体ダイオードレーザの活性領域の間の
領域上に正確に位置された場合に達成される。
これ等の2つの例は、より多数のグループとグループ当
りより多数の半導体ダイオードレーザを有する他の例に
もそのまま置き代えることができ、この場合論法は同じ
である。
以下に示す実施態様よりわかるように、多数のグループ
での使用に対するその適合性に関して相違する少なくと
も2つの好ましい実施態様に分けることができる。
第1の実施態様では、ストリップ状チャネルと交互のメ
サ状ストリップが設けられた閉鎖層が用いられる。一方
のグループの活性領域はメサ状ストリップの上側に位置
され、他方のグループの活性領域はチャネルの底に設け
られる。この実施態様は、2つのグループより成るアレ
ーに限られるものではない。チャネルの幅がメサ状スト
リップよりも広い場合には、その底に再び他の(狭い)
チャネルを設けることもできる。浅いチャネルが他の深
いチャネルと交互に設けられたような他の形はこの実施
態様に含まれる。それ以上の説明に対しては、図面とこ
れに関する記載を参考にすることができる。この実施態
様での利点は、とりわけ、製造がエピタキシャル部分に
関して2工程のエピタキシャルプロセスしか必要としな
いことである。
第2の実施態様は、交互の閉鎖層と活性層とより成り、
1つのグループの活性領域がその都度1つの活性層の一
部を形成するようにした半導体層の積層が設けられた半
導体基板を特徴とする。
(実施例) 以下に本発明を添付の図面を参照して2つの実施態様で
更に詳しく説明する。
図面は略図的なものであると同時に特に厚さ方向は見易
いように誇張しである。各図面の対応部分は同じ符号で
示しである。同じ導電形の半導体領域には同じ方向の線
形を施しである。
第1図は本発明による半導体ダイオードレーザの4+3
アレーの好ましい一実施例態様の断面図を示す。この半
導体レーザアレーは、電極112が設けられ且つこの実
施態様では単結晶ガリウム砒素より成る第1(この場合
にはP)導電形の基板領域1を存する半導体より成る。
この基板上には、なかんずく、同じ(したがってこの場
合にはP)導電形の第1閉鎖層2を有する半導体層構造
が配設され、この第1閉鎖層内には多数(この場合には
3つ)のメサ状ストリップ静が形成されている。
これ等のストリフプの間には閉鎖層2内にチャネルBB
 (この場合には4つ)が位置し、その側部は前記のメ
サ状ストリップの縁で構成されている。
更にこの半導体層構造は多数の(この場合には7つ)略
々平行なメサ状活性領域3を有し、これ等の活性領域は
、この実施態様ではP形で、極く弱くドープされている
。前記の活性領域3は、第1閉鎖層2とこの第1閉鎖層
と反対の導電形(この場合にはn形)の第2閉鎖層4の
間に夫々位置する。ストリップ状領域の縦軸は図の紙面
に対して直角で、2つの反射結晶面、殆んど優先臂開面
(preferential cleavage 5u
rface)はこの面に平行に延在する。これ等の所謂
ミラー面は縦方向にファプリー・ペロ(Fabry−P
erot)共振空胴を構成し、この中にストリップ状活
性領域が配される。
更に、各活性領域3と閉鎖層4間の接合近くにpn接合
5がある。順方向の十分に大きな電流の強さによってこ
のpn接合5は活性領域3内に電磁放射の放出を生ずる
ことができる。ストリップ状活性領域は、図の紙面に略
々直角な2つの略々平行な平面■とW内に位置する2つ
のグループを構成する。平面■は、メサ状ストリップの
上面と実質的に一致し、この実施態様では3つの活性領
域の一方のグループを成し、一方チャネルの底と実質的
に一致する平面Wは、この実施態様では4つの活性領域
の他方のグループを成す。前記の活性領域3の2つのグ
ループ以外に、閉鎖層2と4の間には次のような半導体
層の積重ねがある。すなわち、閉鎖層2と反対の導電形
、したがってこの場合はn形の第1不活性層6、この第
1不活性層と反対の導電形、したがってこの場合はP形
の第2不活性層7、活性領域3と同じ導電形、この場合
にはP形の第3不活性層8である。第2閉鎖層4はこの
場合にはn形の接点層9で被覆され、この接点層には電
