JPH012558A - 蛋白質素材の製造法 - Google Patents
蛋白質素材の製造法Info
- Publication number
- JPH012558A JPH012558A JP62-248990A JP24899087A JPH012558A JP H012558 A JPH012558 A JP H012558A JP 24899087 A JP24899087 A JP 24899087A JP H012558 A JPH012558 A JP H012558A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、魚介類を原料とした蛋白質素材の製造方法に
関するもので、本発明の製造方法により得られる蛋白質
素材は、骨或いは殻を含有し、栄養価に富んだものであ
る。
関するもので、本発明の製造方法により得られる蛋白質
素材は、骨或いは殻を含有し、栄養価に富んだものであ
る。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕従来
、魚介類は主として水産″!a製品の製造に使用されて
おり、この魚介類を使用した水産練製品は、例えば、魚
介類のすり身にデンプン、食塩、調味料及び水、必要に
応じその他の原料成分を配合して混練した後、任意に成
形し、加熱処理することにより、魚介類の蛋白質が有す
るゲル化能を利用して固化させて製造されている。
、魚介類は主として水産″!a製品の製造に使用されて
おり、この魚介類を使用した水産練製品は、例えば、魚
介類のすり身にデンプン、食塩、調味料及び水、必要に
応じその他の原料成分を配合して混練した後、任意に成
形し、加熱処理することにより、魚介類の蛋白質が有す
るゲル化能を利用して固化させて製造されている。
このような水産練製品は我が国の重要な蛋白質原材料で
ある魚介類の加工食品として主要なものであるが、魚介
類が単にそれらの加工食品としての用途のみでなく、種
々の食品の原料として使用できるようになれば、魚介類
の蛋白質原材料としての価値が飛躍的に高まるものと考
えられる。
ある魚介類の加工食品として主要なものであるが、魚介
類が単にそれらの加工食品としての用途のみでなく、種
々の食品の原料として使用できるようになれば、魚介類
の蛋白質原材料としての価値が飛躍的に高まるものと考
えられる。
しかしながら、魚介類の蛋白質は、元来そ九が有するゲ
ル化能のため、種々の食品の原料として使用した場合、
通常の食品の製造工程に含まれている熱処理工程でゲル
化して食品中に不均質な「ダマ」を形成し、それらの食
品が元来有している風味を損なうという欠点を有してい
る。この魚分類の蛋白質のゲル化能は水産m!!!品の
製造においては必要不可欠なものであるが、単に種々の
食品における蛋白質源として使用しようとした場合には
むしろ不必要かまたは小さい方が好ましい。
ル化能のため、種々の食品の原料として使用した場合、
通常の食品の製造工程に含まれている熱処理工程でゲル
化して食品中に不均質な「ダマ」を形成し、それらの食
品が元来有している風味を損なうという欠点を有してい
る。この魚分類の蛋白質のゲル化能は水産m!!!品の
製造においては必要不可欠なものであるが、単に種々の
食品における蛋白質源として使用しようとした場合には
むしろ不必要かまたは小さい方が好ましい。
魚肉のゲル化能を喪失させた蛋白質原材料は、特開昭5
9−63140号公報等に記載されているが、これらの
公報に記載されている蛋白質原材料は、魚肉を原料とし
たものであり、カルシウム、鉄分等の栄養に乏しいもの
である。又、これらの公報に記載されている方法で、内
臓、或いは内臓と皮を除去しただけの魚介類を原料とし
て蛋白質素材を製造した場合、得られる蛋白質素材は、
舌触りが不快なものである。
9−63140号公報等に記載されているが、これらの
公報に記載されている蛋白質原材料は、魚肉を原料とし
たものであり、カルシウム、鉄分等の栄養に乏しいもの
である。又、これらの公報に記載されている方法で、内
臓、或いは内臓と皮を除去しただけの魚介類を原料とし
て蛋白質素材を製造した場合、得られる蛋白質素材は、
舌触りが不快なものである。
従って、本発明の目的は、内臓、或いは内臓と皮を除去
しただけの、骨を有する魚介類から、種々の食品に用い
られる栄養価の高い蛋白質素材を製造する方法を提供す
ることにある。
しただけの、骨を有する魚介類から、種々の食品に用い
られる栄養価の高い蛋白質素材を製造する方法を提供す
ることにある。
本発明は、内臓を除去し、必要に応じ更に頭部及び/又
は皮を除去した魚介類を粗粉砕し、次いで、この粗粉砕
魚介類を、■酵素及び/又は微生物により醗酵させた後
酵素及び/又は微生物を失活させてから微粉砕するか、
■微粉砕してから酵素及び/又は微生物により醗酵させ
た後酵素及び/又は微生物を失活させるか、又は■微粉
砕しながら酵素及び/又は微生物により醗酵させた後酵
素及び/又は微生物を失活させることを特徴とする蛋白
質素材の製造法を提供することにより、前記目的を達成
したものである。
は皮を除去した魚介類を粗粉砕し、次いで、この粗粉砕
魚介類を、■酵素及び/又は微生物により醗酵させた後
酵素及び/又は微生物を失活させてから微粉砕するか、
■微粉砕してから酵素及び/又は微生物により醗酵させ
た後酵素及び/又は微生物を失活させるか、又は■微粉
砕しながら酵素及び/又は微生物により醗酵させた後酵
素及び/又は微生物を失活させることを特徴とする蛋白
質素材の製造法を提供することにより、前記目的を達成
したものである。
以下、本発明の蛋白質素材の製造法について詳述する。
本発明に使用し得る魚介類として好ましいものとしては
、油脂含有量が20%以下、特に好ましくは5%以下の
魚介類が挙げられ、具体的には、例えば、タラ類、サン
マ類、アジ類、カツオ類、マグロ、カジキ類、ブリ類、
ブナ鮭等の0級以下の鮭、イカ類、タコ類、エビ類、ア
サリ、ハマグリ、シジミ等の貝類等が使用でき、これら
は生魚分類、冷凍魚介類或いは解凍魚介類の何れであっ
ても良い。
、油脂含有量が20%以下、特に好ましくは5%以下の
魚介類が挙げられ、具体的には、例えば、タラ類、サン
マ類、アジ類、カツオ類、マグロ、カジキ類、ブリ類、
ブナ鮭等の0級以下の鮭、イカ類、タコ類、エビ類、ア
サリ、ハマグリ、シジミ等の貝類等が使用でき、これら
は生魚分類、冷凍魚介類或いは解凍魚介類の何れであっ
ても良い。
本発明における酵素及び/又は微生物による魚介類の醗
酵は、蛋白質を分解する、酵素及び/又は微生物を魚介
類に作用させることにより行われる。
酵は、蛋白質を分解する、酵素及び/又は微生物を魚介
類に作用させることにより行われる。
本発明に使用し得る蛋白質を分解する酵素としては、例
えばアクロシン、ウロキナーゼ、ウロベブシン、エラス
ターゼ、エンテロペプチダーゼ、カテプシン、カリクレ
イン、キニナーゼ2、キモトリプシン、キモパパイン、
コラゲナーゼ、ストレプトキナーゼ、スブチリシン、テ
ルモリジン、トリプシン、トロンビン、パパイン、パン
クジマドペプチダーゼ、パンクレアチンペプチダーゼ、
フィシン、プラスミン、レニン、レプチラーゼ、レンニ
ン等のようなプロティナーゼ;例えばアルギニンアミノ
ペプチダーゼ、オキシナーゼ、ロイシンアミノペプチダ
ーゼ等のアミノペプチダーゼ;アンギオテンシナーゼ、
アンギオテンシン交換酵素、インシュリナーゼ;例えば
アルデニンカルボキシペプチダーゼ、キニナーゼ1、チ
ロイドペプチダーゼ等のカルボキシペプチダーゼ;例え
ばカルノシナーゼ、プロリナーゼ等のジペプチダーゼ、
その他、プロナーゼのようなペプチダーゼ及びその他の
蛋白質分解酵素、並びにそれらの変性品、配合品等が挙
げられる。
えばアクロシン、ウロキナーゼ、ウロベブシン、エラス
ターゼ、エンテロペプチダーゼ、カテプシン、カリクレ
イン、キニナーゼ2、キモトリプシン、キモパパイン、
コラゲナーゼ、ストレプトキナーゼ、スブチリシン、テ
ルモリジン、トリプシン、トロンビン、パパイン、パン
クジマドペプチダーゼ、パンクレアチンペプチダーゼ、
フィシン、プラスミン、レニン、レプチラーゼ、レンニ
ン等のようなプロティナーゼ;例えばアルギニンアミノ
ペプチダーゼ、オキシナーゼ、ロイシンアミノペプチダ
ーゼ等のアミノペプチダーゼ;アンギオテンシナーゼ、
アンギオテンシン交換酵素、インシュリナーゼ;例えば
アルデニンカルボキシペプチダーゼ、キニナーゼ1、チ
ロイドペプチダーゼ等のカルボキシペプチダーゼ;例え
ばカルノシナーゼ、プロリナーゼ等のジペプチダーゼ、
その他、プロナーゼのようなペプチダーゼ及びその他の
蛋白質分解酵素、並びにそれらの変性品、配合品等が挙
げられる。
又、本発明に使用し得る蛋白質を分解する微生物として
は、例えばアスペルギルス(AspergilluS)
属、ムコール(Mucor )属、リゾープス(Rhi
zopus)属、ペニシリウム(Penicilliu
m )属、モナスクス(Monascus)属等に属す
るカビi(糸状菌類);例えばストレプトコンカス(S
treptococcus )属、ペデイオコックス(
Pediococcus )属、ロイコノストック(L
euconostoc )属、ラクトバチルス(Lac
tobacillus )属等に属する乳酸菌、及び例
えばバチルス・ナンド−(Bacillus natt
o) 、バチルス・サブティリス(Bacillus
5ubtilis )等の細菌類纂例えばサツカロミセ
ス・エリブソイデウス(Saccharomyces
ellipsuideus)、サツカロミセス・セレビ
シs−(Sacchromyces cerevisi
ae ) 、)ルラ(Torula)等の酵母類及びそ
れらの変異株、配合品等が挙げられる。
は、例えばアスペルギルス(AspergilluS)
属、ムコール(Mucor )属、リゾープス(Rhi
zopus)属、ペニシリウム(Penicilliu
m )属、モナスクス(Monascus)属等に属す
るカビi(糸状菌類);例えばストレプトコンカス(S
treptococcus )属、ペデイオコックス(
Pediococcus )属、ロイコノストック(L
euconostoc )属、ラクトバチルス(Lac
tobacillus )属等に属する乳酸菌、及び例
えばバチルス・ナンド−(Bacillus natt
o) 、バチルス・サブティリス(Bacillus
5ubtilis )等の細菌類纂例えばサツカロミセ
ス・エリブソイデウス(Saccharomyces
ellipsuideus)、サツカロミセス・セレビ
シs−(Sacchromyces cerevisi
ae ) 、)ルラ(Torula)等の酵母類及びそ
れらの変異株、配合品等が挙げられる。
本発明の製造方法の好ましい具体例を示せば、次のとお
りである。
りである。
まず、魚介類の内臓を除去する0頭部は除去しても除去
しなくても良い。
しなくても良い。
この魚介類をチョッパー等を用いて粗粉砕する。
ここで、粗粉砕魚介類にビタミンE、ビタミンCルシチ
ン等の抗酸化剤を加えることが好ましい。
ン等の抗酸化剤を加えることが好ましい。
次に、粗粉砕魚介類を、■酵素及び/又は微生物により
醗酵させた後酵素及び/又は微生物を失活させてからw
1粉砕するか、■微粉砕してから酵素及び/又は微生物
により醗酵させた後酵素及び/又は微生物を失活させる
か、又は■微粉砕しながら酵素及び/又は微生物により
醗酵させた後酵素及び/又は微生物を失活させる。
醗酵させた後酵素及び/又は微生物を失活させてからw
1粉砕するか、■微粉砕してから酵素及び/又は微生物
により醗酵させた後酵素及び/又は微生物を失活させる
か、又は■微粉砕しながら酵素及び/又は微生物により
醗酵させた後酵素及び/又は微生物を失活させる。
酵素及び/又は微生物は粗粉砕魚介類と混合されると魚
介類中の蛋白質と作用し始めるので、粗粉砕魚介類又は
微粉砕魚介類と混合後は、当該混合物を適切な温度で適
切な時間保持する必要がある。かかる温度と時間は、使
用する酵素及び/又は微生物の種類や目的とする蛋白質
材料の風味やゲル化能の程度により、適宜選択されるが
、通常は5〜70℃、好ましくは30〜50℃の温度と
10分〜6時間、好ましくは30〜60分の時間が必要
である。又、この温度は最初から一定にコントロールし
てもよいが、最初、ある特定の温度にコントロールし、
その後、それと異なる特定の温度にコントロールすると
いうように多段階にコントロールしてもよい。
介類中の蛋白質と作用し始めるので、粗粉砕魚介類又は
微粉砕魚介類と混合後は、当該混合物を適切な温度で適
切な時間保持する必要がある。かかる温度と時間は、使
用する酵素及び/又は微生物の種類や目的とする蛋白質
材料の風味やゲル化能の程度により、適宜選択されるが
、通常は5〜70℃、好ましくは30〜50℃の温度と
10分〜6時間、好ましくは30〜60分の時間が必要
である。又、この温度は最初から一定にコントロールし
てもよいが、最初、ある特定の温度にコントロールし、
その後、それと異なる特定の温度にコントロールすると
いうように多段階にコントロールしてもよい。
多段階にコントロールする場合の保持温度は、例えば5
〜15℃の低温域、15〜35℃の中温域及び35〜7
0℃の高温域に大きく分けられ、酵素を使用する場合は
、第1段階を高温域又は中温域に保持し第2段階を低温
域に保持するようにしてもよく、酵素及び微生物を併用
する場合は、まず第1段階を高温域、中温域あるいは低
温域で酵素のみで処理し、必要に応じ冷却後、微生物を
添加し、均一に混合後、中温域又は低温域に保持するよ
うにすることもできる。微生物のみを使用する場合は、
低温域又は中温域に保持することが好ましい。
〜15℃の低温域、15〜35℃の中温域及び35〜7
0℃の高温域に大きく分けられ、酵素を使用する場合は
、第1段階を高温域又は中温域に保持し第2段階を低温
域に保持するようにしてもよく、酵素及び微生物を併用
する場合は、まず第1段階を高温域、中温域あるいは低
温域で酵素のみで処理し、必要に応じ冷却後、微生物を
添加し、均一に混合後、中温域又は低温域に保持するよ
うにすることもできる。微生物のみを使用する場合は、
低温域又は中温域に保持することが好ましい。
又、前記の酵素及び/又は微生物を粗粉砕魚介類又は微
粉砕魚介類に添加後は、前記のように、均質な混合物と
するため機械力を加えながら細かくするか、又は混合攪
拌がなされるが、このように機械力を加えながら、前記
の温度及び時間の範囲内に保持しても良く、また、均質
な混合物が得られた段階で一旦機械力を加えるのをやめ
、その後熟成させ前記の機械力を加えている間及びその
後の熟成を通して当該混合物を前記の温度及び時間の範
囲に保持するようにしても良い。
粉砕魚介類に添加後は、前記のように、均質な混合物と
するため機械力を加えながら細かくするか、又は混合攪
拌がなされるが、このように機械力を加えながら、前記
の温度及び時間の範囲内に保持しても良く、また、均質
な混合物が得られた段階で一旦機械力を加えるのをやめ
、その後熟成させ前記の機械力を加えている間及びその
後の熟成を通して当該混合物を前記の温度及び時間の範
囲に保持するようにしても良い。
本発明における微粉砕は、例えば石臼式等の微粉砕機を
利用することができ、蛋白質素材、特に骨、殻の粒径を
200μ以下、好ましくは100μ以下にな、るように
微粉砕を行うのがよい。
利用することができ、蛋白質素材、特に骨、殻の粒径を
200μ以下、好ましくは100μ以下にな、るように
微粉砕を行うのがよい。
微粉砕の程度と食感との関係を10人のパネラ−を使用
したパネルテストにより測定した所、上記粒径が300
μ以上では全員がザラツキ悪を訴え、200〜300μ
でもややザラツキ感があるとの回答であったが、150
〜200μではザラツキ感を訴えた者は2名で、100
μ以下ではザラツキ感を訴えた者はいなかった。
したパネルテストにより測定した所、上記粒径が300
μ以上では全員がザラツキ悪を訴え、200〜300μ
でもややザラツキ感があるとの回答であったが、150
〜200μではザラツキ感を訴えた者は2名で、100
μ以下ではザラツキ感を訴えた者はいなかった。
本発明の蛋白質素材には、更にその他の動物性蛋白質給
源、植物性蛋白質給源、動植物性油脂給源、炭水化物給
源、或いは、食塩、リン酸2ナトリウム、ポリリン酸ナ
トリウム等の無機塩類、香料類、調味料類、風味改良剤
類、抗菌剤型、水、油脂及び炭水化物に作用する酵素及
び/又は微生物類、乳化剤類、着色料類、ビタミン類、
保存料類、甘味料類、アミノ酸類、高度不飽和脂肪[1
、植物抽出成分類、呈味料、その他の成分を本発明の目
的の範囲内で副原料として使用することができ、その場
合、本発明の製造方法の何れの段階でこれらを混合して
も良い、即ち、最初の段階で混合し、粗粉砕・醗酵処理
・微粉砕と処理しても良く、醗酵処理の段階で混合して
も良く、又、処理終了後に混合しても良い、しかし、こ
れらの添加成分(副原料)は、蛋白質を分解する酵素及
び/又は微生物を作用させた後の蛋白質素材に混合して
も良いが、均質な製品を得るには、少なくとも蛋白質を
分解する酵素及び/又は微生物で処理される前の何れか
の段階又はその処理中に、上記添加成分を系内に均一に
混合するのが非常に好ましく、このような手段により、
非常に安定で且つ上記添加成分が均質に溶解、乳化及び
/又は分散した系を製造できる。但し、食用動植物油脂
は酵素や微生物の作用を低下させる場合があるので、酵
素及び/又は微生物による処理の終了後に加えた方が良
い。
源、植物性蛋白質給源、動植物性油脂給源、炭水化物給
源、或いは、食塩、リン酸2ナトリウム、ポリリン酸ナ
トリウム等の無機塩類、香料類、調味料類、風味改良剤
類、抗菌剤型、水、油脂及び炭水化物に作用する酵素及
び/又は微生物類、乳化剤類、着色料類、ビタミン類、
保存料類、甘味料類、アミノ酸類、高度不飽和脂肪[1
、植物抽出成分類、呈味料、その他の成分を本発明の目
的の範囲内で副原料として使用することができ、その場
合、本発明の製造方法の何れの段階でこれらを混合して
も良い、即ち、最初の段階で混合し、粗粉砕・醗酵処理
・微粉砕と処理しても良く、醗酵処理の段階で混合して
も良く、又、処理終了後に混合しても良い、しかし、こ
れらの添加成分(副原料)は、蛋白質を分解する酵素及
び/又は微生物を作用させた後の蛋白質素材に混合して
も良いが、均質な製品を得るには、少なくとも蛋白質を
分解する酵素及び/又は微生物で処理される前の何れか
の段階又はその処理中に、上記添加成分を系内に均一に
混合するのが非常に好ましく、このような手段により、
非常に安定で且つ上記添加成分が均質に溶解、乳化及び
/又は分散した系を製造できる。但し、食用動植物油脂
は酵素や微生物の作用を低下させる場合があるので、酵
素及び/又は微生物による処理の終了後に加えた方が良
い。
前記の添加成分として使用し得る前記植物性蛋白質給源
としては、大豆、落花生、綿実、ゴマ、ヒマワリ、小麦
等の植物性蛋白質原料及びその脱脂加工品、並びにそれ
らから誘導される濃縮蛋白質2分離蛋白質等が挙げられ
る。
としては、大豆、落花生、綿実、ゴマ、ヒマワリ、小麦
等の植物性蛋白質原料及びその脱脂加工品、並びにそれ
らから誘導される濃縮蛋白質2分離蛋白質等が挙げられ
る。
又、前記の添加成分として使用し得る前記動物性蛋白質
給源としては、例えば高覧、脱脂乳、練乳、全脂粉乳、
脱脂粉乳、調整粉乳、バター、クリーム、チーズ等の乳
又は乳製品;例えば牛肉、馬肉、豚肉、羊肉、鶏、家鴨
、鵞鳥、七面鳥等の家出、その他の鳥肉等の畜肉;例え
ば燻製肉、乾燥肉等の畜肉加工品;例えば卵、乾燥卵、
凍結卵、卵黄、卵白等の卵又は卵製品;例えば魚肉落し
身、魚肉すり身等の魚肉又は加工魚肉;例えばレバー等
のその他の動物性蛋白’!tBが挙げられる。
給源としては、例えば高覧、脱脂乳、練乳、全脂粉乳、
脱脂粉乳、調整粉乳、バター、クリーム、チーズ等の乳
又は乳製品;例えば牛肉、馬肉、豚肉、羊肉、鶏、家鴨
、鵞鳥、七面鳥等の家出、その他の鳥肉等の畜肉;例え
ば燻製肉、乾燥肉等の畜肉加工品;例えば卵、乾燥卵、
凍結卵、卵黄、卵白等の卵又は卵製品;例えば魚肉落し
身、魚肉すり身等の魚肉又は加工魚肉;例えばレバー等
のその他の動物性蛋白’!tBが挙げられる。
又、前記の添加成分として使用し得る前記動物性蛋白給
源としては、例えば、豚脂、牛脂、羊脂、馬脂、魚油、
鯨油、乳脂等の動物性油脂;例えば大豆油、アマニ油、
サフラワー油、ヒマワリ油、綿実油、カポック油、オリ
ーブ油、小麦胚芽油、トウモロコシ油、パーム油、パー
ム核油、サル脂、イリッペ脂、ポルネオタロー脂、ヤシ
油等の植物性油脂;及びそれらに水添加工、エステル交
換、分別等の処理を施して得られる加工油脂、並びに例
えばバター、クリーム、マーガリン、ショートニング等
の油脂加工製品等が挙げられる。
源としては、例えば、豚脂、牛脂、羊脂、馬脂、魚油、
鯨油、乳脂等の動物性油脂;例えば大豆油、アマニ油、
サフラワー油、ヒマワリ油、綿実油、カポック油、オリ
ーブ油、小麦胚芽油、トウモロコシ油、パーム油、パー
ム核油、サル脂、イリッペ脂、ポルネオタロー脂、ヤシ
油等の植物性油脂;及びそれらに水添加工、エステル交
換、分別等の処理を施して得られる加工油脂、並びに例
えばバター、クリーム、マーガリン、ショートニング等
の油脂加工製品等が挙げられる。
又、前記の添加成分として使用し得る前記炭水化物給源
としては、例えば米、小麦、トウモロコシ、ジャガイモ
、サツマイモ等の炭水化物を多量に含む農産物;それら
を製粉して得られる粉末化物、前記の農産物から得られ
る例えば米デンプン、小麦デンプン、トウモロコシデン
プン、ジャガイモデンプン等のデンプン;デンプンを加
工、変性して得られる、倒木ばα化デンプン、デキスト
リン等の加工、変性デンプン;例えば砂糖、ハチミツ、
デンプン糖等のI!tW;例えばリンゴ、オレンジ、イ
チゴ、ブドウ等の果実の果肉又は果汁等が挙げられる。
としては、例えば米、小麦、トウモロコシ、ジャガイモ
、サツマイモ等の炭水化物を多量に含む農産物;それら
を製粉して得られる粉末化物、前記の農産物から得られ
る例えば米デンプン、小麦デンプン、トウモロコシデン
プン、ジャガイモデンプン等のデンプン;デンプンを加
工、変性して得られる、倒木ばα化デンプン、デキスト
リン等の加工、変性デンプン;例えば砂糖、ハチミツ、
デンプン糖等のI!tW;例えばリンゴ、オレンジ、イ
チゴ、ブドウ等の果実の果肉又は果汁等が挙げられる。
又、前記の添加成分として使用しうる前記ビタミン類と
しては、ビタミンA1ビタミンBl、ビタミンD2、ビ
タミンBl!、ビタミンC,ビタミンD、パントテン酸
、ビタミンE、ビタミンH、ビタミンに、ビタミンL1
ビタミンM2ニコチン酸、ビタミンP、チオクト酸、チ
オクト酸アミド、ビタミンR1ビタミンS1ビタミンT
1ビタミンU、ビタミンV、ビタミンW1ビタミンX、
ビタミンY、ルチン、オロフト酸等が挙げられ、又、前
記アミノ酸類としては、L−グルタミンM(塩)、L−
グルタミン、グルタチオン、グリシルグリシン、D、L
−アラニン、L−アラニン、T−7ミノ酪酸、T−アミ
ノカプロン酸、L−アルギニン(塩酸塩)、L−アスパ
ラギン酸(塩)、L−アスパラギン、L−チトルリン、
L−)リプトファン、L−スレオニン、グリシン、L−
システィン(誘導体)、L−ヒスチジン(塩)、L−オ
キシプロリン、L−イソロイシン、L−ロイシン、L−
リジン(塩)、D、L−メチオニン、L−メチオニン、
L−オルニチン(塩)、L−フェニルアラニン、D−フ
ェニルグリシン、L−プロリン、L−セリン、L−チロ
シン、L−バリン等が挙げられる。又、前記高度不飽和
脂肪酸類としては、リノール酸、リルイン酸、エイコサ
ペンタエン酸、ドコサヘキサエン酸及びそれらのグリセ
ライド等が挙げられ、更に、前記植物抽出成分ぶとして
は、種々の薬草類、アスパラ、朝鮮人参等から抽出した
抽出成分が挙げられる。
しては、ビタミンA1ビタミンBl、ビタミンD2、ビ
タミンBl!、ビタミンC,ビタミンD、パントテン酸
、ビタミンE、ビタミンH、ビタミンに、ビタミンL1
ビタミンM2ニコチン酸、ビタミンP、チオクト酸、チ
オクト酸アミド、ビタミンR1ビタミンS1ビタミンT
1ビタミンU、ビタミンV、ビタミンW1ビタミンX、
ビタミンY、ルチン、オロフト酸等が挙げられ、又、前
記アミノ酸類としては、L−グルタミンM(塩)、L−
グルタミン、グルタチオン、グリシルグリシン、D、L
−アラニン、L−アラニン、T−7ミノ酪酸、T−アミ
