JPH01258701A - 薄膜蒸発器 - Google Patents
薄膜蒸発器Info
- Publication number
- JPH01258701A JPH01258701A JP8508288A JP8508288A JPH01258701A JP H01258701 A JPH01258701 A JP H01258701A JP 8508288 A JP8508288 A JP 8508288A JP 8508288 A JP8508288 A JP 8508288A JP H01258701 A JPH01258701 A JP H01258701A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- cylindrical body
- film evaporator
- thin film
- microwave generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、薄膜蒸発器に係り、特に蒸発濃縮プロセスに
使用される薄膜蒸発器及びその加熱方式に好適な薄膜蒸
発器に関する。
使用される薄膜蒸発器及びその加熱方式に好適な薄膜蒸
発器に関する。
〔従来の技術1
従来の薄膜蒸発器は第3図に記載のように、処理液は処
理液人口lから円筒胴5内に供給され、回転翼6により
液は円筒胴5の内面に押しつけられ薄い液膜を形成する
。液は円筒胴5の外部(外周)に設けた加熱ジャケット
2から加熱され、蒸発物は蒸発物出口8から系外へ、取
り出し、又、濃縮物は濃縮物比ロアから系外へ取り出し
ていた。さらに1、加熱ジャケット2は、熱媒入口3と
熱媒出口4とを備えていた。
理液人口lから円筒胴5内に供給され、回転翼6により
液は円筒胴5の内面に押しつけられ薄い液膜を形成する
。液は円筒胴5の外部(外周)に設けた加熱ジャケット
2から加熱され、蒸発物は蒸発物出口8から系外へ、取
り出し、又、濃縮物は濃縮物比ロアから系外へ取り出し
ていた。さらに1、加熱ジャケット2は、熱媒入口3と
熱媒出口4とを備えていた。
このように従来の、薄膜蒸発器の加熱方式は、スチーム
、ホットオイル又は電熱ヒータ等により外部から加熱す
る方式であった。又、マイクロ波による加熱方式として
は、実公昭59−33996号公報「脱水装置」が挙げ
られる。
、ホットオイル又は電熱ヒータ等により外部から加熱す
る方式であった。又、マイクロ波による加熱方式として
は、実公昭59−33996号公報「脱水装置」が挙げ
られる。
【発明が解決しようとする課題)
上記従来技術は製品の熱劣化と蒸発能力に関して配慮が
されておらず、スチーム、電熱ヒータ等による外部加熱
方式のため、極部加熱等により、製品が熱劣化する等の
課題があった。又、マイクロ波を使った脱水装置はバッ
チ式のため、蒸発物の突沸が起り易く、液深により蒸発
能力が低下し、蒸発し難い面があった。
されておらず、スチーム、電熱ヒータ等による外部加熱
方式のため、極部加熱等により、製品が熱劣化する等の
課題があった。又、マイクロ波を使った脱水装置はバッ
チ式のため、蒸発物の突沸が起り易く、液深により蒸発
能力が低下し、蒸発し難い面があった。
本発明の目的は熱劣化を起さず高い蒸発能力な有する薄
膜蒸発器を提供することにある。
膜蒸発器を提供することにある。
[課題を解決するための手段1
上記目的は、被処理液にマイクロ波を照射するマイクロ
波発生装置を円筒胴の外周に設け、回転翼により被処理
液を薄い液膜として連続的に更新することにより、達成
される。
波発生装置を円筒胴の外周に設け、回転翼により被処理
液を薄い液膜として連続的に更新することにより、達成
される。
[作 用1
トマトジュース等の被処理液は、外部にマイクロ波発生
装置を有した容器内へ送られ、回転翼により薄い液膜と
される。被処理液はマイクロ波により自己発熱し、蒸発
に必要な熱量を発生し液膜表面から容易に蒸発する。又
、被処理液は回転する翼の先端で遠心力を受は円筒胴内
壁部におしつけられ、液は回転翼と円筒胴との間のわず
かのスキマな通過する際に薄膜化され蒸発し易くなる。
装置を有した容器内へ送られ、回転翼により薄い液膜と
される。被処理液はマイクロ波により自己発熱し、蒸発
に必要な熱量を発生し液膜表面から容易に蒸発する。又
、被処理液は回転する翼の先端で遠心力を受は円筒胴内
壁部におしつけられ、液は回転翼と円筒胴との間のわず
かのスキマな通過する際に薄膜化され蒸発し易くなる。
さらに、液は回転翼により頻繁に撹拌され、より一層蒸
発が容易となる。
発が容易となる。
〔実 施 例J
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図により説明す
る。
る。
図において、処理液は処理液人口1から円筒胴5内に供
給され、回転R6により液は円筒胴5の内面におしつけ
られ薄い液膜を形成する。液は円筒胴5の外部(外周)
に設けたマイクロ波発生装置9よりマイクロ波を照射さ
れ、マイクロ波により自己発熱し、蒸発に必要な熱を発
生し液膜表面から蒸発する。蒸発物は蒸発物出口8から
系外へ排出し、又、濃縮物は濃縮物出ロアから系外へ排
出される。
給され、回転R6により液は円筒胴5の内面におしつけ
られ薄い液膜を形成する。液は円筒胴5の外部(外周)
に設けたマイクロ波発生装置9よりマイクロ波を照射さ
れ、マイクロ波により自己発熱し、蒸発に必要な熱を発
生し液膜表面から蒸発する。蒸発物は蒸発物出口8から
系外へ排出し、又、濃縮物は濃縮物出ロアから系外へ排
出される。
