JPH0125741B2 - - Google Patents

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JPH0125741B2
JPH0125741B2 JP60053498A JP5349885A JPH0125741B2 JP H0125741 B2 JPH0125741 B2 JP H0125741B2 JP 60053498 A JP60053498 A JP 60053498A JP 5349885 A JP5349885 A JP 5349885A JP H0125741 B2 JPH0125741 B2 JP H0125741B2
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sulfofluoride
reaction
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acetoacetamide
mol
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JP60053498A
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Rinkiisu Adorufu
Roishuringu Deiiteru
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Hoechst AG
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Hoechst AG
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D291/00Heterocyclic compounds containing rings having nitrogen, oxygen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms
    • C07D291/02Heterocyclic compounds containing rings having nitrogen, oxygen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms not condensed with other rings
    • C07D291/06Six-membered rings
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C311/00Amides of sulfonic acids, i.e. compounds having singly-bound oxygen atoms of sulfo groups replaced by nitrogen atoms, not being part of nitro or nitroso groups
    • C07C311/01Sulfonamides having sulfur atoms of sulfonamide groups bound to acyclic carbon atoms
    • C07C311/02Sulfonamides having sulfur atoms of sulfonamide groups bound to acyclic carbon atoms of an acyclic saturated carbon skeleton

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Hydrogenated Pyridines (AREA)
  • Seasonings (AREA)
  • Pyrrole Compounds (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Catalysts (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 アセトアセトアミド−N−スルホフルオリドは
式 CH3−CO−CH2−CONHSO2F で示される化合物である。
窒素原子に結合している酸性の水素にために該
化合物は(塩基と共に)塩を形成する能力があ
る。この塩−例えばトリエチルアンモニウム塩−
