JPH01258462A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH01258462A JPH01258462A JP63086514A JP8651488A JPH01258462A JP H01258462 A JPH01258462 A JP H01258462A JP 63086514 A JP63086514 A JP 63086514A JP 8651488 A JP8651488 A JP 8651488A JP H01258462 A JPH01258462 A JP H01258462A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type
- transistor
- region
- emitter
- epitaxial layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/60—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of at least one component covered by groups H10D10/00 or H10D18/00, e.g. integration of BJTs
- H10D84/63—Combinations of vertical and lateral BJTs
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B10/00—Static random access memory [SRAM] devices
- H10B10/10—SRAM devices comprising bipolar components
Landscapes
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、バイポーラメモリ等で回路構成要素になる、
負荷がpnpトランジスタ、ドライバカn p n ト
ランジスタであるインバータの構造に関する。
負荷がpnpトランジスタ、ドライバカn p n ト
ランジスタであるインバータの構造に関する。
高速、高集積化バイポーラメモリとしては、ドライバと
して縦型のnpnトランジスタを、負荷として横型のp
npトランジスタを使用するのが一般である。このメモ
リセルは第3図の回路図に示すように構成される。ここ
で。
して縦型のnpnトランジスタを、負荷として横型のp
npトランジスタを使用するのが一般である。このメモ
リセルは第3図の回路図に示すように構成される。ここ
で。
Tr 1 、 Tr 2がドライバのnpnトランジ
スタ、Tr 3 、 Tr 4が負荷のpnpトランジ
スタである。Wr 、Weはそれぞれハイ側、ロー側
のワード線で、D、Dが読出し/書込み用のビット線で
ある。
スタ、Tr 3 、 Tr 4が負荷のpnpトランジ
スタである。Wr 、Weはそれぞれハイ側、ロー側
のワード線で、D、Dが読出し/書込み用のビット線で
ある。
上記メモリセルを半導体基板上に形成した縦断面図を第
4図に示す、この図は第3図の点線で示したフリップフ
ロップの片側を示すもので、外部配線は省略している。
4図に示す、この図は第3図の点線で示したフリップフ
ロップの片側を示すもので、外部配線は省略している。
このメモリセルは、p型シリコン基板l上に高濃度n型
埋込層2、低濃度n型エピタキシャル層3を形成したの
ち、p型拡散領域102,104 、高濃度n型拡散領
域101を拡散法又はイオン注入法を用いて順次形成す
ることによって実現していた。ここで、4は素子分離用
溝、5は酸化シリコン膜等の絶縁膜、100A、100
8.100G、1000,100Eは電極配線接続用コ
ンタクト穴である。 101,102.3および2の3
者によって縦型npnトランジスタが構成されるととも
に、104 、3および2 、102によって横型ト
ランジスタが構成され、これらはそれぞれ第3図におけ
るTr 1.Tr3に該当する。横型トランジスタでは
102がエミッタ、104がコレクタになる。
埋込層2、低濃度n型エピタキシャル層3を形成したの
ち、p型拡散領域102,104 、高濃度n型拡散領
域101を拡散法又はイオン注入法を用いて順次形成す
ることによって実現していた。ここで、4は素子分離用
