JPH01258203A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH01258203A JPH01258203A JP8505888A JP8505888A JPH01258203A JP H01258203 A JPH01258203 A JP H01258203A JP 8505888 A JP8505888 A JP 8505888A JP 8505888 A JP8505888 A JP 8505888A JP H01258203 A JPH01258203 A JP H01258203A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気記録再生装置に係シ、特忙家庭用。
VTRのような小径シリンダ、小型メカを用い記録へ噌
ドと再生ヘッドを独立に設は記録同時再生を行なう装置
に関する。
ドと再生ヘッドを独立に設は記録同時再生を行なう装置
に関する。
上記記録同時再生は、放送用や業務用VTRでは記録確
認のために重要な機能であシすでに実施されている。こ
の機能は家庭用VTRでも有効であるが、従来実施され
た例はない。
認のために重要な機能であシすでに実施されている。こ
の機能は家庭用VTRでも有効であるが、従来実施され
た例はない。
記録同時再生は、記録ヘッドで信号を記録した後直ち忙
再生ヘッドで再生し、記録が正しく行なわれているかど
うかを確認する機能であシ、消去・、記録、再生の回路
が同時に動作する。なお、この機能を有するVTRは、
テレビジ1ン学会技術報告、15巻、12号、第21頁
から第26頁(1986年7月)に記載されている。
再生ヘッドで再生し、記録が正しく行なわれているかど
うかを確認する機能であシ、消去・、記録、再生の回路
が同時に動作する。なお、この機能を有するVTRは、
テレビジ1ン学会技術報告、15巻、12号、第21頁
から第26頁(1986年7月)に記載されている。
記録同時再生機能を実現する場合問題となるのは、記録
と再生を同時に行なう事によシ、微弱な再生信号に記録
信号がクロストークしビート等の画質劣化を発生する事
である。家庭用の小径シリンダでは、記録ヘッドと再生
ヘッドが近接するため、放送用や業務用に対してより厳
しくなる。
と再生を同時に行なう事によシ、微弱な再生信号に記録
信号がクロストークしビート等の画質劣化を発生する事
である。家庭用の小径シリンダでは、記録ヘッドと再生
ヘッドが近接するため、放送用や業務用に対してより厳
しくなる。
実験によると、このクロストークは、配線や回路的工夫
、シールド等の手段で比較的容易に低減できる。ところ
が、上記記録信号からのクロストークよりも固定消去ヘ
ッドからの消去信号のクロストークの方が問題である事
がわかった。
、シールド等の手段で比較的容易に低減できる。ところ
が、上記記録信号からのクロストークよりも固定消去ヘ
ッドからの消去信号のクロストークの方が問題である事
がわかった。
家庭用VTRでは、装置の小型化が重要な課題であるた
め、小径のシリンダを用い、機構全体もコンバク)Kま
とめている。このため、固定消去ヘッドと回転シリンダ
に塔載される磁気ヘッドとの距離が短くなり、消去信号
が同時再生用磁気へ噌ドにクロストークしやすくなる。
め、小径のシリンダを用い、機構全体もコンバク)Kま
とめている。このため、固定消去ヘッドと回転シリンダ
に塔載される磁気ヘッドとの距離が短くなり、消去信号
が同時再生用磁気へ噌ドにクロストークしやすくなる。
この結果、色信号ビートを発生する等の画質劣化を生ず
る。放送用や業務用のVTRでは、装置全体が大きいた
め固定消去ヘッドと再生ヘッドの距離が長く、シかも再
生ヘッドの信号の出力も大きいため上記クロストークは
問題にはならなかった。
る。放送用や業務用のVTRでは、装置全体が大きいた