極N10が設けられ、この実施態様ではガリウム砒素よ
り成る。この実施態様におけるすべての残りの半導体層
はアルミニウム・ガリウム・砒素より成る。活性領域3
と不活性層8のアルミニウム成分、この実施態様では1
0原子%、は、発生されるすべての放射に対して780
 nmの波長に相当する。閉鎖層2と4および不活性層
6と7のアルミニウム成分、この実施態様では50原子
%、は、活性領域3の対応した鼠よりもハンド幅が大き
くしたがって発生された放射線に対して屈折率が小さい
ようなものである。
本発明によれば、平面V内に位置する一方のグループの
活性領域は、閉鎖層、この実施態様では閉鎖層2と4、
の少なくとも1つによって、平面W内にある他方のグル
ープの活性領域から完全に分離されている。
この実施態様では1つのグループ内の活性領域が閉鎖層
すなわち平面V内のグループに対する層4と平面W内の
グループに対する層2によって更に完全に分離されてい
る本発明による半導体構造の構成のために、装置のしき
い電流は比較的小さい。これは、活性領域外の寄生放射
がないことおよび放射が活性領域より漏洩しないという
事実による。この実施態様の半導体ダイオードレーザア
レーでは、不活性層7と8は整流接合を形成し、この整
流接合は、pn接合5が順方向に接続された時に逆方向
に接続されてか(して活性領域3内の電流拡散を制限す
る。
この実施態様においては、種々の半導体層に対して次の
ような組成、ドーピングおよび厚さが用いられる。
層    半導体    導電形  −πFeat’濃
度  ”%、y?)   (便哲席。4、I   Ga
As         P    2xlO”2   
Gao、5oA1o、5oAs    P    2x
lO”       6     3.263   G
ao、 l0A16. qoAs    P     
          O,073,594Gae、5o
Alo、5oAs    N    2xlO”   
    6     3.266   Gao、5aA
1o、5aAS    N    1xlO+70.5
    3.267   Gao、5oAlo、5oA
s    P    1xL0170.5    3.
268   Gao、+oA1o、qoAs    P
           、    0.07   3.
599   GaAs          N    
3xlO”        1この半導体ダイオードレ
ーザアレーにより放射される放射は約780nmの波長
を有する。活性領域の幅は約3μlで、一方平面■とW
間の距離は約2.5μms1つのグループ内の2つの活
性領域の間の中心距離は約6μmである。高濃度にドー
プされたゲルマニウム砒素より成る接点層9上の電極J
ilOは例えば金−ゲルマルウムー二ッケル層より成り
、これはガリウム砒素装置において普通に実施されてい
るものである。基板1上の電掻層12は、例えばプラチ
ナ−モリブデン−金層またはプラチナ−タンタル−金層
でる。
以上説明した半導体ダイオードレーザアレーはなかんず
く次の方法でつくることができる(第2図も参照)。出
発材料は、2・10” at/ciのドーピング濃度と
例えば350μmの厚さとを有する単結晶P形ガリウム
砒素の基板1である。(001)配向に対して最大で6
″の誤配向(misorientation)を有する
のが好ましい表面が研磨されエッチされた後、この表面
上に、約2・10” at/crAのドーピング濃度を
有するP形At、、 so Gao、s、、Asの6μ
m厚の層2、約1・10” at/c−のドーピング濃
度を有するn形AI0.511 Gao、5゜Asの0
.5 pm厚の層6および約1・10”at/ ciの
ドーピング濃度を有するn形AlG、 5ocao、 
56の0.5pm厚の層7の順序で例えば有機金属気相
エピタキシー(Organo−MetalicVapo
ur Phase Epitaxy:OMVPE)によ
り気相より成長される。この方法でつくられた構造の略
断面図が第2図に示されている。この多層構造は液相エ
ピタキシー(Liguid Phase Epitax
y;LPE)により液相より成長されることもできるが
