JPH01259041A - 二軸配向ポリエステルフイルム - Google Patents
二軸配向ポリエステルフイルムInfo
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- JPH01259041A JPH01259041A JP8545288A JP8545288A JPH01259041A JP H01259041 A JPH01259041 A JP H01259041A JP 8545288 A JP8545288 A JP 8545288A JP 8545288 A JP8545288 A JP 8545288A JP H01259041 A JPH01259041 A JP H01259041A
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- JP
- Japan
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- film
- polyester
- biaxially oriented
- fine particles
- treated
- Prior art date
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- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は二軸配向ポリエステルフィルムに関し、更に詳
しくは高酸素!fi1.f雰囲気中でプラスマ処理を施
した滑剤微粒子を添加含有させたポリエステルからなり
、耐削れ性、滑り性に優れ、さらに耐スクラッチ性の改
善された二軸配向ポリエステルフィルムに関する。
しくは高酸素!fi1.f雰囲気中でプラスマ処理を施
した滑剤微粒子を添加含有させたポリエステルからなり
、耐削れ性、滑り性に優れ、さらに耐スクラッチ性の改
善された二軸配向ポリエステルフィルムに関する。
〈従来技術〉
ポリエチレンテレフタレートフィルムに代表されるポリ
エステルフィルムは、その優れた物理的。
エステルフィルムは、その優れた物理的。
化学的特性の故に、広い用途に用いられ、例えば磁気テ
ープ用、コンデンサー用、写真用、包装用。
ープ用、コンデンサー用、写真用、包装用。
OHP用等に用いられている。
ポリエステルフィルムにおいてはその滑り性や耐削れ性
がフィルムの製造工程および各用途における加工工程の
作業性の良否、ざらにはその装晶品貿の良否を左右する
大きな要因となっている。
がフィルムの製造工程および各用途における加工工程の
作業性の良否、ざらにはその装晶品貿の良否を左右する
大きな要因となっている。
これらが不足すると、例えばポリエステルフィルム表面
に磁性層を塗布し、磁気テープとして用いる場合には、
磁性層塗111時における]−ティングロールとフィル
ム表面との摩擦が激しく、またこれによるフィルム表面
の摩耗も激しく、極端な場合にはフィルム表面へのしわ
、擦り傷等が発生する。また磁性層塗布後のフィルムを
スリットしてオーディオ、ビデオまたはコンピューター
用テープ等に加工した後でも、リールやカセット等から
の引き出し、巻き上げその伯の操作の際に、多くのカイ
ト部、再生ヘッド等との闇で摩耗か著しく生じ、隙り傷
、歪の発生、さらにはポリエステルフィルム表面削れ等
による白粉状物質を析出させる結果、磁気記録信号の欠
落、即ちドロップ7つl〜の大きな原因となることが多
い。
に磁性層を塗布し、磁気テープとして用いる場合には、
磁性層塗111時における]−ティングロールとフィル
ム表面との摩擦が激しく、またこれによるフィルム表面
の摩耗も激しく、極端な場合にはフィルム表面へのしわ
、擦り傷等が発生する。また磁性層塗布後のフィルムを
スリットしてオーディオ、ビデオまたはコンピューター
用テープ等に加工した後でも、リールやカセット等から
の引き出し、巻き上げその伯の操作の際に、多くのカイ
ト部、再生ヘッド等との闇で摩耗か著しく生じ、隙り傷
、歪の発生、さらにはポリエステルフィルム表面削れ等
による白粉状物質を析出させる結果、磁気記録信号の欠
落、即ちドロップ7つl〜の大きな原因となることが多
い。
一般にフィルムの滑り性の改良には、フィルム表面凹凸
を付与することによりガイドロール等との間の接触面積
を減少せしめる方法が採用されてJ3す、大別して(i
)フィルム原料に用いる高分子の触媒残渣から不活性の
微粒子を析出せしめる方法と、(ii)不活性の微粒子
を添加りしめる方法が用いられている。これら1京料高
分子中の微粒子は、その人きさが大きい程、滑り性の改
良効果か大であるのが一般的であるが、磁気デープ、特
にビデオ用のごとき精密用途には、ぞの粒子が大きいこ
と自体がドロップアウト等の欠点発生の原因ともなり得
るため、フィルム表面の凹凸は出来るだけ微細である必
要があり、これら相反する特性を同時に満足すべき要求
がなされているのが現状である。
を付与することによりガイドロール等との間の接触面積
を減少せしめる方法が採用されてJ3す、大別して(i
)フィルム原料に用いる高分子の触媒残渣から不活性の
微粒子を析出せしめる方法と、(ii)不活性の微粒子
を添加りしめる方法が用いられている。これら1京料高
分子中の微粒子は、その人きさが大きい程、滑り性の改
良効果か大であるのが一般的であるが、磁気デープ、特
にビデオ用のごとき精密用途には、ぞの粒子が大きいこ
と自体がドロップアウト等の欠点発生の原因ともなり得
るため、フィルム表面の凹凸は出来るだけ微細である必
要があり、これら相反する特性を同時に満足すべき要求
がなされているのが現状である。
また、上記不活性微粒子を含有するポリエステルからな
るフィルムは、通常二1111延伸によって該微粒子と
ポリエステルの境界に剥離か生じ、該微粒子の囲りにボ
イドが形成されている。このボイドは、微粒子が大きい
ほど、形状が板状より球状はど、また微粒子が単一粒子
で変形しにくいほど、そしてまた未延伸フィルムを延伸
する際に延伸面積倍率が大ぎいほど、また低温で行うほ
ど大きくなる。このボイドは、大きくなればなる程突起
の形状がゆるやかな形となって摩擦係数を高くすると共
に繰り返し使用時に生じた二軸配向ポリエステルフィル
ムのボイド上に小さな傷(スクラッチ)によっても粒子
