JPH01257646A - ワイパー装置 - Google Patents
ワイパー装置Info
- Publication number
- JPH01257646A JPH01257646A JP63086474A JP8647488A JPH01257646A JP H01257646 A JPH01257646 A JP H01257646A JP 63086474 A JP63086474 A JP 63086474A JP 8647488 A JP8647488 A JP 8647488A JP H01257646 A JPH01257646 A JP H01257646A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pivot shaft
- bellows
- wiper
- hydraulic
- hydraulic pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A9発明の目的
(1) 産業上の利用分野
本発明は、固定の支持体に回動自在に支承されたピボッ
トシャフトに、液圧に応じて伸縮作動する液圧伸縮i横
を介してワイパーブレードが連結され、液圧供給源が液
圧伸′4′?J機構に接続されるワイパー装置に関する
。
トシャフトに、液圧に応じて伸縮作動する液圧伸縮i横
を介してワイパーブレードが連結され、液圧供給源が液
圧伸′4′?J機構に接続されるワイパー装置に関する
。
(2)従来の技術
従来、かかる装置は、たとえば特開昭53−98635
号公報等により公知である。
号公報等により公知である。
(3)発明が解決しようとする課題
ところで、上記従来のものは、ワイパーアームを油圧シ
リンダで構成し、該油圧シリンダを回動駆動するととも
に伸縮作動せしめるようにしたものであるが、かかるも
のでは油圧シリンダの摺動部にワイパーアームに対する
回動力が加わるので、長時間の使用により前記摺動部に
作動油の漏れが生しることは避けられなかった。
リンダで構成し、該油圧シリンダを回動駆動するととも
に伸縮作動せしめるようにしたものであるが、かかるも
のでは油圧シリンダの摺動部にワイパーアームに対する
回動力が加わるので、長時間の使用により前記摺動部に
作動油の漏れが生しることは避けられなかった。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、液
圧伸縮機構からの作動液の漏れを防止するようにしたワ
イパー装置を提供することを目的とする。
圧伸縮機構からの作動液の漏れを防止するようにしたワ
イパー装置を提供することを目的とする。
B、発明の構成
(1)課題を解決するための手段
本発明の第1の特徴によれば、先端にワイパーブレード
を有するワイパーアームが、ピボットシャフトに固着さ
れた支持部材に該ピボットシャフトの軸線と直交する方
向への移動を可能にして支承され、液圧伸縮機構は、内
部を液圧供給源に通じさせてワイパーアームに連動、連
結されるベローズを有してピボットシャフトに回動可能
に連結される。
を有するワイパーアームが、ピボットシャフトに固着さ
れた支持部材に該ピボットシャフトの軸線と直交する方
向への移動を可能にして支承され、液圧伸縮機構は、内
部を液圧供給源に通じさせてワイパーアームに連動、連
結されるベローズを有してピボットシャフトに回動可能
に連結される。
また本発明の第2の特徴によれば、ベローズを収納する
案内筒がピボットシャフトに回動可能に支承され、ベロ
ーズの閉塞端に当接して案内筒内に挿通されるロッドが
ワイパーアームに連結される。
案内筒がピボットシャフトに回動可能に支承され、ベロ
ーズの閉塞端に当接して案内筒内に挿通されるロッドが
ワイパーアームに連結される。
さらに本発明の第3の特徴によれば、液圧供給源は、ベ
ローズ内に通じるポンプ室を内部に形成して膨張、収縮
可能な袋体と、該袋体を膨張、収縮作動せしめる駆動部
材とを備える。
ローズ内に通じるポンプ室を内部に形成して膨張、収縮
可能な袋体と、該袋体を膨張、収縮作動せしめる駆動部
材とを備える。
(2)作用
上記第1の特徴によれば、液圧伸縮機構は供給される液
圧の変化によりベローズが伸縮するように構成されるの