は主として、ある場合には著しく強い甘味のため
に甘味料として食品の分野で使用することのでき
る6−メチル−3,4−ジヒドロ−1,2,3−
オキサチアジン−4−オン−2,2−ジオキシド
の無毒の塩を製造するための、中間生成物であ
る。6−メチル−3,4−ジヒドロ−1,2,3
−オキサチアジン−4−オン−2,2−ジオキシ
ドの無毒の塩の中ではカリウム塩(“Acesulfam
K”)または単に“Acesulfam”)が特に重要であ
る。アセトアセトアミド−N−スルホフルオリド
のトリエチルアンモニウム塩から出発する場合に
は、2当量のカリウム塩基例えばKOHと殊にメ
タノール性もしくは水性溶液中で反応させると、
甘味料のアセスルフアムが得られる: アミドスルホフルオリドH2NSO2Fと少なくと
も約当モル量のジケテンとをアミドスルホフルオ
リド1モル当り少なくとも1g当量の有機窒素塩
基の存在下で場合により不活性有機溶剤中で約−
30℃と+100℃との間、殊に約−20℃と+50℃と
の間、特に約−10℃と+30℃との間の温度で反応
させることによつて有機窒素塩基によるアセトア
セトアミド−N−スルホフルオリドの塩を製造す
ることは既に知られている(ドイツ特許出願公開
第2453063号明細書)。
例えば有機窒素塩基としてトリエチルアミンを
使用すると、次の反応式に従つて反応が進む: この方法により得られる、有機窒素塩基による
アセトアセトアミド−N−スルホフルオリドの塩
は、大抵油状のコンシステンシーの非結晶質のか
つ色がかつた化合物の形で−そして例外の場合に
だけ固体の結晶質の形で−生じる。ドイツ特許出
願公開第2453063号明細書の12の実施例の中でた
だ一つの場合(例12)だけ、固体の結晶質の生成
物(アセトアセトアミド−N−スルホフルオリド
のテトラメチルエチレンジアミン塩)が得られる
ということが報告されている。
非結晶質の油状の生成物の生成はほとんど常に
確かな欠点であるので、アセトアセトアミド−N
−スルホフルオリドの結晶質の塩だけを製造する
という課題が存在した。
この課題は本発明により主として、ドイツ特許
出願公開第2453063号明細書による方法の有機窒
素塩基を無機塩基と取替えることによつて解決さ
れた。
従つて本発明は、アミドスルホフルオリドとジ
ケテンとを塩基の存在下で不活性有機溶剤中で反
応させることによつてアセトアセトアミド−N−
スルホフルオリドの結晶質の塩を製造する方法に
関する;該方法は、塩基として無機塩基を使用す
るということによつて特徴づけられる。
好ましい無機塩基は、アルカリ金属(リチウ
ム、ナトリウム、カリウム、ルビジウム及びセシ
ウム)の炭酸塩及び炭酸水素塩であり、炭酸カリ
ウム及び炭酸水素カリウム−なかんずく炭酸カリ
ウム−が特に好ましい。使用されるべき無機塩基
の量は、アミドスルホフルオリド1モル当り少な
くとも約1g当量であるのが有利である。しかし
殊に約20%まで、特にわずか約10%まで塩基を過
剰にして行う。一般に、本発明による反応混合物
が反応終了後に、しめつたPH指示紙で測定したと
きに少なくとも7のPH値を示すように無機塩基の
量を配量すれば合目的的であり且つ十分である。
本方法によれば、アセトアセトアミド−N−ス
ルホフルオリドの固体の結晶質の塩だけが、一般
にアミドスルホフルオリドに対して理論量の約85
%と95%との間の収量で得られる。前記のドイツ
特許出願公開第2453063号明細書の方法と比較し
た特別の長所は、(有機の窒素塩基よりも)簡単
な且つ安価な無機塩基を使用することにもある。
最後に例えば−アミドスルホフルオリドから出発
して−甘味料のアセスルフアムを製造する場合、
本発明による方法ではアミドスルホフルオリド1
モル当り塩基に全部で約2(またはほんの少し2
より大きい)g当量のカリウム塩基が必要である
が、ドイツ特許出願公開第2453063号明細書の方
法では少なくとも1g当量の有機窒素塩基及び少
なくとも約2当量のカリウム塩基が必要であり、
該有機窒素塩基は追加の処理工程で再び回収しな
ければならない。
アセトアミド−N−スルホフルオリドの固形の
結晶質の塩が円滑な反応で高い収率で得られると
いうことは驚くべきことである;なぜなら一般
に、それぞれ同じアニオンの塩成分をもつ有機窒
素塩基の塩(アンモニウム塩)と無機塩−特にア
ルカリ塩−とは、物理的コンシステンシーが同一
であるからである。そのほかに、円滑な且つ速い
反応の経過も、本発明により使用される無機塩基
