JPH0126162Y2 - - Google Patents
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- JPH0126162Y2 JPH0126162Y2 JP18385182U JP18385182U JPH0126162Y2 JP H0126162 Y2 JPH0126162 Y2 JP H0126162Y2 JP 18385182 U JP18385182 U JP 18385182U JP 18385182 U JP18385182 U JP 18385182U JP H0126162 Y2 JPH0126162 Y2 JP H0126162Y2
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- JP
- Japan
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- control
- upper lid
- valve
- lid case
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003971 tillage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Servomotors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、付設作業装置昇降用リフトアームシ
リンダをミツシヨンケースの上蓋ケースに内装す
るとともに、このシリンダの制御弁を前記上蓋ケ
ースに付設し、かつ、前記リフトアームシリンダ
によつて昇降される付設作業装置における姿勢自
動制御用油圧回路の制御弁に油圧源からの圧油を
定量分配供給するフロープライオリテイバルブを
設けるとともに、前記フロープライオリテイバル
ブからの余剰油と前記姿勢自動制御用油圧回路か
らの戻り油とを合流して前記リフトアームシリン
ダ制御弁に供給する流路を設けて、油圧源での吐
出油量変動にかかわらず、付設作業装置の姿勢制
御を、所定量の圧油供給による所定の制御速度で
精度良くかつ安定して行えるようにするととも
に、リフトシリンダを油圧源からの供給圧油の全
量によつて能率良く作動させられるように構成し
た農用トラクタの油圧装置に関する。
リンダをミツシヨンケースの上蓋ケースに内装す
るとともに、このシリンダの制御弁を前記上蓋ケ
ースに付設し、かつ、前記リフトアームシリンダ
によつて昇降される付設作業装置における姿勢自
動制御用油圧回路の制御弁に油圧源からの圧油を
定量分配供給するフロープライオリテイバルブを
設けるとともに、前記フロープライオリテイバル
ブからの余剰油と前記姿勢自動制御用油圧回路か
らの戻り油とを合流して前記リフトアームシリン
ダ制御弁に供給する流路を設けて、油圧源での吐
出油量変動にかかわらず、付設作業装置の姿勢制
御を、所定量の圧油供給による所定の制御速度で
精度良くかつ安定して行えるようにするととも
に、リフトシリンダを油圧源からの供給圧油の全
量によつて能率良く作動させられるように構成し
た農用トラクタの油圧装置に関する。
前記付設作業装置の姿勢制御としては、例え
ば、走行車体の左右傾斜にかかわらずロータリ耕
耘装置やプラウ装置などの付設作業装置を左右方
向で一定の傾斜角度(一般には水平)に維持する
ローリング制御が実用化されているが、その従来
の油圧装置においては、フロープライオリテイバ
ルブとローリング制御用の電磁式制御弁とが上蓋
ケースの左右外面夫々に振分けて取付けられ、フ
ロープライオリテイバルブと制御弁とが圧油給排
のための2本の外部配管によつて接続されてい
た。
ば、走行車体の左右傾斜にかかわらずロータリ耕
耘装置やプラウ装置などの付設作業装置を左右方
向で一定の傾斜角度(一般には水平)に維持する
ローリング制御が実用化されているが、その従来
の油圧装置においては、フロープライオリテイバ
ルブとローリング制御用の電磁式制御弁とが上蓋
ケースの左右外面夫々に振分けて取付けられ、フ
ロープライオリテイバルブと制御弁とが圧油給排