溝、5は酸化シリコン膜等の絶縁膜、100A、100
8.100G、1000,100Eは電極配線接続用コ
ンタクト穴である。 101,102.3および2の3
者によって縦型npnトランジスタが構成されるととも
に、104 、3および2 、102によって横型ト
ランジスタが構成され、これらはそれぞれ第3図におけ
るTr 1.Tr3に該当する。横型トランジスタでは
102がエミッタ、104がコレクタになる。
従来例では第4図に示すように、横型pnpトランジス
タと縦型トランジスタでpnpnサイリスタ構造を構成
しているため、pnpトランジスタの特性が動作速度に
極めて大きな影響を及ぼす、書込み動作中にpnpトラ
ンジスタのエミッタ(p型拡散領域)102からホール
が低濃度n型エピタキシャル層3に注入されるが、n型
の濃度が低く、ホール寿命が長いのでホールの蓄積が発
生する。蓄積されたホールは、書込み動作終了後もnp
nトランジスタ側へ拡散して、npnトランジスタを導
通状態に保ち続けさせるように働くため、結果的に書込
み後回復時間(T w*)の増大を引き起こす、そこで
、高速動作のためにはホールの蓄積を減少させる必要が
ある。ホールの蓄積は、主として第4図で、低濃度n型
エピタキシャル層のA。
タと縦型トランジスタでpnpnサイリスタ構造を構成
しているため、pnpトランジスタの特性が動作速度に
極めて大きな影響を及ぼす、書込み動作中にpnpトラ
ンジスタのエミッタ(p型拡散領域)102からホール
が低濃度n型エピタキシャル層3に注入されるが、n型
の濃度が低く、ホール寿命が長いのでホールの蓄積が発
生する。蓄積されたホールは、書込み動作終了後もnp
nトランジスタ側へ拡散して、npnトランジスタを導
通状態に保ち続けさせるように働くため、結果的に書込
み後回復時間(T w*)の増大を引き起こす、そこで
、高速動作のためにはホールの蓄積を減少させる必要が
ある。ホールの蓄積は、主として第4図で、低濃度n型
エピタキシャル層のA。
B、Cで示した部分に生ずる。ホールの蓄積を減らすに
は、低濃度n型エピタキシャル層3の体積を極力減らす
ことが有効となる。A部分の体積を減少させるため、p
npトランジスタのベース幅Wpを狭くすると、pnp
トランジスタのエミッタ接地電流増幅率βPが増大し、
pnpnサイリスタを深いラッチ状態に追し)込むこと
となり結果的に、フリップフロップ回路を反転させる書
込みパルス幅を遅くさせてしまう、従って、ある一定値
以下のWpを設定することは望ましくない。
は、低濃度n型エピタキシャル層3の体積を極力減らす
ことが有効となる。A部分の体積を減少させるため、p
npトランジスタのベース幅Wpを狭くすると、pnp
トランジスタのエミッタ接地電流増幅率βPが増大し、
pnpnサイリスタを深いラッチ状態に追し)込むこと
となり結果的に、フリップフロップ回路を反転させる書
込みパルス幅を遅くさせてしまう、従って、ある一定値
以下のWpを設定することは望ましくない。
次にB部分の体積を減らすためには、npnトランジス
タのベース(P型拡散領域)104を高濃度n型埋込層
2近くまで達するように深く形成する方法が考えられる
が、ベースを深くすることで当然にnpnトランジスタ
の応答速度を極端に低下させるので、読出し速度等を遅
らせてしまうことになる。
タのベース(P型拡散領域)104を高濃度n型埋込層
2近くまで達するように深く形成する方法が考えられる
が、ベースを深くすることで当然にnpnトランジスタ
の応答速度を極端に低下させるので、読出し速度等を遅
らせてしまうことになる。
さらに、C部分の体積を減らすために、pnpトランジ
スタのエミッタ102を高濃度n型埋込層2に接するよ
うに形成する場合には、エミー、夕102と高濃度n7
!!埋込層2とp型シリコン基板lで構成される寄性的
な縦型pnpトランジスタのエミッタ接地電流増幅率β
P′が非常に大きくなり、p型シリコン基板lへの漏れ
電流が増大してしまうため、p型シリコン基板1の電位
が上昇し、保持特性劣化を引き起こしてしまうことにな
る。従来は上記制約のため、特性改善を思うように進め
られない状況にあった。
スタのエミッタ102を高濃度n型埋込層2に接するよ
うに形成する場合には、エミー、夕102と高濃度n7
!!埋込層2とp型シリコン基板lで構成される寄性的
な縦型pnpトランジスタのエミッタ接地電流増幅率β