が有機反応媒質にほとんど溶解しない(不均一反
応〓)ので、予期しなかつた。
本発明による反応は(無機塩基として炭酸カリ
ウムを使用して)次の反応式に従つて−ドイツ特
許出願公開第2453063号明細書による反応と同様
に−行われる: 使用するジケテンの量は、(反応成分のアミド
スルホフルオリドに対して)少なくとも約等モル
であるべきである。
約30モル%まで過剰に、特に約10モル%と20モ
ル%との間に過剰に使用するのが特に好ましい。
約30モル%よりも過剰にすることは可能であるが
何の利益ももたらさない。
不活性有機溶剤としては、(無機塩基を含めて)
出発物質及び目的物質と望ましくないようには反
応しない事実上すべての溶剤が使用される。次の
有機溶剤を、ここで実例として挙げることができ
る: 殊に3ないし6個の炭素原子を含む低級脂肪族
ケトン例えばアセトン、メチルエチルケトン等; 脂肪族エーテル、殊に4ないし5個の炭素原子
を含む環状脂肪族エーテル例えばテトラヒドロフ
ラン、ジオキサン等; 低級脂肪族カルボン酸のN−アルキル置換アミ
ド、殊に全部で7個までの炭素原子を含むもの、
例えばジメチルホルムアミド; 脂肪族スルホキシド、殊にジメチルスルホキシ
ド及び脂肪族スルホン、殊にスルホラン。
前記の枚挙した溶剤の中で特に好ましいもの
は、反応操作の理由から、その沸点が希望した反
応温度の範囲内にあるような溶剤である;該溶剤
は、ここでは主としてアセトン、アアセトニトリ
ル及びジメチルホルムアミド、なかんずくアセト
ンである。
溶剤は、単独でも混合物でも使用することがで
きる。
反応の出発物質と溶剤との量比は、広い幅で変
りうる;一般に重量比は、約1:(2〜20)であ
る。
反応温度はドイツ特許出願公開第2453063号明
細書による方法の反応温度とも事実上同じ範囲に
ある;従つて一般に約−30℃と+100℃との間、
殊に約−20℃と+50℃との間、特に約−10℃と+
30℃との間の温度である。
本方法は一般に大気圧で行われる。
反応時間は、広い範囲で変動しうる。反応時間
は一般に約0.5時間と12時間の間である。
本発明による方法は例えば、無機塩基を不活性
有機溶剤の中に室温またはそれ以下の温度で供給
するようにして行う。十分に混合しながら先ずア
ミドスルホフルオリドをそして次にジケテンを、
反応温度が希望した値に保たれうるように加え
る。次に反応混合物を、場合により温度を高め
て、5.2μ及び5.3μのジケテンの特性IR帯が反応生
成物に検出不可能になるまで更に攪拌する。使用
した無機塩基とアセトアセトアミド−N−スルホ
フルオリドの塩は、無色の結晶質の生成物として
得られる。
反応生成物の特徴を示すために例えば (a) (アセトアセトアミド−N−スルホフルオリ
ド及び相当する無機塩基から製造した)確実な
物質のスペクトルと比較されるIRスペクトル
及び (b) 生成物を1モルのメタノール性KOHによつ
て甘味料のアセスルフアムに変えること が役立つ。
後者の反応は、収量の測定に使用するのが好ま
しい。
望ましい場合にはもちろん、本方法により得ら
れた塩から、遊離のアセトアセトアミド−N−ス
ルホフルオリドを通常の方法で、例えば塩を冷た
い塩酸で酸性にし且つ得られたアセトアセトアミ
ド−N−スルホフルオリドを例えば酢酸エチルで
抽出して単離することによつて、製造することも
できる。
以下、例を挙げて本発明を更に詳細に説明す
る。
例 1 76g(0.55モル)の炭酸カリウム粉末を500ml
のアセトンに0℃で供給した。57.8ml(1モル)
のアミドスルホフルオリドを加えた後、84.3ml
(1.1モル)のジケテンを15分間で滴加した。次に
30分間0℃で攪拌した;次いで温度を最高30℃に
高めた。約30分後に発熱反応がそして更に60分後
にCO2の発生が終つた(5.2μ及び5.3μのジケテン
の特性帯のIR−分光学的欠損)。生じたアセトア
セトアミド−N−スルホフルオリドのカリウム塩
は、無色の結晶質の粉末として得られ、吸引取
し、少量のアセトンで洗つた。アセトアセトアミ
ド−N−スルホフルオリド及び炭酸カリウムから
製造した確実な物質と、すべての特性が同一であ
つた。
収量を測定するために、得られたアセトアセト
アミド−N−スルホフルオリドのカリウム塩を4
ないし6モルのメタノール性KOH溶液1当量と
一緒に攪拌して甘味料の6−メチル−3,4−ジ
ヒドロ−1,2,3−オキサチアジン−4−オン
−2,2−ジオキシド−カリウム塩に変えた。
