JPH01263396A - シールド工法における覆工方法および覆工装置 - Google Patents
シールド工法における覆工方法および覆工装置Info
- Publication number
- JPH01263396A JPH01263396A JP63092322A JP9232288A JPH01263396A JP H01263396 A JPH01263396 A JP H01263396A JP 63092322 A JP63092322 A JP 63092322A JP 9232288 A JP9232288 A JP 9232288A JP H01263396 A JPH01263396 A JP H01263396A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- lining
- concrete floor
- temporary
- segment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、道路、鉄道、下水道などのシールドトンネ
ルを施工する場合に用いられるシールド工法における覆
工方法および覆工装置に関するものである。
ルを施工する場合に用いられるシールド工法における覆
工方法および覆工装置に関するものである。
「従来の技術」
従来、シールドトンネルを施工する場合には、シールド
機の掘進に伴ってその後方からセグメント搬送用の仮設
床を延伸させ、その仮設床上を搬送されてきたセグメン
トをシールド機の掘進に応じて組み立てることによって
一次覆工を行なっていき、この−法覆工が全て終了した
後、仮設床を撤去し、さらにその後に床など施工するよ
うにして い ノこ 。
機の掘進に伴ってその後方からセグメント搬送用の仮設
床を延伸させ、その仮設床上を搬送されてきたセグメン
トをシールド機の掘進に応じて組み立てることによって
一次覆工を行なっていき、この−法覆工が全て終了した
後、仮設床を撤去し、さらにその後に床など施工するよ
うにして い ノこ 。
「発明が解決しようとする課題」
ところで、最近では、シールドトンネルの大口径化、長
大化に伴って施工期間が長期化し、必要とするトンネル
が完成するまでに長い期間が掛かってしまう傾向にあっ
た。そこで、シールド施工全体の工期を短縮するため、
シールド機の掘進中にセグメントの組み立てと並行して
プレキャストコンクリート板でコンクリート床を施工す
ることによって、従来は別々に行なわれていた一次覆工
と二次覆工とを並行して行なうことが考えられていた。
大化に伴って施工期間が長期化し、必要とするトンネル
が完成するまでに長い期間が掛かってしまう傾向にあっ
た。そこで、シールド施工全体の工期を短縮するため、
シールド機の掘進中にセグメントの組み立てと並行して
プレキャストコンクリート板でコンクリート床を施工す
ることによって、従来は別々に行なわれていた一次覆工
と二次覆工とを並行して行なうことが考えられていた。
しかしながら、シールド機の掘進中にコンクリート床を
施工する場合には、仮設床を後方から撤去していき、そ
の後方からコンクリート床を施工していくことになるが
、その場合、施工中のコンクリート床と架設床との間に
床欠損部が生じるため、前方でセグメントの組み立て作
業を行なっているにも拘わらず、セグメントを前方に搬
送することが極めて困難になるという問題があった。
施工する場合には、仮設床を後方から撤去していき、そ
の後方からコンクリート床を施工していくことになるが
、その場合、施工中のコンクリート床と架設床との間に
床欠損部が生じるため、前方でセグメントの組み立て作
業を行なっているにも拘わらず、セグメントを前方に搬
送することが極めて困難になるという問題があった。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、二次覆
工を一次覆工と並行して行なうことによってシールド施
工全体の工期を短縮してシールドトンネルを早期に完成
させることを目的としている。
工を一次覆工と並行して行なうことによってシールド施
工全体の工期を短縮してシールドトンネルを早期に完成
させることを目的としている。
「課題を解決するための手段」
この発明のシールド工法における覆工方法は、シールド
機の掘進と並行してトンネル覆工用のセグメントを組み
立てつつその後方に仮設床を施工していき、この仮設床
上を搬送されてきたセグメントをシールド機の掘進に応
じて組み立てていくシールド工法において、上記シール