ノカプロン酸、L−アルギニン(塩酸塩)、L−アスパ
ラギン酸(塩)、L−アスパラギン、L−チトルリン、
L−)リプトファン、L−スレオニン、グリシン、L−
システィン(誘導体)、L−ヒスチジン(塩)、L−オ
キシプロリン、L−イソロイシン、L−ロイシン、L−
リジン(塩)、D、L−メチオニン、L−メチオニン、
L−オルニチン(塩)、L−フェニルアラニン、D−フ
ェニルグリシン、L−プロリン、L−セリン、L−チロ
シン、L−バリン等が挙げられる。又、前記高度不飽和
脂肪酸類としては、リノール酸、リルイン酸、エイコサ
ペンタエン酸、ドコサヘキサエン酸及びそれらのグリセ
ライド等が挙げられ、更に、前記植物抽出成分ぶとして
は、種々の薬草類、アスパラ、朝鮮人参等から抽出した
抽出成分が挙げられる。
本発明の製造方法により得られる蛋白質素材は、通常、
全蛋白質に対する水溶性蛋白M(水溶性蛋白質区分はト
リクロロ酢酸ソーダ溶液添加にて沈澱しない蛋白質区分
を云う)の割合が5〜50重量%、好ましくは30〜4
5重量%(但し、副原料として動物性蛋白質給源及び/
又は植物性蛋白譬給源を併用する場合は5〜40重量%
、好ましくは20〜35重量%)となるように酵素及び
/又は微生物で処理されたものが好ましく、上記水溶性
蛋白質の割合が5重量%未満では魚介頬内の筋繊維が残
りテクスチャー及び食感において“なめらかさ”が充分
でなく、又50重量%(但し、副原料として動物性蛋白
質給源及び/又は植物性蛋白質給源を併用する場合は4
0重量%)超では“にがみ”が強くなり好ましくない、
特に、本発明の装造法により得られる蛋白質素材は、水
溶性ペプチド及びアミノ酸を除いた全ペプチドに対して
分子量4万〜7万のペプチドが40〜90重盪%となる
ようにするのが良い。
全蛋白質に対する水溶性蛋白M(水溶性蛋白質区分はト
リクロロ酢酸ソーダ溶液添加にて沈澱しない蛋白質区分
を云う)の割合が5〜50重量%、好ましくは30〜4
5重量%(但し、副原料として動物性蛋白質給源及び/
又は植物性蛋白譬給源を併用する場合は5〜40重量%
、好ましくは20〜35重量%)となるように酵素及び
/又は微生物で処理されたものが好ましく、上記水溶性
蛋白質の割合が5重量%未満では魚介頬内の筋繊維が残
りテクスチャー及び食感において“なめらかさ”が充分
でなく、又50重量%(但し、副原料として動物性蛋白
質給源及び/又は植物性蛋白質給源を併用する場合は4
0重量%)超では“にがみ”が強くなり好ましくない、
特に、本発明の装造法により得られる蛋白質素材は、水
溶性ペプチド及びアミノ酸を除いた全ペプチドに対して
分子量4万〜7万のペプチドが40〜90重盪%となる
ようにするのが良い。
このようにして得られた蛋白質素材は、そのまま放置す
ると時間が経過するに従い、さらに蛋白質の分解が進行
し目的とする物性、風味が変化してしまうので、直ぐに
固形食品、流動食品乃至液状食品の製造に使用し、その
食品の製造工程に含まれる熱処理工程で当該材料中の酵
素及び/又は微生物を失活させるか、又は、直ぐに固形
食品、流動食品乃至液状食品の製造に用いない場合は、
加熱処理をし酵素及び/又は微生物を失活させるか、酵
素及び/又は微生物を失活させないで凍結するか若しく
は噴霧乾燥等により乾燥するか、或いは酵素及び/又は
微生物を失活させる作用を有する物質を添加する等して
(凍結)保存するのが良い、ここで、上記醗酵及び微粉
砕を行うに際し醗酵終了後に微粉砕を行う場合には、加
熱、又は酵素及び/又は微生物を失活させる作用を有す
る物質を添加する等して蛋白質分解酵素及び/又は微生
物を失活させた後微粉砕を行う。
ると時間が経過するに従い、さらに蛋白質の分解が進行
し目的とする物性、風味が変化してしまうので、直ぐに
固形食品、流動食品乃至液状食品の製造に使用し、その
食品の製造工程に含まれる熱処理工程で当該材料中の酵
素及び/又は微生物を失活させるか、又は、直ぐに固形
食品、流動食品乃至液状食品の製造に用いない場合は、
加熱処理をし酵素及び/又は微生物を失活させるか、酵
素及び/又は微生物を失活させないで凍結するか若しく
は噴霧乾燥等により乾燥するか、或いは酵素及び/又は
微生物を失活させる作用を有する物質を添加する等して
(凍結)保存するのが良い、ここで、上記醗酵及び微粉
砕を行うに際し醗酵終了後に微粉砕を行う場合には、加
熱、又は酵素及び/又は微生物を失活させる作用を有す
る物質を添加する等して蛋白質分解酵素及び/又は微生
物を失活させた後微粉砕を行う。
本発明によって製造された蛋白質素材は、雑菌を殺菌し
た後、包装し冷凍して保存しても良いし、乾燥粉末化し
て保存しても良い。
た後、包装し冷凍して保存しても良いし、乾燥粉末化し
て保存しても良い。
本発明の製造法により得られる蛋白質素材は、魚介類の
一部又は全部からの蛋白質を多量に含有し、例えばおで
ん類、お粥類、ヌードル類、テリーヌ類、ムース類、肉
団子、春巻の具、ぎょうざの皮、ワンタンの興、シュウ
マイの具、離乳用食品、プリン様食品、豆腐様食品、ヨ
ーグルト様食品、ハンバーグ用つなぎ又は興、そぼろ状
食品、蛋白飲料、スープ類、スプレッド類、病人・老人
用流動食品、ソース類、茶碗むし様食品、チーズ様食品
、そば様食品、マヨネーズ様食品、テリーヌ様食品、フ
ライ様食品、皮様食品等の食品として場合によってはそ
のままの形で使用できるだけでなく、そのような食品の
製造のための材料としても使用でき、きわめて有用なも
のである。
一部又は全部からの蛋白質を多量に含有し、例えばおで
ん類、お粥類、ヌードル類、テリーヌ類、ムース類、肉
団子、春巻の具、ぎょうざの皮、ワンタンの興、シュウ
マイの具、離乳用食品、プリン様食品、豆腐様食品、ヨ
ーグルト様食品、ハンバーグ用つなぎ又は興、そぼろ状
食品、蛋白飲料、スープ類、スプレッド類、病人・老人
用流動食品、ソース類、茶碗むし様食品、チーズ様食品
、そば様食品、マヨネーズ様食品、テリーヌ様食品、フ
ライ様食品、皮様食品等の食品として場合によってはそ
のままの形で使用できるだけでなく、そのような食品の
製造のための材料としても使用でき、きわめて有用なも
のである。
又、本発明の製造法により得られる蛋白質素材は、例え
ば動物性蛋白質類、植物性蛋白質類、動植物性油脂類、
炭水化物類と混合して、そのまま食品として又は食品材
料として使用することも出来る。
ば動物性蛋白質類、植物性蛋白質類、動植物性油脂類、
炭水化物類と混合して、そのまま食品として又は食品材
料として使用することも出来る。
本発明の製造法により得られる蛋白質素材を使用し、種
々の形態の食品を製造する具体的方法としては、例えば
次のような方法が挙げられる。
々の形態の食品を製造する具体的方法としては、例えば
次のような方法が挙げられる。
+11本発明の製造法により得られる蛋白質素材に、例
えば植物油、バター等の動植物性油脂給源及び例えば第
2リン酸ナトリウム、ポリリン酸ナトリウム、ピロリン
酸ナトリウム、その他のリン酸塩等の溶融剤、必要に応
じ、チーズ、カゼイン−ナトリウム等の動植物性蛋白質
給源、調味料、食品保存料、炭水化物類、例えばエビ、
カニ、牛肉、豚肉、鶏肉、レバー、アサリ等の食品の小
片及びフレイバー、エキス等を混合し、50〜100℃
に加熱溶融しつつ攪拌、均質化後、冷却することにより
、プロセスチーズ様食品、チーズスブレンド様食品、レ
バーペースト様食品等の固形乃至スプレッド状食品を製
造する方法。
えば植物油、バター等の動植物性油脂給源及び例えば第
2リン酸ナトリウム、ポリリン酸ナトリウム、ピロリン
酸ナトリウム、その他のリン酸塩等の溶融剤、必要に応
じ、チーズ、カゼイン−ナトリウム等の動植物性蛋白質
給源、調味料、食品保存料、炭水化物類、例えばエビ、
カニ、牛肉、豚肉、鶏肉、レバー、アサリ等の食品の小
片及びフレイバー、エキス等を混合し、50〜100℃
に加熱溶融しつつ攪拌、均質化後、冷却することにより
、プロセスチーズ様食品、チーズスブレンド様食品、レ
バーペースト様食品等の固形乃至スプレッド状食品を製
造する方法。
偉)本発明の製造法により得られる蛋白質素材に、水を
添加し、必要に応じ磨砕してスラリー状とし、さらに必
要に応じ、寒天、ファーセラン、カラギーナン、ペクチ
ン、ゼラチン、卵黄、全卵、卵白等のゲル形成剤、デン
プン等の離水防止剤、甘味料、調味料、香料、食品保存
料、着色料等のその他の仙骨を添加して均一に混合して
加熱後、冷却することにより、例えばプリン様食品、ゼ
リー様食品のような弾性ゲル状食品を製造する方法。
添加し、必要に応じ磨砕してスラリー状とし、さらに必
要に応じ、寒天、ファーセラン、カラギーナン、ペクチ
ン、ゼラチン、卵黄、全卵、卵白等のゲル形成剤、デン
プン等の離水防止剤、甘味料、調味料、香料、食品保存
料、着色料等のその他の仙骨を添加して均一に混合して
加熱後、冷却することにより、例えばプリン様食品、ゼ
リー様食品のような弾性ゲル状食品を製造する方法。
(3)本発明の製造法により得られる蛋白質素材に、水
を添加し、必要に応じ、例えばカラギーナン、寒天、脱
脂乳、その他の乳製品等や、グルコース、乳糖等の醗酵
助剤を添加し磨砕することにより、蛋白質含有量が2〜
10重量%のスラリー液を調製し、該スラリー液を加熱
殺菌後、乳酸菌を添加して醗酵させ、必要に応じ、いず
れかの段階で甘味料、香料、調味料、着色料等を添加混
合することにより、例えばヨーグルト様食品、乳酸飲料
様食品等の製造に用いられる流動状乃至液伏食品を製造
する方法。
を添加し、必要に応じ、例えばカラギーナン、寒天、脱
脂乳、その他の乳製品等や、グルコース、乳糖等の醗酵
助剤を添加し磨砕することにより、蛋白質含有量が2〜
10重量%のスラリー液を調製し、該スラリー液を加熱
殺菌後、乳酸菌を添加して醗酵させ、必要に応じ、いず
れかの段階で甘味料、香料、調味料、着色料等を添加混
合することにより、例えばヨーグルト様食品、乳酸飲料
様食品等の製造に用いられる流動状乃至液伏食品を製造
する方法。
(4)本発明の製造法により得られる蛋白質素材を、必
要に応し更に磨砕しつつ、例えば水、豆乳、牛乳、果汁
、野菜ジュース、及びその他の成分が溶解されている水
溶液等の水性媒体と混合し、上記蛋白質素材の水溶性含
窒素成分を溶解し、且つ上記蛋白質素材の水不溶性含窒
素成分を均一に分散させ、然る後、例えば加熱殺菌処理
を施すか、或いは本発明の蛋白質素材を得る段階で上記
水性媒体を添加して適当な濃度に調整後、酵素及び/又
は微生物で処理することにより、飲料を製造する方法。
要に応し更に磨砕しつつ、例えば水、豆乳、牛乳、果汁
、野菜ジュース、及びその他の成分が溶解されている水
溶液等の水性媒体と混合し、上記蛋白質素材の水溶性含
窒素成分を溶解し、且つ上記蛋白質素材の水不溶性含窒
素成分を均一に分散させ、然る後、例えば加熱殺菌処理
を施すか、或いは本発明の蛋白質素材を得る段階で上記
水性媒体を添加して適当な濃度に調整後、酵素及び/又
は微生物で処理することにより、飲料を製造する方法。
(5)本発明の製造法により得られる蛋白質素材を、小
麦粉100重量部に対して固形分換算で0.1〜15重
量部使用し、さらに目的とする小麦粉加工食品に応じて
適宜他の成分を併用して生地を調製し、該生地を成形後
、焼く、蒸す、油で揚げる等の加熱処理を施すことによ
り、例えばビスケット、クツキー、ウエアファース、ク
ラッカー、プレソラニル、ケーキ、パイ、シュー皮、ド
ーナノツ、ホットケーキ、パン、ピザパイ、お好み焼、
タコ焼、肉まん皮、あんまん皮、シューマイ皮、各巻反
、ギッーザ皮等の小麦粉加工食品を製造する方法。
麦粉100重量部に対して固形分換算で0.1〜15重
量部使用し、さらに目的とする小麦粉加工食品に応じて
適宜他の成分を併用して生地を調製し、該生地を成形後
、焼く、蒸す、油で揚げる等の加熱処理を施すことによ
り、例えばビスケット、クツキー、ウエアファース、ク
ラッカー、プレソラニル、ケーキ、パイ、シュー皮、ド
ーナノツ、ホットケーキ、パン、ピザパイ、お好み焼、
タコ焼、肉まん皮、あんまん皮、シューマイ皮、各巻反
、ギッーザ皮等の小麦粉加工食品を製造する方法。
(6)本発明の製造法により得られる蛋白質素材を、大
豆蛋白100重量部に対して固形分換算でO11〜40
重量部混合し置部らに必要に応じその他の調味料、香辛
料、着色料等の添加成分;前記の如き動植物油脂給源、
動物性蛋白質給源、植物性蛋白質給源・、炭水化物給源
;及び例えば嗜好食品、野菜、肉、魚等の具を混合し、
次いで混合物中の大豆蛋白質を凝固させて、例えば豆腐
、湯あげ、がんもどき、生揚げ、ゆば、凍豆腐、繊維状
大豆蛋白食品、大豆蛋白カード、&l1va化大豆蛋白
食品、大豆蛋白ゲル食品等の大豆蛋白加工食品を製造す
る方法。
豆蛋白100重量部に対して固形分換算でO11〜40
重量部混合し置部らに必要に応じその他の調味料、香辛
料、着色料等の添加成分;前記の如き動植物油脂給源、
動物性蛋白質給源、植物性蛋白質給源・、炭水化物給源
;及び例えば嗜好食品、野菜、肉、魚等の具を混合し、
次いで混合物中の大豆蛋白質を凝固させて、例えば豆腐
、湯あげ、がんもどき、生揚げ、ゆば、凍豆腐、繊維状
大豆蛋白食品、大豆蛋白カード、&l1va化大豆蛋白
食品、大豆蛋白ゲル食品等の大豆蛋白加工食品を製造す
る方法。
(7)本発明の製造法により得られる蛋白質素材を固形
分換算で0.1−15%(重量基準、以下同じ)の割合
で、水又は他の成分が溶解されている水溶液等の水性媒
体に添加し、必要に応じさらに磨砕する等して混合した
後、食用動植物油脂をlO〜90重量%混合し、必要に
応じ乳化をより安定にするために、乳化剤、乳化安定剤
等を併用し乳化して水中油型エマルシランを形成するこ
とにより、l!類、パン、米菓、パイ、ビスケット、ク
ラッカー、ギッーザ皮、ケーキ類、シュー皮等の食品の
諌込み用又は表面加工用として、パン等に塗布するスプ
レッド用として、或いは種々の食品のトッピング、フィ
リング用として使用できる、乳化油脂組成物を製造する
方法。
分換算で0.1−15%(重量基準、以下同じ)の割合
で、水又は他の成分が溶解されている水溶液等の水性媒
体に添加し、必要に応じさらに磨砕する等して混合した
後、食用動植物油脂をlO〜90重量%混合し、必要に
応じ乳化をより安定にするために、乳化剤、乳化安定剤
等を併用し乳化して水中油型エマルシランを形成するこ
とにより、l!類、パン、米菓、パイ、ビスケット、ク
ラッカー、ギッーザ皮、ケーキ類、シュー皮等の食品の
諌込み用又は表面加工用として、パン等に塗布するスプ
レッド用として、或いは種々の食品のトッピング、フィ
リング用として使用できる、乳化油脂組成物を製造する
方法。
(8)本発明の製造法により得られる蛋白質素材を、必
要に応じ加熱及び摩砕する等して、襦米又はうるち米又
はこれらの粉100重量部に対して固形分換算で0.1
〜10重量部、好ましくは0.1〜5重量部使用して、
例えば絣であれば米又は米粉を蒸す段階で上記蛋白質素
材を混合して蒸すか、米又は米粉を搗く段階で別途加熱
しておいた上記蛋白質素材を加えて搗(といった方法で
餅生地を調製し、該餅生地を成形後、必要に応じ焙焼又
は油揚げすることにより、絣及び米菓を製造する方法。
要に応じ加熱及び摩砕する等して、襦米又はうるち米又
はこれらの粉100重量部に対して固形分換算で0.1
〜10重量部、好ましくは0.1〜5重量部使用して、
例えば絣であれば米又は米粉を蒸す段階で上記蛋白質素
材を混合して蒸すか、米又は米粉を搗く段階で別途加熱
しておいた上記蛋白質素材を加えて搗(といった方法で
餅生地を調製し、該餅生地を成形後、必要に応じ焙焼又
は油揚げすることにより、絣及び米菓を製造する方法。
尚、酵素及び/又は微生物の失活は、上記蛋白質素材の
製造段階で行っても良く、又米菓を製造する際の加熱処
理によって行っても良い。
製造段階で行っても良く、又米菓を製造する際の加熱処
理によって行っても良い。
(9)本発明の製造法により得られる蛋白質素材を、小
麦粉100重量部に対して固形分換算で0.1〜10重
量部、好ましくは0.1〜5重量部使用し、さらに必要
に応じ水、卵、牛乳等の他の成分を使用し、小麦粉と他
の成分を混合練り合わせする際に水等の他の成分に予め
上記蛋白質素材を混合しておく方法、小麦粉と他の成分
を混合練り合わせする際に同時に上記蛋白質素材を混合
する方法、或いは小麦粉と他の成分の混合練り合わせた
後に上記蛋白質素材を混合する方法等、各種の麺類の製
法に応じて適当な時期に上記蛋白質素材を混合して製麺
することにより、うどん、そば、中華麺等の所謂麺類、
ヌイユ、ニョフキ、スパゲツティ、マカロニ等の、小麦
粉を主たる原料とし、ゆでることにより可食性とする食
品即ち広義の麺類を製造する方法、尚、酵素及び/又は
微生物の失活は、上記蛋白質素材の製造段階で行っても
良く、又製麺時の最後の加熱殺菌処理によって行っても
良い。
麦粉100重量部に対して固形分換算で0.1〜10重
量部、好ましくは0.1〜5重量部使用し、さらに必要
に応じ水、卵、牛乳等の他の成分を使用し、小麦粉と他
の成分を混合練り合わせする際に水等の他の成分に予め
上記蛋白質素材を混合しておく方法、小麦粉と他の成分
を混合練り合わせする際に同時に上記蛋白質素材を混合
する方法、或いは小麦粉と他の成分の混合練り合わせた
後に上記蛋白質素材を混合する方法等、各種の麺類の製
法に応じて適当な時期に上記蛋白質素材を混合して製麺
することにより、うどん、そば、中華麺等の所謂麺類、
ヌイユ、ニョフキ、スパゲツティ、マカロニ等の、小麦
粉を主たる原料とし、ゆでることにより可食性とする食
品即ち広義の麺類を製造する方法、尚、酵素及び/又は
微生物の失活は、上記蛋白質素材の製造段階で行っても
良く、又製麺時の最後の加熱殺菌処理によって行っても
良い。
Ql)本発明の製造法により得られる蛋白質素材を、小
麦粉100重量部に対して固形分換算で0.1〜20重
量部、好ましくは0.1〜lO重量部使用し、適宜その
他の成分を使用して、魚介類、畜肉類、家禽類、海藻類
、野菜類、茸類等の天ぷらやフライ類、並びにパン粉を
まぶすもの及び/又はまぶさないもの等の衣付き揚げ物
量品用バッターを製造する方法、尚、揚げ物食品として
は、揚げ物調理直後に食用に供されるものは勿論、冷蔵
保存の後提供される所謂チルド食品としての衣付き揚げ
物食品、及び凍結保存の後提供される調理済み冷凍食品
としての衣付き揚げ物食品も含まれる。
麦粉100重量部に対して固形分換算で0.1〜20重
量部、好ましくは0.1〜lO重量部使用し、適宜その
他の成分を使用して、魚介類、畜肉類、家禽類、海藻類
、野菜類、茸類等の天ぷらやフライ類、並びにパン粉を
まぶすもの及び/又はまぶさないもの等の衣付き揚げ物
量品用バッターを製造する方法、尚、揚げ物食品として
は、揚げ物調理直後に食用に供されるものは勿論、冷蔵
保存の後提供される所謂チルド食品としての衣付き揚げ
物食品、及び凍結保存の後提供される調理済み冷凍食品
としての衣付き揚げ物食品も含まれる。
αυ本発明の製造法により得られる蛋白質素材を、調味
料を製造する際のいずれかの段階で使用して、ソース、
醤油、味噌、だし、即席カレー、たれ、ケチャツプ等の
、ペースト状、固形状、粉末状、液状及び流動状等の種
々の形態の調味料を製造する方法。
料を製造する際のいずれかの段階で使用して、ソース、
醤油、味噌、だし、即席カレー、たれ、ケチャツプ等の
、ペースト状、固形状、粉末状、液状及び流動状等の種
々の形態の調味料を製造する方法。
0り本発明の製造法により得られる蛋白質素材を、小麦
粉100重量部に対して固形分換算で40〜80!l量
部混合し、必要に応じさらにその他の成分を混合して、
調理食品用素材を製造する方法。
粉100重量部に対して固形分換算で40〜80!l量
部混合し、必要に応じさらにその他の成分を混合して、
調理食品用素材を製造する方法。
尚、この調理食品用素材は、粉末状、生地(ドウ)状等
、種々の製品形態をとりうるが、調理するにあたっては
最終的に小麦粉100重量部に対して全水分量が200
〜500重量部となるようにして生地(ドウ)を調製し
、その生地をそのまま種々の形状に成形したり、他の食
品素材と層状に積層したり、他の食品素材の中に塊状に
入れたり、他の食品素材を包み込んだり、或いは他の食
品素材で包み込む等して、焼く、煮る、蒸す、油で揚げ
る等の加熱処理を施すことによって、良好な食感、風味
、テクスチャーを有する調理食品を得ることができる。
、種々の製品形態をとりうるが、調理するにあたっては
最終的に小麦粉100重量部に対して全水分量が200
〜500重量部となるようにして生地(ドウ)を調製し
、その生地をそのまま種々の形状に成形したり、他の食
品素材と層状に積層したり、他の食品素材の中に塊状に
入れたり、他の食品素材を包み込んだり、或いは他の食
品素材で包み込む等して、焼く、煮る、蒸す、油で揚げ
る等の加熱処理を施すことによって、良好な食感、風味
、テクスチャーを有する調理食品を得ることができる。
I本発明の製造法により得られる蛋白質素材を固形分換
算で0.1−15%(重量基準、以下同じ)、食用植物
油45〜90%、食酢及び水を含有する水中油型エマル
シヨンからなる、主としてマヨネーズ様の、場合によっ
てはドレッシング様の乳化食品を製造する方法(場合に
よっては、本発明の蛋白質素材を製造する際に、上記の
比率になるよう各成分を配合して酵素及び/又は微生物
処理することも可能である)。
算で0.1−15%(重量基準、以下同じ)、食用植物
油45〜90%、食酢及び水を含有する水中油型エマル
シヨンからなる、主としてマヨネーズ様の、場合によっ
てはドレッシング様の乳化食品を製造する方法(場合に
よっては、本発明の蛋白質素材を製造する際に、上記の
比率になるよう各成分を配合して酵素及び/又は微生物
処理することも可能である)。
(財)本発明の製造法により得られる蛋白質素材を固形
分換算で0.1〜5%(重量基準、以下同じ)、食用植
物油lO〜45%、食酢及び水を含有する水中油型エマ
ルシヨンからなる、主としてサラダドレッシング等のド
レッシング様の、場合によってはマヨネーズ様の酸性乳
化食品を製造する方法(場合によっては、本発明の蛋白
質素材を製造する際に、上記の比率になるよう各成分を
配合して酵素及び/又は微生物処理することも可能であ
る)。
分換算で0.1〜5%(重量基準、以下同じ)、食用植
物油lO〜45%、食酢及び水を含有する水中油型エマ
ルシヨンからなる、主としてサラダドレッシング等のド
レッシング様の、場合によってはマヨネーズ様の酸性乳
化食品を製造する方法(場合によっては、本発明の蛋白
質素材を製造する際に、上記の比率になるよう各成分を
配合して酵素及び/又は微生物処理することも可能であ
る)。
09本発明の製造法により得られる蛋白質素材を、卵及
び/又は卵白100重量部に対して固形分換算で0.1
〜40重量部混置部、さらに必要に応じその他の添加成
分や食品材料を混合して得られる混合物を加熱凝固させ
ることにより、卵焼、エラグケーキ、茶わんむし、卵ロ
ール、オムレッ、卵豆腐、プリン、プディング、カスタ
ード、ババロア等の卵加工食品を製造する方法。
び/又は卵白100重量部に対して固形分換算で0.1
〜40重量部混置部、さらに必要に応じその他の添加成
分や食品材料を混合して得られる混合物を加熱凝固させ
ることにより、卵焼、エラグケーキ、茶わんむし、卵ロ
ール、オムレッ、卵豆腐、プリン、プディング、カスタ
ード、ババロア等の卵加工食品を製造する方法。
aS本発明の製造法により得られる蛋白質素材を固形分
換算で0.1〜40%(重g!基準、以下同じ)、生ク
リーム又は(及び)合成りリーム5〜30%、魚肉すり
身5〜30%及び食塩を混合し、必要に応じ野菜、小さ
なブロックにした魚肉フィレー、調味料、その他の添加
物を混合した後、この混合物を加熱凝固させて、テリー
ヌ、ムース、クネル等の調理食品を製造する方法。
換算で0.1〜40%(重g!基準、以下同じ)、生ク
リーム又は(及び)合成りリーム5〜30%、魚肉すり
身5〜30%及び食塩を混合し、必要に応じ野菜、小さ
なブロックにした魚肉フィレー、調味料、その他の添加
物を混合した後、この混合物を加熱凝固させて、テリー
ヌ、ムース、クネル等の調理食品を製造する方法。
具体的には、テリーヌの場合は、第1段階で魚肉すり身
を磨砕しながら食塩を加え、その後、生クリーム又は合
成りリーム、牛乳、全卵及び本発明の製造法により得ら
れる蛋白質素材を混合し、ファシス(farce )を
作る。第2段階で、上記ファシスに必要に応じて野菜、
小さなブロックにした魚肉のフィレー、調味料、その他
