JPH01259596A - プリント配線板の製造方法 - Google Patents
プリント配線板の製造方法Info
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- JPH01259596A JPH01259596A JP8722988A JP8722988A JPH01259596A JP H01259596 A JPH01259596 A JP H01259596A JP 8722988 A JP8722988 A JP 8722988A JP 8722988 A JP8722988 A JP 8722988A JP H01259596 A JPH01259596 A JP H01259596A
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- Japan
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- conductive paste
- printed wiring
- copper
- wiring board
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプリント配線板の製造方法に関する。
近年、難燃性、放熱性、電気磁気シールド性、耐荷重強
度、そり、ねじれ、伸縮等の寸法安定性、折り曲げ、絞
り等の機械加工性の様な緒特性に加え、珪素鋼板にみら
れる磁気特性を利用するなど金属ベースプリント配線板
の使用が急激に増加してきている。現在は金属ベースプ
リント配線板の用途として、VTR,FDD、HDD用
の小形精密モーター向けに鉄板ベースの片面に一層配線
を行った片面プリント配線板が数多く使用されている。
度、そり、ねじれ、伸縮等の寸法安定性、折り曲げ、絞
り等の機械加工性の様な緒特性に加え、珪素鋼板にみら
れる磁気特性を利用するなど金属ベースプリント配線板
の使用が急激に増加してきている。現在は金属ベースプ
リント配線板の用途として、VTR,FDD、HDD用
の小形精密モーター向けに鉄板ベースの片面に一層配線
を行った片面プリント配線板が数多く使用されている。
最近、それらに対し、更に高密度配線、高密度実装の要
求に伴い両面スルーホール配線板の実用が進んできてい
る。°従来、金属ベースプリント配線板の配線密度を向
上させる方法として、金属板に穴をあけ、パウダーコー
ティングもしくは電着塗装を行って、絶縁皮膜を形成し
て後に、公知の工程に従い所望の厚さの銅めっきを行い
、所望のパターンを作製し、両面スルーホール配線板を
製造する方法がある。
求に伴い両面スルーホール配線板の実用が進んできてい
る。°従来、金属ベースプリント配線板の配線密度を向
上させる方法として、金属板に穴をあけ、パウダーコー
ティングもしくは電着塗装を行って、絶縁皮膜を形成し
て後に、公知の工程に従い所望の厚さの銅めっきを行い
、所望のパターンを作製し、両面スルーホール配線板を
製造する方法がある。
しかしながら、そのような従来の製造方法において、パ
ウダーコーティングを行なう場合は仕上り穴径の精度や
、表面のコーティング膜厚管理に限度があり、密度の高
い配線板を作製するのは困難である場合が多かった。ま
た、電着塗装を行なう場合は、電着塗装設備や廃液処理
などの設備コストが大幅にかかる上、塗装ピンホールな
どから、電流のリークが起こり易く、品質やコストの点
で問題が多かった。
ウダーコーティングを行なう場合は仕上り穴径の精度や
、表面のコーティング膜厚管理に限度があり、密度の高
い配線板を作製するのは困難である場合が多かった。ま
た、電着塗装を行なう場合は、電着塗装設備や廃液処理
などの設備コストが大幅にかかる上、塗装ピンホールな
どから、電流のリークが起こり易く、品質やコストの点
で問題が多かった。
それらの改善方法として、所定の位置に穴をあけた金属
板に樹脂含漬繊維状シートを積層する方法がある(特公
昭5B−37720) 、ところが、この方法の実施の
ためには、高価な積層プレス設備と、高度の積層技術が
必要で、ブローホールの発生によりスルーホール銅めっ
きの際に基材へのリークのおそれも考えられる。またス
ルーホール穴あけコストも高価なものであるが、その工
程を精度よく同芯上に二度あけを行なうことは技術的に
あるいはコスト的に問題があり、この技術は実用性に乏