、この場合には基板lの配向は実質上(001)配向で
あるのが好ましい。このLPE技術に関する詳細に対し
ては、デー・エルウェル(D、Elwell)およびエ
ッチ・ジェー・シェール(H,J、5cheel)代著
の刊行物「クリスタル・グロース・フォー・ハイ・テン
ベラチャ・ソリューションズ、アカデミツク・プレス、
1975(Crystal Grouth for H
igh Temperature 5olutions
Academic Press、1975)の特に43
3−467頁を参照にすることができる。OMVPE技
術に関する詳細に対しては、「ジャーナル・オブ・アプ
ライド・フィジックス(Journal of App
lied Physics 58(1985)、31、
」のエム・ジエー・ルドワイズ(M、J、Ludowi
se)氏の論文「メタル−オーガニック・ケミカル・ヴ
エイパー・デポジション・オブ・I−V  セミコンダ
クターズ(Metal−Organic Chemic
al VapouaDeposition of II
[−VSemiconductors) Jを参照する
ことができる。
次いで、普通に用いられている写真印刷技術により、エ
ッチャントとして100;2;1の比の1120゜+1
20□(35%)およびNH,OHより成るエツチング
液により、ストリップ状領域CC内の半導体層6と7が
層7の表面でエッチし去られる(第3図も参照)。
次いで、同じ技術と同じエッチセントにより、半導体層
2の上側にチャネルBBが設けられる。こ等のチャネル
の上側は約6μIの幅を有する。メサの上側は約3μm
の幅を有し、一方チャネルの底からメサの上側の距離は
約2.5μmである。チャネルは、本発明により、でき
上ったメサ状ストリップ静の縁がガリウム砒素格子の結
晶面すなわち(111)へ5面と一敗するような方法で
エッチされる。第3図は、これより得られた半導体構造
を示す。
この構造物は洗浄後に再びOMVPE成長装置内に配さ
れる。先づ(第1図参照)約0.07μmの厚さの活性
領域3と故意にドーピングが加えられないA1.、 、
。Ga、、、。Asより成る不活性層の部分とが成長さ
れる。(111)As面には目につく程の成長が起きな
いので、メサストリップ面の縁は成長が行なわれないま
まで残り、活性領域3はメサストリップの上側とチャネ
ルの底に形成される。次いで、約6μm厚のn形へ1o
、so  o、so As層4が20・Ga 1018at/ ctのドーピング濃度を有して成長さ
れ、この層は第2閉鎖層を形成する。活性領域よりも著
しく厚いこの層の成長速度は(001)結晶方向よりも
(311)結晶方向において早いので、この層の成長の
プロセス中メサ状ストリップの縁には直接的な成長が起
きないにも拘らずチャネルは層4で満たされる。次いで
、ガリウム砒素より成り且っ3・1018at/ ci
のドーピング濃度を有する約1μmの厚さの接点層が設
けられる。最後に、この層構造物が成長装置より取出さ
れて冷却された後、例えばスパッターにより、例えば金
−ゲルマルウムーニノケル層より成る電極層10が接点
N9上に設けられ、例えばプラチナ−モリブデン−金層
またはプラチナ−タンタル−金層より成る電極層12が
基板1上に設けられる。このようにして、第1図の構造
が得られる。
半導体層はここに述べたのと異なる組成を有してもよい
ことに留意されたい。これは、なかんずく発生される放
射の所望波長に依存する。その上、特に閉鎖層のアルミ
ニウム成分を閉鎖に影響するようにしたがって相結合の
生じ得る程度にも影響するように変えることができる。
この実施態様の範囲内において他の変形も可能である。
第4図と5図は、例えば3つの平面すなわちv、Wおよ
びZに位置する活性領域の3つのグループを有するアレ
ーが望ましい場合にメザ状ストリップとチャネルを設け
ることのできる方法の例を示す。第4図に示した第1の
形では、例えばチャネル[1Bがメサ状ストリップ静よ
りも幅が広く、このチャネルの底には該チャネルBBよ
りも狭いチャネルEEが設けられている。第5図に示し
た第2の形では、幅の広いメサ状ストリップへへに浅い
