JPH01259019A - 硬質ポリウレタンフォームの製造法 - Google Patents

硬質ポリウレタンフォームの製造法

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JPH01259019A
JPH01259019A JP63087201A JP8720188A JPH01259019A JP H01259019 A JPH01259019 A JP H01259019A JP 63087201 A JP63087201 A JP 63087201A JP 8720188 A JP8720188 A JP 8720188A JP H01259019 A JPH01259019 A JP H01259019A
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JP
Japan
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polyurethane foam
rigid polyurethane
polyol
polyether polyol
foam
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JP63087201A
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Akihiro Ono
大野 明広
Masayuki Kimura
正幸 木村
Toshio Nozawa
俊夫 野澤
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Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は硬質ポリウレタンフォームの製造法に関する。
更に詳しくは、発泡剤としてジクロロトリフルオロエタ
ン(通称R−123)を使用して、低温寸法安定性及び
圧縮強度の優れた硬質ポリウレタンフォームの製造法に
関するものである。
〔従来の技術] 硬質ポリウレタンフォームは断熱特性、低温寸法安定性
が優れているため、冷滅庫、冷凍倉庫等の断熱材として
、広範囲に用いられている。
これは、硬質ポリウレタンフォームを製造する際、発泡
剤として、断熱特性の優れたトリクロロフルオロメタン
(通称R−11)を使用していることが大きな理由であ
る。
(発明が解決しようとする課題〕 しかし、近年、地球のオゾン層保護のため、クロロフル
オロカーボン類の規制が考えられ、近い将来実施に移さ
れようとしている。
この規制対象には、今まで硬質ポリウレタンフオームの
発泡剤として用いられていた、トリクロロフルオロメタ
ン(R−11)も含まれている。
そのためトリクロロフルオロメタン(R−11)に替わ
る、硬質ポリウレタンフォーム用発泡剤の開発が急務と
なり、諸物性から見て、ジクロロトリフルオロエタン(
R−123)が代替物の候補と考えられている。
しかしながら、発泡剤として、ジクロロトリフルオロエ
タン (R−123)を用いた場合、従来のトリクロロ
フルオロメタン(R−11)を用い発泡したフオームに
比べ、 イ)初期の反応性が著しく遅くなり、 口)発泡効率が低下し、 ハ)低温寸法安定性、及び圧縮強度等のフオーム物性が
著しく劣化する等の多くの問題があり、従来の硬質ウレ
タンフオームの製造法では、満足なフオームが得られな
いことを、本発明者らは確認した。
従って、ジクロロトリフルオロエタン(R−123)を
用いる場合、同一の低温寸法安定性及び圧縮強度等のフ
オーム物性を持たせるためには、密度をかなり高くする
必要が有り、従来より断熱特性は劣化し、かつコストの
上昇をきたす等、実用的に満足なフオームは得られるも
のではなかった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、上記の問題点を克服するため、鋭意検討
した結果、硬質ポリウレタンフォーム用発泡剤として、
従来用いられたR−11の代わりに、ジクロロトリフル
オロエタン(R−123)を使用した場合にも、従来の
優れた断熱特性と低温寸法安定性を損なうことなく、硬
質ポリウレタンフォームを製造する方法を見出し、本発
明に到達した。
すなわち本発明は、有機ポリイソシアネートと、ポリオ