の添加物を混合し、容器に入れ、容器ごとオープン中で
150〜200℃で15〜30分間蒸し、冷却すると、
テリーヌが得られる。
を磨砕しながら食塩を加え、その後、生クリーム又は合
成りリーム、牛乳、全卵及び本発明の製造法により得ら
れる蛋白質素材を混合し、ファシス(farce )を
作る。第2段階で、上記ファシスに必要に応じて野菜、
小さなブロックにした魚肉のフィレー、調味料、その他
の添加物を混合し、容器に入れ、容器ごとオープン中で
150〜200℃で15〜30分間蒸し、冷却すると、
テリーヌが得られる。
ムースの場合は、魚肉すり身を磨砕しながら食塩を加え
、次に卵白を入れ、必要に応じて野菜、小さなブロック
にした魚肉のフィレー、調味料、その他の添加物を加え
、さらに生クリーム又は合成りリーム、及び本発明の製
造法により得られる蛋白質素材を混合して均一になるま
で練る。練り上がったら、型に入れ、容器ごとオープン
中で150〜200℃で15〜30分間蒸すと、ムース
が得られる。
、次に卵白を入れ、必要に応じて野菜、小さなブロック
にした魚肉のフィレー、調味料、その他の添加物を加え
、さらに生クリーム又は合成りリーム、及び本発明の製
造法により得られる蛋白質素材を混合して均一になるま
で練る。練り上がったら、型に入れ、容器ごとオープン
中で150〜200℃で15〜30分間蒸すと、ムース
が得られる。
クネルの場合は、下準備として、牛乳、バター、小麦粉
及び全卵でパナード(panade)を作ってお(。そ
して、魚肉すり身を磨砕しながら食塩を加えた後、本発
明の製造法により得られる蛋白質素材を加え、さらに必
要に応じて野菜、小さなブロックにした魚肉のフィレー
、調味料、その他の添加物を加え、しかる後、上記パナ
ード、及び生クリーム又は合成りリームを加えて均一に
なるまで練る。練り上がったら成形し沸騰水中で加熱す
ると、クネルが得られる。
及び全卵でパナード(panade)を作ってお(。そ
して、魚肉すり身を磨砕しながら食塩を加えた後、本発
明の製造法により得られる蛋白質素材を加え、さらに必
要に応じて野菜、小さなブロックにした魚肉のフィレー
、調味料、その他の添加物を加え、しかる後、上記パナ
ード、及び生クリーム又は合成りリームを加えて均一に
なるまで練る。練り上がったら成形し沸騰水中で加熱す
ると、クネルが得られる。
Q?)本発明の製造法により得られる蛋白質素材を、流
動性食品を製造する際のいずれかの段階で使用して、例
えば各種ポタージュスープ、すり流し汁、中華風コーン
人スープ、離乳食、老人用・病人用流動状食品等の比較
的粘度の低い透明なものから高粘度の半流動性のものを
含む流動性食品を製造する方法。
動性食品を製造する際のいずれかの段階で使用して、例
えば各種ポタージュスープ、すり流し汁、中華風コーン
人スープ、離乳食、老人用・病人用流動状食品等の比較
的粘度の低い透明なものから高粘度の半流動性のものを
含む流動性食品を製造する方法。
O11本発明の製造法により得られる蛋白質素材を、魚
肉、鶏肉、牛肉、豚肉、羊肉、鯨肉の如き肉類100重
量部に対して固形分換算で0.1〜40重量部混置部、
必要に応じ調味料、香辛料、着色料等のその他の添加成
分:前記の如き動植物油脂給源、動物性蛋白質給源、植
物性蛋白質給源、炭水化物給源;及び例えば嗜好食品、
野菜、肉、魚等の具を使用して、例えばハム、ソーセー
ジ、ベーコン、コンビーフ、ハンバーグ、ミンチ、ミー
トボール、チキンボール、ミンチボール、中華ダンプ、
エビダンプ、エビボール、フィッシュボール、カマボコ
、チクワ、おでん材料等の肉類加工食品を製造する方法
。
肉、鶏肉、牛肉、豚肉、羊肉、鯨肉の如き肉類100重
量部に対して固形分換算で0.1〜40重量部混置部、
必要に応じ調味料、香辛料、着色料等のその他の添加成
分:前記の如き動植物油脂給源、動物性蛋白質給源、植
物性蛋白質給源、炭水化物給源;及び例えば嗜好食品、
野菜、肉、魚等の具を使用して、例えばハム、ソーセー
ジ、ベーコン、コンビーフ、ハンバーグ、ミンチ、ミー
トボール、チキンボール、ミンチボール、中華ダンプ、
エビダンプ、エビボール、フィッシュボール、カマボコ
、チクワ、おでん材料等の肉類加工食品を製造する方法
。
aS本発明の製造法により得られる蛋白質素材を、豆乳
粉末100重量部に対して固形分換算で5〜80重量部
、好ましくは15〜30重量部混合置部、豆腐を製造す
る方法。
粉末100重量部に対して固形分換算で5〜80重量部
、好ましくは15〜30重量部混合置部、豆腐を製造す
る方法。
Q1本発明の製造法により得られる蛋白質素材を、コン
ニャク粉100重量部に対して固形分換算で10〜80
0重量部、好ましくは50〜200重量部混合し置部コ
ンニャク類を製造する方法。
ニャク粉100重量部に対して固形分換算で10〜80
0重量部、好ましくは50〜200重量部混合し置部コ
ンニャク類を製造する方法。
(21)本発明の製造法により得られる蛋白質素材を、
魚肉すり身100重量部に対して20〜500重量部、
好ましくは50〜200重量部混合し置部テリーヌ、ク
ネル等の洋風惣菜を製造する方法。
魚肉すり身100重量部に対して20〜500重量部、
好ましくは50〜200重量部混合し置部テリーヌ、ク
ネル等の洋風惣菜を製造する方法。
(22)本発明の製造法により得られる蛋白質素材10
0重量部を、魚肉すり身50〜150重量部、及び植物
性蛋白質(乾燥重量基準)10〜50重量部及び/又は
卵類20〜50重量部(但し、本発明の製造法により得
られる蛋白質素材が製品全体の5〜50重量%、好まし
くは10〜30重量%となるようにする)と混合し、加
熱して豆腐様食品を製造する方法。
0重量部を、魚肉すり身50〜150重量部、及び植物
性蛋白質(乾燥重量基準)10〜50重量部及び/又は
卵類20〜50重量部(但し、本発明の製造法により得
られる蛋白質素材が製品全体の5〜50重量%、好まし
くは10〜30重量%となるようにする)と混合し、加
熱して豆腐様食品を製造する方法。
以下に本発明の実施例を示すが本発明はこれに限定され
るものではない。
るものではない。
実施例1
ブナ鮭から内臓、皮、ヒレを除いた魚体をブロックカッ
ター(桜製作所製)で切断してからスクリューコンベア
ーでチョッパー(花木製作断裂)に2回かけてミンチ状
の魚骨含有魚肉を得た。
ター(桜製作所製)で切断してからスクリューコンベア
ーでチョッパー(花木製作断裂)に2回かけてミンチ状
の魚骨含有魚肉を得た。
粗粉砕されたミンチ状魚骨含有魚肉に水を20重量%添
加し十分に混合した。
加し十分に混合した。
十分に混合した魚骨含有魚肉をバイブ送り装置でマスコ
ロイダ−(僧堂製作所製の微粉砕装置)に送り、粒径、
特に魚骨の粒径が50μ以下となるように2回マスコロ
イダーにかけた。
ロイダ−(僧堂製作所製の微粉砕装置)に送り、粒径、
特に魚骨の粒径が50μ以下となるように2回マスコロ
イダーにかけた。
微粉砕した骨入り魚肉を酵素分解槽(ステファン製)に
入れ、ビタミンEを最終製品(目的物)の油脂分に対し
て500ppmの濃度となるように添加し、低速攪拌し
ながらジャケットに温水を流し、品温を50℃迄上昇さ
せた0品温50℃になったらジャケットの温水を50℃
とし、蛋白分解酵素「プロチンAC−10J (大和
化成製)0゜1・重量%相当量を少量の蒸留水に熔解し
て添加した。添加後、攪拌を高速にし、50℃で30分
間保持した後、ジャケットに85℃の温水を流し、速や
かに品温を75℃以上として酵素を失活させた。
入れ、ビタミンEを最終製品(目的物)の油脂分に対し
て500ppmの濃度となるように添加し、低速攪拌し
ながらジャケットに温水を流し、品温を50℃迄上昇さ
せた0品温50℃になったらジャケットの温水を50℃
とし、蛋白分解酵素「プロチンAC−10J (大和
化成製)0゜1・重量%相当量を少量の蒸留水に熔解し
て添加した。添加後、攪拌を高速にし、50℃で30分
間保持した後、ジャケットに85℃の温水を流し、速や
かに品温を75℃以上として酵素を失活させた。
製品は、水分79重量%ミ油分1重量%以下のペースト
状で、製品中の全蛋白質に対する水溶性蛋白質の割合は
34重量%で、水溶性ペプチド及びアミノ酸を除いた全
ペプチドに対して分子量4万〜7万のペプチドの割合は
75重量%であった。
状で、製品中の全蛋白質に対する水溶性蛋白質の割合は
34重量%で、水溶性ペプチド及びアミノ酸を除いた全
ペプチドに対して分子量4万〜7万のペプチドの割合は
75重量%であった。
この製品をオンレイター(桜製作所″IA)で100℃
、10分間加熱殺菌したものの一般細菌数は300個/
g以下であった。
、10分間加熱殺菌したものの一般細菌数は300個/
g以下であった。
殺菌後、包装機(城南製作所!!りで5kgパンクに包
装し、−30℃の冷凍庫で凍結保存した。
装し、−30℃の冷凍庫で凍結保存した。
又、殺菌後、ドラムドライヤーで70℃で乾燥後粉砕し
てパウダー状のものを得た。
てパウダー状のものを得た。
実施例2
イカから内臓、スミ袋、目玉、口を取り、胴と足を良く
洗浄してから水を切った。一部は炭火で焼き、ロースト
臭を付けた。
洗浄してから水を切った。一部は炭火で焼き、ロースト
臭を付けた。
胴と足金体を混合しチョッパーにかけてどろどろのミン
チ状イカ肉とした。
チ状イカ肉とした。
このミンチ状イカ肉をマスコロイダーにかけ、粒径、特
に含まれているスジの粒径を50μ以下とした。マスコ
ロイダー処理は1回で充分であった。
に含まれているスジの粒径を50μ以下とした。マスコ
ロイダー処理は1回で充分であった。
この微粉砕したイカ肉を酵素分解槽に入れ、低速攪拌し
ながらジャケットに温水を流し、品温を50℃迄上昇さ
せた0品温50℃になったらジャケットの温水を50℃
とし、蛋白分解酵素「アマノAJ (大野製薬製)0
.025重量%相当量を少量の蒸留水に溶解したものを
添加した。添加後、攪拌を高速にし、15分間保持した
後、ジャケットに75℃の温水を流し、速やかに品温を
65℃として酵素を失活させた。
ながらジャケットに温水を流し、品温を50℃迄上昇さ
せた0品温50℃になったらジャケットの温水を50℃
とし、蛋白分解酵素「アマノAJ (大野製薬製)0
.025重量%相当量を少量の蒸留水に溶解したものを
添加した。添加後、攪拌を高速にし、15分間保持した
後、ジャケットに75℃の温水を流し、速やかに品温を
65℃として酵素を失活させた。
製品は、水分78重憬%を含有するペースト状で舌ざわ
りが良く、ロースト臭がしており、製品中の全蛋白質に
対する水溶性蛋白質の割合は28重量%で、水溶性ペプ
チド及びアミノ酸を除いた全ペプチドに対して分子量4
万〜7万のペプチドの割合は55重量%であった。
りが良く、ロースト臭がしており、製品中の全蛋白質に
対する水溶性蛋白質の割合は28重量%で、水溶性ペプ
チド及びアミノ酸を除いた全ペプチドに対して分子量4
万〜7万のペプチドの割合は55重量%であった。
この製品をオンレイターで100℃、10分間加熱殺菌
したものの一般細菌数は300個/g以下であった。
したものの一般細菌数は300個/g以下であった。
殺菌後、ドラムドライヤーに入れ、70℃の温風を吹き
込みゆっくりと乾燥し、次いで粉砕するとロースト臭の
有る、水分5重量%のイカ粉末製品が得られた。
込みゆっくりと乾燥し、次いで粉砕するとロースト臭の
有る、水分5重量%のイカ粉末製品が得られた。
実施例3
良く洗浄した貝殻付きアサリ及びムキ身アサリを同重量
混合し、蒸気で100℃、10分間加熱して殺菌すると
同時にアサリ自身の持つ酵素を失活させた。
混合し、蒸気で100℃、10分間加熱して殺菌すると
同時にアサリ自身の持つ酵素を失活させた。
この混合物をチョッパーに入れ、チョッパーに3回かけ
て粗粉砕し、貝殻と肉が混合したミンチ状とした。
て粗粉砕し、貝殻と肉が混合したミンチ状とした。
このミンチ状物を混合槽に入れ、先程蒸気加熱した際に
発生したアサリエキスの入っているドレイン水を加え、
良(混合した。
発生したアサリエキスの入っているドレイン水を加え、
良(混合した。
この混合物をパイプ送り装置でマスコロイダーに送り3
回マスコロイダーにかけ、粒径、特に含まれている貝殻
の粒径を60μ以下とした。
回マスコロイダーにかけ、粒径、特に含まれている貝殻
の粒径を60μ以下とした。
この微粉砕したアサリ混合物、及びビタミンEとビタミ
ンCをそれぞれ最終製品(目的物)の油脂分に対して5
00ppm、1100ppとなるように酵素分解槽に入
れ、低速攪拌しながらジャケットに温水を流し、品温を
50℃迄上昇させた。
ンCをそれぞれ最終製品(目的物)の油脂分に対して5
00ppm、1100ppとなるように酵素分解槽に入
れ、低速攪拌しながらジャケットに温水を流し、品温を
50℃迄上昇させた。
品温が50℃になったらジャケットの温水を50℃とし
、蛋白分解酵素[プロチンAC−10J O。
、蛋白分解酵素[プロチンAC−10J O。
03重量%相当量を少量の蒸留水に溶解したものを添加
した。添加後、攪拌を高速にし、15分間保持した後、
ジャケットに85℃の温水を流し、速やかに品温を80
℃として酵素を失活させた。
した。添加後、攪拌を高速にし、15分間保持した後、
ジャケットに85℃の温水を流し、速やかに品温を80
℃として酵素を失活させた。
製品は、ペースト状で、舌ざわりがなめらかで貝殻が入
っているのが分からない程であり、製品中の全蛋白質に
対する水溶性蛋白質の割合は28重量%で、水溶性ペプ
チド及びアミノ酸を除いた全ペプチドに対して分子量4
万〜7万のペプチドの割合は65重聾%であった。
っているのが分からない程であり、製品中の全蛋白質に
対する水溶性蛋白質の割合は28重量%で、水溶性ペプ
チド及びアミノ酸を除いた全ペプチドに対して分子量4
万〜7万のペプチドの割合は65重聾%であった。
この製品をオンレイターで100℃、10分間加熱殺菌
したものの一般細菌数は300個/g以下であった。
したものの一般細菌数は300個/g以下であった。
殺菌後、包装機で包装し、冷凍保存した。
一方、殺菌後の製品に50重量%の酵素分解デキストリ
ンを加え、良く混合した後、180℃の温風を吹き込み
ながらスプレィドライヤーで乾燥すると、舌ざわりが滑
らかで、アサリ味がし、水に容易に分散する水分5重量
%の粉末製品が得られた。
ンを加え、良く混合した後、180℃の温風を吹き込み
ながらスプレィドライヤーで乾燥すると、舌ざわりが滑
らかで、アサリ味がし、水に容易に分散する水分5重量
%の粉末製品が得られた。
実施例4
よく洗浄したタラの内臓、ひれ、皮を除いた魚体を、チ
ョッパー(花木製作断裂)に3回かけてミンチ状にした
。
ョッパー(花木製作断裂)に3回かけてミンチ状にした
。
このミンチ状にした骨入り魚肉を酵素分解槽に入れ、ビ
タミンC、ビタミンEをそれぞれ最終製品(目的物)の
油脂分に対して1100pp、500ppmとなるよう
に添加して低速で良く攪拌した。
タミンC、ビタミンEをそれぞれ最終製品(目的物)の
油脂分に対して1100pp、500ppmとなるよう
に添加して低速で良く攪拌した。
次に、ジャケットに50℃の温水を流して品温を50℃
にし、予め少量の水に溶かしてあった蛋白分解酵素「ア
マノAJ (大野製薬製)を0.05重量%相当量を
添加した。添加後、攪拌を高速に切り換え、品温50℃
で25分間保持した。その後ジャケットの温水を85℃
の温水に切り換え、速やかに品温を75℃以上として酵
素を失活させた。
にし、予め少量の水に溶かしてあった蛋白分解酵素「ア
マノAJ (大野製薬製)を0.05重量%相当量を
添加した。添加後、攪拌を高速に切り換え、品温50℃
で25分間保持した。その後ジャケットの温水を85℃
の温水に切り換え、速やかに品温を75℃以上として酵
素を失活させた。
酵素処理後の製品は、水分65重量%、油分3重量%以
下のペースト状で、製品中の全蛋白質に対する水溶性蛋
白質の割合は32重量%で、水溶性ペプチド及びアミノ
酸を除いた全ペプチドに対して分子量4万〜7万のペプ
チドの割合は69重量%であった。
下のペースト状で、製品中の全蛋白質に対する水溶性蛋
白質の割合は32重量%で、水溶性ペプチド及びアミノ
酸を除いた全ペプチドに対して分子量4万〜7万のペプ
チドの割合は69重量%であった。
この酵素処理したペースト状製品はまだ魚骨のザラツキ
があるので、マスコロイダーに送り、粒径、特に魚骨の
粒径が80μ以下となるよう2回微粉砕を行った。
があるので、マスコロイダーに送り、粒径、特に魚骨の
粒径が80μ以下となるよう2回微粉砕を行った。
微粉砕後オンレイターで100℃、10分間加熱殺菌を
行った。加熱処理したものの一般細菌数は300個/g
以下であった。
行った。加熱処理したものの一般細菌数は300個/g
以下であった。
殺菌後、包装機にて5kfパンクに包装して一30℃の
冷凍庫で冷凍保存した。
冷凍庫で冷凍保存した。
実施例5
タラの内臓、皮、ヒレを除いた魚体をチョッパーに2回
かけてミンチ状にした。この粗粉砕されたミンチ状魚骨
含有魚肉に水を10重険%添加し充分に混合した。
かけてミンチ状にした。この粗粉砕されたミンチ状魚骨
含有魚肉に水を10重険%添加し充分に混合した。
この魚骨含有魚肉をパイプ送りWWでマスコロイダーに
送り、粒径、特に魚骨の粒径が50μ以下になるように
2回マスコロイダーにかけた。
送り、粒径、特に魚骨の粒径が50μ以下になるように
2回マスコロイダーにかけた。
微粉砕した魚骨含有魚肉を酵素分解槽に入れ、ビタミン
CとビタミンEをそれぞれ最終製品(目的物)の油脂分
に対して1100pp、sooppmの濃度となるよう
に添加し、低速攪拌しながらジャケットに50℃の温水
を流し込み、品温を50℃にし、蛋白質分解酵素プロA
DX−25(旭電化製)の0.01重量%相当量を少量
の蒸溜水に溶かして添加した。添加後攪拌を高速にして
50℃で15分間保持した後ジャケットに85℃の温水
を流し込み、速やかに品温を75℃以上として酵素を失
活させた。
CとビタミンEをそれぞれ最終製品(目的物)の油脂分
に対して1100pp、sooppmの濃度となるよう
に添加し、低速攪拌しながらジャケットに50℃の温水
を流し込み、品温を50℃にし、蛋白質分解酵素プロA
DX−25(旭電化製)の0.01重量%相当量を少量
の蒸溜水に溶かして添加した。添加後攪拌を高速にして
50℃で15分間保持した後ジャケットに85℃の温水
を流し込み、速やかに品温を75℃以上として酵素を失
活させた。
一方、滅菌した10重量%脱脂粉乳水溶液に乳酸菌(S
treptococcus 1actis とLac
tobacillusbulgaricus)を接種し
、24時間、37℃で培養したスターターを作成した。
treptococcus 1actis とLac
tobacillusbulgaricus)を接種し
、24時間、37℃で培養したスターターを作成した。
酵素を失活させた後、攪拌を低速にしジャケットに40
℃の温水を流し込み品温を40℃にした。
℃の温水を流し込み品温を40℃にした。
ここに、乳酸菌スターター5重量%相当量を添加し、添
加後5分間高速で攪拌した。攪拌を停止した後、40℃
で8時間保持した。
加後5分間高速で攪拌した。攪拌を停止した後、40℃
で8時間保持した。
8素処理、醗酵処理した製品は、水分81重量%、油分
1重量%以下のペースト状で、製品中の全蛋白質に対す
る水溶性蛋白質の割合は36重量%で、水溶性ペプチド
及びアミノ酸を除いた全ペプチドに対して分子量4万〜
7万のペプチドの割合は78重量%であった。
1重量%以下のペースト状で、製品中の全蛋白質に対す
る水溶性蛋白質の割合は36重量%で、水溶性ペプチド
及びアミノ酸を除いた全ペプチドに対して分子量4万〜
7万のペプチドの割合は78重量%であった。
V酵処理後ただちにオンレイターで100℃、15分間
加熱殺菌し包装機で5kgに包装し一30℃で凍結保存
した。
加熱殺菌し包装機で5kgに包装し一30℃で凍結保存
した。
実施例6
良く洗浄したホタテのひも50部、卵30部及び貝殻2
0部の混合物を100℃、10分間、蒸気で加熱殺菌し
、ホタテのひも、卵自身の持つ酵素を失活させた後、凍
結した。
0部の混合物を100℃、10分間、蒸気で加熱殺菌し
、ホタテのひも、卵自身の持つ酵素を失活させた後、凍
結した。
この混合物を千目フパーに3回かけて粗粉砕し貝殻、ひ
も、卵が混合したミンチ状とした。
も、卵が混合したミンチ状とした。
このミンチ状物を混合槽に入れ、蒸気加熱の際に発生し
たホタテエキスの入っているドレイン水を加え、良く混
合した。
たホタテエキスの入っているドレイン水を加え、良く混
合した。
この混合物をパイプ送り装置でマスコロイダ−(僧堂製
作所製)に送り、3回マスコロイダーにかけ、粒径、特
に含まれている貝殻の粒径を80μ以下とした。
作所製)に送り、3回マスコロイダーにかけ、粒径、特
に含まれている貝殻の粒径を80μ以下とした。
この微粉砕したホタテ混合物にビタミンEとビタミンC
をそれぞれ最終製品の油脂分に対し50Qppm、11
00ppとなるように加えて、酵素分解槽に入れ、低速
攪拌しながらジャケットに温水を流し、品温を50℃迄
上昇させた。
をそれぞれ最終製品の油脂分に対し50Qppm、11
00ppとなるように加えて、酵素分解槽に入れ、低速
攪拌しながらジャケットに温水を流し、品温を50℃迄
上昇させた。
品温が50℃となったら、ジャケットの温水を50℃と
し、蛋白分解酵素「アマノAJ0.02重量%を少量の
蒸留水に溶解して添加した。
し、蛋白分解酵素「アマノAJ0.02重量%を少量の
蒸留水に溶解して添加した。
添加後、攪拌を高速とし、20分間保持した後、ジャケ
ットに85℃の温水を流し速やかに品温を80℃として
酵素を失活させた。
ットに85℃の温水を流し速やかに品温を80℃として
酵素を失活させた。
製品はペースト状で、舌ざわりが滑らかで、貝殻が入っ
ているのが分からない程であった。
ているのが分からない程であった。
製品中の全蛋白質に対する水溶性蛋白質の割合は36重
量%で、水溶性ペプチド及びアミノ酸を除いた全ペプチ
ドに対する分子量4万〜7万のペプチドの割合は67重
量%であった。
量%で、水溶性ペプチド及びアミノ酸を除いた全ペプチ
ドに対する分子量4万〜7万のペプチドの割合は67重
量%であった。
この製品をオンレイターで100℃、10分間加熱殺菌
したものの一般Il菌敗は300個/g以下であった。
したものの一般Il菌敗は300個/g以下であった。
殺菌後、包装置Ia(城南製作所製)で連続包装し、冷
凍保存した。
凍保存した。
一方、殺菌後の製品に30重量%のデキストリンを加え
、良く混合した後、180℃の温風を吹き込みながらス
プレィドライヤーで乾燥すると、舌ざわりが滑らかで、
ホタテの味がし、水に容易に分散する、水分6重量%の
粉末製品が得られた。
、良く混合した後、180℃の温風を吹き込みながらス
プレィドライヤーで乾燥すると、舌ざわりが滑らかで、
ホタテの味がし、水に容易に分散する、水分6重量%の
粉末製品が得られた。
実施例7
良く洗浄したウナギの!1150部及び骨50部の混合
物をチヲッパーに2回かけて粗粉砕しミンチ状とした。
物をチヲッパーに2回かけて粗粉砕しミンチ状とした。
このミンチ状物を混合槽に入れ、ビタミンEとビタミン
Cをそれぞれ最終製品の油脂分に対し500ppm、1
100ppとなるように加えた後パイプ送り装置でマス
コロイダーに送り、2回マスコロイダーにかけ、粒径、
特に含まれている骨の粒径を60μ以下とした。
Cをそれぞれ最終製品の油脂分に対し500ppm、1
100ppとなるように加えた後パイプ送り装置でマス
コロイダーに送り、2回マスコロイダーにかけ、粒径、
特に含まれている骨の粒径を60μ以下とした。
この微粉砕物を酵素分解槽に入れ、低速撹拌しながらジ
ャケットに温水を流し、品温を50℃迄上昇させた。
ャケットに温水を流し、品温を50℃迄上昇させた。
品温が50℃となったら、ジャケットの温水を50℃と
し、蛋白分解酵素「プロチンAC−10J0.05重量
%を少量の蒸留水に溶解して添加した。
し、蛋白分解酵素「プロチンAC−10J0.05重量
%を少量の蒸留水に溶解して添加した。
添加後、攪拌を高速とし、20分間保持した後、ジャケ
ットに85℃の温水を流し速やかに品温を80℃として
酵素を失活させた。
ットに85℃の温水を流し速やかに品温を80℃として
酵素を失活させた。
製品はペースト状で、舌ざわりが滑らかで、骨が入って
いるのが分からない程であった。
いるのが分からない程であった。
