JPH01256366A - 新規食品素材の製造法 - Google Patents

新規食品素材の製造法

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JPH01256366A
JPH01256366A JP63081313A JP8131388A JPH01256366A JP H01256366 A JPH01256366 A JP H01256366A JP 63081313 A JP63081313 A JP 63081313A JP 8131388 A JP8131388 A JP 8131388A JP H01256366 A JPH01256366 A JP H01256366A
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治 田辺
Makoto Futaki
二木 誠
Seiichi Fujiyama
藤山 清一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は新規食品素材の製造法に関し、詳しくはこんに
ゃく粉または芋または精製グルコマンナンを用いてちぢ
れた外観と新しい食感を有する食品素材の製造法に関す
るものである。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題]現在日
本人は豊かになり、その食生活のレベルも向上したと言
われているが、一方では高カロリー、高蛋白、高脂肪の
食事内容にかたよってきており、従来日本人には少なか
った心臓病、高脂血症、11尿病、ガンなどの成人病が
増加し、大きな問題となっている。
このような状況下において近年食物繊維の重要性が叫ば
れてきているが、一般に食物繊維は日当たりが悪く、食
物繊維の多い食品は歓迎されない傾向があり、その摂取
量を増すことは必ずしも容易ではない状況である。
一方、古来から日本人に親しまれてきた食物繊維の多い
食品の代表としてこんにゃくがあげられるが、その消費
量は延び悩んでいるのが実情である。この理由として、
まず板こんにゃく、玉こんにゃく、糸こんにゃく等形状
を変えても木質的内容は同一のため、その利用分野が限
られることがあげられる。さらに、現在流通しているこ
んにゃくはいったん凍結、解凍すると、不可逆的に変性
していわゆる凍りこんにゃくとして知られるざらざらし
た食感のものとなり、食品として好ましい評価を与えな
い。
また、現在のこんにゃくは独特のアルカリ臭があるため
、調理に先たち充分な水洗いまたは水煮をして過剰のア
ルカリ分を除く工程が必要であり不便である。
[課題を解決するための手段] そこで、木発明者らはこんにゃくを用いてこれらの問題
点を解決し、食物繊維に富んだ新しい食品素材を創製す
べく種々研究を重ねた結果、こんにゃくに非蛋白性非水
溶性化合物および必要に応じて水溶性高分子炭水化物を
加えたものを特定の工程で加工することにより、形状的
にはちぢれた外観を有する良好な食感の素材ができるこ
とを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は第1にこんにゃくと非蛋白性非水溶
性化合物からなる混合物にアルカリを加え、加熱してゲ
ル化させ、該凝固物を水の存在下で凍結させた後、解凍
することを特徴とする新規食品素材の製造法を、第2に
こんにゃくと非蛋白性非水溶性化合物からなる混合物に
アルカリを加え、加熱してゲル化させ、該凝固物を塩類
および/またはアルコール類の存在下で凍結させた後、
解凍することを特徴とする新規食品素材の製造法を、第
3にこんにゃく、非蛋白性非水溶性化合物および水溶性
高分子炭水化物からなる混合物にアルカリを加え、加熱
してゲル化させ、該凝固物を水の存在下で凍結させた後
、解凍することを特徴とする新規食品素材の製造法を、
第4にこんにゃく、非蛋白性非水溶性化合物および水溶
性高分子炭水化物からなる混合物にアルカリを加え、加
熱してゲル化させ、該凝固物を塩類および/またはアル
コールの存在下で凍結させた後、解凍することを特徴と
する新規食品素材の製造法を提供するものである。
本発明の4つの製造法に共通する成分は、こんにゃくと
非蛋白性非水溶性化合物である。本発明では、こんにゃ
くとして従来法により、こんにゃく芋、こんにゃく精粉
、精製グルコマンナンを用いてマンナン濃度1〜5重量