のra落が起り、耐久性を低下さけると共に削れ粉発生
の原因となっている。不活性微粒子として、炭酸カルシ
ウム、M化チタン、カオリン等の1種または2種以上(
大粒子と小粒子の組合12>を添加することが従来から
よく行われている(特開昭51−34272@、特開昭
52−78953号。
るフィルムは、通常二1111延伸によって該微粒子と
ポリエステルの境界に剥離か生じ、該微粒子の囲りにボ
イドが形成されている。このボイドは、微粒子が大きい
ほど、形状が板状より球状はど、また微粒子が単一粒子
で変形しにくいほど、そしてまた未延伸フィルムを延伸
する際に延伸面積倍率が大ぎいほど、また低温で行うほ
ど大きくなる。このボイドは、大きくなればなる程突起
の形状がゆるやかな形となって摩擦係数を高くすると共
に繰り返し使用時に生じた二軸配向ポリエステルフィル
ムのボイド上に小さな傷(スクラッチ)によっても粒子
のra落が起り、耐久性を低下さけると共に削れ粉発生
の原因となっている。不活性微粒子として、炭酸カルシ
ウム、M化チタン、カオリン等の1種または2種以上(
大粒子と小粒子の組合12>を添加することが従来から
よく行われている(特開昭51−34272@、特開昭
52−78953号。
特開昭52−78954号、特開昭53−41355号
、特開昭53−71154号等)がこれら微粒子は大き
なボイドを形成することから上述の問題を内在しており
、この改善も望まれている。また、ポリエステル製造時
に析出させた析出粒子(例えばポリエステルオリゴマー
金属塩等)はボイドが小さく、削れ性がよいが、走行性
、耐スクラッチ性に劣る等の欠点を有している。
、特開昭53−71154号等)がこれら微粒子は大き
なボイドを形成することから上述の問題を内在しており
、この改善も望まれている。また、ポリエステル製造時
に析出させた析出粒子(例えばポリエステルオリゴマー
金属塩等)はボイドが小さく、削れ性がよいが、走行性
、耐スクラッチ性に劣る等の欠点を有している。
く発明の目的〉
本発明者は、これら不都合を解消し、滑剤微粒子周辺の
ボイドが小さく且つフィルム表面が適度に粗れることに
よってフィルムの滑り性と耐削れ性が向上し、しかも各
用途に適した表面の二軸配向ポリエステルフィルムを得
るために鋭意検討の結果、本発明に至ったものである。
ボイドが小さく且つフィルム表面が適度に粗れることに
よってフィルムの滑り性と耐削れ性が向上し、しかも各
用途に適した表面の二軸配向ポリエステルフィルムを得
るために鋭意検討の結果、本発明に至ったものである。
従って、本発明の目的は、ボイドが小さく、滑り性、耐
削れ性、耐スクラッチ性に優れた二軸配向ポリエステル
フィルムを提供することにある。
削れ性、耐スクラッチ性に優れた二軸配向ポリエステル
フィルムを提供することにある。
〈発明の構成・効果〉
本発明の目的は、本発明によれば、M素濃度50%以上
の雰囲気中でプラスマ処理を施した微粒子を0.005
〜3重量%添加含有させたポリエステルからなることを
特徴とする二軸配向ポリエステルフィルムによって達成
される。
の雰囲気中でプラスマ処理を施した微粒子を0.005
〜3重量%添加含有させたポリエステルからなることを
特徴とする二軸配向ポリエステルフィルムによって達成
される。
本発明におけるポリエステルとは、芳香族ジカルボン酸
を主たる酸成分とし、脂肪族グリ二l−ルを主たるグリ
コール成分とするポリエステルである。かかるポ1几[
ステルは実質的に線状であり、そしてフィルム形成性特
に溶融成形によるフィルム形成性を有する。芳香族ジカ
ルボン酸としては、例えばテレフタル酸、ナフタレンジ
カルホン酸。
を主たる酸成分とし、脂肪族グリ二l−ルを主たるグリ
コール成分とするポリエステルである。かかるポ1几[
ステルは実質的に線状であり、そしてフィルム形成性特
に溶融成形によるフィルム形成性を有する。芳香族ジカ
ルボン酸としては、例えばテレフタル酸、ナフタレンジ
カルホン酸。
イソフタル酸、ジフェノキシエタンジカルボン酸。
ジフェニルジカルボン酸、ジフェニルエーテルジカルボ
ン酸、ジフェニルスルホンジカルボンジフェニルケl〜
ンジカルボン酸,アンスラレンジカルボン酸等を挙げる
ことができる。脂肪族グリコールとしては、例えばエヂ
レングリ=1−ル,トリメチレングリコール、テトラメ
チレングリコール、ペンタメチレングリコール、ヘキサ
メチレングリコール、デカメチレングリコヘル等の如き
炭素数2〜10のポリメチレングリコールあるいはシフ
[1ヘキサンジメタツールの如き脂環族ジオール等を挙
げることができる。
ン酸、ジフェニルスルホンジカルボンジフェニルケl〜
ンジカルボン酸,アンスラレンジカルボン酸等を挙げる
ことができる。脂肪族グリコールとしては、例えばエヂ
レングリ=1−ル,トリメチレングリコール、テトラメ
チレングリコール、ペンタメチレングリコール、ヘキサ
メチレングリコール、デカメチレングリコヘル等の如き
炭素数2〜10のポリメチレングリコールあるいはシフ
[1ヘキサンジメタツールの如き脂環族ジオール等を挙
げることができる。
本発明において、ポリエステルとして(ま例えばアルキ
レンチレフタレ−1−J’;よび/Jjたはアルキレン
ナフタレ−1へを主たる構成成分とするものが好ましく
用いられる。
レンチレフタレ−1−J’;よび/Jjたはアルキレン
ナフタレ−1へを主たる構成成分とするものが好ましく
用いられる。
かかるポリエステJしのうらて−51列えぽポリ丁ヂレ
ンテレフタレート、ポリエチレン−2,6−ナフタレー
トはもちろんのこと、例えば仝酸成分の80モル%以上
がテレフタル酸おにび/または2,6−ナフタレンジカ
ルホン酸であり、仝グリ]−ル成分の80モル%以上が
エヂレングリ]−ルCある共手合体か好ましい。その際
全酸成分の20Tl−ル%以下はテレフタル酸および/
または2,6−ナフタレンジカルボン酸以外の上記芳香
族ジカルボン酸であることができ、また例えばアジピン
酸、セパチン酸等の如き脂肪族ジカルボン酸:シクロベ
キリーン−1,4−ジカルボン酸の如き1指環族ジカル
ボン酸等であることができる。また、全グリコール成分
の20モル%以下は、エチレングリコール以外の上記グ
リコールであることができ、おるいは例えばハイドロキ
ノン、レゾルシン、2,2−ビス(4−ヒドロキシフエ
