JPH0125734Y2 - - Google Patents

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JPH0125734Y2
JPH0125734Y2 JP1983205129U JP20512983U JPH0125734Y2 JP H0125734 Y2 JPH0125734 Y2 JP H0125734Y2 JP 1983205129 U JP1983205129 U JP 1983205129U JP 20512983 U JP20512983 U JP 20512983U JP H0125734 Y2 JPH0125734 Y2 JP H0125734Y2
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rim
boss
spoke
spacer
continuous fibers
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D1/00Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
    • B62D1/02Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
    • B62D1/04Hand wheels
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/20Control lever and linkage systems
    • Y10T74/20576Elements
    • Y10T74/20732Handles
    • Y10T74/20834Hand wheels

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Steering Controls (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は、自動車等車両におけるステアリング
ホイールに関する。更に詳しくは、連続繊維を並
行に配設し樹脂で固めた樹脂結合連続繊維で補強
材を形成するステアリングホイールに係る。
〔従来技術〕 最近、自動車等車両のステアリングホイール
は、軽量化を図るため、ウレタンやポリプロピレ
ン樹脂が用いられるようになつた。しかし、これ
らの樹脂は強度的に弱いため、補強材を挿入して
強度を上げている。
しかし、従来、補強材は鉄製の丸棒またはパイ
プで形成されており、鉄の丸棒のみで形成されて
いる場合には、ステアリングホイールの重量の約
40%を占めているため、軽量化を十分図ることが
できないという不都合がある。
第1図は、この丸棒およびパイプで形成した従
来の一般的なステアリングホイールの補強材を示
しており、このステアリングホイールの補強材
は、握り部となるリング状のリム部を構成するリ
ング部10およびサブリング部11と、このリム
部とステアリングシヤフトへの取付部であるボス
部を一体的に連結するスポーク部12の各補強材
10a,11a,12aから構成されている。ス
ポーク部12の補強材12aとサブリング部11
の補強材11aは、鉄製の丸棒で形成されてお
り、この両補強材12a,11aは、スポーク部
12の外方端部で溶接により結合されて一体的と
されている。なお、スポーク部12の補強材12
aの内方端部は、ボス13が設けられた鉄板製の
ボスプレート13aに溶接により取付けられてい
る。
リング部10の補強材10aは、パイプで形成
されており、このパイプで形成された補強材10
aの両端に、スポーク部12の補強材12aの外
方端が折り曲げ形成されて挿入されており、か
つ、この挿入した箇所において溶接されて結合さ
れている。
この第1図に示す従来のステアリングホイール
の補強材は、軽量化のため、リング部10の補強
材10aとしてパイプが用いられているが、しか
し、このパイプも鉄製であるため、全体としての
重量は、一般の乗用車用ステアリングホイールで
約0.8Kg程度となつており、比較的重くなつてい
る。
また、各補強材10a,11a,12aは鉄製
の丸棒またはパイプで形成されていることから、
各補強材10a,11a,12aの結合箇所は溶
接で一々結合せねばならず、面倒であつた。
更に、溶接するためには、その溶接箇所の部材
の板厚は薄肉のものを使用することができず、例
えば、ボスプレート13aの板厚は現在普通には
2mm前後の肉厚のものが使用されており、これが
重量増加の要因ともなつている。
なお、ステアリングホイールの軽量化は、車両
の走行時にステアリング系を通じて運転者に伝わ
る振動対策にも、良い結果をもたらすため、すな
わち、一般的には、軽量化により振動が減少され
るため、より一層軽量化を図ることが望まれてい