製品中の全蛋白質に対する水溶性蛋白質の割合は39重
量%で、水溶性ペプチド及びアミノ酸を除いた全ペプチ
ドに対する分子Wi4万〜7万のペプチドの割合は70
重量%であった。
量%で、水溶性ペプチド及びアミノ酸を除いた全ペプチ
ドに対する分子Wi4万〜7万のペプチドの割合は70
重量%であった。
この製品をオンレイター(桜製作所製)で100℃、1
0分間加熱殺菌したものの一般細菌数は300個/g以
下であった。
0分間加熱殺菌したものの一般細菌数は300個/g以
下であった。
殺菌後、包装機で連続包装し、冷凍保存した。
一方、殺菌後の製品をドラムドライヤーで10℃で乾燥
した後、粉砕機で粉砕すると、舌ざわりが滑らかで、ウ
ナギの味がし、水に容易に分散する、水分7重量%の粉
末製品が得られた。
した後、粉砕機で粉砕すると、舌ざわりが滑らかで、ウ
ナギの味がし、水に容易に分散する、水分7重量%の粉
末製品が得られた。
実施例8
タラの内蔵、皮、ヒレを除いた魚体を実施例4と同一の
方法により処理して微粉砕組成物(スラリー状タラ肉)
を得る。この微粉砕組成物10kgを高圧滅菌機で12
0℃3秒間減凹した後、ステファンUM12に投入する
。一方、牛乳培地にあらかじめ培養してあったストレプ
トコッカス ラクティス(Streptococus
1actis 大阪大学醗酵器)とラクトバチルス
ブルガリクス(Lactobacillus bulg
aricus 大阪大学醗酵器)を共棲培養した乳酸
菌培養液1kgを投入し、次いで、蛋白分解酵素プロテ
ィナーゼ「アマノAJ (大野製薬製)5gを少量の
滅菌水に溶かして添加した。
方法により処理して微粉砕組成物(スラリー状タラ肉)
を得る。この微粉砕組成物10kgを高圧滅菌機で12
0℃3秒間減凹した後、ステファンUM12に投入する
。一方、牛乳培地にあらかじめ培養してあったストレプ
トコッカス ラクティス(Streptococus
1actis 大阪大学醗酵器)とラクトバチルス
ブルガリクス(Lactobacillus bulg
aricus 大阪大学醗酵器)を共棲培養した乳酸
菌培養液1kgを投入し、次いで、蛋白分解酵素プロテ
ィナーゼ「アマノAJ (大野製薬製)5gを少量の
滅菌水に溶かして添加した。
添加後、ジャケットへ45℃の温水を流し微粉砕組成物
の品温を45℃±2℃に保ち、低速攪拌で3時間混練攪
拌を行った。その後、ジャケットの流水を95℃まで昇
温し30分間保持し蛋白分解酵素を失活させると同時に
乳酸菌の菌数を減少させる。次いで、ジャケットに水流
水を流して冷却し品温を10℃まで冷却する。
の品温を45℃±2℃に保ち、低速攪拌で3時間混練攪
拌を行った。その後、ジャケットの流水を95℃まで昇
温し30分間保持し蛋白分解酵素を失活させると同時に
乳酸菌の菌数を減少させる。次いで、ジャケットに水流
水を流して冷却し品温を10℃まで冷却する。
以上の操作により固形分濃度20重量%の本発明の目的
生成物である若干芳香の良い白色のペースト状蛋白質材
料が得られた。
生成物である若干芳香の良い白色のペースト状蛋白質材
料が得られた。
この白色ペースト状蛋白質材料は全蛋白質骨に対する水
溶性蛋白質(トリクロロ酢酸液)の割合は45重量%で
あった。
溶性蛋白質(トリクロロ酢酸液)の割合は45重量%で
あった。
実施例9
ベニサケから内蔵、皮、ヒレを除いた魚体をブロックカ
ッターで切断後、凍結チョッパーで粉砕し、マスロイグ
ー(僧堂産業製)で最初はグラインダークリアランスを
10+wmとして粉砕し、次にグラインダークリアラン
スを3+amとして骨を100μ以下の粒子状に微粉砕
する0品温はマスコロイダーに冷却水を流し30℃前後
に保つ。
ッターで切断後、凍結チョッパーで粉砕し、マスロイグ
ー(僧堂産業製)で最初はグラインダークリアランスを
10+wmとして粉砕し、次にグラインダークリアラン
スを3+amとして骨を100μ以下の粒子状に微粉砕
する0品温はマスコロイダーに冷却水を流し30℃前後
に保つ。
こ・の微粉砕したサケ肉はまだザラつきもあり味も風味
も良くないので、この微粉砕組成物(スラリー状すケ肉
)20kgをステファンUM12(ステファン社製)に
入れ、同時に大豆蛋白質5kg及びコーンスターチ5k
gを入れ、ジャケットに50℃の温水を流し品温を50
℃とする0品温が50℃となったら蛋白分解酵素である
プロティナーゼ「アマノAJ20gと雑菌発育抑制剤で
あるリゾチーム3gを各々少量の水にとかし添加した。
も良くないので、この微粉砕組成物(スラリー状すケ肉
)20kgをステファンUM12(ステファン社製)に
入れ、同時に大豆蛋白質5kg及びコーンスターチ5k
gを入れ、ジャケットに50℃の温水を流し品温を50
℃とする0品温が50℃となったら蛋白分解酵素である
プロティナーゼ「アマノAJ20gと雑菌発育抑制剤で
あるリゾチーム3gを各々少量の水にとかし添加した。
添加終了後、微粉砕組成物の品温を50℃±2℃に保ち
30分間高速攪拌を行った。その後、ジャケットの流水
を95℃まで昇温し蛋白分解酵素を失活させる0次いで
ジャケットの流水を水冷却水に切換え組成物の品温を1
0℃まで冷却する。
30分間高速攪拌を行った。その後、ジャケットの流水
を95℃まで昇温し蛋白分解酵素を失活させる0次いで
ジャケットの流水を水冷却水に切換え組成物の品温を1
0℃まで冷却する。
以上の操作により固形分濃度40重量%の本発明の目的
生成物である紅色の粘稠ペースト状蛋白質材料(でんぷ
ん含有)が得られた。
生成物である紅色の粘稠ペースト状蛋白質材料(でんぷ
ん含有)が得られた。
この紅色粘稠ペースト状蛋白質材料(でんぷん含む)の
全蛋白質骨に対する水溶性蛋白質(トリクロロ酢酸液)
の割合は25重量%であった。
全蛋白質骨に対する水溶性蛋白質(トリクロロ酢酸液)
の割合は25重量%であった。
実施例1O
タラから内蔵、皮、ヒレを除いた魚体をブロックカッタ
ーで切断してからスクリューコンベヤーでチョッパー(
花木製作所型)に2回かけミンチ状の魚骨含有魚肉を得
た。
ーで切断してからスクリューコンベヤーでチョッパー(
花木製作所型)に2回かけミンチ状の魚骨含有魚肉を得
た。
二重壁混合槽にミンチ状の魚骨含有魚肉を入れ、二重壁
に40℃の温水を流し品温を40℃にした。
に40℃の温水を流し品温を40℃にした。
その後あらかじめ脱脂粉乳培地で培養してあった乳酸菌
ストレプトコッカス ラクティス(Streptoco
ccus 1actis) 5重量%と脱脂粉乳1重量
%を混合し、同時に少量の水にとかした蛋白分解酵素プ
ロチンAC−10(大和化成)0.02重量%、及びビ
タミンEとビタミンCを最終製品(目的物)の油分に対
してビタミンE500ppIll、ビタミンCC200
ppの濃度になるように添加し、混合した。
ストレプトコッカス ラクティス(Streptoco
ccus 1actis) 5重量%と脱脂粉乳1重量
%を混合し、同時に少量の水にとかした蛋白分解酵素プ
ロチンAC−10(大和化成)0.02重量%、及びビ
タミンEとビタミンCを最終製品(目的物)の油分に対
してビタミンE500ppIll、ビタミンCC200
ppの濃度になるように添加し、混合した。
この魚骨含有魚肉混合物をパイプ送り装置でマスコロイ
ダー(僧堂製作所製の微粉砕装置)に送り、粒径、特に
魚骨の粒径が80μ以下になるように2回マスコロイダ
ーにかけた。
ダー(僧堂製作所製の微粉砕装置)に送り、粒径、特に
魚骨の粒径が80μ以下になるように2回マスコロイダ
ーにかけた。
この製品をマスフライグーにかけた後オンレイターで1
00℃、10分間加熱殺菌を実施した。
00℃、10分間加熱殺菌を実施した。
殺菌後、包装a(城南製作所製)で5kirパンクに包
装し、−30℃の冷凍庫で凍結保存した。
装し、−30℃の冷凍庫で凍結保存した。
又殺菌後、ドラムドライヤーで70℃の熱風で乾燥する
と、真白なパウダー状の製品が得られた。
と、真白なパウダー状の製品が得られた。
実施例11
一タラから内蔵、皮、ヒレを除いた魚体をブロックカッ
ターで切断してからスクリューコンベヤーでチョッパー
(花木製作所製)に2回かけミンチ状の魚骨含有魚肉を
得た。
ターで切断してからスクリューコンベヤーでチョッパー
(花木製作所製)に2回かけミンチ状の魚骨含有魚肉を
得た。
二重壁混合槽にミンチ状の魚骨含有魚肉を入れ、あらか
じめ脱脂粉乳培地で、培養してあった乳酸菌ストレプト
コッカス ラクティス(Streptococcus
1actis)及びストレプトコッカス クレモリス(
Streptococcus cresoris)を5
重量%と脱脂粉乳1重量%を混合し、混合しながら二重
壁に40℃の温水を流し、品温を40℃にした。同時に
ビタミンEとビタミンCを最終製品(目的物)の油分に
対してビタミンE500ppm、ビタミンC200pp
−の濃度になるように添加した。
じめ脱脂粉乳培地で、培養してあった乳酸菌ストレプト
コッカス ラクティス(Streptococcus
1actis)及びストレプトコッカス クレモリス(
Streptococcus cresoris)を5
重量%と脱脂粉乳1重量%を混合し、混合しながら二重
壁に40℃の温水を流し、品温を40℃にした。同時に
ビタミンEとビタミンCを最終製品(目的物)の油分に
対してビタミンE500ppm、ビタミンC200pp
−の濃度になるように添加した。
乳酸菌を添加した魚骨含有魚肉混合物をパイプ送り′A
置でマスコロイグーに送り、粒径、特に魚骨の粒径が5
0μ以下になるよう2回マスコロイグーにかけた。
置でマスコロイグーに送り、粒径、特に魚骨の粒径が5
0μ以下になるよう2回マスコロイグーにかけた。
得られた製品は、水分81重量%、油分0.531f量
%以下のペースト状で、全蛋白質に対する水溶性蛋白質
の割合は29重量%で、水溶性ペプチド及びアミノ酸を
除いた全ペプチドに対して分子量4〜7万の割合は60
重重篤であった。
%以下のペースト状で、全蛋白質に対する水溶性蛋白質
の割合は29重量%で、水溶性ペプチド及びアミノ酸を
除いた全ペプチドに対して分子量4〜7万の割合は60
重重篤であった。
この製品をマスフライグーにかけた後オンレイターで1
00℃、10分間加熱殺菌を実施した。
00℃、10分間加熱殺菌を実施した。
この製品の一般細菌数は300個/g以下であった。
殺菌後、包装機(城南製作所製)で5kgパックに包装
し、−30℃の冷凍庫で凍結保存した。
し、−30℃の冷凍庫で凍結保存した。
又殺菌後、ドラムドライヤーで70’Cの熱風で乾燥す
ると、真白なパウダー状の製品が得られた。
ると、真白なパウダー状の製品が得られた。
実施例12
タラから内蔵、皮、ヒレを除いた魚体をブロックカッタ
ーで切断してからスクリューコンベヤーでチョッパ−(
花木製作所製)に2回かけミンチ状の魚骨含有魚肉を得
た。
ーで切断してからスクリューコンベヤーでチョッパ−(
花木製作所製)に2回かけミンチ状の魚骨含有魚肉を得
た。
二重壁混合槽にミンチ状の魚骨含有魚肉を入れ、熱水5
重量%添加し、十分混合しながら二重壁に熱水を流し混
合液の品温を45℃にする。45℃になったらビタミン
EとビタミンCを最終製品(目的物)の油分に対してビ
タミンE500ppm、ビタミンC500pp−の濃度
になるように添加し、蛋白分解酵素「プロチンAC−1
0」 (大和化成)0.05重量%相当量及び[アマノ
AJ (天守製薬製)0.1重量%相当量を少量の水
にとかしたものを添加し、混合した。
重量%添加し、十分混合しながら二重壁に熱水を流し混
合液の品温を45℃にする。45℃になったらビタミン
EとビタミンCを最終製品(目的物)の油分に対してビ
タミンE500ppm、ビタミンC500pp−の濃度
になるように添加し、蛋白分解酵素「プロチンAC−1
0」 (大和化成)0.05重量%相当量及び[アマノ
AJ (天守製薬製)0.1重量%相当量を少量の水
にとかしたものを添加し、混合した。
この魚骨含有魚肉混合物をパイプ送り装置でマスコロイ
グーに送り、粒径、特に魚骨の粒径が80μ以下になる
よう2回マスコロイグーにかけた。
グーに送り、粒径、特に魚骨の粒径が80μ以下になる
よう2回マスコロイグーにかけた。
酵素を添加してからの処理所要時間は約20分間であっ
た。
た。
得られた製品は、水分82重量%、油分0.5重量%以
下のペースト状で、製品中の全蛋白質に対する水溶性蛋
白質の割合は39重量%で、水溶性ペプチド及びアミノ
酸を除いた全ペプチドに対して分子量4〜7万の割合は
70重量%であった。
下のペースト状で、製品中の全蛋白質に対する水溶性蛋
白質の割合は39重量%で、水溶性ペプチド及びアミノ
酸を除いた全ペプチドに対して分子量4〜7万の割合は
70重量%であった。
この製品をマスフライグーにかけた後ただちにオンレイ
ターで100℃、10分間加熱し酵素失活と殺菌を実施
した。この製品の一般細菌数は300個/g以下であり
、酵素は完全に失活していた。
ターで100℃、10分間加熱し酵素失活と殺菌を実施
した。この製品の一般細菌数は300個/g以下であり
、酵素は完全に失活していた。
殺菌後、包装置a(城南製作所製)で5kgパックに包
装し、−30℃の冷凍庫で凍結保存した。
装し、−30℃の冷凍庫で凍結保存した。
又殺菌後、この製品に酵素分解デキストリン−商品名”
トヨゾリン”を20重看%加え、スプレィドライヤーを
実施し真白なパウダー状のものを得た。
トヨゾリン”を20重看%加え、スプレィドライヤーを
実施し真白なパウダー状のものを得た。
実施例13(サケスライス製品の製造例)実施例1で得
られたピンク色ペースト状蛋白質材料600g、カゼイ
ンナトリウム150g、大豆白絞油250g、酒石酸ナ
トリウム20g、キサンタンガム6g1食塩10g1グ
ルタミン酸ナトリウム1g1ペッパー1g1及びサケフ
レイバー2.0 gを乳化釜(天性製作所製)に入れ、
低速で攪拌しながらジャケットと釜の内部に直接蒸気を
注入し真空をかける。内部温度が50℃になったら高速
攪拌に変更し、釜の内部への蒸気を停止する。これで内
部温度が80℃になるまで高速攪拌する。内部温度が8
0℃になったらジャケットへの注入蒸気と真空を停止し
、乳化釜の蓋を上げて中味溶融状態の製品をステンレス
バケツに取り出す。
られたピンク色ペースト状蛋白質材料600g、カゼイ
ンナトリウム150g、大豆白絞油250g、酒石酸ナ
トリウム20g、キサンタンガム6g1食塩10g1グ
ルタミン酸ナトリウム1g1ペッパー1g1及びサケフ
レイバー2.0 gを乳化釜(天性製作所製)に入れ、
低速で攪拌しながらジャケットと釜の内部に直接蒸気を
注入し真空をかける。内部温度が50℃になったら高速
攪拌に変更し、釜の内部への蒸気を停止する。これで内
部温度が80℃になるまで高速攪拌する。内部温度が8
0℃になったらジャケットへの注入蒸気と真空を停止し
、乳化釜の蓋を上げて中味溶融状態の製品をステンレス
バケツに取り出す。
製品が熱い内に包装フィルムの上に棒状に置き、その上
から包装フィルムをかけて板状に厚さ2mmに引きのば
し、その後、四角に包装材を切り折りたたみ冷蔵庫に入
れ冷却すると、スライスチーズ状の板状のサケスライス
製品が得られる。
から包装フィルムをかけて板状に厚さ2mmに引きのば
し、その後、四角に包装材を切り折りたたみ冷蔵庫に入
れ冷却すると、スライスチーズ状の板状のサケスライス
製品が得られる。
このサケスライス製品は、サンドインチなどに用いると
サケ風味の良いなめらかな舌ざわりの良い製品であった
。
サケ風味の良いなめらかな舌ざわりの良い製品であった
。
実施例14(ホタテ棒製品の製造例)
実施例6で得られた淡黄色ペースト状蛋白質材料300
gとタラスリ身700gと食塩2gとを10℃以下の温
度でロボクーペ(ロボターぺ社製)で十分混練する。そ
の後沸騰している水に先端が網目状になったノズルで混
練品を繊維状に押し出し凝固させ繊維状の組成物を作成
する。一方、実施例4で製造した白色ペースト状蛋白質
材料500g、タラスリ身500g及び食塩2gをロボ
クーペ(ロポクーぺ社製)で品温10℃以下で混練する
。これをぬれた布の上に3III1位の厚さにひろげ、
先に作成した繊維状組成物をのり巻のしんの様に並べの
り巻と同様に包み、中味に繊維状組成物が入った棒状物
を作成する。その後、布のまま蒸し器に入れて30分位
沸騰温度で蒸煮する。
gとタラスリ身700gと食塩2gとを10℃以下の温
度でロボクーペ(ロボターぺ社製)で十分混練する。そ
の後沸騰している水に先端が網目状になったノズルで混
練品を繊維状に押し出し凝固させ繊維状の組成物を作成
する。一方、実施例4で製造した白色ペースト状蛋白質
材料500g、タラスリ身500g及び食塩2gをロボ
クーペ(ロポクーぺ社製)で品温10℃以下で混練する
。これをぬれた布の上に3III1位の厚さにひろげ、
先に作成した繊維状組成物をのり巻のしんの様に並べの
り巻と同様に包み、中味に繊維状組成物が入った棒状物
を作成する。その後、布のまま蒸し器に入れて30分位
沸騰温度で蒸煮する。
蒸煮終了後冷却すると、ホタテ風味の優れた、ホタテ3
0%〜45%含有するホタテ棒製品が得られる。この製
品は、ザラつきもなくなめらかな製品であった。
0%〜45%含有するホタテ棒製品が得られる。この製
品は、ザラつきもなくなめらかな製品であった。
実施例15(スパゲティーの製造例)
実施例3で得られた淡褐色ペースト状蛋白質材料130
g、準強力粉300 g、食塩3g、グルテン10g、
及びレシチン5gをテスト用製麺機の混合部で30分間
混合し、手で強くにぎった状態でかたまりが出来る程度
の状態にする。混合後、製麺機のロールクリアランスを
目盛5にして2〜3回圧縮すると、粉体状のものが圧縮
され帯状となる。その後、クリアランスを目盛6にして
帯状物を2層にして3〜4回同−操作を行い混練圧縮を
行う、最後にクリアランスを目盛4にして2回圧縮を行
い帯状物を作成する。出来上がった帯状物を3gmX3
m鴎巾の歯状切断機を通して3−角のスパゲティーを作
成した。
g、準強力粉300 g、食塩3g、グルテン10g、
及びレシチン5gをテスト用製麺機の混合部で30分間
混合し、手で強くにぎった状態でかたまりが出来る程度
の状態にする。混合後、製麺機のロールクリアランスを
目盛5にして2〜3回圧縮すると、粉体状のものが圧縮
され帯状となる。その後、クリアランスを目盛6にして
帯状物を2層にして3〜4回同−操作を行い混練圧縮を
行う、最後にクリアランスを目盛4にして2回圧縮を行
い帯状物を作成する。出来上がった帯状物を3gmX3
m鴎巾の歯状切断機を通して3−角のスパゲティーを作
成した。
このスパゲティーを通常の方法でゆで上げ、油でいため
アサリの具を上に乗せて試食したところ、腰のあるアサ
リ風味の良好なザラツキもない滑らかな食感を有するも
のであった。
アサリの具を上に乗せて試食したところ、腰のあるアサ
リ風味の良好なザラツキもない滑らかな食感を有するも
のであった。
実施例16(飲料の製造例)
実施例5で得られた蛋白質材料100gをビーカーにと
り、これに水300g、ショ糖15g及びキサンタンガ
ム1gを添加し、ホモミキサーで溶解し、145℃で3
秒間加熱殺菌し、10℃に冷却する。しかる後、これに
ミルクフレーバーを適量添加して飲料を得た。この飲料
は、牛乳様の外観を呈し、ミルクの風味を有するコクの
ある製品であった。
り、これに水300g、ショ糖15g及びキサンタンガ
ム1gを添加し、ホモミキサーで溶解し、145℃で3
秒間加熱殺菌し、10℃に冷却する。しかる後、これに
ミルクフレーバーを適量添加して飲料を得た。この飲料
は、牛乳様の外観を呈し、ミルクの風味を有するコクの
ある製品であった。
実施例17(飲料の製造例)
実施例4で得られた蛋白質材料100gをビーカーにと
り、これに、水100gにアラビアガム3g、低粘度カ
ルボキシメチルセルロース(以下CMCという)Ig、
シg¥030g及びクエン酸0.5gを溶解したものを
加えてホモミキサーで均一に混合して溶液を調製し、該
溶液にトウモロコシ油10gを高速乳化後、水200g
を加えて均一にし、100℃で30分間加熱殺菌後、4
0℃まで冷却する。しかる後、これにオレンジエツセン
スを適量添加して飲料を得た。この飲料は、オレンジの
風味を有する乳飲料様の製品であった。
り、これに、水100gにアラビアガム3g、低粘度カ
ルボキシメチルセルロース(以下CMCという)Ig、
シg¥030g及びクエン酸0.5gを溶解したものを
加えてホモミキサーで均一に混合して溶液を調製し、該
溶液にトウモロコシ油10gを高速乳化後、水200g
を加えて均一にし、100℃で30分間加熱殺菌後、4
0℃まで冷却する。しかる後、これにオレンジエツセン
スを適量添加して飲料を得た。この飲料は、オレンジの
風味を有する乳飲料様の製品であった。
実施例18(飲料の製造例)
実施例1で得られた蛋白質材料100gをビーカーにと
り、これに水360g、果糖−ブドウ糖液40g、酒石
酸0.2g及びキサンタンガム1gを添加して均一にし
、さらに梅肉エキス15gを混合して飲料を得た。この
飲料は、適当な酸味と梅のフレーバーを有する製品であ
った。
り、これに水360g、果糖−ブドウ糖液40g、酒石
酸0.2g及びキサンタンガム1gを添加して均一にし
、さらに梅肉エキス15gを混合して飲料を得た。この
飲料は、適当な酸味と梅のフレーバーを有する製品であ
った。
実施例19(飲料の製造例)
実施例8で得られた蛋白質材料100gをビーカーにと
り、これに水300g、シ!I糖15g及びCMC2g
を添加してホモミキサーで溶解し、さらに豆乳300g
を混合して飲料を得た。この飲料は、従来にない独特の
風味を有するコクのある製品であった。
り、これに水300g、シ!I糖15g及びCMC2g
を添加してホモミキサーで溶解し、さらに豆乳300g
を混合して飲料を得た。この飲料は、従来にない独特の
風味を有するコクのある製品であった。
実施例20(飲料の製造例)
実施例5で得られた蛋白質材料100gをビーカーにと
り、これに水300 g、シヨ! 15 g及びキサン
タンガム2gを添加してホモミキサーで溶解し、さらに
牛乳200gを混合して飲料を得た。この飲料は、牛乳
に近い、良好な風味を有するものであった。
り、これに水300 g、シヨ! 15 g及びキサン
タンガム2gを添加してホモミキサーで溶解し、さらに
牛乳200gを混合して飲料を得た。この飲料は、牛乳
に近い、良好な風味を有するものであった。
実施例21 (飲料の製造例)
実施例3で得られた蛋白質材料100gをビーカーにと
り、これに、水100gにアラビアガム3g、シ*t1
g30g及びクエン酸0.5gを溶解したものを加えて
ホモミキサーで均一に混合し−て溶液を調製し、該溶液
にトウモロコシ油10gを高速乳化後、水200gを加
えて均一にし、さらにオレンジジュース100gを添加
して飲料を得た。
り、これに、水100gにアラビアガム3g、シ*t1
g30g及びクエン酸0.5gを溶解したものを加えて
ホモミキサーで均一に混合し−て溶液を調製し、該溶液
にトウモロコシ油10gを高速乳化後、水200gを加
えて均一にし、さらにオレンジジュース100gを添加
して飲料を得た。
この飲料は、オレンジの風味を有する乳飲料様の製品で
あった。
あった。
実施例22(飲料の製造例)
実施例5で得られた蛋白質材料100gをビーカーにと
り、これに水360g、果糖−ブドウ糖液40g1キサ
ンタンガム0.5g及びCMC3gを添加して均一にし
、さらに野菜ジュース200gを混合して飲料を得た。
り、これに水360g、果糖−ブドウ糖液40g1キサ
ンタンガム0.5g及びCMC3gを添加して均一にし
、さらに野菜ジュース200gを混合して飲料を得た。
この飲料は、良好な風味を有するものであった。
実施例23(飲料の製造例)
ブナサケから内蔵、皮、ヒレを除いた後、粗粉砕し10
0μ以下に微粉砕したちの100gを解凍し、これに食
塩3.0g及びピロリン酸ナトリウム0.2gを添加し
温度調整用ジャケット及び攪拌装置付措潰機で混練し、
糊状物を作成する。ジャケットに温水を流し糊状物の温
度を50℃に上げ、蛋白質分解酵素プロティナーゼ「ア
マノJA0.05gと雑菌発育抑制剤としてリゾチーム
50ppmを各々少量の水に溶かして添加する。添加終
了後、攪拌を高速に切り換え50℃に保ちながら15分
間混練攪拌を続ける。15分経過したら直ちに脱脂粉乳
10gを添加混合し、更に15分間攪拌を続ける。その
後直ちにジャケットの温度を上げ80℃で30分間保持
し酵素活性を止める。この糊状物に対し、固形分が9〜
