JPH01263946A - 光学式情報記録再生装置のトラッキング機構 - Google Patents

光学式情報記録再生装置のトラッキング機構

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JPH01263946A
JPH01263946A JP9035588A JP9035588A JPH01263946A JP H01263946 A JPH01263946 A JP H01263946A JP 9035588 A JP9035588 A JP 9035588A JP 9035588 A JP9035588 A JP 9035588A JP H01263946 A JPH01263946 A JP H01263946A
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reflected light
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JP9035588A
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Tomoyuki Hiroki
知之 廣木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は光学的に情報を記録・再生する光学式情報記
録再生装置のトラッキング機構に関する。
〈従来の技術〉 近年、光ファイル、コンパクトディスク、光カード等の
記録担体を用いた光学的情報記録再生装置が多く提案さ
れ実用化されている。これらの光学式情報記録再生装置
は、2値データ“1”。
′″01をピットの有無に対応させ、数〜十数μmの間
隔でそれらのビラトラ並列に配列している。
従来、記録′清報を数〜十数μmの間隔でピット状に記
録・再生する為に以下のような方法を行なっていた。
その第1は、プッシュプル法と呼ばれる方法で、光学式
情報記録再生装置におけるトラッキング方法として知ら
れている。これを第7図に示す。第7図(1)において
、103は情報記録担体からの反射光がセンナ上に結ぶ
スポラ)t−示し、101゜102は、前記反射光を受
光する2分割センサを示している。情報記録再生用の光
ビームが情報記録担体のトラック中心にある時はスポッ
ト103は対称な形となるが、トラック中心からはずれ
るに従ってピットの影響を受けて非対称となるので、セ
ンサ101.102で非対称性を検知してトラッキング
を行なうものである。
しかしながら、プッシュグル法は、情報記録担体の傾き
や対物レンズの移動によって光軸がずれた場合、第7図
(b)のようにセンサ101.102上でのスポラ)1
03の位置がずれる為にオフセットエラーを生じるとい
う欠点があった。そこで従来の光学式情報記録再生装置
では、対物レンズの位置検出信号によってオフセットエ
ラーを補償する構成が取られてい友。
第2の方法は3ビーム法と呼ばれる方法で、−般に矧ら
れているトラッキング方法である。これの2態様t−第
8図に示しており、情報記録担体上における様子を表わ
している。
第8図(a)はその−態様であシ、104は情報記録再
生用ビーム、105,106はトラッキング用のサブビ
ーム、107は情報ピット列を表わす。
トラッキング用サブビーム105,106i、それぞれ
ビーム径の略1/2が情報ピット列107上にある。情
報記録再生用ビーム104がピット列107の中心から
ずれてくると、トラッキング用サブビーム105,10
6がピット列107から受ける影響が異なってくる為、
トラッキング用サグビーム105,106の反射光量の
差からトラッキングを行なうものである。
しかしながら、第8図(a)の方法では、トラッキング
用のプリグループの上に情報ピラトラ記録する九めにS
N比が悪いという欠点があった。
第8図(b)は3ビーム法の他の態様であり、108は
トラッキング用のプリグループ、109は情報ピット、
104,105.106は第8図(a)と同様のものを
表わしている。トラッキング用サグビーム105.10
6はそれぞれトラッキング用プリグループ108の上に
あり、即ち、プリグループ108の間に情報ピット10
9が配置され、情報記録再生用ビーム104がピット1
09の列の中心カラスれてくると、トラッキング用サブ
ビーム105.106が!リグルーブ108から受ける
影響が異なってくる為、トラッキング用サブビーム10
5.106の反射光量の差からトラッキングを行なうも
のである。
この方法では上記他の方法における問題点が生じないた
め、光学式情報記録再生装置のトラッキング方法として
より好ましいと考えられる。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、情報記録再生装置の記録担体においては