収量は(理論量の)93%であつた。
例 2 110.1g(1.1モル)の炭酸水素カリウム粉末を
500mlのアセトニトリルに0℃で供給した。57.8
ml(1モル)のアミドスルホフルオリドを加えた
後に84.3ml(1.1モル)のジケテンを15分間で滴
加した。後の反応操作、後処理及び収率の測定は
例1と同様に行なつた。
収量は(理論量の)89%であつた。
例 3 76g(0.55モル)の炭酸カリウム粉末を300ml
のジメチルホルムアミドに0℃で供給した。57.8
ml(1モル)のアミドスルホフルオリドを加えた
後に84.3ml(1.1モル)のジケテンを15分間で滴
下した。
次に30分間0℃で、次いで90分間最高30℃で攪
拌した。500mlのアセトンを加えた後にアセトア
セトアミド−N−スルホフルオリドのカリウム塩
を吸引取し、少量のアセトンで洗つた。特徴づ
け及び収量測定は例1におけるように行なつた。
収量は(理論量の)90%であつた。
例 4 58.3g(0.55モル)の炭酸ナトリウム粉末を
500mlのアセトンに0℃で供給した。57.8ml(1
モル)のアミドスルホフルオリドを加えた後に、
84.3ml(1.1モル)のジケテンを15分間で滴加し
た。次に30分間0℃で、次いで90分間最高30℃で
攪拌した。500mlのジエチルエーテルを加えた後
に、アセトアセトアミド−N−スルホフルオリド
のナトリウム塩を吸引取した。4ないし6モル
のメタノール性KOH溶液1当量と反応させせる
と、甘味料のナトリウム塩を少量含有する甘味料
のカリウム塩が得られた。従つて、収量を測定す
るために、この塩混合物を少量の水に溶解させ、
濃塩酸でPH1にし、甘味料の酸6−メチル−3,
4−ジヒドロ−1,2,3−オキサチアジン−4
−オン−2,2−ジオキシドを酢酸エチルで抽出
した。
収量は84%であつた。
例 5 40.6g(0.55モル)の炭酸リチウム粉末を500
mlのアセトンに0℃で供給した。57.8ml(1モ
ル)のアミドスルホフルオリドを加えた後に84.3
ml(1.1モル)のジケテンを15分間で滴加した。
後の反応操作、後処理及び収量の測定は例4と同
様に行なつた。
収量は(理論量の)86%であつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アミドスルホフルオリドH2NSO2Fとジケテ
    ンとを塩基の存在下で不活性有機溶剤中で反応さ
    せることによつてアセトアセトアミド−N−スル
    ホフルオリドの結晶質の塩を製造する方法にし
    て、塩基として無機塩基を使用することを特徴と
    する方法。 2 無機塩基として炭酸アルカリおよび/または
    炭酸水素アルカリ、特に炭酸カリウムを使用す
    る、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 無機塩基を、アミドスルホフルオリド1モル
    に対して少なくとも約1g当量−殊に約20%ま
    で、特にわずか約10%まで、過剰に−使用する、
    特許請求の範囲第1項または第2項記載の方法。 4 ジケテンをアミドスルホフルオリドに対して
    少なくとも約当モル量で、殊に約30モル%まで過
    剰に、特に約10モル%と20モル%との間で過剰に
    使用する、特許請求の範囲第1項から第3項まで
    のいずれかに記載の方法。 5 不活性有機溶剤として脂肪族ケトン、エーテ
    ル、ニトリル、カルボン酸アミド、スルホキシド
    および/またはスルホンを使用する、特許請求の
    範囲第1項から第4項までのいずれかに記載の方
    法。 6 不活性有機溶剤としてアセトン、アセトニト
    リルおよび/またはジメチルホルムアミド、特に
    アセトンを使用する、特許請求の範囲第1項から
    第5項までのいずれかに記載の方法。 7 反応を約−30℃と+100℃との間、殊に約−
    20℃と+50℃との間、特に約−10℃と+30℃との
    間の温度で行う、特許請求の範囲第1項から第6
    項までのいずれかに記載の方法。
JP60053498A 1984-03-21 1985-03-19 アセトアセトアミド‐n‐スルホフルオリドの結晶質の塩の製法 Granted JPS60215661A (ja)

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