しい。
板に樹脂含漬繊維状シートを積層する方法がある(特公
昭5B−37720) 、ところが、この方法の実施の
ためには、高価な積層プレス設備と、高度の積層技術が
必要で、ブローホールの発生によりスルーホール銅めっ
きの際に基材へのリークのおそれも考えられる。またス
ルーホール穴あけコストも高価なものであるが、その工
程を精度よく同芯上に二度あけを行なうことは技術的に
あるいはコスト的に問題があり、この技術は実用性に乏
しい。
両面スルーホール配線板には上述のような問題があるの
で、その代わりに金属ベースの片面に多層配線を形成す
ることにより金属ベースプリント配線板の配線密度を向
上しようとする試みが成されている。しかし、そのよう
なプリント配線板は、銅箔と導電ペーストとの密着強度
が低いという問題がある。つまり1通常多層配線の最下
層の配線に使用する銅箔として通常市販の無処理銅箔が
用いられるので、その銅箔とから成るランド部と導電ペ
ーストとの密着性が劣り、市販の導電ペーストの中には
0.1kg/mrn”以下の密着強度しか得られない場
合がある。銅箔との密着強度の点から選択した導電ペー
ストは電導度が低い場合が多く、そのような場合等には
、電導度の優れた上層回路を形成するために、ペースト
の上に無電解めっきを行なうなどの方法により、上層回
路の導電性を向上させる必要がある。
で、その代わりに金属ベースの片面に多層配線を形成す
ることにより金属ベースプリント配線板の配線密度を向
上しようとする試みが成されている。しかし、そのよう
なプリント配線板は、銅箔と導電ペーストとの密着強度
が低いという問題がある。つまり1通常多層配線の最下
層の配線に使用する銅箔として通常市販の無処理銅箔が
用いられるので、その銅箔とから成るランド部と導電ペ
ーストとの密着性が劣り、市販の導電ペーストの中には
0.1kg/mrn”以下の密着強度しか得られない場
合がある。銅箔との密着強度の点から選択した導電ペー
ストは電導度が低い場合が多く、そのような場合等には
、電導度の優れた上層回路を形成するために、ペースト
の上に無電解めっきを行なうなどの方法により、上層回
路の導電性を向上させる必要がある。
本発明は、これら課題を解決するために成されたもので
あり、その主な目的は、電導度に優れた導電ペーストを
用いてもそのペーストと最下層の銅箔との密着性が十分
であるので、信頼性が高く、しかも低コスト、高密度の
プリント配線板を製造できる方法を提供することにある
。
あり、その主な目的は、電導度に優れた導電ペーストを
用いてもそのペーストと最下層の銅箔との密着性が十分
であるので、信頼性が高く、しかも低コスト、高密度の
プリント配線板を製造できる方法を提供することにある
。
本発明は、
(a)基板上に絶縁層を介して下層回路を形成する工程
と、 (b)前記下層回路上に上層回路との接続部であるラン
ド部を残して絶縁層を積層する工程と、(c)該絶縁層
上に導電ペーストにより前記ランド部で前記下層回路と
接続された上層回路を形成する工程を含むプリント配線
板の製造方法において、 前記ランド部が前記導電ペーストにより接続される以前
に、あらかじめ前記導電ペーストに対する密着性向上処
理が前記ランドに施されていることを特徴とするプリン
ト配線板の製造方法を含む。
と、 (b)前記下層回路上に上層回路との接続部であるラン
ド部を残して絶縁層を積層する工程と、(c)該絶縁層
上に導電ペーストにより前記ランド部で前記下層回路と
接続された上層回路を形成する工程を含むプリント配線
板の製造方法において、 前記ランド部が前記導電ペーストにより接続される以前
に、あらかじめ前記導電ペーストに対する密着性向上処
理が前記ランドに施されていることを特徴とするプリン
ト配線板の製造方法を含む。
以下、本発明の製造方法を工程に添って詳細に説明する
。
。
まず、基板の片面に絶縁シートを積層する。絶縁シート
はエポキシ含漬ガラス繊維であっても、ポリイミドフィ
ルム等であっても良い。その上に接着性向上処理(トリ
ートメント)を施した18p、m 、 35pm 、そ
の他任意の厚みの銅箔を接着する。その接着の方法はプ
レス法であってもロール法等であってもよい。
はエポキシ含漬ガラス繊維であっても、ポリイミドフィ
ルム等であっても良い。その上に接着性向上処理(トリ
ートメント)を施した18p、m 、 35pm 、そ