め固定消去ヘッドと再生ヘッドの距離が長く、シかも再
生ヘッドの信号の出力も大きいため上記クロストークは
問題にはならなかった。
本発明は、上記クロストークを低減することにある。
上記目的は、妨害源となる消去ヘッドを複数個のヘッド
で構成するとともに各消去ヘッドを近接して配置し、各
ヘッドから発生するクロストーク磁界のベクトル和が再
生へ噌ドに対してゼロになるように各消去ヘッドに異な
る位相の磁界を発生させる消去信号供給手段を設けるこ
とによ多達成される。
で構成するとともに各消去ヘッドを近接して配置し、各
ヘッドから発生するクロストーク磁界のベクトル和が再
生へ噌ドに対してゼロになるように各消去ヘッドに異な
る位相の磁界を発生させる消去信号供給手段を設けるこ
とによ多達成される。
該消去信号供給手段は、消去ヘッドを構成する一近接し
て配置された各消去ヘッドが複数の位相の磁界を発生す
るような電流を供給する。例えば、消去ヘッドが2個の
消去ヘッドで構成される場合には、各ヘッドが逆相でし
かも同じ強度の磁界を発生するような電流を供給する。
て配置された各消去ヘッドが複数の位相の磁界を発生す
るような電流を供給する。例えば、消去ヘッドが2個の
消去ヘッドで構成される場合には、各ヘッドが逆相でし
かも同じ強度の磁界を発生するような電流を供給する。
この結果、再生ヘッドに対して、消去信号のクロストー
ク磁界をキャンセルできるので消去信号が再生ヘッドに
クロストークするのを防止できる。同様に%4個の消去
ヘードで構成する場合、各ヘッドから発生する磁界のベ
クトル和がゼロとなる様な電流を消去信号供給手段から
各ヘッドに供給するため、再生ヘッドへのクロストーク
を防止できる。
ク磁界をキャンセルできるので消去信号が再生ヘッドに
クロストークするのを防止できる。同様に%4個の消去
ヘードで構成する場合、各ヘッドから発生する磁界のベ
クトル和がゼロとなる様な電流を消去信号供給手段から
各ヘッドに供給するため、再生ヘッドへのクロストーク
を防止できる。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明を用いた磁気記録再生装置の回路構成図
であ夛、第2図はその装置の配置構成図である。図1に
おいて、1は消去信号発生器、2は固定消去ヘッド、5
は磁気テープ、4は記録ヘッド、5は記録アンプ、6は
記録信号入力端子、−7は再生ヘッド、8は再生アンプ
、9は再生信号出力端子であシ、固定消去ヘッド2は第
1の消去ヘッドIQaと第2の消去ヘッド10Aで構成
され、それぞれの消去ヘッド10α、10hは巻線11
α、11bを有している。
であ夛、第2図はその装置の配置構成図である。図1に
おいて、1は消去信号発生器、2は固定消去ヘッド、5
は磁気テープ、4は記録ヘッド、5は記録アンプ、6は
記録信号入力端子、−7は再生ヘッド、8は再生アンプ
、9は再生信号出力端子であシ、固定消去ヘッド2は第
1の消去ヘッドIQaと第2の消去ヘッド10Aで構成
され、それぞれの消去ヘッド10α、10hは巻線11
α、11bを有している。
図2において、図1と同一物には同一符号を記し、12
は回転シリンダ、4aと41Iは2個の記録ヘッド、7
eLと7bは2個の再生ヘッドを示し、記録ヘッド4a
、 4bと再生ヘッド7α、 7bは回転シリンダ12
に塔載されている。
は回転シリンダ、4aと41Iは2個の記録ヘッド、7
eLと7bは2個の再生ヘッドを示し、記録ヘッド4a
、 4bと再生ヘッド7α、 7bは回転シリンダ12
に塔載されている。
図Iにおいて消去信号発生器1は翫記録する色信号帯域
の下端、例えば10 D KHz程度の周波数で発振す
る発撮器を有し、固定消去ヘッド2に消去電流を供給し
移動する磁気テープ3に記録された信号を消去する。入
力端子6&C入力される記録信号(家庭用VTRの場合