ニル)プロパン等の如き芳香族ジオール:1,4−ジヒ
ドロキシメチルベンピンの如き芳香環を含む脂肪族ジオ
ール;ポリニブレンゲリコール、ポリプロピレングリコ
ール、ポリテトラメチレングリコール等の如きポリアル
キレングリコール(ポリオキシアルキレングリコール)
等でおることもできる。
ンテレフタレート、ポリエチレン−2,6−ナフタレー
トはもちろんのこと、例えば仝酸成分の80モル%以上
がテレフタル酸おにび/または2,6−ナフタレンジカ
ルホン酸であり、仝グリ]−ル成分の80モル%以上が
エヂレングリ]−ルCある共手合体か好ましい。その際
全酸成分の20Tl−ル%以下はテレフタル酸および/
または2,6−ナフタレンジカルボン酸以外の上記芳香
族ジカルボン酸であることができ、また例えばアジピン
酸、セパチン酸等の如き脂肪族ジカルボン酸:シクロベ
キリーン−1,4−ジカルボン酸の如き1指環族ジカル
ボン酸等であることができる。また、全グリコール成分
の20モル%以下は、エチレングリコール以外の上記グ
リコールであることができ、おるいは例えばハイドロキ
ノン、レゾルシン、2,2−ビス(4−ヒドロキシフエ
ニル)プロパン等の如き芳香族ジオール:1,4−ジヒ
ドロキシメチルベンピンの如き芳香環を含む脂肪族ジオ
ール;ポリニブレンゲリコール、ポリプロピレングリコ
ール、ポリテトラメチレングリコール等の如きポリアル
キレングリコール(ポリオキシアルキレングリコール)
等でおることもできる。
また、本発明におけるポリエステルには、例えばヒドロ
キシ安息香酸の如ぎ芳香族オキシ酸:ω−ヒドロキシカ
プロン酸の如き脂肪族オキシ酸等のオキシカルボン酸に
由来する1戊分を、ジカルボン酸成分およびオキシカル
ボン酸成分の総量に対し20モル%以下で共重合あるい
は結合づるbのも包含される。
キシ安息香酸の如ぎ芳香族オキシ酸:ω−ヒドロキシカ
プロン酸の如き脂肪族オキシ酸等のオキシカルボン酸に
由来する1戊分を、ジカルボン酸成分およびオキシカル
ボン酸成分の総量に対し20モル%以下で共重合あるい
は結合づるbのも包含される。
ざらに本発明におけるポリエステル(こは実質的に線状
である範囲の量、例えば仝酸成分に対し2モル%以下の
吊で、3官能以上のポリカルボン酸またはポリヒト(」
キシ化合物、例えばトリメクツ1〜酸、ペンタエすスリ
トール等を共重合したものも包含される。
である範囲の量、例えば仝酸成分に対し2モル%以下の
吊で、3官能以上のポリカルボン酸またはポリヒト(」
キシ化合物、例えばトリメクツ1〜酸、ペンタエすスリ
トール等を共重合したものも包含される。
上記ポリエステルは、それ自体公知であり、且つそれ自
体公知の方法で製造することかできる。
体公知の方法で製造することかできる。
上記ポリエステルとしては、0−り臼ロワエノール中の
溶液として35℃で測定して求めた固有粘度が約0.4
〜約0.9のものが好ましい。
溶液として35℃で測定して求めた固有粘度が約0.4
〜約0.9のものが好ましい。
本発明にあける二軸配向ポリエステルフィルムは、その
フィルム表面に多数の微細な突起を有している。そして
これら多数の微細な突起は、フィルム中に添加含有され
ている無機もしくは有機の微粒子に由来する。この微粒
子は、平均粒径が0.05〜4 μm 、ざらには0.
1〜3μ…、特に0.1〜2μmである・bのが好まし
い。この平均粒径が小ざずぎると、滑り性や耐スクラッ
チ性の向ト効宋が不十分であり、また大きすぎると、フ
ィルム表面が粗れすぎるので、好ましくない。
フィルム表面に多数の微細な突起を有している。そして
これら多数の微細な突起は、フィルム中に添加含有され
ている無機もしくは有機の微粒子に由来する。この微粒
子は、平均粒径が0.05〜4 μm 、ざらには0.
1〜3μ…、特に0.1〜2μmである・bのが好まし
い。この平均粒径が小ざずぎると、滑り性や耐スクラッ
チ性の向ト効宋が不十分であり、また大きすぎると、フ
ィルム表面が粗れすぎるので、好ましくない。
本発明において滑剤微粒子の添加含有量は、ポリエステ
ルに対して、0.005〜3重量%とする必要がある。
ルに対して、0.005〜3重量%とする必要がある。
好ましくは0.01〜1.0重量%であり、ざらに好ま
しくは0.05〜0.5重量%である。この添加含有量
が0.005重量%未満では、滑り性ヤ耐削れ性の向上
効果が不十分で必り、一方3重量%を越えると製造工程
でのフィルムの切断か多発し、好ましくない。
しくは0.05〜0.5重量%である。この添加含有量
が0.005重量%未満では、滑り性ヤ耐削れ性の向上
効果が不十分で必り、一方3重量%を越えると製造工程
でのフィルムの切断か多発し、好ましくない。
上述の微粒子としては、本発明においては、好ましくは
■二酸化ケイ素(水和物、ケイ藻土、ケイ砂9石英等を
含む)、■アルミナ;■5iQ2分を30重間%以上含
有するケイ酸塩(例えば非晶質酸いは結晶質の粘土鉱物
、アルミノシリケート(焼成物や水和物を含む)、温石
綿、ジルコン、フライアッシュ等)、■Hg、 ln、
Zr、およびTi(1)酸化物:■Ca、おにびBa
の硫酸塩;■C*、 +a、おにびCaのリン酸塩(1
水素塩や2水素塩を含む);■Li、 Na、およびK
の安息香酸塩;■Ca、 Ba、 ln。
■二酸化ケイ素(水和物、ケイ藻土、ケイ砂9石英等を
含む)、■アルミナ;■5iQ2分を30重間%以上含
有するケイ酸塩(例えば非晶質酸いは結晶質の粘土鉱物
、アルミノシリケート(焼成物や水和物を含む)、温石
綿、ジルコン、フライアッシュ等)、■Hg、 ln、
Zr、およびTi(1)酸化物:■Ca、おにびBa
の硫酸塩;■C*、 +a、おにびCaのリン酸塩(1
水素塩や2水素塩を含む);■Li、 Na、およびK
の安息香酸塩;■Ca、 Ba、 ln。
およびHn゛のテレフタル酸塩;■Hg、 Ca、 B
a、 Zn。
a、 Zn。
Cd、 Pb、 Sr、 )In、 re、 Co、お
よびNiのチタン酸塩;[株]Ba、およびPbのクロ
ム酸塩;◎炭素(例えばカーボンブラック、グラフフィ
ト等):oガラス(例えばガラス粉、ガラスピーズ等)
:■Ca、およびHgの炭酸塩;[相]ホタル石:およ
び@ZnSが例示される。ざらに好ましくは、無水ケイ
酸、含水ケイ酸、酸化アルミニウム、ケイ酸化ルミニウ