のための2本の外部配管によつて接続されてい
た。
ところが、配管の組付けに手数を要して生産性
を低下すると共に、走行車体への多装置組付け等
に際し、配管に他物を衝突して損傷する欠点があ
つた。
を低下すると共に、走行車体への多装置組付け等
に際し、配管に他物を衝突して損傷する欠点があ
つた。
そこで、外部配管を無くすために、上蓋ケース
に孔を設けてフロープライオリテイバルブの制御
スプールを直接内装し、フロープライオリテイバ
ルブとローリング制御用の制御弁及びリフトアー
ムシリンダ用制御弁とを連通接続する油路を上蓋
ケースに穿設することも考えられたが、上蓋ケー
スがリフトアームシリンダを内装する等のために
大型であり、その上蓋ケースに制御スプール摺接
のための精度の高い孔加工を施さなければなら
ず、その孔加工に多大な手間を要し、かえつて生
産性を低下すると共に高価になる欠点があつた。
に孔を設けてフロープライオリテイバルブの制御
スプールを直接内装し、フロープライオリテイバ
ルブとローリング制御用の制御弁及びリフトアー
ムシリンダ用制御弁とを連通接続する油路を上蓋
ケースに穿設することも考えられたが、上蓋ケー
スがリフトアームシリンダを内装する等のために
大型であり、その上蓋ケースに制御スプール摺接
のための精度の高い孔加工を施さなければなら
ず、その孔加工に多大な手間を要し、かえつて生
産性を低下すると共に高価になる欠点があつた。
本考案は、上記の点に鑑み、加工及び組付けの
いずれをも簡単にして生産性を向上すると共に安
価に構成できるようにすることを目的とする。
いずれをも簡単にして生産性を向上すると共に安
価に構成できるようにすることを目的とする。
本考案は、上記目的の達成のために、冒記した
農用トラクタの油圧装置において、前記フロープ
ライオリテイバルブを、制御スプールとそれを内
嵌する円筒状ボデー、前記スプールにバランス用
圧力を付与するためのスプリングとそれを内装す
る円筒状取付部材とから構成し、前記上蓋ケース
に、前記ボデー及び取付部材を嵌入する組付孔を
設け、前記ボデーと前記取付部材とを連結して前
記組付孔に嵌入した状態で、前記取付部材を前記
上蓋ケースに一体的に取付け、かつ、前記上蓋ケ
ースに前記姿勢自動制御用油圧回路の制御弁を取
付けると共に、前記フロープライオリテイバルブ
と前記両制御弁とを連通接続する油路を前記上蓋
ケースに穿設してある事を特徴とする。
農用トラクタの油圧装置において、前記フロープ
ライオリテイバルブを、制御スプールとそれを内
嵌する円筒状ボデー、前記スプールにバランス用
圧力を付与するためのスプリングとそれを内装す
る円筒状取付部材とから構成し、前記上蓋ケース
に、前記ボデー及び取付部材を嵌入する組付孔を
設け、前記ボデーと前記取付部材とを連結して前
記組付孔に嵌入した状態で、前記取付部材を前記
上蓋ケースに一体的に取付け、かつ、前記上蓋ケ
ースに前記姿勢自動制御用油圧回路の制御弁を取
付けると共に、前記フロープライオリテイバルブ
と前記両制御弁とを連通接続する油路を前記上蓋
ケースに穿設してある事を特徴とする。
つまり、フロープライオリテイバルブを上蓋ケ
ースに内装し、上蓋ケースに穿設した油路により
フロープライオリテイバルブと、姿勢自動制御用
油圧回路の制御弁、及び、リフトアームシリンダ
の制御弁とを連通接続するのであり、かつ、スプ
ールを内嵌するために別の筒状ボデーを設け、そ
の筒状ボデーを、スプリング内装用の筒状取付部
材を利用して、組付孔に挿入止着するのである。
ースに内装し、上蓋ケースに穿設した油路により
フロープライオリテイバルブと、姿勢自動制御用
油圧回路の制御弁、及び、リフトアームシリンダ
の制御弁とを連通接続するのであり、かつ、スプ
ールを内嵌するために別の筒状ボデーを設け、そ
の筒状ボデーを、スプリング内装用の筒状取付部
材を利用して、組付孔に挿入止着するのである。
従つて、外部配管を無くすことにより、配管組
付けに起因する生産性の低下や配管損傷を確実に
回避できた。しかも、制御スプールを内嵌摺接す
る筒状ボデーを別途設けることにより、上蓋ケー
スに設ける組付孔に制御スプールを直接摺接させ
