JPH0125685Y2 - - Google Patents
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- JPH0125685Y2 JPH0125685Y2 JP18167485U JP18167485U JPH0125685Y2 JP H0125685 Y2 JPH0125685 Y2 JP H0125685Y2 JP 18167485 U JP18167485 U JP 18167485U JP 18167485 U JP18167485 U JP 18167485U JP H0125685 Y2 JPH0125685 Y2 JP H0125685Y2
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- Japan
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- insulating plate
- air conditioner
- blower
- duct
- resistors
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
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- 229910000599 Cr alloy Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 229910000990 Ni alloy Inorganic materials 0.000 claims description 2
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- 239000010949 copper Substances 0.000 claims description 2
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Landscapes
- Details Of Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、空気導入用の送風機に直列に接続
され当該送風機に流れる電流を制御する抵抗を備
えた車輌用空気調和装置の改良に関する。
され当該送風機に流れる電流を制御する抵抗を備
えた車輌用空気調和装置の改良に関する。
一般に車輌用空気調和装置は、第7図、第8図
に示す如く、車室外の空気又は車室内の空気1を
ダクト2内に導入する送風機3を有しており、こ
の送風機3からの空気は図示しないエバポレータ
で冷却されかつヒータコアで加熱されエアミツク
スドアで冷風と暖風との混合割合が調整された上
で、モード切換ドアを介して車室内に吹出される
ように構成されている。
に示す如く、車室外の空気又は車室内の空気1を
ダクト2内に導入する送風機3を有しており、こ
の送風機3からの空気は図示しないエバポレータ
で冷却されかつヒータコアで加熱されエアミツク
スドアで冷風と暖風との混合割合が調整された上
で、モード切換ドアを介して車室内に吹出される
ように構成されている。
上記送風機3は、電源Bから第1ヒユーズF
1、電源スイツチSW、第2ヒユーズF2及び可
変抵抗部4を介する電流により制御されるもの
で、可変抵抗部4を調整しその抵抗値を3段階に
設定することにより3段階の回転数に設定され
る。
1、電源スイツチSW、第2ヒユーズF2及び可
変抵抗部4を介する電流により制御されるもの
で、可変抵抗部4を調整しその抵抗値を3段階に
設定することにより3段階の回転数に設定され
る。
上記可変抵抗部4は、抵抗R1,R2の直列回
路Sと、各抵抗R1,R2の両端より引出した端
子4c,4d,4eと、各端子4c,4d,4e
に当接する可動接点4aと、アース接続されたコ
モン接点4bとから成り、可動接点4aの端子4
c,4d,4eへの当接位置を変化することによ
り直列回路Sの抵抗値が変化する。例えば、可動
接点4aを端子4cに当接させると、直列回路S
の抵抗値が0となり送風機3は高速となり、端子
4dに当接させると抵抗値が中程度となつてその
速度が中速となり、端子4eに当接させると抵抗
値が大きくなつて速度が低速となる。
路Sと、各抵抗R1,R2の両端より引出した端
子4c,4d,4eと、各端子4c,4d,4e
に当接する可動接点4aと、アース接続されたコ
モン接点4bとから成り、可動接点4aの端子4
c,4d,4eへの当接位置を変化することによ
り直列回路Sの抵抗値が変化する。例えば、可動
接点4aを端子4cに当接させると、直列回路S