で、摺動部分がなく、したがって作動液の漏れを防止す
ることができる。しかもワイパーブレードを有するワイ
パーアームはピボットシャフトに固着された支持部材に
支承されているので、可撓性を有するベローズにワイパ
ーアームを回動するための力が作用することはなく、ベ
ローズの伸縮作動が円滑に行なわれる。
圧の変化によりベローズが伸縮するように構成されるの
で、摺動部分がなく、したがって作動液の漏れを防止す
ることができる。しかもワイパーブレードを有するワイ
パーアームはピボットシャフトに固着された支持部材に
支承されているので、可撓性を有するベローズにワイパ
ーアームを回動するための力が作用することはなく、ベ
ローズの伸縮作動が円滑に行なわれる。
また第2の特徴によれば、ベローズの伸縮作動は案内筒
内で行なわれ、ベローズに他の部材が接触することを回
避し、該接触によるベローズの変形が防止される。
内で行なわれ、ベローズに他の部材が接触することを回
避し、該接触によるベローズの変形が防止される。
さらに本発明の第3の特徴によれば、液圧供給源も袋体
の膨張、収縮により液圧を発生するので、摺動部分がな
く、作動液の漏れを防止することができる。
の膨張、収縮により液圧を発生するので、摺動部分がな
く、作動液の漏れを防止することができる。
(3)実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、先ず第1図において、乗用車両■におけるフロントガ
ラス1を拭掃するための単一のワイパー装置2が該フロ
ントガラスlの中央下部に配設されており、このワイパ
ー装置2によりフロントガラス1の鎖線で示すほぼ全面
が拭掃される。
、先ず第1図において、乗用車両■におけるフロントガ
ラス1を拭掃するための単一のワイパー装置2が該フロ
ントガラスlの中央下部に配設されており、このワイパ
ー装置2によりフロントガラス1の鎖線で示すほぼ全面
が拭掃される。
第2図および第3図において、ワイパー装置2は、フロ
ントガラス1を拭掃するためのワイパーブレード3を先
端部に有するワイパーアーム4と、ワイパーアーム4の
基端部に連結される液圧伸縮機構5と、フロントガラス
1のほぼ中央部における下方で図示しない車体に固定さ
れる支持体6と、該支持体6で回動自在に支承されると
ともにその上部がスイベルジヨイント7を介して液圧伸
縮機構5に連結されるピボットシャフト8と、ピボット
シャフト8の上端部に締着されるとともに液圧伸縮機構
5に連結される支持部材9と、液圧伸縮機構5に油圧を
供給するための液圧供給源10と、図示しない車体に固
定支持される駆動源11と、該駆動源11および液圧供
給源10間に介設されるカム機構12と、駆動源11お
よびピボットシャフト8間に介設されるリンク機構13
とを備える。
ントガラス1を拭掃するためのワイパーブレード3を先
端部に有するワイパーアーム4と、ワイパーアーム4の
基端部に連結される液圧伸縮機構5と、フロントガラス
1のほぼ中央部における下方で図示しない車体に固定さ
れる支持体6と、該支持体6で回動自在に支承されると
ともにその上部がスイベルジヨイント7を介して液圧伸
縮機構5に連結されるピボットシャフト8と、ピボット
シャフト8の上端部に締着されるとともに液圧伸縮機構
5に連結される支持部材9と、液圧伸縮機構5に油圧を
供給するための液圧供給源10と、図示しない車体に固
定支持される駆動源11と、該駆動源11および液圧供
給源10間に介設されるカム機構12と、駆動源11お
よびピボットシャフト8間に介設されるリンク機構13
とを備える。
ワイパーアーム4は、フロントガラス1を拭掃するため
のワイパーブレード3が回動自在にして先端に連結され
る先端アーム部4aと、液圧伸縮機構5に連結される基
端アーム部4bとが、トグル機構14を介して連結され
て成るものであり、先端アーム部4aは、ワイパーブレ
ード3をフロントガラスlに摺接した状態と、該ワイパ
ーブレード3をフロントガラス1から離反せしめた状j
1.ピとの間で折曲げ可能にして基端アーム部4bに連
結され、上記両状態はトグル機構14により弾発的に保
持される。
のワイパーブレード3が回動自在にして先端に連結され
る先端アーム部4aと、液圧伸縮機構5に連結される基
端アーム部4bとが、トグル機構14を介して連結され