また、マイクロ波発生装置9の部分はマイクロ波発生装
置と接続された導波管を設けて構成しても良い。
置と接続された導波管を設けて構成しても良い。
マイクロ波発生装置9の詳細構造を第3図、第4図に示
す0図において、ガラス等の材料の円筒胴5の外周に導
波管10a、lobが設けられており10bには全周均
等にマイクロ波を照射する為に無数の小孔13が開けで
ある。マイクロ波発生装置9は導波管10a、10bの
外周部に設置されており導波管により円筒胴外周に導か
れ薄膜化された処理液12に照射される。又この導波管
は蒸発器の軸方向に多段に設置する為導波管lOa、l
obの間にはバリア11を設置している。
す0図において、ガラス等の材料の円筒胴5の外周に導
波管10a、lobが設けられており10bには全周均
等にマイクロ波を照射する為に無数の小孔13が開けで
ある。マイクロ波発生装置9は導波管10a、10bの
外周部に設置されており導波管により円筒胴外周に導か
れ薄膜化された処理液12に照射される。又この導波管
は蒸発器の軸方向に多段に設置する為導波管lOa、l
obの間にはバリア11を設置している。
本実施例によれば1例えばトマトジュースの場合、円筒
胴内を大気圧の状態で運転を行なった場合マイクロ波に
より水は自己発熱で温度上昇し、100℃以上になると
蒸発するので液温か100℃以上になることはない、従
って液温か極端に上がることはなく製品の熱劣化を防止
できる。又、回転翼により液は薄い液膜として常に更新
されている為蒸発し易く高い蒸発能力を得ることができ
る。
胴内を大気圧の状態で運転を行なった場合マイクロ波に
より水は自己発熱で温度上昇し、100℃以上になると
蒸発するので液温か100℃以上になることはない、従
って液温か極端に上がることはなく製品の熱劣化を防止
できる。又、回転翼により液は薄い液膜として常に更新
されている為蒸発し易く高い蒸発能力を得ることができ
る。
以上の利点から熱劣化を起さず高い蒸発能力を有する薄
膜蒸発器が構成でき、連続濃縮操作が可能となる。
膜蒸発器が構成でき、連続濃縮操作が可能となる。
〔発明の効果1
本発明によれば、マイクロ波による自己発熱である為に
液温か極端に上がることがないので製品の熱劣化を防止
できる。又1回転翼により液は薄い液膜として常に更新
されている為に蒸発し易く高い蒸発能力を得ることがで
きる等の効果がある。
液温か極端に上がることがないので製品の熱劣化を防止
できる。又1回転翼により液は薄い液膜として常に更新
されている為に蒸発し易く高い蒸発能力を得ることがで
きる等の効果がある。
第1図は本発明の一実施例の薄膜蒸発器の縦断面図、第
2図は第1図のI−1線断面図、第3図は本発明のマイ
クロ波発生装置の平面断面図、第4図は同じく縦断面図
、第5図は従来の薄膜蒸発器の縦断面図である。 1−−−−−一処理液入口、2−−−−−一加熱ジャケ
ット、5−−−−−一円筒胴、6−−−−−一回転翼、
7−−−−−一濃縮物出口、 8−−−−−一蒸発物出
口、7r1図 ’;(z囚 才4図 /Z−−−−一対理液
2図は第1図のI−1線断面図、第3図は本発明のマイ
クロ波発生装置の平面断面図、第4図は同じく縦断面図
、第5図は従来の薄膜蒸発器の縦断面図である。 1−−−−−一処理液入口、2−−−−−一加熱ジャケ
ット、5−−−−−一円筒胴、6−−−−−一回転翼、
7−−−−−一濃縮物出口、 8−−−−−一蒸発物出
口、7r1図 ’;(z囚 才4図 /Z−−−−一対理液
Claims (1)
- 1、円筒胴の胴体内壁部とわずかな隙間を保って回転す
る回転翼を有する薄膜蒸発器において、円筒胴体の内面
に薄い液膜を連続的に形成する回転翼を有し、円筒胴体
の外周にマイクロ波発生装置を設け、該マイクロ波発生
装置のマイクロ波により被処理液の自己発熱を生じさせ
るように構成したことを特徴とする薄膜蒸発器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8508288A JPH01258701A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 薄膜蒸発器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8508288A JPH01258701A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 薄膜蒸発器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01258701A true JPH01258701A (ja) | 1989-10-16 |
Family
ID=13848685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8508288A Pending JPH01258701A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 薄膜蒸発器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01258701A (ja) |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP8508288A patent/JPH01258701A/ja active Pending
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