の抵抗値が0となり送風機3は高速となり、端子
4dに当接させると抵抗値が中程度となつてその
速度が中速となり、端子4eに当接させると抵抗
値が大きくなつて速度が低速となる。
なお、ヒユーズF1は過電流にもとづき溶断す
るもの、F2は検出温度が設定より高くなつたと
きに溶断するものであり、このヒユーズF2は各
抵抗R1,R2の近傍に位置する。
るもの、F2は検出温度が設定より高くなつたと
きに溶断するものであり、このヒユーズF2は各
抵抗R1,R2の近傍に位置する。
従来、上記抵抗R1,R2は実開昭58−20501
号公報あるいは実開昭49−143738号公報に開示す
るように、ダクト2の内部方向に突出する如く固
定板5に植設されたリード線l,l,l間に橋絡
されて取付けられている。このようにすることに
より空気1で各抵抗R1,R2が冷却されるので
抵抗R1,R2の発熱にもとづく火災発生等の事
故を阻止できる。
号公報あるいは実開昭49−143738号公報に開示す
るように、ダクト2の内部方向に突出する如く固
定板5に植設されたリード線l,l,l間に橋絡
されて取付けられている。このようにすることに
より空気1で各抵抗R1,R2が冷却されるので
抵抗R1,R2の発熱にもとづく火災発生等の事
故を阻止できる。
しかし、このような構成によれば、抵抗R1,
R2に発生した熱は空気1で冷却されるのみで十
分な冷却効果が得られず、送風機が低速のときに
はこのことが重大な問題となつていた。又、空気
1とともに混入された塵等が抵抗R1,R2に付
着して着火するおそれもあつた。
R2に発生した熱は空気1で冷却されるのみで十
分な冷却効果が得られず、送風機が低速のときに
はこのことが重大な問題となつていた。又、空気
1とともに混入された塵等が抵抗R1,R2に付
着して着火するおそれもあつた。
この考案は上記の問題点を解消することを目的
とする。
とする。
この考案は、上記の問題解消のために、送風機
を収納するダクトの内部方向に突出する絶縁板を
ダクトに取付け、この絶縁板の表裏両面に第1、
第2抵抗を被着した構成を具備する。
を収納するダクトの内部方向に突出する絶縁板を
ダクトに取付け、この絶縁板の表裏両面に第1、
第2抵抗を被着した構成を具備する。
この考案の車輌用空気調和装置は上記の構成を
具備しているので、抵抗は空気によつて冷却され
るとともに絶縁板を介して放熱されることとなり
十分に冷却される。
具備しているので、抵抗は空気によつて冷却され
るとともに絶縁板を介して放熱されることとなり
十分に冷却される。
これとともに、空気の流れに混入する塵等が付
着することが少ないことから、塵等に着火すると
いうトラブルを生じることがない。
着することが少ないことから、塵等に着火すると
いうトラブルを生じることがない。
以下、この考案の実施例を図面により詳細に説
明する。
明する。
第1図は、この考案の一実施例のダクト側面断
面図、第2図は第1図の−矢視拡大図、第3
図は第2図の分解斜視図、第4図は第3図の絶縁
板の裏面図、第5図は第3図のヒユーズの作動説
明図である。
面図、第2図は第1図の−矢視拡大図、第3
図は第2図の分解斜視図、第4図は第3図の絶縁
板の裏面図、第5図は第3図のヒユーズの作動説
明図である。
第1,2図において、1は導入空気、2はダク
ト、3は送風機、5はダクトに形成された孔6を
塞ぐように設けられた固定板、10はこの固定板
上にダクトの内部方向に突出するように取付けた
絶縁板、11,12はこの絶縁板の表面10aと
裏面10b(第3図)にそれぞれ対接する放熱板
である。次に第3図において、11a,12aは
それぞれ前記放熱板11,12の絶縁板10と対
向する面とは反対の面に設けた複数のフイン、1
3aは導電線であり、この導電線13aの一端は
所定温度で容易に溶解しない半田、リベツト等か
ら成る第1端子13bで、他端は所定温度で容易
に溶解する第2端子13cで絶縁板10に固定さ
れており、上記放熱板12に設けられた孔16に
収納され、第5図に示すように、第2端子13c
が溶解した際に、この第2端子13cから離れる
方向に変形する。すなわち、上記孔16は導電線
13aの変形を妨げないように設けられている。
そしてこの導電線13a、第1端子13b、第2
端子13cで前記ヒユーズF2を構成する。
ト、3は送風機、5はダクトに形成された孔6を
塞ぐように設けられた固定板、10はこの固定板
上にダクトの内部方向に突出するように取付けた
絶縁板、11,12はこの絶縁板の表面10aと
裏面10b(第3図)にそれぞれ対接する放熱板
である。次に第3図において、11a,12aは
それぞれ前記放熱板11,12の絶縁板10と対
向する面とは反対の面に設けた複数のフイン、1