て成るものであり、先端アーム部4aは、ワイパーブレ
ード3をフロントガラスlに摺接した状態と、該ワイパ
ーブレード3をフロントガラス1から離反せしめた状j
1.ピとの間で折曲げ可能にして基端アーム部4bに連
結され、上記両状態はトグル機構14により弾発的に保
持される。
液圧伸縮機構5は、内部に液圧室23を有して有底円筒
状に形成されるベローズ15と、該へローズ15を囲繞
する案内筒16と、ベローズ15の閉塞端に内端を当接
させて案内筒16内に挿通されるロッド17と、ベロー
ズ15を収縮させる方向に該ロッド17を付勢するばね
18と、案内筒16を囲繞する外筒19とを(nえ、案
内筒16は該室内筒16の軸線とは直交する方向の軸線
を有して円筒状に形成されたスイベルジヨイント7に連
結される。
状に形成されるベローズ15と、該へローズ15を囲繞
する案内筒16と、ベローズ15の閉塞端に内端を当接
させて案内筒16内に挿通されるロッド17と、ベロー
ズ15を収縮させる方向に該ロッド17を付勢するばね
18と、案内筒16を囲繞する外筒19とを(nえ、案
内筒16は該室内筒16の軸線とは直交する方向の軸線
を有して円筒状に形成されたスイベルジヨイント7に連
結される。
第4図を併せて参照して、案内筒16はその一端に係止
鍔16aを有して円筒状に形成され、案内筒16の他端
は閉塞部材20で閉塞される。またへローズ15は、そ
の開口端に挾持鰐15aを有して有底円筒状に形成され
る。一方、スイベルジヨイント7には、連結突部7aが
突設されており、この連結突部7aの端面に当接された
リング2Iに挟持鍔15aおよび係止鍔16aを順に重
合、当接さゼた状態で、係止鍔16aに保合可能な袋ナ
ツト22を連結突部7aに螺合して締付けることにより
案内筒16がスイベルジヨイント7に連結される。
鍔16aを有して円筒状に形成され、案内筒16の他端
は閉塞部材20で閉塞される。またへローズ15は、そ
の開口端に挾持鰐15aを有して有底円筒状に形成され
る。一方、スイベルジヨイント7には、連結突部7aが
突設されており、この連結突部7aの端面に当接された
リング2Iに挟持鍔15aおよび係止鍔16aを順に重
合、当接さゼた状態で、係止鍔16aに保合可能な袋ナ
ツト22を連結突部7aに螺合して締付けることにより
案内筒16がスイベルジヨイント7に連結される。
ロッド17は閉塞部材20を軸方向移動自在に貫通ずる
ものであり、このロッド17の内端にはベローズ15の
閉塞端に当接するとともに案内筒16の内面に摺接する
円盤状の摺動部17aが設けられる。またばね18は、
ロッド17を囲繞して閉塞部材20と摺動部17aとの
間に縮設されており、このばね1Bのばね力によりロッ
ド17は軸方向内方側に付勢され、それによりベローズ
15は、その内部の液圧室23を収縮する方向に付勢さ
れる。
ものであり、このロッド17の内端にはベローズ15の
閉塞端に当接するとともに案内筒16の内面に摺接する
円盤状の摺動部17aが設けられる。またばね18は、
ロッド17を囲繞して閉塞部材20と摺動部17aとの
間に縮設されており、このばね1Bのばね力によりロッ
ド17は軸方向内方側に付勢され、それによりベローズ
15は、その内部の液圧室23を収縮する方向に付勢さ
れる。
前記ワイパーアーム4の基端アーム部4bは、外筒19
を覆うべく横断面略U字状に形成されており、ロッド1
7の外端が外筒19とともに’39%端ア一端部4bの
先端寄りの部分に連結される。
を覆うべく横断面略U字状に形成されており、ロッド1
7の外端が外筒19とともに’39%端ア一端部4bの
先端寄りの部分に連結される。
したがって液圧伸縮機構5が伸長作動するのに応じてワ
イパーアーム4も伸長し、液圧伸縮機構5が収縮作動す
るのに応じてワイパーアーム4も収縮作動する。
イパーアーム4も伸長し、液圧伸縮機構5が収縮作動す
るのに応じてワイパーアーム4も収縮作動する。
車体に固定される支持体6には、ビボットシャフト8が
その上部および下部を支持体6から突出させるようにし
て、回動自在に支承される。しかも支持体6から上方に
突出したピボットシャフト8の上部にはスイベルジヨイ
ント7が相対回動可能にして嵌合される。またピボット
シャフト8にはスイベルジヨイント7の上面に当接する
