JPH01258929A - ポリエチレンテレフタレート樹脂成形体の口筒部強化方法 - Google Patents
ポリエチレンテレフタレート樹脂成形体の口筒部強化方法Info
- Publication number
- JPH01258929A JPH01258929A JP17043288A JP17043288A JPH01258929A JP H01258929 A JPH01258929 A JP H01258929A JP 17043288 A JP17043288 A JP 17043288A JP 17043288 A JP17043288 A JP 17043288A JP H01258929 A JPH01258929 A JP H01258929A
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- JP
- Japan
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- polyethylene terephthalate
- mouth
- terephthalate resin
- opening part
- resin molded
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- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、主として各種の液体等の収容に利用されるポ
リエチレンテレフタレート樹脂成形体における口筒部強
化方法に関するものである。
リエチレンテレフタレート樹脂成形体における口筒部強
化方法に関するものである。
[従来の技術]
二軸延伸されている壜胴部を具備するポリエチレンテレ
フタレート樹脂成形体は、各種の機械的および化学的特
性において優れた作用を呈するものであることから、広
範囲での用途に供せられているが、前記二軸延伸されて
いる壜胴部を具備するポリエチレンテレフタレート樹脂
成形体における優れた性能のある種のものは、前記成形
体が二軸延伸を受けることによって、初めて、発揮され
るものである。
フタレート樹脂成形体は、各種の機械的および化学的特
性において優れた作用を呈するものであることから、広
範囲での用途に供せられているが、前記二軸延伸されて
いる壜胴部を具備するポリエチレンテレフタレート樹脂
成形体における優れた性能のある種のものは、前記成形
体が二軸延伸を受けることによって、初めて、発揮され
るものである。
[発明が解決しようとする課題]
例えば、二軸延伸されている壜胴部を具備するポリエチ
レンテレフタレート樹脂成形体を得る際の延伸作用を殆
ど受けることのない口筒部は、前記延伸作用を十分に受
けている壜胴部に比較した場合に、耐クレージング性が
悪く、前記口筒部に高濃度のアルコールが接触すると、
このアルコール成分が口筒部壁内に浸透し、該部分にク
レージングによる白化が生ずるというような欠点を有し
ている。
レンテレフタレート樹脂成形体を得る際の延伸作用を殆
ど受けることのない口筒部は、前記延伸作用を十分に受
けている壜胴部に比較した場合に、耐クレージング性が
悪く、前記口筒部に高濃度のアルコールが接触すると、
このアルコール成分が口筒部壁内に浸透し、該部分にク
レージングによる白化が生ずるというような欠点を有し
ている。
なお、前記二軸延伸されている壜胴部を具備するポリエ
チレンテレフタレート樹脂成形体の前記口筒部を熱処理
に付して白化させることによって、すなわち、前記口筒
部におけるポリエチレンテレフタレート樹脂の密度を高
めることによって、前記口筒部における耐衝撃性、耐摩
耗性、耐外圧性等に優れた作用を有するポリエチレンテ
レフタレート樹脂成形体を得る方法が利用されているが
、前記方法においては、白化を生じさせるための加熱、
徐冷の際の口筒部が受ける加熱によって、前記口筒部に
は必ず熱収縮が発生し、場合によっては、前記熱収縮に
伴う不正変形が発生する等の欠点を有している。
チレンテレフタレート樹脂成形体の前記口筒部を熱処理
に付して白化させることによって、すなわち、前記口筒
部におけるポリエチレンテレフタレート樹脂の密度を高
めることによって、前記口筒部における耐衝撃性、耐摩
耗性、耐外圧性等に優れた作用を有するポリエチレンテ
レフタレート樹脂成形体を得る方法が利用されているが
、前記方法においては、白化を生じさせるための加熱、
徐冷の際の口筒部が受ける加熱によって、前記口筒部に