ム(焼成物、水和物等を含む)、1M1リチウム・燐酸
3リヂウム、燐酸ナトリウム、燐酸バリウム。
よびNiのチタン酸塩;[株]Ba、およびPbのクロ
ム酸塩;◎炭素(例えばカーボンブラック、グラフフィ
ト等):oガラス(例えばガラス粉、ガラスピーズ等)
:■Ca、およびHgの炭酸塩;[相]ホタル石:およ
び@ZnSが例示される。ざらに好ましくは、無水ケイ
酸、含水ケイ酸、酸化アルミニウム、ケイ酸化ルミニウ
ム(焼成物、水和物等を含む)、1M1リチウム・燐酸
3リヂウム、燐酸ナトリウム、燐酸バリウム。
酸化チタン、安息香酸リチウム、これらの化合物の複塩
(水和物を含む)、カラス扮、粘土(カオリン、ベント
ナイト、白土等を含む)、タルク。
(水和物を含む)、カラス扮、粘土(カオリン、ベント
ナイト、白土等を含む)、タルク。
クイ礫土、炭酸カルシウム等が例示される。
その他の微粒子としては、架橋ポリスチレン粒子、架橋
アクリル粒子等の如き架橋有機粒子が好ましく例示され
る。これら架橋有機粒子を構成する成分として、例えば
(メタ)アクリル酸、(メタ)アクリル酸エステル(例
えばメチルメタクリレート、ブチルアクリレート等)等
の如き不飽和非イオン性−Eツマ−、マレイン酸ジアル
キルエステルの如き不飽和ジカルボン酸エステル、スチ
レンの如き不飽和ビニル化合物、アクリロニトリルの如
き不飽和ニトリル化合物、不飽和カルボン酸のような官
能性七ツマ−、ヒドロキシエチルメタクリレートのよう
なヒドロキシルを有するモノマー、グリシジルメタクリ
レートのようなエポキシド基を右するEツマ−2不飽和
スルホンM@が挙げられる。
アクリル粒子等の如き架橋有機粒子が好ましく例示され
る。これら架橋有機粒子を構成する成分として、例えば
(メタ)アクリル酸、(メタ)アクリル酸エステル(例
えばメチルメタクリレート、ブチルアクリレート等)等
の如き不飽和非イオン性−Eツマ−、マレイン酸ジアル
キルエステルの如き不飽和ジカルボン酸エステル、スチ
レンの如き不飽和ビニル化合物、アクリロニトリルの如
き不飽和ニトリル化合物、不飽和カルボン酸のような官
能性七ツマ−、ヒドロキシエチルメタクリレートのよう
なヒドロキシルを有するモノマー、グリシジルメタクリ
レートのようなエポキシド基を右するEツマ−2不飽和
スルホンM@が挙げられる。
本発明にJ3いては、上述の微粒子はポリエステルに添
加含有させる前に酸素′a度50%以上の雰囲気中でプ
ラスマ処理を施す必要がある。ここで、プラスマ処理と
は高電圧を付与した電極近傍で発生するプラスマによる
処理を行うものである。プラスマは、分子または原子が
解離し、中性原子の他に陽イオンとこれにほぼつり合っ
た数の陰イオンまたは電子を含んだ気体となった状態で
ある。
加含有させる前に酸素′a度50%以上の雰囲気中でプ
ラスマ処理を施す必要がある。ここで、プラスマ処理と
は高電圧を付与した電極近傍で発生するプラスマによる
処理を行うものである。プラスマは、分子または原子が
解離し、中性原子の他に陽イオンとこれにほぼつり合っ
た数の陰イオンまたは電子を含んだ気体となった状態で
ある。
そしてこの様な状態を起こさμる外的条件として、数f
度から数万度に達する温度以外の方法を用いる、いわゆ
る低温プラスマを用いる。
度から数万度に達する温度以外の方法を用いる、いわゆ
る低温プラスマを用いる。
このような低温プラスマを生ずる電源としては、周知の
如き高周波、マイクロウェーブ、直流、交流などがあり
、また放電の方式としてはグロー放電、コロナ敢Nなど
がある。
如き高周波、マイクロウェーブ、直流、交流などがあり
、また放電の方式としてはグロー放電、コロナ敢Nなど
がある。
このようなプラスマを用いて滑剤微粒子を均一に処理す
るために該微粒子を攪拌するのが望ましい。
るために該微粒子を攪拌するのが望ましい。
プラスマ気体としては、空気、酸素、水素、アン−しニ
ア、二酸価炭素、四フッ化炭素、窒素、アルゴン、ヘリ
ウム等の反応性または非反応性の気体またはこれら気体
の二種以上の混合物を用いることができる。しかし、本
発明におけるプラスマ処理の目的は微粒子の表面に酸化
ににる極性基を付与することにあり、このため酸素濃度
を高めた雰囲気中でプラスマ処理することが必要である
。
ア、二酸価炭素、四フッ化炭素、窒素、アルゴン、ヘリ
ウム等の反応性または非反応性の気体またはこれら気体
の二種以上の混合物を用いることができる。しかし、本
発明におけるプラスマ処理の目的は微粒子の表面に酸化
ににる極性基を付与することにあり、このため酸素濃度
を高めた雰囲気中でプラスマ処理することが必要である
。
そして、酸素濃度は50%以上、好ましくは75%以上
、ざらに好ましくは90%以上である。M素瀧度が高い
方が各種の微粒子の表面に酸化による極性基を有効に付
与することができる。
、ざらに好ましくは90%以上である。M素瀧度が高い
方が各種の微粒子の表面に酸化による極性基を有効に付
与することができる。
プラスマ処理において、処理装置内の真空庭は低圧で処
理する場合には0.01〜10mm11g、ざらには0
、05〜5 mm11g、特に0.1〜2 mm11g
であることが好ましい。また常圧で処理する場合には処
理気体を処理する微粒子と接触させるようにして処理す
ることもできる。
理する場合には0.01〜10mm11g、ざらには0
、05〜5 mm11g、特に0.1〜2 mm11g
であることが好ましい。また常圧で処理する場合には処
理気体を処理する微粒子と接触させるようにして処理す
ることもできる。
処理時間は、プラスマ気体の種類、プラスマの出力、微
粒子の種類等によって、適切に選択することが好ましい
。
粒子の種類等によって、適切に選択することが好ましい
。
プラスマ処理した微粒子を含有するポリエステルは、通
常ポリエステルを形成するための反応時、例えばエステ
ル交換法による場合のエステル交換反応中あるいは重縮
合反応中の任意の時期、または直接重合法による場合の
任意の時期に、上記微粒子(好ましくはグリコール中の
スラリーとして)を反応系中に添加することにより製造
することができる。好ましくは、重縮合反応の初期例え
ば固有粘度が約0.3に至るまでの間に、該微粒子を反
応系中に添加するのが好ましい。
常ポリエステルを形成するための反応時、例えばエステ
