JPH0125807Y2 - - Google Patents

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JPH0125807Y2
JPH0125807Y2 JP33986U JP33986U JPH0125807Y2 JP H0125807 Y2 JPH0125807 Y2 JP H0125807Y2 JP 33986 U JP33986 U JP 33986U JP 33986 U JP33986 U JP 33986U JP H0125807 Y2 JPH0125807 Y2 JP H0125807Y2
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JP
Japan
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spring
chain
coil spring
tension
cylindrical coil
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Expired
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JP33986U
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JPS62112352U (ja
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  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案はチエーン、ベルト等に適当な張力を
付与するリターン形テンシヨナに関する。
従来の技術 特公昭58−24666号公報に開示されているよう
に、ばねによつて一端にトルクが加えられたシリ
ンダ内に軸方向に移動可能で回転止めされたねじ
軸を螺入し、前記トルクをねじ軸の軸方向推進力
に変換してチエーン等の背面に作用させるテンシ
ヨナは従来公知である。この従来構造では、ねじ
軸が無段階に前進はするが後退し得ないので、チ
エーンの振動等により張力が過大となつたときに
伝動部品に悪影響を及ぼす欠点がある。
考案が解決しようとする問題点 本案は従来技術におけるねじ軸利用の無段階前
進の利点を保有するとともに、チエーン等の過大
張力に対してはその大きさに応じた量だけ後退可
能ならしめて従来の上記欠点を除去したテンシヨ
ナを提案することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本案は、本体に、軸方向移動が阻止されて回転
自由に案内支持さればねによりトルクが付与され
たばねホルダと、ばねホルダにこれと同軸に一端
が固定された円筒コイルばねと、廻り止めされて
円筒コイルばねと同軸に摺動自由に案内支持され
円筒コイルばねの中間部と螺合する爪を具え前記
トルクにより本体外方への突出力を付与されるス
リーブとを設け、該突出力によりチエーン又はベ
ルトの背面を押圧することを特徴とする。
作 用 チエーン等が延びてその張力が減少すれば、そ
れに応じてスリーブが無段階に突出し、張力を所
定値に保持する。しかしチエーン等が高速のため
に振動したりした場合は張力も変動し、これに応
じて円筒コイルばねのうち爪の螺入箇所からばね
ホルダとの固定端までの部分の軸方向長さが弾性
変化して、過大張力を吸収する。このためチエー
ン等の張力変動は殆んど解消される。
実施例 チエーンCの一側に設置した本体1内に大径孔
2と小径孔3とを同軸に形成し、本体1に固定し
たカバー4に大径部2と同軸の細径孔5を穿設す
る。大径孔2内に挿入されたばねホルダ6は、大
径孔2に遊嵌しその端面7に当接するフランジ8
と、小径孔3内に遊嵌する円筒部9と、フランジ
8からカバー4の内面にまで及ぶ中径部10と、
細径孔5内に遊嵌する細径部11とを一体形成し
てなり、カバー4を取付けたときばねホルダ6は
軸方向移動が阻止されて回転自由に案内支持され
る。大径孔2内に中径部10をとりまくねじりば
ね12を設け、その一端を本体1に、他端をフラ
ンジ8に取付けて、細径部11を外部より回転し
てばね12を巻きしめることによりばねホルダ6
にトルクを付与したのち、カバー4と細径部11
との孔にピン13を挿通してばねホルダ6の回転
を一時阻止するように構成する。
円筒部9内に小径孔3内に同軸に突出する円筒
コイルばね14の一端を固着し、小径孔3内に円
筒コイルばね14が入る中空部を具えたスリーブ
15を移動自由に案内支持し、その外面に設けた
軸方向の溝16に本体1に取付けたピン17を嵌
入させて廻り止めをし、スリーブ15の内端に固
定したリング18に円筒コイルばね14の中間部
に係合する爪19,20を形成して、円筒コイル
ばね14をねじ軸と考えたときのナツトの役目を
行わせる。
スリーブ15の本体1から突出する外端を、一
端を固定部材にピンPにて枢着したシユーSに弾
性材Eを介して当接させ、シユーSをチエーンP
の背面に当ててピン13を引き抜くと、ばねホル
ダ6はねじりばね12により回転して円筒コイル
ばね14を回転させ、爪19,20を介してスリ
ーブ15に外方突出力を与える。これによりチエ
ーンPに所定の張力が付与される。チエーンPが
延びて張力が減ずればスリーブ15はそれに応じ
て突出し、張力をほぼ一定に保持する。
チエーンPの負荷が増大したり、チエーンPの
振動により張力が増大すれば、これによりスリー
ブ15に加わる反力により爪19,20が円筒コ
イルばね14を圧縮してスリーブ15の後退を許
すので、張力の増大は緩和される。
考案の効果 本案は上記構成を有し、チエーンやベルトの張
力減少に対してはスリーブが突出して張力減少を
無段階的に補い、張力増大に対してはスリーブが
弾性的に後退して張力増大を緩和し、もつてチエ
ーンその他の伝動部品の損耗や騒音を防止しうる
と共に、適度の張力を維持して動力伝達効率を良
好ならしめうる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本案の一実施例の縦断面図である。 1……本体、6……ばねホルダ、12……ば
ね、14……円筒コイルばね、15……スリー
ブ、19,20……爪。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体に、軸方向移動が阻止されて回転自在に案
    内支持さればねによりトルクが付与されたばねホ
    ルダと、ばねホルダにこれと同軸に一端が固定さ
    れた円筒コイルばねと、廻り止めされて円筒コイ
    ルばねと同軸に摺動自由に案内支持され円筒コイ
    ルばねの中間部と螺合する爪を具え前記トルクに
    より本体外方への突出力を付与されたスリーブと
    を設け、該突出力によりチエーン又はベルトの背
    面を押圧することを特徴とするテンシヨナ。
JP33986U 1986-01-08 1986-01-08 Expired JPH0125807Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33986U JPH0125807Y2 (ja) 1986-01-08 1986-01-08

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33986U JPH0125807Y2 (ja) 1986-01-08 1986-01-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62112352U JPS62112352U (ja) 1987-07-17
JPH0125807Y2 true JPH0125807Y2 (ja) 1989-08-02

Family

ID=30777220

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33986U Expired JPH0125807Y2 (ja) 1986-01-08 1986-01-08

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JP (1) JPH0125807Y2 (ja)

Also Published As

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JPS62112352U (ja) 1987-07-17

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