は必ず熱収縮が発生し、場合によっては、前記熱収縮に
伴う不正変形が発生する等の欠点を有している。
このため、白化処理による口筒部の強化を行なう際に、
加熱処理が付されるポリエチレンテレフタレート樹脂成
形体の前記口筒部内にホールドを挿入し、内部に前記ホ
ールドが挿入されている口筒部に対して白化のための加
熱処理を行なう方法が提案された「特開昭55−120
31号公報」が、前記方法による口筒部の強化方法は、
内部に前記ホールドが挿入されている口筒部を加熱する
ものであるから、口筒部内に存在している前記ホールド
のために、口筒部の内周面側と外周面側との間での均一
な加熱を行ない難く、口筒部全域の加熱が均一に行なわ
れ難いため、口筒部における熱処理での収縮変形が均一
ではなく、口筒部の真円性が損なわれたり、あるいは、
口筒部上端面の平坦性が失わ、れたり等の欠点を有して
おり、得られる口筒部の形状が不安定になり易いばかり
でなく、口筒部の内周面までをも含めて白化させるため
の熱量が大きくなるため、処理工程が長くかかり、しか
も、必要熱量による経費が嵩む等の欠点をも有している
。
加熱処理が付されるポリエチレンテレフタレート樹脂成
形体の前記口筒部内にホールドを挿入し、内部に前記ホ
ールドが挿入されている口筒部に対して白化のための加
熱処理を行なう方法が提案された「特開昭55−120
31号公報」が、前記方法による口筒部の強化方法は、
内部に前記ホールドが挿入されている口筒部を加熱する
ものであるから、口筒部内に存在している前記ホールド
のために、口筒部の内周面側と外周面側との間での均一
な加熱を行ない難く、口筒部全域の加熱が均一に行なわ
れ難いため、口筒部における熱処理での収縮変形が均一
ではなく、口筒部の真円性が損なわれたり、あるいは、
口筒部上端面の平坦性が失わ、れたり等の欠点を有して
おり、得られる口筒部の形状が不安定になり易いばかり
でなく、口筒部の内周面までをも含めて白化させるため
の熱量が大きくなるため、処理工程が長くかかり、しか
も、必要熱量による経費が嵩む等の欠点をも有している
。
これに対して、本名発明のポリエチレンテレフタレート
樹脂成形体の口筒部の強化方法は、前記口筒部を加熱、
徐冷処理によって白化、強化する際に、口筒部に不正な
収縮変形が生ずるのを阻止するもので、整然とした状態
の口筒部が得られる強化方法を提供するものである。
樹脂成形体の口筒部の強化方法は、前記口筒部を加熱、
徐冷処理によって白化、強化する際に、口筒部に不正な
収縮変形が生ずるのを阻止するもので、整然とした状態
の口筒部が得られる強化方法を提供するものである。
[課題を解決するための手段]
本名発明のポリエチレンテレフタレート樹脂成形体の口
筒部強化方法は、前記樹脂成形体における口筒部を強化
する方法であり、本第1の発明は、ポリエチレンテレフ
タレート樹脂成形体の口筒部を加熱した後、これを徐冷
することによって、前記ポリエチレンテレフタレート樹
脂成形体の口筒部を白化させることからなるポリエチレ
ンテレフタレート樹脂成形体の口箇部強化方法において
、ポリエチレンテレフタレート樹脂成形体の口筒部を加
熱する工程に続いて、前記加熱されているポリエチレン
テレフタレート樹脂成形体の口筒部内に、該口筒部品の
内径よりも僅かに小さい外径を有する円柱形状体からな
る型ピンを挿入する工程を設けるものである。
筒部強化方法は、前記樹脂成形体における口筒部を強化
する方法であり、本第1の発明は、ポリエチレンテレフ
タレート樹脂成形体の口筒部を加熱した後、これを徐冷
することによって、前記ポリエチレンテレフタレート樹
脂成形体の口筒部を白化させることからなるポリエチレ
ンテレフタレート樹脂成形体の口箇部強化方法において
、ポリエチレンテレフタレート樹脂成形体の口筒部を加
熱する工程に続いて、前記加熱されているポリエチレン
テレフタレート樹脂成形体の口筒部内に、該口筒部品の
内径よりも僅かに小さい外径を有する円柱形状体からな
る型ピンを挿入する工程を設けるものである。
また、氷菓2の発明は、ポリエチレンテレフタレート樹
脂成形体の口筒部を加熱した後、これを徐冷することに
よって、前記ポリエチレンテレフタレート樹脂成形体の
口筒部を白化させることからなるポリエチレンテレフタ
レート樹脂成形体の口筒部強化方法において、ポリエチ
レンテレフタレート樹脂成形体の口筒部を加熱する工程
に続いて、前記加熱されているポリエチレンテレフタレ
ート樹脂成形体の口筒部内に、該口筒部の内径よりも僅