ール、発泡剤、触媒、界面活性剤及びその他の助剤から
、硬質ポリウレタンフォームを製造する方法において、
発泡剤としてジクロロトリフルオロエタンを用い、かつ
ポリオールとして脂肪族及び/又は芳香族アミンにアル
キレンオキサイドを付加して得られるポリエーテルポリ
オールを、全ポリオール100重量部に対し、30〜1
00重量部使用することを特徴とする硬質ポリウレタン
フォームの製造方法に関する。
従来用いられたR−11の代わりに、ジクロロトリフル
オロエタン(R−123)を使用した場合に、本発明の
方法により、初めて、断熱特性、低温寸法安定性、及び
圧縮強度等の優れた硬質ポリウレタンフォームが製造さ
れる。
本発明に用いる脂肪族及び/又は芳香族アミンにアルキ
レンオキサイドを付加して得られるポリエーテルポリオ
ール(以下アミン系ポリエーテルポリオールと略称する
。)の具体的化合物としては、ジェタノールアミン、ト
リエタノールアミン等のアルカノールアミン類、エチレ
ンジアミン、ジエチレントリアミン、アンモニア、トリ
エチレンジアミン、トリメチルジエチレントリアミン、
及びポリエーテルトリアミン等の脂肪族アミン化合物の
1種又は2種以上の混合物、及びトリレンジアミン、ジ
アミノジフェニルメタン、ナフタレンジアミン、ジエチ
ルトリレンジアミン、t−ブチルトリレンジアミン等の
芳香族アミン化合物の1種又は2種以上の混合物にアル
キレンオキサイドを付加重合して得られる、ヒドロキシ
ル価200〜1000mg100O/g 、好ましくは
350〜800 a+gKOH/gのポリエーテルポリ
オールが使用できる。
アルキレンオキサイドとしては、エチレンオキサイド、
プロピレンオキサイド、ブチレンオキサイド等が使用さ
れる。
これらのアミン系ポリエーテルポリオールを、下記の全
ポリオール100 重量部に対し、30〜100重量部
使用することで、ジクロロトリフルオロエタン(R−1
23)を使用した場合にも、初期の反応性の遅延化が解
消され、低温寸法安定性、及び圧縮強度等フオーム物性
の優れた硬質ポリウレタンフォームが製造される。
アミン系ポリエーテルポリオールが、30重量部以下(
全ポリオール100重量部に対し)になると、初期の反
応性が著しく遅くなり、発泡効率が低下し、低温寸法安
定性、及び圧縮強度等のフオーム物性が劣化する。
また、アミン系ポリエーテルポリオールが、100重量
部以上になると、反応性が速すぎ、硬質ポリウレタンフ
ォームの製造に適さない。
本発明に使用するポリオールは例えば、エチレングリコ
ール、プロピレングリコール、ジエチレングリコール、
トリエチレングリコール、ジプロピレングリコール、グ
リセリン、トリメチロールプロパン、l、3.6−ヘキ
サントリオール、ペンタエリスリトール、ソルビトール
、シュクロース、ビスフェノールA、ノボラック、ヒド
ロキシル化1.2−ポリブタジェン、ヒドロキシル化1
.4−ポリブタジェン等の多価アルコール類、及び/又
はこれらのポリヒドロキシ化合物にアルキレンオキサイ
ドを付加重合させて得たヒドロキシル価200〜800
■K OH/ gのポリエーテルポリオールが使用でき
る。
以上のほか高級脂肪酸エステルポリオール及びポリカル
ボン酸と低分子量ポリオールとを反応させて得たポリエ
ステルポリオール及びカプロラクトンを重合させて得た
ポリエステルポリオール、ヒマシ油、脱水ヒマシ油等の
OH基含有高級脂肪酸エステルも使用できる。
本発明に於いて使用する有機ポリイソシアナートとして
は、従来公知のもので、特に限定はないく、芳香族、芳
香脂肪族、脂肪族、脂環式ポリイソシアナートおよびそ
れらの変性物、例えばジフェニルメタンジイソシアナー
ト、粗ジフェニルメタンジイソシアナート、トリレンジ
イソシアナート、粗トリレンジイソシアナート、キシリ
レンジイソシアナート、ヘキサメチレンジイソシアナー
ト、イソホロンジイソシアナート、水添ジフェニルメタ
ンジイソシアナート、水添トリレンジイソシアナート、
トリフェニルメチレントリイソシアナート、トリレント
リイソシアナート、変性(カルポジジイミドetc )
ジフェニルメタンジイソシアナート等およびそれらの混
合物ならびにこれらのポリイソシアナートの過剰量とポ
リオール(例えば低分子ポリオール/またはポリマーポ
リオール)とを反応して得られるNGO末端プレポリマ