の他任意の厚みの銅箔を接着する。その接着の方法はプ
レス法であってもロール法等であってもよい。
なお、本発明の製造方法は、上記密着性向上処理を施し
た銅箔などを用いることを特徴とする。
た銅箔などを用いることを特徴とする。
その銅箔の処理方法としては、銅および酸化銅からなる
微細粒子を銅箔表面に電着付与する処理などを施せばよ
い。なお、その処理は、銅箔の少なくとも導電ペースト
が積層されるランド部に施されていればよく、例えば片
面全面処理、または両面全面処理鋼箔でもよいし、ラン
ド部のみに処理を施したものでもよい、処理コストの面
から片面全面処理が好ましい。
微細粒子を銅箔表面に電着付与する処理などを施せばよ
い。なお、その処理は、銅箔の少なくとも導電ペースト
が積層されるランド部に施されていればよく、例えば片
面全面処理、または両面全面処理鋼箔でもよいし、ラン
ド部のみに処理を施したものでもよい、処理コストの面
から片面全面処理が好ましい。
次に、銅箔が積層された基板(銅張金属板)を洗節乾燥
し、その後銅箔上に所望のランド及び回路に対応した形
状のエツチングレジスト膜を形成し、次いでエンチング
を行って不必要部の銅箔を溶解除去し下層回路を形成す
る。続けて不要となったエンチングレジスト膜を除去し
接続に必要な所望のランド部を残して絶縁ペースト膜を
所定の厚さ以上形成し、次いで銅、銀、または銀パラジ
ウムなどを含有する導電ペーストを用い、その上に印刷
法で所望の回路を形成する。
し、その後銅箔上に所望のランド及び回路に対応した形
状のエツチングレジスト膜を形成し、次いでエンチング
を行って不必要部の銅箔を溶解除去し下層回路を形成す
る。続けて不要となったエンチングレジスト膜を除去し
接続に必要な所望のランド部を残して絶縁ペースト膜を
所定の厚さ以上形成し、次いで銅、銀、または銀パラジ
ウムなどを含有する導電ペーストを用い、その上に印刷
法で所望の回路を形成する。
なお、ペーストの樹脂成分としては、例えばレゾール型
フェノール樹脂(70wt%)とブチラール樹脂(30
wt%)の混合樹脂などが挙げられる。
フェノール樹脂(70wt%)とブチラール樹脂(30
wt%)の混合樹脂などが挙げられる。
従来の方法においては、導電ペーストとして、導電性を
ある程度犠牲とし少なくとも銅箔との接着性に優れたペ
ーストを用いなければならなかったが、本発明の製造方
法においては接着性向上処理を施した銅箔を用いるので
、電気抵抗値の低い導電ペーストを用いても銅箔との接
着力は十分である。その密着強度は少くとも1.2kg
/am″の値が得られ、プリント配線板規格の銅箔密着
強度測定法による引張強度も1.8kg/c+w以上の
値が得られる。
ある程度犠牲とし少なくとも銅箔との接着性に優れたペ
ーストを用いなければならなかったが、本発明の製造方
法においては接着性向上処理を施した銅箔を用いるので
、電気抵抗値の低い導電ペーストを用いても銅箔との接
着力は十分である。その密着強度は少くとも1.2kg
/am″の値が得られ、プリント配線板規格の銅箔密着
強度測定法による引張強度も1.8kg/c+w以上の
値が得られる。
導電ペーストで形成した回路に対し、特に高い電導度を
要求する場合あるいはペーストへの半田付けが不可能な
場合には、そのペースト上に無電解めっきを行ってもよ
い。この際銅粉の含有率が70%以上の導電性ペースト
を用いるならば、Pd処理など特別の前処理なしに通常
の脱脂、酸洗を経て無電解銅めっきを析出させることが
でき、また無電解ニッケルめっき、無電解錫めっきなど
でもよい、続いて接続ランドを残して絶縁ペースト膜を
形成し1次いで導電ペーストを用いて所望の回路を形成
するなどして、順次重ね印刷を行えば多層化できる。
要求する場合あるいはペーストへの半田付けが不可能な
場合には、そのペースト上に無電解めっきを行ってもよ
い。この際銅粉の含有率が70%以上の導電性ペースト
を用いるならば、Pd処理など特別の前処理なしに通常
の脱脂、酸洗を経て無電解銅めっきを析出させることが
でき、また無電解ニッケルめっき、無電解錫めっきなど
でもよい、続いて接続ランドを残して絶縁ペースト膜を
形成し1次いで導電ペーストを用いて所望の回路を形成
するなどして、順次重ね印刷を行えば多層化できる。
次いで、必要に応じてオーバーコートやハンダレベラー
仕上げを行いプリント配線板を完成する。本発明の製造
方法はコストアップや、信頼性上問題を起しやすい穴あ
