JPH04156546A - 自動現像機用乾燥制御ユニット - Google Patents

自動現像機用乾燥制御ユニット

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Publication number
JPH04156546A
JPH04156546A JP28229190A JP28229190A JPH04156546A JP H04156546 A JPH04156546 A JP H04156546A JP 28229190 A JP28229190 A JP 28229190A JP 28229190 A JP28229190 A JP 28229190A JP H04156546 A JPH04156546 A JP H04156546A
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JP
Japan
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drying
temperature
control
control unit
drying chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP28229190A
Other languages
English (en)
Inventor
Chisato Yamamoto
千里 山本
Tomokazu Soga
曽我 知一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は露光済の感光材料を処理(例えば現像、定着、
水洗)したのち乾燥させる乾燥室内の温度を制御する自
動現像機用乾燥制御ユニ7トに関する。
[従来の技術] 感光材料処理装置である自動現像機の乾燥室に用いられ
る乾燥装置には、自動現像機がオン状態になると、乾燥
室に配設されたファン及びヒータをオンまたはオフにし
て、乾燥温度を制御し乾燥風によって湿潤状態の感光材
料を乾燥させる制御装置が設けられている。この乾燥装
置を用いて感光材料の乾燥を行う場合、乾燥室へ搬送さ
れる感光材料の種類によってその感光材料に含まれる水
分率(以下含水率という)が異なるので、常に所定の温
度に制御されている乾燥室で乾燥させると、感光材料に
よって乾燥しすぎる場合(過乾燥)や、乾燥が不十分(
未乾燥)な場合が生じる。
さらに、自動現像機が置かれている作業室内の環境湿度
の違いによっても、感光材料が過乾燥状態と−一ったり
、未乾燥状態となったりする。
特に印刷用感光材料は過乾燥や未乾燥により寸法が変化
して乾燥後の感光材料を露出時の作業環境温湿度下に放
置しても乾燥後の寸法と露光時の寸法とに差が生じ、様
々の弊害が生じるという問題がある。
従って、感光材料の過乾燥及び未乾燥を防止し、乾燥後
の感光材料の寸法を露光時の寸法と同寸法に維持(以下
7寸度安定、という)するためには、感光材料の種類及
び環境湿度によって、乾燥温度を制御する必要がある。
このため、感光材料の種類及び環境湿度に応じて、乾燥
温度を制御する乾燥温度制御装置が組み込まれた自動現
像機も提案されている。
ところが、このような自動現像機を新たに購入すること
はコストの負担が大きくなるという問題があった。
口発明力(解決しようとする課題二 本発明は上記事実を考慮して、既存の自動現像機に接続
するだけて感光材料の種類及び環境湿度に応じて乾燥室
内の温度を制御できる乾燥制御ユニットを提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る請求項(1)記載の自動現像機用乾燥制御
ユニットは、乾燥室内へ搬送された感光材料を乾燥する
乾燥手段と、乾燥室内の温度を検出する温度検出手段と
、検出された温度に基づいて予め定められた目標温度に
乾燥室内の温度を制御する制御装置と、を有する自動現
像機用乾燥装置に接続可能な自動現像機用乾燥制御ユニ