かに小さい外径を有する円柱形状体からなり、しかも、
冷却機能を具備している型ピンを挿入する工程を設け、
それに続く徐冷工程において、前記型ピンにおける冷却
機能を利用するものである。
脂成形体の口筒部を加熱した後、これを徐冷することに
よって、前記ポリエチレンテレフタレート樹脂成形体の
口筒部を白化させることからなるポリエチレンテレフタ
レート樹脂成形体の口筒部強化方法において、ポリエチ
レンテレフタレート樹脂成形体の口筒部を加熱する工程
に続いて、前記加熱されているポリエチレンテレフタレ
ート樹脂成形体の口筒部内に、該口筒部の内径よりも僅
かに小さい外径を有する円柱形状体からなり、しかも、
冷却機能を具備している型ピンを挿入する工程を設け、
それに続く徐冷工程において、前記型ピンにおける冷却
機能を利用するものである。
前記各工程からなる本番発明方法において、その前段工
程では、ポリエチレンテレフタレート樹脂成形体の口筒
部を、該口筒部を白化させ得る温度、通常は、 140
〜170℃程度に加熱するものであり、口筒部の肉厚に
基づいて予め設定されている正確な加熱温度に前記口筒
部を加熱するものである。
程では、ポリエチレンテレフタレート樹脂成形体の口筒
部を、該口筒部を白化させ得る温度、通常は、 140
〜170℃程度に加熱するものであり、口筒部の肉厚に
基づいて予め設定されている正確な加熱温度に前記口筒
部を加熱するものである。
また、前記加熱工程に続く工程で使用される型ピンは、
先の前段工程での加熱を受けることによって僅かに熱収
縮しているが、未だ加熱状態にある口筒部の内径よりも
僅かに小さい外径を有する円柱形状体からなるものであ
り、特に、氷菓2の発明においては、冷却機能を具備し
ている円柱形状体からなる型ピンが使用されるものであ
る。なお、前記円柱形状体からなる型ピンの外径は、前
記ポリエチレンテレフタレート樹脂成形体の口筒部が、
前段工程の加熱を受けた後に、該口筒部内に型ピンが挿
入されることなしに冷却処理を受けた場合に、収縮、固
定された状態の口筒部の内径よりも大きく、しかも、前
段工程の加熱を受けることによって僅かに熱収縮してい
る口筒部の内径よりも小さい、すなわち、前段工程の加
熱を受けることによって僅かに熱収縮しているが、未だ
加熱状態にある口筒部の内径よりも僅かに小さく設定さ
れているものである。さらに換言すれば、本番発明方法
によって得られるポリエチレンテレフタレート樹脂成形
体の口筒部の内周面形状は、前記円柱形状体からなる型
ピンの外周面形状に相応する形状となるものである。
先の前段工程での加熱を受けることによって僅かに熱収
縮しているが、未だ加熱状態にある口筒部の内径よりも
僅かに小さい外径を有する円柱形状体からなるものであ
り、特に、氷菓2の発明においては、冷却機能を具備し
ている円柱形状体からなる型ピンが使用されるものであ
る。なお、前記円柱形状体からなる型ピンの外径は、前
記ポリエチレンテレフタレート樹脂成形体の口筒部が、
前段工程の加熱を受けた後に、該口筒部内に型ピンが挿
入されることなしに冷却処理を受けた場合に、収縮、固
定された状態の口筒部の内径よりも大きく、しかも、前
段工程の加熱を受けることによって僅かに熱収縮してい
る口筒部の内径よりも小さい、すなわち、前段工程の加
熱を受けることによって僅かに熱収縮しているが、未だ
加熱状態にある口筒部の内径よりも僅かに小さく設定さ
れているものである。さらに換言すれば、本番発明方法
によって得られるポリエチレンテレフタレート樹脂成形
体の口筒部の内周面形状は、前記円柱形状体からなる型
ピンの外周面形状に相応する形状となるものである。
また、前記第2の発明で使用される型ピンにおける冷却
機能は、内部に冷却流体が循環、供給されるようなもの
で十分である。
機能は、内部に冷却流体が循環、供給されるようなもの
で十分である。
なお、前記型ピンが挿入されている状態の前記口筒部を
徐冷すると、該口筒部は、前記型ピンの外周面を締め付
けるような状態で収縮変形するものであるから、前記徐
冷工程に続く工程での型ピンの脱抜を容易に行ない得る
ように、先端に向かうに従ってその外径が僅かに絞り込
まれているテーパー周面をなしている型ピンが好適であ
る。
徐冷すると、該口筒部は、前記型ピンの外周面を締め付
けるような状態で収縮変形するものであるから、前記徐
冷工程に続く工程での型ピンの脱抜を容易に行ない得る
ように、先端に向かうに従ってその外径が僅かに絞り込
まれているテーパー周面をなしている型ピンが好適であ