け工程がなく、特別の装置も必要とせず、特別の仕様の
ない市販の導電ペーストを材料として自由に選んで製造
し得るので、安価に、信頼性の高い、高密度の要求を満
足するプリント配線板を大量に製造することが可能とな
る。
仕上げを行いプリント配線板を完成する。本発明の製造
方法はコストアップや、信頼性上問題を起しやすい穴あ
け工程がなく、特別の装置も必要とせず、特別の仕様の
ない市販の導電ペーストを材料として自由に選んで製造
し得るので、安価に、信頼性の高い、高密度の要求を満
足するプリント配線板を大量に製造することが可能とな
る。
つまり、本発明の方法に用いる基板として、例えば金属
基板を用いれば、先に述べたような従来の金属ベースプ
リント配線板に係る問題を解決することができる。ただ
し、本発明の方法に用いる基板は、金属基板に限定され
るものではなく、例えばセラミックス、プラスチック、
ガラス、加工紙などの基板を用いても有効である。
基板を用いれば、先に述べたような従来の金属ベースプ
リント配線板に係る問題を解決することができる。ただ
し、本発明の方法に用いる基板は、金属基板に限定され
るものではなく、例えばセラミックス、プラスチック、
ガラス、加工紙などの基板を用いても有効である。
以下1本発明を実施例により更に詳しく説明する。
実施例1
まず、1.0mm厚珪素鋼板101 (神戸製鋼新製
S−30)の片面に東し製画面接着剤102付50IL
mポリイミドフィルム103及び三井金属鉱業製35鉢
m両面処理銅箔104 (DTホイール)を重ね、鋼
板の他面にセルローストリアセテートフィルムを配置し
、ホットプレスにて150℃、圧力15kg/cm’に
15分間圧着した後、130°Cオーブン中に2時間放
置して接着し、放冷して第1図(A)に示す積層体を形
成した0次いで脱脂、酸洗を行い、続いて水洗、乾燥し
感光性ドライフィルム(日立化成製98B2)を銅箔1
04の上面に圧着し、所望のパターンを形成後、塩化第
二銅水溶液を用い不要銅箔を溶解除去し、不要となった
ドライフィルムを1.0%水酸化ナトリウム水溶液で溶
解、水洗、乾燥して第1図(B)に示すように銅箔10
4の所望のパターンを形成した0次いで銅箔104の所
望のランドを残して、スクリーン印刷法によりソルダー
レジストペースト(太陽インク酸5−40 )で第1図
(C)に示すような絶縁皮膜105を40弘m以上形成
し、加熱固化後、10%硫酸水溶液で洗浄、水洗、乾燥
した0次いで三井金属鉱業製銅粉含有導電ペーストl0
8(S−5000)を使用し第1図(D)に示すような
所望の回路を形成した。180℃、30分間乾燥固化し
、回路の膜厚は30〜35ルmに仕上り、抵抗値は3×
10″Ω・cIB以下であった。続いて第1図(E)に
示すようにソルダーレジストペースト(太陽インク酸、
S−40)を使用しオーバーコート107を形成した後
、ハンダレベラー仕上げを行い所望の位置にハンダ10
日を設けて金属ベース2層プリント配線板を得た。
S−30)の片面に東し製画面接着剤102付50IL
mポリイミドフィルム103及び三井金属鉱業製35鉢
m両面処理銅箔104 (DTホイール)を重ね、鋼
板の他面にセルローストリアセテートフィルムを配置し
、ホットプレスにて150℃、圧力15kg/cm’に
15分間圧着した後、130°Cオーブン中に2時間放
置して接着し、放冷して第1図(A)に示す積層体を形
成した0次いで脱脂、酸洗を行い、続いて水洗、乾燥し
感光性ドライフィルム(日立化成製98B2)を銅箔1
04の上面に圧着し、所望のパターンを形成後、塩化第
二銅水溶液を用い不要銅箔を溶解除去し、不要となった
ドライフィルムを1.0%水酸化ナトリウム水溶液で溶
解、水洗、乾燥して第1図(B)に示すように銅箔10
4の所望のパターンを形成した0次いで銅箔104の所
望のランドを残して、スクリーン印刷法によりソルダー
レジストペースト(太陽インク酸5−40 )で第1図
(C)に示すような絶縁皮膜105を40弘m以上形成
し、加熱固化後、10%硫酸水溶液で洗浄、水洗、乾燥
した0次いで三井金属鉱業製銅粉含有導電ペーストl0
8(S−5000)を使用し第1図(D)に示すような
所望の回路を形成した。180℃、30分間乾燥固化し
、回路の膜厚は30〜35ルmに仕上り、抵抗値は3×
10″Ω・cIB以下であった。続いて第1図(E)に