、7 )であって、環境湿度を検出する湿度検出手段と
、感光材料の種類に応じた乾燥制御パターンを選択する
選択手段と、自動現像機用乾燥装置へ接続されたときに
前記制御装置による乾燥室内の温度の制御を停止させる
と共に前記湿度検出手段からの出力信号と前記乾燥制御
パターンとに基づいて乾燥室内の温度を制御する制御手
段と、を有することを特徴としている。
また請求項(2)記載の自動現像機用乾燥制御ユニット
は、乾燥室内へ搬送された感光材料を乾燥する乾燥手段
と、乾燥室内の温度を検出する温度検出手段と、検出さ
れた温度に基づいて予め定められた目標温度に乾燥室内
の温度を制御する制御装置と、を有する自動現像機用乾
燥装置に接続可能な乾燥制御ユニットであって、環境湿
度を検出する湿度検出手段と、感光材料の種類に応じた
乾燥制御パターンを選択する選択手段と、自動現像機用
乾燥装置へ接続されたときに前記乾燥室内の温度制御を
、前記乾燥室内の温度を検出する温度検出手段による検
出結果に基づいた前記制御装置による制御から、前記湿
度検出手段からの出力信号と前記乾燥制御パターンとに
基づいた前記制御装置による制御に切換える切換手段と
、を有することを特徴としている。
[作用] 自動現像機用乾燥装置は、請求項(1)記載の自動現像
機用乾燥制御ユニットが接続されていないとき、乾燥室
内の温度を検出する温度検出手段からの8力に基づき、
予め定められた目標温度になるように乾燥手段を制御し
て、乾燥室内へ搬送さねた感光材料を乾燥する。
ところが、請求項(1)記載の乾燥制御ユニットが接続
されると、この乾燥制御ユニットは、制御装置による乾
燥室内の温度の制御を停止させ、環境湿度を検出する湿
度検出手段からの出力信号と感光材料の種類の応じた乾
燥制御パターンとに基づいて乾燥室内の温度を制御する
ので乾燥室内の温度が適切な乾燥温度となる。
一方、請求項(2)記載の乾燥制御ユニットが接続され
ると、この乾燥制御ユニットは、制御装置による制御は
そのまま作動させ、切換手段によって目標温度を湿度検
出手段からの出力信号と乾燥制御パターンとによって設
定される乾燥温度に切換え、制御装置によって、乾燥室
内の温度を適切な乾燥温度に制御させる。
これにより露光処理する感光材料は環境温度とほぼ平衡
な含水率となっており、感光材料の種類及び環境湿度に
応じて適切な乾燥条件で乾燥され、乾燥後の感光材料の
寸度を露光処理時の寸法と同一寸法にすることができる
。
[実施例] (自動現像機の概略構造) 第1図には感光材料処理機である自動現像機10の概略
構造が示されている。
自動現像機10の搬入口12の近傍には、水平状に配さ
れた感光材料挿入台11が設けられ、この感光材料挿入
台11から露光済みの感光材料、例えばフィルム14を
挿入するように構成されている。
搬入口12から自動現像機10の内部へと搬送されるフ
ィルム14は案内ローラ16に案内され現像槽]8、定
着槽20、水洗槽22を経て、乾燥室24へと至るよう
になっている。現像槽18、定着槽20及び水洗槽22
内には複数の案内ローラ26によって構成されるランク
28が収容され、フィルム14はこのラック28により
各種の液面から底部へと浸漬され反転されて再度液面へ
と案内されるようになっている。
また、現像槽18と定着槽20との間、及び定着槽20
と水洗槽22との間にはそれぞれ案内ローラ30が配設
され、フィルム14は順次隣接する槽へと案内されると
共に水洗槽22と乾燥室24との間にも複数のローラ対
32が配設され、フィルム14を乾燥室24へと案内し
ている。なお、これらのローラ対32はフィルム14に
付着した処理液をスクイズする作用をも有している。
乾燥室24には第1図縦方向に均等配列された複数の搬
送ローラ34が配設され、この搬送ローラ34の搬送力
で、フィルムI4を乾燥部24の上部から下部へと略直
線的に搬送している。乾燥室24内の下部には案内板3
6が配設されフィルム14を現像機枠体10Aの第1図
右側壁方向へターンさせ、駆動ローラ38の搬送力によ