る。
〔考案の目的〕
而して、本考案は上述した従来の点に鑑みてな
されたものであつて、その目的とするところは、
互いに並行に配設し樹脂で結合した樹脂結合連続
繊維を用いて補強材を形成することにより、ステ
アリングホイールのより一層の軽量化を図るとと
もに、リム部とスポーク部の補強材を一体結合す
ることにある。
〔考案の構成〕
この目的を達成するために、本考案のステアリ
ングホイールにおいては、握り部となるリング状
のリム部と、ステアリングシヤフトへの取付部で
あるボス部と、リム部とボス部を一体的に連結す
るスポーク部からなるステアリングホイールであ
つて、 前記リム部とスポーク部の接合部にスペーサが
配設されており、このスペーサを介して連続繊維
の一部がリム部から分岐してボス部に到りこのボ
ス部をまわつて前記スペーサあるいは別のスペー
サを介して再度リム部に合流するようにして引き
回されて前記リム部、スポーク部およびボス部に
おいて連続繊維が互いに並行に配設されるととも
に、この互いに並行に配設された連続繊維が樹脂
で固められて補強材を形成し、前記リム部とスポ
ーク部の補強材の分岐部において連続繊維で繋が
つて一体結合されている。
〔考案の効果〕
上述した構成から、本考案は、次のような各種
の効果を有する。
(a) リム部およびスポーク部のすべての補強材は
互いに並行に配設され樹脂で結合された連続繊
維からなる軽量の樹脂結合連続繊維で形成され
ており、しかも、この樹脂結合連続繊維を芯材
等に巻き付けて芯材を中に巻き込むことなく、
この樹脂結合連続繊維のみで補強材を構成でき
るため、ステアリングホイールの軽量化を十分
図ることができて、所期の目的を達成すること
ができる。
(b) 上記により、ステアリングホイールが十分軽
量化されることにより、ステアリング系の振動
においても、従来の鉄製の補強材に比べ優位と
なる。すなわち、より一層の軽量化によりステ
アリング系の振動は減少して、運転者のステア
リングホイールの操作フイーリングを向上させ
ることができる。
また、樹脂結合連続繊維の振動特性は鉄に比
べ優れているため、本考案では材料自体での振
動吸収も効果的におこなわれ、上記効果を増長
させている。
(c) リム部とスポーク部の補強材の接合部は、連
続した繊維で繋がつて一体結合されているた
め、従来の鉄製の補強材の場合のように、溶接
等の結合手段で一々この接合部を結合させる必
要はなく、工程の簡素化を図ることができる。
(d) 補強材の強度は、樹脂結合連続繊維の材料特
性から十分確保することができるが、リム部お
よびスポーク部の各補強材のそれぞれの強度
は、接合部に配設したスペーサにより連続繊維
の巻き数を任意の巻き数に自由に調整できる結
果、その部位に要求される最適強度に自由にコ
ントロールすることができる。
(e) また、スペーサが各補強材の接合部に配設さ
れていることにより、この接合部の強度を向上
させることができる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
なお、以下の実施例において、前述した第1図
に示す従来の構造と同一または相当部分には、同
一符号を付して示した。
第2図は本考案の一実施例を示し、第3図ない
し第5図はその製造方法を説明するための図であ
る。
第2図において、本実施例のステアリングホイ
ールは、握り部となるリム部を構成するリング部
10およびサブリング部11と、ステアリングシ
ヤフトへの取付部であるボス部13と、このボス
部13と前記リング部10およびサブリング部1
1とを一体的に連結するスポーク部12からな
り、前記リング部10、サブリング部11および
スポーク部12における各補強材10a,11
a,12aは、互いに並行に配設されたガラス連
続繊維を樹脂で結合した樹脂結合ガラス連続繊維
で所定数巻かれて形成されており、中央部に配置
されている鉄製のボス13も、樹脂結合ガラス連
続繊維が巻かれることにより結合されている。ま
た、リング部10およびサブリング部11とスポ
ーク部12の接合部Aには、円筒状のスペーサ1
5,15が配設されており、このスペーサ15,
15の周囲も樹脂結合ガラス連続繊維が巻かれ
て、リング部10、サブリング部11およびスポ
ーク部12の各妹強材10a,11a,12aは
一体結合されて形成されている。
上記のように構成する補強材10a,11a,
12aの製造方法を、次に説明する。
先ず、第3図に示すように、鉄製のボス13を
中央に配置するとともに、リング部10およびサ
ブリング部11とスポーク部12の接合部Aの位
置に、円筒状のスペーサ15,15を配置し、更
に、リング部10とサブリング部11の位置に治
具16,17を配設する。治具16,17はリン
グ部10およびサブリング部11の補強材10
a,11aを形成するために配設されるものであ
り、その断面形状は、第4図に示すように、補強