P′が非常に大きくなり、p型シリコン基板lへの漏れ
電流が増大してしまうため、p型シリコン基板1の電位
が上昇し、保持特性劣化を引き起こしてしまうことにな
る。従来は上記制約のため、特性改善を思うように進め
られない状況にあった。
本発明の目的は、従来、インバータとして縦型のnpn
トランジスタ、横型のpnpトランジスタを同一半導体
基板上に形成するため、サイリスタ構造になる欠点を除
去した、新規の構造を有する半導体装置を提供すること
にある。
トランジスタ、横型のpnpトランジスタを同一半導体
基板上に形成するため、サイリスタ構造になる欠点を除
去した、新規の構造を有する半導体装置を提供すること
にある。
本発明は、p型基板およびn型埋込層を共通とし、前記
n型埋込層上に成長させたn型エピタキシャル層内に、
npnトランジスタが縦型に、pnp)ランジス°りが
横型に形成され、npnトランジスタをドライバ、pn
pトランジスタを負荷とするインバータを対象とするも
のであるが、pnpトランジスタのエミッタ・コレクタ
は、それぞれ半導体基板上からn型エピタキシャル層を
貫通するが、n型埋込層を貫通しないように掘られた溝
内に、埋設されたp型不純物を含むポリシリコンであっ
て、熱処理によって溝側面に拡散形成されたp型領域が
エミッタ領域・コレクタ領域となり、その間のn型エピ
タキシャル層がpnpトランジスタのベース領域となっ
ているものである。
n型埋込層上に成長させたn型エピタキシャル層内に、
npnトランジスタが縦型に、pnp)ランジス°りが
横型に形成され、npnトランジスタをドライバ、pn
pトランジスタを負荷とするインバータを対象とするも
のであるが、pnpトランジスタのエミッタ・コレクタ
は、それぞれ半導体基板上からn型エピタキシャル層を
貫通するが、n型埋込層を貫通しないように掘られた溝
内に、埋設されたp型不純物を含むポリシリコンであっ
て、熱処理によって溝側面に拡散形成されたp型領域が
エミッタ領域・コレクタ領域となり、その間のn型エピ
タキシャル層がpnpトランジスタのベース領域となっ
ているものである。
縦型トランジスタに近接する溝がコレクタ形成用の溝、
遠い溝がエミッタ形成用の溝である。
遠い溝がエミッタ形成用の溝である。
従来、横型pnpトランジスタのエミッタからn型エピ
タキシャル層に注入されるホールは本来のベース領域に
蓄積されるホール以外に、縦型npnトランジスタに属
するn型エピタキシャル層に流れ、また横型pnpトラ
ンジスタのエミッタ直下の部分にも流れ、それぞれに第
4図に示すようにA、B、Cに蓄積される0本発明では
、コレクタ形成用の溝によって、縦型npHに属するn
型エピタキシャル層に流れるホールは遮断される。従来
、横型pnpトランジスタのエミッタ直下にあったホー
ルの蓄積するn型エピタキシャル層は、エミッタ形成溝
力(n型埋込層まで入りこんでいるため削除されホール
蓄積は生じない。
タキシャル層に注入されるホールは本来のベース領域に
蓄積されるホール以外に、縦型npnトランジスタに属
するn型エピタキシャル層に流れ、また横型pnpトラ
ンジスタのエミッタ直下の部分にも流れ、それぞれに第
4図に示すようにA、B、Cに蓄積される0本発明では
、コレクタ形成用の溝によって、縦型npHに属するn
型エピタキシャル層に流れるホールは遮断される。従来
、横型pnpトランジスタのエミッタ直下にあったホー
ルの蓄積するn型エピタキシャル層は、エミッタ形成溝
力(n型埋込層まで入りこんでいるため削除されホール
蓄積は生じない。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図(L)は本発明の第1実施例の断面図である0本
実施例は、p型シリコン基板1.高濃度n型埋込層2.
低濃度n型エピタキシャル層からなる半導体基板に酸化
シリコン膜からなる絶縁膜5で埋設された素子分離用溝
4によって囲まれた素子領域に、高濃度n型拡散領域1
01 、 P型拡散領域104.低濃度n型エピタキ
シャル層3からなる縦型npnトランジスタとポロンド
ープポリシリコンll0A、ll0Bが埋設されている
溝6A 、6Bを利用して形成した横型pnpトランジ
スタを配置した構造となっている。なお同図にて103
は抵抗補償用n型拡散領域、 100A −100Eは
電極接続用コンタクト穴である。
実施例は、p型シリコン基板1.高濃度n型埋込層2.