示すようにソルダーレジストペースト(太陽インク酸、
S−40)を使用しオーバーコート107を形成した後
、ハンダレベラー仕上げを行い所望の位置にハンダ10
日を設けて金属ベース2層プリント配線板を得た。
特殊加工銅箔表面と導電ペーストの結合力は非常に優れ
たもので2.0kg/mrrf前後の値が得られた。
tooo時間の加湿試験後も電気伝導度、密着強度はほ
とんど変化がなかった。
たもので2.0kg/mrrf前後の値が得られた。
tooo時間の加湿試験後も電気伝導度、密着強度はほ
とんど変化がなかった。
実施例2
実施例1と同様の工程で第2図(A)〜(B)に示すよ
うに銅箔204のパターンを形成した0次いで第2図(
C)に示すように銅箔204の所望のランドを残してス
クリーン印刷法によりソルダーレジストペースト(太陽
インク製5−22 )で絶縁皮膜205を40gm以上
形成し、加熱固化後、10%硫酸水溶液で洗浄、水洗、
乾燥した。三井金属鉱業製銅粉含有導電ペース) 20
B (PC−5000)を使用し第2図(D)に示すよ
うな所望の回路を形成し、 180°C130分間乾燥
固化した8次いで、脱脂、酸洗を行い、無電解銅めっき
浴に1時間浸漬し、第2図(E)に示すような3ル厘の
銅めっき皮膜20?を銅ペースト回路及びランド上に形
成した。銅めっき後の回路の抵抗値はlXl0−6Ω・
cm以下であった。
うに銅箔204のパターンを形成した0次いで第2図(
C)に示すように銅箔204の所望のランドを残してス
クリーン印刷法によりソルダーレジストペースト(太陽
インク製5−22 )で絶縁皮膜205を40gm以上
形成し、加熱固化後、10%硫酸水溶液で洗浄、水洗、
乾燥した。三井金属鉱業製銅粉含有導電ペース) 20
B (PC−5000)を使用し第2図(D)に示すよ
うな所望の回路を形成し、 180°C130分間乾燥
固化した8次いで、脱脂、酸洗を行い、無電解銅めっき
浴に1時間浸漬し、第2図(E)に示すような3ル厘の
銅めっき皮膜20?を銅ペースト回路及びランド上に形
成した。銅めっき後の回路の抵抗値はlXl0−6Ω・
cm以下であった。
なお、無電解銅めっき浴組成及び条件は下記の通りとし
た。
た。
硫酸銅・五水塩: 10gエチレ
ンジアミン四酢酸ナトリウム:30gホルマリン、
6mjポリエチレングリコール (平均分子量eoo) : 13g水酸
化ナトリム:・pH12,5になる量(20℃)水 :
全体で1文になる量 浴負荷 1 drn’/文以下 70℃次いで第2図
(F)に示すように銅めっき皮膜207上の所望ランド
部を残してソルダーレジスト膜でオーバーコート208
を形成し1部品取付部ははんだレベラー仕上げを行いハ
ンダ209を設けた。銅箔204 と導電ペースト20
8との接続部の密着強度を20ケ所測定したが、全ケ所
とも 1.2kg/mrn’以上であり、信頼性上満足
すべき金属べ一スニ層プリント配線板が得られた。
ンジアミン四酢酸ナトリウム:30gホルマリン、
6mjポリエチレングリコール (平均分子量eoo) : 13g水酸
化ナトリム:・pH12,5になる量(20℃)水 :
全体で1文になる量 浴負荷 1 drn’/文以下 70℃次いで第2図
(F)に示すように銅めっき皮膜207上の所望ランド
部を残してソルダーレジスト膜でオーバーコート208
を形成し1部品取付部ははんだレベラー仕上げを行いハ
ンダ209を設けた。銅箔204 と導電ペースト20
8との接続部の密着強度を20ケ所測定したが、全ケ所
とも 1.2kg/mrn’以上であり、信頼性上満足
すべき金属べ一スニ層プリント配線板が得られた。
実施例3
まず、1.5+*m厚アルミニウム合金板301 (5
052)上にBステージエポキシブリプレグ302(松
下R1eB10.08+sm) 2枚と片面接着向上処
理(片面トリート)′ii4箔30435ルl (三井
金属鉱業製)の処理面を上に向けて重ね、アルミニウム
合金板301の他の面にセルローストリアセテートフィ
ルム303を置き、金型でこれらを挟んで175℃、4
0kg/cm’、60分間加熱加圧して第3図(A)に
示すようなアルミニウムベース片面銅張り積層板を得た
6次いで、これを脱脂、酸洗後、銅面に感光性ドライフ
ィルム(旭化成製AQ2011)を圧着し、所望のラン
ド及び回路を形成し、エツチングにより不要鋼箔を溶解
除去し、続けて不要ドライフィルムを除き十分に水洗、