%のこんにゃくのりを調製する。非蛋白性非水溶性化合
物としては、木質パルプ、とうもろこしセルロース、リ
ンゴバルブ、大豆おからの徹砕品、繊維素グリコール酸
カルシウム、結晶セルロースなどのセルロース、カニ甲
羅やエビ酸等の微砕量やこれ等より得られるキチン質(
キトサンを含む)、骨粉、ひじきなどの海藻粉末、また
、なたね油、パーム油などの植物油、動物油、魚油、粉
末油脂、硬化油などの油脂類、炭酸カルシウム、クエン
酸カルシウム。
酸性ピロリン酸カルシウム、第2リン酸カルシウム、第
3リン酸カルシウム、炭酸マグネシウムなどの難溶性(
不溶性)塩を挙げることができ、これらの1種または2
種以上のものを用いることができる。両者の混合割合は
、こんにゃく粉100重量部あたりセルロースは0.1
〜500重量部、好ましくは100〜200重量部、キ
チン質は0.1〜SOO重量部、好ましくは10〜10
0重量部、青粉は0.1〜500重量部、好ましくは1
0〜100重量部、油脂類は0.1〜5000重量部、
好ましくは100〜500重量部、難溶性塩は0.1〜
300重量部、好ましくは10〜110重量部である。
また、本発明の第3.第4の製造法では上記成分の他に
、水溶性高分子炭水化物を加える。水溶性高分子炭水化
物としては、馬鈴薯でんぷん、甘藷でんぷん、コーンス
ターチ、小麦粉でんぷん。
米でんぷん、とうもろこしや米のもち種でんぷんなどの
でんぷんやこれらでんぷんの1〜20重量%水溶液を加
熱してα化したもの、加工でんぷん。
デキストリン、サイクロデキストリン、さらにはアルギ
ン酸、アルギン酸ナトリウム、アラビアガム、アラビノ
ガラクタン、カラギーナン、寒天。
キサンタンガム、タマリンドガム、カラヤガム。
タラガム、ファーセレラン、プルラン、ペクチン、ロー
カストビーンガム、グアーガム、トラカントガムなどの
ガム類を挙げることができ、これらの1 fffiまた
は2種以上のものを用いることができる。水溶性高分子
炭水化物を適量配合することにより、歯ごたえなどのテ
クスチャーを調節することができる。その混合割合は、
こんにゃく粉100重量部あたり、上記水溶性高分子炭
水化物を0.1〜500重量部、好ましくは0.1〜3
00重量部であり、得ようとするテクスチャーに合わせ
て上記範囲内で選べばよい。
なお、本発明においては上記のこんにゃくのり、非蛋白
性非水溶性化合物および所望により加えた水溶性高分子
炭水化物を混合し、原料のりを調製する。その場合、こ
れら物質を混合する順序は特に制限はなく、十分に混合
されていればよい。
このようにして得られた原料のりは、アルカリ性物質を
加え、すばやくかきまぜてアルカリのりとする。この場
合、加えるアルカリ性物質としては食品に添加可能なア
ルカリ性物質であれは何でもよいが、例えば石灰乳が好
適に用いられる。石灰乳を用いる場合、0.1〜10重
量%濃度のものが好ましい。その添加量は通常のこんに
ゃくを作る場合と同様でよく、こんにゃく粉100重量
部あたり消石灰として1〜50重量部、好ましくは5〜
10重量部である。
次いで、得られたアルカリのりを加熱して凝固させる。
加熱は上記アルカリのりを50〜90℃の熱水中に浸漬
して行ってもよいし、−旦包装したのちにスチーム等で
包装の外から加熱してもよい。
加熱凝固させた後、所望に応じ帯状、サイコロ状、薄片
状に切断してもよく、またアルカリのりをスリットから
熱水または熱アルカリ性水溶液中に押出して所望の形に
成形し、凝固させれば作業上有利である。この際の熱ア
ルカリ性水溶液としては、例えば0.01〜1%濃度の
消石灰水溶液を50〜90℃に加熱したものが好適であ
る。
続いて、このようにして得られた凝固物を、本発明の第
1.第3の製造法では水の存在下、第2、第4の製造法
では塩類および/またはアル゛ コールの存在下で凍結
させる。本発明の第1.第3の製造法では、上記凝固物
を水中に浸漬したまま、あるいは浸漬したのち水から引
き上げて常法に従って凍結させる。凍結の温度は該凝固
物が凍結する温度であればよいが、例えば−5〜−50
℃に冷却して凍結させる。本発明の第2.第4の製造法
では、上記凝固物を塩類および/またはアルコールの溶
液中に浸漬したまま、あるいは浸漬したのち溶液から引
き上げて−5〜−50℃に冷却して凍結させる。そのほ
か、塩類および/またはアルコールの溶液を凝固物にス
プレーなどにより塗布したのち凍結することもできる。