ル交換法による場合のエステル交換反応中あるいは重縮
合反応中の任意の時期、または直接重合法による場合の
任意の時期に、上記微粒子(好ましくはグリコール中の
スラリーとして)を反応系中に添加することにより製造
することができる。好ましくは、重縮合反応の初期例え
ば固有粘度が約0.3に至るまでの間に、該微粒子を反
応系中に添加するのが好ましい。
本発明における二軸配向ポリエステルフィルムは、その
製造法によって特に制限を受けないが、通常所定割合の
微粒子を含有するポリエステルを溶融し、スリット状の
ダイからシート状に押出し、主11スデイングドラムで
冷却固化して未延伸シートとなし、続いて該未延伸シー
トを二軸方向に延伸して製品(フィルム)となし、さら
に加熱処理(ヒートセラ1〜)、横方向の熱収縮率の調
節処理を1−ることによって製造される。その際、例え
ば延伸温度は一段[1延伸温度(例えば縦方向延伸温度
: T+ )を(T(liO)〜(1g+45)°Cの
範囲(10し、Tg:ポリエステルのガラス転移温度)
とし、二段目延伸温度(例えば横方向延伸温度:■2)
を(T++15)〜(T+ +40 ) ’Cの範囲と
し、延伸倍率は一段目延伸では2.5〜6.0倍、特に
3.5〜5.5倍とし、二段目延伸では2.5〜4.0
倍、特に2.8〜3.7倍とするのが好ましい。ざらに
得られる二輪延伸フィルムは好ましくは150〜245
℃、さらに好ましくは170〜240°Cの範囲の温度
で1〜200秒程度熱固定する。ざらに、通常デンター
における熱処理条件を調節して横方向の熱収縮率を調整
し、その接縦弛緩処理を行うこともできる。
製造法によって特に制限を受けないが、通常所定割合の
微粒子を含有するポリエステルを溶融し、スリット状の
ダイからシート状に押出し、主11スデイングドラムで
冷却固化して未延伸シートとなし、続いて該未延伸シー
トを二軸方向に延伸して製品(フィルム)となし、さら
に加熱処理(ヒートセラ1〜)、横方向の熱収縮率の調
節処理を1−ることによって製造される。その際、例え
ば延伸温度は一段[1延伸温度(例えば縦方向延伸温度
: T+ )を(T(liO)〜(1g+45)°Cの
範囲(10し、Tg:ポリエステルのガラス転移温度)
とし、二段目延伸温度(例えば横方向延伸温度:■2)
を(T++15)〜(T+ +40 ) ’Cの範囲と
し、延伸倍率は一段目延伸では2.5〜6.0倍、特に
3.5〜5.5倍とし、二段目延伸では2.5〜4.0
倍、特に2.8〜3.7倍とするのが好ましい。ざらに
得られる二輪延伸フィルムは好ましくは150〜245
℃、さらに好ましくは170〜240°Cの範囲の温度
で1〜200秒程度熱固定する。ざらに、通常デンター
における熱処理条件を調節して横方向の熱収縮率を調整
し、その接縦弛緩処理を行うこともできる。
本発明におりる二軸配向ポリエステルフィルムは、微粒
子の周りのボイドが小さいという特徴を有する。これは
、滑剤微粒子のポリエステルに対Jる親和性がプラスマ
処理によって高められたことによる、と考えられる。こ
の親和性をボイド比で表視すると、通常滑剤の種類にも
よるが、プラスマ処理をしない微粒子の場合に比してプ
ラスマ処理をした微粒子の場合のボイド比が0.1以上
、ざらには0.2以上、特に0.3以上改善され、小さ
くなっている。二軸配向ポリエステルフィルムのボイド
比は、微粒子の種類、プラスマ処理の条件。
子の周りのボイドが小さいという特徴を有する。これは
、滑剤微粒子のポリエステルに対Jる親和性がプラスマ
処理によって高められたことによる、と考えられる。こ
の親和性をボイド比で表視すると、通常滑剤の種類にも
よるが、プラスマ処理をしない微粒子の場合に比してプ
ラスマ処理をした微粒子の場合のボイド比が0.1以上
、ざらには0.2以上、特に0.3以上改善され、小さ
くなっている。二軸配向ポリエステルフィルムのボイド
比は、微粒子の種類、プラスマ処理の条件。
延伸処理の条件等によって変化するが、1.7以下、ざ
らには1.5以下、特に1.3以下であることが好まし
い。このボイド比が小ざい程、耐削れ性、耐スクラッチ
性が優れたものとなる。また、二軸配向ポリエステルは
摩擦係数が0.4以下であることが好ましい。
らには1.5以下、特に1.3以下であることが好まし
い。このボイド比が小ざい程、耐削れ性、耐スクラッチ
性が優れたものとなる。また、二軸配向ポリエステルは
摩擦係数が0.4以下であることが好ましい。
本発明における二軸配向ポリエステルフィルムは、優れ
た滑り性および耐削れ性を有し、切り傷。
た滑り性および耐削れ性を有し、切り傷。
白粉等の発生量が著しく少ないという特徴を有する。こ
の二軸配向ポリエステルフィルムはこれらの特性を活か
して各種の用途に広く用いることができる。例えば、磁
気記録用例えばビデオ用、オーディオ用、コンピュータ
ー用などのベースフィルムとして用いると、優れた電磁
変換特性、滑り性、走行耐久性等が得られる。またコン
デンサー用途に用いると、低い摩擦係数、優れた巻回性
。
の二軸配向ポリエステルフィルムはこれらの特性を活か
して各種の用途に広く用いることができる。例えば、磁
気記録用例えばビデオ用、オーディオ用、コンピュータ
ー用などのベースフィルムとして用いると、優れた電磁
変換特性、滑り性、走行耐久性等が得られる。またコン
デンサー用途に用いると、低い摩擦係数、優れた巻回性
。
低いつぶれ荷重、高い透明性等が得られる。上述のよう
に、この二輪配向ポリエステルフィルムは磁気記録媒体
のベースフィルム、特に磁気テープのベースフィルムに
用いるのが好ましいが、これに限定されるものでなく、
電気用途、包装用途および蒸着用フィルム等の他の分野
へも広く適用することができる。またフィルムはその片
面または両面に易接着処理例えば易接着層コーディング
。
に、この二輪配向ポリエステルフィルムは磁気記録媒体
のベースフィルム、特に磁気テープのベースフィルムに
用いるのが好ましいが、これに限定されるものでなく、
電気用途、包装用途および蒸着用フィルム等の他の分野
へも広く適用することができる。またフィルムはその片
面または両面に易接着処理例えば易接着層コーディング
。
コロナ処理等の表面処理が施されていてしよい。
ざらにフィルムは帯電防止剤、紫外線吸収剤9着色剤な
どの第3成分を含んでいて−しかまわない。