止め輪24が嵌着されており、これにより液圧伸縮機構
5はピボットシャフト8の軸線まわりに回動可能にして
該ピボットシャフト8に支承されることになる。
その上部および下部を支持体6から突出させるようにし
て、回動自在に支承される。しかも支持体6から上方に
突出したピボットシャフト8の上部にはスイベルジヨイ
ント7が相対回動可能にして嵌合される。またピボット
シャフト8にはスイベルジヨイント7の上面に当接する
止め輪24が嵌着されており、これにより液圧伸縮機構
5はピボットシャフト8の軸線まわりに回動可能にして
該ピボットシャフト8に支承されることになる。
ピボットシャフト8の」亥スイベルジヨイント7から上
方に突出した部分には、テーバ状セレーシゴン部25が
設けられており、このセレーション部25に上方から嵌
合する支持部材9の上方でカバー26をピボッ)・シャ
フト8に嵌合し、ピボットシャフト8のカバー26から
上方に突出した部分にナツト27を螺合して締付けるこ
とにより、支持部材9およびカバー26がピボットシャ
フト8に固着される。
方に突出した部分には、テーバ状セレーシゴン部25が
設けられており、このセレーション部25に上方から嵌
合する支持部材9の上方でカバー26をピボッ)・シャ
フト8に嵌合し、ピボットシャフト8のカバー26から
上方に突出した部分にナツト27を螺合して締付けるこ
とにより、支持部材9およびカバー26がピボットシャ
フト8に固着される。
支持部材9は、液圧伸縮機構5の両側でポットシャフト
8の軸線と直交する方向に平行に延びる一対の案内ロッ
ド2B、28を有しており、これらの案内ロッド28.
28には、基端アーム部4bの内面に突設された複数の
案内腕部29が嵌合する。これにより液圧伸縮機構5の
伸縮作動時にワイパーアーム4の基端アーム部4bは、
案内ロッド28.28で案内されながら伸縮作動する。
8の軸線と直交する方向に平行に延びる一対の案内ロッ
ド2B、28を有しており、これらの案内ロッド28.
28には、基端アーム部4bの内面に突設された複数の
案内腕部29が嵌合する。これにより液圧伸縮機構5の
伸縮作動時にワイパーアーム4の基端アーム部4bは、
案内ロッド28.28で案内されながら伸縮作動する。
しかもピボットシャフト8の回動作動は、支持部材9の
両案内ロッド28.28から案内腕部29を介して基端
アーム部4bに伝達され、それによりワイパーアーム4
が回動作動する。
両案内ロッド28.28から案内腕部29を介して基端
アーム部4bに伝達され、それによりワイパーアーム4
が回動作動する。
駆動源11は、固定の支持板30に支持、固定されてい
るモータ31と、モータ31の出力を減速すべく該モー
タ31に連結される減速機32とから成る。減速機32
の出力軸32aには回転板33が固着されており、この
回転板33とピボットシャフト8の下端部に固着された
レバー34とが、リンク機構13を介して連結される。
るモータ31と、モータ31の出力を減速すべく該モー
タ31に連結される減速機32とから成る。減速機32
の出力軸32aには回転板33が固着されており、この
回転板33とピボットシャフト8の下端部に固着された
レバー34とが、リンク機構13を介して連結される。
該リンク機構13は、回転板33の回転運動をピボット
シャフト8の回動運動に変換すべく構成されており、し
たがってモータ31を作動せしめるのに応じてとポット
シャフト8が回動し、その回動運動が支持部材9からワ
イパーアーム4に伝達されることにより、ワイパーブレ
ード3がフロントガラスlの表面を拭掃しながら一定範
囲で往復作動する。
シャフト8の回動運動に変換すべく構成されており、し
たがってモータ31を作動せしめるのに応じてとポット
シャフト8が回動し、その回動運動が支持部材9からワ
イパーアーム4に伝達されることにより、ワイパーブレ
ード3がフロントガラスlの表面を拭掃しながら一定範
囲で往復作動する。
液圧供給源lOは、ゴム等の弾性材により膨張、収縮可
能に形成された袋体35と、該袋体35を膨張、収縮駆
動jるための駆動部材36と、袋体35の外形形状を規
制するとともに駆動部材36の移動を案内するケーシン
グ37とから成り、袋体35の膨張、収縮により液圧す
なわち油圧を発生する。