ー(NCO含有例えば5〜35%)等が挙げられる。
これらのイソシアネートは単独または2種以上混合して
使用する。その使用量は、NGO基とレジン液中の活性
水素との当量比が0.8〜5.0である。
本発明で使用し得る触媒としては、例えばアミン系ウレ
タン化触媒(トリエチルアミン、トリプロピルアミン、
トリイソプロパツールアミン、トリブチルアミン、トリ
オクチルアミン、ヘキサデシルジメチルアミン、N−メ
チルモルホリン、N−エチルモルホリン、N−オクタデ
シルモルホリン、モノエタノールアミン、ジェタノール
アミン、トリエタノールアミン、N−メチルジェタノー
ルアミン、N、N−ジメチルエタノールアミン、ジエチ
レントリアミン、N、N、N’ 、N’  −テトラメ
チルエチレンジアミン、N、N、N’ 、N’−テトラ
メチルプロピレンジアミン、 N、N。
N’ 、N’−テトラメチルブタンジアミン、N。
N、N’ 、N“−テトラメチル−1,3−ブタンジア
ミン、N、N、N’ 、N’ −テトラメチルへキサメ
チレンジアミン、ビス(2−(N、N−ジメチルアミノ
)エチル]エーテル、N、N−ジメチルベンジルアミン
、N、N−ジメチルシクロヘキシルアミン、N、N、N
″ N’、N”−ペンタメチルジエチレントリアミン、
トリエチレンジアミン、トリエチレンジアミンのギ酸塩
及び他の塩、第−及び第二アミンのアミノ基のオキシア
ルキレン付加物、N、N−ジアルキルピペラジン類のよ
うなアザ環化合物、種々のN、N’ 、N’“−トリア
ルキルアミノアルキルヘキサヒドロトリアジン類、(特
公昭52−43517のβ−アミノカルボニル触媒、 
特公昭53−14279のβ−アミノニトリル触媒等)
、有機金属系ウレタン化触媒(酢酸錫、オクチル酸錫、
オレイン酸錫、ラウリン酸銀、ジブチル錫ジアセテート
、ジブチル錫ジラウレート、ジプチル錫ジクロライド、
オクタン酸鉛、ナフテン酸鉛、ナフテン酸ニッケル、ナ
フテン酸コバルト等)等がある。
これらの触媒は単独又は混合して用い、その使用量は活
性水素をもつ化合物100部に対して0.0001〜1
0.0部である。
本発明における整泡剤は、従来公知の有機ケイ素界面活
性剤であり、例えば、日本ユニカー社製の、L−501
、L−520、L−532、L−540、L −544
、L−3550、L−5302、L−5305、L−5
320、L−5340,L−541(1、L−5420
,L−5710゜L−5720などであり、トーレ・シ
リコーン社製の5H−190,5H−192,5H−1
93,5H−194,5H−195,5H−200,5
RX−253などであり、信越シリコーン社製のF−1
14、F−121、F−122、F−220、F−23
0、F−258、F−260B、 F−305、F−3
06、F−317、F−341などであり、東芝シリコ
ーン社製ではTFA−4200、T F A−4202
などである。
これら整泡剤の使用量は、活性水素をもつ化合物と有機
ポリイソシアネートの総和100部に対して0.1〜2
0部である。
また難燃剤として例えば、トリス(2−クロロエチル)
ホスフェート、トリス(ジクロロプロピル)ホスフェー
ト、トリス(ジブロモプロピル)ホスフェート、大へ化
学社製CR−505及びCR−507、モンサント化学
社製Phoogard 2X C−20及びC−22−
R,スト−ファー化学社製Pyrol 6などを使用す
ることができる。
その地回塑剤、充填剤、安定剤、着色剤等を必要に応し
添加することができる。
本発明を実施するには、ポリオール、触媒、発泡剤、整
泡剤、及び難燃剤その他の助剤類の所定量を混合してレ
ジン液とする。
ポリウレタン発泡機を使用し、レジン液とポリイソシア
ネートとを一定の比率で連続的に急速混合する。
得られた硬質ポリウレタンフォーム原液を空隙又は型に
注入する。この際、有機ポリイソシアネートと活性水素
含有化合物との当量比が 0.8〜5.0となるように
レジン液とポリイソシアネートとの流量比を調節する。
注入後、数分間で硬質ポリウレタンフォームは発泡硬化
する。
本発明で得られる硬質ポリウレタンフォームは電気冷蔵
庫、断熱パネル、船舶または車両等の断熱材又は構造材
として利用できる。
〔実施例〕
以下に実施例を挙げて、本発明を具体的に説明する。
実施例において、使用した原料は次の通りである。また