ド機の掘進に応じて上記仮設床をその後端部から順次撤
去すると共にその後方でPC板を敷設してコンクリート
床を施工する工程と、当該コンクリート床」二に搬−4
= 送されてきノこセグメントを吊り上げ、このセグメント
を上記仮設床上まで移動させた後に降ろし、これをシー
ルド機の後方まで搬送する工程とを有するものである。
機の掘進と並行してトンネル覆工用のセグメントを組み
立てつつその後方に仮設床を施工していき、この仮設床
上を搬送されてきたセグメントをシールド機の掘進に応
じて組み立てていくシールド工法において、上記シール
ド機の掘進に応じて上記仮設床をその後端部から順次撤
去すると共にその後方でPC板を敷設してコンクリート
床を施工する工程と、当該コンクリート床」二に搬−4
= 送されてきノこセグメントを吊り上げ、このセグメント
を上記仮設床上まで移動させた後に降ろし、これをシー
ルド機の後方まで搬送する工程とを有するものである。
この発明のシールド工法における覆工装置は、上記覆工
方法に用いる装置であって、セグメントにより覆工され
たトンネルの軸方向に沿って延在する橋梁部の両端にそ
れぞれ桁部を設け、一方の桁部を上記仮設床上に敷設し
た軌道に沿って移動可能に支持すると共に他方の桁部を
上記コンクリート床」二に敷設した軌道に沿って移動可
能に支持して上記橋梁部を上記仮設床と上記コンクリー
ト床との間に掛け渡し、この橋梁部に上記PC板を吊り
上げるクレーンを設置′Jると共に同橋梁部上にこの橋
梁部に沿って移動する台車を載せ、この台車に上記コン
クリート床」二のセグメントを保持して昇降させる昇降
装置を設けてなるものである。
方法に用いる装置であって、セグメントにより覆工され
たトンネルの軸方向に沿って延在する橋梁部の両端にそ
れぞれ桁部を設け、一方の桁部を上記仮設床上に敷設し
た軌道に沿って移動可能に支持すると共に他方の桁部を
上記コンクリート床」二に敷設した軌道に沿って移動可
能に支持して上記橋梁部を上記仮設床と上記コンクリー
ト床との間に掛け渡し、この橋梁部に上記PC板を吊り
上げるクレーンを設置′Jると共に同橋梁部上にこの橋
梁部に沿って移動する台車を載せ、この台車に上記コン
クリート床」二のセグメントを保持して昇降させる昇降
装置を設けてなるものである。
「作用」
この発明のシールド工法における覆工方法においては、
シールド機の掘進に応じて仮設床をその後端部から撤去
していくと共にその後方でI) C板を敷設してコンク
リート床を施工していくことによって、シールド機の掘
進と並行してコンクリート床が施工されていき、かっ、
仮設床の撤去作業も同時に行なわれる。また、コンクリ
ート床上に搬送されてきたセグメントを吊り」二げ、こ
のセグメントを上記仮設床上まで移動させた後に降ろし
、これをシールド機の後方まで搬送していくことによっ
て、上記コンクリート床上に搬送されてきたセグメント
が仮設床とコンクリート床との間に生じる床欠損部の上
方を通過することになり、これによって、仮設床の撤去
作業およびコンクリート床の施工作業を行なっている最
中にもセグメントがシールド機の後方まで支障なく搬送
され、シールド機の掘進作業および一次覆工が支障なく
円滑に行なわれることとなる。
シールド機の掘進に応じて仮設床をその後端部から撤去
していくと共にその後方でI) C板を敷設してコンク
リート床を施工していくことによって、シールド機の掘
進と並行してコンクリート床が施工されていき、かっ、
仮設床の撤去作業も同時に行なわれる。また、コンクリ
ート床上に搬送されてきたセグメントを吊り」二げ、こ
のセグメントを上記仮設床上まで移動させた後に降ろし
、これをシールド機の後方まで搬送していくことによっ
て、上記コンクリート床上に搬送されてきたセグメント
が仮設床とコンクリート床との間に生じる床欠損部の上
方を通過することになり、これによって、仮設床の撤去
作業およびコンクリート床の施工作業を行なっている最
中にもセグメントがシールド機の後方まで支障なく搬送
され、シールド機の掘進作業および一次覆工が支障なく
円滑に行なわれることとなる。
また、この発明のシールド工法の覆工装置を用いて覆工
を行なう場合には、コンクリート床上に搬送されてきた
PC板をクレーンにより吊り上げ、このPC板を上記床
欠損部の所定位置まで搬送し、これを敷設してコンクリ
ート床を施工することによりこのコンクリ−1・床を前
方に延伸させていく。
を行なう場合には、コンクリート床上に搬送されてきた
PC板をクレーンにより吊り上げ、このPC板を上記床
欠損部の所定位置まで搬送し、これを敷設してコンクリ