どの第3成分を含んでいて−しかまわない。
〈実施例〉
以下、実施例を掲げて本発明をさらに説明する。
なお本発明における種々の物性値および特性は以下の如
く測定されたものである。
く測定されたものである。
(1)微粒子の平均粒径(DP>
島津製作所製CP−50型ヒントリフニゲル パーティ
クル サイズ アナライナー (Centrifugal Particle 5iz
e Analyser)を用いて測定する。得られる遠
心沈降曲線を基に締出した各粒径の粒子とその存在量と
の積算曲線から、50マスバーセン1〜に相当する粒径
を読み取り、この値を上記平均粒径とする(Bookr
粒度測定技術」日刊工業新聞社発行、 1975年2頁
242〜247参照)。
クル サイズ アナライナー (Centrifugal Particle 5iz
e Analyser)を用いて測定する。得られる遠
心沈降曲線を基に締出した各粒径の粒子とその存在量と
の積算曲線から、50マスバーセン1〜に相当する粒径
を読み取り、この値を上記平均粒径とする(Bookr
粒度測定技術」日刊工業新聞社発行、 1975年2頁
242〜247参照)。
(2)ボイド比
試料フィルム小片を走査型電子顕微鏡用試料台に固定し
、日本電子■製スパッターリング装置(JFC−110
0型イオンスパツタリング装置)を用いてフィルム表面
に下記条件にてイオンエツチング処理を施す。条件は、
ペルジャー内に試料を設置し、約10−3 Torrの
真空状態まで真空度を上げ、電圧0.25kV、電流1
2.5mAにて約10分間イオンエツチングを実施する
。更に同装置にて、フィルム表面に金スパッターを施し
、走査型電子顕微鏡にて例えば10000〜30000
倍で観察し、日本レキュレーター@製ル−セックス50
0にて少なくとも50個の微粒子の長径とボイドの長径
を測定し、次式 小イドの長径 ボイド比−□−一 微粒子の長径 で求めるボイド比の数平均値で表わり。
、日本電子■製スパッターリング装置(JFC−110
0型イオンスパツタリング装置)を用いてフィルム表面
に下記条件にてイオンエツチング処理を施す。条件は、
ペルジャー内に試料を設置し、約10−3 Torrの
真空状態まで真空度を上げ、電圧0.25kV、電流1
2.5mAにて約10分間イオンエツチングを実施する
。更に同装置にて、フィルム表面に金スパッターを施し
、走査型電子顕微鏡にて例えば10000〜30000
倍で観察し、日本レキュレーター@製ル−セックス50
0にて少なくとも50個の微粒子の長径とボイドの長径
を測定し、次式 小イドの長径 ボイド比−□−一 微粒子の長径 で求めるボイド比の数平均値で表わり。
(3)フィルム表面粗さ(Ra)
中心線平均粗さ(Ra)としてJIS−80601テ定
義される値で必り、本発明では9朱小坂ω1究所の触針
式表面粗さ計(SURFCORDLIt 5l−30C
)を用いて測定する。測定条件は次の通りである。
義される値で必り、本発明では9朱小坂ω1究所の触針
式表面粗さ計(SURFCORDLIt 5l−30C
)を用いて測定する。測定条件は次の通りである。
(a)触針先端半径:2μm
(b)測定圧力 : 30mg
(C)カットオフ :0.25mm
(d)測定長 :0.5mm
(e)データーのまとめ方
同−資料について5回繰返し測定し、最も大きい値を1
つ除き、残り4つのデーターの平均値の小数点以下4(
行目を四捨ti人し、小数点以下3桁目まで表示する。
つ除き、残り4つのデーターの平均値の小数点以下4(
行目を四捨ti人し、小数点以下3桁目まで表示する。
(4)摩擦係数(μk)
温度20’C,湿度60%の環境で、11]1l2イン
チに裁断したフィルムを、固定棒(表面粗さ0.3μm
1)に角度θ−(152/180)πラジアン(152
°)で接触させて毎秒200m1llの速さで10m移
動(摩1察)させる。入りロテンション゛「1が35(
]となるようにテンションコントローラーを調整した時
の出口テンション(T2:(+)を、上記移動を200
回繰返したのらに出口テンション検出機で検出し、次式
で走行摩擦係数μに@鋒出する。
チに裁断したフィルムを、固定棒(表面粗さ0.3μm
1)に角度θ−(152/180)πラジアン(152
°)で接触させて毎秒200m1llの速さで10m移
動(摩1察)させる。入りロテンション゛「1が35(
]となるようにテンションコントローラーを調整した時
の出口テンション(T2:(+)を、上記移動を200
回繰返したのらに出口テンション検出機で検出し、次式
で走行摩擦係数μに@鋒出する。
uk = (2,303/θ) to(1(T2/ ’
r+ )=0.868 IOg(Tz/35) (5)削れ性 フィルムの走行面の削れ性を5段のミニスーパーカレン
ダーを使用して評価する。カレンダーはすオロンロール
とスチールロールの5段カレンダーであり、処理温度は
80℃、フィルムにかかる線圧は200Kq /Cm、
フィルムスピードは50m/分で走行させる。走行フィ
ルムは全長2000m走行ざUた時点でカレンダーのト
ップローラ−に付着する汚れで、フィルムの削れ性を次
の4段階で評価する。
r+ )=0.868 IOg(Tz/35) (5)削れ性 フィルムの走行面の削れ性を5段のミニスーパーカレン
ダーを使用して評価する。カレンダーはすオロンロール
とスチールロールの5段カレンダーであり、処理温度は
80℃、フィルムにかかる線圧は200Kq /Cm、
フィルムスピードは50m/分で走行させる。走行フィ
ルムは全長2000m走行ざUた時点でカレンダーのト
ップローラ−に付着する汚れで、フィルムの削れ性を次
の4段階で評価する。
◎ ナイロンロールの汚れ全くなし
○ ナイロン臼−ルの汚れほとんどなし× ナイロンロ
ールが汚れる ×× ナイロン日−ルがひどく汚れる (6)耐スクラッチ性 172インチ巾に切断したフィルムを上記(4)の摩擦
係数測定装置を用いて、フィルム面か固定棒に152°
の角度で接触する様にかけ、20cllI/ SeC速
度で1h+走行させ、これを50回繰返した後の該フィ
ルムの表面に入ったスクラッチの太さ、深さ、数を総合
して次の5段階でi11定する。
ールが汚れる ×× ナイロン日−ルがひどく汚れる (6)耐スクラッチ性 172インチ巾に切断したフィルムを上記(4)の摩擦