能に形成された袋体35と、該袋体35を膨張、収縮駆
動jるための駆動部材36と、袋体35の外形形状を規
制するとともに駆動部材36の移動を案内するケーシン
グ37とから成り、袋体35の膨張、収縮により液圧す
なわち油圧を発生する。
ケーシング37は、漏斗状体38と該漏斗状体38に結
合される端板39とから成り、端板39が支持板30に
固定、支持される。漏斗状体38は、大径円筒部38a
と、大径円筒部38aの一端に大径端を連設したテーパ
状部38bと、該テーパ状部38bの小径端に連設した
小径円筒部38Cとにより漏斗状に形成され、端板39
は該漏斗状体38の開口端すなわち大径円筒部38aの
外端に結合される。また袋体35は、漏斗状体38にお
ける大径円筒部38aおよびテーパ状部38bの内面に
当接して内部にポンプ室40を形成する袋状部35aと
、漏斗状体38の小径円筒部38cに挿通されるように
して袋状部35aに連設される首部35bと、小径円筒
部38 C,の外端面に当接すべく首部35bの外端に
設けられる挟持鍔部35cとから成る。一方、ポンプ室
40内で発生した油圧を液圧伸縮機構5に供給するため
の管路41の一端には、前記挟持鍔部35cを小径円筒
部38cの外端面との間に挟持する係止鍔41aが設け
られており、係止鍔41aに保合可能な袋ナツト42を
小径円筒部38cに螺合して締付けることにより、袋体
35のケーシング37への固定および管路41の液圧供
給源10への接続が達成される。
合される端板39とから成り、端板39が支持板30に
固定、支持される。漏斗状体38は、大径円筒部38a
と、大径円筒部38aの一端に大径端を連設したテーパ
状部38bと、該テーパ状部38bの小径端に連設した
小径円筒部38Cとにより漏斗状に形成され、端板39
は該漏斗状体38の開口端すなわち大径円筒部38aの
外端に結合される。また袋体35は、漏斗状体38にお
ける大径円筒部38aおよびテーパ状部38bの内面に
当接して内部にポンプ室40を形成する袋状部35aと
、漏斗状体38の小径円筒部38cに挿通されるように
して袋状部35aに連設される首部35bと、小径円筒
部38 C,の外端面に当接すべく首部35bの外端に
設けられる挟持鍔部35cとから成る。一方、ポンプ室
40内で発生した油圧を液圧伸縮機構5に供給するため
の管路41の一端には、前記挟持鍔部35cを小径円筒
部38cの外端面との間に挟持する係止鍔41aが設け
られており、係止鍔41aに保合可能な袋ナツト42を
小径円筒部38cに螺合して締付けることにより、袋体
35のケーシング37への固定および管路41の液圧供
給源10への接続が達成される。
駆動部材36は、漏斗状体3日における大径円筒部38
aの内面で案内されなから摺動すべ(円盤状に形成され
てケーシング37内に嵌合され、この駆動部材36を軸
方向に駆動することにより袋体35の容積すなわちポン
プ室40の容積が変化する。
aの内面で案内されなから摺動すべ(円盤状に形成され
てケーシング37内に嵌合され、この駆動部材36を軸
方向に駆動することにより袋体35の容積すなわちポン
プ室40の容積が変化する。
カム機構12は、回転板33の外周面に設けられたカム
面43と、カムフォロアとして一端を該カム面43に摺
接させる駆動ロッド44とから成り、該駆動ロッド44
は液圧供給StOにおける端板39の中央部を軸方向移
動自在に貫通し、駆動部材36に連設される。したがっ
て回転板33の回転作動により駆動ロッド44は軸方向
に往復駆動され、それにより液圧供給源10がポンプ作
動する。
面43と、カムフォロアとして一端を該カム面43に摺
接させる駆動ロッド44とから成り、該駆動ロッド44
は液圧供給StOにおける端板39の中央部を軸方向移
動自在に貫通し、駆動部材36に連設される。したがっ
て回転板33の回転作動により駆動ロッド44は軸方向
に往復駆動され、それにより液圧供給源10がポンプ作
動する。
前記ポンプ室40に通じる管路41は支持体6の下部に
穿設された連通路45に連通すへく支持体6の下部に接
続される。一方、ピボットシャフト8は、上下両端を閉
塞した通路46を同軸に形成すべく中空状に形成されて
おり、この通路46と前記連通路45とは支持体6およ
びピボットシャフト8間に構成されたスイベルジヨイン