、FM変調された輝度信号と低域変換された色信号の加
算信号)If−1、記録アンプ5で増幅された後、記録
ヘッド4を介して消去済の磁気テニブ3に記録される。
の下端、例えば10 D KHz程度の周波数で発振す
る発撮器を有し、固定消去ヘッド2に消去電流を供給し
移動する磁気テープ3に記録された信号を消去する。入
力端子6&C入力される記録信号(家庭用VTRの場合
、FM変調された輝度信号と低域変換された色信号の加
算信号)If−1、記録アンプ5で増幅された後、記録
ヘッド4を介して消去済の磁気テニブ3に記録される。
磁気テープ3に記録された信号は、記録へ噌ド4ととも
に回転シリンダ(図2.12)に塔載された再生ヘッド
7で直ちに再生され、再生アンプ8で増幅した後出力端
子9から取9出され後段の信号処理回路(図示せず)に
て元の映像信号に戻され記録同時再生画が得られる。
に回転シリンダ(図2.12)に塔載された再生ヘッド
7で直ちに再生され、再生アンプ8で増幅した後出力端
子9から取9出され後段の信号処理回路(図示せず)に
て元の映像信号に戻され記録同時再生画が得られる。
固定消去ヘッド2け、2個の同一ヘッド10a。
10bで構成されしかも近接して配置される。2個のヘ
ッド10α、10bの巻線11α、11hの配線は、2
個のヘッドが逆位相の磁界を発生させる為に逆極性で電
流が流れる様直列接続され、消去信号発1生器1から消
去電流t、が供給される。2個の消去ヘッド10α、1
0bの特性が揃っていれば、直列接続された2個には同
じ電流i、が流れるので互いに逆極性で同じ強度の磁界
が発生する。磁気テープ5を十分消去するためには強い
磁界が必要であり、この結果消去信号が再生ヘッド7に
影響を及ぼすが、本実施例では互いに逆相で同一強度の
磁界を発生する妨害源を近接して配置する構成としたた
め、再生へラド7から見ると2つの妨害源からのクロス
トークはキャンセルされる。この結果、磁−気テープ3
を消去するために固定消去ヘッド2に消去電流を供給し
磁界を発生させても、この消去信号が再生ヘッドにクロ
ストークする事はない。
ッド10α、10bの巻線11α、11hの配線は、2
個のヘッドが逆位相の磁界を発生させる為に逆極性で電
流が流れる様直列接続され、消去信号発1生器1から消
去電流t、が供給される。2個の消去ヘッド10α、1
0bの特性が揃っていれば、直列接続された2個には同
じ電流i、が流れるので互いに逆極性で同じ強度の磁界
が発生する。磁気テープ5を十分消去するためには強い
磁界が必要であり、この結果消去信号が再生ヘッド7に
影響を及ぼすが、本実施例では互いに逆相で同一強度の
磁界を発生する妨害源を近接して配置する構成としたた
め、再生へラド7から見ると2つの妨害源からのクロス
トークはキャンセルされる。この結果、磁−気テープ3
を消去するために固定消去ヘッド2に消去電流を供給し
磁界を発生させても、この消去信号が再生ヘッドにクロ
ストークする事はない。
仮に、2つの妨害源の位相、振幅が理想通シに実現でき
なくても従来のように消去ヘッドが1個のみと比較する
とクロストークを大幅に軽減できる。
なくても従来のように消去ヘッドが1個のみと比較する
とクロストークを大幅に軽減できる。
さらに本実施例では、消去ヘッドを2個用いているため
消去が2回行なわれ、消去率の向上が図れる。この結果
消去電流を少なくできるのでこの効果からもクロストー
クを低減できる。
消去が2回行なわれ、消去率の向上が図れる。この結果
消去電流を少なくできるのでこの効果からもクロストー
クを低減できる。
消去ヘッド2に供給する電流i、は比較的大電流であシ
、消去信号発生器1の供給電圧も大電圧となる。従って
、消去信号発生器1から固定消去へラド2への配線から
もこの消去信号が再生ヘッド7にクロストークしやすい
。本実施例は、消去信号発生器1の出力を差動構成とし