り搬送し枠体10A外側へ取り付けられたフィルム受箱
40へと収容させるようになっている。
駆動ローラ38はモータ42の駆動軸とベルト44を介
して連結され、このモータ42で駆動ローラ38を回転
させている。なお、自動現像機10内に配設された各ロ
ーラは図示しないチェーン又はベルト等でこの駆動ロー
ラ38へ連結されて同時に回転駆動されるようになって
いる。
(乾燥室の構成) 乾燥室24にはその隔壁24Aの一部に吸気ダクト46
と排気ダクト48とが取り付けられ自動現像機10の外
部と連通されている。吸気ダクト46内にはヒータ50
とファン52が配設され、ファン52により吸気ダクト
46内へと導入される外気をヒータ50によって加熱し
た後この乾燥風を乾燥室24へと供給するようになって
いる。
排気ダクト48からは、前記乾燥風によるフィルム14
及び搬送ローラ34の乾燥後の湿った空気が自動現像機
10の外部へと排出されるようになっている。
(乾燥室の制御装置) 乾燥室24内には乾燥風温度検出センサ54が配置され
、乾燥室24内の温度を検出するようになっている。
この温度検出センサ54で検出された温度が、制御装置
56へ入力され乾燥室24内に配設されたヒータ50の
加熱温度を制御するようになっている。
この制御装置56は、CPtJ86、RAM84、RO
M88、人力ポート82、及び出力ポードア8で構成さ
れるマイクロコンピュータ87と、A/D変換器80と
、を備えている。
また、制御装置56とヒータ50及び温度検出センサ5
4の間へは、外部かろの信号が制御装置56へ入力され
るた於の入力端子としてコネクタ62が設けられで゛、
する。
(乾燥制御ユニット) 第2図に基づいて第]実施例を説朋する。
第1実施例では、湿度検出センサ58によって作業環境
下の湿度を検出し、乾燥室24内の乾燥4度を制御する
制御二ニット60が、コネクタ62を介して制御装置5
6とヒータ50及び温度検出センサ151c’)間へ接
続されている。
第2図に示されるように乾燥制御ユニット60は、CP
U64、RAM66、ROM68、人力ポードア0、及
び出カポ−)72で構成されるマイクロコンピュータ7
4と、A/D変換変換器上6マルチプレクサ8を備える
マイクロチップにまとめられて−る。
、・W、度検出センサ58反びキーボード13はマル千
ブレクザ80入力端へ接続され1、へ/D変換器76を
介してマイ70コンピユータ4の人力ポート下し1へ、
接続されて′、J)る。
ヒータ50は出力ポードア2へ接続されており、マイク
ロコンピュータ74によって制御されるようになってい
る。なお、出力ポードア2からは、fli制御装置56
へ停止信号が入力され、乾燥制御ユニット60を制御装
置56へ接続した時、制御装置56によるヒータ50の
制御が停止されるようになってLいる。
従って、乾燥室24へ供給される乾燥風の温度は乾燥制
御ユニット60によるヒータ50の制御によって制御さ
れるようになる。
また、感光材料の種類に対応した乾燥制御パターンがR
OM68に記憶されている。キーボード13はマルチプ
レクサ78の入力側へ接続される。
なお、キーボード13は感光材料の種類を示す情報を入
力するた於の手段である。
ここて、乾燥室24へ供給される乾燥風の温度;ま、感
光材料の種類に応じて制御されるようになっている。例
えば、第3図に示されるように環境湿度と乾燥室温度と
の関係を示す特性図が乾燥制御パターンとに使用され、
この乾燥制御パターンと環境湿度をもとに乾燥室24内
の温度が制御される。なお、この特性図は感光材料の種
類の応じて異プ;ゲ乙)る。ここで乾燥室24の乾燥風
の温度につし)で説明する。
乾燥室24−\供給される乾燥風の温度は外気の湿度及
びキーボード13かあの人力によって選択された乾燥制
御パターンによって定めちれるようにな1、てヒlる。
キーボード13からの入力によって選択された乾燥制御
パターンを第3図に示す。
ここ)乾燥制御パターンは環境湿度に対する乾燥室2.