ト47を介して連通される。すなわち支持体6が車体に
固定されているのに対し、ピボットシャフト8は該支持
体6で回動自在に支承されているので、ピボットシャフ
ト8の下部外面には通路46に連通ずる環状溝48が設
けられ、連通路45は該環状溝48に常時連通する。ま
た環状溝48を間に挟むようにして軸方向に間隔をあけ
た位置で支持体6の内面にはピボットシャフト8の外面
に摺接するシール部材49.50が嵌着される。
穿設された連通路45に連通すへく支持体6の下部に接
続される。一方、ピボットシャフト8は、上下両端を閉
塞した通路46を同軸に形成すべく中空状に形成されて
おり、この通路46と前記連通路45とは支持体6およ
びピボットシャフト8間に構成されたスイベルジヨイン
ト47を介して連通される。すなわち支持体6が車体に
固定されているのに対し、ピボットシャフト8は該支持
体6で回動自在に支承されているので、ピボットシャフ
ト8の下部外面には通路46に連通ずる環状溝48が設
けられ、連通路45は該環状溝48に常時連通する。ま
た環状溝48を間に挟むようにして軸方向に間隔をあけ
た位置で支持体6の内面にはピボットシャフト8の外面
に摺接するシール部材49.50が嵌着される。
またスイベルジヨイント7に対応する位置でピボットシ
ャフト8の外面には通路46に連通ずる環状溝51が設
けられ、該環状溝51に連通ずる連通路52がスイベル
ジヨイント7に穿設される。
ャフト8の外面には通路46に連通ずる環状溝51が設
けられ、該環状溝51に連通ずる連通路52がスイベル
ジヨイント7に穿設される。
しかも該連通路52は、液圧伸縮機構5における液圧室
23に連通すべく連結突部7a内に穿設される。またス
イベルジヨイント7の内面には環状溝51を相互間に挟
むようにして軸方向に間隔をあけた位置でピボットシャ
フト8の外面に摺接するシール部材53.54が嵌着さ
れる。
23に連通すべく連結突部7a内に穿設される。またス
イベルジヨイント7の内面には環状溝51を相互間に挟
むようにして軸方向に間隔をあけた位置でピボットシャ
フト8の外面に摺接するシール部材53.54が嵌着さ
れる。
次にこの実施例の作用について説明すると、駆動源11
からの動力がリンク機構13を介してピボットシャフト
8に伝達され、該ピボットシャフト8の回動運動により
支持部材9を介してワイパーアーム4が回動作動する。
からの動力がリンク機構13を介してピボットシャフト
8に伝達され、該ピボットシャフト8の回動運動により
支持部材9を介してワイパーアーム4が回動作動する。
しかも液圧供給源10には、回転板330回転動力がカ
ム機構12により軸方向動力に変換されながら伝達され
、駆動部材36の軸方向移動に応じた袋体35の膨張、
収縮によりポンプ室40に生じた油圧は管路41から連
通路46、環状溝48、通路45、環状溝51および連
通路52を経て、液圧伸縮機構5の液圧室23に供給さ
れ、その供給油圧の変化に応じてベローズ15が案内筒
16で案内されて伸縮する。したがってワイパーアーム
4は、ピボットシャフト8の軸線まわりに回動作動する
とともに伸縮作動し、それによりワイパーブレード3の
先端は第1図の鎖線で示すようにフロントガラス1の左
右側縁および上縁に沿って動き、フロントガラス1のほ
ぼ全面がワイパーブレード3で拭掃されることになる。
ム機構12により軸方向動力に変換されながら伝達され
、駆動部材36の軸方向移動に応じた袋体35の膨張、
収縮によりポンプ室40に生じた油圧は管路41から連
通路46、環状溝48、通路45、環状溝51および連
通路52を経て、液圧伸縮機構5の液圧室23に供給さ
れ、その供給油圧の変化に応じてベローズ15が案内筒
16で案内されて伸縮する。したがってワイパーアーム
4は、ピボットシャフト8の軸線まわりに回動作動する
とともに伸縮作動し、それによりワイパーブレード3の
先端は第1図の鎖線で示すようにフロントガラス1の左
右側縁および上縁に沿って動き、フロントガラス1のほ
ぼ全面がワイパーブレード3で拭掃されることになる。
かかるワイパー装置2で、液圧伸縮機構5は、内部の液
圧室23の油圧変化に応じてベローズ15を室内筒16
で案内しながら伸縮作動せしめるように構成されるので
、油圧が漏れる可能性のある摺動部分がなく、したがっ