部は重量部を示す。
MDI−CR;三井東圧化学■製の 粗ジフェニルメタンジイソシア ネート N00% 31.0 ;H’J 、t−Jl/A ;ショtJ!/グリセリン
にプロピレンオキシドを付加した水酸基価400 ■KOH/gのポリエーテルポリ オール ボリオールB;シ=+tJ!/水にプロピレンオキシド
を付加した水酸基価400■KOH /gのポリエーテルポリオール ポリオールC;トリレンジアミン/トリエタノールアミ
ンにプロピレンオキシドを 付加した水酸基価400■KOH/g のアミン系ポリエーテルポリオ− ル。
ポリオールD;トリメチルジエチレントリアミンにエチ
レンオキシドを付加した 水酸基価480■KOH/gのアミ ン系ポリエーテルポリオール ポリオールE;トリエタノールアミンにプロピレンオキ
シドを付加した 水酸基価 560■KOH/gのアミン系ポリ エーテルポリオール 整泡剤;   日本ユニカー■製のL−5420触媒:
    粘材ケミカル■製の Minic。
TMHD(テトラメチルへキサン チレンシア) 発泡剤 R−123i  三井デュポンフロロケミカル■製のジ
クロロトリフルオロエクン F−123(商品名) R−11、三井デュポンフロロケミカル■製のトリクロ
ロフルオロメタン F−11(商品名) (実施例1〜6及び比較例1〜4) 表−1に示す配合のレジン液を作り、これをイソシアネ
ートとして粗ジフェニルメタンジイソシアネートとをそ
れぞれ、5000rpmで8秒間急、速混合し、寸法2
00X200 X200 mmの縦型木箱に直ちに注入
し自由発泡させた。
注入後数分間で発泡硬化し、硬質ポリウレタンフォーム
が得られる。
得られたボリウレクンフォームは低温寸法安定性、即ち
一30°Cで24時間保存した時の寸法変化率、及び圧
縮強度を測定した。
〔発明の効果〕
表−1から、従来の製造方法(比較例)では発泡剤とし
てジクロロトリフルオロエタン(R−123)を用いた
場合(比較例2及び4)は、トリフルオロメタン(R−
11)をを用いた場合(比較例1及び3)に比べ、寸法
変化率、及び圧縮強度が劣っている。
しかし本発明の方法による実施例1〜6では、従来めR
−11を用いたもの(比較例1及び3)と同等の寸法変
化率、及び圧縮強度の物性のものが得られた。
特許出願人  三井東圧化学株式会社 手続主甫正書 (自発) 昭和63年7月8日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 昭和63年特許願第87201号 2、発明の名称 硬質ポリウレタンフォームの製造法 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 東京都千代田区霞が関三丁目2番5号名称(31
2)  三井東圧化学株式会社4、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明の欄」 5、補正の内容

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)有機ポリイソシアネートと、ポリオール、発泡剤
    、触媒、界面活性剤及びその他の助剤から、硬質ポリウ
    レタンフォームを製造する方法において、発泡剤として
    ジクロロトリフルオロエタンを用い、かつポリオールと
    して脂肪族及び/又は芳香族アミンにアルキレンオキサ
    イドを付加して得られるポリエーテルポリオールを、全
    ポリオール100重量部に対し、30〜100重量部使
    用することを特徴とする硬質ポリウレタンフォームの製
    造法。
  2. (2)脂肪族アミンがトリエタノールアミン及び/又は
    トリメチルジエチレントリアミンである請求項1記載の
    硬質ポリウレタンフォームの製造法。
  3. (3)芳香族アミンがトリレンジアミンである請求項1
    記載の硬質ポリウレタンフォームの製造法。
JP63087201A 1988-04-11 1988-04-11 硬質ポリウレタンフォームの製造法 Pending JPH01259019A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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