乾燥して第3図(B)に示すように銅箔304の所望の
パターンを形成した0次いで銅箔304の接続に必要な
ランドを残し、他の部分にソルダーレジストペースト(
太陽S−40)を印刷し、加熱固化し、第3図(C)に
示すような40Jj、111以上の絶縁層305を形成
した0次に、酸洗、乾燥後、銅粉含有導電ペースト30
6(三井東圧化学製MDP−901)を用い、スクリー
ン印刷法で第3図(D)に示すような回路を形成し、
IEiO℃、30分間オーブン中で焼成した0次いで第
3図(E)に示すように部品取付は等、所望ランドを残
してソルダーレジスト111307を形成してアルミニ
ウムベース2層プリント配線板を製造した。
052)上にBステージエポキシブリプレグ302(松
下R1eB10.08+sm) 2枚と片面接着向上処
理(片面トリート)′ii4箔30435ルl (三井
金属鉱業製)の処理面を上に向けて重ね、アルミニウム
合金板301の他の面にセルローストリアセテートフィ
ルム303を置き、金型でこれらを挟んで175℃、4
0kg/cm’、60分間加熱加圧して第3図(A)に
示すようなアルミニウムベース片面銅張り積層板を得た
6次いで、これを脱脂、酸洗後、銅面に感光性ドライフ
ィルム(旭化成製AQ2011)を圧着し、所望のラン
ド及び回路を形成し、エツチングにより不要鋼箔を溶解
除去し、続けて不要ドライフィルムを除き十分に水洗、
乾燥して第3図(B)に示すように銅箔304の所望の
パターンを形成した0次いで銅箔304の接続に必要な
ランドを残し、他の部分にソルダーレジストペースト(
太陽S−40)を印刷し、加熱固化し、第3図(C)に
示すような40Jj、111以上の絶縁層305を形成
した0次に、酸洗、乾燥後、銅粉含有導電ペースト30
6(三井東圧化学製MDP−901)を用い、スクリー
ン印刷法で第3図(D)に示すような回路を形成し、
IEiO℃、30分間オーブン中で焼成した0次いで第
3図(E)に示すように部品取付は等、所望ランドを残
してソルダーレジスト111307を形成してアルミニ
ウムベース2層プリント配線板を製造した。
特殊加工銅箔表面と導電ペーストの結合力は非常に優れ
たもので2.0kg/I1m″前後の値が得られた。
1000時間の加湿試験後も電気伝導度、密着強度はほ
とんど変化がなかった。
たもので2.0kg/I1m″前後の値が得られた。
1000時間の加湿試験後も電気伝導度、密着強度はほ
とんど変化がなかった。
実施例4
実施例1と同様にして製造した第4図(A)に示すよう
な鉄板ベースDT銅箔張り積層板の銅箔404面に感光
性ドライフィルム(日立化成製# 882)を圧着し、
第4図(B)に示すように所望のランド及び回路を形成
し、塩化第二t!4200g/文、塩酸20g1文から
なる溶液により不必要部の銅箔を溶解除去し、次いで不
要となったドライフィルムを3%水酸化ナトリウム水溶
液により剥離除去した。続いてビスマレイドトリアジン
樹脂系の絶縁インクを用い、接続に必要なランド部を残
して他の部分をスクリーン印刷法によって第4図(C)
に示すように40p11以上絶縁インク層405で覆っ
た。乾燥固化後酸洗、乾燥を行い、三井金属鉱業製銅粉
含有導電ペースト40B (FL−1000−3)を使
用し第4図(D)に示すように所望の回路を形成した。
な鉄板ベースDT銅箔張り積層板の銅箔404面に感光
性ドライフィルム(日立化成製# 882)を圧着し、
第4図(B)に示すように所望のランド及び回路を形成
し、塩化第二t!4200g/文、塩酸20g1文から
なる溶液により不必要部の銅箔を溶解除去し、次いで不
要となったドライフィルムを3%水酸化ナトリウム水溶
液により剥離除去した。続いてビスマレイドトリアジン
樹脂系の絶縁インクを用い、接続に必要なランド部を残
して他の部分をスクリーン印刷法によって第4図(C)
に示すように40p11以上絶縁インク層405で覆っ
た。乾燥固化後酸洗、乾燥を行い、三井金属鉱業製銅粉
含有導電ペースト40B (FL−1000−3)を使
用し第4図(D)に示すように所望の回路を形成した。
160℃、30分間オーブン中で焼成した後、必要なラ
ンド部を残し、第4図(E)に示すようにして前記同様
絶縁インク層407を40ル層以上形成し、次いで第4
図(F)に示すように前記の銅粉含有導電ペースト40
8 (Ft、−1000−3)を使用し所望の回路を形
成した。続いて第4図(G)に示すように部品取付部な