係数測定装置を用いて、フィルム面か固定棒に152°
の角度で接触する様にかけ、20cllI/ SeC速
度で1h+走行させ、これを50回繰返した後の該フィ
ルムの表面に入ったスクラッチの太さ、深さ、数を総合
して次の5段階でi11定する。
◎ 1l2インチrlrのフィルムに全くスクラッチが
認められない 0172インチ巾のフィルムにほとんどスクラッチが認
められない Δ 1l2インチrlyのフィルムにスクラッチか認め
られる(何本か〉 ×172インチ巾のフィルムに太いスクラッチが何本か
認められる XX 1/2インヂrfJのフィルムに太く深いスク
ラッチが多数仝而に認められる (7)ピン削れ性 上記(4)に記載の条件、内容でフィルムの摩擦係数(
μk)8測定した後、固定棒(ピン)に付着する汚れで
ベースフィルムの削れ性を次の4段階で評価する。
認められない 0172インチ巾のフィルムにほとんどスクラッチが認
められない Δ 1l2インチrlyのフィルムにスクラッチか認め
られる(何本か〉 ×172インチ巾のフィルムに太いスクラッチが何本か
認められる XX 1/2インヂrfJのフィルムに太く深いスク
ラッチが多数仝而に認められる (7)ピン削れ性 上記(4)に記載の条件、内容でフィルムの摩擦係数(
μk)8測定した後、固定棒(ピン)に付着する汚れで
ベースフィルムの削れ性を次の4段階で評価する。
◎ 固定棒(ピン)の汚れ全くなし
Q 固定棒(ピン)の汚れほとんどなし△ 固定棒(ピ
ン)が汚れる X 固定棒(ピン)がひどく汚れる (8)ドロップアウト 市販のドロップアウトカウンター(例えばシバツクVH
O113Z型)にて5μsec xlOdBのド[lツ
ブアウトをカラン1〜し、1分間のカラン1〜数を節用
する。
ン)が汚れる X 固定棒(ピン)がひどく汚れる (8)ドロップアウト 市販のドロップアウトカウンター(例えばシバツクVH
O113Z型)にて5μsec xlOdBのド[lツ
ブアウトをカラン1〜し、1分間のカラン1〜数を節用
する。
(9)電磁変換特性(クロマS/N)
市販の家庭用VTRをもちいて50%白レベル信号(1
00%白レベル信号はピーク:ツー:ピークの電圧が0
.714ボルトである)に、100%クロマレベル信号
を重畳した信号を記録し、その再生信号をシバツクノイ
ズメーター1yl)e925Rを用いて測定を行う。ク
ロマS/14の定義はシバツクの定義に従い次のとtB
りである。
00%白レベル信号はピーク:ツー:ピークの電圧が0
.714ボルトである)に、100%クロマレベル信号
を重畳した信号を記録し、その再生信号をシバツクノイ
ズメーター1yl)e925Rを用いて測定を行う。ク
ロマS/14の定義はシバツクの定義に従い次のとtB
りである。
E S (p−p)
クロマS/N(dB) =2010(J□F N (r
ms) ここでES(p−p)は白レベル信号の再生信号のピー
ク:ツー:ピークの電斤差(p−p)である。
ms) ここでES(p−p)は白レベル信号の再生信号のピー
ク:ツー:ピークの電斤差(p−p)である。
E S (1)−1))= 0.714V (D−rJ
)また、EN(rms)はクロマレベル信号の再生信号
のピークの電圧の平方根碩で必る。
)また、EN(rms)はクロマレベル信号の再生信号
のピークの電圧の平方根碩で必る。
E N (rms)−A Mノイズ実効値電圧(v)比
較例1〜6 ジメチルブレフタレートとエチレングリコールとを、エ
ステル交換触媒としてmlマンガンを、重合触媒として
三酸化アンチモンを、安定剤として亜燐酸を、ざらに消
削として第1表に示す微粒子を添加して、常法により重
合し、固有粘度(オルソクロl」)[ノール、35°C
)0.62のポリエチレンテレフタレートを得た。
較例1〜6 ジメチルブレフタレートとエチレングリコールとを、エ
ステル交換触媒としてmlマンガンを、重合触媒として
三酸化アンチモンを、安定剤として亜燐酸を、ざらに消
削として第1表に示す微粒子を添加して、常法により重
合し、固有粘度(オルソクロl」)[ノール、35°C
)0.62のポリエチレンテレフタレートを得た。
このポリエヂレンデレフタレ−1〜のペレットを170
°Cで3時間乾燥後押出機ポツパーに供給し、溶融温度
280〜300℃で溶融し、この溶融ポリマーを1mm
のスリット状ダイを通して表面仕上げ0.3S程度、表
面温度20℃の回転冷却ドラム上に形成押出し、200
μmの未延伸フィルムを得た。
°Cで3時間乾燥後押出機ポツパーに供給し、溶融温度
280〜300℃で溶融し、この溶融ポリマーを1mm
のスリット状ダイを通して表面仕上げ0.3S程度、表
面温度20℃の回転冷却ドラム上に形成押出し、200
μmの未延伸フィルムを得た。
このようにして得られた未延伸フィルムを75℃1にて
予熱し、ざらに低速、高速のロール間で15mm上方よ
り900°Cの表面温度の1Rヒ一ター1本にて加熱し
て3.6倍に延伸し、急冷し、続いてスデンターに供給
し、105°Cにて横方向に3.7倍に延伸した。1q
られた二軸配向フィルムを205℃の温度で5秒間熱固
定し、厚み15μmの熱固定二軸配向フィルムを19だ
。
予熱し、ざらに低速、高速のロール間で15mm上方よ
り900°Cの表面温度の1Rヒ一ター1本にて加熱し
て3.6倍に延伸し、急冷し、続いてスデンターに供給
し、105°Cにて横方向に3.7倍に延伸した。1q
られた二軸配向フィルムを205℃の温度で5秒間熱固
定し、厚み15μmの熱固定二軸配向フィルムを19だ
。
このフィルムの特性を第1表に示す。
実施例1〜22
滑剤として第2表に示す種類のものを、プラスマ処理装
置(東芝鋳朱製)を用いて攪拌させながら酸素高濃度下
で周波数13.56)111z、マイクロ波電力200
臀で処理した。
置(東芝鋳朱製)を用いて攪拌させながら酸素高濃度下
で周波数13.56)111z、マイクロ波電力200
臀で処理した。
得られたプラスマ処理滑剤を用いる以外は比較例′1〜
6と同様に行って二軸配向ポリエステルフィルムを得た
。
6と同様に行って二軸配向ポリエステルフィルムを得た
。
これらのフィルムの特性を第2表に示すか、これらのフ
ィルムは比較例1〜6に比して、耐削れ性、走行性、耐
スクラッヂ性に優れている。
ィルムは比較例1〜6に比して、耐削れ性、走行性、耐