材10a,11aが形成される半円形状とされて
いる。
このような第3図に示す配置状態において、樹
脂を含浸したガラス連続繊維の束を、第5図に示
すように、ボス13に直接巻きつけ、ガラス連続
繊維をボス13に結合させる。その後、このガラ
ス連続繊維をスペーサ15に向けてワインデイン
グし、このスペーサ15で方向を変えて、治具1
6,17に沿つてワインデイングする。以上の工
程を必要に応じて何度も繰り返すことにより、リ
ング部10、サブリング部11およびスポーク部
12の各補強材10a,11a,12aは樹脂結
合ガラス連続繊維で形成される。
なお、治具16,17は、ガラス連続繊維に含
浸した樹脂が硬化した後、除去する。
なお、上記実施例において、ガラス連続繊維と
しては、高強度、高弾性の炭素繊維を用いること
が、軽量化を図るうえから好ましく、また、この
ガラス連続繊維に含浸される樹脂としては、エポ
キシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、フエノール
樹脂等が用いられる。
また、上記実施例において、ガラス連続繊維の
巻き数は、ボス13およびスペーサ15,15の
配置により、リング部10、サブリング部11お
よびスポーク部12のそれぞれにおいて巻き数を
異ならせることができ、その補強材10a,11
a,12aが必要とする強度とすることができ
る。
更に、上記実施例において、スペーサ15の中
心に孔を設けた場合には、補強材にウレタン樹脂
で表層パツドを形成するとき、その形成は一般的
には射出成形によりおこなわれるが、そのとき位
置決め孔として利用することができ、また、その
孔にウレタン樹脂が挿入されるため、スペーサ1
5の強化も図ることができる。
なお、上記実施例においては、ボス13の周り
にガラス連続繊維を巻き付けて結合するものであ
るため、ボス13とスペーサ12の補強材12a
とは接着剤を用いることなく結合することができ
る。
以上、本考案を図示した特定の実施例について
説明したが、本考案はかかる実施例に限定される
ものではなく、本考案の範囲内にて、その他種々
の実施例が可能なものである。
例えば、前述の実施例におけるスペーサ15の
形状は、円筒状の場合について説明したが、鼓形
状とすることもでき、また、このスペーサ15は
軽量材であるアルミ合金あるいは樹脂で形成する
ことができ、この場合にはより一層の軽量化を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のステアリングホイールの補強材
を示す正面図、第2図は本考案のステアリングホ
イールの補強材の一実施例を示す正面図、第3図
は補強材を製造するための治具等の配置構成を示
す正面図、第4図は第3図の−線断面図、第
5図はガラス連続繊維の巻き付け状態を示す斜視
図である。 符号の説明、10……リング部(リム部)、1
0a……リング部の補強材、11……サブリング
部(リム部)、11a……サブリング部の補強材、
12……スポーク部、12a……スポーク部の補
強材、13……ボス部、15……スペーサ、A…
…接合部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 握り部となるリング状のリム部と、ステアリン
    グシヤフトへの取付部であるボス部と、リム部と
    ボス部を一体的に連結するスポーク部からなるス
    テアリングホイールであつて、 前記リム部とスポーク部の接合部にスペーサが
    配設されており、このスペーサを介して連続繊維
    の一部がリム部から分岐してボス部に到りこのボ
    ス部をまわつて前記スペーサあるいは別のスペー
    サを介して再度リム部に合流するようにして引き
    回されて前記リム部、スポーク部およびボス部に
    おいて連続繊維が互いに並行に配設されるととも
    に、この互いに並行に配設された連続繊維が樹脂
    で固められて補強材を形成し、前記リム部とスポ
    ーク部の補強材の分岐部は連続繊維で繋がつて一
    体結合されていることを特徴とするステアリング
    ホイール。
JP1983205129U 1983-12-25 1983-12-25 ステアリングホイ−ル Granted JPS60105565U (ja)

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EP84116157A EP0146959B1 (en) 1983-12-25 1984-12-21 Steering wheel
DE8484116157T DE3467131D1 (en) 1983-12-25 1984-12-21 Steering wheel
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