る。
[実施例]
以下木各発明のポリエチレンテレフタレート樹脂成形体
の口筒部強化方法の1実施例方法を図面に基づいて説明
する。
の口筒部強化方法の1実施例方法を図面に基づいて説明
する。
図は、強化処理されるポリエチレンテレフタレート樹脂
成形体として、二軸延伸ブロー成形によって得られた壜
体1を利用するものであり、前段工程では、前記壜体1
における口筒部2(平均肉厚:約3.0+++m)のみ
を、枠壁5内にヒーター4が内蔵されている加熱炉3内
に侵入。
成形体として、二軸延伸ブロー成形によって得られた壜
体1を利用するものであり、前段工程では、前記壜体1
における口筒部2(平均肉厚:約3.0+++m)のみ
を、枠壁5内にヒーター4が内蔵されている加熱炉3内
に侵入。
位置させた後、前記増体1を定速で自転させながら前記
加熱炉3内を0勤させることによって、前記口筒部2の
外周囲から前記ヒーター4による加熱Hを付し、前記増
体1における口筒部2の全域を均一に約170℃に加熱
した。
加熱炉3内を0勤させることによって、前記口筒部2の
外周囲から前記ヒーター4による加熱Hを付し、前記増
体1における口筒部2の全域を均一に約170℃に加熱
した。
続く工程では、前記前段工程で加熱されている状態にあ
る口筒部2内に、すなわち、前記加熱を受けることによ
フて僅かに熱収縮しているが未だ加熱状態にある口筒部
2内に、該口筒部2の内径よりも僅かに小さい外径を有
する円柱形状体からなり、しかも、内部に冷却流体が循
環、供給される冷却機能を具備している型ピン6を挿入
した。
る口筒部2内に、すなわち、前記加熱を受けることによ
フて僅かに熱収縮しているが未だ加熱状態にある口筒部
2内に、該口筒部2の内径よりも僅かに小さい外径を有
する円柱形状体からなり、しかも、内部に冷却流体が循
環、供給される冷却機能を具備している型ピン6を挿入
した。
さらに続けて、前記口筒部2内に挿入されている型ピン
6における冷却機能を作動させることによって、すなわ
ち、前記型ピンに形成されている冷却流体通路内に冷却
水を約25秒間通過させることによって、前記口筒部2
の内周面側から積極的に冷却し、前記二軸延伸ブロー成
形体からなる増体1の口筒部2を白化させた。
6における冷却機能を作動させることによって、すなわ
ち、前記型ピンに形成されている冷却流体通路内に冷却
水を約25秒間通過させることによって、前記口筒部2
の内周面側から積極的に冷却し、前記二軸延伸ブロー成
形体からなる増体1の口筒部2を白化させた。
なお、前記徐冷工程後においては、前記口筒部2が白化
すると共に、該口筒部2は、その内周面が、真円断面を
有する円柱形状体からなる型ピン6の外周面に密接した
状態に収縮しており、さらに、前記徐冷工程に続いて口
筒部2内から型ピン6を脱抜することによって得られた
増体1における口筒部2は、その断面形状が真円の円筒
形状をなし、かつ、その上端面には平坦面が保持されて
いた。
すると共に、該口筒部2は、その内周面が、真円断面を
有する円柱形状体からなる型ピン6の外周面に密接した
状態に収縮しており、さらに、前記徐冷工程に続いて口
筒部2内から型ピン6を脱抜することによって得られた
増体1における口筒部2は、その断面形状が真円の円筒
形状をなし、かつ、その上端面には平坦面が保持されて
いた。
[発明の作用、効果]
本番発明のポリエチレンテレフタレート樹脂成形体の口
筒部強化方法は、ポリエチレンテレフタレート樹脂成形
体の口筒部を加熱した後、これを徐冷することによって
、前記ポリエチレンテレフタレート樹脂成形体の口筒部
を白化させることからなるものであり、氷菓1の発明に
おいては、前記ポリエチレンテレフタレート樹脂成形体
の口筒部を加熱する工程に続いて、前記加熱されている
ポリエチレンテレフタレート樹脂成形体の口筒部内に、
該口筒部の内径よりも僅かに小さい外径を有する円柱形
状体からなる型ピンが挿入する工程を設け、次いで、前
記型ピンが挿入されている口筒部を徐冷して白化させる
と共に、前記口筒部の内周面が型ピンの外周面に密接し
た状態で前記口筒部を固化させることからなる前記口筒
部の収縮成形を行なうものである。
筒部強化方法は、ポリエチレンテレフタレート樹脂成形
体の口筒部を加熱した後、これを徐冷することによって
、前記ポリエチレンテレフタレート樹脂成形体の口筒部
を白化させることからなるものであり、氷菓1の発明に
おいては、前記ポリエチレンテレフタレート樹脂成形体
の口筒部を加熱する工程に続いて、前記加熱されている