この際、使用する塩類としては有機塩、無機塩を問わず
、可溶性のアルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩、アン
モニウム塩など通常の食品に使用できるものである。具
体的には、食塩、クエン酸ナトリウム、乳酸ナトリウム
、 dJ−リンゴ酸ナトリウム、グルタミン酸ナトリウ
ム、5′イノシン酸ナトリウム、コハク酸1ナトリウム
、コハク酸2ナトリウム、酢酸ナトリウム、炭酸ナトリ
ウムなどのナトリウム塩:塩化カリウム、d−酒石酸水
素カリウム。
df−酒石酸水素カリウム、炭酸カリウム、ミョウバン
、ピロリン酸カリウム、ポリリン酸カリウム、メタリン
酸カリウム、リン酸1カリウム、リン酸2カリウム、リ
ン酸3カリウムなどのカリウム塩;塩化カルシウム、乳
酸カルシウム、5′リボヌクレオタイドカルシウム、グ
リセロリン酸カルシウム、グルコン酸カルシウム、第1
リン酸カルシウム、硫酸カルシウムなどのカルシウム塩
;硫酸マグネシウム、塩化マグネシウムなどのマグネシ
ウム塩;塩化アンモニウム、アンモニウムミョウバン、
炭酸アンモニウム、炭酸水素アンモニウム、硫酸アンモ
ニウム、リン酸1アンモニウム。
リン酸2アンモニウムなどのアンモニウム塩などを挙げ
ることができ、これらのうち1種または2種以上のもの
を用いる。これら塩類の濃度は0.1〜30重二%、好
ましくは0.1〜5重量%である。また、アルコールと
してはエチルアルコール、ブタノール、プロパツールな
どの低級アルコールが使用できるが、これらの中では食
品として使用できるエチルアルコールが好ましい。アル
コールの濃度は0.1〜100重1%、好ましくは0.
1〜5重量%である。また、上記凝固物を凍結保持する
時間は凍結温度によって異なるが、例えば凍結温度が−
5〜−25℃の場合は、1〜72時間が好ましい。凍結
時間が本条件より短かい場合は、該凝固物が充分に凍結
しない場合があり、−力木条件より長い場合は、何ら不
都合はないがエネルギーの無駄である。
本発明では、このようにして得られた凍結物を解凍して
製品とする。解凍の方法は、室温に放置して自然に解凍
させても、熱湯をかけて解凍させてもよく、作業上有利
な方法を選択すればよい。
解凍後、必要に応じて水に浸漬して脱塩あるいは脱アル
コールを行う。このようにして、外観的にはちりめん状
のちぢれを持ち、食感の良好な高食物繊維食品が得られ
る。
本発明においては、所望に応じて原料処理工程中に食塩
、化学調味料1色素、香料等を加えたり、さらには魚卵
、ゆず皮チップ、しそチップ等の固形物を入れることに
より種々の風味、外観の素材を簡単に製造することもで
きる。また成形に際してうどん状、薄い布状等にするこ
とができる。
[実施例] 次に、本発明を実施例により詳しく説明する。
実施例1〜3 こんにゃく精粉を水に膨潤させて3%こんにゃくのり3
00kgを調製した。別にコーンスターチを水に溶解し
煮沸糊化して6%コーンスターチのり200kgを調製
した。このこんにゃくのりとコーンスターチのりを混練
機に入れ、十分に混練した後、セルロース(にCフロッ
クW2O0、山陽国策バルブ■製) 15kgを加えて
十分に混練し、最後に1.4%石灰乳45kgを添加し
てすばやく混練してアルカリのりを得た。得られたアル
カリのりを巾2 mm、長さ5cmのスリットより60
〜90℃に加熱した熱湯中に押出して成形した。この温
度で10分間保持して凝固させた後、凝固物を湯浴より
取り出した。この凝固物1kgを第1表に示す濃度の食
塩水Zfl中にそれぞれ入れ、−15℃で2昼夜放置し
、凍結させた。次いで、60〜90℃の熱湯で解凍し、
清水で洗浄して試料とした。この評価は、外観は目視に
より行ない、食感は30名のパネルにより試食官能評価
を行なった。
外観評価はしわ間隔1〜2)でちぢれた外観を有するも
のを5.1部にちぢれた外観を有するものを4、しわ間
隔3〜5mmで大まかにでこぼこした外観を有するもの
を3、凍りこんにゃく特有のざらざらした外観を有する
ものを2、こんにゃく特有の平滑な外観を有するものを
1とし、3以上を合格とした。
また、食感官能評価は30名のパネルに対し良い(おい
しい)5、やや良い(ややおいしい)4、普通3、やや
悪い(ややまずい)2、悪い(まずい)1として評価し
てもらい、その平均値が3以上を合格とした。
以下すべて同様にして評価した。結果を第1表。
に示す。