1内の温度を示したものであり、フィルム14の乾燥温
度設定温度曲線である。この温度面線に基づいて、マイ
クロコンピュータ74のR○〜−68には、第3図に示
されるようにフィルム14を乾燥する場合における乾燥
室24内の温度条件すなわち湿度検出センサ58によっ
て検出される環境湿度と乾燥室24内の温度との関係を
示すデータカく8己1意されてし)る。
第3図におし)で曲線、へは最適乾燥温度曲線であり、
この曲線、へに基ついて乾燥室24内の温度を制御して
、フィルム14を乾燥することによりフィルム14の乾
371%了後の寸法が露光時の寸法と同一となる。すな
わち、フィルム1,1の露光時にはフィルム14はその
含水率が外気の湿度(外気中の含水率)と平衡状態とな
っているが、二の最適乾燥温度曲線から求狛られる温度
になるように乾燥室24内の温度を制御してやれば、現
像、定着、水洗処理によってフィルム14が含水した水
分が除去されたときに環境湿度(外気中の含水率)とフ
ィルム14の含水率とを平衡状態とする二とができる。
この状態を最適乾燥状態と定義する。曲線Aはこの最適
乾燥状態を実験結果等によ−7て求めた特性図であり、
この曲線、へによって乾燥室24内の温度を制御するこ
とにより、フィルト14を最適フ、、乾燥状態とするこ
とができる。
この曲線Aよりも高し)温度で乾燥された状態を違乾燥
状態と定義する。
次に曲線Bはフィルム14が環境湿度より含水量が多く
、かつフィルム14同士を重ねた場合に接着しない程度
の最低の範囲を示す最低乾燥曲線である。すなわち乾燥
室24内の温度がこの曲線Bを下回る温度ではフィルム
14同士は重ねた場合接着してしまうが、この状態を未
乾燥状態と定義する。
従って本実施例では少なくともこの最低乾燥曲線B以上
で、かつ最適乾燥曲線A以下の温度範囲(準乾燥領域と
定義する。)内で乾燥室24内の温度を制御している。
上記準乾燥領域における曲線已に近い位置での温度で乾
燥した後は、露光時よりも含水率が若干多くなり、フィ
ルム]4の寸法は若干伸びるが、この伸びは作業環境下
に放置することにより(2分〜30分程度)、フィルム
14の含水率が外気湿度とほぼ平衡状態となって露光時
の寸法と同一になる。
第3図に示されるように、曲線A1曲曲線−おいて、そ
の環境湿度に対する乾燥室24内の設定温度に環境湿度
と無関係に定められた上限値と下限値とを設けている。
これは上限値が70℃であり、この温度以上に乾燥室2
4内の温度を上昇させると乾燥室に使用されている部材
、特に、樹脂製品の熱変形が生じる恐れがあるからであ
る。
また、下限値は略環境の温度に設定されている。
これは下限値以下の温度でフィルム14を乾燥すること
は実質的に冷却することであり、外気の温度以下に乾燥
室24内の温度を設定することは本実施例の乾燥部では
てきないからである。
また曲線へで示される最適乾燥温度には過乾燥側に設け
られた第3図曲線αとの間に許容範囲が設けろれている
。この曲線αと曲線Aとの間ではフィルム14が若干過
乾燥ぎみてあり、フィルム14の寸法は縮んでいるが、
この縮みは無視出来る程度である。
また第3図で示される曲線α、曲線B、乾燥室温度の上
限70℃の直線下限の略環境温度の直線で囲まれた範囲
を標準乾燥条件、この範囲でフィルム14が水分を付着
及び含有又は含有した状態を標準乾燥状態と定義する。
フィルム14が標準乾燥状態で乾燥されると乾燥後に最
適乾燥状態になり、露光時の寸法に乾燥後の寸法が回復
する。
次に本実施例の作用について説明する。
露光され、搬入口12から自動現像機10内へ挿入され
たフィルム14は案内ローラ16に挟持搬送されて、現
像槽18内へ送り込まれ案内ローラ26によって現像槽
18内を搬送されて現像された後に案内ローラ30によ
って定着槽20内へ挿入される。定着槽20へ挿入され
たフィルム14は定着槽20内の案内ローラ26によっ
て定着槽20内へ搬送されて定着された後に送り出され
る。定着槽20内を送り出されたフィルム14は案内ロ
ーラ30によって水洗槽22内へ挿入されて水洗された