チャネルEEが深いチャネルと交互に設けられている。
本発明の半導体ダイオードレーザの別の実施態様を第6
図から9図を参照して以下に説明する。
第6図は別の好ましい実施態様における本発明の半導体
ダイオードレーザの2+2アレーを略断面図で示す。こ
の半導体ダイオードレーザアレーは、電極層12をそな
え且つこの実施態様では単結晶ガリウム砒素より成る第
1(この場合にはP)導電形の基板領域lを有する半導
体より成る。なかんずく多数(この場合には3つ)の反
対の(この場合にはn)導電形のストリップ状電流阻止
領域13が前記の基板領域上に設けられる。この半導体
層構造は更に基板1と同じ導電形の第1閉鎖層2を有し
、その上に、この実施態様ではP形で故意にドープされ
てない第1活性層8が設けられる。
この活性層8の上には、反対の、したがってここではn
形の第2閉鎖層4が設けられ、その上に、第1活性層8
と同様に故意にドープされず且つP導電形を有する第2
活性層14が設けられる。更にこの半導体層構造は、こ
こではP形の第3閉鎖層15を有し、その上にはストリ
ップ状接点領域16が配され、このストリップ状接点領
域は、閉鎖層15のストリップ状部分と共にメサ状スト
リップへへを形成する。接点領域16はP形で、チクン
ー金層より成る電極層10が設けられている。二酸化珪
素より成る絶縁層21がメサ状ストリップへへの縁およ
びその間に設けられる。この半導体構造は更に多数(こ
の場合には4つ)の実質上平行なストリップ状活性領域
3を有し、これ等の活性領域は各2つの活性領域の2つ
のグループを形成し、これ等のグループは、図の紙面に
直角な2つの実質上等間隔な平面■とW内に位置し、こ
の場合平面■は活性層14内にあり平面Wは活性層8内
にある。ストリップ状領域3の縦軸は図の紙面に直角で
、一方2つの反射結晶面はやはりこの面に平行に延在す
る。ストリップ状活性領域は、これ等の鏡面によって縦
方向に構成されたファプリー・ペロ共振空胴内に位置す
る。更に、各活性領域3と閉鎖層4間の接合近くにpn
接合5が存し、このpn接合は、順方向の十分に大きな
強さの電流によって活性領域3内に電磁放射の放出を生
じる。半導体ダイオードレーザアレーの右側と左側の両
方に、半導体はくぼみDDを有し、このくぼみは、第2
閉鎖層4に達し、この実施態様では金−ゲルマニウムー
ニノケル層より成る接点導体17が設けられる。電極層
10と12はこの実施態様ではチタン−金層より成る。
電極層の接続図は、電極層17用の線18、電極層10
用の線19および電極層12用の線20を有する。
この実施態様では、ストリップ状電流阻止領域13と接
点領域16はガリウム砒素より成り、一方すべての残余
の半導体層はアルミニウム・ガリウム・砒素より成る。
活性領域3のアルミニウム成分はこの場合10原子%で
、これは、発生される放射に対して780nmの波長に
相当する。閉鎖層2.4および15のアルミニウム成分
はこの場合50原子%で、これは、活性層3の対応した
量よりもバンド幅が大きくしたがって発生された放射に
対する屈折率が小さいようなものである。
本発明によれば、平面■にある一方のグループの活性領
域3は、閉鎖層の少なくとも1つにより、この実施態様
では閉鎖層4により平面Wにある他方のグループの活性
領域3から完全に分離されている。
本発明による半導体構造によって、活性領域3は、該活
性領域内に発生される放射間の位相結合が実質上直交す
る方向、すなわち、1つのグループ内では、活性領域が
1つの活性層内にあり且つこれ等領域は最大で2〜3ミ
クロンの相対距離にあるために平面■とWに平行な方向
に、また2つのグループの間ではこれ等グループの相互
位置と小さな距離(最大で2〜3ミクロン)のために平
面■とWに直角な方向に起きることができるように位置
されることができる。
この実施態様の半導体ダイオードレーザアレーでは、ス
トリップ状の電流阻止領域13と基板1が整流領域を形
成し、この整流領域は、pn接合5か順方向に接続され
た場合、逆方向に接続されかくして活性層8内にある活
性領域3の外側の電流拡散を制限する。選ばれた幾何の
結果、ストリップ状領域16の下方で活性層14の領域