低濃度n型エピタキシャル層からなる半導体基板に酸化
シリコン膜からなる絶縁膜5で埋設された素子分離用溝
4によって囲まれた素子領域に、高濃度n型拡散領域1
01 、 P型拡散領域104.低濃度n型エピタキ
シャル層3からなる縦型npnトランジスタとポロンド
ープポリシリコンll0A、ll0Bが埋設されている
溝6A 、6Bを利用して形成した横型pnpトランジ
スタを配置した構造となっている。なお同図にて103
は抵抗補償用n型拡散領域、 100A −100Eは
電極接続用コンタクト穴である。
本実施例では後述の製造工程で示されるが、第1図(a
)で高濃度n型埋込層2に到達するように形成された溝
6A 、8B内に埋設されたポロンドープポリシリコン
ll0A、110Bを拡散源とし、製造工程中の熱処理
によって形成された側面の高濃度p型拡散領域111A
、IIIBがそれぞれ横型pnpトランジスタのエミッ
タ領域およびコレクタ領域になっている。縦型npnト
ランジスタの低濃度n型エピタキシャル層3と、横型p
np トランジスタのベース領域とは完全に溝6Bにて
遮断されているため、エミッタ(高濃度p型拡散領域)
領域111Aから注入されたホールは横型pnpトラン
ジスタのベース領域内のみに蓄積されるだけであり、縦
型npnトランジスタのコレクタ領域には絶対に蓄積さ
れない、また横型pnpトランジスタのエミッタ領域直
下の低濃度n型エピタキシャル層も絶無であるから、こ
の部分でのホール蓄積もない、つまり従来問題であった
ホールが蓄積される体積を著しく減少させることが出来
る。
)で高濃度n型埋込層2に到達するように形成された溝
6A 、8B内に埋設されたポロンドープポリシリコン
ll0A、110Bを拡散源とし、製造工程中の熱処理
によって形成された側面の高濃度p型拡散領域111A
、IIIBがそれぞれ横型pnpトランジスタのエミッ
タ領域およびコレクタ領域になっている。縦型npnト
ランジスタの低濃度n型エピタキシャル層3と、横型p
np トランジスタのベース領域とは完全に溝6Bにて
遮断されているため、エミッタ(高濃度p型拡散領域)
領域111Aから注入されたホールは横型pnpトラン
ジスタのベース領域内のみに蓄積されるだけであり、縦
型npnトランジスタのコレクタ領域には絶対に蓄積さ
れない、また横型pnpトランジスタのエミッタ領域直
下の低濃度n型エピタキシャル層も絶無であるから、こ
の部分でのホール蓄積もない、つまり従来問題であった
ホールが蓄積される体積を著しく減少させることが出来
る。
また、本実施例では横型pnpトランジスタのエミッタ
と高濃度n型埋込層2が直かに接することになるが、ポ
ロンドープポリシリコン110Aから拡散される高濃度
ポロンと高濃度n型埋込層2のn型不純物とのコンペン
セーションが起こり極めて低濃度のp型拡散領域112
ALか形成されない、従ってエミッタ注入効率が大幅に
低下するため縦型pnpトランジスタのβ、′が小さい
から、従来問題となっていた漏れ電流増大の点に対して
も大きな制約を与えることはない。
と高濃度n型埋込層2が直かに接することになるが、ポ
ロンドープポリシリコン110Aから拡散される高濃度
ポロンと高濃度n型埋込層2のn型不純物とのコンペン
セーションが起こり極めて低濃度のp型拡散領域112
ALか形成されない、従ってエミッタ注入効率が大幅に
低下するため縦型pnpトランジスタのβ、′が小さい
から、従来問題となっていた漏れ電流増大の点に対して
も大きな制約を与えることはない。
次に本実施例の製造方法について説明する。
まず第1図(b)のように高濃度n型埋込層2上に低濃
度n型エピタキシャル層3を形成してから、絶縁IIg
5にて埋設された素子分離用溝4を形成した半導体基板
上にホトレジスト膜7をマスクとし、絶縁膜5および低
濃度n型エピタキシャル層3を順次リアクティブイオン
エッチ法(RIE法)を用いてエツチングし、高濃度n
型埋込層2に到達する溝6A 、6Bを形成する。
度n型エピタキシャル層3を形成してから、絶縁IIg
5にて埋設された素子分離用溝4を形成した半導体基板
上にホトレジスト膜7をマスクとし、絶縁膜5および低
濃度n型エピタキシャル層3を順次リアクティブイオン
エッチ法(RIE法)を用いてエツチングし、高濃度n
型埋込層2に到達する溝6A 、6Bを形成する。
次に第1図(C)に示すようにホトレジスト膜7を除去
し、全面にポロンドープポリシリコンを表面が完全に平
坦化されるまで成長させた後、RIE法を用いてエッチ
バックし、溝6A 、6B内以外のポリシリコン膜を除
去する。この段階で溝6A、6Bは完全にポロンドープ
ポリシリコンll0A、ll0Bで埋設されることにな
り、この状態でスチーム酸化を施こすと表面は酸化膜5
′で覆われ、内部にはポロンドープポリシリコンll0
A、ll0Bで埋設された溝6A 、6Bが形成される
。
し、全面にポロンドープポリシリコンを表面が完全に平
坦化されるまで成長させた後、RIE法を用いてエッチ
バックし、溝6A 、6B内以外のポリシリコン膜を除
去する。この段階で溝6A、6Bは完全にポロンドープ
ポリシリコンll0A、ll0Bで埋設されることにな