3aは導電線であり、この導電線13aの一端は
所定温度で容易に溶解しない半田、リベツト等か
ら成る第1端子13bで、他端は所定温度で容易
に溶解する第2端子13cで絶縁板10に固定さ
れており、上記放熱板12に設けられた孔16に
収納され、第5図に示すように、第2端子13c
が溶解した際に、この第2端子13cから離れる
方向に変形する。すなわち、上記孔16は導電線
13aの変形を妨げないように設けられている。
そしてこの導電線13a、第1端子13b、第2
端子13cで前記ヒユーズF2を構成する。
この実施例では、絶縁板10の裏面10bに、
第4図に示すように、第2ヒユーズを構成する導
電線13a、第1端子13a、第2端子13b
と、当該第1端子13bを含み可変抵抗部4(第
7図)の接点4cに接続するリード線l2を接続
するターミナル14cと、第1抵抗R1と、接点
4dに接続するリード線l3を接続するターミナ
ル14dとを設け、前記第2端子13cにはモー
タ3に接続するリード線l1を固定してある。一
方、絶縁板10の表面10aには、前記リード線
l3からの岐線のターミナル15と、第2抵抗R
2と、可変抵抗部4の接点4eに接続するリード
線l4を接続するターミナル14eとを設けた。
第4図に示すように、第2ヒユーズを構成する導
電線13a、第1端子13a、第2端子13b
と、当該第1端子13bを含み可変抵抗部4(第
7図)の接点4cに接続するリード線l2を接続
するターミナル14cと、第1抵抗R1と、接点
4dに接続するリード線l3を接続するターミナ
ル14dとを設け、前記第2端子13cにはモー
タ3に接続するリード線l1を固定してある。一
方、絶縁板10の表面10aには、前記リード線
l3からの岐線のターミナル15と、第2抵抗R
2と、可変抵抗部4の接点4eに接続するリード
線l4を接続するターミナル14eとを設けた。
そして、絶縁板10はセラミツクより形成し、
抵抗R1,R2はニツケルを蒸着して形成した。
抵抗はニツケルの代りにコバルトを用いてもよ
く、蒸着の代りにスパツタリングで被着してもよ
い。
抵抗R1,R2はニツケルを蒸着して形成した。
抵抗はニツケルの代りにコバルトを用いてもよ
く、蒸着の代りにスパツタリングで被着してもよ
い。
以上の構成により、第7図に示すような結線を
行い、可動接点4aを移動することによりモータ
3を制御できる。又、空気1とともに導入された
塵等は絶縁板10の表面には付着することがなく
火災発生を防止でき、特にこの実施例の如く絶縁
板の両面に放熱板11,12を設けると、抵抗R
1,R2にゴミが全く付着しない。又、抵抗R
1,R2に発生した熱は絶縁板10、放熱板1
1,12を介して放熱し、冷却効果を高めること
ができる。なお、抵抗R1,R2はクロムとニツ
ケル又は鉄又は銅との合金を蒸着又はスパツタリ
ングして形成すればよい。
行い、可動接点4aを移動することによりモータ
3を制御できる。又、空気1とともに導入された
塵等は絶縁板10の表面には付着することがなく
火災発生を防止でき、特にこの実施例の如く絶縁
板の両面に放熱板11,12を設けると、抵抗R
1,R2にゴミが全く付着しない。又、抵抗R
1,R2に発生した熱は絶縁板10、放熱板1
1,12を介して放熱し、冷却効果を高めること
ができる。なお、抵抗R1,R2はクロムとニツ
ケル又は鉄又は銅との合金を蒸着又はスパツタリ
ングして形成すればよい。
上記実施例の絶縁板を用いた別の可変抵抗部の
回路を第6図に示す。絶縁板の表裏両面10a,
10bそれぞれに回路を設け、しかも抵抗R1,
R2のほかにR3を設けて引出しリード線l1〜
l5を設け、3段階以上の切換ができるように構
成されている。
回路を第6図に示す。絶縁板の表裏両面10a,
10bそれぞれに回路を設け、しかも抵抗R1,
R2のほかにR3を設けて引出しリード線l1〜
l5を設け、3段階以上の切換ができるように構
成されている。
又、上記実施例では、絶縁板10に放熱板1
1,12を取付けたが、放熱板11,12を使用
しなくても、抵抗冷却効果は十分であり、抵抗に
塵等が付着しにくくなる。
1,12を取付けたが、放熱板11,12を使用
しなくても、抵抗冷却効果は十分であり、抵抗に
塵等が付着しにくくなる。
この考案によれば、絶縁板の表裏両面に抵抗を
被着しダクト内部方向に突出させて設けたので、
抵抗は導入空気による冷却と絶縁板を介しての放
熱とにより十分に冷却され、かつ絶縁板に被着し
た抵抗に、導入空気とともに流入する塵等が付着
することが少なく、塵等に着火するというトラブ
ルを生じることがない。
被着しダクト内部方向に突出させて設けたので、
抵抗は導入空気による冷却と絶縁板を介しての放
熱とにより十分に冷却され、かつ絶縁板に被着し