、上記配線からのクロストークをキャンセルして妨害発
生を小さくするとともに、再生アンプ8も差動入力構成
とし同相信号のクロストークを抑圧する事により妨害排
除能力を高めている。
、消去信号発生器1の供給電圧も大電圧となる。従って
、消去信号発生器1から固定消去へラド2への配線から
もこの消去信号が再生ヘッド7にクロストークしやすい
。本実施例は、消去信号発生器1の出力を差動構成とし
、上記配線からのクロストークをキャンセルして妨害発
生を小さくするとともに、再生アンプ8も差動入力構成
とし同相信号のクロストークを抑圧する事により妨害排
除能力を高めている。
消去ヘッドに正弦波を流しても、ヘッドの磁気特性によ
り発生する磁界は、一般に偶数次、奇数次の高調波歪を
発生する。このため、クロストークが発生した後で、回
路的手段で高調波を含めてこのクロストークを除去する
事は非常に困難である。しかも除去回路が再生信号帯域
忙影響を及ぼす事もあり画質劣化となる。本実施例では
、はぼ同一の消去ヘッドを2個近接して配置するだけで
9、高調波まで含めてクロストークを大幅に低減する事
ができるので、再生信号帯域に悪影響を与える事なくビ
ート等の発生を防止できる。
り発生する磁界は、一般に偶数次、奇数次の高調波歪を
発生する。このため、クロストークが発生した後で、回
路的手段で高調波を含めてこのクロストークを除去する
事は非常に困難である。しかも除去回路が再生信号帯域
忙影響を及ぼす事もあり画質劣化となる。本実施例では
、はぼ同一の消去ヘッドを2個近接して配置するだけで
9、高調波まで含めてクロストークを大幅に低減する事
ができるので、再生信号帯域に悪影響を与える事なくビ
ート等の発生を防止できる。
第1図の実施例では、消去ヘッドを2個用いているが、
本発明の考え方をもってすれば、4個以上の偶数個でも
よく、また3個以上の奇数個の場合でも異なる極性の磁
界の強度が等しくなるように各ヘッドに供給する電流を
変えれば目的が達成できる事は明白である。
本発明の考え方をもってすれば、4個以上の偶数個でも
よく、また3個以上の奇数個の場合でも異なる極性の磁
界の強度が等しくなるように各ヘッドに供給する電流を
変えれば目的が達成できる事は明白である。
さらに、5個以上の消去ヘッドを用いる場合は、逆相の
消去電流でなく5相以上の消去信号を用いてもよい。例
えば5個の消去ヘッドを用いる場合−は、互いに120
度位相が異なりその磁界の強度が等しくなるような消去
電流を各消去ヘッドに供給すれば妨害源のベクトル和は
ゼロとなシクロストークの発生を防止できる。又、4個
の場合は90度位相が異なる4相の消去電流を各ヘッド
に供給しても同様に目的を達成できる。
消去電流でなく5相以上の消去信号を用いてもよい。例
えば5個の消去ヘッドを用いる場合−は、互いに120
度位相が異なりその磁界の強度が等しくなるような消去
電流を各消去ヘッドに供給すれば妨害源のベクトル和は
ゼロとなシクロストークの発生を防止できる。又、4個
の場合は90度位相が異なる4相の消去電流を各ヘッド
に供給しても同様に目的を達成できる。
第3図に、消去ヘッドを3個用いた場合の回路構成図を
示す。消去信号発生器1は、5相の出力A、B、Cを出
力し、各出力は第1図の実施例と同様に差動出力構成と
なっている。固定消去ヘッド2は、近接して配置した5
個の消去へ曽ド13α。
示す。消去信号発生器1は、5相の出力A、B、Cを出
力し、各出力は第1図の実施例と同様に差動出力構成と
なっている。固定消去ヘッド2は、近接して配置した5
個の消去へ曽ド13α。
15b、15Cで構成され、各消去ヘッドには消去信号
発生器1の各出力から消去信号が供給される。
発生器1の各出力から消去信号が供給される。
各消去ヘッド15α、 15h、 15cの特性が
揃っていれば、消去信号発生器1の各出力の位相を12
0度異ならせ、同一電流を供給する事により、各消去ヘ