り、この状態でスチーム酸化を施こすと表面は酸化膜5
′で覆われ、内部にはポロンドープポリシリコンll0
A、ll0Bで埋設された溝6A 、6Bが形成される
。
上記工程のスチーム酸化時に加わる熱により、ポロンド
ープポリシリコンll0A、ll0Bからポロン原子が
拡散し、溝6A 、6Bの側面に高濃度p型拡散領域1
11A、IIIBが形成される。このとき溝6A 、6
Bの底面の高濃度n型埋込層2と接する部分では、コン
ペンセーションにより低濃度p型領域112A、112
Bとなる。
ープポリシリコンll0A、ll0Bからポロン原子が
拡散し、溝6A 、6Bの側面に高濃度p型拡散領域1
11A、IIIBが形成される。このとき溝6A 、6
Bの底面の高濃度n型埋込層2と接する部分では、コン
ペンセーションにより低濃度p型領域112A、112
Bとなる。
次いで第1図(d)に示すように、イオン注入法等を用
いて抵抗補償用n型拡散領域103 。
いて抵抗補償用n型拡散領域103 。
p型拡散領域104.高濃度n型拡散領域101を順次
形成する。このときp型拡散領域1G4と高濃度p型拡
散領域111Bが接するように形成される。最後に電極
接続用コンタクト穴10QA −100Eを開孔するこ
とで第1図(a)のように完成される。第1図(a)に
おいて溝6A、6Bの側壁に形成され、互いに対向する
高濃度拡散領域111AおよびIIIBがそれぞれ横型
pnp トランジスタのエミッタ領域およびコレクタ領
域となる。
形成する。このときp型拡散領域1G4と高濃度p型拡
散領域111Bが接するように形成される。最後に電極
接続用コンタクト穴10QA −100Eを開孔するこ
とで第1図(a)のように完成される。第1図(a)に
おいて溝6A、6Bの側壁に形成され、互いに対向する
高濃度拡散領域111AおよびIIIBがそれぞれ横型
pnp トランジスタのエミッタ領域およびコレクタ領
域となる。
第1実施例において、横型p、npトランジスタの土ミ
ッタ直下の高濃度n型埋込層2.p型シリコン基板1の
ために生ずる寄性的な縦型pnpトランジスタは、溝6
Aの底面に生じた低濃度p型拡散領域112Aがエミッ
タ領域であるためβP′が小さく漏れ電流の問題の制約
が少ないことを述べた。しかし、それでもβP′が問題
になるような特性を要求される場合に対しては、第2実
施例として、第2図(&)に示すように、溝底部に酸化
シリコン膜10を形成する。この第2実施例の製造方法
は、第1図(b)の状態からホトレジスト膜7を除去し
た後、全面にシリコン窒化膜を成長させRIE法を用い
て、溝の側壁のシリコン窒化[9以外のシリコン窒化膜
をエツチングする0次いで酸化することにより第2図(
b)に示すように、溝6A 、6Bの底部にのみ酸化シ
リコン膜10を形成する0次に側壁のシリコン窒化Wi
9を熟リン酸等で除去する。以降は第1実施例で説明し
4た方法を用いることで第2図(a)のように形成で
きる。
ッタ直下の高濃度n型埋込層2.p型シリコン基板1の
ために生ずる寄性的な縦型pnpトランジスタは、溝6
Aの底面に生じた低濃度p型拡散領域112Aがエミッ
タ領域であるためβP′が小さく漏れ電流の問題の制約
が少ないことを述べた。しかし、それでもβP′が問題
になるような特性を要求される場合に対しては、第2実
施例として、第2図(&)に示すように、溝底部に酸化
シリコン膜10を形成する。この第2実施例の製造方法
は、第1図(b)の状態からホトレジスト膜7を除去し
た後、全面にシリコン窒化膜を成長させRIE法を用い
て、溝の側壁のシリコン窒化[9以外のシリコン窒化膜
をエツチングする0次いで酸化することにより第2図(
b)に示すように、溝6A 、6Bの底部にのみ酸化シ
リコン膜10を形成する0次に側壁のシリコン窒化Wi
9を熟リン酸等で除去する。以降は第1実施例で説明し
4た方法を用いることで第2図(a)のように形成で
きる。
以上説明したように、ドライバがnpnトランジスタ、
負荷がpnpトランジスタであるインバータにおいて、
前者を縦型、後者を横型に同一半導体基板上に形成する
場合に、本発明によれば特性悪化の主因であった、pn
pトランジスタのエミッタからのホール注入によるホー
ル蓄積効果を大幅に減少させることができた。
負荷がpnpトランジスタであるインバータにおいて、
前者を縦型、後者を横型に同一半導体基板上に形成する
場合に、本発明によれば特性悪化の主因であった、pn
pトランジスタのエミッタからのホール注入によるホー
ル蓄積効果を大幅に減少させることができた。
また、本発明の構造では横型トランジスタのエミッタ領
域の直下に縦方向に形成される寄性的なpnpトランジ
スタの電流増幅率は極端に低下されるので、シリコン基
板の漏れ電流は殆どない。
域の直下に縦方向に形成される寄性的なpnpトランジ
スタの電流増幅率は極端に低下されるので、シリコン基
板の漏れ電流は殆どない。
上記諸性性の改善により、対になったインバータをフリ
ップフロップ構成としたバイポーラメモリに、本発明を
適用することにより、その高速、低消費電力化に寄与す
ることが大きい。
ップフロップ構成としたバイポーラメモリに、本発明を