ポリエチレンテレフタレート樹脂成形体の口筒部内に、
該口筒部の内径よりも僅かに小さい外径を有する円柱形
状体からなる型ピンが挿入する工程を設け、次いで、前
記型ピンが挿入されている口筒部を徐冷して白化させる
と共に、前記口筒部の内周面が型ピンの外周面に密接し
た状態で前記口筒部を固化させることからなる前記口筒
部の収縮成形を行なうものである。
また、氷菓2の発明のポリエチレンテレフタレート樹脂
成形体の口筒部強化方法においては、ポリエチレンテレ
フタレート樹脂成形体の口筒部を加熱した後、前記加熱
工程に続いて、前記加熱されているポリエチレンテレフ
タレート樹脂成形体の口筒部内に、該口筒部の内径より
も僅かに小さい外径を有する円柱形状体からなり、しか
も、冷却機能を具備している型ピンを挿入する工程を設
け、次いで実施される徐冷工程において、前記型ピンが
有する冷却機能を利用するものであり、この徐冷工程に
よって、前記口筒部を白化させると共に、前記口筒部の
内周面が前記型ピンの外周面に密接した状態で前記口筒
部を固化させることからなる前記口筒部の収縮成形を行
なうものである。
成形体の口筒部強化方法においては、ポリエチレンテレ
フタレート樹脂成形体の口筒部を加熱した後、前記加熱
工程に続いて、前記加熱されているポリエチレンテレフ
タレート樹脂成形体の口筒部内に、該口筒部の内径より
も僅かに小さい外径を有する円柱形状体からなり、しか
も、冷却機能を具備している型ピンを挿入する工程を設
け、次いで実施される徐冷工程において、前記型ピンが
有する冷却機能を利用するものであり、この徐冷工程に
よって、前記口筒部を白化させると共に、前記口筒部の
内周面が前記型ピンの外周面に密接した状態で前記口筒
部を固化させることからなる前記口筒部の収縮成形を行
なうものである。
しかして、前記構成からなる本番発明のポリエチレンテ
レフタレート樹脂成形体の口筒部強化方法においては、
ポリエチレンテレフタレート樹脂成形体の口筒部の樹脂
の密度を高めることによって、前記口筒部における諸種
の物性の向上を図るものであり、しかも、前記ポリエチ
レンテレフタレート樹脂成形体の口筒部の樹脂の密度を
高めるための熱処理工程に伴って引き起こされる口筒部
の熱収縮変形が、口筒部内に挿入されている型ピンによ
って整然とした状態で行なわれるものであるから、前記
口筒部の樹脂の密度を高める際の加熱、徐冷によって口
筒部が歪変形することがなく、品質の良好なポリエチレ
ンテレフタレート樹脂成形体の口筒部強化を行ない得る
ものである。
レフタレート樹脂成形体の口筒部強化方法においては、
ポリエチレンテレフタレート樹脂成形体の口筒部の樹脂
の密度を高めることによって、前記口筒部における諸種
の物性の向上を図るものであり、しかも、前記ポリエチ
レンテレフタレート樹脂成形体の口筒部の樹脂の密度を
高めるための熱処理工程に伴って引き起こされる口筒部
の熱収縮変形が、口筒部内に挿入されている型ピンによ
って整然とした状態で行なわれるものであるから、前記
口筒部の樹脂の密度を高める際の加熱、徐冷によって口
筒部が歪変形することがなく、品質の良好なポリエチレ
ンテレフタレート樹脂成形体の口筒部強化を行ない得る
ものである。
また、来客発明方法は、ポリエチレンテレフタレート樹
脂成形体の口筒部の樹脂の密度を高めるための加熱処理
を行なりた後に、前記口筒部内に型ピンを挿入するもの
であるから、前記加熱処理時における熱量が前記型ピン
に吸収されるようなことがないため、口筒部に均一な加
熱を行ない得るだけでなく、白化のための加熱を極めて
効率良く行ない得るものである。
脂成形体の口筒部の樹脂の密度を高めるための加熱処理
を行なりた後に、前記口筒部内に型ピンを挿入するもの
であるから、前記加熱処理時における熱量が前記型ピン
に吸収されるようなことがないため、口筒部に均一な加
熱を行ない得るだけでなく、白化のための加熱を極めて
効率良く行ない得るものである。
さらに、本番発明方法では、従来のポリエチレンテレフ
タレート樹脂成形体の口筒部強化方法に対して、型ピン
の挿入操作を付加するか、あるいは、前記型ピンの挿入
操作と、該型ピンに付されている冷却機能の作動操作と
を付加するだけで実施し得るものであるから、その作業
性が特に悪くなるようなこともなく、操業特性において
も、優れた作用を奏するものである。
タレート樹脂成形体の口筒部強化方法に対して、型ピン
の挿入操作を付加するか、あるいは、前記型ピンの挿入