後にローラ対32によってスクイズされて搬送口35か
ら乾燥室24内へ送り込まれる。
乾燥室24へ送り込まれたフィルム14は下降搬送され
て乾燥され、ガイド36により反転された後にフィルム
受箱40へ取出される。
制御装置56と乾燥室24 (ヒータ、温度検出センサ
)の間には、乾燥制御ユニット60がコネクタ62を介
して接続されている。この乾燥制御ユニット60に配設
された湿度検出センサ58によって環境湿度が検出され
、さらに、キーボード13からの入力によってフィルム
14の種類に対応した乾燥制御パターンが選択され乾燥
制御ユニット60が標準乾燥条件内の適切な乾燥温度を
決定し、乾燥室24内の乾燥温度を制御する。これによ
ってフィルム14は露光時の寸法に乾燥後の寸法が回復
する。
次に制御装置56の制御について第4図(Δ)に示され
るフローチャートに従って説明する。
自動現像機10の電源をオンするとプログラムがスター
トする。ステップ100において、ファン52をオン状
態とする。次にステップ102でヒータ50をオンオフ
制御し乾燥室24内を予熱する。次にステップ104で
予熱が終了したかどうか判断し、予熱が終了したなら次
のステップ106に進む。
ステップ106において、乾燥制御ユニット60から停
止信号が人力されているかを判断することにより乾燥制
御ユニット60が接続されているか否かを判断する。
停止信号が入力されているとき、すなわち乾燥制御ユニ
フト60が接続されているとき、ステップ118に進み
、制御装置56に代ってヒータ50の制御が乾燥測針ユ
ニット60により行われる。
停止信号が入力されていな′、1とき、すなわち乾怪制
御ユニ7)60が接続されていないときは、ステップ1
.08−□、進み予め制御装置56内に記憶されている
目標温度T1を読込む。
次にステップ110て温度検出センサ54からの検出温
度データtを読み込み、ステップ112で目標温度T1
と乾燥室温度tを比較する。T1〉tならばステップ1
14てヒータ50をオンしステップ1]8に進む。また
下1く1でならばスミツブ1コロてヒータをオフにしス
テップ118に進む。ユニでTI=tならそのままステ
ップ118へ進む。ステップ118ではフィルム14の
乾燥作業が終了したかを判断し、終了したと判断された
ときこ〇ルーチン;ま終了する。
次に乾燥制御ユニット60の制御についで第4図(B)
に示されるフローチャートに従って説明する。
乾燥制御ユニット60が制御装置56に接続されると、
ステップ120で制鋪装置56によるヒータ50の制御
を停止させる停止信号が継続して出力される。次にステ
ップ]22で湿度検出センサ58により自動現像機10
が設置されている場所での環境湿度が検出され、ステッ
プ124へ移行する。このステップ124では、キーボ
ード13からの入力によってフィルム13の種類に対応
した乾燥制御パターンが選択される。次のステップ12
5で選択された乾燥制御パターンと湿度検出センサ58
により検出された環境温度により、標準乾燥条件内の乾
燥温度T2が設定される。
次にステップ126て温度検出センサ54からの検出温
度データtを読み込み、ステップ128で標準乾燥条件
内の乾燥温度T2と乾燥室温度tを比較する。T2>t
ならばステップ130てヒータ50をオンしステップ1
34に進む。またT2<tならばステップ132でヒー
タ50をオフにしステップ134に進む。ここでT2=
tならそのままステップ134へ進む。ステップ134
ではフィルム14の乾燥作業が終了したかを判断し、終
了したと判断されたときこのルーチンは終了する。
このように、乾燥制御ユニッ)60を制御装置56に接
続するか否かによって、目標温度T1で制御されるか、
また標準乾燥条件内の乾燥温度T2で制御されるかが定
められる。従って、既存の自動現像機10のままでも使
用できるし、また乾燥制御ユニフト60を接続すること
で、環境湿度の変化に応じて乾燥室24内の乾燥温度を
制御する二ともてきる。
次に本発肋の第2実施例につし)で第5図及び第6図を
