JPH0126113Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0126113Y2 JPH0126113Y2 JP19171081U JP19171081U JPH0126113Y2 JP H0126113 Y2 JPH0126113 Y2 JP H0126113Y2 JP 19171081 U JP19171081 U JP 19171081U JP 19171081 U JP19171081 U JP 19171081U JP H0126113 Y2 JPH0126113 Y2 JP H0126113Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- section
- thyristor
- light introduction
- envelope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 2
- 239000000615 nonconductor Substances 0.000 claims 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Thyristors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 技術分野
本考案は光導入部を改良した光トリガサイリス
タに関する。
タに関する。
(b) 従来技術の説明
光トリガサイリスタの構成において通常の電気
トリガサイリスタと異なる部分の1つが光導入部
である。第1図に従来の光トリガサイリスタの構
造断面図を示した。図においてサイリスタエレメ
ント1は、アノード電極2とカソード電極3によ
つて支持されている。ロケイタ4は、サイリスタ
エレメント1がずれるのを防ぐ、またサイリスタ
エレメント1は湿気を極度にきらうため外囲器5
内に収納して外気としや断するとともに、内部は
不活性ガスなどを満たしておく。
トリガサイリスタと異なる部分の1つが光導入部
である。第1図に従来の光トリガサイリスタの構
造断面図を示した。図においてサイリスタエレメ
ント1は、アノード電極2とカソード電極3によ
つて支持されている。ロケイタ4は、サイリスタ
エレメント1がずれるのを防ぐ、またサイリスタ
エレメント1は湿気を極度にきらうため外囲器5
内に収納して外気としや断するとともに、内部は
不活性ガスなどを満たしておく。
光信号の導入経路を説明すると、外部からの光
信号はライトガイド6によつて光サイリスタの光
導入部7に導かれる。ライトガイド6と光導入部
の結合方法は種々考案されているが、1例を示せ
ばライトガイド6の先端をスリーブ8により端末
処理し、また袋ナツト9を付属しこれを光導入部
7のねじにねじこむことにより確実に外部からの
光信号を導入することができる。光導入部7より
入つた光はガラスロツド10を通つてサイリスタ
エレメント1に導かれる。
信号はライトガイド6によつて光サイリスタの光
導入部7に導かれる。ライトガイド6と光導入部
の結合方法は種々考案されているが、1例を示せ
ばライトガイド6の先端をスリーブ8により端末
処理し、また袋ナツト9を付属しこれを光導入部
7のねじにねじこむことにより確実に外部からの
光信号を導入することができる。光導入部7より
入つた光はガラスロツド10を通つてサイリスタ
エレメント1に導かれる。
光導入部7は、完全にシールして外囲器5への
外気の侵入を防げなければならないが、光導入部
7を金属で製作すれば、電気トリガサイリスタの
ゲート電極を外部へ導出する技術を適用できるた
め、何ら困難なく目的を達成できる。
外気の侵入を防げなければならないが、光導入部
7を金属で製作すれば、電気トリガサイリスタの
ゲート電極を外部へ導出する技術を適用できるた
め、何ら困難なく目的を達成できる。
しかしながら、この場合外囲器5及びガラスロ
ツド10は絶縁物であるから、金属からなる光導
入部7は、強制的に電位を固定しないと、実使用
状態において当該サイリスタが高電位になつた時
コロナ放電の発生などの不具合が生ずる。
ツド10は絶縁物であるから、金属からなる光導
入部7は、強制的に電位を固定しないと、実使用
状態において当該サイリスタが高電位になつた時
コロナ放電の発生などの不具合が生ずる。
従来の光トリガサイリスタにおいては幾可学的
距離が近くまた絶縁構成上有利なカソード電極3
に光導入部7の電位を固定するのが一般的であ
る。第1図において11が電位固定用電線を示
す。
距離が近くまた絶縁構成上有利なカソード電極3
に光導入部7の電位を固定するのが一般的であ
る。第1図において11が電位固定用電線を示
す。
かかる構成の従来の光トリガサイリスタにおい
て、外囲器5の沿面絶縁距離の最短は、アノード
電極2より光導入部7までの距離となり、光導入
部7からカソード電極3までの距離は、何ら沿面
絶縁距離に寄与しない。これは光トリガサイリス
タをより薄くする時の大きな障害の1つであつ
た。
て、外囲器5の沿面絶縁距離の最短は、アノード