ることを回避し、上蓋ケースに比して軽小な筒状
ボデーにのみ精度の高い加工を施すだけで良いよ
うにし、制御スプール摺接のために必要な加工
を、上蓋ケースに施す場合に比べてはるかに容易
に行え、それに伴い組付孔を加工精度の低いもの
で済ますことができ、更に、その筒状ボデーの組
付けを筒状取付部材の上蓋ケースへの取付けによ
つて行え、加工面及び組付面いずれも簡単にして
生産性高くかつ安価な農用トラクタの油圧装置を
提供できるようになつた。
付けに起因する生産性の低下や配管損傷を確実に
回避できた。しかも、制御スプールを内嵌摺接す
る筒状ボデーを別途設けることにより、上蓋ケー
スに設ける組付孔に制御スプールを直接摺接させ
ることを回避し、上蓋ケースに比して軽小な筒状
ボデーにのみ精度の高い加工を施すだけで良いよ
うにし、制御スプール摺接のために必要な加工
を、上蓋ケースに施す場合に比べてはるかに容易
に行え、それに伴い組付孔を加工精度の低いもの
で済ますことができ、更に、その筒状ボデーの組
付けを筒状取付部材の上蓋ケースへの取付けによ
つて行え、加工面及び組付面いずれも簡単にして
生産性高くかつ安価な農用トラクタの油圧装置を
提供できるようになつた。
以下、本考案の実施例を例示図に基いて詳述す
る。
る。
第1図は乗用型耕耘機を示し、農用トラクタ1
の後部に、トツプリンク2aと左右一対のロアー
リンク2b,2bからなる3点リンク機構2を介
してロータリ耕耘装置3が連結され、前記ロアー
リンク2b,2bとトラクタ1の上部に装備され
た左右一対のリフトアーム4,4とがリフトロツ
ド5,6にて夫々連結され、このリフトアーム
4,4を1つの単動型油圧シリンダ7〔以下リフ
トアームシリンダと呼称する〕で一体的に上下揺
動することによつて、ロータリ耕耘装置3を油圧
で上昇させ、自重で下降させることができるよう
になつている。
の後部に、トツプリンク2aと左右一対のロアー
リンク2b,2bからなる3点リンク機構2を介
してロータリ耕耘装置3が連結され、前記ロアー
リンク2b,2bとトラクタ1の上部に装備され
た左右一対のリフトアーム4,4とがリフトロツ
ド5,6にて夫々連結され、このリフトアーム
4,4を1つの単動型油圧シリンダ7〔以下リフ
トアームシリンダと呼称する〕で一体的に上下揺
動することによつて、ロータリ耕耘装置3を油圧
で上昇させ、自重で下降させることができるよう
になつている。
前記リフトロツド5,6の一方5が複動型の油
圧シリンダ〔以下リフトロツドシリンダと呼称す
る〕で構成されていて、このリフトロツドシリン
ダ5を伸縮することによつて左右ロアーリンク2
b,2bの高さを変え、ロータリ耕耘装置3の左
右傾斜姿勢を変更調節できるようになつている。
圧シリンダ〔以下リフトロツドシリンダと呼称す
る〕で構成されていて、このリフトロツドシリン
ダ5を伸縮することによつて左右ロアーリンク2
b,2bの高さを変え、ロータリ耕耘装置3の左
右傾斜姿勢を変更調節できるようになつている。
そして、前記リフトアームシリンダ7はトラク
タ1に装備した操作レバー8の操作位置に応じた
位置で停止でき、又、一方のリフトロツドとして
の油圧シリンダ5は、トラクタ1に装備されたア
ナログ式の左右傾斜センサ9の検出結果に基づ
き、後述のように作動されてロータリ耕耘装置3
を常に水平に維持する自動制御(ローリング制
御)を行うよう構成されている。
タ1に装備した操作レバー8の操作位置に応じた
位置で停止でき、又、一方のリフトロツドとして
の油圧シリンダ5は、トラクタ1に装備されたア
ナログ式の左右傾斜センサ9の検出結果に基づ
き、後述のように作動されてロータリ耕耘装置3
を常に水平に維持する自動制御(ローリング制
御)を行うよう構成されている。
第2図は前記両油圧シリンダ5,7の油圧駆動
回路の構成を示すものであつて、トラクタ1のエ
ンジン出力で駆動されるポンプPはフロープライ
オリテイバルブ10に接続され、このバルブ10
の流量制御ポートaがローリング制御用の油圧回
路Aに、又、余剰ポートbがリフトアーム昇降用
の油圧回路Bに接続されている。又、ローリング
制御用油圧回路Aの戻り油路cがリフトアーム用