用して説明する。
第2実施例に係る乾燥制御ユニット61は、第5区に示
されるように、第1実施例に係る乾燥制御ユニット60
と同様に、CPU64、R,A M 66、ROM68
、入力ポードア0.及び出力ポードア2で構成されるマ
イクロコンピュータ74と、A/D変換器76を備える
マイクロチップにまとめられている。
湿度検出センサ58、キーボード13は、A/D変換器
76を介してマイクロコンピュータ74の人力ポードア
0へ接続されている。
なお、第2実施例において、ヒータ50は、制御装置5
6の出力ポードア8へ接続されており、マイクロコンピ
ュータ87によって制御されるようになっている。また
、乾燥制御ユニット61の出力ポードア2からは、制御
装置56の入力ボート82へ標準乾燥条件内の乾燥温度
T2が入力され、制御装置56で記憶されている目標温
度T1と切り換えられるようになっている。
この乾燥温度T2は、フィルム14の種類を示す情報を
入力するキーボード13かろの信号と湿度検出センサ5
8からの信号に基づいて設定される。
従って、乾燥室24へ供給される乾燥風の温度は、乾燥
制御ユニット60から出力される乾燥温度T2に基づい
て、マイクロコンピュータ87によって制御されるよう
になる。
次に制御装置56の制御について第6図(A>に示され
るフローチャートに従って説明する。
ステップ140.142.144を経て予熱が終了する
と、ステップ146に進み最適乾燥温度T2の信号が入
力されているか否か判断する。
乾燥温度T2の信号が入力されているとき、その信号を
読込み、T2をTに変換しステップ156へ進む。また
、最適乾燥温度T2の信号が入力されていないときは、
ステップ152で目標温度T1を読込み、ステップ15
4でT1をTに変換しステップ156へ進む。
次にステップ156で温度検出センサ54からの検出温
度データtを読み込み、ステップ158で温度Tと乾燥
室温度tを比較する。T>tならばステップ160でヒ
ータ50をオンしステップ164に進む。またT<tで
ならばステップ162てヒータをオフにしステップ16
4に進む。ここでT=tならそのままステップ164へ
進む。
ステップ164ではフィルム14の乾燥作業が終了した
かを判断し、終了したと判断されたときこのルーチンは
終了する。
次に乾燥制御ユニット61の制御につし)で第6図(B
)に示されるフローチャートに従って説明する。
乾燥制御ユニット61が制御装置56に接続されると、
ステップ170て環境湿度が検出され、この検出された
環境湿度に基づし1てステップ172においてキーボー
ド13によって入力されたフィルム14の種かを示す情
報に対応した乾燥制御パターンが選択される。次にステ
ップ〕73で選択された乾燥制御パターンと湿度検出セ
ンサ58により検出された環境湿度とより、標準乾燥条
件内の乾燥湿度T2が設定される。次にステップ174
で制御装置56へ乾燥温度T2が出力され、ステップ1
.70にリターンする。
このように、第2実施例では、乾燥制御ユニット61で
乾燥温度T2だけを出力させ、その出力信号に基づいて
、マイクロコンピュタ87が乾燥温度を制御するように
なっている。
なお、本実施例においては乾燥制御パターンはキーボー
ド13による人力情報に基づいて選択されているが自動
現像機10に挿入された感光材料の種類を検知装置によ
って検知し、この検知情報に基づいて乾燥制御パターン
が選択されるようにしてもよい。また、実施例において
は感光材料の種類に応じて乾燥制御パターンを選択し、
選択された乾燥制御パターンに基づいて乾燥温度を設定
するようにしているが、特定の感光材料に対応する乾燥
制御パターンを一つだけ記憶した乾燥制御ユニットを各
種作成し、感光材料の種類に応じて乾燥制御ユニットを
取り替え、乾燥温度を設定するようにしてもよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係る乾燥制御ユニットは、
既存の自動現像機に接続するだけで環境湿度に応じて乾