に導波路が形成される、一方この導波路は、ストリップ
状領域13によって活性層8内にある活性領域3に関し
て得られる。
この実施態様では、種々の半導体層に対して次のような
組成、ドーピングおよび厚さが用いられる。
層    半導体    導電形  1訂グ島r濃度 
 優。詔)  (便哲廟。、)I      GaAs
                  P      
  2x10′92   GaosoAlo、5oAs
    P    2xlO”       1.3 
   3.264   Ga0.5oAIo、 5oA
s    N    2xlO”       1.5
0   3.268     Gao、+oA1o、q
oAs       P              
          O,073,、)913   G
aAs          N    ’1xlO” 
       114   Gao、+oAIo、qo
As     P               O,
073,ε915   Gao、5oALe、5oAs
    P    1xlO”       1.30
   3.2616   GaAs         
 N    5xlO”        1この半導体
ダイオードレーザアレーにより放出される放射は約78
0nmの波長を有する。活性領域3、ストリップ状領域
16およびストリップ状領域13間にあるチャネルの幅
は約3μ慣である。1つのグループ内の活性領域3間の
中心距離は約6μm、平面■とW間の距離すなわち異な
るグループの活性領域間の距離は約1.5μmである。
電極層10と12は例えばチタン−金層より成り、−力
覚極層17は例えば金−ゲルマルウムー二ンケル層より
成るものとすることができる。
この実施B様に記載した半導体ダイオードアレーは、例
えば次のようにしてつくることができる(第7図も参照
)。
出発材料は、2・10”at/ c−のドーピング濃度
と例えば350μmの厚さとを有する単結晶P形アルミ
ニウム砒素の基板1である。(001)配向を有するの
が好ましい面が、研磨され、エッチされてから、この面
上に、約10” aL/c4のドーピング濃度を有する
n形GaAsの1μmの厚さの層13が例えばLPHに
よって液相から設けられる。冷却後、この構造物は成長
装置より取出され、(この実施態様では)チャネルBB
が、通常の写真印刷技術によりエンチャントとしてHz
O,HzOz (35%)およびN)140)!(10
0;2;1)より成るエツチング液を用いて層13内に
エッチされる(第7図参照)。洗浄後、この構造物は再
び成長装置内に配される(第8図参照)。
先づ、2・10”at/ c4のドーピング濃度を有す
るP形へ■。、、。cAo、 s。Asより成る第1閉
鎖N2がこの時成長され、この閉鎖層は、ストリップ状
領域13の間では1.3μmの厚さを有し、この領域の
上方では0.3μmの厚さを有する。OMVPHの技術
は、この実施態様では活性層8と14のように正確に同
じ厚さと組成を有する幾つかの薄い層を続けて成長させ
るのにより良く適し、また、満足のいく位相結合のため
に、これ等活性層内に位置する活性領域の光学および電
気特性ができる限り互いに等しいことが望ましいので、
成長プロセスはこの場合OMVPE成長技術が好ましい
、したがって、冷却してLPE成長装置より取出した後
、こめ構造物はOMVPE成長装置内に配される(第9
図参照)。
この装置内では、故意にドープされないAI。+IQG
、。、、。Asより成る約0.07μmの厚さの第1活
性8が次いで設けられる。この層の上に、2・1QIe
at/ctAのドーピング濃度と1.5μmの厚さを有
するALo、 so Gao、 、。八Sより成る今度
はn形の第2閉鎖層4が成長される。次いで、故意にド
ープされないAlo、S。Gfio、 5゜Asより成
る0、07.czmの厚さの第2活性層14が設けられ
、この第2活性層の上に、1・10”at/ cwtの
ドーピング濃度を有するP形のAIo、so Gao、
sa八へより成る1μmの厚さの第3閉鎖層15が設け
られ、最後に、5・10”at/ c艷のド−ピング濃