lO重量%程度になるように水を加え、ホモミクサーで
攪拌後90〜95℃で5分間殺菌した後、37℃に冷却
する。これに、予め培養してあった、ラクトバチルス・
ブルガリクスとストレプトコッカス・テルモフィルスの
混合スターター3gを添加混合し、37℃恒温器中で6
時間醗酵させる。一方、5gのシg糖、3gのアスパラ
ガス圧搾汁及び0.2gの7スコルビン酸を殺菌調合し
、これと上記醗酵物とを混合ホモミクサーで均質化し、
冷却し、殺菌した容器に分注して飲料を得た。この飲料
は、途中の菌の発育も安定し良好で、清涼感のある製品
であった。
0μ以下に微粉砕したちの100gを解凍し、これに食
塩3.0g及びピロリン酸ナトリウム0.2gを添加し
温度調整用ジャケット及び攪拌装置付措潰機で混練し、
糊状物を作成する。ジャケットに温水を流し糊状物の温
度を50℃に上げ、蛋白質分解酵素プロティナーゼ「ア
マノJA0.05gと雑菌発育抑制剤としてリゾチーム
50ppmを各々少量の水に溶かして添加する。添加終
了後、攪拌を高速に切り換え50℃に保ちながら15分
間混練攪拌を続ける。15分経過したら直ちに脱脂粉乳
10gを添加混合し、更に15分間攪拌を続ける。その
後直ちにジャケットの温度を上げ80℃で30分間保持
し酵素活性を止める。この糊状物に対し、固形分が9〜
lO重量%程度になるように水を加え、ホモミクサーで
攪拌後90〜95℃で5分間殺菌した後、37℃に冷却
する。これに、予め培養してあった、ラクトバチルス・
ブルガリクスとストレプトコッカス・テルモフィルスの
混合スターター3gを添加混合し、37℃恒温器中で6
時間醗酵させる。一方、5gのシg糖、3gのアスパラ
ガス圧搾汁及び0.2gの7スコルビン酸を殺菌調合し
、これと上記醗酵物とを混合ホモミクサーで均質化し、
冷却し、殺菌した容器に分注して飲料を得た。この飲料
は、途中の菌の発育も安定し良好で、清涼感のある製品
であった。
実施例24(飲料の製造例)
タラから内蔵、ヒレ、皮を除いた後、粗粉砕し100μ
以下に微粉砕したちの100gを解凍し、これを温度調
整用ジャケット及び攪拌装置付襦潰機に入れ、攪拌しな
がら温度を50℃に上げる。
以下に微粉砕したちの100gを解凍し、これを温度調
整用ジャケット及び攪拌装置付襦潰機に入れ、攪拌しな
がら温度を50℃に上げる。
これに、エイコサペンタエン酸を20%含む精製魚油3
g、α−トコフェロール0.5g及び粉末ヨーグルト(
噴霧乾燥品)5gを加え、高速で攪拌しながら固形分が
9〜10%になるように徐々に水を混合する。これに、
蛋白質分解酵素プロナーゼ(科研科学製)0.05gと
プロティナーゼ「アマノAJ0.05gと雑菌発育抑制
剤としてリゾチーム5OPP−を各々少量の水に溶かし
て添加する。
g、α−トコフェロール0.5g及び粉末ヨーグルト(
噴霧乾燥品)5gを加え、高速で攪拌しながら固形分が
9〜10%になるように徐々に水を混合する。これに、
蛋白質分解酵素プロナーゼ(科研科学製)0.05gと
プロティナーゼ「アマノAJ0.05gと雑菌発育抑制
剤としてリゾチーム5OPP−を各々少量の水に溶かし
て添加する。
添加終了後、攪拌を高速に切り換え50℃に保ちながら
15分間混練攪拌を続ける。15分経過したら脱脂粉乳
10gを添加混合し、更に50℃で15分間攪拌を続け
る。その後直ちにジャケットの温度を上げ、80℃で3
0分間保持し酵素活性を止める。一方、3gのアスパラ
ガス圧搾汁、062gの7スコルピン酸及び0.5gの
クエン酸を殺菌調合し、これと上記の酵素分解物とを混
合ホモミクサーで均質化する。これを95℃で5分間殺
菌し、冷却し、殺菌した容器に分注して飲料を得た。こ
の飲料は、油との乳化も良好で、清涼窓のある製品であ
った。
15分間混練攪拌を続ける。15分経過したら脱脂粉乳
10gを添加混合し、更に50℃で15分間攪拌を続け
る。その後直ちにジャケットの温度を上げ、80℃で3
0分間保持し酵素活性を止める。一方、3gのアスパラ
ガス圧搾汁、062gの7スコルピン酸及び0.5gの
クエン酸を殺菌調合し、これと上記の酵素分解物とを混
合ホモミクサーで均質化する。これを95℃で5分間殺
菌し、冷却し、殺菌した容器に分注して飲料を得た。こ
の飲料は、油との乳化も良好で、清涼窓のある製品であ
った。
実施例25(ブチパンの製造)
ぬるま湯40ccに化イースト10gを溶かしたものと
、別にぬるま湯50ccにスキムミルク大さじ1杯、砂
糖大さじ1杯、及び塩小さじ3分の2杯を加えたものと
を混合し、これにさらに実施例5で得られた蛋白質材料
60g及び卵2分の1個を混ぜ合わせたものを、−強力
粉200gに加え、捏ね、これにバター大さじ1杯を加
え更によく捏ねζ130℃で40〜50分醗酵させる。
、別にぬるま湯50ccにスキムミルク大さじ1杯、砂
糖大さじ1杯、及び塩小さじ3分の2杯を加えたものと
を混合し、これにさらに実施例5で得られた蛋白質材料
60g及び卵2分の1個を混ぜ合わせたものを、−強力
粉200gに加え、捏ね、これにバター大さじ1杯を加
え更によく捏ねζ130℃で40〜50分醗酵させる。
しかる後、ガス抜きして6〜8等分に丸め、ねかせ、そ
の後、木の梨型に成形し、天板に並べて38℃で40分
醗酵させ、最後に180〜190℃のオープンで13分
焼き、ブチパンを得た。
の後、木の梨型に成形し、天板に並べて38℃で40分
醗酵させ、最後に180〜190℃のオープンで13分
焼き、ブチパンを得た。
このブチパンは、焼き上がりが良好でこうばしく、良好
な風味を有する美味なものであった。
な風味を有する美味なものであった。
実施例26(ケーキの製造)
薄力粉175gにシナモン小さじ1杯、重曹小さじ1杯
、塩小さじ4分の1杯、及びベーキングパウダー小さじ
2分の1杯を混ぜ合わせておく。
、塩小さじ4分の1杯、及びベーキングパウダー小さじ
2分の1杯を混ぜ合わせておく。
別に、ボールにサラダ油150cc及び砂糖140gを
泡立器でよく混合し、これにさらに卵2個及び実施例5
で得られた蛋白質材料140gを加えてよく混合し、こ
れに、前記の混ぜ合わせておいたものを加え混合してケ
ーキ生地を調製する。しかる後、型に油をぬって粉をふ
って前記のケーキ生地を流し入れ、160℃のオープン
で40〜60分焼き、ケーキを得た。
泡立器でよく混合し、これにさらに卵2個及び実施例5
で得られた蛋白質材料140gを加えてよく混合し、こ
れに、前記の混ぜ合わせておいたものを加え混合してケ
ーキ生地を調製する。しかる後、型に油をぬって粉をふ
って前記のケーキ生地を流し入れ、160℃のオープン
で40〜60分焼き、ケーキを得た。
このケーキは、焼き上がりが良好でこうばしく、美味な
ものであった。
ものであった。
実施例27(シュー皮の製造)
水90cc及びバター35gを鍋に入れて火にかけ、煮
立ったら、薄力粉60gを加え手早(混合し、滑らかな
塊りになったら火からおろし、実施例1で得られた蛋白
質材料30g及び卵2個を加えて混合し、ぼつてりとし
た状態になるまで混練して生地を調製する。しかる後、
天板に油を薄くぬり、前記の調製生地をスプーンで少量
ずつおき200℃のオープンで10分焼き、色がついた
ら180℃に下げて8分焼き、シュー皮を得た。
立ったら、薄力粉60gを加え手早(混合し、滑らかな
塊りになったら火からおろし、実施例1で得られた蛋白
質材料30g及び卵2個を加えて混合し、ぼつてりとし
た状態になるまで混練して生地を調製する。しかる後、
天板に油を薄くぬり、前記の調製生地をスプーンで少量
ずつおき200℃のオープンで10分焼き、色がついた
ら180℃に下げて8分焼き、シュー皮を得た。
このシュー皮は、焼き上がりが良好でこうばしく、美味
なものであった。
なものであった。
実施例28(クレープの製造)
牛乳350ccに砂糖大さじ1杯及びバター30gを加
え50〜60℃に温めておく、別に、卵2個、薄力粉1
00g及び実施例5で得られた蛋白質材料50gをよく
混合し、これに前もって調製した前記のものを少しずつ
加えながら混合した後、漉し、かたく絞ったぬれ布巾を
かけて30〜60分置いて装ら、フライパンで焼き、ク
レープを得た。
え50〜60℃に温めておく、別に、卵2個、薄力粉1
00g及び実施例5で得られた蛋白質材料50gをよく
混合し、これに前もって調製した前記のものを少しずつ
加えながら混合した後、漉し、かたく絞ったぬれ布巾を
かけて30〜60分置いて装ら、フライパンで焼き、ク
レープを得た。
このクレープは、焼き上がりが良好で独特の風味を有し
、こうばしく且つ美味なものであワた。
、こうばしく且つ美味なものであワた。
実施例29(お好み焼の製造)
薄力粉150g、水4分の3カツプ、及び塩小々を入れ
、よく混ぜ合わせた後、これに卵1個及び実施例2で得
られた蛋白質材料100gを混合し、生地を調製する。
、よく混ぜ合わせた後、これに卵1個及び実施例2で得
られた蛋白質材料100gを混合し、生地を調製する。
この生地の一部をホントブレートで焼き、キャベツ、長
ねぎ、サクラエビ、青のりをふりかけ、その上に残りの
生地をかけて裏返して焼き、お好み焼きを得た。
ねぎ、サクラエビ、青のりをふりかけ、その上に残りの
生地をかけて裏返して焼き、お好み焼きを得た。
このお好み焼きは、焼き上がりが良好でこうばしく、美
味なものであった。
味なものであった。
実施例30(中国かりんとうの製造)
実施例5で得られた蛋白質材料50gに砂糖大さじ2杯
、サラダ油小さじ1杯、及びぬるま湯50ccを加えよ
く混ぜ合わせた後、薄力粉100gを加えてよ(捏ね、
かたく絞ったぬれ布巾をかけ約”30分ねかせ、生地を
調製する。この生地をめん棒で厚さ5+msに伸ばし、
幅81II11、長さ15c+*のひも状に切り、その
2つを合わせてねじったものを170℃の揚油に入れて
4〜5分かけて揚げ、中国かりんとうを得た。
、サラダ油小さじ1杯、及びぬるま湯50ccを加えよ
く混ぜ合わせた後、薄力粉100gを加えてよ(捏ね、
かたく絞ったぬれ布巾をかけ約”30分ねかせ、生地を
調製する。この生地をめん棒で厚さ5+msに伸ばし、
幅81II11、長さ15c+*のひも状に切り、その
2つを合わせてねじったものを170℃の揚油に入れて
4〜5分かけて揚げ、中国かりんとうを得た。
この中国かりんとうば、焼き上がりが良好でこうばしく
、美味なものであった。
、美味なものであった。
実施例31 (パン粉の製造)
強力粉200gに、食塩4g、砂ti l Og、及び
脱脂粉乳4gを’l&60ccに溶かしたちの並びに実
施例9で得られた蛋白質材料20gを加え、捏ねながら
、さらにぬるま湯60ccにイースト4gを溶かしたも
の、イーストフード0.2g、及びショートニング10
gを加えて、よ(捏ねる9次いで、30℃で約1時間醗
酵させガス抜きし、再び30℃で約1時間醗酵後ガス抜
きし、生地を調製する。しかる後、この生地をオープン
に入れ200℃で20分間焼き、得られたパンを乾燥さ
せた後、粉砕し、パン粉を得た。
脱脂粉乳4gを’l&60ccに溶かしたちの並びに実
施例9で得られた蛋白質材料20gを加え、捏ねながら
、さらにぬるま湯60ccにイースト4gを溶かしたも
の、イーストフード0.2g、及びショートニング10
gを加えて、よ(捏ねる9次いで、30℃で約1時間醗
酵させガス抜きし、再び30℃で約1時間醗酵後ガス抜
きし、生地を調製する。しかる後、この生地をオープン
に入れ200℃で20分間焼き、得られたパンを乾燥さ
せた後、粉砕し、パン粉を得た。
このパン粉は、風味良好なこうばしいものであった。
実施例32(チーズスティックの製造)ボールに篩をか
けた強力粉250gを入れ、これにおろしチーズ(プロ
セスチーズ)25gを加えよくもみ込むようにして充分
混合した後、中央をくぼませ、50ccのぬるま湯にと
いた化イースト13g、50ccの湯に砂糖大さじ1杯
及び塩小さじ1杯を溶かしたもの、並びに実施例1で得
られた蛋白質材料50gを加えて、捏ね合わせ、最後に
バター25g及びショートニング25gを加えてよく捏
ね合わせる。次いで、30℃で40〜60分醗酵を行わ
せ、ガス抜きした後、10cmx25cmの長方形にの
ばし、スケフパーで10〜12等分し、15分ねかせ、
細い棒状にのばして半分に折り、ねじり縄あみにして天
板に並べ、36〜38℃で40分醗酵後、190℃のオ
ーブンで15〜20分焼き、チーズスティックを得た。
けた強力粉250gを入れ、これにおろしチーズ(プロ
セスチーズ)25gを加えよくもみ込むようにして充分
混合した後、中央をくぼませ、50ccのぬるま湯にと
いた化イースト13g、50ccの湯に砂糖大さじ1杯
及び塩小さじ1杯を溶かしたもの、並びに実施例1で得
られた蛋白質材料50gを加えて、捏ね合わせ、最後に
バター25g及びショートニング25gを加えてよく捏
ね合わせる。次いで、30℃で40〜60分醗酵を行わ
せ、ガス抜きした後、10cmx25cmの長方形にの
ばし、スケフパーで10〜12等分し、15分ねかせ、
細い棒状にのばして半分に折り、ねじり縄あみにして天
板に並べ、36〜38℃で40分醗酵後、190℃のオ
ーブンで15〜20分焼き、チーズスティックを得た。
このチーズスティックは、焼き上がり状態及び風味が極
めて良好で美味なものであった。
めて良好で美味なものであった。
実施例33(クラッカーの製造)
容器に、篩をかけた小麦粉50g、水20g、イースト
0.2g、及び食塩0.4gを入れ、よく混合、練り合
わせ、得られたドウを30℃で10時間醗酵させる。別
の容器に小麦粉150gを入れ、ショートニング25g
を練り込み、食塩1.5g、重曹0.6g及び実施例5
で得られた蛋白質材料40gを加えてよく混合した後、
これに前記の醗酵させたドウを混合、練り合わせ、30
℃で4時間、醗酵させる。しかる後、これを麺棒で厚さ
0.5 +u+程度に伸ばし、3CIIX5CIIの長
方形に切って、270℃で3分間焙焼してクラッカーを
得た。
0.2g、及び食塩0.4gを入れ、よく混合、練り合
わせ、得られたドウを30℃で10時間醗酵させる。別
の容器に小麦粉150gを入れ、ショートニング25g
を練り込み、食塩1.5g、重曹0.6g及び実施例5
で得られた蛋白質材料40gを加えてよく混合した後、
これに前記の醗酵させたドウを混合、練り合わせ、30
℃で4時間、醗酵させる。しかる後、これを麺棒で厚さ
0.5 +u+程度に伸ばし、3CIIX5CIIの長
方形に切って、270℃で3分間焙焼してクラッカーを
得た。
このクラッカーは、良好な焼き色を有し、独特で且つ良
好な風味を有するものであった。゛実施例34(パイの
製造) バター100gを栂の舟先位の大きさにし、小麦粉10
0gと軽(混合し、これに、食塩1.5g及び実施例5
で得られた蛋白質材料30gを溶解分散させた冷水55
gを少しずつふりかけ生地をまとめて、固く絞ったぬれ
布巾で覆い5分間ねかせる。その後、この生地を手粉を
使いながら麺棒で軽く長方形に伸ばし、三つ折りに重ね
る操作を2回繰り返して、再び固く絞ったぬれ布巾を掛
けしばらくねかせる。しかる後、生地を5cmX5cm
の大きさに切って200℃で焼き上げ、パイを得た。
好な風味を有するものであった。゛実施例34(パイの
製造) バター100gを栂の舟先位の大きさにし、小麦粉10
0gと軽(混合し、これに、食塩1.5g及び実施例5
で得られた蛋白質材料30gを溶解分散させた冷水55
gを少しずつふりかけ生地をまとめて、固く絞ったぬれ
布巾で覆い5分間ねかせる。その後、この生地を手粉を
使いながら麺棒で軽く長方形に伸ばし、三つ折りに重ね
る操作を2回繰り返して、再び固く絞ったぬれ布巾を掛
けしばらくねかせる。しかる後、生地を5cmX5cm
の大きさに切って200℃で焼き上げ、パイを得た。
このパイは、焼き上がり状態が良好で、独特な風味を有
する美味なものであった。
する美味なものであった。
実施例35(豆腐油揚げの製造例)
従来公知の方法で製造され、80℃に保持されている豆
腐製造用豆乳(大豆蛋白質約3%含有)300gに実施
例2で得られた蛋白質材料20g及びキサンタ、ンガム
0.5gを水50gに溶解又は分散させたものを加え均
質になるまで混合した後、固形苦汁37gを180cc
の水にといた凝固剤3ccを加えて、よく攪拌し、10
〜15分後、木綿布を敷きまわした凝固箱に入れ、押蓋
をして、押石をおき、適当な硬さになワた段階で布ごと
、取り出して2時間、水中に浸漬後、適当な大きさに切
り、豆腐を得た。
腐製造用豆乳(大豆蛋白質約3%含有)300gに実施
例2で得られた蛋白質材料20g及びキサンタ、ンガム
0.5gを水50gに溶解又は分散させたものを加え均
質になるまで混合した後、固形苦汁37gを180cc
の水にといた凝固剤3ccを加えて、よく攪拌し、10
〜15分後、木綿布を敷きまわした凝固箱に入れ、押蓋
をして、押石をおき、適当な硬さになワた段階で布ごと
、取り出して2時間、水中に浸漬後、適当な大きさに切
り、豆腐を得た。
この豆腐は、従来にない独特な風味と良好な食感を有す
る美味なものであった。
る美味なものであった。
また、このようにして得られた豆腐を薄く切り、これを
布巾で挟んで圧し脱水後、油で揚げると、焼色、風味共
に良好な油揚げが得られた。
布巾で挟んで圧し脱水後、油で揚げると、焼色、風味共
に良好な油揚げが得られた。
実施例36(スプレッドの製造例)
実施例6で得られた蛋白質材料120gにカゼインナト
リウム2g、食塩8g、洋辛子10g、玉葱おろし20
g及びこしょう少々を添加し、よく混合攪拌する。これ
に、サフラワー油100mlを攪拌しながら加え、粗く
乳化する。その後、ホモミキサー(日本化工機型)を用
い攪拌すると、スプレッド状の乳化組成物が得られた。
リウム2g、食塩8g、洋辛子10g、玉葱おろし20
g及びこしょう少々を添加し、よく混合攪拌する。これ
に、サフラワー油100mlを攪拌しながら加え、粗く
乳化する。その後、ホモミキサー(日本化工機型)を用
い攪拌すると、スプレッド状の乳化組成物が得られた。
この乳化組成物は、パンに塗った場合、よく延びて美味
なものであった。
なものであった。
実施例37(練り込み用乳化脂の製造例)実施例9で得
られた蛋白質材料500g、脱脂粉乳3g及びレシチン
1gをビーカーにとり、水100gを加えホモミキサー
(日本化工機型)を用いて低速で混合する。混合後、サ
ラダ油500gをホモミキサーの攪拌を高速に切換え徐
々に添加する。添加終了後、5分間攪拌すると、粘度の
ある乳化組成物が得られた。
られた蛋白質材料500g、脱脂粉乳3g及びレシチン
1gをビーカーにとり、水100gを加えホモミキサー
(日本化工機型)を用いて低速で混合する。混合後、サ
ラダ油500gをホモミキサーの攪拌を高速に切換え徐
々に添加する。添加終了後、5分間攪拌すると、粘度の
ある乳化組成物が得られた。
この乳化組成物140gを小型ホイツパ−の容器に入れ
、小麦粉(薄刃)long、砂1!100g、卵100
g、食塩1g1ベイキンイグパウダーIg、及びラム酒
2gを添加し、2分間高速でホイップして均一なケーキ
生地を作った。
、小麦粉(薄刃)long、砂1!100g、卵100
g、食塩1g1ベイキンイグパウダーIg、及びラム酒
2gを添加し、2分間高速でホイップして均一なケーキ
生地を作った。
パウンド焼型に油脂を薄く塗り、紙を敷(込んだ中に上
記のケーキ生地を8分目位入れ、170℃程度のオーブ
ンで40分間焼き上げると、パウンドケーキが得られた
。
記のケーキ生地を8分目位入れ、170℃程度のオーブ
ンで40分間焼き上げると、パウンドケーキが得られた
。
このパウンドケーキは、美味なものであった。
実施例38 (トッピング用乳化脂及び小麦粉練り込み
用乳化脂の製造例) 実施例8で得られた蛋白質材料100gf−混合攪拌し
ながらサラダ油60gを徐々に加え、ホモミキサーを用
いて乳化させて乳化油脂組成物を得た。
用乳化脂の製造例) 実施例8で得られた蛋白質材料100gf−混合攪拌し
ながらサラダ油60gを徐々に加え、ホモミキサーを用
いて乳化させて乳化油脂組成物を得た。
この乳化油脂組成物を焼成する前のパン、クツキーの表
面に塗り、それらを焼成すると非常に良好な艶、焼き色
、風味を有する製品が得られた。
面に塗り、それらを焼成すると非常に良好な艶、焼き色
、風味を有する製品が得られた。
また、小麦粉100gに、前記の乳化油脂組成物Log
及び食塩1gを溶かした湯40ccを加えて、よく捏ね
、ぬれ布巾に包んで30分ねかしてから、慣用の方法で
ギョーザの皮をつくり、これを使用してギョーザを作っ
たところ、良好な焼き色と風味を有するギョーザが得ら
れた。
及び食塩1gを溶かした湯40ccを加えて、よく捏ね
、ぬれ布巾に包んで30分ねかしてから、慣用の方法で
ギョーザの皮をつくり、これを使用してギョーザを作っ
たところ、良好な焼き色と風味を有するギョーザが得ら
れた。
実施1例39(餅の製造例)
もち米200gを洗って1晩水に浸し、ザルに上げてお
いたもの及び実施例2で得られた蛋白質材料60gをも
ちつき機に入れて蒸し、搗いて、餅生地を得る。この餅
生地の3分の2を切り絣に、3分の1を角切りとして乾
燥して揚げ餅とする。
いたもの及び実施例2で得られた蛋白質材料60gをも
ちつき機に入れて蒸し、搗いて、餅生地を得る。この餅
生地の3分の2を切り絣に、3分の1を角切りとして乾
燥して揚げ餅とする。
いずれの餅も美味であった。特に揚げ絣はペースト状生
成物を含まないものに比べてこうばしくて美味であった
。
成物を含まないものに比べてこうばしくて美味であった
。
実施例40(あられの製造例)
うるち米500gを水洗し、1昼夜水に浸漬した後、こ
れを蒸し器で蒸し、これに実施例1で得られた蛋白質材
料50gを加えミキサーで混練し生地を得る。その後、
この生地を型枠の中に厚さ4c−に伸ばして乾燥し、こ
れを角型に切断して再び乾燥した後、焙焼し、あられを
得た。
れを蒸し器で蒸し、これに実施例1で得られた蛋白質材
料50gを加えミキサーで混練し生地を得る。その後、
この生地を型枠の中に厚さ4c−に伸ばして乾燥し、こ
れを角型に切断して再び乾燥した後、焙焼し、あられを
得た。
このあられは、焼き上がり状態、風味及び食感の良好な
ものであった。
ものであった。
実施例41(煎餅の製造例)
米粉500gに実施例5で得られた蛋白質材料100g
及び水300gを加え、混練後、約15gずつに分割し
て蒸し器で蒸し、これらを−緒にして再びよく混練した
後、生地を冷却して麺棒で伸ばし、直径50−の円状に
型抜きして乾燥後、焙焼し、煎餅を得た。
及び水300gを加え、混練後、約15gずつに分割し
て蒸し器で蒸し、これらを−緒にして再びよく混練した
後、生地を冷却して麺棒で伸ばし、直径50−の円状に
型抜きして乾燥後、焙焼し、煎餅を得た。
この煎餅は、非常にこうばしく、良好な風味、良好な焼
き上がり及び良好な食感を有するものであった。
き上がり及び良好な食感を有するものであった。
実施例42(うどんの製造例)
水100m1に食塩小さじ1杯(5g)及び実施例9で
得られた蛋白質材料60gを加えてよく混合する。よく
篩った中力粉300gに上の混合物を少しずつ添加しな
がら力を入れてよく捏ねる。
得られた蛋白質材料60gを加えてよく混合する。よく
篩った中力粉300gに上の混合物を少しずつ添加しな
がら力を入れてよく捏ねる。
これを丸めて濡れ布巾をかけ、約2時間放置後、打ち粉
をして伸ばし、ひも状に切断して手打らうどん風に仕上
げる。このうどんをたっぷりの湯でゆで、水にとり水洗
いすると、いずれもつるつとして美味なうどんとなった
。
をして伸ばし、ひも状に切断して手打らうどん風に仕上
げる。このうどんをたっぷりの湯でゆで、水にとり水洗
いすると、いずれもつるつとして美味なうどんとなった
。
又、このうどんを乾燥して得られた乾めんもゆでれば同
様に美味なうどんとなった。
様に美味なうどんとなった。
実施例43 (ヌイユの製造例)
薄力粉150g、食塩1.5g、卵黄1個分(18g)
、実施例4で得られた蛋白質材料45g、及び全卵2分
の1分を練り合わせ、濡れ布巾をかけて4時間放置する
0次いで、打ち粉をふり、211Ilの厚さに伸ばし、
8c11×3m1IIのひもかわ状に切断する。これを
食塩を少々加えたたっぷりの熱湯中で3分間ゆでた後、
水にとり、水洗いする。しかる後、フライパンにゆで上
げた材料を入れ、バターでいため、塩、こしょう、粉チ
ーズを加えて仕上げると、美味なヌイユが得られた。
、実施例4で得られた蛋白質材料45g、及び全卵2分
の1分を練り合わせ、濡れ布巾をかけて4時間放置する