スクラッヂ性に優れている。
また、高酸素′aim条件の方が、これらのフィルム特
性は優れている。
性は優れている。
比較例7,8および実施例23.24
比較例5および3で得られたフィルム、並びに実施例1
1および19て得られたフィルムを各々ベースとして、
フィルム上に、下記組成Co含有酸化鉄粉末
ioo重量部]−スレツクA(漬水化学製塩化 ビニル−酢酸ビニル共重合体)10〃 ニツボラン2304 (日本ポリウレタン製ポリウレタ
ン玉ラストマー)10〃 ]ロネート[(日本ポリウレタン製 ポリイソシアネート) 5 〃レシチン
1 //メヂルエチルケトン
75/lメチルイソブチルケトン
75〃1〜ルー[ン 75〃
添加剤(準滑剤、シリコン樹脂)0.15//を持つ磁
性粉末党利をグラビアロールにより塗布し、ドクターナ
イフにより磁性塗料層をスムージングし、磁性塗料の未
だ乾かぬ間に常法により磁気配向させ、しかる後オーブ
ンに導いて乾燥キユアリングした。ざらにカレンター加
、’[L ’U塗イ(i表面を均一にし、スリットした
約5μm11の磁性層を形成した1/2インヂ[1]の
磁気テープを作成した。
1および19て得られたフィルムを各々ベースとして、
フィルム上に、下記組成Co含有酸化鉄粉末
ioo重量部]−スレツクA(漬水化学製塩化 ビニル−酢酸ビニル共重合体)10〃 ニツボラン2304 (日本ポリウレタン製ポリウレタ
ン玉ラストマー)10〃 ]ロネート[(日本ポリウレタン製 ポリイソシアネート) 5 〃レシチン
1 //メヂルエチルケトン
75/lメチルイソブチルケトン
75〃1〜ルー[ン 75〃
添加剤(準滑剤、シリコン樹脂)0.15//を持つ磁
性粉末党利をグラビアロールにより塗布し、ドクターナ
イフにより磁性塗料層をスムージングし、磁性塗料の未
だ乾かぬ間に常法により磁気配向させ、しかる後オーブ
ンに導いて乾燥キユアリングした。ざらにカレンター加
、’[L ’U塗イ(i表面を均一にし、スリットした
約5μm11の磁性層を形成した1/2インヂ[1]の
磁気テープを作成した。
この磁気テープの特性を第3表に示覆。
実施例23.24で得た磁気テープは、ベースフィルム
の優れた耐削れ性と耐スクラッチ↑1によって削れ、ス
クラッチが認められず、従ってテープの削れから発生す
るドロップアウト(Dlo)は少なく良好であり、また
電磁変換特性bQfレベルを保っている。
の優れた耐削れ性と耐スクラッチ↑1によって削れ、ス
クラッチが認められず、従ってテープの削れから発生す
るドロップアウト(Dlo)は少なく良好であり、また
電磁変換特性bQfレベルを保っている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、酸素濃度50%以上の雰囲気中でプラスマ処理を施
した微粒子を0.005〜3重量%添加含有させたポリ
エステルからなることを特徴とする二軸配向ポリエステ
ルフィルム。 2、微粒子の平均粒径が0.05〜4μmである請求項
1記載の二軸配向ポリエステルフィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8545288A JPH0670147B2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 二軸配向ポリエステルフイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8545288A JPH0670147B2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 二軸配向ポリエステルフイルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01259041A true JPH01259041A (ja) | 1989-10-16 |
| JPH0670147B2 JPH0670147B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=13859274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8545288A Expired - Lifetime JPH0670147B2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 二軸配向ポリエステルフイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670147B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03232178A (ja) * | 1990-02-07 | 1991-10-16 | Toray Ind Inc | ビデオテープカセット |
| CN114801103A (zh) * | 2021-01-29 | 2022-07-29 | 南亚塑胶工业股份有限公司 | 聚酯薄膜及其制造方法 |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP8545288A patent/JPH0670147B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03232178A (ja) * | 1990-02-07 | 1991-10-16 | Toray Ind Inc | ビデオテープカセット |
| CN114801103A (zh) * | 2021-01-29 | 2022-07-29 | 南亚塑胶工业股份有限公司 | 聚酯薄膜及其制造方法 |
| US12129344B2 (en) | 2021-01-29 | 2024-10-29 | Nan Ya Plastics Corporation | Polyester film and method for producing the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0670147B2 (ja) | 1994-09-07 |
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