度を有する1μmの厚さのP形GaAs1が成長される
。前記の成長技術LPHおよびOMVEPの詳細に関し
ては、第1の実施態様に対して引用した刊行物が参考に
なる。
成長プロセスが完了すると、半導体層構造物(第9図参
照)は成長装置より取出され、二酸化珪素の薄い層が例
えばスパッタによって設けられる。続いて二酸化珪素が
、次いで半導体材料が、写真印刷技術および通常のエッ
チャントによってn形Alo、s。Gao、s。As迄
部分的に除去されてくぼみDD (第6図)が形成され
る。例えばスパックによりおよび写真印刷と通常の例え
ばKJと18を基材とした通常のエッチャントとを用い
て、例えば金−ゲルマニウム−ニッケル層より成る電極
層17が設けられる。領域DD基以外金−ゲルマニウム
−ニッケル層と残りの二酸化珪素が同様にして除去され
てから、接点層16と閉uL層の一部とに、写真印刷技
術と前述のH,O、H!0□およびNH,OHより成る
工・ンチャントとによって2つのストリ・ンブへ^が設
けられる。このエツチングプロセスは、接点領域間の閉
鎖層15が僅かに約0.3μmの厚さを有するに至る迄
続けられる。次いで、この構造物は、例えばスパッタに
より設けられた二酸化珪素で被覆される。次いでメサ状
ストリップ上および金−ゲルマニウム−ニッケル層の領
域における二酸化珪素が写真印刷技術および通常のエッ
チャントを用いて再び除去される。続いて、構造物は例
えばチタン−金層で被覆され、しかる後この層のメサ状
ストリップAAとくぼみ000間に、写真印刷技術およ
び通常のエッチャントによってストリップ状中断部が設
けられるが、この中断部は、電極層10と17が互に電
気的に接触するのを防ぐ。場合によっては、この中断部
に前述の技法によって二酸化珪素を設けてもよい。例え
ばプラチナ−モリブデン−金層またはプラチナ−タンタ
ル−金層またはチタン−金層より成る電極層12が例え
ば基板1へのスパッタによって設けられると、第6図の
構造が得られる。
本発明の要旨の範囲内において当業者にとって数多(の
変形が可能なので、本発明は以上説明した実施態様に限
定されるものではない。例えば、説明した以外の半導体
材料または選択された半導体材料の組成を用いることが
できる。所望の用途に応じて、他の層厚を用いることも
できる。特に閉鎖層または活性領域の異なるグループ間
に位置する閉鎖層の厚さまたは組成を変えることにより
、放出ビームの位相結合に影響を及ぼすことができる。
なかんずくその結果、活性領域に直角な方向の放出ビー
ムの角度が著しく小さ(なり、そのためより対称的なフ
ァーフィールドを得ることができる。
半導体の導電形もすべて(同時に)反対の導電形に変え
てもよい。更に、種々の活性領域は絶対に“インデック
ス・ガイド(index guided)”である必要
はな(、所定の用途に対しては、とりわけ位相結合を必
要としないかまたは望まない場合には、“ゲイン・ガイ
デイング(gain guiding)”を用いること
もできる。更に、1つのグループ内の活性領域の数、グ
ループの数および異なるグループの相対位置を都合よく
変えることができることに留意されるべきである。これ
に関してなすことのできる選択においては、とりわけ対
称問題が重要な役をする。最後に、以上の実施態様で用
いられた電流拡散制限法は唯一可能な方法ではないこと
に留意され度い。本発明の要旨を逸脱しない範囲におい
て、ここに用いた方法を別の方法に代えることもできる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の2次元アレー半導体ダイオードレーザ
の一実施態様の略断面図、 第2図は第1図に示した2次元アレーの第1成長プロセ
ス後の構造の略断面図、 第3図は第1図に示した2次元アレーの第2成長プロセ
ス前の構造の略断面図、 第4図は第1図に示した2次元アレーの3つのグループ
の活性領域を有する例に対する第2成長プロセス前の構
造の略断面図、 第5図は第1図に示した2次元アレーの3つのグループ
の活性領域を有する別の例に対する第2成長プロセス前
の構造の略断面図、 第6図は第1図とは別の実施態様の2次元アレー半導体