、一般に高密度記録、大容量化が望まれ、高密度記録を
実現する為にはプリグルー!108の間隔を狭くしなけ
れはならない。
第9図は、グリグルー1108の間隔を狭めた時の様子
を表わしている。
第9図(a)は再生時の様子を表わしておシ、グリグル
ープ108の間隔が狭くなった為にトラッキング用サブ
ビーム105,106が情報ヒツト109の上に掛かり
、情報ピット109の影響を受けている。この時のトラ
ッキング用サプピーム105.106の反射光量の変化
を第10図(&)に示す。光ビーム104,105,1
06が第9図(凰)上で上から下へ移動しているとする
と、トラッキング用サブビーム105の反射光量を示す
信号TAは、106の反射光i′を示す信号TBよシも
位相が遅れる為に第10図(a)に示すような波形とな
る。
ここで信号TA、TBは位相が異なるだけであり、位相
差は記録清報の周波数と同程度で数百kHzとなる。又
、トラックずれの周波数は数百Hz程度である事から、
信号TA、TB’ji−それぞれローパスフィルタに通
し友後、差信号を得る事によってトラックエラー信号が
得られる。又この時、信号TA、TBのローパスフィル
タ通過後のレベルはピット109の有無の割合によって
変化するが、変化の仕方がTAとTBで同じである為差
信号すなわちトラックエラー信号に大きな影響は出ない
しかしながら、記録時においては、第9図(b)に示す
ように、先行しているサブビーム106は常にピット1
09の無い部分に照射しており、後のサブビーム105
のみが情報ピット109の影響を受けることになる。こ
の時の反射光量の信号TA、TBの変化を示したものが
第10図(b)である。同図に示すように、サブビーム
106の反射光量の信号TBはピット109の影響を受
けない為に一定値となり、サブビーム105の反射光量
の信号TAFiピッ)109の影響を受けて高周波で変
化する。又、ピット109の有無の割合はデータにより
異なるので、ローパスフィルタを通した後のレベルは一
定とはならない為に、データによってオフセットエラー
が生じるという欠点があった・ この発明はこのような問題点に鑑みてなされ次ものであ
ってその目的とするところは、狭い間隔で配置され次ト
ラッキング用グリグループの間に情報ピットが配置され
、そのプリグループの上にそれぞれトラッキング用サグ
ビーム全照射する方法において、情報の記録時にオフセ
ットエラーを生じないような光学式Wt報記録再生装置
のトラッキング機構全提供することにある。
く問題点を解決するための手段〉 上記目的を達成するために本発明に係る光学式情報記録
再生装置のトラッキング機構は、情報記録再生用光ビー
ムの両側にトラッキング用光ビームを照射する手段及び
それらの該トラッキング用光ビームの反射光量全検出す
る手段を有し、該トラッキング用光ビームの反射光:!
1を検出する手段によシ得られた反射光量の差によりト
ラッキングを行うトラッキング機構において、該トラッ
キング用光ビームの反射光量を検出する手段の一方を制
御する手段を設け、これによシ情報記録時における情報
ピットの影響を除去した。
〈実施例〉 以下、本発明の光学的情報記録再生装置のトラッキング
機構について図面を用いて詳細に説明する。
本発明の第1実施例を第1図及び第2図を用いて説明す
る。第1図は本実施例の構成を示すブロック図であシ、
第2図は各回路を流れる信号の様子を表すグラフである
第1図において、1はCPU、2はレーデダイオード駆
動回路(LDD)、3は光ヘッド、4はローノやスフィ
ルタ(LPF )、5a 、5bはトラッキング用サブ
ビームを受光するセンサからの信号を電圧に変換する電
流−電圧変換器、6m、6bは増幅回路、7は差動増幅
器、8はローパスフィルタ(LPF )、9は位相補償
回路、lOは光ヘッド3の中のトラッキングアクチーエ
ータ−を駆動するアクチュエータ駆動回路である。
光ヘッド3で受光したトラッキング用サブビーム105
,106の反射光は、電流−電圧変換器5m、5bを通
った後それぞれ信号TA、TBとなる。信号TA、TB
はそれぞれ増幅回路6m。
6bで増幅されてTA’#TB’となり、差動増幅器7
に入力する。差動増幅器7の出力はLPF 8で高周波
成分を除去されてトラックエラー信号となり、位相補償
回路9、アクチュエータ駆動回路10を至て光ヘッド3
に戻り、ATサーデ回路が構成されている。
記録時は、CPU 1からLDD 2に記録データDを
送っており、LDD 2はデータDによって光ヘッド3
のレーザダイオードを変調する事により、データの記録
を行なう。又、データDは、LPF 4全通してコント
ロール信号Cとなシ、増幅回路6aを制御する。
以下、第2図を用いて第1図の回路の動作を説明する。
第2図(a)は、データロ1コントロール信号Cを示し
たものである。ここでのデータとは、記録清報の変調後
のr−夕であり、バインベル時は情報記録担体上にピッ
