JPH0126321Y2 - - Google Patents

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JPH0126321Y2
JPH0126321Y2 JP6940284U JP6940284U JPH0126321Y2 JP H0126321 Y2 JPH0126321 Y2 JP H0126321Y2 JP 6940284 U JP6940284 U JP 6940284U JP 6940284 U JP6940284 U JP 6940284U JP H0126321 Y2 JPH0126321 Y2 JP H0126321Y2
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JP
Japan
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hair
rod
grip case
case
grip
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JP6940284U
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JPS60182905U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、毛髪にカールやウエーブを形成す
る加熱式ヘアーアイロンに関する。
〔背景技術〕
この種のヘアーアイロンにおいて、ヒータ内蔵
の髪巻きロツドが握り部ケースの前方に対しほぼ
一直線状に連結固定された形態では、全体が長く
なつて嵩張り、旅行時の携帯や保管に不便であ
る。
このため、米国特許第4210797号明細書や実開
昭56−63324号公報に記載されているように、握
り部ケースと、握り部ケースに対してこれの前方
に略一直線状になる使用姿勢と、握り部ケースの
腹面側に折り畳まれる姿勢とにわたつて回動可能
に枢支連結されたヒータ内蔵の髪巻きロツドとか
ら構成し、携帯や保管時は折り畳んでコンパクト
にするものが提案されている。
しかし、実際の使用時には、髪巻きロツドには
髪巻きつけ力が加わるため、握り部ケースとの略
一直線状態を維持する構造が要求される。
前者のものは、このための構造を有さず、使用
時に不本意に折り畳まれる可能性があり、使用し
辛いものである。
これに対し後者のものは、握り部ケースと髪巻
きロツドとの間に略一直線状態を維持するロツク
構造が提案されているが、髪巻きロツド側のピン
に、握り部ケース側のスライド部材の先端を差し
込み係合するものであり、使用者は、折り畳み時
および使用時のいずれの場合もスライド操作しな
ければならず面倒であるとともに、両方向に操作
するため、不慣れな人にはその適正操作量を適格
に把握できず、不充分な操作により、スライド部
材が途中位置にあり、確実にロツクが行われず、
不本意に折れ曲がる可能性がある。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は上記事情に鑑みて成されたもので、
握り部ケースと、握り部ケースに対してこれの前
方に略一直線状になる使用姿勢と握り部ケースの
腹面側に折り畳まれる姿勢とにわたつて回動可能
に枢支連結されたヒータ内蔵の髪巻きロツドと、
髪巻きロツドの背面側に装着されて髪巻きロツド
とともに回動する髪押え板とからなり、握り部ケ
ースと髪巻きロツドとの間に、上記使用姿勢を保
持するロツク手段を設け、該ロツク手段は、握り
部ケースに、前後方向にスライド自在に装着され
たロツク爪と該ロツク爪と係合する髪巻きロツド
側のロツク受部とから成り、上記ロツク爪は、ば
ねにより常時前方に進出付勢され、外部からの操
作は、後方向へ操作してなるものである。
〔作用効果〕
したがつて本考案では、図面に示すごとく握り
部ケース1の前部にヒータ内蔵の髪巻きロツド2
を軸8まわりに回動可能に枢支連結し、髪巻きロ
ツド2にはこれの背面(第1図の使用状態におい
て上面)側に髪押え板3を付設する。そして使用
時には握り部ケース1の上方に髪巻きロツド2が
ほぼ一直線状になる姿勢に切換えることができ、
不使用時には髪巻きロツド2が髪押え板3ととも
に握り部ケース1の腹面(下面)側に折り畳める