た抵抗に、導入空気とともに流入する塵等が付着
することが少なく、塵等に着火するというトラブ
ルを生じることがない。
又、この考案によれば、絶縁板の表裏両面を使
用するので、抵抗が数多く設けることができ、送
風機の回転数の切替え段数を増すことができる。
用するので、抵抗が数多く設けることができ、送
風機の回転数の切替え段数を増すことができる。
第1図はこの考案の一実施例のダクト側面断面
図、第2図は第1図の−矢視拡大図、第3図
は第2図の分解斜視図、第4図は第3図の絶縁板
の裏面図、第5図は第3図のヒユーズの作動説明
図、第6図は他の回路図、第7図は送風機の電流
制御回路図、第8図は従来のダクトの側面断面図
である。 1……導入空気、2……ダクト、3……送風
機、5……固定板、6……ダクトに形成の孔、1
0……絶縁板、11,12……放熱板、11a,
12a……フイン、13a……導電線、13b…
…第1端子、13c……第2端子。
図、第2図は第1図の−矢視拡大図、第3図
は第2図の分解斜視図、第4図は第3図の絶縁板
の裏面図、第5図は第3図のヒユーズの作動説明
図、第6図は他の回路図、第7図は送風機の電流
制御回路図、第8図は従来のダクトの側面断面図
である。 1……導入空気、2……ダクト、3……送風
機、5……固定板、6……ダクトに形成の孔、1
0……絶縁板、11,12……放熱板、11a,
12a……フイン、13a……導電線、13b…
…第1端子、13c……第2端子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 空気導入用の送風機に直列接続されかつその
両端が短絡又は開放されることにより上記送風
機に流れる電流を制御する第1、第2抵抗を備
えた車輌用空気調和装置において、 上記送風機を収納するダクトの内部方向に突
出する絶縁板をダクトに取付け、この絶縁板の
表裏両面に上記第1、第2抵抗をそれぞれ被着
したことを特徴とする車輌用空気調和装置。 (2) 絶縁板はダクトに形成された孔を塞ぐように
設けられる固定板に取付けられて成ることを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
車輌用空気調和装置。 (3) 絶縁板は、その表裏両面にそれぞれ対接する
放熱板を有して成ることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載の車輌用空気調和装
置。 (4) 絶縁板はセラミツクより成ることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項記載の車輌用
空気調和装置。 (5) 抵抗はクロムとニツケル又は鉄又は銅との合
金を蒸着又はスパツタリングにより被着して形
成したことを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載の車輌用空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18167485U JPH0125685Y2 (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18167485U JPH0125685Y2 (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6288612U JPS6288612U (ja) | 1987-06-06 |
| JPH0125685Y2 true JPH0125685Y2 (ja) | 1989-08-01 |
Family
ID=31126760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18167485U Expired JPH0125685Y2 (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0125685Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100633627B1 (ko) | 2004-12-16 | 2006-10-11 | 현대자동차주식회사 | 블로워 레지스터 구조 |
-
1985
- 1985-11-26 JP JP18167485U patent/JPH0125685Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6288612U (ja) | 1987-06-06 |
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