0次いで、打ち粉をふり、211Ilの厚さに伸ばし、
8c11×3m1IIのひもかわ状に切断する。これを
食塩を少々加えたたっぷりの熱湯中で3分間ゆでた後、
水にとり、水洗いする。しかる後、フライパンにゆで上
げた材料を入れ、バターでいため、塩、こしょう、粉チ
ーズを加えて仕上げると、美味なヌイユが得られた。
実施例44 にョソキの製造例)
鍋に牛乳210m1及びバター50gを入れ、火にかけ
て煮立ったら、よくふるった薄力粉150gを一気に加
えて木杓子で手早くまぜ、艶がよく、ひとまとまりにな
ったら火からおろして、実施例1で得られた蛋白質材料
80g及び卵3個(150g)を加えよくまぜる。これ
にナン゛ンメッグ1g1おろしチーズ20g及び食塩中
々を加えて練・りまぜ、lc−の丸口金の絞り出し袋に
入れる。
て煮立ったら、よくふるった薄力粉150gを一気に加
えて木杓子で手早くまぜ、艶がよく、ひとまとまりにな
ったら火からおろして、実施例1で得られた蛋白質材料
80g及び卵3個(150g)を加えよくまぜる。これ
にナン゛ンメッグ1g1おろしチーズ20g及び食塩中
々を加えて練・りまぜ、lc−の丸口金の絞り出し袋に
入れる。
少々の食塩を加えたよく煮立っている湯中で、絞り出し
袋から3cmの長さになるよう絞り出したタネを8分間
ゆで、浮き上がったらザルに上げる。
袋から3cmの長さになるよう絞り出したタネを8分間
ゆで、浮き上がったらザルに上げる。
これをフライパンでバターでいため、塩、こしょう、粉
チーズを加えて仕上げると、美味なニョッキが得られた
。
チーズを加えて仕上げると、美味なニョッキが得られた
。
又、絞り出したタネを、油で揚げ、塩、こしょう、粉チ
ーズをかけたものも同様に美味であった。
ーズをかけたものも同様に美味であった。
実施例45(中華めんの製造例)
小麦粉500gに実施例2で得られた蛋白質材料100
g、水35g及びかんすい6gを混合してめん生地を調
製し、これをしばらくねかせておいた後、圧延、裁断し
て中華めんを得た。
g、水35g及びかんすい6gを混合してめん生地を調
製し、これをしばらくねかせておいた後、圧延、裁断し
て中華めんを得た。
この中華めんを1昼夜放置後、その一定量を3分間茹で
上げて別に調製した熱いスープが入っている食器に入れ
て試食したところ、独特の風味を有し、歯応え、滑らか
さも良好で美味しいものであった。
上げて別に調製した熱いスープが入っている食器に入れ
て試食したところ、独特の風味を有し、歯応え、滑らか
さも良好で美味しいものであった。
実施例46(揚物用バッターの製造例)■)えび(1尾
25g)8尾を尾を残して皮をむき、費わたを取り曲が
らないように腹側に3〜4ケ所切り目を入れる。
25g)8尾を尾を残して皮をむき、費わたを取り曲が
らないように腹側に3〜4ケ所切り目を入れる。
2)卵1個と冷水カップ1杯を溶き、ふるった小麦粉1
00gに実施例4で得られた蛋白質材料を30gを入れ
て、さっくりと粘らないように混ぜて衣(バッター)を
作る。
00gに実施例4で得られた蛋白質材料を30gを入れ
て、さっくりと粘らないように混ぜて衣(バッター)を
作る。
3)1〉のえびに小麦粉をまぶして、2)の衣をたっぷ
りつけ、更にその上にパン粉をつけ180℃の油の中に
尾を持って入れ浮き上がったところに衣を箸の先につけ
て振るように散らしかけてえびに衣を付着させ、裏返し
ながら、カランと揚げる。
りつけ、更にその上にパン粉をつけ180℃の油の中に
尾を持って入れ浮き上がったところに衣を箸の先につけ
て振るように散らしかけてえびに衣を付着させ、裏返し
ながら、カランと揚げる。
このようにして、従来より風味、呈味が優れ、食感の良
好なえびフライを得た。
好なえびフライを得た。
実施例47(揚物用バッターの製造例)1)小麦粉22
0gを2回ふるう。
0gを2回ふるう。
2)ボールに卵黄(卵1ヶ分)及び塩を入れてすりまぜ
、小麦粉を加え、さらに実施例5で得られた蛋白質材料
30g入れ、牛乳を少しずつ入れてなめらかに混ぜる。
、小麦粉を加え、さらに実施例5で得られた蛋白質材料
30g入れ、牛乳を少しずつ入れてなめらかに混ぜる。
3)2)の混合物にサラダ油を加えまぜ、ランプフィル
ムをかけて約2時間ねかせる。
ムをかけて約2時間ねかせる。
4)白身魚(かれい、ひらめ、おひょう等)300gを
皮と骨を取って、−口火のそぎ切りにし、軽く塩、こし
ょうを振り下味をつける。
皮と骨を取って、−口火のそぎ切りにし、軽く塩、こし
ょうを振り下味をつける。
5)きれいなボールに卵白(卵1個分)を入れ、かたく
泡立て、3)の混合物に少しずつまぜ込み衣(バッター
)を造る。
泡立て、3)の混合物に少しずつまぜ込み衣(バッター
)を造る。
6)きれいな揚げ油を低めの中温に熱し、水分をふいた
4)の魚を竹ぐしに刺し、5)の衣にくぐらせて入れ、
焦げ目をつけないように返しながらゆっくり揚げる。
4)の魚を竹ぐしに刺し、5)の衣にくぐらせて入れ、
焦げ目をつけないように返しながらゆっくり揚げる。
このようにして、従来より風味、呈味が優れ、食感の良
好な白身魚のフリツタ−を得た。
好な白身魚のフリツタ−を得た。
実施例4B(ta物用バッターの製造例)l)なす3個
は、へたを落とし、縦半分に切り、1c−の棒状に切り
、水にさらしてあくを抜く。
は、へたを落とし、縦半分に切り、1c−の棒状に切り
、水にさらしてあくを抜く。
2)かぼちゃ300gは、スプーンで種をかき出し、皮
をまだらむきぽして、なすと形を揃えてlcn角の棒切
りにする。
をまだらむきぽして、なすと形を揃えてlcn角の棒切
りにする。
3)さやいんげんLOOgは、筋を取り、長ければ2つ
に切る。
に切る。
4)1)〜3)の材料の水分をふき、軽く塩こしょうを
振る。
振る。
5)ボールに卵、塩、オリーブ油、及び水を入れて混合
し、これに小麦粉175gを篩い入れ、さらに実施例6
で得られた蛋白質材料25gを入れ、さワくりとまぜて
衣(バッター)を造る。
し、これに小麦粉175gを篩い入れ、さらに実施例6
で得られた蛋白質材料25gを入れ、さワくりとまぜて
衣(バッター)を造る。
6)揚げ油は中温に熱し、4)の材料に5)の衣を付け
たものを上記揚げ油に入れ、中まで火を通してカリンと
揚げる。
たものを上記揚げ油に入れ、中まで火を通してカリンと
揚げる。
このようにして、従来より風味、呈味が優れ、食感の良
好なイタリヤ風野菜揚げを得た。
好なイタリヤ風野菜揚げを得た。
実施例49(揚物用バッターの製造例)1)卵黄1個分
をできるだけ冷たい水を加えて1カツプにしてよく混ぜ
合わせる。
をできるだけ冷たい水を加えて1カツプにしてよく混ぜ
合わせる。
2)小麦粉(薄力粉)220gを2度ふるいにかけて空
気を含ませ、1)の混合物に入れ、さらに実施例5で得
られた蛋白質材料30gを加え、混ぜ方が不足ぐらいに
見える程度に混ぜて衣(バッター)を造る。
気を含ませ、1)の混合物に入れ、さらに実施例5で得
られた蛋白質材料30gを加え、混ぜ方が不足ぐらいに
見える程度に混ぜて衣(バッター)を造る。
3)さやえんどう2枚は筋をとって2)の衣をつけ、油
温がやや低いうちに揚げる。
温がやや低いうちに揚げる。
4)はじかみしょうが2本は茎7〜8c11つけて切り
、茎に十文字の切り込みを入れ、このはじかみしょ・う
が2本と紅しょうがの薄切り2枚に2)の衣を付けてさ
やえんどうの次に揚げる。
、茎に十文字の切り込みを入れ、このはじかみしょ・う
が2本と紅しょうがの薄切り2枚に2)の衣を付けてさ
やえんどうの次に揚げる。
5)ブロッコリー1〜2房の花房のところだけ2)の衣
をつけ180℃の油で揚げる。
をつけ180℃の油で揚げる。
6)いわし2尾、頭と内蔵を取り、腹開きにして小麦粉
を薄くまぶし、2)の衣をつけて180℃の油で揚げる
。
を薄くまぶし、2)の衣をつけて180℃の油で揚げる
。
このようにして、従来より、うまみ、こくみが際立って
おり風味、呈味が優れ、食感の良好な盛り合せ天ぷらを
得た。
おり風味、呈味が優れ、食感の良好な盛り合せ天ぷらを
得た。
実施例50(ブルーテソースの製造)
鍋にバター30gをとかし、これに薄力粉35gを入れ
て手早(まぜ、少し薄い色がつくまで炒め、次いで実施
例9で得られた蛋白質材料80gを水500ccにとい
たものを徐々に加え均一になるように手早くまぜ、塩2
g、こしょう少々、ロリエ1枚を加え、弱火にして混ぜ
ながら30〜35分煮る。
て手早(まぜ、少し薄い色がつくまで炒め、次いで実施
例9で得られた蛋白質材料80gを水500ccにとい
たものを徐々に加え均一になるように手早くまぜ、塩2
g、こしょう少々、ロリエ1枚を加え、弱火にして混ぜ
ながら30〜35分煮る。
敷石ようにして独特な風味を有する美味なブルーテソー
スが得られた。
スが得られた。
実施例51 (ホワイトソースの製造)鍋にバター20
gをとかし、これに薄力粉25gを入れて焦がさないよ
うに1〜2分炒めた後、この中に熱い牛乳200c、c
を徐々に加えてよく混ぜ、だまのないようにし、これに
、実施例5で得られた蛋白質材料をスープ100ccに
といたものを入れ、塩1g、こしょう少々を加えて煮立
ったら弱火にして時々混ぜながら30分点心。
gをとかし、これに薄力粉25gを入れて焦がさないよ
うに1〜2分炒めた後、この中に熱い牛乳200c、c
を徐々に加えてよく混ぜ、だまのないようにし、これに
、実施例5で得られた蛋白質材料をスープ100ccに
といたものを入れ、塩1g、こしょう少々を加えて煮立
ったら弱火にして時々混ぜながら30分点心。
このようにして独特な風味を有する美味なホワイトソー
スが得られた。
スが得られた。
実施例52(タルタルソース等の製造)マヨネーズ75
gに実施例8で得られた蛋白質材料75gを加え、さら
に全熟卵2分の1個、玉ねぎ10g、きゅうりピクルス
10g、パセリ2゜5gをみじん切りしたもの、及び練
り辛子少々を加えて均一に混合する。
gに実施例8で得られた蛋白質材料75gを加え、さら
に全熟卵2分の1個、玉ねぎ10g、きゅうりピクルス
10g、パセリ2゜5gをみじん切りしたもの、及び練
り辛子少々を加えて均一に混合する。
このようにして、独特の風味を有する美味なタルタルソ
ースが得られた。
ースが得られた。
同様にしてマヨネーズと実施例8で得られた蛋白質材料
を使用して、独特の風味を有する美味な種々のソース類
を作ることができる。
を使用して、独特の風味を有する美味な種々のソース類
を作ることができる。
実施例53(スパゲツティ用ソースの製造)玉ねぎ25
g及びニンジン10gをみじん切りにし、これらをバタ
ー10gを熱した鍋に入れて2〜3分炒め、次に実施例
6で得られた蛋白質材料40gを加え、さらに小麦粉1
0gを加えて炒める0次いで、水90cc、)マトケチ
ャソプ15CC1塩1.5g、こしょう少々、及び化学
調味料少々を加え、弱火で汁が約2分の1位に煮詰まる
まで煮る。
g及びニンジン10gをみじん切りにし、これらをバタ
ー10gを熱した鍋に入れて2〜3分炒め、次に実施例
6で得られた蛋白質材料40gを加え、さらに小麦粉1
0gを加えて炒める0次いで、水90cc、)マトケチ
ャソプ15CC1塩1.5g、こしょう少々、及び化学
調味料少々を加え、弱火で汁が約2分の1位に煮詰まる
まで煮る。
このようにして独特な風味を有する美味なスパゲツティ
用ソースが得られた。
用ソースが得られた。
実施例54(焼肉用等のタレの製造)
醤油100m1に実施例3で得られた蛋白質材料20g
、みりん35m1、砂t7!23g、グルタミン酸ソー
ダ2g、複合調味料4g、こしょう0.3g、オニオン
ペースト3.5g、ガーリソクピューレ15g、及び温
湯30ccを混合し、均質な状態にした後、大豆油4g
を加えてホモミキサーで混合する。
、みりん35m1、砂t7!23g、グルタミン酸ソー
ダ2g、複合調味料4g、こしょう0.3g、オニオン
ペースト3.5g、ガーリソクピューレ15g、及び温
湯30ccを混合し、均質な状態にした後、大豆油4g
を加えてホモミキサーで混合する。
このようにして、非常に良好な風味を有し、焼肉等への
使用に好適なタレが得られた。
使用に好適なタレが得られた。
実施例55(炸醤麩のみその製造)
実施例9で得られた蛋白質材料150g、赤みそ45g
、醤油16g、砂糖16g、及び水100ccをよく混
ぜておく。鍋に油45gを入れて熱し、長葱28g、生
f’8gをみじん切りしたものを加えて炒め、香りが出
たら、前記の予め混ぜておいたものを加えてよく混合し
、煮立ったら、火を弱めて油が分離する位まで煮詰めた
。
、醤油16g、砂糖16g、及び水100ccをよく混
ぜておく。鍋に油45gを入れて熱し、長葱28g、生
f’8gをみじん切りしたものを加えて炒め、香りが出
たら、前記の予め混ぜておいたものを加えてよく混合し
、煮立ったら、火を弱めて油が分離する位まで煮詰めた
。
このように、従来炸醤簡のみその製造に使われている豚
ひき肉を全部、実施例9で得られた蛋白質材料で置き換
えたが、非常に良好で、独特な風味を有する炸@麺のみ
そが得られた。
ひき肉を全部、実施例9で得られた蛋白質材料で置き換
えたが、非常に良好で、独特な風味を有する炸@麺のみ
そが得られた。
実施例56(調理用食品素材の製造例)実施例2で得ら
れた蛋白質材料80重量部に小麦粉20重量部及び少量
の調味料を添加して均質な状態になるまで練り合わせて
生地を調製し、その生地をしばらくの間ねかせて置いた
後、次のようなiA理を行った。
れた蛋白質材料80重量部に小麦粉20重量部及び少量
の調味料を添加して均質な状態になるまで練り合わせて
生地を調製し、その生地をしばらくの間ねかせて置いた
後、次のようなiA理を行った。
(イ)団子状にして沸湯に入れる。
(ロ)団子状にしたものを平たく伸ばして焼く。
(ハ)団子状にしたものを平たく伸ばして、パン粉を付
着させた後、湯で揚げる。
着させた後、湯で揚げる。
(ニ)団子状にしたものを平たく伸ばして中に野菜の具
を入れて包み込んだ後に蒸し器で蒸す。
を入れて包み込んだ後に蒸し器で蒸す。
このようにして得られた調理食品はいずれも従来の食品
に比して独特の風味と食怒を有し、美味なものであった
。
に比して独特の風味と食怒を有し、美味なものであった
。
実施例57(調理用食品素材の製造例)実施例3で得ら
れた蛋白質材料200gに小麦粉300gを加え、よく
混合し、これにマヨネーズ20−g混合する。上記の混
合物をコロッケ状に成型し、揚げ油を中温にした中に入
れ、焦げ目のつくまで揚げる。
れた蛋白質材料200gに小麦粉300gを加え、よく
混合し、これにマヨネーズ20−g混合する。上記の混
合物をコロッケ状に成型し、揚げ油を中温にした中に入
れ、焦げ目のつくまで揚げる。
このようにして得られた調味食品は良好な風味と食怒を
有していた。
有していた。
実施例58 (マヨネーズ様食品の製造例)よく洗った
ボールに実施例6で得られた蛋白質材料30g1卵黄1
個分、食塩小さじ4分の1(1,5g)、及び食酢小さ
じ1杯を入れよく泡立てる。サラダ油150m1をよ(
攪拌しながら添加し、最後に食酢小さじ2杯(10ml
)を加えてマヨネーズ様の乳化食品を得た。
ボールに実施例6で得られた蛋白質材料30g1卵黄1
個分、食塩小さじ4分の1(1,5g)、及び食酢小さ
じ1杯を入れよく泡立てる。サラダ油150m1をよ(
攪拌しながら添加し、最後に食酢小さじ2杯(10ml
)を加えてマヨネーズ様の乳化食品を得た。
このマヨネーズ様食品食品は、本発明の蛋白質材料を加
えないものに比して、コツテリした味となり、又、泡立
て時及び油の添加時共・に乳化しゃすく節単に製造する
ことができた。
えないものに比して、コツテリした味となり、又、泡立
て時及び油の添加時共・に乳化しゃすく節単に製造する
ことができた。
実施例59(マヨネーズ様食品の製造例)実施例5で得
られた蛋白質材料20g、食塩2g、J味料3.Og、
香辛料2.0g及びタマリンドガム0.3gを水30c
cに分散溶解し、これにサラダ油110gを徐々に加え
ながらホモミキサーで乳化させ、次いで食酢30gを添
加して、さらに乳化させてマヨネーズ様の乳化食品を得
た。
られた蛋白質材料20g、食塩2g、J味料3.Og、
香辛料2.0g及びタマリンドガム0.3gを水30c
cに分散溶解し、これにサラダ油110gを徐々に加え
ながらホモミキサーで乳化させ、次いで食酢30gを添
加して、さらに乳化させてマヨネーズ様の乳化食品を得
た。
このマヨネーズ様の乳化食品は、独特で且つ良好な風味
を有し、乳化も安定なものであった。
を有し、乳化も安定なものであった。
実施例60(乳化食品の製造例)
ベニサケの内蔵、皮、ヒレを除いたものを粗粉砕し、1
00μ以下に微粉砕したもの100g、食酢30g、及
び少量の水に溶かした酸性蛋白質分解酵素ニューラーゼ
(天守製薬製)O,1gを温度コントロール可能なミキ
サーに入れ、50℃に保持しながら、30分間高速回転
で攪拌を行う。
00μ以下に微粉砕したもの100g、食酢30g、及
び少量の水に溶かした酸性蛋白質分解酵素ニューラーゼ
(天守製薬製)O,1gを温度コントロール可能なミキ
サーに入れ、50℃に保持しながら、30分間高速回転
で攪拌を行う。
しかる後、ミキサー中の混合物の品温を15℃に冷却し
てから食塩2g、CMC1g、こしょうlOg、及び粉
砕した玉ねぎ10gを加え、サラダ油190gを徐々に
加えながら、再び高速回転で攪拌し、マヨネーズ様の乳
化食品を得た。
てから食塩2g、CMC1g、こしょうlOg、及び粉
砕した玉ねぎ10gを加え、サラダ油190gを徐々に
加えながら、再び高速回転で攪拌し、マヨネーズ様の乳
化食品を得た。
この乳化食品は、なめらかで、良好な風味を有し、野菜
サラダ等への使用に好適なものであった。
サラダ等への使用に好適なものであった。
実施例61 (ドレッシング様食品の製造例)ボールに
洋辛子小さじ2杯、α−でんぷん5g、食塩小さじ3分
の1、こしょう少々、リンゴのすりおろし15g、玉葱
のすりおろし15g、及び実施例3で得られた蛋白質材
料30g、を入れてよく混合する0食酢8mlを加えて
混合しながら、すラダ油90m1を少しずつ加え乳化状
にする。最後に食酢221を加えてよく混合し、乳化状
態のドレッシング様の乳化食品を得た。
洋辛子小さじ2杯、α−でんぷん5g、食塩小さじ3分
の1、こしょう少々、リンゴのすりおろし15g、玉葱
のすりおろし15g、及び実施例3で得られた蛋白質材
料30g、を入れてよく混合する0食酢8mlを加えて
混合しながら、すラダ油90m1を少しずつ加え乳化状
にする。最後に食酢221を加えてよく混合し、乳化状
態のドレッシング様の乳化食品を得た。
このドレッシングは、さっばりした味であった。
実施例62 (ドレッシング様食品の製造例)コーンス
ターチ6g、タピオカ澱粉1.5g、5%リンゴ酢34
g、砂1! 8.0 g、食塩2.5g、及び水20g
を加熱攪拌してスターチペーストを調製し、これを冷却
後、実施例1で得られた蛋白質材料40g、食塩3.0
g、砂糖10g、及び辛子粉1.Ogを加え均質に混合
する。しかる後、サラダ油を徐々に加えながらホモミキ
サーで攪拌乳化し、ドレッシング様の乳化食品を得た。
ターチ6g、タピオカ澱粉1.5g、5%リンゴ酢34
g、砂1! 8.0 g、食塩2.5g、及び水20g
を加熱攪拌してスターチペーストを調製し、これを冷却
後、実施例1で得られた蛋白質材料40g、食塩3.0
g、砂糖10g、及び辛子粉1.Ogを加え均質に混合
する。しかる後、サラダ油を徐々に加えながらホモミキ
サーで攪拌乳化し、ドレッシング様の乳化食品を得た。
この乳化食品は、独特の風味と良好な乳化安定性を有す
る美味なものであった。
る美味なものであった。
実施例63(ドレッシング様食品の製造例)タラの内蔵
、ヒレ、皮を除いた後、粗粉砕し、100μ以下に微粉
砕したもの100g、食酢30g、及び少量の水に溶か
しな酸性蛋白分解酵素ブナプシン2P(長潮製)0.1
gを温度コントロール可能なミキサーに入れ、50℃に
保持しながら30分間高速回転で攪拌を行う、しかる後
、ミキサー中の混合物の品温を15℃に冷却してから、
コーンスターチ20g、食塩3g、こしょう5g。
、ヒレ、皮を除いた後、粗粉砕し、100μ以下に微粉
砕したもの100g、食酢30g、及び少量の水に溶か
しな酸性蛋白分解酵素ブナプシン2P(長潮製)0.1
gを温度コントロール可能なミキサーに入れ、50℃に
保持しながら30分間高速回転で攪拌を行う、しかる後
、ミキサー中の混合物の品温を15℃に冷却してから、
コーンスターチ20g、食塩3g、こしょう5g。
及びきざんだパセリ20gを添加し均一混合し、サラダ
油150gを徐々に加えながら再び高速回転で攪拌し、
サラダドレッシング様の乳化食品を得た。
油150gを徐々に加えながら再び高速回転で攪拌し、
サラダドレッシング様の乳化食品を得た。
この乳化食品は、なめらかで良好な風味を有し、野菜サ
ラダへの使用に好適なものであった。
ラダへの使用に好適なものであった。
実施例64(テリーヌの製造例)
冷凍スケトウすり身(SA)500gをサイレントカッ
ターで磨砕しながら10gの食塩を添加する。5分後に
実施例9で得られた蛋白質材料を1200g、全卵60
0g、牛乳300cc、及び生クリーム800ccを添
加し、10分間練り上げ、ファシス3710gを得た。
ターで磨砕しながら10gの食塩を添加する。5分後に
実施例9で得られた蛋白質材料を1200g、全卵60
0g、牛乳300cc、及び生クリーム800ccを添
加し、10分間練り上げ、ファシス3710gを得た。
得られたファシス1000gに、生鮭のフィレーを小さ
ベブロック状にしたものを500 g、食塩2g及び白
こしょう1gを混合し均一に攪拌して型に入れ、容器ご
とオーブン中で170℃で20分間蒸し、冷却し、テリ
ーヌ1410gを得た。
ベブロック状にしたものを500 g、食塩2g及び白
こしょう1gを混合し均一に攪拌して型に入れ、容器ご
とオーブン中で170℃で20分間蒸し、冷却し、テリ
ーヌ1410gを得た。
このテリーヌは、外観、食感、味について満足できるも
のであり、きめの細かいなめらかさがあり極めて美味で
あった。
のであり、きめの細かいなめらかさがあり極めて美味で
あった。
実施例65 (テリーヌの製造例)
冷凍スケトウすり身(SA)500gをサイレントカッ
ターで磨砕しながら10gの食塩を添加する。5分後に
実施例3で得られた蛋白質材料を1200g、全卵60
0g、牛乳300cc、及び生クリーム800ccを添
加し、10分間練り上げ、ファシス3710gを得た。
ターで磨砕しながら10gの食塩を添加する。5分後に
実施例3で得られた蛋白質材料を1200g、全卵60
0g、牛乳300cc、及び生クリーム800ccを添
加し、10分間練り上げ、ファシス3710gを得た。
得られたファシス1000gに、ホウレン草をボイルし
水切りをしたものを500 g、食塩2g及び白こしょ
う1gを混合し均一に攪拌して型に入れ、容器ごとオー
ブン中で170℃で20分間蒸じ、冷却し、テリーヌ1
410gを得た。
水切りをしたものを500 g、食塩2g及び白こしょ
う1gを混合し均一に攪拌して型に入れ、容器ごとオー
ブン中で170℃で20分間蒸じ、冷却し、テリーヌ1
410gを得た。
このテリーヌは、外観、食感、味について満足できるも
のであり、きめの細かいなめらかさがあり極めて美味で
あった。
のであり、きめの細かいなめらかさがあり極めて美味で
あった。
実施例66 (テリーヌの製造例)
冷凍スケトウすり身(SA)500gをサイレントカッ
ターで磨砕しながら10gの食塩を添加する。5分後に
実施例5で得られた蛋白質材料を1200g、全卵60
0 g、牛乳300cc、及び生クリーム800ccを
添加し、10分間練り上げ、ファシス3710gを得た
。得られたファシス1000gに、ニンジンをボイルし
裏ごししたものを500g、食塩2g及び白こしょう1
gを混合し均一に攪拌して型に入れ、容器ごとオーブン
中で170℃で20分間蒸し、冷却し、テリーヌ141
0gを得た。
ターで磨砕しながら10gの食塩を添加する。5分後に
実施例5で得られた蛋白質材料を1200g、全卵60
0 g、牛乳300cc、及び生クリーム800ccを
添加し、10分間練り上げ、ファシス3710gを得た
。得られたファシス1000gに、ニンジンをボイルし
裏ごししたものを500g、食塩2g及び白こしょう1
gを混合し均一に攪拌して型に入れ、容器ごとオーブン
中で170℃で20分間蒸し、冷却し、テリーヌ141
0gを得た。
このテリーヌは、外観、食感、味について満足できるも