ダイオードレーザを示す略断面図、第7図は第6図に示
した2次元アレーの第1成長プロセス後でストリップ状
電流阻止ストリップの形成後の構造の略断面図、 第8図は第6図に示した2次元アレーの第2成長プロセ
ス後の構造の略断面図、 第9図は第6図に示した2次元アレーの第3成長プロセ
ス後の構造の略断面図である。 1・・・基板       2・・・第1閉鎖層3・・
・活性領域     4・・・第2閉鎖層5・・・pn
接合      6・・・第1不活性層7・・・第2不
活性層   訃・・第3不活性層8′・・・第1活性層
   9・・・接点層10、12.17・・・電極層 
 13・・・電流阻止領域14・・・第2活性N   
  15・・・第3閉鎖層16・・・接点領域 特許出願人  エヌ・ベー・フィリップス・フルーイラ
ンペンファブリケン LL−19en   d帛+1m  閉”−++   
    へN                   
Cワ〉 (N q) 1゛

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、活性領域よりも大きなバンドギャップと発生された
    放射に対して該活性領域よりも小さな屈折率を有する2
    つの閉鎖層間に夫々位置する多数の実質上平行なストリ
    ップ状活性領域を有し、これ等の活性領域は共振空胴内
    に位置し、2つの実質上等間隔な平面内に位置する少な
    くとも2つのグループを構成し、これ等グループの少な
    くとも1つは少なくとも2つの活性領域を有する、半導
    体層構造を有する半導体ダイオードレーザアレーにおい
    て、一方のグループの活性領域は、閉鎖層の少なくとも
    1つによって他方のグループの活性領域より完全に分離
    されたことを特徴とする半導体ダイオードレーザアレー
    。 2、活性領域間の距離は、出てくる放射ビームが同相に
    結合されるような程度に非常に小さい請求項1記載の半
    導体ダイオードレーザアレー。 3、第1閉鎖層にはメサ状ストリップが設けられ、これ
    等のメサ状ストリップの間にはチャネルが設けられ、一
    方のグループの各活性領域はメサ状ストリップ上に位置
    し、他方のグループの各ストリップ状活性領域はチャネ
    ルの底に位置された請求項1または2記載の半導体ダイ
    オードレーザアレー。 4、ストリップ状チャネルはメサ状ストリップよりも広
    く、これ等のストリップ状チャネルの底の中央には別の
    ストリップ状チャネルが設けられ、該ストリップ状チャ
    ネルは前記のストリップ状チャネルよりも狭く、それ等
    の底には別のグループの活性領域が配された請求項3記
    載の半導体ダイオードレーザアレー。 5、メサ状ストリップはストリップ状チャネルよりも広
    く、メサ状ストリップの上面の中央には別のストリップ
    状チャネルが設けられ、これ等のストリップ状チャネル
    は前記のストリップ状チャネルよりも浅く、それ等の底
    には別のグループの活性領域が配された請求項3記載の
    半導体ダイオードレーザアレー。 6、半導体基板はガリウム砒素(GaAs)より成り、
    一方第1閉鎖層はアルミニウム砒素とガリウム砒素の混
    晶(Al_xGa_1_−_xAs)より成り、メサ状
    ストリップの縁を形成する面は(111)砒素結晶面で
    ある請求項3乃至5の何れか1項記載の半導体ダイオー
    ドレーザアレー。 7、第1閉鎖層は半導体基板上に設けられ、この第1閉
    鎖層上には、一方のグループのストリップ状活性領域が
    その一部を形成する第1活性層が設けられ、この第1活
    性層は第2閉鎖層で被覆され、この第2閉鎖層上には、
    他方のグループのストリップ状活性領域がその一部を形
    成する第2活性層が設けられ、この第2活性層は第3閉
    鎖層で被覆された請求項1または2記載の半導体ダイオ
    ードレーザアレー。
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