て油圧の漏れを確実に防止することができる。またベロ
ーズ15を案内筒15で囲繞することにより他の部材が
ベローズ15に接触することを回避し、ベローズ15の
変形を防止することができる。しかもピボットシャフト
8の回動は、支持部材9を介してワイパーアーム4に伝
達されるので、可撓性を有するベローズ15を用いた液
圧伸縮機構5に回動力が作用することはなく、ベローズ
15のねじれが生じるのを回避することができる。
圧室23の油圧変化に応じてベローズ15を室内筒16
で案内しながら伸縮作動せしめるように構成されるので
、油圧が漏れる可能性のある摺動部分がなく、したがっ
て油圧の漏れを確実に防止することができる。またベロ
ーズ15を案内筒15で囲繞することにより他の部材が
ベローズ15に接触することを回避し、ベローズ15の
変形を防止することができる。しかもピボットシャフト
8の回動は、支持部材9を介してワイパーアーム4に伝
達されるので、可撓性を有するベローズ15を用いた液
圧伸縮機構5に回動力が作用することはなく、ベローズ
15のねじれが生じるのを回避することができる。
また液圧供給源10は、袋体35を駆動部材36で圧縮
したり膨張させたりすることによりポンプ作動するよう
に構成されているので、液圧伸縮機構5と同様に油圧が
漏れる可能性がなく、油圧系統全体での油圧の漏れを回
避して長時間の使用によっても常時望ましい作動を得る
ことが可能となる。
したり膨張させたりすることによりポンプ作動するよう
に構成されているので、液圧伸縮機構5と同様に油圧が
漏れる可能性がなく、油圧系統全体での油圧の漏れを回
避して長時間の使用によっても常時望ましい作動を得る
ことが可能となる。
以上の実施例ではフロントガラス1の中央下部に配設し
てフロントガラス1のほぼ全面を拭掃するワイパー装置
2について述べたが、本発明は、フロントガラス1の左
右を分担して拭掃すべく配設される左右一対のワイパー
装置についても通用可能である。
てフロントガラス1のほぼ全面を拭掃するワイパー装置
2について述べたが、本発明は、フロントガラス1の左
右を分担して拭掃すべく配設される左右一対のワイパー
装置についても通用可能である。
C2発明の効果
以上のように本発明の第1の特徴によれば、先端にワイ
パーブレードを有するワイパーアームが、ピボットシャ
フトに固着された支持部材に該ピボットシャフトの軸線
と直交する方向への移動を可能にして支承され、液圧伸
縮機構は、内部を液圧供給源に通じさせてワイパーアー
ムに連動、連結されるベローズを有してピボットシャフ
トに回動可能に連結されるので、液圧伸縮機構での液圧
の漏れを防止することができるとともに、可撓性を有す
るベローズにワイパーアームを回動するための力が作用
することを回避してベローズにねじれが生じることを防
止することができる。
パーブレードを有するワイパーアームが、ピボットシャ
フトに固着された支持部材に該ピボットシャフトの軸線
と直交する方向への移動を可能にして支承され、液圧伸
縮機構は、内部を液圧供給源に通じさせてワイパーアー
ムに連動、連結されるベローズを有してピボットシャフ
トに回動可能に連結されるので、液圧伸縮機構での液圧
の漏れを防止することができるとともに、可撓性を有す
るベローズにワイパーアームを回動するための力が作用
することを回避してベローズにねじれが生じることを防
止することができる。
また本発明の第2の特徴によれば、ベローズを収納する
案内筒がピボットシャフトに回動可能に支承され、ベロ
ーズの閉塞端に当接して案内筒内に挿通されるロッドが
ワイパーアームに連結されるので、ベローズに他の部材
が接触することを避けてベローズに伸縮以外の変形が生
じるのを防止することができる。
案内筒がピボットシャフトに回動可能に支承され、ベロ
ーズの閉塞端に当接して案内筒内に挿通されるロッドが
ワイパーアームに連結されるので、ベローズに他の部材
が接触することを避けてベローズに伸縮以外の変形が生
じるのを防止することができる。
さらに本発明の第3の特徴によれば、液圧供給源は、前
記ベローズ内に通じるポンプ室を内部に形成して膨張、
収縮可能な袋体と、該袋体を膨張、収縮作動せしめる駆
動部材とを備えるので、液圧供給源での液圧の漏れを防
止することができ、液圧系統全体での液圧の漏れを極力