操作と、該型ピンに付されている冷却機能の作動操作と
を付加するだけで実施し得るものであるから、その作業
性が特に悪くなるようなこともなく、操業特性において
も、優れた作用を奏するものである。
図は本発明のポリエチレンテレフタレート樹脂成形体の
口筒部強化方法の1実施例工程を示す模型説明図である
。 1:ポリエチレンテレフタレート樹脂成形体、2:口筒
部、6:型ピン、H:加熱。
口筒部強化方法の1実施例工程を示す模型説明図である
。 1:ポリエチレンテレフタレート樹脂成形体、2:口筒
部、6:型ピン、H:加熱。
Claims (2)
- (1)ポリエチレンテレフタレート樹脂成形体の口筒部
を加熱した後、これを徐冷することによって、前記ポリ
エチレンテレフタレート樹脂成形体の口筒部を白化させ
ることからなるポリエチレンテレフタレート樹脂成形体
の口筒部強化方法において、ポリエチレンテレフタレー
ト樹脂成形体の口筒部を加熱する工程に続いて、前記加
熱されているポリエチレンテレフタレート樹脂成形体の
口筒部内に、該口筒部の内径よりも僅かに小さい外径を
有する円柱形状体からなる型ピンを挿入する工程を設け
ることを特徴とするポリエチレンテレフタレート樹脂成
形体の口筒部強化方法。 - (2)ポリエチレンテレフタレート樹脂成形体の口筒部
を加熱した後、これを徐冷することによって、前記ポリ
エチレンテレフタレート樹脂成形体の口筒部を白化させ
ることからなるポリエチレンテレフタレート樹脂成形体
の口筒部強化方法において、ポリエチレンテレフタレー
ト樹脂成形体の口筒部を加熱する工程に続いて、前記加
熱されているポリエチレンテレフタレート樹脂成形体の
口筒部内に、該口筒部の内径よりも僅かに小さい外径を
有する円柱形状体からなり、しかも、冷却機能を具備し
ている型ピンを挿入する工程を設け、それに続く徐冷工
程において、前記型ピンにおける冷却機能を利用するこ
とを特徴とするポリエチレンテレフタレート樹脂成形体
の口筒部強化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17043288A JPH01258929A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | ポリエチレンテレフタレート樹脂成形体の口筒部強化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17043288A JPH01258929A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | ポリエチレンテレフタレート樹脂成形体の口筒部強化方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56075584A Division JPS57189824A (en) | 1981-05-19 | 1981-05-19 | Method of strengthening cylindrical mouthpiece of bottle made of polyethylene telephthalate resin |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01258929A true JPH01258929A (ja) | 1989-10-16 |
| JPH0333499B2 JPH0333499B2 (ja) | 1991-05-17 |
Family
ID=15904809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17043288A Granted JPH01258929A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | ポリエチレンテレフタレート樹脂成形体の口筒部強化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01258929A (ja) |
-
1988
- 1988-07-08 JP JP17043288A patent/JPH01258929A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0333499B2 (ja) | 1991-05-17 |
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