ート床を施工することによりこのコンクリ−1・床を前
方に延伸させていく。
そして、このコンクリート床が所定の長さまで延伸する
都度、覆工装置全体を前方へ移動させていき、同時に仮
設床を後方から順次撤去していく。
都度、覆工装置全体を前方へ移動させていき、同時に仮
設床を後方から順次撤去していく。
一方、上記コンクリート床上に搬送されてきたセグメン
トを橋梁部上に載せられた台車の昇降装置により保持し
て吊り−にげ、この状態で上記台車を橋梁部に沿って移
動させる。このようにするき、上記セグメントが上記床
欠損部および上記クレーンの上方を通過して仮設床」二
まで移動することとなり、さらにこのセグメントを仮設
床上に降ろして前方へ搬送することによって、床施工中
にもセグメントをノールド機の後方まで支障なく搬送す
ることが可能となる。
トを橋梁部上に載せられた台車の昇降装置により保持し
て吊り−にげ、この状態で上記台車を橋梁部に沿って移
動させる。このようにするき、上記セグメントが上記床
欠損部および上記クレーンの上方を通過して仮設床」二
まで移動することとなり、さらにこのセグメントを仮設
床上に降ろして前方へ搬送することによって、床施工中
にもセグメントをノールド機の後方まで支障なく搬送す
ることが可能となる。
「実施例」
以下、この発明の一実施例を説明する。
この実施例では、第1図ないし第4図に示ずような覆工
装置Iを用いてソールドトンネルの覆工、を行なう。こ
の覆工装置lは、橋梁部2の両端に桁部3が設けられ、
同橋梁部2にクレーン4と台車5とが設(3られている
ものであって、上記橋梁部2がソールドトンネル内の仮
設床6とコンクリート床7との間に掛け渡され、その両
端の桁部3がそれぞれ仮設床6とコンクリート床7に支
持されているものである。
装置Iを用いてソールドトンネルの覆工、を行なう。こ
の覆工装置lは、橋梁部2の両端に桁部3が設けられ、
同橋梁部2にクレーン4と台車5とが設(3られている
ものであって、上記橋梁部2がソールドトンネル内の仮
設床6とコンクリート床7との間に掛け渡され、その両
端の桁部3がそれぞれ仮設床6とコンクリート床7に支
持されているものである。
上記橋梁部2は、その長さ方向に沿って軌道8が敷設さ
れているものである。この橋梁部2の各端部には、一対
の桁部3が互いに間隔を隔てて設()られ、これら桁部
3の下端部にはそれぞれ走行装置9が設けられている。
れているものである。この橋梁部2の各端部には、一対
の桁部3が互いに間隔を隔てて設()られ、これら桁部
3の下端部にはそれぞれ走行装置9が設けられている。
これら各走行装置9は、上記仮設床6上またはコンクリ
ート床7上の両側に間隔を隔てて敷設されている軌道1
0、ll上にそれぞれ載せられ、これらの軌道10.I
fに沿って覆工装置1全体を移動させるようにしたもの
である。また、上記橋梁部2に敷設された軌道8」二に
は台車5か載せられている。この台車5は、セグメント
12を保持する保持装置13とこの保持装置13を昇降
させる昇降装置14を備えたものであって、セグメント
12を吊り上げた状態で台車゛5を走行さ且ることによ
ってセグメントI2をコンクリ−)・床7」二から仮設
床6上へ移動させるものである。また、上記橋梁部2の
下部にはクレーン4が設けられている。このクレーン4
は、電動ホイスト15を水平方向に移動自在な状態で支
持してなるものであって、コンクリート床7上のプレキ
ャストコンクリート板16 (以下、PCClO2呼ぶ
。)を上記電動ホイスト15で吊り上げると共にその電
動ホイスト15を移動させることによってPCClO2
コンクリート床7と仮設床6との間にある床欠損部の所
定位置まで運搬するものである。
ート床7上の両側に間隔を隔てて敷設されている軌道1
0、ll上にそれぞれ載せられ、これらの軌道10.I
fに沿って覆工装置1全体を移動させるようにしたもの
である。また、上記橋梁部2に敷設された軌道8」二に
は台車5か載せられている。この台車5は、セグメント
12を保持する保持装置13とこの保持装置13を昇降
させる昇降装置14を備えたものであって、セグメント
12を吊り上げた状態で台車゛5を走行さ且ることによ
ってセグメントI2をコンクリ−)・床7」二から仮設
床6上へ移動させるものである。また、上記橋梁部2の
下部にはクレーン4が設けられている。このクレーン4
は、電動ホイスト15を水平方向に移動自在な状態で支
持してなるものであって、コンクリート床7上のプレキ
ャストコンクリート板16 (以下、PCClO2呼ぶ