油圧回路Bの圧油供給路dに接続されている。
回路の構成を示すものであつて、トラクタ1のエ
ンジン出力で駆動されるポンプPはフロープライ
オリテイバルブ10に接続され、このバルブ10
の流量制御ポートaがローリング制御用の油圧回
路Aに、又、余剰ポートbがリフトアーム昇降用
の油圧回路Bに接続されている。又、ローリング
制御用油圧回路Aの戻り油路cがリフトアーム用
油圧回路Bの圧油供給路dに接続されている。
リフトアームシリンダ7は操作レバー8にリン
ク連係された制御弁11に接続されていて、リフ
トアームシリンダ7の作動によつてリフトアーム
4が揺動すると、これがリンク機構12でバルブ
スプールにフイードバツクされ、操作レバー8の
操作位置に対応した位置までリフトアーム4が昇
降すると制御弁11が中立に自動的に切換え操作
されて昇降が停止するようになつている。つま
り、リフトアーム4は機械式ポジシヨン制御によ
つてその位置を任意に変更できるように構成され
ている。
ク連係された制御弁11に接続されていて、リフ
トアームシリンダ7の作動によつてリフトアーム
4が揺動すると、これがリンク機構12でバルブ
スプールにフイードバツクされ、操作レバー8の
操作位置に対応した位置までリフトアーム4が昇
降すると制御弁11が中立に自動的に切換え操作
されて昇降が停止するようになつている。つま
り、リフトアーム4は機械式ポジシヨン制御によ
つてその位置を任意に変更できるように構成され
ている。
前記リフトロツドシリンダ5には、シリンダ5
の伸縮量を検出するために直線式ポテンシヨメー
タからなるストロークセンサ13が装備されてい
て、前記傾斜センサ9とストロークセンサ13と
により、リフトロツドシリンダ5の電磁式制御弁
14を自動的に切換え、ロータリ耕耘装置3を水
平に調節するように構成されており、このシリン
ダ5の電磁式制御弁14を作動させる電気制御回
路について次に説明する。
の伸縮量を検出するために直線式ポテンシヨメー
タからなるストロークセンサ13が装備されてい
て、前記傾斜センサ9とストロークセンサ13と
により、リフトロツドシリンダ5の電磁式制御弁
14を自動的に切換え、ロータリ耕耘装置3を水
平に調節するように構成されており、このシリン
ダ5の電磁式制御弁14を作動させる電気制御回
路について次に説明する。
つまり、第3図に示すように、重錘を利用した
回転ポテンシヨメータとして構成した傾斜センサ
9からの検出信号θは演算回路15に入力され、
ここでロータリ耕耘装置3を水平にするのに必要
なリフトロツドシリンダ5の伸縮量が目標制御量
Loとして演算される。そして、この目標制御信
号Loとストロークセンサ13からの検出信号l
とが比較判別回路16に入力されて制御の要否及
びこの制御方向が判別され、その判別結果に基づ
いて電磁式制御弁14の駆動回路17を作動さ
せ、リフトロツドシリンダ5を目標伸縮量に近づ
けるように構成されている。
回転ポテンシヨメータとして構成した傾斜センサ
9からの検出信号θは演算回路15に入力され、
ここでロータリ耕耘装置3を水平にするのに必要
なリフトロツドシリンダ5の伸縮量が目標制御量
Loとして演算される。そして、この目標制御信
号Loとストロークセンサ13からの検出信号l
とが比較判別回路16に入力されて制御の要否及
びこの制御方向が判別され、その判別結果に基づ
いて電磁式制御弁14の駆動回路17を作動さ
せ、リフトロツドシリンダ5を目標伸縮量に近づ
けるように構成されている。
油圧装置を構成するに、第4図ないし第6図に
示すように、トラクタ1後部に設けたミツシヨン
ケース18に上蓋ケース19が取付けられると共
に、その上蓋ケース19にリフトアームシリンダ
7が内装され、そのリフトアームシリンダ7に対
する制御弁11が上蓋ケース19の下向き内面に
取付けられている。そして、前記上蓋ケース19
の左右横一側方が外方に突出されると共に、その
突出部に縦方向に貫通して組付孔20が穿設さ
れ、その組付孔20にフロープライオリテイバル
ブ10が挿入止着され、かつ、前記突出部の横外
側面に、前記ローリング制御用の制御弁14が取