トを記録し、ローレベル時は記録しない。また、コント
ロール信号Cは、データDをロー・ぐスフィルタ4に通
したものであり、データDにハイレベルが多ければコン
トロール信号Cのレベルはハイレベルに近づき、ローレ
ベルが多ffflハコントロール信号Cのレベルはロー
レベルに近づく。
次に、この時得られる記録時のサブビーム105゜10
6の反射光量のセンサ出力TA、TBは、第2図(b)
に示すように先行するTBは一定レベルとなシ、ピット
の影響を受けるTAはTBのレベルを最大値としてピッ
トの有無により変調される。
又、TAは記録再生用ビームよシも位相が遅れている為
に第2図(a)のデータDよりも位相が遅れる。
又、データDがハイレベルの時にレーデ出力が増加して
ピットが形成されるとすると、TAで得られる信号はピ
ットのある所で反射光量が下がる為に、データDと信号
TAはハイレベルとローレベルが反転したような波形と
なっている。
TAは変調された分だけDCレベルが下がっており、こ
のまま差動増幅器7に入力するとオフセットエラーとな
るが、変調によってTAに生じるオフセットv2は、デ
ータDの振幅ヲv4、コントロール信号Cのレベルをv
1、TAの振幅をv2とすると、 である。
そこで、増幅回路6mによってTAにマ2のオフセット
を加える。
すると増幅回路6aの出力TA’は第2図伽)のTA’
のようになり、変調によるオフセット変動が除去されて
DCレベルはTB(TB’)と等しくなる。
TA’ # TB’を差動増幅器7、LPF 8を通す
ことによってオフセットエラーのないトラックエラー信
号を得ることができ、位相補償回路9、アクチ為エータ
駆動回路10を至で、正確なトラッキングを行うことが
できる。
なお、本実施例では増幅回路6aによってTAにマ2の
オフセットを加えるとしたが、増幅回路6bによってT
Bに一マ2のオフセットを加えても同様の効果を得るこ
とができる。
次に本発明の第2実施例を第3図及び第4図を用いて説
明する。第3図は本実施例の構成を示すブロック図であ
り、第4図は各回路を流れる信号の様子を表すグラフで
ある。
第3図において11は遅延回路であシ、増幅回路6aに
入力するコントロール信号CはデータDを所定時間遅鷺
させたものである。他は第1図と同様であるため説明を
省略する。
以下、第4図を用いて第3図の回路の動作を詳細に説明
する。
第4図6)は、データDを表わし、ハイレベルの時にピ
ットが形成される事は第1の実施例と同様である。この
時に得られる記録時のサブビーム105.106の反射
光量のセンサ出力TA、TBを第4図(e)に示す。第
1の実施例と同様に、TAはデータDに対して位相遅れ
を生じている。
そこでその位相差に応じて遅延回路11の遅延時間を設
定する。
するとコントロール信号Cは第4図(b)に示すように
、TAと同相となる。そこで、コントロール信号Cを用
いて増幅回路6aのゲインを切換える。
fffl チ、コントロール信号Cがローレベルo時は
ピットが形成されない為、増幅回路6m、6bのゲイン
は等しくしておき、コントロール信号Cがハイレベルの
時はピットが形成されて清報記録担体の反射率が低下す
る為に増幅回路6aのゲインを上げておく。
すると、増幅回路6aの出力TA’は第4図(C)に示
すようにTB(=TB’)と同じレベルとなり、ピット
の形成によるオフセットエラーを除去でき、第1の実施
例と同様の効果を得ることができる。
なお、情報記録担体と光スポットとの相対速度が一定の
場合は遅延回路11の設定遅延時間は、一定となるが、
例えば、光ディスクのような情報記録担体を等角速度で
回転させて用いる場合には、光スポットと光デイスク回
転中心との距離に比例して相対速度が変化するので遅延
時間は距離に反比例させればよい。
次に本発明の第3の実施例を第5図及び第6図を用いて
説明する。第5図は本実施例の構成を示すブロック図で
あシ、第6図は各回路を流れる信号の様子を表すグラフ
である。
第5図において、コントロール信号c1作るLPF 4
の入力として、光ヘッド3における情報記録再生用ビー
ム104の反射光のセンサ出力RFを用いている。他は
第1図と同様であるため説明を省略する。
以下、第6図を用いて第5図の回路の動作を説明する。
第6図(a)は信号RF、コントロール信号Ct−示し
たものである。データDがノ・イレペルの時にレーザ出
力が増謝してピットが形成されるとすると、信号RFは
、レーデ出力強度に応じて変化し、データDがハイレベ
ルの時ハハイレペル、ローレベルの時はローレベルとな
る。従って信号RFをロー・9スフイルタ4に通したコ
ントロール信号CもデータDのノ・イレペルとローレベ
ルの割合全反映したレベルとなる。
従ってこの場合も、信号RFの振幅をv1、コントロー
ル信号Cのレベルをマ、、TAの振幅ヲv2、変調によ
ってTAに生じるオフセットを72とすると、 なるオフセットを増幅回路6aによってTAiC210