ッドから発生する磁界は強度が等しくしかも位相が12
0度ずつ異なる。この結果、クロストーク磁界の和はキ
ャンセルされてゼロとなす、再生ヘッドアには消去信号
はクロスト−フレない。消去−へリドを2個用いた第1
図の実施例に対し、本実施例では消去ヘッドを3個用い
るためさらに消去率を高める事ができる。さらに、各消
去ヘッドに対しそれぞれ位相の異なる3相の消去信号を
供給しているため、2相の消去信号を用いる場合より消
去信号の位相ずれに対する影響を小さくできるという効
果も有する。同様な考えでル個の消去へリドで固定消去
ヘッドを構成する場合には、ル相の出力を有する消去信
号発生器を設け、各消去ヘッドから発生するクロストー
ク磁界のベクトル和をゼロにする様に消去へリドに電流
を供給すればよい。
揃っていれば、消去信号発生器1の各出力の位相を12
0度異ならせ、同一電流を供給する事により、各消去ヘ
ッドから発生する磁界は強度が等しくしかも位相が12
0度ずつ異なる。この結果、クロストーク磁界の和はキ
ャンセルされてゼロとなす、再生ヘッドアには消去信号
はクロスト−フレない。消去−へリドを2個用いた第1
図の実施例に対し、本実施例では消去ヘッドを3個用い
るためさらに消去率を高める事ができる。さらに、各消
去ヘッドに対しそれぞれ位相の異なる3相の消去信号を
供給しているため、2相の消去信号を用いる場合より消
去信号の位相ずれに対する影響を小さくできるという効
果も有する。同様な考えでル個の消去へリドで固定消去
ヘッドを構成する場合には、ル相の出力を有する消去信
号発生器を設け、各消去ヘッドから発生するクロストー
ク磁界のベクトル和をゼロにする様に消去へリドに電流
を供給すればよい。
各消去へリドの特性が揃っていれば、同一電流を供給す
る事により逆位相の磁界を発生させる事ができるため、
第1図の実施例に示すように2個の消去ヘッドを逆極性
となるよう直列接続し1相の出力を有する消去信号発生
器と接続するだけで容易に目的を達成できる。各消去ヘ
ッドに同一電流を供給しても発生する磁界が異なるよう
な場合には、第4図に示すように、ヘッドに流れる電流
°を調整回路14で調整すればよい。再生アンプ日の出
力端子9や再生画面を観測しながらクロストークが最小
となる様に一方の消去ヘッドの電流値を調整する。また
、発生する磁界に位相ずれを生じる場合には、消去信号
発生器1内あるいは電流供給路に位相調整回路を設けて
もよい。本実施例によれば、各消去へリドに多少の特性
ばらつきがあっても消去信号の再生ヘッドへのクロスト
ークを防止できる。
る事により逆位相の磁界を発生させる事ができるため、
第1図の実施例に示すように2個の消去ヘッドを逆極性
となるよう直列接続し1相の出力を有する消去信号発生
器と接続するだけで容易に目的を達成できる。各消去ヘ
ッドに同一電流を供給しても発生する磁界が異なるよう
な場合には、第4図に示すように、ヘッドに流れる電流
°を調整回路14で調整すればよい。再生アンプ日の出
力端子9や再生画面を観測しながらクロストークが最小
となる様に一方の消去ヘッドの電流値を調整する。また
、発生する磁界に位相ずれを生じる場合には、消去信号
発生器1内あるいは電流供給路に位相調整回路を設けて
もよい。本実施例によれば、各消去へリドに多少の特性
ばらつきがあっても消去信号の再生ヘッドへのクロスト
ークを防止できる。
本発明によれば、固定消去ヘッドから再生へリドへのク
ロストークをキャンセルできるため、消去周波数を従来
と異ならせ、例えば映像信号帯域内の消去効率の良い高
い周波数に選定する事もででる。さらに、その周波数を
、再生信号処理回路のくし形フィルタ等で抑圧できる様
な値に選定する事によりクロストークの影響をさらに減
少させる事もできる。
ロストークをキャンセルできるため、消去周波数を従来