実施例4〜6 実施例1において、0.5%食塩水中で行なう代わりに
第1表に示した2、5%のクエン酸ナトリウム水、硫酸
マグネシウム水または酢酸ナトリウム水中で凍結したこ
と以外は実施例1と同様に行なった。結果を第1表に示
す。
実施例7.8 実施例1において、0,5%食塩水中で行なう代わりに
第1表に示した濃度のアルコール水中で凍結したこと以
外は実施例1と同様に行なフた。結果を第1表に示す。
実施例9〜11 実施例1において、0.5%食塩水中で行なう代わりに
第1表に示した2、5%の塩化カリウム、塩化カルシウ
ムあるいは乳酸カルシウム水中で凍結したこと以外は実
施例1と同様に行なった。結果を第1表に示す。
実施例12〜14 実施例1において、非蛋白性非水溶性化合物としてセル
ロース15kgの代わりにサラダ油20kgを加えたこ
と、第1表に示した濃度の食塩水中で凍結したこと以外
は実施例1と同様に行なった。結果を第1表に示す。
実施例15〜17 実施例12において、0.5%食塩水中で行なう代わり
に第1表に示した2、5%のクエン酸ナトリウム水、硫
酸マグネシウム水または酢酸ナトリウム水中で凍結した
こと以外は実施例12と同様に行なった。結果を第1表
に示す。
実施例18.19 実施例12において、0.5%食塩水中で行なう代わり
に第1表に示した濃度のアルコール水中で凍結したこと
以外は実施例12と同様に行なった。結果を第1表に示
す。
実施例20〜22 実施例12において、0.5%食塩水中で行なう代わり
に第1表に示した2、5%の塩化カリウム水。
塩化カルシウム水あるいは乳酸カルシウム水中で凍結し
たこと以外は実施例12と同様に行なった。
結果を第1表に示す。
実施例23.24 実施例1において、6%コーンスターチ糊200kgを
150kgとし、非蛋白性非水溶性化合物としてセルロ
ース15kgの代わりにカニ甲羅の微粉砕品6kgを加
えたこと、第1表に示した濃度の食塩水中で凍結したこ
と以外は実施例1と同様に行なフた。結果を第1表に示
す。
実施例25 実施例23において、2.5%食塩水で行なう代わりに
2.5%アルコール水中で凍結したこと以外は実施例2
3と同様に行なった。結果を第1表に示す。
比較例1 実施例1において、非蛋白性非水溶性化合物としてセル
ロースを加えずに水中で凍結したこと以外は実施例1と
同様に行なった。結果を第1表に示す。
比較例2.3 比較例1において、水中で行なう代わりに第1表に示し
た濃度の食塩水中で凍結したこと以外は比較例1と同様
に行なった。結果を第1表に示す。
比較例4.5 比較例1において、水中で行なう代わりに第1表に示し
た濃度のアルコール水中で凍結したこと以外は比較例1
と同様に行なった。結果を第1表に示す。
比較例6 比較例1において、水溶性高分子炭水化物として6%コ
ーンスターチ糊200kgの代わりに10%加工でんぷ
ん糊(フードスターチF102、松谷化学■製) 90
kgを用いたこと以外は比較例1と同様に行なった。結
果を第1表に示す。
比較例7.8 比較例6において、水中で行なう代わりに第1表に示し
た濃度の食塩水中で凍結したこと以外は比較例6と同様
に行なった。結果を第1表に示す。
比較例9.lO 比較例6において、水中で行なう代″わりに第1表に示
した濃度のアルコール水中で凍結したこと以外は比較例
6と同様に行なフた。結果を第1表に示す。
比較例11 比較例1において、水溶性高分子炭水化物として6%コ
ーンスターチ糊200kgの代わりに7%コーンスター
チおよび3%アルギン酸ナトリウムからなる糊90kg
を用いたこと以外は比較例1と同様に行なった。結果を
第1表に示す。
比較例12 比較例11において、水中で行なう代わりに5%食塩水
中で凍結したこと以外は比較例11と同様に行なった。
結果を第1表に示す。
比較例13.14 比較例11において、水中で行なう代わりに第1表に示
した濃度のアルコール水中で凍結したこと以外は比較例
11と同様に行なった。結果を第1表に示す。
比較例15 比較例1において、水溶性高分子炭水化物として6%コ
ーンスターチ200kgの代わりに10%のコーンスタ
ーチおよび2%の寒天からなる糊90Jを用いたこと以
外は比較例1と同様に行なった。
結果を第1表に示す。
比較例16 比較例15において、水中で行なう代わりに5%食塩水
中で凍結したこと以外は比較例15と同様に行なった。
結果を第1表に示す。
比較例17.18 比較例15において、水中で行なう代わりに第1表に示