ようにした。
この使用姿勢および折り畳み姿勢へのロツク手
段の操作は、このロツク手段のロツク爪が、常時
前方に進出付勢され外部からの操作では後方向へ
操作時するだけで済むため、ロツク爪は後方向と
いう特定方向のみ操作すれば済み、使用姿勢から
折り畳み姿勢へあるいは逆に折り畳み姿勢から使
用姿勢へいずれの場合でも、ロツク爪を後方向へ
操作すれば足り、スライド操作方向および位置を
習熟していない使用者であつても満足のいくもの
とすることができる。
しかもロツク爪は常時前方に進出付勢されてい
るため、使用時および携帯時においてロツク爪が
ガタつくこともなく所定位置を維持でき、またこ
のための節度機構を特別に設ける必要もなく、構
造も簡素化できる。
〔実施例〕
第1図ないし第7図は本考案に係るヘアーアイ
ロンの第1実施例を示しており、これは握り部ケ
ース1と、毛髪をはさんでこれにカールやウエー
ブを形成付与せしめる髪巻きロツド2および髪押
え板3とからなる。
握り部ケース1はこれ全体が前後に細長い筒状
に形成されており、好ましくは耐熱性を有するプ
ラスチツク製の左右ケース1a,1bを重ね合わ
せて前後のねじ5,5で一体的に抱き合わせ結合
してなる。握り部ケース1は前端に継手部6を有
し、該継手部6の内面に前記ねじ5が左右の一側
方からねじ込まれるねじボス7,7を突き合わせ
状に突設するとともに、各ねじボス7の外周に環
状の軸8が左右対向状に突設されている。
この握り部ケース1の後端からは電源コード1
1が導出され、該ケース1内に電源コード11に
つながるリード線12が通つている。
握り部ケース1の外周一部にはコード巻き付け
用凹溝9がその長手方向に沿つて形成されてい
る。具体的には該ケース1の上面の前後間および
後側面の上下間にわたつて凹溝9が連続状態に形
成されている。そして、該ケース1の下面側に髪
巻きロツド収納用の凹み10を有する。
髪巻きロツド2は金属パイプ製で、前記リード
線12を介して結線された図外のヒータを内蔵し
ている。
この髪巻きロツド2の基端部にはロツドベース
4が一体的に結合されており、髪巻きロツド2は
このロツドベース4を介して握り部ケース1に回
動可能に枢支連結される。具体的には第6図およ
び第7図に示すごとくロツドベース4は抱き合せ
結合される耐熱プラスチツク製の左右の分割部材
4a,4bからなり、回動軸孔14aを有する環
状のボス部14と、該ボス部14の前方に突出す
る円形のロツド抱合筒部15とを有する。ロツド
抱合筒部15に髪巻きロツド2の基端部が挾持さ
れてねじ16で一体的に結合される。ボス部14
は握り部ケース1の継手部6内にあつて回動軸孔
14aに軸8が回動自在に嵌合し、これで髪巻き
ロツド2は握り部ケース1の前方に略一直線状と
なる第1図の使用姿勢と、握り部ケース1の下面
側に折り畳まれる第3図の姿勢とにわたつて軸8
まわりに回動可能である。
髪押え板3は断面が部分円弧状で、髪巻きロツ
ド2の背面側にこれの長手方向に沿つて密着状に
覆う状態で装着されており、該ロツド2とともに
回動する。
髪押え板3の基端部に操作板17が一体に連結
合されている。この操作板17はロツドベース4
に左右軸18,18をもつて回動自在に枢支連結
され、操作板17とロツドベース4との間に介装
した戻しばね19で髪押え板3が髪巻きロツド2
の背面側に常に密着するよう押圧付勢されてい
る。この戻しばね19の力に抗して操作板17を
押し下げると、髪押え板3は軸18まわりに回動
してその先端側が髪巻きロツド2の上方に浮き離
れる。
これら操作板17とロツドベース4との組み付
け構造について更に詳述すると、握り部ケース1
の前端側における軸8より後方上部に、後方上り
傾斜状の立上り左右壁20,20と立上り後壁2
1とでその三方が囲繞された上方開放状の凹所2
2を形成する。ロツドベース4のボス部14の外
周上部には後方上り傾斜状の立上り左右壁23,
23と立上り後壁24でその三方が囲まれる上方
開放状のばね受ボツクス25を後方へ一体に連出
形成して、このボツクス25で前記戻しばね19
の下端部を受け止め支持する。ばね受ボツクス2
5は第2図に示すごとく髪巻きロツド2が略一直
線状の使用姿勢のときに握り部ケース1の凹所2
2の内部に入り込む。髪押え板3の操作板17は