適用することにより、その高速、低消費電力化に寄与す
ることが大きい。
第1図、第2図は本発明の第1実施例および第2実施例
を説明するための断面図、第3図はバイポーラメモリの
メモリセルの回路図、第4図は従来例の断面図である。 1・・・p型シリコン基板、 2・・・高濃度n型拡散層、 3・・・低濃度n型エピタキシャル層、10・・・酸化
シリコン膜、 101・・・高濃度n型拡散曽域、 102.104・・・p型拡散層、 103・・・抵抗補償用n型拡散層、 110A、ll0B・・・ポロンドープポリシリコン、
111A、IIIB、112・・・高濃度P型拡散領域
、112A、112B・・・低濃度p型拡散領域。 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 内 原 晋第1図モの
1 (a1
を説明するための断面図、第3図はバイポーラメモリの
メモリセルの回路図、第4図は従来例の断面図である。 1・・・p型シリコン基板、 2・・・高濃度n型拡散層、 3・・・低濃度n型エピタキシャル層、10・・・酸化
シリコン膜、 101・・・高濃度n型拡散曽域、 102.104・・・p型拡散層、 103・・・抵抗補償用n型拡散層、 110A、ll0B・・・ポロンドープポリシリコン、
111A、IIIB、112・・・高濃度P型拡散領域
、112A、112B・・・低濃度p型拡散領域。 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 内 原 晋第1図モの
1 (a1
Claims (1)
- npnトランジスタをドライバ、pnpトランジスタを
負荷とするインバータにおいて、p型基板およびn型埋
込層を共通とし、前記n型埋込層上に成長させたn型エ
ピタキシャル層内に、npnトランジスタが縦型に、p
npトランジスタが横型に形成されていて、pnpトラ
ンジスタのエミッタ・コレクタは、それぞれ半導体基板
上からn型エピタキシャル層を貫通するが、n型埋込層
を貫通しないように掘られた溝内に、埋設されたp型不
純物を含むポリシリコンであって、熱処理によって溝側
面に拡散形成されたp型領域がエミッタ領域、コレクタ
領域となり、その間のn型エピタキシャル層がpnpト
ランジスタのベース領域となっていることを特徴とする
半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63086514A JPH01258462A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63086514A JPH01258462A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01258462A true JPH01258462A (ja) | 1989-10-16 |
Family
ID=13889094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63086514A Pending JPH01258462A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01258462A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5777376A (en) * | 1995-06-01 | 1998-07-07 | Siemens Aktiengesellschaft | Pnp-type bipolar transistor |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60167459A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-30 | Hitachi Ltd | 半導体装置とその製造方法 |
| JPS62266866A (ja) * | 1986-05-14 | 1987-11-19 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP63086514A patent/JPH01258462A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60167459A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-30 | Hitachi Ltd | 半導体装置とその製造方法 |
| JPS62266866A (ja) * | 1986-05-14 | 1987-11-19 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5777376A (en) * | 1995-06-01 | 1998-07-07 | Siemens Aktiengesellschaft | Pnp-type bipolar transistor |
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