した濃度のアルコール水中で凍結を行なフたこと以外は
比較例15と同様に行なった。結果を第1表に示す。
比較例19 比較例1において、水溶性高分子炭水化物として6%コ
ーンスターチ200kgの代わりに10%コーンスター
チおよび3%ペクチンからなる糊90kgを用いたこと
以外は比較例1と同様に行なった。結果を第1表に示す
比較例20 比較例19において、水中で行なう代わりに5%食塩水
中で凍結したこと以外は比較例19と同様に行なった。
結果を第1表に示す。
比較例21.22 比較例19において、水中で行なう代わりに第1表に示
した濃度のアルコール水中で凍結したこと以外は比較例
19と同様に行なった。結果を第1表に示す。
実施例26 実施例1において、水溶性高分子炭水化物を用いずに非
蛋白性非水溶性化合物としてセルロースのにCフロック
W2O0の代わりにセルロースのアビセルFDIOI 
 (旭化成■製) 14kgと水200kgを加えたこ
と、食塩水中で行なう代わりに水中で凍結したこと以外
は実施例1と同様に行なった。結果を第1表に示す。
実施例27 実施例26において、水中で行なう代わりに2.5%食
塩水中で凍結したこと以外は実施例26と同様に行なっ
た。結果を第1表に示す。
実施例28 実施例26において、セルロース14kgの代わりにサ
ラダ油30kg、水200kgの代わりに水87kgと
したこと以外は実施例26と同様に行なった。結果を第
1表に示す。
実施例29.30 実施例28において、水中で行なう代わりに第1表に示
した濃度の食塩水中で凍結したこと以外は実施例28と
同様に行なった。結果を第1表に示す。
実施例31 実施例26において、非蛋白性非水溶性化合物としてセ
ルロースの代わりに炭酸カルシウム10kgを用いたこ
と、食塩水中で行なう代わりに水中で凍結したこと以外
は実施例1と同様に行なった。結果を第1表に示す。
実施例32.33 実施例31において、水中で行なう代わりに第1表に示
した濃度の食塩水中で凍結したこと以外は実施例31と
同様に行なった。結果を第1表に示す。
実施例34 実施例31において、水中で行なう代わりに2.5%ア
ルコール水中で凍結を行なったこと以外は実施例31と
同様に行なった。結果を第1表に示す。
比較例23 市販さしみこんにゃくの外観1食感官能評価を同様に行
なった。結果を第1表に示す。
比較例24 市販板こんにゃくの外観9食感官能評価を同様に行なっ
た。結果を第1表に示す。
比較例25 市販凍りこんにゃくを水もどしし、外観2食感官能評価
を同様に行なった。結果を第1表に示す。
第1表 第 1 表 (続き) 第 1 表 (続き) [発明の効果] 本発明によれば、外観的にはちりめん状のちぢれを持つ
食感の良好な高食物繊維食品が得られる。得られた製品
はそのまま食べることもできるし、珍味の材料としても
有用であり、国民の食物繊維不足状態を解消するのに多
大の効果を及ぼすものである。
特許出願人  株式会社 中 埜酢 店代 理 人  
弁理士 久保1)藤 部「一つ 1.51 1、′1

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)こんにやくと非蛋白性非水溶性化合物からなる混
    合物にアルカリを加え、加熱してゲル化させ、該凝固物
    を水の存在下で凍結させた後、解凍することを特徴とす
    る新規食品素材の製造法。
  2. (2)こんにやくと非蛋白性非水溶性化合物からなる混
    合物にアルカリを加え、加熱してゲル化させ、該凝固物
    を塩類および/またはアルコール類の存在下で凍結させ
    た後、解凍することを特徴とする新規食品素材の製造法
  3. (3)こんにやく、非蛋白性非水溶性化合物および水溶
    性高分子炭水化物からなる混合物にアルカリを加え、加
    熱してゲル化させ、該凝固物を水の存在下で凍結させた
    後、解凍することを特徴とする新規食品素材の製造法。
  4. (4)こんにやく、非蛋白性非水溶性化合物および水溶
    性高分子炭水化物からなる混合物にアルカリを加え、加
    熱してゲル化させ、該凝固物を塩類および/またはアル
    コールの存在下で凍結させた後、解凍することを特徴と
    する新規食品素材の製造法。
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