断面溝形状の下方開放ボツクス形状に形成されて
いて上壁26、左右壁27,27および後壁28
を有し、第2図に示すごとく髪巻きロツド2が略
一直線状の使用姿勢にあるとき、操作板17の左
右壁27,27の下端が握り部ケース1上の凹所
22の左右壁20,20とばね受ボツクス25の
左右壁23,23との間の間〓内に位置するとと
もに、後壁28が凹所22の後壁21とばね受ボ
ツクス25の後壁24との間に位置する。操作板
17の左右壁27,27はこれの各内面側に軸受
凹部29,29を有し、これにばね受ボツクス2
5の左右壁23,23の外面側に一体突設した前
記軸18,18が回動自在に嵌合している。
図示例では、操作板17の後壁28の背面上に
もコード巻き付け用凹溝9aが形成されている。
第2図において、握り部ケース1とロツドベー
ス4との間には髪巻きロツド2を略一直線状の使
用姿勢に保持するロツク手段を有する。そのロツ
ク手段としては、ロツドベース4のばね受ボツク
ス25の後端からロツク受部30を後方へ突設す
る一方、握り部ケース1の凹所22にスライド自
在に装着する。該ロツク爪31はこれの後方に配
したばね32で前方に進出付勢され、そのテーパ
付き先端部31aが凹所22内の後面の孔33か
ら凹所22内に突出して前記ロツク受部30の上
面側に掛合し、これでロツド2が略一直線状の使
用姿勢に保持される。
ロツク爪31を後方にスライド操作し、そのテ
ーパ付き先端部31aとロツク受部30との掛合
を外すと、髪巻きロツド2はロツドベース4およ
び髪押え板3とともに軸8まわりに図中A方向に
略180度回動し、第3図に示すごとく握り部ケー
ス1の下面側の凹み10内に髪巻きロツド2の外
周一部が入り込む折り畳み状態が得られる。
このロツク爪31の指当て操作部分は、握り部
ケース1に設けた凹溝9内に設けられ、使用時は
この凹溝9を形成する壁部分で保護されている。
電源コード11は握り部ケース1の上面側のコ
ード巻き付け用凹溝9内に沿つて前方へ這わし、
更に握り部ケース1の前端から下方へ折り曲げて
操作板17上の凹溝9内を這わせ、握り部ケース
1の後端側の凹溝9内を通して再び握り部ケース
1の背面上に這わせることにより、一巻きあるい
はこれ以上に握り部ケース1および髪押え板3上
を髪巻きロツド2の回動方向に沿つて巻き付け
る。
図示例では電源コード11が握り部ケース1の
前方箇所において凹所22内および継手部6のボ
ス部14上を通つて巻き付けることになるため、
その箇所での外れも無くてより確実に巻き付けら
れる。操作板17の後壁28の背面上の凹溝9a
内にも通されるので、この操作板17上での電源
コード11の外れが更に確実に阻止される。因
に、電源コード11の先端コンセント13は握り
部ケース1若しくは髪押え板3と、これらに巻き
付けられる電源コード11の中途部との間に通し
て挾み込めばよい。図示例では、握り部ケース1
の先端の継手6とロツドベース4のばね受ボツク
ス25との間に入り込み状に形成された空〓Sを
利用してこの中にコンセント13をコンパクトに
納めた。
電源コード11の巻き付けを解いて、髪巻きロ
ツド2を折り畳み状態から上向き方向に略180度
回動させると、ロツドベース4のばね受ボツクス
25が握り部ケース1上の凹所22内に操作板1
7とともに入り込む。このときばね受ボツクス2
5の後端のロツク受部30がロツク爪31のテー
パ付き先端部31aのテーパ面上に押圧接当して
ロツク爪31をばね32の力に抗して一旦後退さ
せ、ロツク爪31が凹所22の内壁面上に重なり
合うと同時にロツク爪31がばね32の力により
前進スライドしてロツク受部30に係合し、これ
でロツド2が元の略一直線状の使用姿勢に保持さ
れる。
このように、握り部ケース1と髪巻きロツド2
との間のロツク手段において、ロツク爪31は後
方への操作しか必要なく、不慣れな人でも、単に
ロツク爪31を後方へのみ操作すれば足り、ロツ
ク操作あるいは解除操作を間違いなく簡単に行う
ことができる。
図示例の全容は以上の通りであるが、電源コー
ドの巻き付け構造は、これに限られるものではな
い。例えば、コード巻き付け用凹溝9は握り部ケ
ース1の後側面および操作板17に対しては必ず
しも必要ではなく、少なくとも握り部ケース1の
背面(上面)側に形成されていればよい。
また、髪押え板3はこれ全体もしくは少なくと