ど所望の部分を残して前記絶縁インクによりオーバーコ
ート層403を形成した後、実施例2で使用した無電解
銅めっき浴に30分間浸漬し、第4図(H)に示すよう
に銅めっき410を形成し、乾燥後はんだレベラー仕上
げを行い第4図(1)に示すようにハンダ411を形成
して銅板ベース三層プリント配線板を製造した。
ンド部を残し、第4図(E)に示すようにして前記同様
絶縁インク層407を40ル層以上形成し、次いで第4
図(F)に示すように前記の銅粉含有導電ペースト40
8 (Ft、−1000−3)を使用し所望の回路を形
成した。続いて第4図(G)に示すように部品取付部な
ど所望の部分を残して前記絶縁インクによりオーバーコ
ート層403を形成した後、実施例2で使用した無電解
銅めっき浴に30分間浸漬し、第4図(H)に示すよう
に銅めっき410を形成し、乾燥後はんだレベラー仕上
げを行い第4図(1)に示すようにハンダ411を形成
して銅板ベース三層プリント配線板を製造した。
特殊加工銅箔表面と導電ペーストの結合力は非常に優れ
たもので2.0kg/+m″前後の値が得られた。10
00時間の加湿試験後も電気伝導度、密着強度はほとん
ど変化がなかった。
たもので2.0kg/+m″前後の値が得られた。10
00時間の加湿試験後も電気伝導度、密着強度はほとん
ど変化がなかった。
比較例1
通常の銅箔を使用している1mm厚鉄板ベース銅張り積
層板(神戸製鋼所KO9PRIT RIF−B100O
)を材料として実施例1、及び2と同様に処理し、上層
の銅粉含有導電ペーストは三井金属鉱業製FL−100
0−3を使用して金属ベースプリント配線板を製造した
。上層のペーストと下層の銅箔との接続部の密着強度を
測定したが0 、1 kg/m’以下と非常に低い値を
示し、層間の接続信頼性が乏しい為に片面二層配線を行
うことは実用上問題があるものであった。
層板(神戸製鋼所KO9PRIT RIF−B100O
)を材料として実施例1、及び2と同様に処理し、上層
の銅粉含有導電ペーストは三井金属鉱業製FL−100
0−3を使用して金属ベースプリント配線板を製造した
。上層のペーストと下層の銅箔との接続部の密着強度を
測定したが0 、1 kg/m’以下と非常に低い値を
示し、層間の接続信頼性が乏しい為に片面二層配線を行
うことは実用上問題があるものであった。
以上説明したように、本発明の製造方法によれば、導電
ペーストと最下層回路のランド部との密着性が十分であ
るので信頼性が高く、しかも低コスト、高密度の片面多
層化プリント配線板を得ることができる。
ペーストと最下層回路のランド部との密着性が十分であ
るので信頼性が高く、しかも低コスト、高密度の片面多
層化プリント配線板を得ることができる。
そのような片面多層化プリント基板は、従来より問題の
多かった両面スルーホール配線板の代わりとして広く利
用が可能である。
多かった両面スルーホール配線板の代わりとして広く利
用が可能である。
第1図(A)〜(E)、第2図(A)〜(F)、第3図
(A)〜(E)、第4図(A)〜(1)は、各々実施例
1〜実施例4の各工程における製品状態を順次示す部分
断面図である。 101・・・珪素鋼板、 102・・・接着剤、103
・・・ポリイミドフィルム、104・・・銅箔、105
・・・絶縁皮膜、106・・・導電ベース)、107・
・・オーバーコート層、108…ハンダ、 201・・・珪素鋼板、202・・・接着剤、203・
・・ポリイミドフィルム、204・・・銅箔、205・
・・絶縁皮膜、206・・・導電ペースト、207・・
・銅めっき皮膜、208・・・オーバーコート層、20
9・・・ハンダ、301・・・アルミニウム合金板、3
02・・・プリプレグ、303・・・セルローストリア
セテートフィルム、304・・・銅箔、305・・・絶
縁層、306・・・導電ペースト、307・・・ソルダ
ーレジスト膜、 401・・・珪素鋼板、402・・・接着剤、403・
・・ポリイミドフィルム、404・・・銅箔、405・
・・絶縁インク層、406・・・導電ペースト、407
・・・絶縁インク層、408・・・導電ペースト、40
9・・・オーバーコート層、410・・・銅めっき、4
11・・・ハンダ。
(A)〜(E)、第4図(A)〜(1)は、各々実施例
1〜実施例4の各工程における製品状態を順次示す部分
断面図である。 101・・・珪素鋼板、 102・・・接着剤、103