と異ならせ、例えば映像信号帯域内の消去効率の良い高
い周波数に選定する事もででる。さらに、その周波数を
、再生信号処理回路のくし形フィルタ等で抑圧できる様
な値に選定する事によりクロストークの影響をさらに減
少させる事もできる。
本発明の他の実施例を第5図に示す。第5図は、本発明
を固定消去ヘッドでなく回転消去ヘッドに適用した装置
の構成図である。図において、第2−図と同一物には同
一符号を記し、15α、15bは第1、第2の回転消去
へリド、16α、16bは回転消去ヘッドとバランスを
とるためのダミーヘッドを示しておシ、上記へリドは記
録ヘッド4α、4b1再生ヘッド7a、 7hとともに
回転シリンダ12に塔載される。回転消去へリド15α
、15bは記録ヘッド4α。
を固定消去ヘッドでなく回転消去ヘッドに適用した装置
の構成図である。図において、第2−図と同一物には同
一符号を記し、15α、15bは第1、第2の回転消去
へリド、16α、16bは回転消去ヘッドとバランスを
とるためのダミーヘッドを示しておシ、上記へリドは記
録ヘッド4α、4b1再生ヘッド7a、 7hとともに
回転シリンダ12に塔載される。回転消去へリド15α
、15bは記録ヘッド4α。
4bに先行してテープ5を消去するためのヘッドであシ
、第2図に示した固定消去ヘッド2と同様の動作をする
が、消去信号の周波数は固定消去ヘッドの場合よりはる
かに高く、FM変調輝度信号帯域の高域側に選ばれる。
、第2図に示した固定消去ヘッド2と同様の動作をする
が、消去信号の周波数は固定消去ヘッドの場合よりはる
かに高く、FM変調輝度信号帯域の高域側に選ばれる。
固定消去へリドを用いず回転消去ヘッドのみで消去を行
なう装置には、いわゆる8ミリビデオがあるが、従来は
消去へリドと再生ヘッドが同時に動作する事はなかった
。固定消去ヘッドと同様に回転消去ヘッドの場合も、テ
ープ3を十分消去するために記録ヘッド4α、4b4に
供給する通常の信号記録電流より大きな電流が供給され
る。このため、従来のように消去ヘッドが1個で構成さ
れる場合は同一シリンダ上に塔載された再生へリド7α
、 7hに大きなりロストークを一生じるが、本実施例
のように回転消去ヘッドを近接して2個配置する事によ
シ、第1図あるいは第4図の実施例で説明したように再
生へりドアα、 7bに対するクロストークをキャンセ
ルできるとともに消去効果を高める事もできる。
なう装置には、いわゆる8ミリビデオがあるが、従来は
消去へリドと再生ヘッドが同時に動作する事はなかった
。固定消去ヘッドと同様に回転消去ヘッドの場合も、テ
ープ3を十分消去するために記録ヘッド4α、4b4に
供給する通常の信号記録電流より大きな電流が供給され
る。このため、従来のように消去ヘッドが1個で構成さ
れる場合は同一シリンダ上に塔載された再生へリド7α
、 7hに大きなりロストークを一生じるが、本実施例
のように回転消去ヘッドを近接して2個配置する事によ
シ、第1図あるいは第4図の実施例で説明したように再
生へりドアα、 7bに対するクロストークをキャンセ
ルできるとともに消去効果を高める事もできる。
以上述べたように、本発明によれば、家庭用VTRの様
に消去へリドと再生へリドが近接した装置においても、
消去ヘッドの消去信号が再生ヘッドにクロストークする
事を防止できるため、ビート等のない良好な記録同時再
生画を得る事ができ、家庭用VTRの様な小型装置では
従来実現できなかった記録同時再生機能を達成できる。
に消去へリドと再生へリドが近接した装置においても、
消去ヘッドの消去信号が再生ヘッドにクロストークする
事を防止できるため、ビート等のない良好な記録同時再
生画を得る事ができ、家庭用VTRの様な小型装置では
従来実現できなかった記録同時再生機能を達成できる。
さらに、消去ヘッドの消去特性の改善に対しても効果が
ある。
ある。
第1図、第3図、第4図は本発明の一実施例の磁気記録