も外表面側を耐熱性プラスチツク材等の熱不良導
体で形成しておけば、使用直後の髪巻きロツド2
が熱いままでも髪押え板3を手にして該ロツド2
を直ちに折り畳め、かつそのまま電源コード11
を巻き付けることができる。この場合、第8図に
示すごとく髪押え板3の背面側にも凹溝9cが形
成されていることが望まれる。
更に、第9図に示すごとく握り部ケース1など
の所望箇所にコンセント13の刃部13aを挿脱
自在に差し込める孔34を該凹溝9に設けておけ
ば、コンセント13をコード巻き付け用凹溝9内
の電源コード11を跨いで該孔34に差し込み固
定でき、同時に電源コード11の巻き弛みを有効
に防止できて便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は本考案の第1実施例を示
しており、第1図は使用状態での側面図、第2図
はその姿勢の縦断側面図、第3図は折り畳み状態
の縦断側面図、第4図は折り畳み状態での平面
図、第5図は第3図における−線断面図、第
6図は第1図における−線断面図、第7図は
第1図における−線断面図である。第8図は
本考案に係るヘアーアイロンの別実施例を示す断
面図である。第9図は本考案に係るヘアーアイロ
ンの更に別実施例を示す断面図である。 1……握り部ケース、2……髪巻きロツド、3
……髪押え板、4……ロツドベース、8……軸、
30……ロツク受部、31……ロツク爪、32…
…ばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 握り部ケース1と、握り部ケース1に対してこ
    れの前方に略一直線状になる使用姿勢と握り部ケ
    ース1の腹面側に折り畳まれる姿勢とにわたつて
    回動可能に枢支連結されたヒータ内蔵の髪巻きロ
    ツド2と、髪巻きロツド2の背面側に装着されて
    髪巻きロツド2とともに回動する髪押え板3とか
    らなり、握り部ケース1と髪巻きロツド2との間
    に、上記使用姿勢を保持するロツク手段を設け、
    該ロツク手段は、握り部ケース1に、前後方向に
    スライド自在に装着されたロツク爪31と該ロツ
    ク爪31と係合する髪巻きロツド2側のロツク受
    部30とから成り、上記ロツク爪31は、ばね3
    2により常時前方に進出付勢され、外部からの操
    作は、後方向へ操作してなるヘアーアイロン。
JP6940284U 1984-05-11 1984-05-11 ヘア−アイロン Granted JPS60182905U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6940284U JPS60182905U (ja) 1984-05-11 1984-05-11 ヘア−アイロン

Applications Claiming Priority (1)

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JP6940284U JPS60182905U (ja) 1984-05-11 1984-05-11 ヘア−アイロン

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Publication Number Publication Date
JPS60182905U JPS60182905U (ja) 1985-12-04
JPH0126321Y2 true JPH0126321Y2 (ja) 1989-08-07

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ID=30605045

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JP6940284U Granted JPS60182905U (ja) 1984-05-11 1984-05-11 ヘア−アイロン

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JPS60182905U (ja) 1985-12-04

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