燥部内の温度を制御することができるので、既存の自動
現像機の制御装置を何ら改良する必要もない。また乾燥
制御ユニットを取り外せば、既存の自動現像機の制御装
置をそのまま利用することもできる。
さらに、乾燥制御ユニットを既存の自動現像機に接続す
ることにより、感光材料の種類が異なる場合においても
、乾燥後の感光材料の寸法を露光時の寸法と同寸法に回
復することができる。すなわち、感光材料は適切な温湿
度で乾燥できるので伸縮できる力(弾性力)を失なわず
、乾燥後の寸法を露光時と同一寸法にすることができる
という優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用された第1実施例に係る自動現像
機の実施例を示す概略構成図、第2図は第1実施例に係
る制御ブロック図、第3図は作業環境湿度と乾燥室の温
度との関係を示す特性図、第4図は第1実施例に係る制
御フローチャート、第5図は第2実施例に係る制御ブロ
ック図、第6図は第2実施例に係る制御フローチャート
である。 10・・・自動現像機、 13・・・キーボード(選択手段)、 14・・・フィルム(感光材料)、 50・・・ヒータ(乾燥手段)、 52・・・ファン(乾燥手段)、 54・・・温度検出センサ(温度検出手段)、74.8
7・・・制御装置(制御手段)、58・・・湿度検出セ
ンサ(湿度検出手段)、60.61・・・乾燥制御ユニ
ット、 62・・・コネクタ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)乾燥室内へ搬送された感光材料を乾燥する乾燥手
    段と、乾燥室内の温度を検出する温度検出手段と、検出
    された温度に基づいて予め定められた目標温度に乾燥室
    内の温度を制御する制御装置と、を有する自動現像機用
    乾燥装置に接続可能な自動現像機用乾燥制御ユニットで
    あって、環境湿度を検出する湿度検出手段と、感光材料
    の種類に応じた乾燥制御パターンを選択する選択手段と
    、自動現像機用乾燥装置へ接続されたときに前記制御装
    置による乾燥室内の温度の制御を停止させると共に前記
    湿度検出手段からの出力信号と前記乾燥制御パターンと
    に基づいて乾燥室内の温度を制御する制御手段と、を備
    えた自動現像機用乾燥制御ユニット。
  2. (2)乾燥室内へ搬送された感光材料を乾燥する乾燥手
    段と、乾燥室内の温度を検出する温度検出手段と、検出
    された温度に基づいて予め定められた目標温度に乾燥室
    内の温度を制御する制御装置と、を有する自動現像機用
    乾燥装置に接続可能な乾燥制御ユニットであって、環境
    湿度を検出する湿度検出手段と、感光材料の種類に応じ
    た乾燥制御パターンを選択する選択手段と、自動現像機
    用乾燥装置へ接続されたときに前記乾燥室内の温度制御
    を、前記乾燥室内の温度を検出する温度検出手段による
    検出結果に基づいた前記制御装置による制御から、前記
    湿度検出手段からの出力信号と前記乾燥制御パターンと
    に基づいた前記制御装置による制御に切換える切換手段
    と、を備えた自動現像機用乾燥制御ユニット。
JP28229190A 1990-10-19 1990-10-19 自動現像機用乾燥制御ユニット Pending JPH04156546A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006139043A (ja) * 2004-11-12 2006-06-01 Noritsu Koki Co Ltd 写真処理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006139043A (ja) * 2004-11-12 2006-06-01 Noritsu Koki Co Ltd 写真処理装置

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