。)を上記電動ホイスト15で吊り上げると共にその電
動ホイスト15を移動させることによってPCClO2
コンクリート床7と仮設床6との間にある床欠損部の所
定位置まで運搬するものである。
このような覆工装置1は、ソールド機の掘進およびセグ
メントの組立てと並行してその後方でコンクリート床7
を施工する場合に用いられるものであって、PCClO
2組み立ててコンクリート床7の施工を行なうと共に、
施工中のコンクリート床7の前端部まで搬送されてきた
セグメント12を仮設床6の後端部に移載して、コンク
リート床7を施工している最中でもセグメント12を前
方へ支障なく搬送し得るように構成されているものであ
る。
メントの組立てと並行してその後方でコンクリート床7
を施工する場合に用いられるものであって、PCClO
2組み立ててコンクリート床7の施工を行なうと共に、
施工中のコンクリート床7の前端部まで搬送されてきた
セグメント12を仮設床6の後端部に移載して、コンク
リート床7を施工している最中でもセグメント12を前
方へ支障なく搬送し得るように構成されているものであ
る。
このような覆工装置を用いて覆工を行なう場合には、搬
送台車17に載せてコンクリート床7」二を搬送されて
きたPCClO2クレーン4により吊り」二げ、このP
CClO2床欠損部の所定位置まで搬送し、これを据え
付けてコンクリート床7を施工することによりこのコン
クリート床7を前方に延伸させていく。そして、このコ
ンクリート床7が所定の長さまで延伸する都度、覆工装
置l全体を前方へ移動させていき、同時に仮設床6を後
方から順次撤去していく。一方、上記搬送台車I7と同
様な台車に載せてコンクリート床7」二を搬送されてき
たセグメント12を橋梁部2」二に載せられた台車5の
昇降装置14により保持して吊り上げ、この状態で上記
台車5を橋梁部2に沿って移動させることによって、上
記セグメント12を上記床欠損部および上記クレーン4
の上方を通過させて仮設床6上まで移動させる。そして
、このセグメント12を仮設床6上の搬送台車I8の上
に降ろし、この搬送台車18に載せてセグメント組立現
場まで搬送する。
送台車17に載せてコンクリート床7」二を搬送されて
きたPCClO2クレーン4により吊り」二げ、このP
CClO2床欠損部の所定位置まで搬送し、これを据え
付けてコンクリート床7を施工することによりこのコン
クリート床7を前方に延伸させていく。そして、このコ
ンクリート床7が所定の長さまで延伸する都度、覆工装
置l全体を前方へ移動させていき、同時に仮設床6を後
方から順次撤去していく。一方、上記搬送台車I7と同
様な台車に載せてコンクリート床7」二を搬送されてき
たセグメント12を橋梁部2」二に載せられた台車5の
昇降装置14により保持して吊り上げ、この状態で上記
台車5を橋梁部2に沿って移動させることによって、上
記セグメント12を上記床欠損部および上記クレーン4
の上方を通過させて仮設床6上まで移動させる。そして
、このセグメント12を仮設床6上の搬送台車I8の上
に降ろし、この搬送台車18に載せてセグメント組立現
場まで搬送する。
「発明の効果」
この発明のシールド工法における覆工方法によれば、シ
ールド機の掘進に応じて仮設床をその後端部から撤去し
ていくと共にその後方でPC板を組み立ててコンクリー
ト床を施工していくので、シールド機の掘進と並行して
コンクリート床を施工することができ、かっ、仮設床の
撤去作業も同時に行なうことができる。また、コンクリ
ート床上に搬送されてきたセグメントを吊り上げ、この
セグメントを上記仮設床上まで移動させた後に降ろし、
これをシールド機の後方まで搬送していくので、上記コ
ンクリート床」二に搬送されてきたセグメントを仮設床
とコンクリート床との間に存在する床欠損部の上方を通
過させることができ、これによって、仮設床の撤去作業
および床の施工作業を、行なっている最中にもセグメン
トをシールド機の後方まで支障なく搬送することができ
、シールド機の掘進作業および一次覆工を支障なく円滑
に行なうことができる。このため、特に床施工等に時間
の掛かる大口径で長大なシールドトンネルを施工する場
合には、工期を大幅に短縮することができ、シールドト
ンネルを早期に完成させることができると共に施工費も
大幅に低減することができる。
ールド機の掘進に応じて仮設床をその後端部から撤去し
ていくと共にその後方でPC板を組み立ててコンクリー
ト床を施工していくので、シールド機の掘進と並行して
コンクリート床を施工することができ、かっ、仮設床の
撤去作業も同時に行なうことができる。また、コンクリ