再生装置の回路プロダク図、第2図は上記実施例におけ
る部品配置を示す構成図、第5図は本発明の他の実施例
の部品配置を示す構成図で−ある。 1・・・消去信号発生器、2・・・固定消去ヘッド、1
0α、10b・・・固定消去へリドを構成する第1.第
2の消去ヘッド、4・・・記録ヘッド、7・・・再生ヘ
ッド、15α、15h・・・第1.第2の回転消去へリ
ド。 真j[
再生装置の回路プロダク図、第2図は上記実施例におけ
る部品配置を示す構成図、第5図は本発明の他の実施例
の部品配置を示す構成図で−ある。 1・・・消去信号発生器、2・・・固定消去ヘッド、1
0α、10b・・・固定消去へリドを構成する第1.第
2の消去ヘッド、4・・・記録ヘッド、7・・・再生ヘ
ッド、15α、15h・・・第1.第2の回転消去へリ
ド。 真j[
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、記録ヘッドと再生ヘッドとを回転シリンダに塔載す
るとともに該回転ヘッドの近傍に配置された、消去ヘッ
ドを有し、信号の記録と再生を同時に行なうように構成
された磁気記録再生装置において、近接して配置されし
かも複数個のヘッドで構成される該消去ヘッドと、該消
去ヘッドを構成する複数個のヘッドに複数の位相の磁界
を発生させるとともに該再生ヘッドに対して該複数個の
消去ヘッドから発生するクロストーク、磁界のベクトル
和をほぼゼロとするような電流を供給する消去信号供給
手段とを少なくとも有する事を特徴とする磁気記録再生
装置。 2、該消去ヘッドがn個のヘッドで構成されるとともに
、消去信号発生手段が各消去ヘッドに対し互いに位相の
異なるn相の消去電流を供給するように構成された事を
特徴とする請求項記載の磁気記録再生装置。 3、磁気記録媒体を消去するための消去ヘッドにおいて
、該消去ヘッドが磁気ギヤップと巻線とをそれぞれ有し
た近接して配置された複数のヘッドを有し、複数の位相
の磁界を発生する様に構成された事を特徴とする磁気記
録再生装置の消去ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8505888A JPH01258203A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8505888A JPH01258203A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01258203A true JPH01258203A (ja) | 1989-10-16 |
Family
ID=13848036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8505888A Pending JPH01258203A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01258203A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000057508A (ja) * | 1998-08-17 | 2000-02-25 | Aiwa Co Ltd | 磁気情報検出装置 |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP8505888A patent/JPH01258203A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000057508A (ja) * | 1998-08-17 | 2000-02-25 | Aiwa Co Ltd | 磁気情報検出装置 |
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