・・・ポリイミドフィルム、104・・・銅箔、105
・・・絶縁皮膜、106・・・導電ベース)、107・
・・オーバーコート層、108…ハンダ、 201・・・珪素鋼板、202・・・接着剤、203・
・・ポリイミドフィルム、204・・・銅箔、205・
・・絶縁皮膜、206・・・導電ペースト、207・・
・銅めっき皮膜、208・・・オーバーコート層、20
9・・・ハンダ、301・・・アルミニウム合金板、3
02・・・プリプレグ、303・・・セルローストリア
セテートフィルム、304・・・銅箔、305・・・絶
縁層、306・・・導電ペースト、307・・・ソルダ
ーレジスト膜、 401・・・珪素鋼板、402・・・接着剤、403・
・・ポリイミドフィルム、404・・・銅箔、405・
・・絶縁インク層、406・・・導電ペースト、407
・・・絶縁インク層、408・・・導電ペースト、40
9・・・オーバーコート層、410・・・銅めっき、4
11・・・ハンダ。
Claims (1)
- 1.(a)基板上に絶縁層を介して下層回路を形成する
工程と、 (b)前記下層回路上に上層回路との接続部であるラン
ド部を残して絶縁層を積層する工程と、(c)該絶縁層
上に導電ペーストにより前記ランド部で前記下層回路と
接続された上層回路を形成する工程を含むプリント配線
板の製造方法において、 前記ランド部が前記導電ペーストにより接続される以前
に、あらかじめ前記導電ペーストに対する密着性向上処
理が前記ランドに施されていることを特徴とするプリン
ト配線板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8722988A JPH01259596A (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | プリント配線板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8722988A JPH01259596A (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | プリント配線板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01259596A true JPH01259596A (ja) | 1989-10-17 |
Family
ID=13909031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8722988A Pending JPH01259596A (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | プリント配線板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01259596A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63170994A (ja) * | 1986-05-30 | 1988-07-14 | 古河電気工業株式会社 | 多層プリント配線板及びその製造方法 |
| JPS63272097A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-09 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | 多層回路基板の製造法 |
-
1988
- 1988-04-11 JP JP8722988A patent/JPH01259596A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63170994A (ja) * | 1986-05-30 | 1988-07-14 | 古河電気工業株式会社 | 多層プリント配線板及びその製造方法 |
| JPS63272097A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-09 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | 多層回路基板の製造法 |
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