ート床上に搬送されてきたセグメントを吊り上げ、この
セグメントを上記仮設床上まで移動させた後に降ろし、
これをシールド機の後方まで搬送していくので、上記コ
ンクリート床」二に搬送されてきたセグメントを仮設床
とコンクリート床との間に存在する床欠損部の上方を通
過させることができ、これによって、仮設床の撤去作業
および床の施工作業を、行なっている最中にもセグメン
トをシールド機の後方まで支障なく搬送することができ
、シールド機の掘進作業および一次覆工を支障なく円滑
に行なうことができる。このため、特に床施工等に時間
の掛かる大口径で長大なシールドトンネルを施工する場
合には、工期を大幅に短縮することができ、シールドト
ンネルを早期に完成させることができると共に施工費も
大幅に低減することができる。
この発明のシールド工法の覆工装置によれば、セグメン
トにより覆工されたトンネルの軸方向に沿って延在する
橋梁部の両端にそれぞれ桁部を設け、一方の桁部を上記
仮設床上に敷設した軌道に沿って移動可能に支持すると
共に他方の桁部を上記コンクリート床」二に敷設した軌
道に沿って移動可能に支持して上記橋梁部を上記仮設床
と上記コンクリート床との間に掛け渡し、この橋梁部に
上記PC板を吊り上げるクレーンを設()ると共に同橋
梁部上にこの橋梁部に沿って移動する台車を載せ、この
台車に上記コンクリート床上のセグメントを保持して昇
降させる昇降装置を設けたので、 上記コンクリート床」二に搬送されてきたPC板を用い
て絹み立てることににってコンクリート床を施工するこ
とができると共に、このコンクリート床が所定の長さま
で延伸したときに覆工装置全体を前方に移動させること
ができ、これによりコンクリート床を連続的に施工して
いくことができる。
トにより覆工されたトンネルの軸方向に沿って延在する
橋梁部の両端にそれぞれ桁部を設け、一方の桁部を上記
仮設床上に敷設した軌道に沿って移動可能に支持すると
共に他方の桁部を上記コンクリート床」二に敷設した軌
道に沿って移動可能に支持して上記橋梁部を上記仮設床
と上記コンクリート床との間に掛け渡し、この橋梁部に
上記PC板を吊り上げるクレーンを設()ると共に同橋
梁部上にこの橋梁部に沿って移動する台車を載せ、この
台車に上記コンクリート床上のセグメントを保持して昇
降させる昇降装置を設けたので、 上記コンクリート床」二に搬送されてきたPC板を用い
て絹み立てることににってコンクリート床を施工するこ
とができると共に、このコンクリート床が所定の長さま
で延伸したときに覆工装置全体を前方に移動させること
ができ、これによりコンクリート床を連続的に施工して
いくことができる。
その上、上記コンクリート床」二に搬送されてきたセグ
メントを橋梁部」−に載せられた台車の昇降装置により
保持して吊り上げ、さらにこの状態で上記台車を橋梁部
に沿って移動させることができる。
メントを橋梁部」−に載せられた台車の昇降装置により
保持して吊り上げ、さらにこの状態で上記台車を橋梁部
に沿って移動させることができる。
このため、上記セグメントを上記床欠損部および上記ク
レーンの」1方を通過させて仮設床上まで移動させるこ
とができ、さらにこのセグメントを仮設床」二に降ろし
て前方へ搬送することによって、床施工中でもセグメン
トをシールド機の後方まで支障なく搬送することができ
る。
レーンの」1方を通過させて仮設床上まで移動させるこ
とができ、さらにこのセグメントを仮設床」二に降ろし
て前方へ搬送することによって、床施工中でもセグメン
トをシールド機の後方まで支障なく搬送することができ
る。
第1図ないし第4図は、この発明の一実施例を示す図で
あって、第1図はシールド工法における覆工方法を説明
する説明図、第2図は覆工装置の概略構成図、第3図は
覆工装置に備えられた台車の概略構成図、第4図は覆工
装置に備えられたりレーンの概略構成図である。 l ・・・覆工装置、 2・・・・橋梁部、 3 ・桁部、 4・・・ クレーン、 5 ・ 台車、 6・・・仮設床、 7・ ・・コンクリート床、 10・・・仮設床上に敷設された軌道、+1 ・・コ
ンクリート床上に敷設された軌道、12 ・セグメン
ト、 14・・昇降装置、 16 ・pc板。
あって、第1図はシールド工法における覆工方法を説明
する説明図、第2図は覆工装置の概略構成図、第3図は
覆工装置に備えられた台車の概略構成図、第4図は覆工
装置に備えられたりレーンの概略構成図である。 l ・・・覆工装置、 2・・・・橋梁部、 3 ・桁部、 4・・・ クレーン、 5 ・ 台車、 6・・・仮設床、 7・ ・・コンクリート床、 10・・・仮設床上に敷設された軌道、+1 ・・コ