電極2より光導入部7までの距離となり、光導入
部7からカソード電極3までの距離は、何ら沿面
絶縁距離に寄与しない。これは光トリガサイリス
タをより薄くする時の大きな障害の1つであつ
た。
(c) 本考案の目的
本考案は、かかる従来の欠点を改良し、薄形の
光トリガサイリスタを得ることを目的とする。
光トリガサイリスタを得ることを目的とする。
(d) 考案の構成
本考案の一実施例を第2図に示すが、第1図の
従来例との相違点は光導入部12として絶縁物を
使用していること、従つて光導入部の電位固定用
電線がないことである。
従来例との相違点は光導入部12として絶縁物を
使用していること、従つて光導入部の電位固定用
電線がないことである。
絶縁物としては、プラスチツクまたはセラミツ
クが外囲器5とのシールがしやすい材料である。
クが外囲器5とのシールがしやすい材料である。
また外部からの光信号を伝達し光導入部12と
結合するライトガイド6のスリーブ8及び袋ナツ
ト9は、絶縁物で製作されたものを使用すべきで
あることは容易に推定できる。
結合するライトガイド6のスリーブ8及び袋ナツ
ト9は、絶縁物で製作されたものを使用すべきで
あることは容易に推定できる。
(e) 考案の作用
かかる本考案においてはアノード電極2とカソ
ード電極3の沿面絶縁距離は、何ら短縮される要
因はないので、各電極の沿面距離が、そのまま沿
面絶縁距離となる。また従来行なつていた光導入
部の電位固定をする必要はない。
ード電極3の沿面絶縁距離は、何ら短縮される要
因はないので、各電極の沿面距離が、そのまま沿
面絶縁距離となる。また従来行なつていた光導入
部の電位固定をする必要はない。
(f) 考案の効果
以上のように本考案によれば必要最小限の厚み
を有する薄形の光トリガサイリスタを得ることが
できる。更に光導入部の電位固定をする必要がな
いので構成が簡単となる。
を有する薄形の光トリガサイリスタを得ることが
できる。更に光導入部の電位固定をする必要がな
いので構成が簡単となる。
第1図は従来の光トリガサイリスタの断面図、
第2図は本考案の一実施例を示す光トリガサイリ
スタの断面図である。 1……サイリスタエレメント、2……アノード
電極、3……カソード電極、4……ロケイタ、5
……外囲器、6……ライトガイド、7……光導入
部、8……スリーブ、9……袋ナツト、10……
ガラスロツド、12……絶縁物製光導入部。
第2図は本考案の一実施例を示す光トリガサイリ
スタの断面図である。 1……サイリスタエレメント、2……アノード
電極、3……カソード電極、4……ロケイタ、5
……外囲器、6……ライトガイド、7……光導入
部、8……スリーブ、9……袋ナツト、10……
ガラスロツド、12……絶縁物製光導入部。
Claims (1)
- 光信号によつてトリガし、この光信号を受信す
るための光導入部はアノード電極とカソード電極
とを絶縁する外囲器中に位置する光トリガサイリ
スタにおいて前記光導入部を電気的絶縁物で構成
すると共に、袋ナツトで保持されるスリーブによ
つて端末処理されたライトガイドから成る光伝送
部を前記光導入部に着脱自在に取付可能とし、且
つ前記光伝送部も電気的絶縁物で構成したことを
特徴とした光トリガサイリスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19171081U JPS5897852U (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 光トリガサイリスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19171081U JPS5897852U (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 光トリガサイリスタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5897852U JPS5897852U (ja) | 1983-07-02 |
| JPH0126113Y2 true JPH0126113Y2 (ja) | 1989-08-04 |
Family
ID=30105158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19171081U Granted JPS5897852U (ja) | 1981-12-24 | 1981-12-24 | 光トリガサイリスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5897852U (ja) |
-
1981
- 1981-12-24 JP JP19171081U patent/JPS5897852U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5897852U (ja) | 1983-07-02 |
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