防止することができる。
記ベローズ内に通じるポンプ室を内部に形成して膨張、
収縮可能な袋体と、該袋体を膨張、収縮作動せしめる駆
動部材とを備えるので、液圧供給源での液圧の漏れを防
止することができ、液圧系統全体での液圧の漏れを極力
防止することができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は乗用車
両へのワイパー装置の取付は状態を示す正面図、第2図
はワイパー装置の縦断側面図、第3図はワイパー装置の
横断平面図、第4図は第2図の要部拡大図である。 2・・・ワイパー装置、3・・・ワイパーブレード、4
・・・ワイパーアーム、5・・・液圧伸縮機構、6・・
・支持体、8・・・ピボットシャフト、9・・・支持部
材、10・・・液圧供給源、15・・・ベローズ、16
・・・案内筒、17・・・ロッド、35・・・袋体、3
6・・・駆動部材、40・・・ポンプ室
両へのワイパー装置の取付は状態を示す正面図、第2図
はワイパー装置の縦断側面図、第3図はワイパー装置の
横断平面図、第4図は第2図の要部拡大図である。 2・・・ワイパー装置、3・・・ワイパーブレード、4
・・・ワイパーアーム、5・・・液圧伸縮機構、6・・
・支持体、8・・・ピボットシャフト、9・・・支持部
材、10・・・液圧供給源、15・・・ベローズ、16
・・・案内筒、17・・・ロッド、35・・・袋体、3
6・・・駆動部材、40・・・ポンプ室
Claims (3)
- (1)固定の支持体に回動自在に支承されたピボットシ
ャフトに、液圧に応じて伸縮作動する液圧伸縮機構を介
してワイパーブレードが連結され、液圧供給源が液圧伸
縮機構に接続されるワイパー装置において、先端にワイ
パーブレードを有するワイパーアームが、ピボットシャ
フトに固着された支持部材に該ピボットシャフトの軸線
と直交する方向への移動を可能にして支承され、液圧伸
縮機構は、内部を液圧供給源に通じさせてワイパーアー
ムに連動、連結されるベローズを有してピボットシャフ
トに回動可能に連結されることを特徴とするワイパー装
置。 - (2)ベローズを収納する案内筒がピボットシャフトに
回動可能に支承され、ベローズの閉塞端に当接して案内
筒内に挿通されるロッドがワイパーアームに連結される
ことを特徴とする第(1)項記載のワイパー装置。 - (3)液圧供給源は、前記ベローズ内に通じるポンプ室
を内部に形成して膨張、収縮可能な袋体と、該袋体を膨
張、収縮作動せしめる駆動部材とを備えることを特徴と
する第(1)項または第(2)項記載のワイパー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63086474A JPH01257646A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | ワイパー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63086474A JPH01257646A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | ワイパー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01257646A true JPH01257646A (ja) | 1989-10-13 |
Family
ID=13887965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63086474A Pending JPH01257646A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | ワイパー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01257646A (ja) |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP63086474A patent/JPH01257646A/ja active Pending
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