のであり、きめの細かいなめらかさがあり極めて美味で
あった。
のであり、きめの細かいなめらかさがあり極めて美味で
あった。
実施例67 (ムースの製造例)
冷凍スケトウすりG(SA)200g及び水100gを
サイレントカッターで磨砕しながら6gの食塩を添加す
る。5分後に実施例8で得られた蛋白質材料を400g
及び卵白50gを入れ、さらに生クリーム200cc及
びタイのフィレーを小さくブロック状にしたものを12
0g入れ、均一になるまで練り上げる。この混合物を取
り上げ、型に入れ、容器ごとオーブン中で200℃で2
0分間蒸し、ムース930gを得た。
サイレントカッターで磨砕しながら6gの食塩を添加す
る。5分後に実施例8で得られた蛋白質材料を400g
及び卵白50gを入れ、さらに生クリーム200cc及
びタイのフィレーを小さくブロック状にしたものを12
0g入れ、均一になるまで練り上げる。この混合物を取
り上げ、型に入れ、容器ごとオーブン中で200℃で2
0分間蒸し、ムース930gを得た。
得られたムースをソース・アメリケーヌを用いてパネラ
−(10名)に試食させたところ、外観、食感、味とも
良好な結果を得た。
−(10名)に試食させたところ、外観、食感、味とも
良好な結果を得た。
実施例68(ムースの製造例)
冷凍スケトウすり身(SA)200g及び水100gを
サイレントカッターで磨砕しながら6gの食塩を添加す
る。5分後に実施例6で得られた蛋白質材料を400g
及び卵白50gを入れ、さらに生クリーム200cc及
びホタテのフィレーを小さくブロック状にしたものを1
20g入れ、均一になるまで練り上げる。この混合物を
取り上げ、型に入れ、容器ごとオーブン中で200℃で
20分間蒸し、ムース930gを得た。
サイレントカッターで磨砕しながら6gの食塩を添加す
る。5分後に実施例6で得られた蛋白質材料を400g
及び卵白50gを入れ、さらに生クリーム200cc及
びホタテのフィレーを小さくブロック状にしたものを1
20g入れ、均一になるまで練り上げる。この混合物を
取り上げ、型に入れ、容器ごとオーブン中で200℃で
20分間蒸し、ムース930gを得た。
得られたムースをソース・アメリケーヌを用いてパネラ
−(10名)に試食させたところ、外観、食感、味とも
良好な結果を得た。
−(10名)に試食させたところ、外観、食感、味とも
良好な結果を得た。
実施例69(ムースの製造例)
冷凍スケトウすり身(SA)200g及び水100gを
サイレントカッターで磨砕しながら6gの食塩を添加す
る。5分後に実施例1で得られた蛋白質材料を400g
及び卵白50gを入れ、さらに生クリーム200cc及
びホウレン草をボイルして水切りしたものを120g入
れ、均一になるまで練り上げる。この混合物を取り上げ
、型に入れ、容器ごとオーブン中で200℃で20分間
蒸し、ムース930gを得た。
サイレントカッターで磨砕しながら6gの食塩を添加す
る。5分後に実施例1で得られた蛋白質材料を400g
及び卵白50gを入れ、さらに生クリーム200cc及
びホウレン草をボイルして水切りしたものを120g入
れ、均一になるまで練り上げる。この混合物を取り上げ
、型に入れ、容器ごとオーブン中で200℃で20分間
蒸し、ムース930gを得た。
得られたムースをソース・アメリケーヌを用いてパネラ
−(10名)に試食させたところ、外観、食感、味とも
良好な結果を得た。
−(10名)に試食させたところ、外観、食感、味とも
良好な結果を得た。
実施例70(クネルの製造例)
鍋に牛乳200cc及びバター50gを入れ火にかけ、
バターが溶は牛乳が沸騰直前まで温まったら、小麦粉1
00gを一気に加える。木ベラで力強く混ぜ合わせ、ひ
とかたまりの生地になったら中火で混ぜながら、鍋底に
薄い生地の膜ができるまで炒めるように乾かす、生地を
ボールに移し、溶き卵100gを少しずつ加えていき、
木べらで生地を切るようにしながら、卯と生地をなめら
かに混ぜ合わせる。得られたパナードを冷所に放置して
おく。冷凍スケトウすり身300gをサイレントカッタ
ーで磨砕しながら5.4gの食塩を添加する15分後に
実施例4で得られた蛋白質材料を700g、エビを細か
く切ったもの200 g、上記パナード450g、及び
生クリーム2QQccを添加しよく混ぜる。練り上がっ
たら、大きめのスプーンで型をとりたっぷり湯が入った
沸騰水中に落とす。−旦沈んだ生地が浮き上がってきた
ら、そのまま、5分間煮て、冷水にとり冷まし、クネル
1670gを得た。
バターが溶は牛乳が沸騰直前まで温まったら、小麦粉1
00gを一気に加える。木ベラで力強く混ぜ合わせ、ひ
とかたまりの生地になったら中火で混ぜながら、鍋底に
薄い生地の膜ができるまで炒めるように乾かす、生地を
ボールに移し、溶き卵100gを少しずつ加えていき、
木べらで生地を切るようにしながら、卯と生地をなめら
かに混ぜ合わせる。得られたパナードを冷所に放置して
おく。冷凍スケトウすり身300gをサイレントカッタ
ーで磨砕しながら5.4gの食塩を添加する15分後に
実施例4で得られた蛋白質材料を700g、エビを細か
く切ったもの200 g、上記パナード450g、及び
生クリーム2QQccを添加しよく混ぜる。練り上がっ
たら、大きめのスプーンで型をとりたっぷり湯が入った
沸騰水中に落とす。−旦沈んだ生地が浮き上がってきた
ら、そのまま、5分間煮て、冷水にとり冷まし、クネル
1670gを得た。
得られたクネルをソース・アメリケーヌを用いてパネラ
−(15名)に試食させたところ、外観、食感、味とも
に満足できる結果を得た。
−(15名)に試食させたところ、外観、食感、味とも
に満足できる結果を得た。
実施例71 (クリームスープの製造)鍋にバター30
gをとかし、これに玉!50gを切ったものを入れて炒
め、小麦粉40gを入れて更に2〜3分炒めた後、実施
例9で得られた蛋白質材料150gを水1000ccで
といたものを入れ煮立ったら弱火にして30〜40分煮
る。敷石る後、これをベースとして200ccの水で薄
め、塩中々、こしょう少々、生クリーム100ccを加
えて仕上げる。
gをとかし、これに玉!50gを切ったものを入れて炒
め、小麦粉40gを入れて更に2〜3分炒めた後、実施
例9で得られた蛋白質材料150gを水1000ccで
といたものを入れ煮立ったら弱火にして30〜40分煮
る。敷石る後、これをベースとして200ccの水で薄
め、塩中々、こしょう少々、生クリーム100ccを加
えて仕上げる。
このようにして、独特な風味を有する美味なりリームス
ープが得られた。
ープが得られた。
実施例72(中華風コーンスープの製造)実施例8で得
られた蛋白質材料50g、生委汁少々及び酒10ccを
よく混ぜ合わせおく、鍋にス二7”230cc及びスィ
ートコーン(クリーム状)225gを入れて火にかけ、
塩、酒で調味をし、次に片粟粉5gを水200ccにと
いたものをかきまわしながら加え、しかる後、前もって
まぜ合わせておいた前記のものに軽く泡立てた卵白を入
れてざっと混ぜ合わせたものをさらに加えて、さっと混
ぜ、卵白に火が通ったところで火を止めた。
られた蛋白質材料50g、生委汁少々及び酒10ccを
よく混ぜ合わせおく、鍋にス二7”230cc及びスィ
ートコーン(クリーム状)225gを入れて火にかけ、
塩、酒で調味をし、次に片粟粉5gを水200ccにと
いたものをかきまわしながら加え、しかる後、前もって
まぜ合わせておいた前記のものに軽く泡立てた卵白を入
れてざっと混ぜ合わせたものをさらに加えて、さっと混
ぜ、卵白に火が通ったところで火を止めた。
このようにして本発明の蛋白質材料の有する旨味とコー
ンの風味がよく合った、良好な風味の中華風コーンスー
プが得られた。
ンの風味がよく合った、良好な風味の中華風コーンスー
プが得られた。
実施例73(かき卵汁の製造)
鍋にだし汁4’0Occを入れ、火にかけ醤油6ccと
塩中々で調味し、更に片栗粉3gを水10ccに溶かし
ある程度とろみがでたら、実施例6で得られた蛋白質材
料20g及び生鮮卵50gをよく混ぜたものを穴杓子を
用いて入れ、ひと煮立ちしたら火を止める。
塩中々で調味し、更に片栗粉3gを水10ccに溶かし
ある程度とろみがでたら、実施例6で得られた蛋白質材
料20g及び生鮮卵50gをよく混ぜたものを穴杓子を
用いて入れ、ひと煮立ちしたら火を止める。
このようにして本発明の蛋白質材料の有する旨味と卵の
有する旨味がよく合った、極めて良好な風味のかき卵汁
が得られた。
有する旨味がよく合った、極めて良好な風味のかき卵汁
が得られた。
実施例74(i!乳食の製造法)
実施例5で得られた蛋白質材料30g、大根おろしの汁
気をざっときったもの50g、醤油6cc、みりん6C
C%及び予め調製済みのだし汁70ccを鍋に入れふた
をして比較的弱火で蒸し煮する。好みによっては卵を煮
立った時点でおとすと外観上も非常にきれいなものがで
きる。
気をざっときったもの50g、醤油6cc、みりん6C
C%及び予め調製済みのだし汁70ccを鍋に入れふた
をして比較的弱火で蒸し煮する。好みによっては卵を煮
立った時点でおとすと外観上も非常にきれいなものがで
きる。
このようにして本発明の蛋白質材料の有する旨味となめ
らかさを有する極めて良好な離乳食が得られた。
らかさを有する極めて良好な離乳食が得られた。
実施例75(かゆの製造)
鍋に水又はだし汁150ccを入れ、煮沸させてから炊
飯済みの米飯50gを熱湯でさっと洗い鍋に入れ、煮熱
し途中で食塩少々及び実施例1で得られた蛋白質材料3
0gを加え汁気がなくなるまで煮る。好みによって、み
そ味、醤油味等もできる。
飯済みの米飯50gを熱湯でさっと洗い鍋に入れ、煮熱
し途中で食塩少々及び実施例1で得られた蛋白質材料3
0gを加え汁気がなくなるまで煮る。好みによって、み
そ味、醤油味等もできる。
このようにして本発明の蛋白質材料の有する旨味、とろ
みが生かされた極めて良好な風味のかゆが得られた。
みが生かされた極めて良好な風味のかゆが得られた。
実施例76(うどんの(たくた煮の製造)ゆでうどん4
0gを流水洗浄しぬめりをとり、さっと熱湯をかけてか
らみじん切りにする。別にほうれん草10gを柔らか(
ゆで水をよく切って絞りみじん切りにする。先のゆでう
どんをだし汁100ccの中に入れくたくたになるまで
煮熱し、実施例7で得られた蛋白質材料30gと前記は
うれん草を加°えてさっと煮て、醤油5ccで調味する
。
0gを流水洗浄しぬめりをとり、さっと熱湯をかけてか
らみじん切りにする。別にほうれん草10gを柔らか(
ゆで水をよく切って絞りみじん切りにする。先のゆでう
どんをだし汁100ccの中に入れくたくたになるまで
煮熱し、実施例7で得られた蛋白質材料30gと前記は
うれん草を加°えてさっと煮て、醤油5ccで調味する
。
このようにして本発明の蛋白質材料の有する旨味、とろ
みが生かされた極めて良好な風味のうどんの(たくた煮
が得られた。
みが生かされた極めて良好な風味のうどんの(たくた煮
が得られた。
実施例77 (ハンバーグの製造例)
食パン12gを細かくほぐして実施例1で得られた蛋白
質材料15gと混合したものに、牛ひき肉70g、玉ね
ぎ30g(みじん切りにして炒めたもの)、卵12g、
塩1.2g、こしょう少々、及び化学調味料少々を加え
てよく混ぜ、これを楕円形に平らにまとめて、右手で左
手の手のひらに数回たたきつけて肉質を締め形を整えフ
ライパンに油を入れて焼く。
質材料15gと混合したものに、牛ひき肉70g、玉ね
ぎ30g(みじん切りにして炒めたもの)、卵12g、
塩1.2g、こしょう少々、及び化学調味料少々を加え
てよく混ぜ、これを楕円形に平らにまとめて、右手で左
手の手のひらに数回たたきつけて肉質を締め形を整えフ
ライパンに油を入れて焼く。
このようにして焼き上がり状態及び風味ともに良好なハ
ンバーグが得られた。
ンバーグが得られた。
実施例7B(ミートローフの製造例)
食パン30g、実施例4で得られた蛋白質材料50g、
生ひき肉300g、玉ねぎ30g1卵50g、塩4.4
g、こしょう少々、及び化学調味料少々を混ぜ合わせ、
ぬれ布巾の上で高さ5cmのかまぼこ型に形を整え、油
をひいた天板の上に移してバター8gをのせて、180
℃で、途中で流れ出した汁をかけて艶を出しながら、2
5分間焼く。
生ひき肉300g、玉ねぎ30g1卵50g、塩4.4
g、こしょう少々、及び化学調味料少々を混ぜ合わせ、
ぬれ布巾の上で高さ5cmのかまぼこ型に形を整え、油
をひいた天板の上に移してバター8gをのせて、180
℃で、途中で流れ出した汁をかけて艶を出しながら、2
5分間焼く。
このようにして焼き上がり状態及び風味ともに良好なミ
ートローフが得られた。
ートローフが得られた。
実施例79(カマボコ様食品の製造例)冷凍すり身80
部を品温−5℃〜−6℃前後で襦潰混合し、1’c前後
で食塩2部添加し、混合攪拌を続け、これに実施例6で
得られた蛋白質材料20部、澱粉10部、調味料2部、
植物油2部、冷凍卵白10部、砂t!5部、味りん5部
、及び水50部を加え充分混合攪拌する。
部を品温−5℃〜−6℃前後で襦潰混合し、1’c前後
で食塩2部添加し、混合攪拌を続け、これに実施例6で
得られた蛋白質材料20部、澱粉10部、調味料2部、
植物油2部、冷凍卵白10部、砂t!5部、味りん5部
、及び水50部を加え充分混合攪拌する。
上記混合攪拌により得られた混合物を、かまぼこ板に適
量のせ、リテーナ−に入れ、40℃で40分放置し坐ら
せた後、98℃で40〜70分薫してから冷却する。
量のせ、リテーナ−に入れ、40℃で40分放置し坐ら
せた後、98℃で40〜70分薫してから冷却する。
このようにして、従来のかまぼことは異なるソフトな食
感を有する美味なかまぼこが得られた。
感を有する美味なかまぼこが得られた。
実施例80(魚肉ソーセージの製造例)冷凍すり身(B
級)1000gをサイレントカッターで磨砕しながら、
実施例1で得られた蛋白質材料700g、ラード200
g、ゼラチン200g、食塩70g、ボリアミーW(天
然調味料)5g、コーンスターチ300 g、及び色素
液として赤色106号の1%溶液2gと黄色5号の1%
溶液0.8gを常法にて混合攪拌する。充分撹拌された
ら、ケーシング詰め(80g)L、沸腋水中で加熱殺菌
し、魚肉ソーセージを得た。
級)1000gをサイレントカッターで磨砕しながら、
実施例1で得られた蛋白質材料700g、ラード200
g、ゼラチン200g、食塩70g、ボリアミーW(天
然調味料)5g、コーンスターチ300 g、及び色素
液として赤色106号の1%溶液2gと黄色5号の1%
溶液0.8gを常法にて混合攪拌する。充分撹拌された
ら、ケーシング詰め(80g)L、沸腋水中で加熱殺菌
し、魚肉ソーセージを得た。
この魚肉ソーセージは、従来品にない、なめらかな食感
を有するものであった。
を有するものであった。
実施例81(豆腐の製造例)
水500m1に実施例1で得られた蛋白質材料を100
gを加えてよく混合する。豆乳粉末65gを上記混合物
に少しずつ添加混合する。これを焦げないように注意し
、攪拌しながら加熱する0品温を80〜95℃に数分間
保持した後、加熱を中止し、凝固剤(グルコノデルタラ
クトン製剤)3gを添加し攪拌する。これをすばやく適
当な容器に流し込み成形する。成形物が充分凝固した後
、容器から取り出し、水晒しを行い、アクを抜き、豆腐
を得る。
gを加えてよく混合する。豆乳粉末65gを上記混合物
に少しずつ添加混合する。これを焦げないように注意し
、攪拌しながら加熱する0品温を80〜95℃に数分間
保持した後、加熱を中止し、凝固剤(グルコノデルタラ
クトン製剤)3gを添加し攪拌する。これをすばやく適
当な容器に流し込み成形する。成形物が充分凝固した後
、容器から取り出し、水晒しを行い、アクを抜き、豆腐
を得る。
この豆腐は、美味なものであった。
実施例82(豆腐の製造例)
水5001に実施例9で得られた蛋白質材料100gと
豆乳粉末65gを同時に少しずつ添加しながら、穏やか
に攪拌混合する。これを焦げないように注意し、攪拌し
ながら加熱する。品温を80〜95℃に数分間保持した
後、加熱を中止し、凝固剤(グルコノデルタラクトン製
剤)3gを添加し攪拌する。これをすばやく適当な容器
に流し込み成形する。成形物が充分凝固した後、容器か
ら取り出し、水晒しを行い、アクを抜き、豆腐を得る。
豆乳粉末65gを同時に少しずつ添加しながら、穏やか
に攪拌混合する。これを焦げないように注意し、攪拌し
ながら加熱する。品温を80〜95℃に数分間保持した
後、加熱を中止し、凝固剤(グルコノデルタラクトン製
剤)3gを添加し攪拌する。これをすばやく適当な容器
に流し込み成形する。成形物が充分凝固した後、容器か
ら取り出し、水晒しを行い、アクを抜き、豆腐を得る。
この豆腐は、美味なものであった。
実施例83(豆腐の製造例)
水500m1に豆乳粉末65gを少しずつ添加しながら
、穏やかに攪拌混合する。これを焦げないように注意し
、攪拌しながら加熱する0品温を80〜95℃に数分間
保持した後、加熱を中止する。
、穏やかに攪拌混合する。これを焦げないように注意し
、攪拌しながら加熱する0品温を80〜95℃に数分間
保持した後、加熱を中止する。
これに実施例7で得られた蛋白質材料100gを加え、
充分に混合攪拌する0次に凝固剤(グルコノデルタラク
トン製剤)3gを添加し攪拌する。
充分に混合攪拌する0次に凝固剤(グルコノデルタラク
トン製剤)3gを添加し攪拌する。
これをすばやく適当な容器に流し込み成形する。
成形物が充分凝固した後、容器から取り出し、水晒しを
行い、アクを抜き、豆腐を得る。
行い、アクを抜き、豆腐を得る。
この豆腐は、美味なものであった。
実施例84 (コンニャクの製造例)
水350m1に実施例6で得られた蛋白質材料70gを
加えてよく混合する。コンニャク粉10gを上記混合物
に少しずつ添加しながら穏やかに攪拌する。これにふた
をかけ、約1時間放置しコンニャク粉を充分膨潤させた
後、品温が70〜80℃を保てる状態で強攪拌を行い、
コンニャク粉を充分に溶解させる0次に、2.5%水酸
化カルシウム溶液25ccを添加し、すばやく攪拌後、
適当な容器に流し込み成形する。成形物が充分凝固した
後、容器から取り出し、90℃前後の渦中で30分以上
加熱しく所謂アク抜きを行い)、コンニャクを得る。
加えてよく混合する。コンニャク粉10gを上記混合物
に少しずつ添加しながら穏やかに攪拌する。これにふた
をかけ、約1時間放置しコンニャク粉を充分膨潤させた
後、品温が70〜80℃を保てる状態で強攪拌を行い、
コンニャク粉を充分に溶解させる0次に、2.5%水酸
化カルシウム溶液25ccを添加し、すばやく攪拌後、
適当な容器に流し込み成形する。成形物が充分凝固した
後、容器から取り出し、90℃前後の渦中で30分以上
加熱しく所謂アク抜きを行い)、コンニャクを得る。
このコンニャクは、美味なものであった。
実施例85(コンニャクの製造例)
水350m1に実施例3で得られた蛋白質材料7Ogと
コンニャク粉10gを同時に少しずつ添加しながら穏や
かに攪拌する。これにふたをかけ、約1時間放置しコン
ニャク粉を充分膨潤させた後、品温が70〜80℃を保
てる状態で強攪拌を行い、コンニャク粉を充分に溶解さ
せる。次に、2.5%水酸化カルシウム溶液25ccを
添加し、すばやく撹拌後、適当な容器に流し込み成形す
る。成形物が充分凝固した後、容器から取り出し、90
℃前後の湯中で30分以上加熱しく所謂アク抜きを行い
)、コンニャクを得る。
コンニャク粉10gを同時に少しずつ添加しながら穏や
かに攪拌する。これにふたをかけ、約1時間放置しコン
ニャク粉を充分膨潤させた後、品温が70〜80℃を保
てる状態で強攪拌を行い、コンニャク粉を充分に溶解さ
せる。次に、2.5%水酸化カルシウム溶液25ccを
添加し、すばやく撹拌後、適当な容器に流し込み成形す
る。成形物が充分凝固した後、容器から取り出し、90
℃前後の湯中で30分以上加熱しく所謂アク抜きを行い
)、コンニャクを得る。
このコンニャクは、美味なものであった。
実施例86(コンニャクの製造例)
水350m、lにコンニャク粉10gを少しずつ添加し
ながら穏やかに攪拌する。これにふたをかけ、約1時間
放置しコンニャク粉を充分膨潤させた後、品温が70〜
80℃を保てる状態で強攪拌を行い、コンニャク粉を充
分に溶解させる0次に、これに実施例4で得られた蛋白
質材料70gを添加し、充分に混和均一化する。この混
合物に2.5%水酸化カルシウム溶ten、25ccを
添加し、すばやく攪拌後、適当な容器に流し込み成形す
る。成形物が充分凝固した後、容器から取り出し、90
℃前後の湯中で30分以上加熱しく所謂アク抜きを行い
)、コンニャクを得る。
ながら穏やかに攪拌する。これにふたをかけ、約1時間
放置しコンニャク粉を充分膨潤させた後、品温が70〜
80℃を保てる状態で強攪拌を行い、コンニャク粉を充
分に溶解させる0次に、これに実施例4で得られた蛋白
質材料70gを添加し、充分に混和均一化する。この混
合物に2.5%水酸化カルシウム溶ten、25ccを
添加し、すばやく攪拌後、適当な容器に流し込み成形す
る。成形物が充分凝固した後、容器から取り出し、90
℃前後の湯中で30分以上加熱しく所謂アク抜きを行い
)、コンニャクを得る。
このコンニャクは、美味なものであった。
実施例87 (テリーヌの製造)
冷凍魚肉すり身200gに実施例9で得られた蛋白質材
料200gを加えロボクーぺ等の機器を用いてよく混合
する。上記混合物に食塩0.5gを加え充分に肉糊状に
した後、牛乳50g、全卵90g、生クリーム120g
、及び白胡椹を少々加え全体が均質なペースト状になる
まで攪拌混合する。この混合物を適当な大きさのテリー
ヌ型に流し込み230℃の温度下で45分間蒸し焼きに
し、テリーヌを得る。
料200gを加えロボクーぺ等の機器を用いてよく混合
する。上記混合物に食塩0.5gを加え充分に肉糊状に
した後、牛乳50g、全卵90g、生クリーム120g
、及び白胡椹を少々加え全体が均質なペースト状になる
まで攪拌混合する。この混合物を適当な大きさのテリー
ヌ型に流し込み230℃の温度下で45分間蒸し焼きに
し、テリーヌを得る。
このテリーヌは、魚肉原料を冷凍魚肉すり身のみとして
製造したテリーヌよりも、弾力性及びゴム感のない、つ
まり蒲鉾的食感の全くない、ソフトでなめらかな感触の
テリーヌであった。
製造したテリーヌよりも、弾力性及びゴム感のない、つ
まり蒲鉾的食感の全くない、ソフトでなめらかな感触の
テリーヌであった。
実施例88 (豆Ta様食品の製造例)大豆の分離蛋白
質100gに白絞油200g及び水400gを加えてよ
く乳化混合し、カード状の生成物を得る。スケトウダラ
冷凍すり身100gに実施例1で得られた蛋白質材料1
00gを加え、さらに2gの食塩を加えよく塩ずりする
。これに上記のカード状生成物100gを加えて混合し
、さらに卵白50g及び水100gを添加し、均一に混
合する。これを脱気後、型に詰め85〜90℃で30分
間熟煮し、豆腐様食品を得る。
質100gに白絞油200g及び水400gを加えてよ
く乳化混合し、カード状の生成物を得る。スケトウダラ
冷凍すり身100gに実施例1で得られた蛋白質材料1
00gを加え、さらに2gの食塩を加えよく塩ずりする
。これに上記のカード状生成物100gを加えて混合し
、さらに卵白50g及び水100gを添加し、均一に混
合する。これを脱気後、型に詰め85〜90℃で30分
間熟煮し、豆腐様食品を得る。
この豆腐様食品は、色の白いなめらかなきぬごし豆腐に
偵たちので、冷やして食べても、お湯で煮て食べても美
味なものであった。
偵たちので、冷やして食べても、お湯で煮て食べても美
味なものであった。
実施例89(豆腐様食品の製造例)
大豆の分離蛋白質100gに白絞油200g及び水40
0gを加えてよく乳化混合し、カード状の生成物を得る
。スケトウダラ冷凍すりJ’)100gに実施例3で得
られた蛋白質材料100gを加え、さらに2gの食塩を
加えよく塩ずりする。これに上記カード状生成物を20
0g加え、さらに卵白50g及び水100gを添加し、
充分均一に混合する。これを型に詰め、85〜90℃で
30分間蒸煮し、豆腐様食品を得る。
0gを加えてよく乳化混合し、カード状の生成物を得る
。スケトウダラ冷凍すりJ’)100gに実施例3で得
られた蛋白質材料100gを加え、さらに2gの食塩を
加えよく塩ずりする。これに上記カード状生成物を20
0g加え、さらに卵白50g及び水100gを添加し、
充分均一に混合する。これを型に詰め、85〜90℃で
30分間蒸煮し、豆腐様食品を得る。