えることにより、第1実施例と同様の効果を得ることが
できる。
なお、本実施例では増幅回路6aによってTAにオフセ
ットを加えるとしたが、増幅回路6bによってTBにオ
フセラトラ加えても同様の効果を得ることができる。
ま几1本実施例において、LPF 4 を用いずに第2
の実施例と同様に遅延回路11を用いて増幅回路6aの
ゲインを切換えてもよく、更に情報記録再生用光ビーム
104の反射光のセンサ出力RFを用いて増幅回路6&
のオフセット又はゲインを制御する代わりに、LDのモ
ニタフォトダイオード出力を用いても同様の効果が得ら
れる。
以上の実施例に示す如く、トラッキング用プリグループ
の間に情報ピラトラ配置するという従来の3ビーム法の
構成に簡単な回路を付加するのみにより、記録時にも情
報ピットの影響を受けない安定したトラッキングが可能
となる。
〈発明の効果〉 本発明に係るトラッキング機構は、トラッキング用光ビ
ームの反射光1tt−検出する手段の一方を制御する手
段を設けたため、トラッキング用グリグループの間隔金
狭くした場合においても記録時に情報ピットの影響を受
けない安定したトラックエラー信号を得、従って安定し
たトラッキングが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示すブロック図、第2図
は第1図における回路を流れる信号の様子を表すグラフ
、第3図は本発明の第2実施例を示すブロック図、第4
図は第3図における回路を流れる信号の様子を表すグラ
フ、第5図は本発明の第3実施例を示すブロック図、第
6図は第5図における回路を流れる信号の様子を表すグ
ラフ、第7 図(a) (b)は従来のプッシュプル法
の説明図、第8図(&)伽)は3ビーム法の説明図、第
9図(a)伽)は第8図(b)の方法においてグリグル
ープの間隔を狭め之ときの状態を示す説明図、第10図
(+1) (b)はそれぞれトラッキング用サブビーム
の反射光量の信号TA、THの変化の状態を第9図(a
) (b)の場合について示すグラフである。 1・・・CPU、2・・・LDD、3・・・光ヘッド、
4・・・ローパスフィルタ、5m 、5b・・・電流−
電圧変換器、5m、6b・・・増幅回路、7・・・差動
増幅器、11・・・遅延回路、104・・・情報記録再
生用光ビーム、105.106・・・トラッキング用サ
ブビーム。 代理人  弁理士 山 下 穣 平 第2図 第4図 o4   。 t(時閉) 第6図 第7図 (o)     (b) (0)    (b) (aン                  (b)第
10図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)情報記録再生用光ビームの両側にトラッキング用
    光ビームを照射する手段及びそれらの該トラッキング用
    光ビームの反射光量を検出する手段を有し、該トラッキ
    ング用光ビームの反射光量を検出する手段により得られ
    た反射光量の差によりトラッキングを行うトラッキング
    機構において、該トラッキング用光ビームの反射光量を
    検出する手段の一方を制御する手段を設け、これにより
    情報記録時における情報ピットの影響を除去したことを
    特徴とする光学式情報記録再生装置のトラッキング機構
  2. (2)前記トラッキング用光ビームの反射光量を検出す
    る手段の一方を制御する手段は記録情報の2値データを
    用いることを特徴とする請求項1記載の光学式情報記録
    再生装置のトラッキング機構。
  3. (3)前記トラッキング用光ビームの反射光量を検出す
    る手段の一方を制御する手段は前記情報記録再生用光ビ
    ームの出力を用いることを特徴とする請求項1記載の光
    学式情報記録再生装置のトラッキング機構。
  4. (4)前記トラッキング用光ビームの反射光量を検出す
    る手段の一方を制御する手段はローパスフィルタを有す
    ることを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3記
    載の光学式情報記録再生装置のトラッキング機構。
  5. (5)前記トラッキング用光ビームの反射光量を検出す
    る手段の一方を制御する手段は遅延回路を有することを
    特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3記載の光学
    式情報記録再生装置のトラッキング機構。
JP9035588A 1988-04-14 1988-04-14 光学式情報記録再生装置のトラッキング機構 Pending JPH01263946A (ja)

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