ンクリート床上に敷設された軌道、12 ・セグメン
ト、 14・・昇降装置、 16 ・pc板。
Claims (2)
- (1)シールド機の掘進と並行してトンネル覆工用のセ
グメントを組み立てつつその後方に仮設床を施工してい
き、この仮設床上を搬送されてきたセグメントをシール
ド機の掘進に応じて組み立てていくシールド工法におい
て、上記シールド機の掘進に応じて上記仮設床をその後
端部から順次撤去すると共にその後方でPC板を敷設し
てコンクリート床を施工する工程と、当該コンクリート
床上に搬送されてきたセグメントを吊り上げ、このセグ
メントを上記仮設床上まで移動させた後に降ろし、これ
をシールド機の後方まで搬送する工程とを有することを
特徴とするシールド工法における覆工方法。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の覆工方法に用いる装
置であって、セグメントにより覆工されたトンネルの軸
方向に沿って延在する橋梁部の両端にそれぞれ桁部を設
け、一方の桁部を上記仮設床上に敷設した軌道に沿って
移動可能に支持すると共に他方の桁部を上記コンクリー
ト床上に敷設した軌道に沿って移動可能に支持して上記
橋梁部を上記仮設床と上記コンクリート床との間に掛け
渡し、この橋梁部に上記PC板を吊り上げるクレーンを
設けると共に同橋梁部上にこの橋梁部に沿って移動する
台車を載せ、この台車に上記コンクリート床上のセグメ
ントを保持して昇降させる昇降装置を設けてなることを
特徴とするシールド工法における覆工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63092322A JPH0791960B2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | シールド工法における覆工方法および覆工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63092322A JPH0791960B2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | シールド工法における覆工方法および覆工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01263396A true JPH01263396A (ja) | 1989-10-19 |
| JPH0791960B2 JPH0791960B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=14051156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63092322A Expired - Lifetime JPH0791960B2 (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | シールド工法における覆工方法および覆工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0791960B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102305088A (zh) * | 2011-08-05 | 2012-01-04 | 大连华锐股份有限公司 | 小直径盾构机用管片运输机及其操作方法 |
| CN103397904A (zh) * | 2013-08-21 | 2013-11-20 | 中交天和机械设备制造有限公司 | 超大型盾构机穿梭舱井下搬运方法 |
| CN112922671A (zh) * | 2021-03-18 | 2021-06-08 | 中铁隧道局集团有限公司 | 盾构机分体始发掘进管线延长托载装置及盾构机分体始发方法 |
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1988
- 1988-04-14 JP JP63092322A patent/JPH0791960B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0791960B2 (ja) | 1995-10-09 |
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