この豆腐様食品は、木綿豆腐に僚たちので、冷やして食
べても、お湯で煮て食べても美味なものであった。
べても、お湯で煮て食べても美味なものであった。
実施例90(卵焼きの!!1造例)
全卵100gに、実施例4で得られた蛋白質材料2g、
食塩1g、水20g及び澱粉3gを加えて良く攪拌して
通常の方法で卵焼きを作成した。
食塩1g、水20g及び澱粉3gを加えて良く攪拌して
通常の方法で卵焼きを作成した。
この卵焼きは、従来にない独特な風味を有し、本発明の
蛋白質材料を加えない卵焼きに比べ非常に美味であった
。
蛋白質材料を加えない卵焼きに比べ非常に美味であった
。
実施例91(西洋風茶碗蒸しの″IM造例)卵100g
に生クリーム200g、白ワイン50−5砂糖10 g
、及びガーリック少量を加え、泡を立てないようにかき
まぜる。これに缶詰のカニフレーク50g及び実施例5
で得られた蛋白質材料50gを混合する。これをコーヒ
ーカップ5個に入れ、蒸し器で100℃で15分間蒸煮
する。
に生クリーム200g、白ワイン50−5砂糖10 g
、及びガーリック少量を加え、泡を立てないようにかき
まぜる。これに缶詰のカニフレーク50g及び実施例5
で得られた蛋白質材料50gを混合する。これをコーヒ
ーカップ5個に入れ、蒸し器で100℃で15分間蒸煮
する。
一方、カゼインナトリウム1g1サラダ油40g及び実
施例2で得られた蛋白質材料100gをボールに入れ、
攪拌機で高速でかきまぜてスプレッドを作る。このスプ
レッドを蒸煮したカップの上にそそいで、ならし、その
上に輪切りのレモンを乗せ、パセリを添える。
施例2で得られた蛋白質材料100gをボールに入れ、
攪拌機で高速でかきまぜてスプレッドを作る。このスプ
レッドを蒸煮したカップの上にそそいで、ならし、その
上に輪切りのレモンを乗せ、パセリを添える。
このように作られた西洋風茶碗蒸しの生地はなめらかで
、風味が良く、又、スプレッドもなめらかであった。又
、本発明の蛋白質材料を入れないものに比較して、独特
な、より風味の良い西洋風茶碗蒸しであった。
、風味が良く、又、スプレッドもなめらかであった。又
、本発明の蛋白質材料を入れないものに比較して、独特
な、より風味の良い西洋風茶碗蒸しであった。
実施例92(ババロアの製造例)
鍋に10gの粉末ゼラチン及び5(ldの水を入れ、1
0分間膨潤させる。これに砂$1! 60 g及び卵黄
30gを入れ、かきまぜる、別の鍋で牛乳20〇−及び
実施例4で得られた蛋白質材料50gを温めてからゼラ
チンの入っている鍋に徐々に加え、弱火で絶えず攪拌を
続け、卵黄に火が通ったら火から降ろし、バニラエツセ
ンスを適量加え、とろみがつくまで冷やす、一方、冷た
いボウルに80gの生クリーム及び砂$4! 10 g
を入れ、ボウルの下に氷水を当て5℃に保って静かに泡
立てる。
0分間膨潤させる。これに砂$1! 60 g及び卵黄
30gを入れ、かきまぜる、別の鍋で牛乳20〇−及び
実施例4で得られた蛋白質材料50gを温めてからゼラ
チンの入っている鍋に徐々に加え、弱火で絶えず攪拌を
続け、卵黄に火が通ったら火から降ろし、バニラエツセ
ンスを適量加え、とろみがつくまで冷やす、一方、冷た
いボウルに80gの生クリーム及び砂$4! 10 g
を入れ、ボウルの下に氷水を当て5℃に保って静かに泡
立てる。
生クリームが次第に固くなって来たら、上記のとろみの
ついたゼリーを加えて手早くかきまぜる。
ついたゼリーを加えて手早くかきまぜる。
ゼリー型の内部に新しいサラダ油を塗り、攪拌したババ
ロアを型に流し込み冷やして固め、脱型して皿に盛る。
ロアを型に流し込み冷やして固め、脱型して皿に盛る。
このようにして得られたババロアは、ざらつきが無く、
まろやかで、独特な風味のあるものであり、本発明の蛋
白質材料を含まないものに比較して風味も良好であった
。
まろやかで、独特な風味のあるものであり、本発明の蛋
白質材料を含まないものに比較して風味も良好であった
。
実施例93(ワインゼリーの製造例)
40gのゼラチンを水につけて柔らかくし、水気を切っ
ておく、鍋に水1000sd、上記のゼラチン、砂糖2
10.及びレモンの薄切り3枚を入れ、中火にして30
分間木杓文字で絶えずかきまぜる(沸咬して来たら、火
を引き、静かに煮立てる)。この砂糖ゼリーに実施例8
で得られた蛋白質材料100g、赤ワイン60−1及び
レモン汁20−を入れて良く混合する。その後10分間
沸騰しない程度に加熱して攪拌する。これをゼリー型1
0個に注ぎ、冷却して固まったら皿に移し、ホイップ・
クリームで飾りつける。
ておく、鍋に水1000sd、上記のゼラチン、砂糖2
10.及びレモンの薄切り3枚を入れ、中火にして30
分間木杓文字で絶えずかきまぜる(沸咬して来たら、火
を引き、静かに煮立てる)。この砂糖ゼリーに実施例8
で得られた蛋白質材料100g、赤ワイン60−1及び
レモン汁20−を入れて良く混合する。その後10分間
沸騰しない程度に加熱して攪拌する。これをゼリー型1
0個に注ぎ、冷却して固まったら皿に移し、ホイップ・
クリームで飾りつける。
このようにして出来上がったゼリーはざらつきも無く、
なめらかで、美味なものであった。
なめらかで、美味なものであった。
実施例94(プリンの製造例)
実施例9で得られた蛋白質材料45g、水100g、及
び砂I!!10 gを混合し、60℃に加温しておく、
別に全卵30g及び砂1! 10 gをボウルで混合し
、上記の加温した混合物に攪拌しながら徐々に加える。
び砂I!!10 gを混合し、60℃に加温しておく、
別に全卵30g及び砂1! 10 gをボウルで混合し
、上記の加温した混合物に攪拌しながら徐々に加える。
バニラエツセンスを少量加え、ふるいで漉しつつカラメ
ルを薄く流し込んだプリン型にそそぎ、鉄血に並べ、お
湯を皿に入れて150℃のオープンで焼き上げる。
ルを薄く流し込んだプリン型にそそぎ、鉄血に並べ、お
湯を皿に入れて150℃のオープンで焼き上げる。
このようにして得られたプリンは、ざらつきも無く、な
めらかで、美味なものであった。
めらかで、美味なものであった。
実施例95(ヨーグルトの製造例)
実施例5で得られた蛋白質材料100g、水100g及
び脱脂粉乳10gを混合し、ホモミキサーで攪拌して均
質なやや粘稠な液を作り、50℃に加温し、これに砂$
116 gを添加し溶解する。
び脱脂粉乳10gを混合し、ホモミキサーで攪拌して均
質なやや粘稠な液を作り、50℃に加温し、これに砂$
116 gを添加し溶解する。
これを100℃で30分間加熱殺菌し、冷却して37℃
とする。ストレプトコッカス・テルモフィラス、ストレ
プトコッカス・ラクティス、ラクトバチルス・ブルガリ
クスを10%脱脂粉乳溶液で培養してあった培養液5g
を上記の混合物に添加し、殺菌したヨーグルト瓶に入れ
、紙製フタをし、37℃の恒温槽で7時間醗酵させ、そ
の後5℃で12時間経ると、酸度0.8%のなめらかな
組織のヨーグルトが得られた。
とする。ストレプトコッカス・テルモフィラス、ストレ
プトコッカス・ラクティス、ラクトバチルス・ブルガリ
クスを10%脱脂粉乳溶液で培養してあった培養液5g
を上記の混合物に添加し、殺菌したヨーグルト瓶に入れ
、紙製フタをし、37℃の恒温槽で7時間醗酵させ、そ
の後5℃で12時間経ると、酸度0.8%のなめらかな
組織のヨーグルトが得られた。
実施例96(チーズ様製品の製造例)
実施例9で得られた蛋白質材料130gをアジホモミク
サー(特殊機化工■製、商品名)に入れ、これに、肉挽
機で粉砕したナチュラルチーズ(チェダー25gとゴグ
ー35g)、溶融剤としてポリ燐酸ナトリウム0.5g
とピロ燐酸ナトリウム0.2g、防黴剤0.4g及びチ
ーズフレーバー少量を添加し混練する。80℃、35m
Hgの圧力で高速攪拌して熱溶融するとペースト状混合
物が得られ、これを型に流し冷却すると、なめらかな組
織の市販プロセスチーズに偵た歯ざわりの製品が得られ
た。
サー(特殊機化工■製、商品名)に入れ、これに、肉挽
機で粉砕したナチュラルチーズ(チェダー25gとゴグ
ー35g)、溶融剤としてポリ燐酸ナトリウム0.5g
とピロ燐酸ナトリウム0.2g、防黴剤0.4g及びチ
ーズフレーバー少量を添加し混練する。80℃、35m
Hgの圧力で高速攪拌して熱溶融するとペースト状混合
物が得られ、これを型に流し冷却すると、なめらかな組
織の市販プロセスチーズに偵た歯ざわりの製品が得られ
た。
実施例97(チーズスプレッドの製造例)実施例1で得
られた蛋白質材料200gをアジホモミクサー(特殊機
化工■製、商品名)に入れ、これに、肉挽機で粉砕した
ナチュラルチーズ(チェダー25gとゴグー25g)、
溶融剤としてポリ燐酸ナトリウム0.3gとピロ燐酸ナ
トリウム0゜2g、防黴剤0.4g、及びチーズフレー
バー少量を添加し混練する。80℃、35m14gの圧
力で高速攪拌して熱溶融するとペースト状混合物が得ら
れ、これを型に流し冷却すると、なめらかなmmの市販
チーズスプレッドに似た歯ざわりの製品が得られた。
られた蛋白質材料200gをアジホモミクサー(特殊機
化工■製、商品名)に入れ、これに、肉挽機で粉砕した
ナチュラルチーズ(チェダー25gとゴグー25g)、
溶融剤としてポリ燐酸ナトリウム0.3gとピロ燐酸ナ
トリウム0゜2g、防黴剤0.4g、及びチーズフレー
バー少量を添加し混練する。80℃、35m14gの圧
力で高速攪拌して熱溶融するとペースト状混合物が得ら
れ、これを型に流し冷却すると、なめらかなmmの市販
チーズスプレッドに似た歯ざわりの製品が得られた。
実施例98(ハンバーグの製造例)
実施例6で得られた蛋白質材料100gに、スリ身10
0g、食塩2g及び調味料2gを加え、混練した後、1
ellの暑さの板状に成形してからパン重に乗せ、品温
85〜90℃で蒸し上げ、マイナス25℃の冷凍庫でゆ
っ(り凍結させた。
0g、食塩2g及び調味料2gを加え、混練した後、1
ellの暑さの板状に成形してからパン重に乗せ、品温
85〜90℃で蒸し上げ、マイナス25℃の冷凍庫でゆ
っ(り凍結させた。
凍結した板状物を切断機で1寵幅に切断した後、サイレ
ントカッター(支弁鉄工所製)でフレーク状に細断しホ
タテフレーク状物を作った。
ントカッター(支弁鉄工所製)でフレーク状に細断しホ
タテフレーク状物を作った。
一方、スリ身50gに食塩1gを加え、塩すり後、実施
例6で得られた蛋白質材料50g、水20g1.玉憑ミ
ジン切り20g、パン粉20g及びコシヨウIgを良く
混合した。
例6で得られた蛋白質材料50g、水20g1.玉憑ミ
ジン切り20g、パン粉20g及びコシヨウIgを良く
混合した。
この混合物30gに上記のホタテフレーク状物25gを
混合し、楕円形に平たくまとめ、両手のひらで数回たた
き、肉質を締め、形を整え、フライパンに油をひいて焼
いた所、風味及び噛みごたえが良好なハンバーグ風食品
が得られた。
混合し、楕円形に平たくまとめ、両手のひらで数回たた
き、肉質を締め、形を整え、フライパンに油をひいて焼
いた所、風味及び噛みごたえが良好なハンバーグ風食品
が得られた。
実施例99(ナゲツトの製造例)
実施例1で得られた蛋白質材料longに、スリ身10
0g、熱ゲル化性大豆蛋白質20g、粉末卵白10g、
食塩2g及び調味料2gを混合し、板状に成形した。
0g、熱ゲル化性大豆蛋白質20g、粉末卵白10g、
食塩2g及び調味料2gを混合し、板状に成形した。
この成型物を100℃、30分間蒸煮し、冷却してマイ
ナス25℃の冷凍庫に入れ、徐々に凍結した。
ナス25℃の冷凍庫に入れ、徐々に凍結した。
これを切断m<用本製作所製)にて1m巾の繊維状に切
断し、サイレントカッター(支弁鉄工所製)でフレーク
状に細断しサケフレーク状物を作った。
断し、サイレントカッター(支弁鉄工所製)でフレーク
状に細断しサケフレーク状物を作った。
一方、スリ9100gに実施例1で11られた蛋白質材
料150g、食塩tg、調味料2g、玉葱ペースト20
g及びコシヨウ2gを良く混合した。
料150g、食塩tg、調味料2g、玉葱ペースト20
g及びコシヨウ2gを良く混合した。
この混合物20gに上記のサケフレーク状!l!a30
gを混合し、ナゲツト風に成形し、から揚げ粉をまぶし
180〜190℃で揚げて風味及び噛みごたえが良好な
ナゲツト風食品が得られた。
gを混合し、ナゲツト風に成形し、から揚げ粉をまぶし
180〜190℃で揚げて風味及び噛みごたえが良好な
ナゲツト風食品が得られた。
実施例100 <ナゲツトの製造例)
実施例2で得られた蛋白質材料100gに、スリ身10
0g、熱ゲル化性大豆蛋白質20g、粉末卵白5g及び
食塩2gを混合し、板状に成形してマイナス25℃の冷
凍庫に入れ、徐々に凍結した。
0g、熱ゲル化性大豆蛋白質20g、粉末卵白5g及び
食塩2gを混合し、板状に成形してマイナス25℃の冷
凍庫に入れ、徐々に凍結した。
これを切断ja(用本製作所製)にてl am巾の繊維
状に切断し、サイレントカッター(支弁鉄工所製)でフ
レーク状に細断しイかフレーク状物を作った。
状に切断し、サイレントカッター(支弁鉄工所製)でフ
レーク状に細断しイかフレーク状物を作った。
一方、実施例2で得られた蛋白質材料150g。
粉末卵白20g、熱ゲル化性大豆蛋白質10g、食塩1
g、JA味科料2g玉葱ペースト30g及びコシヨウ1
gを良く混合した。
g、JA味科料2g玉葱ペースト30g及びコシヨウ1
gを良く混合した。
この混合物100gに上記のイカフレーク状物150g
を混合し、ナゲツト風に成形し、から揚げ扮をまぶし1
80〜190℃で揚げて風味及び噛みごたえが良好なナ
ゲツト風食品が得られた。
を混合し、ナゲツト風に成形し、から揚げ扮をまぶし1
80〜190℃で揚げて風味及び噛みごたえが良好なナ
ゲツト風食品が得られた。
実施例1ot (ナゲツトの製造例)実施例3で得ら
れた蛋白質材料100gに、熱ゲル化性大豆蛋白質20
g、粉末卵白5g及び熱ゲル化性ホエー蛋白!10gを
混合し、板状に成形して100℃、30分間蒸煮して冷
却後、マイナス25℃の冷凍庫に入れ、徐々に凍結した
。
れた蛋白質材料100gに、熱ゲル化性大豆蛋白質20
g、粉末卵白5g及び熱ゲル化性ホエー蛋白!10gを
混合し、板状に成形して100℃、30分間蒸煮して冷
却後、マイナス25℃の冷凍庫に入れ、徐々に凍結した
。
これを切断a(用本製作所製)にてl as中の繊維状
に切断し、サイレントカッター(支弁鉄工所製)でフレ
ーク状に細断しアサリフレーク状物を作った。
に切断し、サイレントカッター(支弁鉄工所製)でフレ
ーク状に細断しアサリフレーク状物を作った。
一方、実施例3で得られた蛋白質材料100g。
スリ身100g、粉末卵白5g、食塩2g、調味料2g
1アサリフレイバー0.1g及びコシヨウIgを良く混
合した。
1アサリフレイバー0.1g及びコシヨウIgを良く混
合した。
この混合物50.gに上記のアサリフレーク状物50g
1缶詰のアサリミジン切り20gを混合し、ナゲツト風
に成形し、から揚げ粉をまぶし180〜190℃で揚げ
て風味及び噛みごたえが良好なナゲツト風食品が得られ
た。
1缶詰のアサリミジン切り20gを混合し、ナゲツト風
に成形し、から揚げ粉をまぶし180〜190℃で揚げ
て風味及び噛みごたえが良好なナゲツト風食品が得られ
た。
実施例102(ホタテ貝柱風食品の!!!造例)実施例
6で得られた蛋白質材料100g、実施例5で得られた
蛋白質材料100g、熱ゲル化性大豆蛋白質50g、粉
末卵白10g、熱ゲル化性ホエー蛋白質50g、食塩2
g、調味料5g、及びホタテフレイバ−0,2gを混合
し、板状に成形して100℃、10分間蒸煮して冷却後
、マイナス25℃の冷凍庫に入れ、徐々に凍結した。
6で得られた蛋白質材料100g、実施例5で得られた
蛋白質材料100g、熱ゲル化性大豆蛋白質50g、粉
末卵白10g、熱ゲル化性ホエー蛋白質50g、食塩2
g、調味料5g、及びホタテフレイバ−0,2gを混合
し、板状に成形して100℃、10分間蒸煮して冷却後
、マイナス25℃の冷凍庫に入れ、徐々に凍結した。
これを切断機(用本製作所製)にてl as巾の繊維状
に切断してホタテ繊維状物を作成した。
に切断してホタテ繊維状物を作成した。
一方、実施例6で得られた蛋白質材料100g、スリ身
100g、食塩2g、ホタテフレイハ−1g及び調味料
5gを良く混合した。
100g、食塩2g、ホタテフレイハ−1g及び調味料
5gを良く混合した。
この混合物を布の上に厚さ2msの板状に延ばし、この
上に上記ホタテ繊維状物を並べて巻き、直径3cm、長
さ20C11のだて巻き状物を作成した。
上に上記ホタテ繊維状物を並べて巻き、直径3cm、長
さ20C11のだて巻き状物を作成した。
これを85〜90℃で蒸し上げ、冷却後長さ2c1に切
断して風味モ良く、噛みごたえもあり、良好なテクスチ
ャーのホタテ貝柱風食品を作成した。
断して風味モ良く、噛みごたえもあり、良好なテクスチ
ャーのホタテ貝柱風食品を作成した。
本発明の蛋白質素材の製造法によれば、ゲル化能が小さ
く、カルシウム、鉄分等の栄養が豊富な蛋白質素材を魚
介類から製造でき、且つ、従来のように飼料としてしか
価値の無い魚介頻粉ではな(、種々の食品に用いられる
価値の大きい蛋白質素材を得ることができる。
く、カルシウム、鉄分等の栄養が豊富な蛋白質素材を魚
介類から製造でき、且つ、従来のように飼料としてしか
価値の無い魚介頻粉ではな(、種々の食品に用いられる
価値の大きい蛋白質素材を得ることができる。
特許出廓人 内 1)安 三
旭電化工業株式会社
Claims (1)
- 内臓を除去し、必要に応じ更に頭部及び/又は皮を除去
した魚介類を粗粉砕し、次いで、この粗粉砕魚介類を、
(1)酵素及び/又は微生物により醗酵させた後酵素及
び/又は微生物を失活させてから微粉砕するか、(2)
微粉砕してから酵素及び/又は微生物により醗酵させた
後酵素及び/又は微生物を失活させるか、又は(3)微
粉砕しながら酵素及び/又は微生物により醗酵させた後
酵素及び/又は微生物を失活させることを特徴とする蛋
白質素材の製造法。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62248990A JPS642558A (en) | 1987-02-06 | 1987-10-01 | Preparation of protein raw material |
| AT88902227T ATE90523T1 (de) | 1987-10-01 | 1988-02-29 | Verfahren zur herstellung proteinhaltiger materialien. |
| KR1019890700905A KR960010434B1 (ko) | 1987-10-01 | 1988-02-29 | 단백질 소재를 함유하는 식품의 제조방법 |
| DE88902227T DE3881875T2 (de) | 1987-10-01 | 1988-02-29 | Verfahren zur herstellung proteinhaltiger materialien. |
| PCT/JP1988/000222 WO1989002706A1 (fr) | 1987-10-01 | 1988-02-29 | Procede de preparation d'une substance proteique |
| EP88902227A EP0348506B1 (en) | 1987-10-01 | 1988-02-29 | Process for preparing proteinaceous material |
| US07/350,745 US4963370A (en) | 1987-10-01 | 1988-02-29 | Process for producing proteinous material |
| CA000570528A CA1326397C (en) | 1987-02-06 | 1988-06-27 | Process for producing proteinous material |
| SU894614176A RU1769707C (ru) | 1987-10-01 | 1989-05-10 | Cпocoб пoлучehия бeлkoboгo matepиaлa |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-27021 | 1987-02-06 | ||
| JP2702187 | 1987-02-06 | ||
| JP62248990A JPS642558A (en) | 1987-02-06 | 1987-10-01 | Preparation of protein raw material |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH012558A true JPH012558A (ja) | 1989-01-06 |
| JPS642558A JPS642558A (en) | 1989-01-06 |
Family
ID=26364885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62248990A Pending JPS642558A (en) | 1987-02-06 | 1987-10-01 | Preparation of protein raw material |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS642558A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0479843A (ja) * | 1990-07-20 | 1992-03-13 | Mitsuo Nakajima | 飲食品改良剤 |
| JP2007195501A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Kyomaru:Kk | 鰻の骨入り焼菓子、鰻の骨入り焼菓子の製造方法及び鰻の骨の擂り身の製造方法 |
| DE102010023963A1 (de) | 2010-06-16 | 2011-12-22 | Mars Inc. | Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen eines geschäumten Fleisch- oder Fischprodukts |
| DE102010053549A1 (de) * | 2010-12-06 | 2012-06-06 | Mars, Incorporated | Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen eines geschäumten Fleisch- oder Fischprodukts |
| JP5762614B1 (ja) * | 2014-11-27 | 2015-08-12 | 株式会社 海泉水産 | 咀嚼容易なイカ冷凍食品 |
| CN107223877A (zh) * | 2017-07-22 | 2017-10-03 | 黑龙江大三源乳品机械有限公司 | 一种灭酶失活机组 |
| JP7778300B2 (ja) * | 2020-09-16 | 2025-12-02 | 日本ハイドロパウテック株式会社 | 分解処理食品素材の製造方法、及び当該製造方法により得られた分解処理食品素材を添加する風味を改善する方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56109571A (en) * | 1980-02-04 | 1981-08-31 | Keishiyoku:Kk | Preparation of calcium nutritious food |
| JPS60217879A (ja) * | 1984-04-14 | 1985-10-31 | Taiyo Fishery Co Ltd | ペ−スト状の蛋白質食品または蛋白質材料の製造方法 |
| JPS62248989A (ja) * | 1986-04-22 | 1987-10-29 | Hitachi Ltd | 復水器用の真空ポンプ装置 |
-
1987
- 1987-10-01 JP JP62248990A patent/JPS642558A/ja active Pending
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