付けられ、上蓋ケース19に設けたポンプポート
eとフロープライオリテイバルブ10、フロープ
ライオリテイバルブ10と両制御弁11,14
が、夫々上蓋ケース19に穿設された油路f……
によつて連通接続されている。更に、上蓋ケース
19に、ユニツト化された主リリーフ弁21を側
方から挿入止着する組付孔22が穿設され、か
つ、この主リリーフ弁21も上蓋ケース19に穿
設した油路を介してポンプポートeに連通接続さ
れている。
示すように、トラクタ1後部に設けたミツシヨン
ケース18に上蓋ケース19が取付けられると共
に、その上蓋ケース19にリフトアームシリンダ
7が内装され、そのリフトアームシリンダ7に対
する制御弁11が上蓋ケース19の下向き内面に
取付けられている。そして、前記上蓋ケース19
の左右横一側方が外方に突出されると共に、その
突出部に縦方向に貫通して組付孔20が穿設さ
れ、その組付孔20にフロープライオリテイバル
ブ10が挿入止着され、かつ、前記突出部の横外
側面に、前記ローリング制御用の制御弁14が取
付けられ、上蓋ケース19に設けたポンプポート
eとフロープライオリテイバルブ10、フロープ
ライオリテイバルブ10と両制御弁11,14
が、夫々上蓋ケース19に穿設された油路f……
によつて連通接続されている。更に、上蓋ケース
19に、ユニツト化された主リリーフ弁21を側
方から挿入止着する組付孔22が穿設され、か
つ、この主リリーフ弁21も上蓋ケース19に穿
設した油路を介してポンプポートeに連通接続さ
れている。
図中21aは、制御ポートaからの供給圧油に
対する補助リリーフ弁を示す。
対する補助リリーフ弁を示す。
前記フロープライオリテイバルブ10を構成す
るに、円筒状ボデイ23に制御スプール24が摺
動自在に内嵌され、前記円筒状ボデイ23にネジ
嵌合により筒状取付部材25が一体連結されると
共に、取付部材25に定量分配のためのバランス
用圧力を制御スプール24に付与するコイルスプ
リング26が内装されている。
るに、円筒状ボデイ23に制御スプール24が摺
動自在に内嵌され、前記円筒状ボデイ23にネジ
嵌合により筒状取付部材25が一体連結されると
共に、取付部材25に定量分配のためのバランス
用圧力を制御スプール24に付与するコイルスプ
リング26が内装されている。
前記筒状取付部材25の筒状ボデイ23連結側
とは反対側の外周にネジ部27が形成され、筒状
ボデイ23を連結した状態で、組付孔20に挿入
されると共に上蓋ケース19にネジ嵌合により一
体的に取付けられ、フロープライオリテイバルブ
10が、全体として、いわゆるカートリツジ型式
に構成されている。
とは反対側の外周にネジ部27が形成され、筒状
ボデイ23を連結した状態で、組付孔20に挿入
されると共に上蓋ケース19にネジ嵌合により一
体的に取付けられ、フロープライオリテイバルブ
10が、全体として、いわゆるカートリツジ型式
に構成されている。
尚、付設作業装置3の姿勢自動制御としては上
記したローリング制御の他にトラクタ1に対して
作業装置3を左右にシフトして先の耕耘跡の側縁
に沿わせたり、畦や畝に沿わせる制御など、各種
の形態が考えられる。
記したローリング制御の他にトラクタ1に対して
作業装置3を左右にシフトして先の耕耘跡の側縁
に沿わせたり、畦や畝に沿わせる制御など、各種
の形態が考えられる。
図面は本考案に係る農用トラクタの油圧装置の
実施例を示し、第1図は乗用型耕耘機の要部の斜
視図、第2図は油圧回路図、第3図はローリング
制御機構の制御回路図、第4図は要部の縦断側面
図、第5図は第4図のV−V線断面図、第6図は
要部の分解斜視図である。 3……作業装置、7……リフトアームシリン
ダ、10……フロープライオリテイバルブ、11
……リフトアームシリンダ制御弁、14……姿勢
制御用の制御弁、18……ミツシヨンケース、1
9……上蓋ケース、20……組付孔、23……筒
状ボデイ、24……制御スプール、25……筒状
取付部材、26……スプリング、A……姿勢自動
制御用油圧回路、f……油路。
実施例を示し、第1図は乗用型耕耘機の要部の斜
視図、第2図は油圧回路図、第3図はローリング
制御機構の制御回路図、第4図は要部の縦断側面
図、第5図は第4図のV−V線断面図、第6図は
要部の分解斜視図である。 3……作業装置、7……リフトアームシリン
ダ、10……フロープライオリテイバルブ、11
……リフトアームシリンダ制御弁、14……姿勢
制御用の制御弁、18……ミツシヨンケース、1
9……上蓋ケース、20……組付孔、23……筒
状ボデイ、24……制御スプール、25……筒状
取付部材、26……スプリング、A……姿勢自動
制御用油圧回路、f……油路。
Claims (1)
- 付設作業装置昇降用のリフトアームシリンダ7
をミツシヨンケース18の上蓋ケース19に内装
するとともに、このシリンダ7の制御弁11を前
記上蓋ケース19に付設し、かつ、前記リフトア
ームシリンダ7によつて昇降される付設作業装置
3における姿勢自動制御用油圧回路Aの制御弁1
4に油圧源からの圧油を定量分配供給するフロー
プライオリテイバルブ10を設けるとともに、前
記フロープライオリテイバルブ10からの余剰油
と前記姿勢自動制御用油圧回路Aからの戻り油と
を合流して前記リフトアームシリンダ制御弁11
に供給する流路を設けた農用トラクタの油圧装置
であつて、前記フロープライオリテイバルブ10
を、制御スプール24とそれを内嵌する円筒状ボ
デー23、前記スプール24にバランス用圧力を
付与するためのスプリング26とそれを内装する
円筒状取付部材25とから構成し、前記上蓋ケー
ス19に、前記ボデー23及び取付部材25を嵌
入する組付孔20を設け、前記ボデー23と前記
取付部材25とを連結して前記組付孔20に嵌入
した状態で、前記取付部材25を前記上蓋ケース
19に一体的に取付け、かつ、前記上蓋ケース1
9に前記姿勢自動制御用油圧回路Aの制御弁14
を取付けると共に、前記フロープライオリテイバ
ルブ10と前記両制御弁11,14とを連通接続
する油路fを前記上蓋ケース19に穿設してある
事を特徴とする農用トラクタの油圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18385182U JPS5987202U (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 農用トラクタの油圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18385182U JPS5987202U (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 農用トラクタの油圧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5987202U JPS5987202U (ja) | 1984-06-13 |
| JPH0126162Y2 true JPH0126162Y2 (ja) | 1989-08-04 |
Family
ID=30397796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18385182U Granted JPS5987202U (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 農用トラクタの油圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5987202U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5285510B2 (ja) * | 2008-12-11 | 2013-09-11 | 株式会社クボタ | 作業車の油圧構造 |
-
1982
- 1982-12-03 JP JP18385182U patent/JPS5987202U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5987202U (ja) | 1984-06-13 |
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